まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
定額見放題 |
現在、提供しているサービスがありません。 |
---|---|
レンタル |
|
購入 |
|
無料配信 |
現在、提供しているサービスがありません。 |
【キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン6】は3社の動画配信サービスで配信中です。
レンタル2社、購入1社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン6が視聴できる3社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
DMM TVのシリーズ本数:7本/7本
\DMM TVを30日間無料で楽しむ!/
キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン6はmusic.jpで視聴可能です!
新作映画をお得に見たいならmusic.jpがおすすめ!
テレビ1780コースなら毎月1,958ポイント+1,000円分の動画ポイント(映画以外も視聴可能)がもらえる!
他にも75%OFFのクーポンや100%OFFのクーポンもらえ、お得にレンタルすることができます。
music.jpでは、加入している料金プランごとにレンタルに使えるポイントが貰えます。
サービスに加入するのを悩んでいる人でも、月額料金以上に動画を視聴できるポイントが貰えるので、新作が実質無料で視聴できると考えるとお得。
レンタルできる作品のラインナップも洋画、邦画を中心にドラマやアニメまでいろいろと揃っているので、試してみる価値ありです。
music.jpのシリーズ本数:7本/7本
キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン6はAmazonプライムビデオ(Amazon Prime Video)で視聴可能です!
Amazonプライムビデオ(Amazon Prime Video)はレンタル配信作品を含めると70,000作品以上のラインナップ。
レンタル作品はレンタルした日から30日の間ならいつでも視聴が可能です。ただし視聴開始から48時間後にはレンタルが終了することは気を付けなければいけません。
Amazonプライムビデオのレンタル価格は作品にもよりますが安くて100円からレンタルすることが可能です。時期によってキャンペーンなども随時行われるため頻繁に確認することをおすすめします。
また誤って作品をレンタルしてしまってもキャンセルの手続きを行えば、きちんと返金される仕組みになっているため安心してレンタルサービスを利用することができます。(返金にかかる日数は3~5日営業以内)。
動画がたっぷり楽しめるAmazonプライムビデオのほか、音楽配信サービスのAmazonミュージックやkindleでの雑誌・書籍読み放題など月額を補って余りあるサービスのAmazonプライム会員。
Amazonプライム会員の大きな強みとして動画配信だけでなく「お急ぎ便・日時指定無料」、「プライム会員限定クーポン」など多様なサービスを展開していることが挙げられます。またこれらのサービスを全て初回登録の30日間無料期間にも利用することができます。
Amazonプライムビデオのシリーズ本数:7本/7本
\Amazonプライムビデオ(Amazon Prime Video)を30日間無料で楽しむ!/
2009年からアメリカの放送局であるアメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー(ABC)が放送を開始した、テレビドラマシリーズ『キャッスル ミステリー作家のNY事件簿』。イケメン人気ミステリー作家であるキャッスルが、ニューヨーク市警の殺人課につとめる美人女性刑事とともに、数々の難事件に挑むサスペンスミステリーだ。
サスペンスでありながら固すぎず、華やかでおしゃれな雰囲気が漂い、さらにテンポの良いストーリー展開が多くの人々の心をとらえ、ABCの看板番組と呼ばれるほどのヒット作品となった。今作は2013年から新たに放送された23話で構成されており、第1話「極秘任務:パート1」からのスタートとなる。
数多くのヒット作を生み出してきた人気ミステリー作家のリチャード・キャッスル(ネイサン・フィリオン)がニューヨーク市警・殺人課の美人刑事ケイト・ベケット(スタナ・カティック)の捜査を手伝うようになって3年以上になった。
その間、ベケットは自分の母親が殺されてしまった事件の真相を追い続け、狙撃犯と対峙して瀕死の状態にまで追い込まれてしまう。そんなベケットの心を癒し、救ったのはキャッスルだった。
