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【新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION】は5社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題4社、レンタル1社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
新幹線超進化研究所は「漆黒の新幹線」が生み出す巨大怪物体から日本の未来を守るため、「新幹線変形ロボ シンカリオン」を開発した。シンカリオンとの高い適合率を持つ子供たちが運転士となり、研究所員たちはたちと力を合わせて強大な敵に立ち向かう!果たして「漆黒の新幹線」の目的は…。子供たちは日本の未来を守れるのか…。チェンジ!シンカリオン!(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「出発!!シンカリオン E5はやぶさ」
小学五年生の男の子・速杉ハヤトは、冬休みの宿題を約束どおり終わらせたごほうびに、父・速杉ホクトに連れられて東北新幹線「E5系はやぶさ」に乗せてもらう約束をしていた。ところが、突然ホクトに仕事の電話がかかってきて、事態は一変する……。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「対決!!シンカリオンVS巨大怪物体」
『シンカリオン E5はやぶさ』を操縦し、見事に敵を撃破したハヤト。しかし、ハヤトを危険な戦いに巻き込むことについてホクトが苦しんでいることを知ってしまったハヤトは、もうシンカリオンには乗らないつもりでいた。そんなとき、またしても巨大怪物体が現れる。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「来たれ!!秋田からのスナイパー」
日本全国からシンカリオンの新たな運転士を発見するミッションが始まった。一人目の運転士候補がいるという秋田県秋田市を訪れたハヤトは、迷子になったうえに慣れない雪で足を滑らせたところをクールな少年「男鹿アキタ」に助けられる。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「撃て!!シンカリオン E6こまち」
秋田で出会った少年・男鹿アキタこそがシンカリオンの新たな運転士候補だった。しかし、彼は「そんな暇などない」と運転士になることを拒む。アキタはビームライフル競技というスポーツの選手で、明日行われる大会の決勝戦に出場するために関東にやってきた・・・(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「激突!!アイアンスチーマー」
運転士になることに乗り気ではないツラヌキを説得するため、彼と一緒に一日東京観光をすることになったハヤトたち。張り切ってオススメの鉄道スポットを紹介しようとするハヤトだったが、ツラヌキは電車にも普通の東京観光にも「全くもって興味ナシ!」だと言い放つ。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「貫け!!シンカリオン E7かがやき」
なんとか敵を一時停止状態に追い込んだハヤトたち。しかし再起動は時間の問題だ。敵を倒しきるためには三機のシンカリオンが力を合わせる必要がある。つまり、ツラヌキの力が必要だった。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「協力!!ハヤトは孝行息子」
ついに三人揃ったシンカリオンの運転士たち。しかし、エースが自分だと言い張るツラヌキと自分のやり方にこだわるアキタの相性は最悪。彼らの連携がうまくいかず、進化する敵に思わぬ苦戦を強いられてしまう。ハヤトの父・ホクトはそんなふたりに「このままでは勝てない」と告げる。敵を倒すには、ハヤトたちにあって敵にないものを見つけなければならない。そんななか、ホクトにもある重大な辞令が下されて……?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「連結!!初めてのリンク合体」
ホクト不在となった研究所。シャショットは相棒としていっそうハヤトをサポートしていこうと意気込む。一方、ハヤトもシンカリオンの新たな力『リンク合体』を手に入れようとやる気十分だ。『リンク合体』のトレーニングで最初から頑張りすぎているハヤトを心配するツラヌキ。「ハヤトをリラックスさせてやれ」という彼のアドバイスを受けて、シャショットは様々な方法でハヤトを手助けしようとする。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「熱闘!! 超進化研究所温泉旅行」
ホクトに代わって指導長代理を任された三原フタバは、個性豊かなシンカリオンの運転士たちをどうまとめていけばいいか悩んでいた。その悩みを聞いた指令長の出水シンペイは、ハヤトたちを含めた研究所スタッフ総出での温泉旅行を提案する。不思議なことに、敵は一行の旅行先近辺に出現した。秘湯めぐりに行ってしまった出水が戻らない中、ハヤトたちはフタバを中心に敵に立ち向かう。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「忍べ!!シンカリオン E3つばさ」
山形新幹線・大沢駅付近に敵が現れた。そこは在来線の線路を利用している『ミニ新幹線』区間であるため、アキタの『Eシックス』しか運行できない。おまけにハヤトとツラヌキはテストの点が悪くて居残り勉強中だ。『Eシックス』一機で敵を倒そうとするアキタだが、スピードとパワーを兼ね備えた敵の一撃を受けて大ピンチに陥る。絶体絶命の状況に現れたのは、まだ見ぬ新たなシンカリオンだった。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「磨け!! 研究所の老メカニック」
シンカリオンの整備を手伝うハヤト、アキタ、ツラヌキ。そこに、頑固で口が悪い高齢の作業員・小田原キントキが通りがかる。シンカリオンの廃品を再整備する地味な仕事をしているキントキは、機体を見ただけでハヤトたちの戦い方のクセを見抜いていた。シンカリオンをもっとうまく運転したいハヤトが助言を求めると、キントキはある課題を出す。それは、彼が集めた大量の「ゴミ」パーツを磨き直すことだった。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「衝撃!! シンカリオンN700Aのぞみ」
ハヤトは出水指令長のはからいで京都にいるホクトに会いに行けることになった。母のサクラ、妹のハルカも一緒だ。久しぶりに家族が揃うこと、そして『東海道新幹線のぞみN700A』に初めて乗れることにハヤトは大はしゃぎだ。ハヤトが安心して家族水入らずの時間を過ごせるよう、「出動があっても任せろ」と彼を送り出したアキタ、ツラヌキ、シャショットたち。だが、そんな彼らの前にかつてない敵が現れる……!(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「決戦!!シンカリオンVSゲンブ」
