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目次
レインボー戦隊出撃!!地球の遥か彼方、逆銀河系にある「パルタ星」の寿命はあと2年までに迫っていた。そこでパルタ星人たちは、自分たちが居住可能な惑星を捜し求め、ついに地球という存在を突き止める。その先遣調査員として派遣されたポルト博士は、地球の調査をするうちに地球人の優しさ、そして愛する女性の存在もあってパルタ星への裏切りを決意。自分たちの生まれたばかりの息子「ロビン」を守り、共に戦わせるための手段として6人のロボットを作り上げた。それこそ後のレインボー戦隊メンバー、リリ・ウルフ・ベル・ペガサス・教授・ベンケイであった!
教授たちによって感受性豊かに育ったロビンは、行方不明の両親を案じつつ、パルタ皇帝との戦争に敢然と立ち向かう! だがパルタ軍もさるもの、次々と世界の都市を制圧すると、究極兵器「反重力爆弾」での攻撃作戦、グリース星を舞台に前線基地の建設計画、国際会議の妨害工作など、あの手この手を駆使してロビンを窮地に立たせようと考える。
「子供だから」と、時には味方であるはずの軍部からも軽視され、母親をパルタ軍の人質に取られながらも戦い続けるロビン。彼はパルタ皇帝の所業に反感を抱く人々や、軍部のエースパイロット「ブラックタイガー」と心を通わせつつ、苦しい局面を幾度となく切り抜けていくのだった…!!
【出演者】
里見京子/新道乃里子/中村恵子/八木光生/篠田節夫/桜井英一/関根信昭
■原案構成:スタジオ・ゼロ■企画:飯島 敬/小野沢寛/斎藤 侑/大沼克之■制作担当:馬島 巽■脚本:小島和彦/山中 肇/小沢 洋■演出:芹川有吾/田宮 武/真野好央■美術:沼井 肇■音楽:服部公一
(C)東映アニメーション
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太陽系滅亡から1,000年。戦いは繰り返される…。『シドニアの騎士』は、2014年4月から6月にかけて放送されたSFアクションアニメ。原作は弐瓶勉の漫画で、2009年から2015年まで「月刊アフタヌーン」にて連載されていた。2015年には第39回講談社漫画賞・一般部門を受賞。練り上げられた世界観と壮大な設定は、まさに観るものを圧倒する。アニメ版の制作はポリゴン・ピクチュアズ。監督は、『劇場版 名探偵コナン』シリーズで著名な静野孔文が務めている。謎の宇宙生命体・奇居子(ガウナ)に地球を破壊された人類は、いくつかの宇宙船を建造して太陽系を脱出。そのひとつであるシドニアは、居住できる惑星を求めて1,000年もの間、宇宙を彷徨い続けていた。シドニアの地下で暮らしていた谷風長道(逢坂良太)は、祖父の死を契機に地上へと這い上がり、第28代館長である小林(大原さやか)の庇護を受けて対ガウナ兵器・衛人(もりと)の操縦訓練生となった。そんな折ガウナが100年ぶりに出現し、長道たちと交戦状態に! これを機に、小林はガウナとの戦争を高らかに宣言する…!
