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目次
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アメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー(ABC)が2009年に放送をスタートさせた、テレビドラマシリーズ『キャッスル ミステリー作家のNY事件簿』。人気ミステリー作家・キャッスルが、美人女性刑事・ベケットとともに次々と起こる難事件の真相を暴いていくサスペンスミステリーだ。
お調子者だが頭のキレるキャッスルが、ミステリー作家の視点で事件の謎を解き明かすという面白さに加え、キャッスルやベケットの家族のエピソードなど、ホームドラマの要素も盛り込まれていて、多くのファンの心をつかみ、大人気シリーズとなった。
2014年に放送が始まった今作は、全米ファン投票による「最も人気のある犯罪ドラマ」にも選ばれ、第1話「消えたキャッスル」の視聴者数は1,075万人を超える好スタートを切った。
ともに数多くの難事件を解決し、固い信頼関係で結ばれ恋人同士となった、ミステリー作家・リチャード・キャッスル(ネイサン・フィリオン)と、ニューヨーク市警・殺人課の美人刑事ケイト・ベケット(スタナ・カティック)。
キャッスルのプロポーズを受け、シーズン6の最終話でふたりは結婚式の日を迎えた。しかし、ウェディングドレス姿で待つベケットのもとに、キャッスルは現れなかった…。
車で式場に向かう途中、新郎キャッスルの車は事故に巻き込まれ、転落した車は炎に包まれていた。果たしてキャッスルは無事なのか…?
多くのベストセラーを持つ、イケメンの大人気ミステリー作家であり、2回の離婚歴がある。ベケットに出会い、自分の小説のモデルにするため、ベケットの捜査に協力し始める。ベケットとの信頼関係が深まり、お互いに大切な存在であることに気づき、彼女にプロポーズをした。
美人で聡明な女性刑事で、ニューヨーク市警殺人課に所属している。キャッスルと出会い、ともに事件の捜査をするうちに大切な存在となり、恋人関係へと発展していった。キャッスルの小説に登場するヒロインのニッキー・ヒートのモデルでもある。
リチャードの最初の妻との間に生まれた娘。とても真面目で勉強もよくでき、コロンビア大学に在学中。性格も良く、しっかり者で、父のことをとても大切に想っている。
リチャードの母親であり、リチャードの父親とは連絡を絶ち、女手ひとつで子育てをした。かつてブロードウェイで活躍したこともあり、現在も女優業を続けている。自由奔放で恋多き女性であり、孫のアレクシスともとても仲良し。
ニューヨーク市警殺人課で、ベケットが率いるチームの一員であり、軍隊にいた経験があり、高い戦闘力を持っている。相棒のライアンや、友人のキャッスルとも仲が良く、ベケットをからかうこともある。
ニューヨーク市警殺人課で、ベケットが率いるチームの一員であり、エスポジートの良き相棒。キャッスルとも仲が良い。妻を大切にしており、第一子が生まれ、幸せにつつまれている。
ニューヨーク市警に所属する検視官。事件のカギとなる証拠を見つけることも多く、ベケットとも気が合う。過去にエスポジートと交際していたこともある。破局後も仲は良い。
シーズン3で殉職したロイ・モンゴメリーの後任として、ニューヨーク市警に配属される。ベケットたちの上司であり、「鉄のゲイツ」と呼ばれる固い女性。規則をとても重視する。
金髪の女性を標的にした殺人鬼。ニューヨークを震撼させた3件の未解決事件に関わっており、“3XK(スリーエックスケイ)”と呼ばれている。ベケットたちが何度も取り逃がしている天敵。
これまでも、人気ミステリー作家・キャッスルと美人刑事・ベケットのふたりの関係は、いつもハラハラドキドキの連続でした。難事件をやっと解決したと思ったら、また次のトラブルが起こりと、落ち着くヒマもありません。
そんな紆余曲折をへて、前作のシーズン6でやっと結婚式を迎えたふたりでしたが、そこにキャッスルは現れませんでした…。シーズン7は、キャッスルの失踪事件から始まるという波乱の幕開けとなりました。
シーズン7全体を通じて、キャッスルの失踪の理由が少しずつ探られ、隠された真実が明らかになっていくようです。あまり語られなかったキャッスルの少年期にもさかのぼるようで、興味津々ですね。
『キャッスル ミステリー作家のNY事件簿 シーズン7』でベケットを演じるのは、前作に引き続きスタナ・カティックです。映画『ザ・スピリット』や『顔のないスパイ』にも出演した経験のある女優です。
今作でも美人で優秀な刑事役を好演しています。また今シリーズの第1話では、美しいウェディングドレスのシーンも見ることができます。
今シリーズでもキャッスルとともに難事件を解決する、ベケット役のスタナ・カティックに注目です!
