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アガサ・クリスティーの傑作推理小説『アクロイド殺し』を、『真田丸』などで知られる大人気脚本家・三谷幸喜が映像化したスペシャルドラマ。クリスティー作品第2弾として、2018年にフジテレビ系列で放送された。
主人公の勝呂武尊には前作に続き人気狂言師・野村萬斎が、勝呂のバディとなる医師・柴平祐役には『探偵はBARにいる』などに出演した大泉洋が扮し、息のぴったり合ったかけあいを披露。ユーモアとスリルを、絶妙なバランスで織り交ぜて演じている。
ふたりを取り巻く面々には、余貴美子、向井理、佐藤二朗、草刈民代、寺脇康文、『真田丸』出演組の吉田羊、松岡茉優、藤井隆、今井朋彦、斉藤由貴、遠藤憲一ら豪華キャストが集結している。
昭和27年、殿里村。未亡人の唐津佐奈子(吉田羊)が死亡し、医師・柴平祐(大泉洋)が検死に訪れる。佐奈子には夫を毒殺した疑惑があった。柴の姉のカナ(斉藤由貴)は、夫殺害の罪に悩んだ末の自殺ではないかと推測する。
村一番の大富豪で、佐奈子の恋人だった黒井戸禄助(遠藤憲一)はショックを受け、彼女が夫殺しの件で、ある人物から恐喝されていたことを親友の柴に話す。
そんななかで届いた佐奈子からの遺書。ひとりで読みたいという黒井戸を部屋に残し、柴は屋敷を後にする。しかしその後黒井戸が殺害されたことから、柴の隣家に越してきた名探偵・勝呂武尊(野村萬斎)が捜査に乗り出すこととなり…。
相武紗季がひるむことなく官能シーンに臨む!悲しい女の性を熱演 新・官能派作家と称される桜木紫乃作品を初映像化。母親の愛人と結婚した女の不倫・殺人・そして焼身自殺?女性の性と情念から生まれる犯罪を巧みに描いたミステリー。 ラブホテル「ホテルローヤル」オーナーの妻・節子は年の離れた夫・喜一郎の目を盗んで不倫相手・澤木と時を過ごしていた。その頃、喜一郎が事故で病院に搬送され、回復の見込みはないと告げられる。そこに喜一郎の元愛人で節子が憎悪する母・律子が訪れる。
【Huluオリジナル】全世界の映画・ドラマ史上、最も多く映像化されているキャラクター、シャーロック・ホームズとジョン・ワトソン (ギネスブック認定)。この世界一有名な2人が、もし現代の東京にいたら…? しかも、ふたりとも日本人女性だったら…? 世界中の誰もが知っていながら、未だ誰も見たことの無い新しいオリジナル連続ドラマ「ミス・シャーロック/Miss Sherlock」が始動する。主演:竹内結子。
水野真紀が銀座のホステス役に挑戦!明るく前向きな美人ホステスが、仲間が巻き込まれた連続殺人事件の謎に挑むサスペンスドラマ。共演は、これが本格的ドラマ初出演となる梅宮アンナをはじめ、柴田理恵、杉本哲太、神田正輝ら豪華キャストが集結。 【ストーリー】 植原環(水野真紀)は銀座のクラブに勤める人気ホステス。ある日、環は同僚の黒崎美和(柴田理恵)の客で会社社長・朝丘清(高橋克実)の売掛金回収に付き合うことになった。だが、朝丘は失踪。やむを得ず、朝丘の妻・彩子(星遙子)に直談判するため朝丘宅へ向かう。そこで環と美和は、他店のホステス・沙織(中込佐知子)と会い口論となる。その数日後、刑事の藤沢(神田正輝)と遠山(杉本哲太)が環のもとにやって来た。沙織が殺されたというのだ・・・。
科捜研の研究員たちが事件の真相解明に挑む人気長寿ミステリーの第15シリーズ 最新の科学捜査テクニックと人間ドラマが絡みあう人気ミステリーの第15シリーズ。科捜研の名物研究員・マリコの最強の敵として、悪名高き女性刑事役で池上季実子が新加入。 京都府警科学捜査研究所(科捜研)の法医研究員・マリコらは、法医学、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器にさまざまな事件の真相を暴く日々。そんな中、手段を選ばない冷徹な刑事・佐妃子が現れ、マリコは彼女と“情報”をめぐって対立することに。