正義の戦士が悪の軍団に立ち向かう!宇宙拳法が炸裂するSFロボットアクション! ロボットの星で繰り広げられるSFアクション。キャラは全員ロボという設定だが、ドラマ性は高い。また主人公の妹でロボとは思えない可憐さを見せたレイナに人気を集めた。 命を持ったロボットたちが平和に暮らすクロノス星。そこへ、宇宙支配を企むガデス率いる悪の組織ギャンドラーが攻め込んできた。導師キライの息子ロム・ストールは、妹レイナや多くの仲間と共に力を合わせクロノス星の平和のためにギャンドラーと戦ってゆく。
退廃した未来世界で「自我」に鋭く切り込んだSFマインドあふれるサスペンス! 先史文明崩壊後の世界に生きる人類の秘密がハードボイルドなタッチで描かれる。村瀬修攻監督&恩田尚之作画の『WitchHunter ROBIN』コンビの才能が光る。 人類が、汚染された外界から隔絶されたドーム都市で暮らす未来。ロボット暴走による殺人事件を捜査する女性情報局員リルは謎の怪物を目撃。が、それを機に担当を外されたことで事件と怪物の関連に着目。ついには手掛かりを求めてドームの外に出る決意をする。
鬼才・富野由悠季が生んだ、壮大なるSFロボットアニメーションシリーズ。それが『ガンダム』と呼ばれていることは、いうまでもないだろう。そんな富野由悠季による『ガンダム』シリーズの中でも、異色の出来だといわれているのが『機動戦士ガンダムV』である。富野由悠季の作風のひとつとして、「黒富野」と呼ばれるものがある。とにかくキャラクターが壮絶に死に、視聴者をどんよりとした気分にさせるような悲惨な展開。それが「黒富野」である。『機動戦士Vガンダム』は、まさに「黒富野」の代表的な作品として知られている。宇宙世紀は暗黒の時代を迎えていた。度重なる戦争で人類は疲弊しきっていた。しかしながら戦争は終わらず、憎悪だけを募らせ、スペースノイドとアースノイドの対立はやがて細分化され紛争が多発していた。そう、宇宙世紀はまさに「宇宙戦国時代」と化していたのだ。そんななか13歳の少年・ウッソ・エヴィン(阪口大助)は、モビルスーツと戦闘機との戦いに巻き込まれ、ザンスカール帝国のモビルスーツを強奪する。この戦いでモビルスーツパイロットの腕を買われたウッソは、レジスタンス組織・リガ・ミリティアの面々と行動をともにするようになり、終わりなき戦火の渦に身を投じることになる。
『機甲戦記ドラグナー』は1987年2月から1988年1月にかけて放送されたSFロボットアニメで、3人の少年が成り行きで軍人となってロボットを操っていく物語である。制作はサンライズで、監督は『銀河漂流バイファム』などで有名な神田武幸。SFロボットアニメではあるものの、コメディタッチをベースに、キャラクターたちの軽快なやりとりが描かれている点が特徴。前期の主題歌は『重戦機エルガイム』や『機動戦士Ζガンダム』でおなじみの鮎川麻弥、後期の主題歌は当時アイドル歌手であった山瀬まみが担当している。西暦2087年。人類は地球における「地球連合」と月に築かれた「ギガノス帝国」に分かれ、対立していた。アルカードというスペースコロニーに住む3人の少年、ケーン・ワカバ(菊池正美)、タップ・オセアノ(大塚芳忠)、ライト・ニューマン(堀内賢雄)がその抗争の状況を傍受していると、突如交戦状態に。パイロット候補生だった3人が現場に向かうが、途中で何者かに銃撃されて格納庫へと逃げ込む。そこにあったのは新型メタルアーマー・ドラグナー。彼らは3機のドラグナーに乗り込み、よく分からないまま機体にパイロット登録。結局、戦乱で多くのパイロットを失った軍は3人を正規パイロットとして登用し、ギガノス帝国と戦わせていく…!
新たな時代、リギルド・センチュリーに、謎のモビルスーツが新たな戦いを引き寄せる…!『ガンダム Gのレコンギスタ』は、2014年10月から2015年3月まで放送されたテレビアニメ。『ガンダム』シリーズのロボットアニメであり、伝説の第1作『機動戦士ガンダム』を世に出した富野由悠季が久々に総監督・脚本を務めた作品。富野監督曰く「主人公たちの冒険譚であり、子どもたちに楽しんでもらえる王道エンターテインメント」と称しているが、ストーリーが進むにつれて複雑な背景が絡み合うものとなっていく。リギルド・センチュリー1014年。謎のモビルスーツが落下し、搭乗していたラライヤ・マンディ(福井裕佳梨)がキャピタル・アーミィに保護された。その1週間後、訓練中のキャピタル・ガード候補生らが宇宙海賊と接触。謎のモビルスーツ「G-セルフ」の襲撃を受ける。そこで訓練生のベルリ・ゼナム(石井マーク)とその仲間たちが作業用モビルスーツでG-セルフを捕らえると、操縦していたのはアイーダ・レイハントン(嶋村侑)と名乗る少女だった。ベルリは、アイーダに何か不思議な感覚を覚え、捕虜となった彼女を助け出そうとするが…。