突如として現れた「シンカリオンN700Aのぞみ」は、ハヤトたちには全く歯が立たなかった未知なる敵を圧倒し、撃退した。パイロットは東海支部の運転士・清州リュウジ。彼は小学生のハヤトたちより年上の中学生だった。なんと、彼を鍛えたのはホクトだという。「ハヤトたちのような子どもはいずれシンカリオンから降ろされるのではないか」というリュウジの予想に、ハヤトの心はざわつくが…。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「登場!!新たなるエージェント スザク」
ハヤトの同級生・上田アズサは自称大人気JSユーチューバー。その日も新たな動画のネタを求め、お台場で開催される人気アイドルのライブ会場に潜入していた。そんなアズサの前に新しいエージェントが現れる。巨大怪物体を出現させ、アズサの動画を利用して世界中にその姿を配信するつもりだ。このままではシンカリオンのことが世界中に知れ渡ってしまう。焦るハヤトたちだが……?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「北へ!!シンカリオン H5はやぶさ」
ハヤトは出水指令長たちとともに敵の新しいねらいを予想する。そのねらいとは、シンカリオンと巨大怪物体の戦闘を公にすることで人々をパニックに陥れることだった。その予想どおり、今度の敵は大宮から遠く離れた北海道函館市に現れる。急いで駆けつけようとするハヤトたちだが、間に合いそうにない。危機的状況のなか現場に急行したのは、新たな運転士・発音ミクが運転する「シンカリオンH5はやぶさ」だった。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「炸裂!!ミクとハヤトのダブルカイサツソード」
体調を崩して倒れてしまったハヤト。敵が現れたのに出撃できない彼に、ミクは「運転士失格ですね」と言い放つ。ハヤト抜きで出撃するミク、アキタ、ツラヌキの三人。だが、進化した敵はアキタの「シンカリオンE6こまち」とツラヌキの「シンカリオンE7かがやき」を絡め取り、動けなくしてしまった!さらに、ふたりを助けようとするミクの身に異変が起こり…。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「西へ!!シンカリオンVS大阪名物!?」
ゴールデンウィークがやってきた。京都で働く父・ホクトとの再会を楽しみに関西地方に遊びに来たハヤトは、ホクトの仕事が終わるまで新大阪駅で待つことにした。新大阪駅は三つの路線の新幹線が集結する夢のような場所なのだ。そこではハヤトは、とある新幹線を待つ。新大阪駅では駅構内で本場・大阪のタコ焼きを食べることもできる。昔ホクトが作ってくれたタコ焼きの味を懐かしく思い出すハヤト。その時、意外な巨大怪物体が現れた!(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「漆黒!!ブラックシンカリオン現る」
合同演習のため、全国各地のシンカリオン運転士であるリュウジ、シノブ、ミクが大宮に集結した。しかし、リュウジは年下のハヤトたちと一緒に戦うことに反対という立場を崩さない。かたくなな彼の態度にはわけがあるようで…。そんななか、またしても「漆黒の新幹線」が現れる。いつものように巨大怪物体を生み出すかと思われた「漆黒の新幹線」だが--今回は突然線路上で停止する…。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「決闘!!シンカリオンVSブラックシンカリオン」
母親のお見舞いのために名古屋に戻ったリュウジが不在のなか、最強の敵、ブラックシンカリオンに苦戦するハヤトたち。渾身の力を合わせた連携技もしのがれてしまい、絶体絶命の状況に陥る。そこに、リュウジの「シンカリオン N700Aのぞみ」が駆けつけた! 持ち前の戦闘力でハヤトたちを間一髪で助けたリュウジは、特殊なフィールドを展開してブラックシンカリオンに一対一で勝負を挑む。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「逃亡!!操られたシャショット」
ブラックシンカリオンとの激しい戦闘の後始末で慌ただしい超進化研究所。そんななか、シャショットは仕事がなくて浮いていた。アズサにそのことを指摘されたシャショットは自分がなんのために研究所にいるのかわからなくなってしまう。自分探しの旅のため研究所からこっそり家出するシャショット。そんなシャショットに接触してきたのは、敵のエージェント・スザクだった!(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「はばたけ!シンカリオン800つばめ」
新しく完成した「超進化研究所・九州支部」へ行くことになったハヤトたち。移動手段は飛行機の予定だったが、ハヤトたっての希望で一行は新幹線に乗って九州に向かう。九州に着いたハヤトたちを出迎えたのは「シンカリオン800つばめ」の新任運転手・大空レイだった。かねてよりハヤトたちに憧れていたというレイに「弟子になりたい」と言われて、ハヤトたちは戸惑う。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「空へ!!E5はやぶさ+800つばめ」
先の戦闘で足の関節部を破損してしまった「シンカリオン E5はやぶさ」。さらに、立て続けに現れた二体目の巨大怪物体の攻撃によって、「シンカリオン E6こまち」、「シンカリオン E7かがやき」も出発不可能なダメージを負ってしまう。残された方法はひとつ。「Eファイブ」と「800つばめ」のリンク合体しかない。しかし、何度シミュレーションしても合体が成功しない。その原因はハヤトにあった。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「出動!!シンカリオン 500こだま」
母のサクラ、妹のハルカと三人で京都にやってきたハヤトは、今度こそ単身赴任中の父・ホクトと再会する。普段はホクトが全然連絡をくれないため、家族四人が揃うのは久しぶりだ。しかし、どういうわけかホクトに対するハルカの態度がよそよそしい。ハヤトがその理由を尋ねると、ハルカから驚くべき答えが返ってくる。なんと彼女は、ホクトが浮気しているのではないかと疑っていた!(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「侵入!!ミクロの巨大怪物体」
ハヤトの同級生・上田アズサにはある野望があった。それは、シンカリオンに乗って「JSが初めてシンカリオンを踊らせてみた」という動画を撮影することだ。その野望達成のためチームシンカリオンのまとめ役を買って出るアズサ。さらに、彼女は出水シンペイ指令長の頼みごとを引き受ける。出水の頼みごととは、出現した「漆黒の新幹線」の撮影を試みることだった。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「再戦!!シンカリオンVSブラックシンカリオン」
