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あの変人弁護士が帰ってくる! 松本潤主演で好評を呼んだリーガル・エンターテインメントドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』の第2シリーズ。
今作では主演の松本潤やシーズン1でもおなじみの香川照之、片桐仁、岸部一徳らのほかに、主要キャストとして木村文乃が加わっている。シーズン1では明かされなかった26年前の事件の真相も明らかに!
クセの強い弁護士として有名な深山大翔(松本潤)は、相変わらず斑目法律事務所の刑事事件専門ルームで働いていた。深山の独特な仕事の仕方ゆえに、同部署の室長がなかなか定着せず、人が出ては入りを繰り返していた。
そのため、人員を補うために民事に戻っていた深山の上司・佐田篤弘(香川照之)がしぶしぶ刑事事件専門ルームを兼任することとなる。
そんなある日、鈴木加代(谷村美月)が殺人の容疑をかけられた父・鈴木二郎(半海一晃)の弁護の依頼をしに、元裁判官の友人・尾崎舞子(木村文乃)とともに事務所を訪れる。
加代は父の無実を主張するものの、元裁判官の舞子は証拠から、加代の父が犯人で間違いないため、減刑に注力すべきだと深山らに耳打ちするのであった。そこで早速、深山は舞子とともに二郎との面会に出かけるのだが、舞子は深山の型破りな調査方法に驚き…。
前回に続き、チームの結束感が増して、オヤジギャグの程度も増して、失速する事なく全話通じて面白いままで最終話まで観れる。今回のヒロイン木村文乃の過去も絡めながらストーリーもしっかりしていて、本筋も小ネタも楽しめる。
request.01 型破りな弁護士が帰ってきた!!元裁判官からの依頼!?逆転不可能な事件に挑め
超型破りな弁護士・深山大翔(松本潤)に振り回され、刑事事件専門ルームの室長はなかなか定着しない。そこに白羽の矢が立ったのは、民事の仕事に戻っていた敏腕弁護士・佐田篤弘(香川照之)。所長・斑目春彦(岸部一徳)から好条件を提示され、佐田は渋々承諾。こうして、再び深山と佐田の名コンビが復活する。そんな中、とある殺人事件の弁護依頼が舞い込む。依頼人は、加害者・鈴木二郎(半海一晃)の娘・加代(谷村美月)。二郎が借金をしていた沢村ファイナンスの社長が殺害され、二郎は、容疑者として逮捕・起訴されていた。そして、加代の付き添いとしてやってきたのは、元裁判官の尾崎舞子(木村文乃)。エリート裁判官だった舞子は、ある事件がきっかけで裁判官を退官。司法の世界から距離を置いていたが、加代に相談されて一緒に来たのだ。しかし、舞子が深山たちに求めたのは無実の証明ではなく、情状酌量だった。舞子は裁判官の経験から、加代の父親の犯行であることは明らかだと考えていた。そのため、状況証拠から有罪は免れない事件でも0.1%の事実を追求する深山と、真っ向から対立することに。
request.02 26年越しの事実!!犯人は透明人間!?水晶が導く父の冤罪の謎
深山(松本潤)は、美由紀(野々すみ花)から連絡を受けて、故郷の金沢を訪れていた。美由紀は、26年前に、深山の父親・大介(首藤康之)が逮捕された殺人事件の被害者・美里(織田梨沙)の妹だった。美由紀が深山に渡したのは見覚えのない水晶の遺留品で、当時、事件現場に落ちていたというのだ。しかし、それは美里のものでも大介のものでもなかった。それは、現場に第三者がいたという新たな証拠なのか・・・。その遺留品をもとに、深山はもう一度26年前の事件に隠された0.1%の事実を追い求めることに。それは当時の担当検事だった宿敵・大友検事正(奥田瑛二)との対決も意味していた。一方、舞子(木村文乃)と佐田(香川照之)も、斑目(岸部一徳)の策略で金沢に向かうことになる。果たして、26年前の父親の無実は証明できるのか?26年目に解き明かされる驚がくの事実とは!?