ついにキャッスルと結ばれたベケットだったが、ふたりの前にはまだ障壁があった。シーズン5の最後にFBIの捜査官として採用されることがわかったベケット。離れ離れになってしまうふたりの関係は…。
大人気ミステリー作家であり、ベストセラーをたくさん生み出してきた。リッチで華やかな生活を送っていたが、自分の小説をまねた殺人事件が起こったことがきっかけでベケットと出会い、ベケットたちの捜査に相談役として参加しはじめる。前妻とは離婚し、娘と暮らしている。
ニューヨーク市警につとめる美人刑事。母親が殺されてしまったという辛い過去をもち、その事件の真相を追うために刑事になった。クールで真面目、知的な女性であり、お調子者のキャッスルとは正反対の性格だが、ともに仕事をするうちに、お互いに信頼し合うようになる。
リチャードとともに暮らす娘。母親はリチャードの最初の妻。勉強もでき、礼儀正しく、とてもしっかりした娘で、リチャードの世話を焼いたりもしていたが、コロンビア大学に進学し寮で暮らすようになった。
リチャードの母親であり、孫のアレクシスととても仲が良い。ミスコンに出場した経験も持っている元女優。恋多き女性で、リチャードの父親とは連絡をとっていない。
ニューヨーク市警殺人課で、ベケットと同じチームに所属している。かつて軍隊に所属していたことがあり、銃などの武器に関する知識が豊富。ラニとは交際したものの破局。破局後はお互いに良い友人関係を保っている。
ニューヨーク市警殺人課でベケットと同じチームに属し、相棒のエスポジートとはとても仲が良い。恋人だったジェニーと結婚し、とても愛妻家。
ニューヨーク市警で検視官をつとめている。エスポジートと破局してしまったが仲は良い。ある事件で、自分にそっくりの容姿を持つ遺体に遭遇してしまう。
キャリア志向の女性警部。殉職したモンゴメリー警部の後任として配属され、ベケットたちの上司となった。
FBI捜査官で、今作からFBIに入ったベケットの相棒となる女性。
FBIの主任捜査官で、今作から新たにFBIに入ったベケットの上司。
今シリーズは人気ミステリー作家キャッスルと、ニューヨーク市警の美人女性刑事ベケットの二人を中心にストーリーが展開していきます。自由奔放で軽いノリのキャッスルに対し、聡明でクール、仕事にはとても誠実なベケットは正反対の性格です。
シリーズの最初はそんなキャッスルをなかなか理解できずにいたベケットですが、ともに捜査をしていくうちにふたりの距離は次第に縮まっていきます。
そして前作のシリーズ5では、ついにベケットが自分の心の中にあるキャッスルへの愛に気づき、素直にふたりの想いは結ばれました。ですが、まださまざまな障壁が彼らを待ち受けています。今シーズンもふたりの関係から目が離せません!
美人刑事ベケットに興味を持ち、積極的にベケットの捜査に協力してしまうノリの良い主人公・キャッスルを演じているのは、カナダ出身の俳優のネイサン・フィリオンです。
スティーブン・スピルバーグ監督作品『プライベート・ライアン』にも出演し、映画俳優としても活躍しています。テレビドラマでは、地球滅亡後の未来を描いた『ファイヤーフライ 宇宙大戦争』で主演を果たし、話題作『デスパレートな妻たち』でも産婦人科医師役を好演しています。
2009年にスタートした今シリーズの主人公に抜擢され、さらに人気の俳優となりました。彼の演じるひょうひょうとしたキャッスルに夢中になること間違いなしです。
シーズン5でお互いの愛を確かめあい、急接近したキャッスルとベケットでしたが、とある事件を解決した後、ベケットはFBIにスカウトされてしまいます。またとないチャンスを逃したくないという思いと、キャッスルへの気持ちとの狭間で揺れます。
悩んだ末、キャッスルには秘密で面接を受け、見事合格します。正義感が強く、誰よりも仕事熱心なベケットだからこそ下せた決断でしょう。
シーズン6の第1話『極秘任務:パート1』では、FBI捜査官となり、国家レベルの機密事項を扱う事件に関わるベケットが登場し、これまで以上にクールでステキです。ただ、キャッスルにも予期せぬ危機が迫り、急展開に初回から目が釘付けです。
極秘任務 パート1
プロポーズの日から2カ月後。ワシントンD.C.でFBI捜査官となったベケットは、訓練と捜査の日々に明け暮れ、NYにいるキャッスルとはすれ違いの日々が続いていた。そんなある日、軍事衛星の“極秘暗号モジュール”が何者かに盗まれるという、国家安全の危機に関する大事件が発生する。「6週間も会ってない」と嘆くキャッスルは、電撃訪問を敢行。思いもよらない再会に大喜びのベケットだったが、キャッスルは彼女が「機密よ」と口を閉ざす捜査中の事件のことが気になって仕方がない。そして、密かに調査を進めた彼は!?