病床にいるリュウジの母のお見舞いのため、ハヤトはひとりで名古屋を訪れた。ハヤトはそこで自分の父とリュウジの父の意外な縁を知る。リュウジの家族と打ち解けながら、彼の抱えている事情を少しずつ知っていくハヤト。だがその時、新たな力を得た「漆黒の新幹線」が大宮に現れた!名古屋から大宮へ急行するハヤトとリュウジ。「漆黒の新幹線」の狙いはいったい……?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「脅威!!ブラックシンカリオン・バーサーカーモード」
アキタ、ツラヌキ、シノブの奮闘により、ブラックシンカリオンを超進化研究所の地下試験場に閉じ込めることに成功。リュウジが操る『シンカリオン N700Aのぞみ』がブラックシンカリオンに立ち向かう。一方ハヤトは、ホクトが運転する『シンカリオン 500こだま』の到着を待っていた。『シンカリオン E5はやぶさ』と『シンカリオン 500こだま』のクロス合体こそブラックシンカリオンに対抗するための新たなる力なのだ。果たしてホクトは間に合うのか……?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「反撃!! E5×500」
ついに完成した『E5×500』。ハヤトとホクトは超進化研究所のみんなの思いを背負ってブラックシンカリオンバーサーカーモードと激しい戦いを繰り広げる。『E5×500』の必殺技は大出力のビーム攻撃、「超グランクロス」しかし、電力の消費が激しく一発しか撃てないその技をブラックシンカリオンに耐えきられてしまう。果たしてブラックシンカリオンを倒す手段はあるのか……?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「名古屋!!出水指令長の過去」
夏休みがやってきた。休みを使って新幹線に乗りまくろうと企むハヤトは早速、先日の戦いで負傷したリュウジの代役いとして名古屋支部へ行く任務に立候補する。名古屋行きの東海道新幹線に乗車するハヤト。すると、隣の席に指令長の出水シンペイが乗ってきた。指令長と二人きりという慣れない状況にハヤトが緊張していると、出水が意外な過去を語り始める。それは、ハヤトの父・ホクトとの思い出の話だった。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「海へ!!敵の電波信号を探れ」
リフレッシュのため海水浴に行けることになったハヤトたち。ハヤトの家族だけでなくアキタ、ツラヌキ、シノブの家族もビーチに招待され、久しぶりの再会を喜ぶ。中でもアキタの母・モミジの喜びようは強烈で、四六時中アキタにべったりだ。その時、巨大怪物体が出現!それぞれの家族に余計な心配をかけないため、ハヤトたちはフタバが提案した「スイカ割り作戦」を実行する。その作戦とは……?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「京都!!ハヤトとアズサの二人旅」
ある任務で京都に行くことになったハヤト。すると、同級生の上田アズサが勝手についてきた。どうにかしてシンカリオンを踊らせる動画を撮りたいアズサは、シンカリオンの運転に必要な「鉄分」を高めるため、ハヤトに鉄道のことを教わりたいという。それを聞いたハヤトの母・サクラはなぜかデートと勘違い。ふたりの恋のキューピッドになるため、ハヤトにとある命令を送りつける。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「発進!!シンカリオン 500 TYPE EVA」
三島で新幹線の写真を撮っていたハヤトの前に、走っているはずのない新幹線が現れる。その新幹線は『500 TYPE EVA』。すでに運行終了したはずの幻の車両だ。大興奮で『500 TYPE EVA』を追いかけていくハヤト。その先で彼が見たのは、山あいに広がる近未来的な都市だった。偶然通りがかった『洞木三姉妹』に連れられて、ハヤトはその不思議な街の名前を知る。その都市の名は「第三新東京市」--。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「キャンプ!!見えない巨大怪物体」
夏休みにもかかわらず、アキタは鬼気迫る雰囲気でシンカリオンの運転訓練をしていた。最近の戦いでどんどん強くなっているハヤトを見て、アキタは自分が何も成長していないのではないかと悩んでいたのだ。そんな折、ハヤト、アキタたちはとある作戦のために山へキャンプに行くことに。アキタはこれ幸いと、かつて祖父に仕込まれたマタギの修業に打ち込み、自分の五感を研ぎ澄まそうとする。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「宿題!!ハヤトの絵日記大作戦」
夏休みの自由研究に熱中するあまり他の宿題を全くやっていなかったハヤトは、宿題を終えるまで超進化研究所に出入り禁止と言われてしまう。これまでの戦いを振り返りながら大慌てで絵日記の宿題を進めるハヤト。その時、人類にとって因縁の相手ともいうべき巨大怪物体が現れる。果たしてハヤトは無事に宿題を終え、シンカリオンで出撃することができるのだろうか……?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「対立!!シンカリオン 700シリーズ」
京都支部のホクトから救援要請が送られてきた。京都支部が開発した『シンカリオン700シリーズ』の運転士候補だった3人の少年がケンカをしてしまい、3人とも運転士を辞めると言い出したのだ。フタバとともに京都へ急行して少年たちを探すハヤト。すると、包丁屋の前で料理人を目指す鹿児島弁の少年と出会う。彼こそが新たなシンカリオンの運転士候補のひとり、霧島タカトラだった。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「団結!!シンカリオン 700トリニティー」
『シンカリオン700シリーズ』による史上初の3機同時合体、「トリニティー合体」。それを成功させるためには、ギンとジョウの五ツ橋兄弟と霧島タカトラを仲直りさせなければならない。ギンとジョウは漁師でタカトラは板前。どちらも魚を扱う仕事のはずだが、両者の考え方は全く違っていた。仲直りのヒントを見つけるために両方の言い分を聞いたハヤトは、どちらの意見にも微妙な違和感を覚えていて……?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「南へ!!桜島の敵アジトを探せ」