request.03 前代未聞の出張法廷 裁判官の思惑
人気ロック歌手・ジョーカー茅ヶ崎(宇崎竜童)が、ジャーナリスト・安田(伊藤高史)の殺人容疑、および、その事件の目撃者・石川(安達祐実)の殺人未遂容疑で逮捕された。茅ヶ崎の顧問弁護士を務める佐田(香川照之)は、焦った様子で何かを隠している模様。接見に向かおうとする深山(松本潤)を必死で止め、舞子(木村文乃)を担当に任命する。実は、茅ヶ崎の賭博行為のネタをつかんだ安田から茅ヶ崎が揺すられており、佐田の指示でその事実を内緒にしていたのだ。最終的にそれが警察にバレてしまい、茅ヶ崎には安田を殺害する動機があったため故意に隠蔽(いんぺい)していたとされてしまう。"依頼人の利益"を守ろうと策を講じた佐田のせいで依頼人がピンチに立たされてしまったと、深山たちは責め立てる。一方、担当する裁判官は舞子の先輩だった山内(松尾諭)。舞子の立場が変わり、今までの態度から一変する山内に、舞子は裁判官と弁護士の間にある分厚い壁を感じる。
request.04 奇策!!民事法廷で刑事の無実を証明せよ
岩村梢(有森也実)が刑事事件の弁護で相談にやってきた。被疑者は梢の夫・岩村直樹(ユリオカ超特Q)。直樹が取引先の専務・棚橋幸次郎(永滝元太郎)を殺害後、自殺したのだ。事件は被疑者死亡のまま書類送検され、不起訴処分になっていた。さらに、梢は幸次郎の兄・政一郎(迫田孝也)から3億円の損害賠償請求をされていた。梢は直樹の無実を確信していて、何としても無実を立証してほしいというのだ。佐田(香川照之)は、被疑者死亡の場合、裁判が開かれないからこれ以上の弁護は無理だと説明し、依頼を断る。しかし、深山(松本潤)たちは警察と検察の刑事記録に矛盾があることを突き止める。一方、佐田は直樹が莫大(ばくだい)な価値のある特許を個人で持っていたことに気付き、梢の依頼を正式に受諾。政一郎の弁護士である森本貴(近藤芳正)に会いに行く。森本は民事でやり手の弁護士で、佐田と面識はないものの、お互いに名前を知っているライバル関係だった。深山たちは状況証拠をそろえて検察に再調査を依頼するが、案の定はねのけられてしまう。そこで、佐田がある奇策を思い付く。
request.05 歪められた少年裁判嘘つきは誰!?
大ケガをした志賀(藤本隆宏)と奈津子(渡辺真起子)が、刑事裁判の弁護に協力してほしいと相談にやってきた。その刑事事件とは、女子高生・工藤久美子(清原果耶)に対する強制わいせつ事件。17歳の山崎大輝(市川理矩)とその友人・大江徳弘(福山翔大)が、久美子の証言で容疑者として起訴されていた。しかも、山崎は警察に脅されて一度自白をしてしまっていたのだ。事件当日は焼肉店にいたというが、焼肉店の店員(アキラ100%)はお客を1人1人覚えておらずアリバイが取れない。しかし、深山(松本潤)は山崎から聞き出したある情報をもとに、刑事事件ルームの面々と再び焼肉店に向かう。一方、公判では、裁判官の遠藤(甲本雅裕)は一貫して弁護側の主張を採用しようとしない。裁判所と検察のある思惑が一致して、両者が半ば結託するような形で進められていたのだ。絶体絶命な状況の中で、すべてを覆す事実を見つけることはできるのか?
request.06 舞子の弟が殺人犯!?原因は姉・・・失われた絆真相の鍵は2年前の事件にあった!!