今作はサスペンスミステリーでありながら、決してお堅い刑事モノではありません。正義感にあふれ、真面目な美人刑事ベケットは、たしかにクールで固い印象も持ちますが、仕事を離れたシーンでは彼女のお茶目な姿もたくさん見られ、とってもキュートです。
そして何より、イケメンでお調子者な人気作家・キャッスルが、作家としての独自の視点を持って事件の捜査に加わっていることが、ストーリーをより面白く、カジュアルに楽しめるものにしています。
全米ファン投票によって決められる“ピープルズ・チョイス・アワード”において、2012年から4年連続で「最も人気のある犯罪ドラマ」を受賞、という快挙も十分に納得できます!
消えたキャッスル
式場へ向かっていたはずのキャッスルの車が、炎に包まれた状態で発見される。車内にキャッスルの姿はなく、別の車に追突された後、追突車両に乗っていた何者かに誘拐された可能性が浮上。キャッスルの携帯のGPSが示す場所へ駆け付けると、今まさに追突車両が圧砕されたところだった。キャッスルの無事を願うベケットたちだったが、圧砕を依頼したとされる人物の映像に衝撃を受ける。
モントリオール
おもちゃ会社社長の遺体がイースト川で発見される。社長は妻に残業だとウソをついて、早退を繰り返していた。早退の理由と思しき女性の家を訪ねたベケットたちは、驚きの光景を目の当たりにする。一方、キャッスルはテレビ出演した際、自分の失踪に関する情報提供者に25万ドルの賞金を出すと発表。失踪中の真相解明に期待していると、公表していないはずのキャッスルの携帯に、謎の男から電話が入る。
姿なき殺人犯
ビリヤードのキューで刺し殺された男性の遺体が発見される。現場の監視カメラには、犯行時刻に玄関の扉がひとりでに開閉する様子が映っていたものの、出入りする人の姿は一切なく、窓もすべて内側から施錠されていた。聞き込みの結果、被害者が悪魔と取り引きを行い、もうすぐ魂を失うと言っていたことが判明。キャッスルは悪魔が、目に見えない力となって彼の魂を徴収に来たと確信する。
小さな目撃者
アイスクリームの移動販売車内で男性の遺体が発見される。事件発生時、車内のキャビネットに誰かが隠れていた痕跡があり、小学2年生向けの配布プリントも落ちていた。ベケットらは小学生が事件を目撃したと見て、目撃者捜しを開始。ところが子供たちに聞いても、おびえているのか、誰も目撃者だと名乗りでてくれない。キャッスルは教室で子供たちと過ごしながら、目撃者を見つけようと奮闘する。
ネット仕置き人
ネット界の人気者アビー・スミスが刺し殺される。アビーは写真共有サイトに、レストランなどを中傷する写真とコメントを投稿して人気を博していた。ベケットらは投稿を根に持った人物による犯行と見て、アビーの家で苦情を言う姿が目撃されていた鍼師を聴取。しかし彼はもう1人のストーカーこそ犯人だと訴える。そんな中、ネットに次の犯行予告と標的のヒントと思われる写真がアップされる。
別世界への扉
リムジンの運転手と客が殺され、客が手錠で手首につないでいたブリーフケースが奪われる。犯人を追って廃発電所へ行ったベケットとキャッスルは、奪われたブリーフケースを発見。中には遺物らしき物が入っていた。しかしキャッスルがそれを手に取ると、警報が鳴り響き、犯人たちと銃撃戦になってしまう。ベケットを見失ったキャッスルは助けを求めて慌てて分署に駆け込むが、そこには奇妙な世界が広がっていた。
旧西部流ハネムーン
ニューヨークの地下鉄の車内で発作を起こして死亡した女性。毒殺されたことが判明し、ベケットたちは捜査を開始する。被害者が死の間際に言い残した「ダイヤモンドバック」という言葉は、彼女が死ぬ直前まで滞在していたアリゾナの観光牧場の名前だった。そこで毒を盛られたと見たベケットは、現地の保安官に捜査協力を頼むが、拒否されてしまう。そこでキャッスルは、ハネムーンを兼ねて潜入捜査することを提案する。