鹿児島県・桜島。そこに敵の正体を暴く手がかりがあることをついに突き止めた出水指令長は、もう一度敵と接触を図ろうとしていた。とはいえ、その結果によっては敵との総力戦になってしまうかもしれない。準備を万全にしたい出水は、ハヤト、アキタ、ツラヌキたちが新たな運転士であるタカトラ、ギン、ジョウと打ち解けるための「手巻き寿司パーティー」を開催する。しかし、とあることが原因でパーティーは気まずい雰囲気になってしまい……?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「遭遇!!ハヤトとセイリュウ」
相次いで敵からのコンタクトを受けたハヤトは、彼らの目的を理解するためには人類の進化の歴史を知る必要があると考えていた。そこでハヤトは、アキタ、ツラヌキたちと一緒に上野にある科学博物館へ向かう。その途中、ハヤトたちは超進化研究所の本庄アカギがまるでデート前のようにそわそわと誰かと待ち合わせをしているところに出くわす。彼の待ち合わせの相手は……なんと三原フタバだった!(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「救援!!シンカリオン ドクターイエロー」
シンカリオンの運転士として成長著しいハヤト。しかし、彼はまだ自分に足りないものがあるのではないかと感じていた。ハヤトたちが再来週に迫った学校の運動会の練習をしていると、新たなシンカリオンの開発のため名古屋に出張していた出水指令長が帰ってくる。出水といえば突然の謎企画だ。そして今回の出水の企画は、『超進化研究所大宮支部大運動会』だった!(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「対話!!ハヤトとリュウジの空手修行」
出水指令長たちは「地底世界で決着をつけよう」という敵の誘いに乗るかどうか迷っていた。一方、自分がまだ「戦うことの意味」を知らないことに気付いたハヤトは、リュウジに空手の稽古をつけてもらうため、名古屋を訪れる。ところが、リュウジは稽古を弟のタツミに任せてばかりで、いつまでたっても直接教えてくれない。シャショットたちが心配するなか、ハヤトはひたむきに訓練をこなしていく。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「地下へ!!シンカリオンVSビャッコ」
地底世界で敵エージェント・ビャッコとの決戦に挑む『シンカリオンE5 はやぶさ』と『シンカリオン ドクターイエロー』。ハヤトが成長したことで、リュウジが運転する『ドクターイエロー』も真の力を発揮し、二機のシンカリオンは抜群の連携でビャッコを追い詰めていく。しかしハヤトの攻撃の様子がどうもおかしい。リュウジもハヤトの考えをわかっているようだ。果たしてふたりの本当のねらいとは……?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「会議!!ハヤトの誕生日を祝え」
10月17日はハヤトの誕生日。アキタ、ツラヌキ、シノブ、アズサ、シャショットはお互いのプレゼントが被らないようにみんなで一つのプレゼントをハヤトに送ることにした。しかし、鉄道に詳しくないアキタたちはハヤトが喜びそうなプレゼントが思いつかない。それに、フタバたち大人チームが何をプレゼントするかも気になるところだ。アキタたちの悩みを察したアズサは、彼らのために一肌脱ぐことにする。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「東へ!!初めてのグランクラス」
憧れの特別席『E5系はやぶさ グランクラス』。その車両に乗って仙台へ行くことになったハヤトはいつにも増して興奮していた。夢のような体験のせいでおかしなテンションになるハヤト。そんな彼に振り回されながら、シャショットは最近のハヤトとゆっくり話せていないことを気にしていた。一方そのころ、新たなキトラルザスの帰還を受けて、地底世界の敵エージェントたちの間に新たな動きが起こっていた……!(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「交流!!ゲンブとの対話を探れ」
ユーチューバー的一大イベントであるハロウィンの動画撮影を忘れていたアズサは、超進化研究所で何かやれないかとツラヌキを頼る。しかし、研究所には前回の戦いで倒れた地底世界のエージェント・ゲンブが保護されており、それどころではない様子だ。人類に敵意はないと言うゲンブだが、地底世界の情報は黙して語らない。そんなゲンブの心を開くためにアズサとアキタが指名したのはツラヌキで……?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「家族!!アキタと思い出のケーキ」
ゲンブがいつも食べている地底世界の食べ物が地上世界のものとは大きく違うことを知ったハヤトたちは、ゲンブの口に合う食べ物を探す「超1グランプリ」を開催する。おのおのが自分の好きな食べ物を挙げるなか、グランプリのテーマはアキタの好物「スイーツ」に決定。果たしてスイーツ通のアキタが今まで食べた中で一番おいしいと思ったスイーツとは?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「山形!!シノブが運転士脱退!?」
ゲンブとの突然の別れに消沈するハヤトたち。そんななか、シノブが家庭の事情でシンカリオンの運転士を辞めることになったという衝撃の情報が舞い込んでくる。シノブ本人も辞めることには納得しているような様子で、ハヤトは何も言うことが出来なかった。新幹線がつないでくれた人々との相次ぐ別れ。ハヤトはすっかり元気をなくし、これからどうすればいいか分からなくなってしまう。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「襲来!!怒りのブラックシンカリオン」
地底世界で着々と進むエージェント・ソウギョクの謀略。いずれ訪れるブラックシンカリオンとの決戦に向けて、リュウジはレイ、タカトラ、ギン、ジョウたち四人の能力を最大限に引き出すために自分ができることを探していた。その相談を受けたホクトは、ある意外な人物に弟子入りしてみてはどうかとリュウジに提案する。その人物とは……?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「適合!!E5×ドクターイエロー」
各地にサラマンダーを出現させ、シンカリオンの戦力を分散する戦略に出てきたキトラルザスの幹部・ソウギョク。そしてゲンブの仇に燃えるセイリュウはブラックシンカリオンでハヤトのE5はやぶさを待つ。ブラックシンカリオンとの決着をつけるため、リュウジが提案した新たな力。それはE5はやぶさと『ドクターイエロー』のクロス合体だった。しかし、クロス合体が成功するためには厳しい条件があるという。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「師走!!超進化研究所大忘年会」
「超進化研究所大宮支部大忘年会」のお店や企画を決める幹事にフタバが任命された。他とは違う一味違う超進化研究所の忘年会を取りしきる難しさを知っている本庄アカギだったが、職員がフタバにアドバイスをすることは禁止されている。困り果てたアカギはアズサやハヤトたちを頼ってフタバを助けようとする。はたして忘年会は成功するのか?そしてアカギのフタバへの思いは届くのか……?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「疾風!!E3つばさアイアンウィング」