舞子(木村文乃)の元に、知り合いのすし店店主・新井(竜雷太)が弁護依頼にやってきた。不動産業・平田(三又又三)の殺害容疑で警察から事情聴取を受けているというのだ。さっそく事件現場にやってきた深山(松本潤)と舞子は、たばこ店店主・飯田(ダンカン)に、事件当日、現場に出入りしていた人間が新井以外にもう1人いたという話を聞く。そんな中、平田殺害の容疑者として、舞子の弟・雄太(佐藤勝利)が逮捕された。さらに、雄太が2年前に窃盗事件で有罪判決を受けていたことが判明する。舞子は雄太の弁護を申し出るが、雄太はかたくなに拒否。2人の間には、あることがきっかけで大きな溝ができていたのだ。結局、深山が1人で弁護を担当することになる。そこで雄太は、今回の事件も2年前の事件もやっていないと否認する。一方、斑目(岸部一徳)は、雄太が本当に犯人であれば顧客からの信用に関わるため、舞子には辞めてもらうと佐田(香川照之)に言い・・・。
request.07 敏腕弁護士逮捕!!遂に裁判所と全面対決
佐田(香川照之)が顧問弁護を務めるオガタテクノロジーの社長・緒方(ヒャダイン)が失踪した。検察庁に呼び出された佐田は検事から、緒方が1週間前に会社の資金3000万円を引き出した後に行方をくらましたため、業務上横領の罪が掛けられてることを聞かされる。さらに、失踪当日に佐田の個人口座へ300万円の振り込みがあったことも分かり、佐田は業務上横領幇(ほう)助の容疑で逮捕される。弁護を請け負った深山(松本潤)と舞子(木村文乃)はオガタテクノロジーを訪れ、専務の大河原孝正(佐戸井けん太)と経理担当の中村麻美(田中美奈子)から話を聞く。さらに、従業員の笹野桜(比嘉愛未)立ち会いの元、緒方の自宅を見せてもらうことに。そこで深山はある矛盾に気付く。そんな中、佐田の担当裁判官に意味深な笑顔で近づく川上(笑福亭鶴瓶)。その川上の真意とは?
request.08 初めての敗訴!!巧妙な罠・・・裁判所の逆襲!!葬られた事実とは・・・!?最終回前SP
選挙を目前に控えた、元文部科学大臣・藤堂正彦(佐野史郎)議員の選挙事務所で、毒物による殺害事件が起きた。事務所に送られてきたようかんを食べた、藤堂議員ら4人のうち、第一秘書が死亡し、藤堂の妻・京子(森口瑤子)は意識不明の重体になった。事件後、ようかんの送り主である、ニシカワメッキ社長・西川五郎(おかやまはじめ)は逮捕・起訴されていた。ようかんに混入されていた毒物は、依頼人である西川の会社が保有するものと一致。しかも、新規事業のために西川は、藤堂議員に陳情に行き断られていたという動機まで発覚していた。絶対的不利な状況の中、別人のように乗り気な佐田(香川照之)。一方、深山(松本潤)はある矛盾に気付き、元科捜研・沢渡清志郎(白井晃)に鑑定を依頼し、重要な証拠を見つけ出す。そんな中、舞子(木村文乃)は、裁判長を川上(笑福亭鶴瓶)が担当することを知る。不気味な笑顔を見せる川上。そして、川上が深山たちの予期せぬ判決を出してしまう。
last request 深山、最後の闘い!!絶対不可能の再審請求無実を信じる息子の涙最強の敵・・・手負いの裁判官の秘策!!0.1%の逆転なるか
