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伝説の刑事ドラマが復活!
1977年から10年にわたりテレビ朝日系で放送された人気刑事ドラマ「特捜最前線」が、26年の時を経て復活。2013年9月にテレビ朝日系で「日曜エンターテインメント」枠で放送された本作は主演を上川隆也が務め、石黒賢や平岳大、小林稔侍らの実力派俳優が共演者として名を連ねた。闇に潜む凶悪事件に立ち向かう、特捜科の刑事たちの熱き戦いがよみがえる!
警視庁特捜課の椚谷評介(上川隆也)らは、末端価格15億円におよぶ「違法ドラッグ」に関する情報をもとに、新興麻薬組織を追っていた。麻薬対策班と協力し捜査を進め、麻薬組織の幹部の居場所を特定するも、その幹部が何者かにより殺されてしまう。
事件現場には皮ジャンと手袋が残されており解析の結果、遺留品の持ち主が麻薬捜査官・伊沢竜司(平山浩行)であることが判明。伊沢は三か月前から消息を絶ったまま、いまだに行方知れずであった。警察は、組織との関係があると狙い、伊沢を重要人物として行方を追うことに。また組織が拠点を京都へ移したことを知った一行は京都へ向かう。
評介の相棒となった警察犬のブルカーン、京都府警・嘱託訓練士の朝水彩栞(原沙知絵)と、見習い犬ハスティたちの協力のもと、組織を追っていく。その一方で組織の幹部が次々と殺害されてしまう…。伊沢が姿を消したその理由とは…組織との関連性や深まる事件の謎は解明されるのだろうか?
今野敏原作の人気小説を連続ドラマ化。藤原竜也が天才だけど気難しい分析官に! 藤原竜也演じるコミュニケーションに問題を抱える「ST」のリーダー・赤城と、岡田将生演じるST統括役のキャリア組・百合根。正反対の2人の化学反応が事件の謎に迫る! 法医学のスペシャリスト・赤城左門を筆頭に有能な5名で結成された通称「ST(警視庁科学捜査班)」だが、百合根友久が管理を任されて1年、ろくな実績を上げられずにいた。そんな中、監査役にSTを敵視する松戸紫織理事官が着任し、組織存続の危機に陥る。
向井理、綾野剛共演で同名人気マンガを実写ドラマ化。2014年放送。犯罪者を殺さず確保することを目的とする、架空の特殊部隊の活躍を熱く描く。元ボクサーの熱血漢とクールな天才スナイパーが激しく対立する人間ドラマに、ミステリー要素を絡めたエンターテインメント作品となっている。新垣結衣、オダギリジョー、大森南朋ら豪華キャストが共演。立てこもり事件の現場マンションの窓を、SATのスナイパー・蘇我伊織(綾野剛)がライフルで狙っていた。看護師の棟方ゆづる(吹石一恵)もテレビ中継を震えながらみつめていた。一方NPSの隊長・香椎秀樹(大森南朋)は神御蔵一號(向井理)ら隊員たちに、誰ひとり死なせるなといって突撃命令を下す。事件の半年前。交番勤務の一號は、母の花(朝加真由美)と幼なじみの棟方ゆづる、その祖父・耕三(本田博太郎)と食卓を囲み穏やかな毎日を送っていた。ある日、大量の銃器を手に入れた興津(渋谷謙人)ら半グレ集団が発砲事件を起こす。SATが投入されたものの、人質をとられたことから事態は一変。3億円と海外逃亡するための航空機を要求され、待機を余儀なくされてしまう。興津らは人質を窓から突き落とすが、それはマネキンのフェイクだった。人質を受け止めようと思わず飛び出した隊員の篠田(小澤亮太)が銃弾を浴びる姿を見た一號は、2枚重ねの盾を手にひとり助けに向かうが…。
連ドラ「ST 赤と白の捜査ファイル」に先駆けて放送されたスペシャルドラマ 熱烈なファンが多い今野敏の珠玉の警察エンターテイメントシリーズが原作。藤原竜也と岡田将生が、才能はあるがクセのある特殊捜査官に扮し、凸凹コンビを結成する。 優秀な能力を持ちながら致命的な欠点のせいで、はみ出し者となっている5名で構成された通称「ST(警視庁科学捜査班)」。新米エリート警部の百合根友久が彼らの指揮官に任命される。STには優秀な分析官だが極度の対人恐怖症で引きこもりの赤城左門らがいた。
警視庁の花形・警視庁特殊部隊(SIT)で小隊長を務めていた瀬文焚流(加瀬亮)は、「とある事件」をきっかけに公安部公安第五課、未詳事件特別対策係(通称:ミショウ)に左遷される。 ミショウは、「スペックホルダー」と呼ばれる、特殊能力(スペック)を持った人間が起こした事件を解決する部署。 瀬文が巻き込まれた「とある事件」とは、外国人犯罪グループとの銃撃戦で後輩・志村優作(伊藤毅)が突然銃口を瀬文に向けて発砲し、その後自分が撃った弾が自分に跳ね返って重症を負ったという不可解なものだった。 瀬文は、常に左手を三角巾で吊るした天才かつ変人の当麻紗綾 (戸田恵梨香)と、寒いギャグを飛ばしまくる野々村光太郎(竜雷太)と共にミショウとして次々巻き起こる特殊な事件を解決していくことに。 なぜ瀬文の部下は撃たれたのか、当麻の左手の秘密とは……。主演・戸田恵梨香をはじめとするぶっとんだキャラ設定と謎が謎を呼ぶ展開が話題となり、中毒者を大量に生み出した、鬼才・堤幸彦ワールド炸裂ドラマ!