地下鉄の惨事
公園で頭部を撃たれた男性の遺体が発見される。被害者は米国監査院の職員だった。事件の直前、被害者に電話をかけた男がいたことが判明し、何らかの事情を知っていると見たエスポジートとライアンは彼の住まいへ。通りを歩いているのを見つけ、エスポジートはライアンを車に残し、1人尾行を始める。エスポジートが地下鉄の車内で男に声をかけると、彼は突然近くにいた警官の銃を奪い、エスポジートを含む乗客を人質に取る。
アクションスターの真実
80年代に人気を博していたアクションスターが殺される。被害者は闘病生活を終え、復帰作の撮影をしていたところだった。撮影所を訪ねたベケットとキャッスルから、凶器が絞殺具だったことを告げられた監督は顔を曇らせる。被害者は俳優になる前、スペインの情報機関で殺し屋をしており、絞殺具は当時の彼の仕事道具だったと言うのだ。さらに事件当日に被害者が連絡を取っていた元工作員の男から、驚きの事実が告げられる。
悪者サンタ
車に乗ったサンタが逃げる男の背中に発砲。さらに車から降りてご丁寧にとどめまで刺す。そんなショッキングな事件の被害者となったのは救急外来医のエリック。彼が足しげく通っていたビルにはマフィアのための手術室があった。エリックはマフィアのお抱え医師だったのだ。そのマフィアのボスが、かつて執筆に協力してくれた人物と知り、キャッスルは捜査への協力を頼みにマフィアの事務所へと向かう。
キャッスル探偵社
ベケットたちの捜査への協力を禁じられてしまったキャッスル。しかし幼稚園職員が殺された事件の現場検証中、キャッスルがひょっこりと現れる。ベケットに内緒で探偵の免許を取得した彼は、独自に捜査を行うと言うのだ。警察の捜査情報なしで、何もできるわけがないと高をくくるベケットだったが、キャッスルは行く先々に現れる。事件の真相にたどり着くのはどちらが先か、捜査は両者のプライドをかけた勝負となる。
私立探偵は危機一髪
ラテンドラマ出演中の女優が殺される。ドラマの隠れファンであるエスポジートの提案で撮影現場を訪れたベケットは、スター女優に話を聞くも、彼女の頭を占めるのは共演者の死よりも、被害者に貸したまま行方不明となった高級バッグといった様子。ベケットは彼女がバッグを見つけられるよう、探偵キャッスルを紹介。ベケットは殺人犯の逮捕、キャッスルは被害者の消えたバッグ発見を目指して、それぞれ捜査を開始する。
危険な浮気調査
昔の学友に夫の浮気調査を依頼されたキャッスル。浮気の証拠写真を届けに行くと、家の中から悲鳴が聞こえる。キャッスルが目にしたのは血まみれの彼女が引きずられていく光景。犯人は彼女を車に乗せて走り去る。キャッスルは犯人を追うも、闇の中に潜んでいた男に殴られ、意識を失ってしまう。その後、地元警察やベケットと彼女の家を訪ねると、帰宅していた夫は、浮気を知った妻に家出されたと置き手紙を見せる。
よみがえった殺人鬼 パート1
首を絞められた女性の遺体が発見される。被害者は整形手術を受けており、それはかつてケリー・ニーマンによってラニそっくりの顔にされた女性が受けた施術とよく似ていた。さらに、被害者と関係のあった職業紹介所にニーマンが寄付をしていたことも判明。ニーマンが事件に関係していると見たベケットたちが、彼女の病院前の防犯カメラ映像を調べると、そこには死んだはずのジェリー・タイソンが映っていた。
よみがえった殺人鬼 パート2