極秘任務 パート2
死亡した第一容疑者のブロンソンに誘拐された際、キャッスルは知らぬ間に猛毒を吸い込んでいた。余命は一日。ベケットは真犯人を見つけ「解毒剤を手に入れる」とキャッスルを励ますが、捜査が難航していることを察した彼はブロンソンが残した謎の言葉“ドリームワールド”について語り始める。早速、調査に動き出したFBIは、かつて国家安全の理由で差し止めとなった『ドリームワールドの真実』という記事を発見。担当記者のパーカーに情報源を全て明かすよう迫るベケットは、そこで“国家を揺るがす真実”に直面する。
機密
早朝のNY。90年代に人気を博したドラマの主演俳優チャーリー・レイノルズの遺体が、クレーン車のフックに突き刺さった状態で発見された。テレビのニュース番組で事件を知ったキャッスルは、喜び勇んで現場へ駆けつけ、エスポジートとライアンに捜査協力を申し出る。遺体が身に着けていたジャケットから見つかった“謎のメモ”、携帯電話に残されていた女性からの脅迫メッセージを手掛かりに捜査を進めていくキャッスルたち。すると、突然FBIのベケットとマコード捜査官が現れ、事件の情報開示と共同捜査を命じ始め…。
交渉人キャッスル
恋人の殺害容疑がかけられ警察に追われるエマ・リッグズが、街中の歯科医院に5人の人質を取って立てこもった。エマの要求は「キャッスルを呼べ」。ゲイツ部長から連絡を受けたキャッスルは、現場に到着すると「僕のファンなら、僕を傷つけない」と危険を省みず、ひとりで院内へ入っていく。泣きながら自らの無実を訴えるエマと事件の謎を紐解き、人質の解放を目指すキャッスル。その時、歯科医院の外からキャッスルを案じていたベケットがエマの警察に対する強い不信感に着目、隠された正体を探ろうと捜査協力に乗り出す。
タイムトラベル
酷い拷問の末、ノドを切り裂かれた保護観察官のショーナ・テイラーの遺体が発見された。 エスポジートの調査で彼女は数日前にストーカーを告訴していたことが判明。犯人とストーカーは同一人物と推定される。その矢先、再びショーナの家に男が侵入したとの通報が入り、エスポジートたちが身柄を確保するが、男は殺害を否定するばかりか「大勢が死ぬ。俺は未来から来たんだ」と意味不明なことを叫び始める。そしてキャッスルとベケットを前に「2035年から来た」「彼女の死が悲劇の連鎖を起こす」と訴え続けた男は、ついに!? "
秘宝への鍵
路地裏で女性の変死体が見つかった。遺体は十字架に磔にされたようなポーズを取り、両手のひらには聖痕を思わせる傷があった。所持品の名刺から、身元は会計士のスザンナ・リッチランドと判明。彼女の部屋を訪れたキャッスルは、壁に貼られた多数の“宗教的なシンボルの写真”を見るなり、黒魔術で使用されている記号と指摘し、儀式的な殺人を疑う。さらに、監視カメラ映像からスザンヌの後をつける修道士の姿が見つかった上に、彼女が“秘宝の在りかを示す古い手紙”について探っていたことを知ったキャッスルは…。
父と娘の合同捜査
15年前に隣人の女子高生を殺害したとされ、死刑判決を受けたフランク・ヘンソン。裁判所は、刑の執行を予定通り、3日後の0時と確定した。大学で再審支援活動をしているアレクシスは冤罪を主張、刑が執行されるまでにフランクの無実を証明しようと奮闘する。そして刻々と時が迫る中、大ケンカ中の父キャッスルのもとへ向かった彼女は「許したわけじゃないわよ」と前置きすると、「一緒に冤罪を晴らして」と頼み込む。キャッスルは仲直りをする絶好の機会と思い快諾するが、調査を進めるにつれプレッシャーに苛まれていく。
殺人は永遠の輝き
有力者たちの関係改善アドバイザーとして知られるアリス・クラークが、行方不明になった。翌朝、彼女は車の中で、射殺体として発見される。車内はナイフで切り刻まれ、彼女のオフィスも無惨に荒らされていたが、盗まれた物は顧客であるスペンサー夫妻のファイルだけだった。夫妻は離婚寸前状態にあり、ベケットたちは不動産王の夫アンドリューが離婚に不利なファイルを盗み、殺害したと推測する。ところが、その後の捜査でアリスが“巨大なダイヤモンド”を所持していたことがわかり、事件は複雑な様相を呈していく。
分身
波止場に立っているかのように見せかけた、女性の首つり遺体が発見された。現場に到着したベケットとキャッスルは遺体の顔を見るなり「ラニの姉妹?」と驚き、検視官のラニは自分の生き写しのような遺体を前に動揺を隠せないでいた。被害者はフロリダ出身の元売春婦パム・ホッジスと判明。自宅の捜索に向かったベケットたちは、その豪華な生活ぶりにパトロンがいたはずと推理を働かせる。すると、今度は捜査中の船の中で、ライアンが男性の首つり遺体を発見。なんと、その男はエスポジートと瓜二つの顔の持ち主だった。