この犯罪は美しくない。『臨床犯罪学者 火村英生の推理』は、2016年1月から日本テレビで放送されたドラマ。2019年には、スペシャルドラマも放送された。原作は小説家・有栖川有栖の代表作で、20年以上続く大ヒットシリーズである。犯罪学者の火村英生には斎藤工、推理作家の有栖川有栖には窪田正孝が起用された。ほかにも山本美月、優香、生瀬勝久、夏木マリ、長谷川京子など、豪華俳優陣が名を連ねる。英都大学社会学部の准教授・火村英生(斎藤工)は、「人を殺したいと思ったことがある」と公言する犯罪学者。火村は、推理作家の有栖川有栖(窪田正孝)とともに、数々の難事件を解決してきた。2週連続火曜日の夜に、通り魔事件が発生。火村と有栖川は、通り魔事件の捜査に関わることに。火村の予想通り、3週目の火曜日にも殺人事件が起きてしまう。いずれも遺体の口の中には紙切れが入れられており、人気ゲーム『絶叫城』を模倣した殺人だということが判明。火村は『絶叫城』を制作したゲーム会社を訪ね、聞き込みを始めるが、次の火曜日を迎える前に殺人事件が発生。4人目の犠牲者が出てしまったのだ…。
聴覚・嗅覚・味覚・触覚…、五感のうち四つの感覚を喪った男、日暮旅人。唯一残ったのは、研ぎ澄まされた視覚。匂い、味、感触、温度、重さ、痛み。旅人は、これら目に見えないモノを“視る”ことで事件を解決する、探し物専門の不思議な探偵。そんな旅人の探偵事務所に舞い込む依頼は、一筋縄では見つからない、ワケありの探し物ばかり。でも、最もワケありなのは、日暮旅人本人だった…。目に見えないモノを“視る”探偵・日暮旅人が探すのは“愛”かそれとも…。
都会の事件が暗く険しい雪山へ舞台を移す壮大なミステリー! ?村薫の直木受賞作!2つの事件を追う刑事に上川隆也、マークスを名乗る謎の青年を高良健吾、雑誌記者を小西真奈美が演じ、巧妙に張り巡らされた事件の真相に迫る! 元暴力団員・畠山の殺人事件が発生。時を置かずして法務省官僚の松井が殺害される。ふたりの傷口の形状が酷似しており、担当の合田警部補は連続殺人事件を疑う。しかし警察は合同捜査をせず、合田は不信に思う。一方、謎の青年・水沢が医療刑務所を出所する。
あの田口・白鳥コンビが帰ってきた! 原作は海堂尊の人気小説『ジェネラル・ルージュの凱旋』。主演は伊藤淳史と仲村トオル。ほかにも西島秀俊、加藤あい、松坂桃李などが出演している。東城医大病院の救命救急センター部長・速水晃一(西島秀俊)は、腕がよく優秀な医師だ。しかし、ほかの医師らの意見を無視し、多くの患者を受け入れることから、不満を持つ医師も多かった。そんなある日、救命救急センターにキャビンアテンダントの杉山沙希(田畑智子)が原因不明の失神で運び込まれる。記録から、沙希がかつて同病院の特別愁訴外来、通称“グチ外来”を訪れていたことがわかり、当時の担当医師である田口公平(伊藤淳史)が救命救急センターに呼び出される。さらにそこへ、厚生労働省の官僚・白鳥圭輔(仲村トオル)が突然現れ、救命救急センターの監査に入ることになったと告げる。白鳥の助言により、田口も救急精神医療責任者として救命救急センターに関わることが決まり、田口と白鳥の凸凹コンビは再びタッグを組むことになるが…。次第に明らかになっていく救命救急センターの実態と速水の正体とは!?
寝てしまうと記憶が1日ごとにリセットされるため、守秘義務は絶対厳守! どんな事件も1日で解決する最速の探偵! 彼女の体には忘れてはいけない大事なことが常にマジックで書かれている。「私は掟上今日子。探偵。記憶が1日でリセットされる」そんな彼女に惚れてしまったのが、毎回何かの犯人に間違われては探偵のお世話になる「史上最も運が悪い男」隠館厄介。どんなに今日子と仲良くなっても、次の日には完全に忘れられて「初めまして」と言われてしまう切ない恋模様…。さらには、アパルトマン兼探偵斡旋所「サンドグラス」で働く3人、絆井法郎、也川塗、幕間まくるが、今日子と厄介の調査から恋路まで、協力サポート!? 毎回起こる不思議な事件をたった1日で解決するという「謎解きの面白さ」と、覚えていたくても覚えていられない…という「忘却の儚さ」。そしてどんなに近づいても「思い出」が残らない今日子と厄介の間に恋は芽生えるのか?