ベケットはエイミーを殺人鬼から守るべく、彼女が待つ場所へ向かい、そのまま行方不明となってしまう。キャッスルたちが捜しに行くと、ベケットの車の窓に「彼女を救え」と書かれていた。キャッスルはタイソンとニーマンの仕業だと確信するものの、タイソンと目される男は自分は別人だと言い張り、ニーマンも関与を否定。そんな中、キャッスルの携帯にベケットから、助けを求める電話が入る。
火星殺人事件
火星移住計画のための模擬訓練中に宇宙飛行士が殺される。現場検証には宇宙服の着用が必要と知り、キャッスルは大はしゃぎ。火星模擬施設は半年前の訓練開始時から完全隔離の状態だったため、犯人は残った宇宙飛行士4人の内の誰かと思われたが、全員にアリバイがあることが判明する。被害者の動画日記には、「チームのメンバーの他に誰かいる」という謎のメッセージが残されていた。
香港警察の女
公園で男性の遺体が発見される。被害者の所持品を探る女が目撃されており、エスポジートとライアンが似顔絵を持って聞き込みをすると、被害者宅にいることが判明。慌てて部屋に向かうも、女は電光石火の早業で2人の銃を奪い取ってしまう。大ピンチかと思われたが、彼女は香港警察の人間だった。ベケットたちは、被害者の友達だという彼女と合同で、捜査に当たることになる。
狙撃
ライアンは義兄から誘われて、警護のバイトをすることになる。安全な水を供給する支援団体のイベントで、議員を守る仕事だ。議員は将来の大統領と目される人物だけあって、注目度が高いと同時に敵も多い。ライアンは要注意人物を見つけて騒ぎを未然に防ぐなど、順調に仕事をこなす。ところが議員が団体代表の女性と言葉を交わしていた時、突然銃声が鳴り響き、議員と女性が撃たれてしまう。
弁護士の正義
弁護士の撲殺遺体が発見される。被害者は5年前まで企業法務専門のエリート弁護士だったが、酒と麻薬に溺れて職を失い、妻とも離婚。今では救急病棟を回って、事故に遭った人に賠償請求の訴訟を持ちかける生活をしていた。被害者のオフィスからはクロロホルムを浸した布やロープが見つかり、殺される前に何者かを誘拐していた可能性が浮上。遺体を処分する方法を調べていたとの証言も飛び出す。
記憶の断片
キャッスルは毎晩、失踪中の出来事を夢で見るようになっていた。ベケットにうながされてセラピーを受けると、細かい部分まで思い出すことに成功。その内容を手がかりに、失踪中はタイにいたらしいことを突き止める。さらに、夢で銃撃されているさなか、アクション映画のヒーローさながらに助けにやってきた男性を特定。失踪の真相が明らかになる期待を胸に彼の自宅を訪ねると、予想外の発見が待ち受けていた。
機上の死
アレクシスとロンドンへ向かう途中の機内で、キャッスルは客室乗務員たちの様子がおかしいことに気づく。事情を聞くと、航空保安官が脅威の可能性があることを報告した後、行方不明になったと言う。キャッスルも手伝って機内を捜索すると、なんと貨物室の預け荷物の中から航空保安官の遺体を発見。彼は後頭部を殴られて殺されており、所持していた銃はなくなっていた。
人気コメディーの内幕
人気コメディー番組の生みの親、シド・ロスが殺される。被害者は殺される直前に妻に電話し、敵に対処すると告げていた。その敵が誰かを知るため、スタジオを訪れたベケットとキャッスルは、番組のリハーサル映像を見せられる。そこには“シドを殺す”と叫んで暴れる番組のスターの姿があった。彼は今シーズンに入って感情の波が激しく、被害者は彼をクビにすることを検討していたという。
悪魔の再来
暗い森の中を魔の手から逃れようと血だらけで逃げる女性。彼女は道路に飛び出し、たまたま通りかかったトラックにはねられてしまう。現場に到着したキャッスルは被害者の顔に刻まれた十字のマークを見て顔色を変える。さらにトラック運転手が、仮面を着けた人物が森から出てくるのを見たと言うのを聞き、過去に見た殺人犯が犯行を繰り返していると確信。ベケットに11歳の時の体験を語りだす。