善人と悪人と赤ん坊
教会で男性の死亡が確認された。朝6時半、礼拝が行われていた教会に、血を流し、おぼつかない足取りで入ってきたその男性は、祭壇前で胸に抱いていた赤ん坊を司祭に手渡し、息絶えてしまったという。遺体の身元が、リムジンの運転手キャメロン・デュケインと判明すると、ベケットたちは家族や仕事関係者に聞き込みを開始。誰もが2週間前からのキャメロンの言動に異変を感じていたと言うが、赤ん坊には心当たりがないと首を振られてしまう。身元不明で行き場のない赤ん坊を、キャッスルは「一時的に預かる」と言い出す。
放火魔のワナ
改築中の建物が放火された。誰もいないはずの火災現場から、真っ黒に焼け尽くされた一体の遺体が見つかり、ベケットたちは現場検証へ向かう。遺体の頭に9ミリ弾で撃ち抜かれた痕を見つけた検視官のラニは、他殺の可能性を示唆。ほどなくして消防局のバートン副隊長から、現場で“ファントム”と呼ばれる放火魔が記した“X”の印を見つけたとの報告が入り、遺体は放火魔を追っていたバートンの同僚ブレイクと判明する。ブレイクが乗り捨てた車の中を捜索したライアンたちは、そこで放火魔に近づく資料を入手するが…。
極秘の再会
豪華マンションの浴室で、男性の射殺体が発見された。被害者は、住人のテッド・ロリンズ。20歳の中古レコード店員とは思えない生活ぶりに疑問を抱くベケットだったが、キャッスルが床下から“赤色のノートパソコン”を見つけ出すと、その正体が明らかに。テッドの父によれば、彼は天才ハッカーで、高校時代には、銀行口座を乗っ取るなどして140万ドルもの大金を盗み取ったという。そして、テッドが死の直前にハッキングした銀行を突き止めたベケットたち。支店長を訪ねると、キャッスルの前に“あの男”が姿を現した!
アイドルの虚像
子役からトップアイドルへと上り詰めた22歳のマンディ・サットンが、何者かに後頭部を殴られ、自宅マンションの裏通路で遺体となって発見される。マネージャーを務める母によれば、最近の挑発的なファッションやダンス、酒やドラッグに明け暮れる生活態度を嫌うファンからの脅迫状が絶えなかったという。ところが、ほどなくしてベケットのもとへ、発見された遺体が「マンディではない」との知らせが入る。さらに、脅迫状の調査を進めていたライアンたちが、マンディにつきまとっていた危険なファンの男を連行すると…。
ドレスに魅せられた悪魔
ファッション関係の会社や学校が建ち並ぶ地区。課題に必要な布を求めてゴミ箱を漁っていた学生が青色のスカーフを手繰り寄せると、女性の変死体が飛び出してきた。死因は絞殺、凶器はスカーフ類の物と特定される。被害者が一流ファッション誌“モダン・ファッション”の編集部でアシスタントを務めていたエラ・ヘイズとわかると、ベケットたちは、編集長のマティルダを直撃。ファッション界のカリスマであるマティルダには悪い噂がついて回っていたが、そんな彼女とベケットの間には誰も知らない“15分の過去”があった。
若気の至り
高級住宅地に住む女子高生のマディソンが、自室で何者かに殺害された。天井の梁に血が飛び散っていることから、検視官のラニは犯人が彼女を投げ飛ばした可能性があると考え、「恐らくその際の頭蓋骨内損傷が致命傷」と死因を断定。キャッスルは思わず「犯人は怒れるハルク」と口にするが、マディソンの母は怪力の男に心当たりがあるという。それは、マディソンにフラれ、恨みを持っていた元恋人のライリーだった。ところが、ライリーを訪ねて学校に向かったベケットたちは、そこで想像を絶する超常現象の映像を見せられる。
147号室の容疑者たち
小さな劇団に所属する俳優ジャスティン・マルケットの射殺体が、ホテルの一室で発見された。劇団員たちの話によると、つい先日、コーヒー店の外でいきなり女性に怒鳴られたという彼は、演技に差し障るほど動揺していたという。女性は店の常連客のアニタ・ミラーと判明。事情聴取に応じた彼女はジャスティンを「殺した」と自供、殺害状況を詳細に語り出すが、すぐにアリバイが証明される。アニタの不可解な言動に頭を抱えるキャッスルとベケット。すると、次々にジャスティンを「殺した」と自首して来る人物が現れ!?
危殆に瀕す
ゲイツ部長から神妙な声で「ひとりで来て」と、緊急の呼び出しを受けたベケット。彼女を待っていたのは、麻薬課のファウラー警部だった。「内密に」と話し始めた警部は、売人たちを狙う連続殺人事件が起きており、関与が疑われる正体不明の新たな麻薬組織を捜査中と説明。そして、自殺を図った組織の運び屋エレナ・マルコフに成りすまし、ベケットに組織と接触して欲しいと依頼する。ゲイツ部長が案じる中、意を決したベケットは組織が指定したホテルの部屋へ向かうが、エレベーター内で“謎の男”に拉致された彼女は…。
忍者現る!