深山(松本潤)たちのもとに、死刑囚・久世貴弘(小林隆)の再審請求の依頼がきた。依頼人は、久世の息子・亮平(中島裕翔)。久世は8年前に妻を殺害後、放火したとして「建造物放火及び殺人罪」で死刑判決を受けていたが、息子の亮平は「両親は仲が良く、父が母を殺すわけがない」と言い切っていた。深山と舞子(木村文乃)は調査に乗り出すが、再審請求は『開かずの扉』と呼ばれるだけあって、一度最高裁で結審した判決を覆すことはほぼ不可能に近く、苦戦を強いられる。その上、再審請求を審理する裁判長に川上(笑福亭鶴瓶)が就任。深山たちに辛酸をなめさせられ裁判所内で後がない川上は、建前では公平に審議するためと言いつつ、深山たちに無理難題を押し付けるのだった。佐田(香川照之)は、マスコミを介し世論にアピールすることで審議を有利に進めようとするが、反対に都合が悪いことを週刊誌に書かれてしまい、亮平たちからの信頼を裏切ってしまう。
嵐の松本潤主演。風変わりな弁護士が、裁判有罪率99.9%といわれる刑事事件に挑むリーガルドラマ!2016年にシーズン1が放送されると人気を集め、2018年にシーズン2が放送。2021年には映画版が公開された。今作はその原点ともいえるシーズン1。共演は榮倉奈々や香川照之、片桐仁などの個性派俳優が名を連ね、ドラマをいっそう面白いものにしている。深山大翔(松本潤)は、刑事事件ばかりを引き受けるかなり個性的な弁護士。彼と働くパラリーガルの明石達也(片桐仁)は、深山があまりにも金にならない依頼ばかりを引き受けるため、自身も金欠となり困っていた。そんなある日、深山は斑目法律事務所の所長・斑目春彦(岸部一徳)から、事務所に新設される刑事事件専門ルームで働かないかとスカウトされる。深山ははじめ、斑目が提示した高額報酬に目もくれずスカウトを断ったものの、明石の説得もありスカウトを受けることに。そうして斑目法律事務所で働くことになった深山を待っていたのは、同じく弁護士の立花彩乃(榮倉奈々)や、深山の上司で、利益優先の弁護士・佐田篤弘(香川照之)らだった。最初は深山の独特なやり方を疑問視する事務所の人たちだったが、次第に深山に興味を持ちはじめ…。
あの変人弁護士が帰ってくる! 松本潤主演で好評を呼んだリーガル・エンターテインメントドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』の第2シリーズ。今作では主演の松本潤やシーズン1でもおなじみの香川照之、片桐仁、岸部一徳らのほかに、主要キャストとして木村文乃が加わっている。シーズン1では明かされなかった26年前の事件の真相も明らかに!クセの強い弁護士として有名な深山大翔(松本潤)は、相変わらず斑目法律事務所の刑事事件専門ルームで働いていた。深山の独特な仕事の仕方ゆえに、同部署の室長がなかなか定着せず、人が出ては入りを繰り返していた。そのため、人員を補うために民事に戻っていた深山の上司・佐田篤弘(香川照之)がしぶしぶ刑事事件専門ルームを兼任することとなる。そんなある日、鈴木加代(谷村美月)が殺人の容疑をかけられた父・鈴木二郎(半海一晃)の弁護の依頼をしに、元裁判官の友人・尾崎舞子(木村文乃)とともに事務所を訪れる。加代は父の無実を主張するものの、元裁判官の舞子は証拠から、加代の父が犯人で間違いないため、減刑に注力すべきだと深山らに耳打ちするのであった。そこで早速、深山は舞子とともに二郎との面会に出かけるのだが、舞子は深山の型破りな調査方法に驚き…。
有川ひろによる同名小説をドラマ化。2014年放送。北大路欣也演じる剣道の達人・キヨ、泉谷しげる演じる武闘派の柔道家・シゲ、志賀廣太郎演じる機械に強い頭脳派・ノリの3人が結成した自警団「三匹のおっさん」がご町内の悪をぶった斬る痛快コメディ。詐欺、痴漢、動物虐待までどんな問題も解決していく姿が人気となりシリーズ化された。共演に大野拓朗、三根梓、中田喜子らが顔を揃える。定年退職の日を迎えた清田清一(北大路欣也)。正義感の強い清一はゴミのポイ捨ても見逃さず、数々の犯罪の芽があることに心痛めていた。