全米ドラマファンが選ぶ2つの著名なアワードで、最高の栄誉に輝く“最も好きなドラマ”を受賞し、視聴率は回を追うごとに急上昇。加えて、劇中の小説を出版するやベストセラーNo.1を獲得し、コミック本も大人気と、全米で旋風を巻き起こしている「キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿」。舞台はNY―人気推理作家のリチャード・キャッスルは、ある事件をきっかけに、NY市警殺人課の相談役に。聡明な美人刑事ケイト・ベケットにまとわりつき、次々と起こる複雑怪奇な事件に立ち向かう!
『キャッスル ミステリー作家のNY事件簿』は、2009年3月からアメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー(ABC)で放送がはじまった大人気TVドラマシリーズ。シーズン1の放送直後から多くの反響を呼び、2009年9月にはシーズン2の放送がスタートした。シーズン2は全24話で構成されており、2010年5月まで放送されていた。前作に引き続き監督はロブ・ボウマンらが務めており、脚本はアンドリュー・W・マーロウらが担当している。また、ネイサン・フィリオン、スタナ・カティック、スーザン・サリヴァンといったメインキャストは続投している。ミステリー作家のリチャード・キャッスル(ネイサン・フィリオン)は、自分の小説にあった手法を模倣した殺人事件が起きたことをきっかけに、ニューヨーク市警殺人課のケイト・ベケット(スタナ・カティック)に出会う。「人気作家」と「敏腕刑事」という肩書きを持つふたりはタッグを組み、さまざまな事件を通じて信頼関係を築いていた――。ある日、キャッスルはベケットに内緒で彼女の母親の殺人事件を調査していた。そして、彼の調査によって今まで知られていなかった新事実がわかる。しかし、ベケットに気づかれてしまい、彼女は怒ってしまう。そんな中、街路樹に引っかかっている死体が見つかるのだが…。
ドラマシリーズ『キャッスル ミステリー作家のNY事件簿』の放送がスタートしたのは2009年。アメリカの放送局、アメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー(ABC)が全10話からなるシーズン1を放送したことから始まる。イケメンの人気ミステリー作家と殺人課につとめる美人女性刑事、という異色のコンビが難事件を解き明かしていくという斬新な設定や、ドラマ全体に流れるスタイリッシュな雰囲気などが、放送直後から多くの反響を呼び、たちまち大人気シリーズとなった。シーズン1の終了後、シーズン2は話数を増やして全24話が放送され、今作は引き続き2010年から新たにシーズン3として放送されたものである。第1話『犯人はキャッスル!?』からスタートし、全24話で構成されている。人気ミステリー作家、リチャード・キャッスル(ネイサン・フィリオン)とともに数々の事件を解決し、お互いに信頼しあい、意識しあうようになってきた女性刑事ケイト・ベケット(スタナ・カティック)。シーズン2の最終話、ついにベケットがキャッスルに対する自分の想いを告白するのか…というところで、作家活動に専念するためにベケットのもとを離れてしまったキャッスル。ふたりの関係はどうなるのかという不安が募る中、事件現場でふたりは偶然再会する。しかしキャッスルはなぜか容疑者として逮捕されることに…。一体キャッスルに何が?