高級ドレスに身を包んだ日本人女性の遺体が、早朝の路地で発見された。胸に刺し傷と思われる痕があったが、検視官は刺されたのではなく「これは飛んできたナイフによる傷だ」と言い、左前下行技の切断による即死だったことがわかる。所持していたパスポートと携帯電話から、被害者はバレエダンサーのジェイド・ヤマタと判明。また、遺体の横からは廃工場の鍵が見つかった。間もなくして、不気味な廃工場に足を踏み入れたベケットとキャッスル。すると、怪しい気配を感じたキャッスルの前に、突然“忍者”が姿を現した!
大義
大手銀行“JPハーディング”で働くトレーダーのピーター・コルデロが自宅で殺害された。遺体発見者は、公衆電話から匿名で通報してきた“謎の女性”。早速、監視カメラ映像を調査したベケットたちは、女性の姿を見つけ出すが、身元判明に繋がる手掛かりは得られずにいた。そんなある日、ベケットたちのもとへ、ゲイツ部長の妹で連邦判事のエリザベス・ウェストンがやって来る。なんと、エリザベスと一緒にいたのは“謎の女性”だった! 彼女たちは“JPハーディング”を捜査中で、ピーターが情報提供者だったことを明かすと…。
70年代ノスタルジア
ビルの解体準備を進めていた作業員が、コンクリートの中から白骨化した遺体を発見する。検視官のラニは遺体が埋められたのはビルが建設された1978年で、被害者は水色のスーツを着ていることから30代前半のおしゃれな男性と推定。するとキャッスルが、遺体は1978年に忽然と姿を消したマフィアのボス、“ヴィンス・ビアンキ”に違いないと言い出す。そして、当時ヴィンスの相談役だったというハロルドの家を訪ねたキャッスルとベケット。彼が“ファンキーな70年代の世界”に閉じ籠った、世捨て人同然の男と知った2人は!?
ロー&ボーダー
NYで開催される“ストリートスポーツ祭”に出場予定だった、スケートボーダーのローガン・ムーアが殺害された。目撃者によれば、深夜スケートボートで街中を激走していた彼は、バイクに追い回されたあげく、銃で撃たれたという。間もなくして、ローガンのライバルで犬猿の仲だった、マニー・カストロが容疑者として浮上。彼は何度もローガンを「殺す」と公言していたことがわかる。ところが、ベケットたちがマニーに話を聞くと、ローガンの隠された素顔が明らかに。彼は大会事務所に侵入し、銃を盗み出したばかりか…。
真理
宿敵ブラッケン上院議員が大統領選に出馬すると宣言。彼が麻薬組織の元締めであるシモンズの陰に隠れ汚い金を活動資金に運用、そして母を殺したように邪魔者を次々と殺害していると気づいたベケットは、決定的な証拠を求め、密かに捜査を続けていた。しかし、ようやく見つけ出した“証人”となる男が遺体となって発見されてしまう。エスポジートたちの調べで、シモンズが容疑者として浮上するが、ベケットは落胆。そんな彼女にキャッスルは「刑事のあらゆる特権を行使し、シモンズに揺さぶりをかければ…」と提案する。
愛の試練
結婚式を3日後に控えた朝。結婚許可証の申請に向かったキャッスルとベケットは、そこで驚愕の事実に直面する。なんとベケットが結婚しており、離婚は成立していないという。窓口の女性からローガン・オリアリーと結婚中と知らされたベケットは、大学時代に恋人だった彼とラスベガスに行った際、酔った勢いで“ドライブスルー婚”をしたことを思い出す。結婚式までに、結婚解消の書類にサインが必要とわかり、ひとりで彼の家を訪ねるベケット。ところがその晩、ローガンが“謎の男たち”に車で連れ去られてしまい…!?