前回の戦いで損傷した『E3』がしばらく出動できなくなってしましい、元気のないシノブ。ハヤトたちは彼のために超進化研究所でのクリスマスパーティーを企画するが、なんとシノブはクリスマスのことを知らなかった!そんな中、アズサはふと思い立って上野駅を訪れ、再びセイリュウと出会う。帰る場所を失ったセイリュウに、アズサは研究所のクリスマスパーティーに参加しないかと持ちかける。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「共闘!!ブラックシンカリオンVSトラメ」
エージェント・トラメが予告した決闘の日、その前日。ハヤトとアズサはセイリュウと話をするため上野駅へ向かっていた。その折、超進化研究所に一人の男がやってきた。彼の名前は倉敷ヤクモ。科学産業省の役人で、シンカリオンやキトラルザスにまつわる様々な謎を解明するために超進化研究所と海外の研究機関を橋渡しする役目を担っていた。そしてこの男、なんとフタバの婚約者で……!?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「更新!!フタバの業務日誌」
超進化研究所も年末は大忙し。年の終わりにフタバが書類の整理がてら、これまでの超進化研究所の軌跡を追う。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「集え!!シンカリオン運転士新年会」
新しい年がやってきた。シンカリオン運転士の新年会に誘うためハヤトがアズサを迎えに行くと、なぜか上田家にセイリュウがいる。なんとセイリュウは上田家に居候することになったらしい。それならばとハヤトはセイリュウも新年会に招く。それぞれ実家に帰省していたアキタ、ツラヌキたちもお土産を持って集まってきた。各地のスイーツが食べられるのではないかと期待を膨らませるセイリュウだが……?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「クイズ!!ブラックシンカリオンとペンギン」
セイリュウが地上の世界に馴染めるように東京駅観光を提案するハヤトとツラヌキ。そんな彼らにフタバたち大宮支部のスタッフも快く協力する。その一方、超進化研究所をとりまとめる「総合指令部」の会議では、この間まで敵だったセイリュウと『ブラックシンカリオン』のことを不安視する意見があがっていた。その意見を受けて、厳格で知られる総司令長・東スバルが大宮支部の視察に来ることに……!?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「押忍!!N700Aとリュウジのブルース」
ハヤトが新幹線の「のぞみ」と「こだま」の違いについてセイリュウに解説していると、リュウジの母、カエデから電話がかかってきた。なんでもリュウジと弟のタツミがケンカをしてしまい、口も聞かない状態なのだという。ケンカの原因を探るべく、アズサ、セイリュウを連れて名古屋支部へ向かうハヤト。その道中、ハヤトは東京駅の東海道新幹線ホームで総司令長の東スバルと再会する。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「超・超・超加速!!ブラックシンカリオン紅」
セイリュウを正式に仲間として迎え入れるようお願いするため超進化研究所に来たはずのハヤトたちは、なぜかシャショットに正座させられていた。そう、なんとシャショットは53話の東京駅観光でも、54話の戦闘でも出番がなかったのだ!拗ねてしまったシャショットのことは「俺に任せろ」と言い出すセイリュウ。そしてハヤトたちはなぜ『E5』にだけシャショットが作られたのかを調べに行く。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「豆!!鬼のセイリュウ」
地底世界に『ブラックシンカリオン』をもたらした「イザ」。その正体は、8年前の事故で行方不明になっていたシンカリオンの開発責任者、八代イサブロウだった。イザと話をするため、セイリュウの先導で再び地底世界へ乗り込む作戦を立てるハヤトたち。作戦はセイリュウ、ハヤト、レイという空を飛べるシンカリオンの運転士で実行されることになったが、三人が一緒に作戦行動をするのは今回が初めてで……?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「密着!!キトラルザス24時」
キトラルザス-…彼らは人類よりはるか昔より地球に住む種族。優れた技術力によって地底世界で繁栄したが、やがてその進化は止まり、今や滅びゆく運命にある。地球の調査を進めるビャッコ・ゲンブ・スザク・セイリュウ。さらに宇宙の調査から戻ったトラメ・ソウギョク・カイレン。そんな彼らに焦点を当て、徹底解剖していく!ハヤトたちの戦い、そして対話の軌跡-…。彼らと人間の進む道とは一体?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「ファイト!!エクスプレスと青春のE2系」
11年前のこと。新幹線の運転士として働いていた速杉ホクトは突然本社から呼び出され、「新幹線超進化研究所」なる施設の職員にならないかと勧誘される。研究所の目標は次世代の科学技術を開発すること。その第一歩として「超進化速度」の実用化を目指すというのだ。それぞれの夢を抱いて超進化研究所に集まった人々。その中には、八代イサブロウの姿もあった。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「繋げ!!シンカリオンと鍋の力」
ついに姿を現したドクター・イザは「お前たちに私と交渉の道はない」と言い放った。それはつまり、ハヤトが目指す対話の道ではなく、戦いの道を選ばなければならないということだ。各々に深い関わりのあるイザと戦うことに対して複雑な思いを抱くホクトたち。そんな重い空気の中、タカトラ、ギン、ジョウの三人は、部外者の自分たちだからこそできることがあると思いつく。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「大作戦!!団結チームシンカリオン」
かつての上司だったイザの真意が知りたいと願うホクトと出水。しかし、今や責任のある立場になった二人が直々に地底世界に乗り込むのはあまりにもリスクが大きく、提案は総合指令部に却下されてしまう。アキタたち大宮支部の面々は何とかして二人をイザの元へ行かせてあげようと作戦を立てる。中でも本庄アカギは「自分も役に立ちたい」と気合を入れている様子で……?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「大激戦!!E5×500 VSカイレン」