『キャッスル ミステリー作家のNY事件簿』はアメリカのABCで放送されている、人気テレビドラマシリーズ。シーズン4は2013年4月から放送が始まった。お調子者の人気ミステリー作家キャッスル(ネイサン・フィリオン)と、NY市警殺人課勤務の女性刑事ベケット(スタナ・カティック)のコンビが、さまざまな難事件の捜査をしていくミステリードラマ。1話完結で見やすく、またシリーズを通しての大きな謎に挑むといった仕掛けもある。シーズン4は第1話「新たな出発」からスタートし、23のエピソードで構成されている。シーズン3の最終話にベケットの理解者であったモンゴメリー警部(ルーベン・サンチャゴ=ハドソン)が、実はベケットの母の事件に絡んでいた当事者だったことが明らかになる。しかし、その自責の念からベケットをどうにか守ろうとするモンゴメリー警部。最終的にはベケットに真実を伝えてキャッスルにベケットを託すことに。そして警部は暗殺集団と対峙して殉職してしまう。警部の葬儀の日、物陰からベケットが狙う黒い影が。ベケットは銃弾を浴び、被害者となってしまう。意識が遠のく中、キャッスルが愛の気持ちを最後に伝えたがその言葉は伝わらなかった。シーズン4では母の死の原因を知るためにベケットはより深い調査をしていく。果たしてベケットはどんな真相にたどり着くのか?
『キャッスル ミステリー作家のNY事件簿』は、アメリカのABCで放送されたTVドラマシリーズ。今作はシーズン5であり、アメリカでは2012年9月から2013年5月まで放送された。日本でも人気の海外ドラマで、シーズン5はテレビ東京にて2017年10月より放送されていた。今シーズンは24のエピソードで構成されている。人気ミステリー作家だがお調子者・キャッスル(ネイサン・フィリオン)と、NY市警殺人課の女性刑事・ベケット(スタナ・カティック)が殺人事件などを捜査していくサスペンスミステリー。ベケットの母親の事件で仲違いしていたベケットとキャッスル。しかし、シーズン4の最終話で彼女が向かったのはキャッスルの自宅だった。ふたりは晴れて結ばれたが、お互いの関係を内緒にするというぎこちない関係を続ける。そんな中、母親の事件にも大きな発展が。チームのひとりライアン(シーマス・ディーヴァー)が狙撃犯・マドックスの標的と思われる男の正体にたどり着いた。重要人物だったマドックスから漏れた情報でついに黒幕が明らかになる。果たして、ベケットやキャッスルたちは真相にたどり着くことができるのか。そしてベケットとキャッスルの関係はどう発展していくのか?