美人女刑事と推理小説家が難事件に挑むスタイリッシュ・ミステリー第1シーズン クールな美人刑事・ベケットとお茶目な推理小説家・キャッスルがテンポの良い掛け合いを展開。ストーリーが進むごとに絆を深めていく2人の関係にも注目。 自分の成功に飽き飽きしていた人気推理小説家のリック・キャッスル。そんなある日、彼の小説を模倣した殺人事件が発生。キャッスルはNY市警の相談役として捜査に関わることになり、聡明な美人刑事、ケイト・ベケットと共に複雑怪奇な事件に立ち向かう。
『キャッスル ミステリー作家のNY事件簿』は、2009年3月からアメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー(ABC)で放送がはじまった大人気TVドラマシリーズ。シーズン1の放送直後から多くの反響を呼び、2009年9月にはシーズン2の放送がスタートした。シーズン2は全24話で構成されており、2010年5月まで放送されていた。前作に引き続き監督はロブ・ボウマンらが務めており、脚本はアンドリュー・W・マーロウらが担当している。また、ネイサン・フィリオン、スタナ・カティック、スーザン・サリヴァンといったメインキャストは続投している。ミステリー作家のリチャード・キャッスル(ネイサン・フィリオン)は、自分の小説にあった手法を模倣した殺人事件が起きたことをきっかけに、ニューヨーク市警殺人課のケイト・ベケット(スタナ・カティック)に出会う。「人気作家」と「敏腕刑事」という肩書きを持つふたりはタッグを組み、さまざまな事件を通じて信頼関係を築いていた――。ある日、キャッスルはベケットに内緒で彼女の母親の殺人事件を調査していた。そして、彼の調査によって今まで知られていなかった新事実がわかる。しかし、ベケットに気づかれてしまい、彼女は怒ってしまう。そんな中、街路樹に引っかかっている死体が見つかるのだが…。
ドラマシリーズ『キャッスル ミステリー作家のNY事件簿』の放送がスタートしたのは2009年。アメリカの放送局、アメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー(ABC)が全10話からなるシーズン1を放送したことから始まる。イケメンの人気ミステリー作家と殺人課につとめる美人女性刑事、という異色のコンビが難事件を解き明かしていくという斬新な設定や、ドラマ全体に流れるスタイリッシュな雰囲気などが、放送直後から多くの反響を呼び、たちまち大人気シリーズとなった。シーズン1の終了後、シーズン2は話数を増やして全24話が放送され、今作は引き続き2010年から新たにシーズン3として放送されたものである。第1話『犯人はキャッスル!?』からスタートし、全24話で構成されている。人気ミステリー作家、リチャード・キャッスル(ネイサン・フィリオン)とともに数々の事件を解決し、お互いに信頼しあい、意識しあうようになってきた女性刑事ケイト・ベケット(スタナ・カティック)。シーズン2の最終話、ついにベケットがキャッスルに対する自分の想いを告白するのか…というところで、作家活動に専念するためにベケットのもとを離れてしまったキャッスル。ふたりの関係はどうなるのかという不安が募る中、事件現場でふたりは偶然再会する。しかしキャッスルはなぜか容疑者として逮捕されることに…。一体キャッスルに何が?
『キャッスル ミステリー作家のNY事件簿』はアメリカのABCで放送されている、人気テレビドラマシリーズ。シーズン4は2013年4月から放送が始まった。お調子者の人気ミステリー作家キャッスル(ネイサン・フィリオン)と、NY市警殺人課勤務の女性刑事ベケット(スタナ・カティック)のコンビが、さまざまな難事件の捜査をしていくミステリードラマ。1話完結で見やすく、またシリーズを通しての大きな謎に挑むといった仕掛けもある。シーズン4は第1話「新たな出発」からスタートし、23のエピソードで構成されている。シーズン3の最終話にベケットの理解者であったモンゴメリー警部(ルーベン・サンチャゴ=ハドソン)が、実はベケットの母の事件に絡んでいた当事者だったことが明らかになる。しかし、その自責の念からベケットをどうにか守ろうとするモンゴメリー警部。最終的にはベケットに真実を伝えてキャッスルにベケットを託すことに。そして警部は暗殺集団と対峙して殉職してしまう。警部の葬儀の日、物陰からベケットが狙う黒い影が。ベケットは銃弾を浴び、被害者となってしまう。意識が遠のく中、キャッスルが愛の気持ちを最後に伝えたがその言葉は伝わらなかった。シーズン4では母の死の原因を知るためにベケットはより深い調査をしていく。果たしてベケットはどんな真相にたどり着くのか?
『キャッスル ミステリー作家のNY事件簿』は、アメリカのABCで放送されたTVドラマシリーズ。今作はシーズン5であり、アメリカでは2012年9月から2013年5月まで放送された。日本でも人気の海外ドラマで、シーズン5はテレビ東京にて2017年10月より放送されていた。今シーズンは24のエピソードで構成されている。人気ミステリー作家だがお調子者・キャッスル(ネイサン・フィリオン)と、NY市警殺人課の女性刑事・ベケット(スタナ・カティック)が殺人事件などを捜査していくサスペンスミステリー。ベケットの母親の事件で仲違いしていたベケットとキャッスル。しかし、シーズン4の最終話で彼女が向かったのはキャッスルの自宅だった。ふたりは晴れて結ばれたが、お互いの関係を内緒にするというぎこちない関係を続ける。そんな中、母親の事件にも大きな発展が。チームのひとりライアン(シーマス・ディーヴァー)が狙撃犯・マドックスの標的と思われる男の正体にたどり着いた。重要人物だったマドックスから漏れた情報でついに黒幕が明らかになる。果たして、ベケットやキャッスルたちは真相にたどり着くことができるのか。そしてベケットとキャッスルの関係はどう発展していくのか?