小栗旬が死者の声を聞く特殊能力のある刑事を熱演!善悪の彼岸に何を思う? 「GO」の金城一紀が原案・脚本を手掛けた刑事サスペンス。金城が「小栗旬しかいない」とあて書きした、特殊能力に悩む刑事を小栗が熱演。衝撃的な結末も大評判に。 刑事の石川は、頭に銃弾を受け生死の境をさまよって以来、死者と交信する能力を身に付ける。その力は事件被害者の声を聞き犯人像を導き出すのには役立つが、反面石川は、何が何でも真犯人を検挙する衝動に駆られ、違法な捜査手段に手を染めるようになる。
物語の主役は芸能界で起きている事件を解決するために場当たり的に組まされた潜入捜査アイドル【デカダンス】--。新人刑事の辰屋(タツヤ)は刑事ドラマに出てくるような熱血刑事(デカ)になることを夢見ていた。しかし、上司からの初命令は“事件捜査のためアイドルとしてある番組に潜入すること”だった…しかも、急遽組んだメンバーは元詐欺師・売れない子役・コミュ障の引きこもり・超バカなバイトなど、個性豊か過ぎる面々・・・。最初は芸能界という特殊な世界に戸惑い衝突しながらも、事件を解決するたびに何故か売れていってしまう「デカダンス」。そして、徐々に増してくるアイドルとしての自覚!! 背後には謎の巨悪が! なぜか感動のステージも待っている! (C)テレビ東京
人は彼らをゴリラと呼ぶ――!『ゴリラ・警視庁捜査第8班』は、石原プロとテレビ朝日による刑事アクションドラマ。主演は製作総指揮も兼任した渡哲也が務め、共演には舘ひろしや神田正輝、谷川竜太郎といった石原プロ所属の俳優が多数出演している。テレビ朝日で1989年4月から1990年4月まで放送され、全46話で構成されている。脚本は峯尾基三や倉本聰たちが担当している。元警視庁捜査第一課の倉本省(渡哲也)。刑事を辞めた倉本は西伊豆の漁村で静かに暮らしていたが、そこへ刑事の塩田直次郎(谷啓)と谷川竜太郎(谷川竜)がやって来る。彼らは警視庁刑事部長の麻生公義(鈴木瑞穂)の命令で、倉本に現場へ復帰するよう伝えに来たのだった。倉本を現場に戻したい理由は、台北で大手ゼネコン勤務の日本人夫妻が誘拐されたからだ。しかも犯人グループのボスは、かつて倉本が逮捕に失敗した秋葉礼次(原田芳雄)。それでも復職を渋る倉本であったが、そんなときに犯行グループの襲撃によって漁師仲間と平穏な生活を奪われてしまう――。そのことで目が覚めた倉本は復職を誓う!1989年4月。こうして警視庁捜査第8班、通称“ゴリラ”が誕生した。グリーンカードと呼ばれる“殺人許可証”を所持し、いかなる事件にも介入する絶対的権限を持つ“ゴリラ”の命を賭した戦いがここからはじまる。
“平成版 遠山の金さん”が悪を成敗!玉木宏主演 コミカルヒューマン刑事ドラマ! 主人公は、玉木宏演じる新しくやってきたキャリアの警察署長。つかみどころのない性格ながら、規則にとらわれず、市民を守りたいという熱い思いをもって捜査を進めていく。 北町署に新たなキャリア署長が就任する日、署員は歓迎式の準備もあって浮ついていた。同じころ、市民の乗ったバスがジャックされる。しかし、事前に犯行を察知していた遠山金志郎が犯人を説得、見事に事件を解決してしまう。彼こそが、北町署の新署長だった。
人気を博したスペシャルドラマ『ヒガンバナ~女たちの犯罪ファイル~』を連続ドラマ化。2016年放送。堀北真希演じるシンクロ能力を持つ主人公・来宮渚をはじめ、女性刑事だけが在籍する捜査七課の華麗なる活躍が描かれる。檀れい、知英、高梨臨、YOU、大地真央ら豪華女優陣が出演。街を歩いていた警察官の来宮渚(堀北真希)の後ろで花火爆弾が火を吹く。人の感情にシンクロする能力を持つ渚は、投稿マニアの犯人を突き止めそのまま連行する。神藤刑事部部長(佐野史郎)は、東京オリンピック新競技場の起工式に訪れた海外からの視察団の警備を捜査一課全員に指示する。一課の峰岸雪乃(檀れい)はストーカー事件捜査をしたいと申し出るが、すげなく却下されてしまう。その後、ストーカーに遭っていた長谷村千鶴(関めぐみ)が遺体で発見される。駆け付けた現場で出会った雪乃と渚。シンクロした渚は、涙を流して「うそつき」といいながら気を失ってしまう。その様子をジャーナリストの菊池謙人(DAIGO)が、遠くから撮影していた。病院に付き添った雪乃は、渚が強い共感力を持っていることを主治医の河井(高橋惠子)から教えられる。間もなく、千鶴の殺害予告動画の存在が判明。するとそこには、視察団が乗る豪華客船の爆破予告もアップされていた。リミットまでわずか4時間半しかないことがわかり…。