2009年からアメリカの放送局であるアメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー(ABC)が放送を開始した、テレビドラマシリーズ『キャッスル ミステリー作家のNY事件簿』。イケメン人気ミステリー作家であるキャッスルが、ニューヨーク市警の殺人課につとめる美人女性刑事とともに、数々の難事件に挑むサスペンスミステリーだ。サスペンスでありながら固すぎず、華やかでおしゃれな雰囲気が漂い、さらにテンポの良いストーリー展開が多くの人々の心をとらえ、ABCの看板番組と呼ばれるほどのヒット作品となった。今作は2013年から新たに放送された23話で構成されており、第1話「極秘任務:パート1」からのスタートとなる。数多くのヒット作を生み出してきた人気ミステリー作家のリチャード・キャッスル(ネイサン・フィリオン)がニューヨーク市警・殺人課の美人刑事ケイト・ベケット(スタナ・カティック)の捜査を手伝うようになって3年以上になった。その間、ベケットは自分の母親が殺されてしまった事件の真相を追い続け、狙撃犯と対峙して瀕死の状態にまで追い込まれてしまう。そんなベケットの心を癒し、救ったのはキャッスルだった。ついにキャッスルと結ばれたベケットだったが、ふたりの前にはまだ障壁があった。シーズン5の最後にFBIの捜査官として採用されることがわかったベケット。離れ離れになってしまうふたりの関係は…。
アメリカン・ブロードキャスティング・カンパニー(ABC)が2009年に放送をスタートさせた、テレビドラマシリーズ『キャッスル ミステリー作家のNY事件簿』。人気ミステリー作家・キャッスルが、美人女性刑事・ベケットとともに次々と起こる難事件の真相を暴いていくサスペンスミステリーだ。お調子者だが頭のキレるキャッスルが、ミステリー作家の視点で事件の謎を解き明かすという面白さに加え、キャッスルやベケットの家族のエピソードなど、ホームドラマの要素も盛り込まれていて、多くのファンの心をつかみ、大人気シリーズとなった。2014年に放送が始まった今作は、全米ファン投票による「最も人気のある犯罪ドラマ」にも選ばれ、第1話「消えたキャッスル」の視聴者数は1,075万人を超える好スタートを切った。ともに数多くの難事件を解決し、固い信頼関係で結ばれ恋人同士となった、ミステリー作家・リチャード・キャッスル(ネイサン・フィリオン)と、ニューヨーク市警・殺人課の美人刑事ケイト・ベケット(スタナ・カティック)。キャッスルのプロポーズを受け、シーズン6の最終話でふたりは結婚式の日を迎えた。しかし、ウェディングドレス姿で待つベケットのもとに、キャッスルは現れなかった…。車で式場に向かう途中、新郎キャッスルの車は事故に巻き込まれ、転落した車は炎に包まれていた。果たしてキャッスルは無事なのか…?
大戦中にスパイ活動…波乱の人生を送るヒロインを描くスペイン発ロマンス・ミステリー 世界各国で翻訳されているスペインのベストセラー小説が原作。ロケが敢行されたスペインやポルトガル、モロッコの異国情緒たっぷりの風景も見どころのひとつ。 1934年、スペインのマドリード。仕立屋の母親に女手ひとつで育てられたシーラは、成長し、得意の洋裁の技術を生かして工房に勤めていた。やがて真面目な男性イグナシオと婚約するが、情熱的で奔放なラミーロという男に魅了され、恋に落ちてしまう。
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世界中で中毒者が続出してる大人気ドラマ『デスパレートな妻たち』のシーズン4。 かつての住人だったキャサリンが、現在の夫・アダムと一緒にウィステリア通りに戻ってきた。 以前ご近所だったスーザンとジュリーは喜ぶが、キャサリンの娘・ディランは一緒に遊んでいた頃の記憶がなく、ジュリーは戸惑う。 3年越しでマイクと結婚したスーザンは幸せいっぱい。ブリーは妊娠してしまった高校生の娘・ダニエルに代わって妊婦のフリをすることに。 カルロスと離婚したガブリエルは市長のヴィクターと再婚したが、再びカルロスに気持ちが戻ってしまう。 リネットは悪性の腫瘍がみつかり、治療に専念する。病気のリネットを支えるため、スーザン、ブリー、ガブリエルは絆を深めていくが…。 大人気シリーズの第4弾は、以前の住人キャサリンとその一家の暗い過去が発端となり大事件へと展開していく。 そして、子育てに悩み、夫に振り回され、ご近所問題に戸惑う4人の状況は目まぐるしく変わり、さらなる崖っぷちへと追い込まれていくのだった。
『リベンジ』は、アメリカの大人気サスペンステレビドラマシリーズ。「シーズン2」は2012年9月から2013年5月までABCで放送され、日本では2013年3月から8月までDlifeで放送された。カナダの女優・エミリー・ヴァンキャンプが主演を務め、美貌と頭脳、圧倒的な行動力を武器に、亡き父親の仇をとるため復讐劇を繰り広げる。ヴィクトリア・グレイソン(マデリーン・ストウ)の飛行機事故直後に、実母が生きていることを知ったエミリー・ソーン(エミリー・ヴァンキャンプ)。自分たち親子を引き裂いた人間を見つけ出し、“新たな復讐”をおこなうことを考えていた。2か月後――。復讐の師・タケダ(ケイリー=ヒロユキ・タガワ)の下でさらに厳しい修行を重ねた彼女は、ノーラン・ロス(ガブリエル・マン)とともにハンプトンの街に戻ってきた。エミリーの記憶を頼りにふたりが向かったのは、閉鎖されている病院。そこに残された面会者名簿の中には、亡きヴィクトリアが精神科病棟に入院していた母に会っていたという記録があった。それからさらに時間が過ぎ、あの飛行機事故が起こった夏から1年――。エミリーは再びグレイソン家に近づき、“新たな復讐劇”が開幕することとなる。さらなる陰謀、そして各々の思惑が深まる中、エミリーの復讐はどこへ向かうのか――!?