自宅には妻の芳江(中田喜子)、息子の健児(甲本雅裕)・貴子(西田尚美)夫婦と孫の祐希(大野拓朗)が清一の還暦祝に集まっていた。しかし、道場の取り壊しを提案した健児に怒った清一は家を出て行ってしまう。清一が幼なじみのシゲこと立花重雄(泉谷しげる)が営む居酒屋「酔いどれ鯨」に向かうと、ノリこと有村則夫(志賀廣太郎)も来ていた。「三匹の悪がき」と呼ばれていた幼なじみの彼らは、正義の味方「三匹のおっさん」を結成し、町内パトロールをすることを約束する。系列のゲームセンターの嘱託として働くこととなった清一が翌日初出勤すると、そこでバイトする祐希とばったり会う。その夜パトロールに出たキヨたち3人は、さっそくひったくり犯を捕まえることに成功。名乗らずに去った彼らはニュースでも話題となり…。
2017年に放送された、藤子・F・不二雄の漫画を原作としたドラマ。『勇者ヨシヒコ』シリーズなど、独特な世界観で知られる福田雄一が脚本・演出を担当している。正義のスーパーヒーローになった冴えないおじさん、という新たなヒーロー像が斬新な作品だ。そんな主人公を、映画『容疑者Xの献身』や『孤高のメス』などの演技が高く評価されてきた実力派俳優・堤真一が演じることで大きな注目を集めた。また、左江内を尻に敷く妻を、女優・小泉今日子がとてもダークに、かつコミカルに演じており、ふたりのかけ合いが笑いを誘う。藤子建設株式会社に勤める左江内(堤真一)は、万年係長。ことなかれ主義で、面倒なことからはすぐに責任逃れをしようとする左江内は、いつも部下たちから呆れられていた。そんな左江内が帰宅すると、いつものように妻・円子(小泉今日子)の罵声が飛んできた。料理、掃除などの家事をまったくやらず、リビングのソファーに寝そべりながら左江内に家事を押し付けていく円子に、左江内はただ従うのみなのだ。ある日曜日、たまった仕事を自宅で片付けようとしていた左江内は、息子・もや夫(横山歩)の面倒を押しつけられてしまう。仕方なくもや夫を連れて公園にいった左江内は、知らないおじいさん(笹野高史)から突然声をかけられた。「おい君、スーパーマンになってみないか?」突拍子もないその言葉に、左江内はあ然としてしまうのだが…。
見た目も性格も正反対の女子高生がすれ違い続ける学園コメディ 漫画アプリで連載当初から絶大な人気を誇るツナミノユウの同名漫画を実写ドラマ化。W主演の福原遥と柳美稀がネクラとギャルのすれ違いJKライフを見事に演じ切っている。 ある日の授業中、ネクラなオタク・麻積村ひなたは、隣の席のクールなギャル・御厨みかげが、10年前の親友であることに気づいてしまう。ひなたはすっかり変わってしまった元親友におびえるが、みかげは10年ぶりに再会した親友への興奮が止まらず…。
東城医大救命救急では…不正が行われている―今作は海堂尊の長編小説を原作に2008年に放送された連続テレビドラマ『チーム・バチスタの栄光』の続編で2009年に放送されたスペシャルドラマ第2弾。舞台は前作の「バチスタ・スキャンダル」から9か月後―東城大学医学部付属病院で医療ミス訴訟に繋がりかねない事件が発生。院長から内部調査を依頼された「名コンビ」の心療内科医の田口公平と、厚労省の白鳥圭輔が内部調査をしていく。そんななか、殺人事件が起こり、一連の事件に潜む様々な真実が明らかになっていく。前作と変わらず、白鳥役を仲村トオル、田口役も伊藤淳史が演じた。東城医大病院に入院する少年・岡部巧(中島健人) の脳腫瘍摘出手術が行われ成功するが、その後植物状態に。執刀医は天才脳神経外科医の西園寺正也(遠藤憲一)であった。原因究明のため高階院長(林隆三)は内部調査を田口と白鳥に依頼。ふたりが調査を始めた矢先、巧と同室の少年・牧村瑞人(高田翔)の父・鉄夫(金山一彦)が殺される事件が起こる。何故殺人事件が起こったのか? 巧が植物状態に陥った原因とは…。