地底世界に乗り込んだハヤトを待ち受けていたのは、キトラルザスのリーダーと目されるエージェント・カイレンだった。シンカリオンは何のために生み出されたのかを知るためにハヤトたちの戦いを観察してきたカイレンは、ついにその答えにたどり着いたのだという。剣を抜くカイレンに応戦するハヤトとホクト。激しい戦いのさなか、『E5×500 』に再び異変が起きる。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「さらば!!シャショットよ永遠に…」
カイレンとの戦いで全てのデータを失ってしまったシャショット。変わり果てた相棒の姿を見て、ハヤトは今までになく落ち込んでしまう。そんな中、ソウギョク、トラメと合流したカイレンはついに地上へ打って出ることを宣言する。それに備えてシンカリオンの運転士たちも各地の支部で待機していた。しかし、アキタ、ツラヌキ、シノブたちはハヤトとシャショットのことが心配で、どこが様子がぎこちなく……?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「巨大展開!!東京駅・中央迎撃システム」
ついに始まったキトラルザスのエージェントたちによる地上侵攻作戦。郡山に現れたソウギョクにはアキタやセイリュウたちが、相生に現れたトラメにはリュウジたちが立ち向かう中、ハヤトはイザの待つ地底世界に向かう。そして東京駅にはカイレンが攻めてきた! 指導長代理のフタバは運転士たちが全力で戦えるよう、『東京駅・中央迎撃システム』の起動を提案する。果たしてそのシステムとは……?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「超絶進化!!E5はやぶさ Mk?」
ハヤトを除いた全国のシンカリオン運転士たちが東京駅に集結し、キトラルザスのリーダー・カイレンとの決戦の火蓋が切って落とされた。だが、謎の力を取り込んだカイレンは9機のシンカリオンの攻撃を圧倒的な力ではねのけてしまう!そのころ、とうとうドクター・イザとの対面を果たしたハヤトは、地底世界にあるもう一機の「E5」を前にしていた。その名も、『シンカリオン E5はやぶさ Mk?』(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「新学期 新展開!!!謎の新幹線祭り」
キトラルザスとの戦いが終わり、アキタ、ツラヌキ、シノブは自分の夢に向かってそれぞれの家族のもとへ帰っていった。彼らを応援して送り出したハヤトだが、やはり寂しい。そんなとき、ハヤトはアズサから相談を受ける。シンカリオンの出動がなくなったせいでセイリュウが退屈しているというのだ。セイリュウの居候先はアズサの家。ハヤトが訪れてみると、そこにはなぜかスザクもいて……?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「大炸裂!!オオマガリグランクロス」
新たな敵と戦うため再集結したハヤトたち大宮組。彼らは一ヶ月ぶりのシミュレーションでも息の合った連携を見せるなどブランクを感じさせない様子だったが、ただ一人、アキタだけは自分の運転にわずかな違和感を覚えていた。そんな折、超進化研究所に倉敷イズモという中年の男がやってくる。有名大企業の社長だというイズモは、フタバの婚約者・倉敷ヤクモの父親だった。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「続け!!シャリンドリルもMk?」
アキタとシノブから「最近ツラヌキの様子がおかしい」と報告を受けたハヤトとアズサ。なんでも、休みに一人でどこかへ出かけたり、夜になるとこっそり何かを書いたりしているらしい。一人で出かけるツラヌキを尾行してみるハヤトたち。すると、ツラヌキは本郷の東京大学前で物思いに耽っていた。その様子を見たスザクは、ツラヌキに好きな人ができたのではないかと爆弾発言する。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「謎の敵!!ブラックシンカリオン ナンバーズ」
ゴールデンウィークにリュウジとタツミの兄弟が大宮にやってきた。ハヤトたち大宮組が久しぶりの再会を喜んでいると、突然リュウジが「俺をハヤトの生徒にしてください!」と言い出した。四月から中学三年生になったリュウジは自分の進路のことを真剣に考え、とある将来の夢のためにハヤトの力を借りたいのだという。はたして、リュウジの将来の夢とハヤトに何の関係があるのだろうか……?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「チェンジ!!シンカライザー」
アズサがフタバに密着取材を始めた。今度開かれるノンフィクション動画のコンクールに応募するため、フタバのプロフェッショナルな働きぶりを動画にするのだという。いつにも増して熱心に撮影をするアズサ。一方、取材の許可を出した出水は、交換条件でアズサにとある協力を頼んだらしい。さらに、フタバ本人も自分なりの考えがあって取材を受けているようで……果たしてそれぞれの思惑とは?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「ショック!!悲しみのセイリュウ」
ソウギョクの策略によってブラックシンカリオンが奪われ、セイリュウが記憶喪失になってしまった!記憶喪失の原因はショックを受けた「心」を守るためだという。セイリュウに「心」が芽生えた原因を知りたがるスザクとともに、彼の記憶を取り戻すためあの手この手を試みるハヤトたちだが、なかなかうまくいかない。そんな中、シノブは苦しむセイリュウの姿に思うところがあるようだった。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「最強!!ブラックシンカリオンオーガ」
上野動物園を訪れたハヤトたちは、上野駅で待ち合わせ中のフタバを目撃する。相手はフタバの婚約者、倉敷ヤクモ。しかし、今回のヤクモの目的は結婚の話ではなかった。ヤクモはフランスでシンカリオン運転士の適合率について研究をしているのだが、思うように進展していないのだという。そんなヤクモに、フタバはある人物が謎を解く鍵になるのではないかと助言する。その人物とは、なんとアズサのことだった。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「共存!!ヒトとキトラルザス」
無駄な争いを避けるためハヤトたちを仲間にしたいと言い残し、ブラックシンカリオンオーガとともに去って行ったキトラルザスのエージェント・キリン。謎だらけの存在である彼の思惑をつかむべく、ハヤトたちはスザクに話を聞く。そのとき、倉敷ヤクモの研究ビルを訪問している上田アズサから自撮りのメッセージが届く。楽しげなその写真には、アズサ、ヤクモたちとともにキリンが写っていた!(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「究極のオーバークロス!!923ドクターイエロー」