アメリカ西海岸北部に位置するのどかな街、ユーリカ。その街に保安官としての勤務を命じられたジャック?カーター。一見どこにでもありそうな街であるユーリカだが、そこには大きな秘密があった。そこではアメリカ政府が天才科学者たちとその家族を集め、日々極秘な研究が展開されている。そしてその街では次々と特殊な怪奇現象や不思議な事件が発生する。
骨をきっかけに事件を解き明かすブレナンとブース。シーズンラストには驚愕の展開が! 事件絡みで姿を隠していた父親と葛藤するブレナン、昔短い間だけ結婚していた夫を探すアンジェラ、新登場の精神科医スイーツ博士など、深掘りされる人物像は魅力たっぷり。 ブレナンの父親マックスが逮捕されたことから、ブレナンとブースの間に亀裂が生じる。ラボでは謎めいた連続殺人鬼ゴルモゴンから送られてきた小包が爆発し、助手のザックが大火傷を負ってしまう。内部犯行を疑うブレナンは恐るべき事実を突き止めるが…。
ついに100話を突破した科学捜査ドラマ。ブレナンとブースをめぐる過去が明らかに! 記念すべき100話では、ブレナンとブースが初めてコンビを組んだ事件をピックアップ。実はふたりはその時から惹かれ合うものを感じていて…。さらに驚愕の事実も発覚! 宿敵である墓堀人タフェットの裁判が始まった。被告人を有罪に追い込むため、殺人事件の証拠を懸命に探すブレナンたち。裁判は終わったが、犯罪捜査に疲れたブレナンは外国調査団への参加を決心。ブースも軍に戻り、ラボのメンバーは解散状態になってしまう。
ニュージャージー州プリンストンにある「プレインズボロ教育病院」を舞台に、偏屈で型破りな天才医師ハウスが解析医療チームのメンバーとともに、原因不明の病状をもつ患者の症状を分析し、診断を下していく医療ドラマ。 エミー賞の脚本賞や主演のヒュー・ローリーがゴールデン・グローブ賞を受賞するなど数々の賞に輝き、「絶対に見るべき海外ドラマ」選の常連作。 「人は嘘をつく」が口癖のハウスは、無愛想で嫌味たっぷりな言動が眼に余る診断医だが、鋭い直感力と洞察力とで原因を解明していく天才肌の一匹狼だ。 患者やその家族が語る症状・原因にウソや秘密があることを見抜き、ときには患者の家に不法侵入してまで本当の病因を探り、仮説を立て、治療を試みていく。その過程はまるで謎解きミステリー! ストーリーが進むにつれ、ハウスをめぐる個性豊かな同僚医師たちとの人間関係も徐々に濃密になっていく。 ハウスの辛らつなジョークや親友ウィルソンとのコミカルなやりとり、さらには涙なくしては見られないエピソードなど、イッキ見間違いなしの超一級ドラマ。