かつての親友と心が入れ替わってしまったアラフォー女性ふたりの本音と友情を描く 永作博美、石田ゆり子が出演し、「ちゅらさん」の岡田惠和が脚本を担当。人生の答え合わせに向き合う40代女性の選択、そして未来への決断とは? 少女の頃、永遠の友情を誓いあった友美と薫。20数年後、友美は誰もがうらやむような家庭を築き、薫は独身で映画プロデューサーとして活躍していた。もうひとりの親友・春子の呼びかけで交流を復活させたふたりだったが、友美は薫にある疑念を抱く。
現実の荒波に翻弄される25歳の8人の男女が繰り広げる青春群像劇 伊藤英明、坂口憲二、オダギリジョーら豪華キャストが共演。中島美嘉のED曲「WILL」がドラマを盛り上げる。大学時代に友情を誓い合った男女の絆に共感者が続出。 同じ大学の天体観測サークル「サジテリアス」の7人の仲間たちは、最後の夏休みに将来の夢を抱き、友情を誓い合う。3年後、いつしか仲間と疎遠になり、社会の現実の中で忙しい日々を送る彼らは、ひょんなことから再会を果たすのだが…。
連ドラ史上初の“ガールズラブ”をテーマとしたドラマをお届けする!制作は『テラスハウス』スタッフが担当する。2012年10月の放送開始以来、ティーンを中心に熱狂的な人気を博したリアリティショー『テラスハウス』。そんな若者のハートをつかんできた『テラスハウス』制作陣が、このたびお届けするのは、“台本のある”連続ドラマ。内容は胸キュンが止まらない“ド”直球のラブストーリー。しかし、恋をする主人公の二人は、どちらも「女子」であるという、連続ドラマ史上初の“ガールズラブ”がテーマとなる。親同士の再婚により、ひとつ屋根の下で義姉妹となった、性格もルックスも好対照の二人が、最悪の出会いから、反発しながらも恋を育んでいく、王道とも言えるストーリーを、女子×女子で描いていく。「ひとつ屋根の下で育まれる恋」という点においては奇しくも『テラスハウス』を想起させるが、今回は脚本ありの完全なるオリジナルストーリーだ。スタッフ×キャスト×ミュージックが紡ぎ出す新しいエンタテインメントに、是非ご期待いただきたい。
バブル経済末期に東京中央銀行に入行し、融資課に勤める半沢直樹が銀行内外で起こる数々の理不尽な事件や不正に真っ向から立ち向かい、「やられたらやり返す! 倍返しだ!!」の決めセリフとともに解決に向けて奔走していくストーリー。回を追うごとに視聴率が伸び、最終話では驚異の42.2%という数字を打ち出した。直木賞受賞作家・池井戸潤の人気小説『オレたちバブル入行組』と『オレたち花のバブル組』をベースにしている。前半の第1章では、融資失敗の責任を上司に押し付けられてしまった半沢が、融資額5億円をすべて取り返すための戦いを描く。後半の第2章では、120億円もの巨額の損失を出してしまった融資先の会社を、担当の半沢が再建させるために奮闘していく。半沢(堺雅人)の前に立ちはだかる数々の試練、そして手強い敵。たとえ、その敵がどんな大物であったとしても、ひるまずに自分の信念を貫き通す半沢。それは銀行員として当然の正しい行いをするために…。半沢はバンカーとして生き残ることができるのか!?
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2018月9月25日~2020月10月19日
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