キリンに協力していたのはイズモ、ヤクモがいるクラシキ重工だった。彼らの仲間になるかどうか明日までに決めるようにとハヤトに告げ、キリンは姿を消してしまう。イズモがキリンと手を組んだのは、キトラルザスの技術を使って日本の全区間を新幹線化する計画を進めるためだという。その先に待っているのは、都市と地方、街と街の間に差がない未来だと力説するイズモ。日本の未来は、ハヤトの返答に託された……!(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「大爆発!!漆黒の決闘」
ブラックシンカリオンオーガを道連れに地底世界へと戻っていったセイリュウのブラックシンカリオン。セイリュウは自分ひとりでキリンとの決着をつけるべく、地底世界とヒトの世界を繋ぐ桜島の洞窟を破壊してしまった。さらに、新宿の大事件を受けて、超進化研究所にシンカリオン出動禁止の命令が出されてしまう。このままではセイリュウを助けに行くことはおろか、シンカリオンに乗ることすらできない状況で……?(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「最終決戦!!チームシンカリオンVSブラックシンカリオンオーガ」
キリンが操るブラックシンカリオンオーガをとらえ、転送によって名古屋に戻ってきたハヤトたち。リュウジやタツミも合流し、キリンとの決着をつけるために畳みかける!しかし、ブラックシンカリオンオーガは秘められた力を解放し、最終形態に変形。全てのシンカリオンのデータを集めて作られた究極の敵を前にハヤトたちは手も足も出ない。そのころ、超進化研究所では「黒い粒子」に関する不思議なデータを発見していた。(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
「終着!!シンカリオンと新たなる出発」
「黒い粒子」の力は、仲間同士が協力するエネルギーを増幅させることだった。だが、ブラックシンカリオンオーガはその力を使ったハヤトたちの攻撃をもはねのけてしまう。全てのシンカリオンを撃退し、東京へ向かうキリン。もはや彼を止められるシンカリオンは残っていない……。しかし、ハヤトは諦めていなかった! ブラックシンカリオンオーガを追撃するため、みんなの未来をつなぐため、シンカリオン最後の出発進行!(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
新幹線超進化研究所は「漆黒の新幹線」が生み出す巨大怪物体から日本の未来を守るため、「新幹線変形ロボ シンカリオン」を開発した。シンカリオンとの高い適合率を持つ子供たちが運転士となり、研究所員たちはたちと力を合わせて強大な敵に立ち向かう!果たして「漆黒の新幹線」の目的は…。子供たちは日本の未来を守れるのか…。チェンジ!シンカリオン!(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS
宇宙から現れた最強の敵を前に、チームシンカリオンが結集!人気シリーズ初の劇場版 ハヤトのお父さん・ホクトが9歳の姿で登場したり、新たな次世代型シンカリオン「シンカリオン ALFA-X」が大活躍したり、スケールの大きなストーリーに大興奮! 地球を狙う謎の敵の攻撃によりハヤトの父・ホクトが行方不明に...。しかしそこに時空を超えて9歳のホクトがやってきた!?地球を守り、元の世界に戻るため、ホクトは新型シンカリオンALFA-Xの運転士として、ハヤトたちと共に敵に立ち向かう。
![]() 新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION |
![]() 劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』 |
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『太陽の牙ダグラム』は1981年10月から1983年3月にかけて放送されたSFロボットアニメで、政治色の濃い作品となっている。制作は、『機動戦士ガンダム』でおなじみのサンライズ。後に『装甲騎兵ボトムズ』を手掛ける高橋良輔の、初監督作品となる。国家間の独立戦争がテーマとなっており、物語のなかに単純な悪役という者はいない。ロボットアニメでありながら、重厚な政治ドラマやさまざまな駆け引きが描かれている。物語の舞台は2100年代半ばごろ。地球の植民惑星となっているデロイア星では、日に日に地球への不満を募らせ独立の機運が高まっていた。一方、地球では地球連邦評議会議長のドナン・カシム(山内雅人)を中心に、デロイアの独立を阻もうとしていた。そんなとき、ドナンの息子であるクリン(井上和彦)はデロイアの若者たち、ロッキー(田中亮一)、キャナリー(山田栄子)、チコ(銀河万丈)、ビリー(梨羽侑里)らと親しくなる。そこでクリンはデロイアの植民地としての現実を知り、次第に独立派の仲間たちと歩調を合わせるようになり、新型のコンバットアーマー・ダグラムのパイロットとして活動しはじめる…!
『聖戦士ダンバイン』は1983年2月から1984年1月にかけて放送されたSFロボットアニメで、異世界への召喚からはじまるファンタジー風な物語となっている。制作はサンライズで、監督は『機動戦士ガンダム』で名高い富野由悠季。主題歌は『戦闘メカ ザブングル』に引き続いて、MIOが担当。今作のオープニングテーマも、後のアニソン界に大きな影響を与えていく。海と陸の間に存在する世界「バイストン・ウェル」。そこは妖精や異形の生物が住む異世界であり、かつて召喚された地上人であるショット・ウェポン(田中正彦)により、オーラマシンなる強力な兵器を作り出され、繁栄の手助けとなっていた。そこへ新たに戦士として召喚されたショウ・ザマ(中原茂)は、ダンバインというオーラバトラーを与えられ、訳も分からぬうちに戦いの渦中へと入っていく。そこで敵として出会ったマーベル・フローズン(土井美加)は、ショウに「善悪の見境なしに手を貸さないで」と忠告していくが…。
『機動新世紀ガンダムX』は、1996年4月から12月にかけて放送されたテレビアニメ。ガンダムシリーズの1作で、「ニュータイプの在り様」をテーマに、ある少年と少女の成長が描かれている。監督は「勇者シリーズ」を多く手掛けている高松信司で、シリーズ構成は川崎ヒロユキ。オープニングテーマは、この曲でデビューしたROMANTIC MODEが務めている。かつて、地球連邦軍と宇宙革命軍のあいだで大規模な戦争が繰り広げられた。その戦いによって数多くのコロニーが地球に落とされ、ほとんどの人類が死滅するという事態に陥ってしまった。それから15年後、荒廃した地球ではガロード・ラン(高木渉)という少年がモビルスーツの強奪と売却などによって逞しく生活していた。そんなある日、ガロードはティファ・アディール(かないみか)という少女の救出を依頼される。そして、軟禁されていた戦艦からティファを救出したガロードは、逃走のなかで「ガンダムX」というモビルスーツに遭遇。追手に対抗するため、ガロードは持ち前のバイタリティを武器にガンダムXに乗り込んで迎撃していき…!