2009年からアメリカの放送局であるアメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー(ABC)が放送を開始した、テレビドラマシリーズ『キャッスル ミステリー作家のNY事件簿』。イケメン人気ミステリー作家であるキャッスルが、ニューヨーク市警の殺人課につとめる美人女性刑事とともに、数々の難事件に挑むサスペンスミステリーだ。サスペンスでありながら固すぎず、華やかでおしゃれな雰囲気が漂い、さらにテンポの良いストーリー展開が多くの人々の心をとらえ、ABCの看板番組と呼ばれるほどのヒット作品となった。今作は2013年から新たに放送された23話で構成されており、第1話「極秘任務:パート1」からのスタートとなる。数多くのヒット作を生み出してきた人気ミステリー作家のリチャード・キャッスル(ネイサン・フィリオン)がニューヨーク市警・殺人課の美人刑事ケイト・ベケット(スタナ・カティック)の捜査を手伝うようになって3年以上になった。その間、ベケットは自分の母親が殺されてしまった事件の真相を追い続け、狙撃犯と対峙して瀕死の状態にまで追い込まれてしまう。そんなベケットの心を癒し、救ったのはキャッスルだった。ついにキャッスルと結ばれたベケットだったが、ふたりの前にはまだ障壁があった。シーズン5の最後にFBIの捜査官として採用されることがわかったベケット。離れ離れになってしまうふたりの関係は…。
アメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー(ABC)が2009年に放送をスタートさせた、テレビドラマシリーズ『キャッスル ミステリー作家のNY事件簿』。人気ミステリー作家・キャッスルが、美人女性刑事・ベケットとともに次々と起こる難事件の真相を暴いていくサスペンスミステリーだ。お調子者だが頭のキレるキャッスルが、ミステリー作家の視点で事件の謎を解き明かすという面白さに加え、キャッスルやベケットの家族のエピソードなど、ホームドラマの要素も盛り込まれていて、多くのファンの心をつかみ、大人気シリーズとなった。2014年に放送が始まった今作は、全米ファン投票による「最も人気のある犯罪ドラマ」にも選ばれ、第1話「消えたキャッスル」の視聴者数は1,075万人を超える好スタートを切った。ともに数多くの難事件を解決し、固い信頼関係で結ばれ恋人同士となった、ミステリー作家・リチャード・キャッスル(ネイサン・フィリオン)と、ニューヨーク市警・殺人課の美人刑事ケイト・ベケット(スタナ・カティック)。キャッスルのプロポーズを受け、シーズン6の最終話でふたりは結婚式の日を迎えた。しかし、ウェディングドレス姿で待つベケットのもとに、キャッスルは現れなかった…。車で式場に向かう途中、新郎キャッスルの車は事故に巻き込まれ、転落した車は炎に包まれていた。果たしてキャッスルは無事なのか…?
ついに100話を突破した科学捜査ドラマ。ブレナンとブースをめぐる過去が明らかに! 記念すべき100話では、ブレナンとブースが初めてコンビを組んだ事件をピックアップ。実はふたりはその時から惹かれ合うものを感じていて…。さらに驚愕の事実も発覚! 宿敵である墓堀人タフェットの裁判が始まった。被告人を有罪に追い込むため、殺人事件の証拠を懸命に探すブレナンたち。裁判は終わったが、犯罪捜査に疲れたブレナンは外国調査団への参加を決心。ブースも軍に戻り、ラボのメンバーは解散状態になってしまう。
華やかな世界の裏側で犯罪が続発するロサンゼルス。NCIS(海軍犯罪捜査局)のOSP(スペシャル・プロジェクト・オフィス)では、米海軍に関わる犯罪 者に闘いを挑んでいた。潜入捜査のプロである特別捜査官カレンとサムは恐い上司ヘティや最強チームと共に、潜入捜査とハイテク技術を駆使して犯人を追いつ める!