カプコンの人気ゲームシリーズを原作にした近未来アクションアニメの第1弾 少年とプログラムが共に経験を重ねながら成長し、友情を育みながら敵に立ち向かう姿は見ていて胸が熱くなる。ネット世界の犯罪に対する認識や対応の仕方も見どころ。 「PET」という携帯端末が活用され、人々の生活が高度に電子化された社会。ある日、光熱斗は父親から「ロックマン」という疑似人格プログラムを受け取る。彼はロックマンと共に成長し、秘められた能力を駆使してネット犯罪集団に立ち向かうことになる。
『創聖のアクエリオン』は、2005年4月から9月にかけて放送されたオリジナル・SFロボットアニメで、「人間の感情」をエネルギー源としたロボットが特徴的な作品。「あなたと合体したい」というキャッチコピーで知られる。制作は『マクロスF』『戦姫絶唱シンフォギア』などを手掛けた、サテライト。監督はマクロスシリーズで著名な、河森正治が務めている。また、AKINO from bless4が歌うオープニングテーマも大ヒットとなっている。あるとき地球は、1万2千年前の大戦で暴れ回った堕天翅に襲われはじめた。堕天翅によって地球が荒んでいくなか、エレメント能力を持つ子どもたちが誕生し、機械天使・アクエリオンを操るパイロットとして訓練されはじめる。エレメントのひとりであるシルヴィア・ド・アリシア(かかずゆみ)は、伝説のエレメント能力者を求めて地上を彷徨い、アポロ(寺島拓篤)と出会う。そこで奇しくもはじまった神話獣との戦闘。窮地に陥ったアポロは、不思議な光に導かれて機体に乗り込み、シルヴィアとその兄・シリウス(杉田智和)とともに、アクエリオンへの合体を果たして戦いはじめる…!
『ぼくらの』は2007年4月から9月にかけて放送されたSFロボットアニメで、15人の少年少女たちが謎の巨大ロボットを操って地球を守る物語。ただSFアクション的な要素よりも、15人の子どもたちの生きざまの描写に焦点を当てたストーリー展開となっている。原作は鬼頭莫宏の漫画で、2004年から2009年まで「月刊IKKI」にて連載されていた。アニメ版の制作はGONZOで、前半は原作に準じているが、後半はアニメ・オリジナルストーリーとなっている。とある田舎の島で、15人の少年少女たちが自然学校に参加。なかなか打ち解けない15人は、海岸での花火が中途半端に終わったことを受け、洞窟内への探検を試みる。そこで妙な一室を発見し、ココペリ(東地宏樹)と名乗る青年に出会い、あるゲームに誘われる。それは巨大ロボットを操って地球を守るという内容で、単純に面白がった子どもたちはその場でゲームへの登録を済ませる。そして全員が気を失って目覚めると、巨大なロボット、そして「敵」とみなされるロボットが姿を現す。戸惑いながらも巨大ロボットに乗り込む子どもたち。そのなかにはココペリがおり、敵との戦い方を教え、消えていった。そして15人のなかから、ワクこと和久隆(阪口大助)が最初のパイロットとして敵に挑むことに…。
『蒼き流星SPTレイズナー』は1985年10月から1986年6月にかけて放送されたSFロボットアニメで、近未来を舞台にロボットやコンピュータの人格をテーマに描いている。制作は『機動戦士ガンダム』でおなじみのサンライズ。監督は、『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボトムズ』などを手掛けた高橋良輔が務めている。オープニングテーマ「メロスのように -LONELY WAY-」はアニソンとしての認知度も高いが、放送用のテレビサイズバージョンではサビ前に「その放送回のハイライトシーン」を挿入するという、画期的な手法が用いられている。人類が地球から飛び出し、火星へと宇宙開発を進める近未来。アメリカとソ連の冷戦はその火星にも拡大し、日々牽制し合う状態が続いていた。そんなある日、地球から火星での宇宙体験を目的としたコズミック・カルチャー・クラブの面々がやってきた。希望に胸を膨らませる少年少女たちだったが、そこへ突如謎の機動兵器・SPTによって基地が襲撃される。そして生き残ったアンナ(江森浩子)、デビッド(梅津秀行)、シモーヌ(平野文)、ロアン(鳥海勝美)、アーサー(鹿又裕司)らの前に、エイジ(井上和彦)という異星人が現れる。そしてエイジは、彼らに「地球が狙われている」と話しはじめ…。
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