正義の戦士が悪の軍団に立ち向かう!宇宙拳法が炸裂するSFロボットアクション! ロボットの星で繰り広げられるSFアクション。キャラは全員ロボという設定だが、ドラマ性は高い。また主人公の妹でロボとは思えない可憐さを見せたレイナに人気を集めた。 命を持ったロボットたちが平和に暮らすクロノス星。そこへ、宇宙支配を企むガデス率いる悪の組織ギャンドラーが攻め込んできた。導師キライの息子ロム・ストールは、妹レイナや多くの仲間と共に力を合わせクロノス星の平和のためにギャンドラーと戦ってゆく。
遠い未来。外の世界も知らず戦うためだけに育てられた、運命を定められたコドモたち。彼らはいつか大空へ旅立つことを夢見ていた…。 監督は「THE IDOLM@STER」の錦織敦史、キャラクターデザインは「君の名は。」の田中将賀が担当。名だたるスタッフが集結しその総力を尽くした作品。 高エネルギー効率を誇る物質「マグマ燃料」の採掘によって環境破壊が進み、荒廃した未来。人類はその世界を生き残るべく、巨大要塞都市を建設し、その中で生活していた。 しかしある時、謎の巨大生物・叫竜(きょりゅう)が出現し、人類を襲う。人類はフランクスという男女二人乗りの巨大兵器を開発し、叫竜への対抗を試みる。 そして、フランクスのパイロットであるパラサイトを育成するためだけに、「コドモたち」を育成し、コドモたちはオトナを守るために敵と戦うことだけが使命と教え込まれる。 そんなコドモたちは、戦いの中で人間らしさを学び、オトナたちの思惑に巻き込まれ、そしてこの世界の真実を知る…。
太陽系滅亡から1,000年。戦いは繰り返される…。『シドニアの騎士』は、2014年4月から6月にかけて放送されたSFアクションアニメ。原作は弐瓶勉の漫画で、2009年から2015年まで「月刊アフタヌーン」にて連載されていた。2015年には第39回講談社漫画賞・一般部門を受賞。練り上げられた世界観と壮大な設定は、まさに観るものを圧倒する。アニメ版の制作はポリゴン・ピクチュアズ。監督は、『劇場版 名探偵コナン』シリーズで著名な静野孔文が務めている。謎の宇宙生命体・奇居子(ガウナ)に地球を破壊された人類は、いくつかの宇宙船を建造して太陽系を脱出。そのひとつであるシドニアは、居住できる惑星を求めて1,000年もの間、宇宙を彷徨い続けていた。シドニアの地下で暮らしていた谷風長道(逢坂良太)は、祖父の死を契機に地上へと這い上がり、第28代館長である小林(大原さやか)の庇護を受けて対ガウナ兵器・衛人(もりと)の操縦訓練生となった。そんな折ガウナが100年ぶりに出現し、長道たちと交戦状態に! これを機に、小林はガウナとの戦争を高らかに宣言する…!
追い詰められた人類の戦いを描いた「マブラヴ」シリーズのスピンオフアニメ 絶望的な状況下に陥った世界で、異星から襲来した敵に対抗するための鍵を掴もうと、新兵器開発に挑む人々の姿を描く。CGで描かれた激しいメカアクションは見逃せない。 異星起源種「BETA」との戦争により、人類は滅亡の淵へと追いやられていた。そして2001年。日米共同の戦術機改修計画が立案され、篁唯依は計画責任者としてアラスカへ向かう。一方、米国軍のユウヤ・ブリッジスもまたアラスカを目指していた。
『ぼくらの』は2007年4月から9月にかけて放送されたSFロボットアニメで、15人の少年少女たちが謎の巨大ロボットを操って地球を守る物語。ただSFアクション的な要素よりも、15人の子どもたちの生きざまの描写に焦点を当てたストーリー展開となっている。原作は鬼頭莫宏の漫画で、2004年から2009年まで「月刊IKKI」にて連載されていた。アニメ版の制作はGONZOで、前半は原作に準じているが、後半はアニメ・オリジナルストーリーとなっている。とある田舎の島で、15人の少年少女たちが自然学校に参加。なかなか打ち解けない15人は、海岸での花火が中途半端に終わったことを受け、洞窟内への探検を試みる。そこで妙な一室を発見し、ココペリ(東地宏樹)と名乗る青年に出会い、あるゲームに誘われる。それは巨大ロボットを操って地球を守るという内容で、単純に面白がった子どもたちはその場でゲームへの登録を済ませる。そして全員が気を失って目覚めると、巨大なロボット、そして「敵」とみなされるロボットが姿を現す。戸惑いながらも巨大ロボットに乗り込む子どもたち。そのなかにはココペリがおり、敵との戦い方を教え、消えていった。そして15人のなかから、ワクこと和久隆(阪口大助)が最初のパイロットとして敵に挑むことに…。
世界征服を目論む秘密結社「鉄甲龍(ハウドラゴン)」とそれを阻止するべく秋津マサト(関俊彦)と氷室美久(本多知恵子)のふたりが操縦する「天のゼオライマー」の戦いを描いた物語。漫画家ちみもりをの原作漫画『冥王計画ゼオライマー』をアニメ化した作品である。原作は成人向け漫画雑誌に掲載されていた作品であったが、アニメ化にあたって18禁要素を排除し、基本の設定だけを流用したロボットアニメになっている。監督は『戦え!!イクサー1』や『破邪大星ダンガイオー』などを手がけた平野俊貴を起用している。キャラクターデザインは菊池通隆。菊池通隆は、漫画家・麻宮騎亜としても有名である。秋津マサトはある日、ラスト・ガーディアンという組織に拉致され、そこで謎の美少女・氷室美久と出会う。そのときラスト・ガーディアンにマサトはゼオライマーのことと、自身が天才科学者・木原マサキのクローンであり、天のゼオライマーを操縦するために生み出された存在であることを知らされる。そして同時に、世界征服を目論む秘密結社・鉄甲龍(ハウドラゴン)と八卦ロボについても知ることになる。マサトはゼオライマーに搭乗したものの、まともに操縦することができなかった。しかし、突然性格が豹変し…。
『蒼き流星SPTレイズナー』は1985年10月から1986年6月にかけて放送されたSFロボットアニメで、近未来を舞台にロボットやコンピュータの人格をテーマに描いている。制作は『機動戦士ガンダム』でおなじみのサンライズ。監督は、『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボトムズ』などを手掛けた高橋良輔が務めている。オープニングテーマ「メロスのように -LONELY WAY-」はアニソンとしての認知度も高いが、放送用のテレビサイズバージョンではサビ前に「その放送回のハイライトシーン」を挿入するという、画期的な手法が用いられている。人類が地球から飛び出し、火星へと宇宙開発を進める近未来。アメリカとソ連の冷戦はその火星にも拡大し、日々牽制し合う状態が続いていた。そんなある日、地球から火星での宇宙体験を目的としたコズミック・カルチャー・クラブの面々がやってきた。希望に胸を膨らませる少年少女たちだったが、そこへ突如謎の機動兵器・SPTによって基地が襲撃される。そして生き残ったアンナ(江森浩子)、デビッド(梅津秀行)、シモーヌ(平野文)、ロアン(鳥海勝美)、アーサー(鹿又裕司)らの前に、エイジ(井上和彦)という異星人が現れる。そしてエイジは、彼らに「地球が狙われている」と話しはじめ…。
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