アメリカ西海岸北部に位置するのどかな街、ユーリカ。その街に保安官としての勤務を命じられたジャック?カーター。一見どこにでもありそうな街であるユーリカだが、そこには大きな秘密があった。そこではアメリカ政府が天才科学者たちとその家族を集め、日々極秘な研究が展開されている。そしてその街では次々と特殊な怪奇現象や不思議な事件が発生する。
2009年から2014年まで放送されていた『ホワイトカラー』は、アメリカの刑事TVドラマシリーズ。全16話ある「シリーズ3」は、アメリカUSAネットワークで2011年6月から2012年2月まで放送されていた。本作は前シーズンの続きからはじまる。前シーズンの終盤、ナチスの略奪品を盗み、倉庫を爆破して美術品ごと焼失したように見せたのは、モジー(ウィリー・ガーソン)だった。しかし、爆破現場で“クライスラービルの絵”の燃えかすを拾ったFBI捜査官のピーター(ティム・ディケイ)は、元天才詐欺師・ニール(マット・ボマー)の部屋で同じ絵を見たことを理由にニールの仕業ではないかと疑う。ピーターはニールのことをウソ発見器にかけるが、結果はシロ。それでも、ニールへの疑いを晴らすことができないピーターは、密かに妻のエリザベス(ティファニー・ティーセン)に絵の鑑定をするよう依頼をしていた。一方、連邦準備銀行から6,000万ドルを盗んだローレンス(ニール・ジャクソン)から、密輸業者のゲイリー・ライデルに協力依頼の連絡が入る。実はこのゲイリーという名前はニールの別名。ピーターはニールに、この依頼を受けるように命じる。シーズン3に突入し、それぞれの“絆”に変化が訪れる。物語は衝撃の展開へ――。
法医人類学者テンペランス・ブレナンとFBI捜査官シーリー・ブースがコンビを組んで数々の難事件を解決していくクライム・サスペンス。損傷が激しく身元確認の困難な遺体が発見されると、法医人類学者テンペランス・ブレナン率いるジェファソニアン法医学研究所のラボのメンバーが身元確定に全力を尽くす。骨から事件解決を導き出すという独特の視点から生まれる多彩なバリエーションと、どこかコミカルなユーモアのセンスで、多くの犯罪ドラマとは一線を画すポジションを確立。1話完結の分かりやすいストーリーながら、ブレナンの過去にまつわる事件も絡み、シリアス・ドラマの醍醐味も存分に味わえる。エンターテイメント性に溢れた、全米大ヒット・クライム・ドラマ・シリーズ。
欲望の街ラスベガス。市警察の科学捜査班所属の捜査官たちが最新科学を駆使して様々な凶悪犯罪を解明していく。人間味のある捜査官たち、そして全米で使用されている本物の科学捜査の最新テクニックを凝縮させた人気ドラマ。
NCIS(海軍犯罪捜査局)のL.A.支局を舞台にしたスピンオフシリーズのシーズン4 カレンの逮捕とヘティの辞職という衝撃の展開からスタート。出演者たちの実の母がエキストラ出演するなど、特別ゲストが多数出演。第17話はクリス・オドネルが監督を担当。 宿敵・ジャンヴィエを銃殺したカレンは、その場で警察に取り押さえられる。グレンジャー副局長の計らいで仮釈放となるが、単独行動を取るカレンに謎の人物が近づく。一方、カレンの事件映像がネットに流出し、L.A.チームに解散の危機が訪れる。
骨をきっかけに事件を解き明かすブレナンとブース。シーズンラストには驚愕の展開が! 事件絡みで姿を隠していた父親と葛藤するブレナン、昔短い間だけ結婚していた夫を探すアンジェラ、新登場の精神科医スイーツ博士など、深掘りされる人物像は魅力たっぷり。 ブレナンの父親マックスが逮捕されたことから、ブレナンとブースの間に亀裂が生じる。ラボでは謎めいた連続殺人鬼ゴルモゴンから送られてきた小包が爆発し、助手のザックが大火傷を負ってしまう。内部犯行を疑うブレナンは恐るべき事実を突き止めるが…。
2005年のエミー賞ではフェリシティ・ハフマンが、ゴールデングローブ賞ではテリ・ハッチャーが主演女優賞を受賞。 アメリカではシーズン1最終話を3000万人以上が視聴した超大ヒットドラマ。 すべての物語が始まるシーズン1は、ウィステリア通りに住む1人の主婦の自殺から幕を開ける。 閑静な郊外の街にあるウィステリア通りに住むメアリー・アリス、スーザン、ブリー、ガブリエル、リネットの5人は毎週火曜日にポーカーを楽しむ仲の良いご近所友達だった。 ある日、幸せな日々を送っていると思われていたメアリー・アリスが謎の自殺を遂げる。遺品整理のために集まったスーザンたち4人はメアリー・アリス宛ての1通の手紙をみつける。 その手紙には「何をしたか知っている 最低の行為 暴露する」と書かれていた。 彼女の死に不信感を覚える4人だが、彼女たちもまた、それぞれ人には言えない秘密を抱えていた。 デスパレート(崖っぷち)な妻たちが巻き起こすさまざまなトラブルとメアリー・アリスの自殺の真相とは…?
国際色豊かに展開する多彩なエピソード。謎めいた犯罪を解く鍵は骨にある! 第1話と第2話はシーズンプレミアとしてロンドンロケを敢行。日本にまつわるエピソードや飛行機の中で起こる事件もあり、国際色の強いシーズンとなっている。 墓堀人がブースを誘拐するなど、事件が頻発。そしてプライベートでは前夫との離婚を取り付けたアンジェラがジャックとの結婚に臨むものの、とある理由から破局することに。一方、長らくつかず離れずの関係だったブレナンとブースに新たな展開が…。