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宇宙で活躍する3人のスポーツ美少女と謎の生物!?
2018年4月から6月に、TOKYO MXで放送された5分枠のショートアニメ。宇宙を股にかけるプロスポーツ賞金稼ぎの美少女3人組が、さまざまなスポーツに挑戦していく。『リコーダーとランドセル ド♪』や『はいたい七葉』で知られる、木村寛が監督を務める。
舞台は今とは別の時代の宇宙。全銀河の覇権をかけて勃発した宇宙戦争は、結局だれも勝者になることができないまま、終結を迎えた。そうしたなか、銀河中の指導者たちは、今後すべての争いをあるルールによって決着させることを宣言した。
そのルールとは、スポーツの試合結果によって物事を決めるというものだった。そこで銀河中の各勢力は、さまざまなスポーツの試合に勝てるように、プロ選手を育成したり、スポーツロボットを投入したりした。
それとともに、クライアントに雇われて試合に出場する賞金稼ぎも登場することになった。そうした賞金稼ぎのチームのひとつが、謎の生物モコ(青柳みさと)が管理する「チームハーツ」。
そこに所属するアリゲッティ(島田紗希)、コルピ(上原あかり)、サビーナ(木下鈴奈)は、今日も全力で試合に臨むのだった。
しかし彼女たちの前には、マリー(楠田亜衣奈)率いる強豪のライバルチーム「チームマリー」が立ちはだかることになる。果たしてアリゲッティらは、試合を制することができるのだろうか?
プロスポーツ賞金稼ぎの少女。チームハーツを率いるリーダー。22歳。スタイル抜群で色っぽい外見だが、言動はがさつである。千のスポーツをマスターしたらしい。試合前にはトイレで音楽を聴きながら、集中力を高めている。ロングのポニーテールが特徴的。
プロスポーツ賞金稼ぎの少女。チームハーツ所属。17歳。金髪ゆるふわウェーブがトレードマークの美少女だが、トイレに行きそびれたまま試合に出場させられるなど、散々な目に遭う。スポーツの才能にあふれている天才少女であり、チームのけん引役を果たす。貧乳でツンデレでもある。
プロスポーツ賞金稼ぎの少女。チームハーツ所属。14歳。緑色のショートヘアーが特徴的なかわいらしい女の子。直感力にすぐれているが、プレッシャーに弱く、試合前にお腹をこわしてトイレに閉じこもってしまう。歌が大好きである。
チームハーツの管理をしている謎の生物。アリゲッティらが普段過ごしている宇宙船の艦長を務めている。かわいらしい見た目に反して、トイレ中のアリゲッティらをそのまま試合会場に転送するなど、鬼畜な面もある。
プロスポーツ賞金稼ぎの少女。チームマリーを率いるリーダーで、アリゲッティのライバルである。試合ではアリゲッティらチームハーツと、白熱した戦いを繰り広げる。ロングヘアーと紫色のリボンがトレードマーク。
今作のテーマは、スポーツ勝負です! アリゲッティら個性豊かな3人の美少女が、賞金目当てにさまざまなスポーツに挑戦していきます。とはいっても、作中で中心的に描かれるのは、試合の展開そのものよりも、美少女たちが体を張って活躍する姿です。
ときには、彼女たちのあられもない姿が描かれるような、ちょっとマニアックな演出も入っています。実際第1話の冒頭から、なぜかアリゲッティたちのトイレシーンが描かれます。
しかも、トイレ中の彼女たちが試合会場にそのまま転送されるという羞恥プレイ付きです。そういうわけなので、あまり深く考えずに、かわいい女の子たちが活躍する姿を見たい人に、おすすめの作品といえます。
今作は地上波で放送されたテレビアニメでありながら、「イラストアニメーションムービー」という手法が使われています。この手法では、一般的なアニメ作品とは違って、原画と原画の間を繋ぐ動画をいっさい使わずに、原画のみでアニメを構成します。
最近では、YouTube広告のアニメ映像によく見られる手法です。下手をすると紙芝居みたいに、動きが感じられない映像になってしまいますが、今作ではその点を演出でカバーしています。
スポーツ勝負の場面でも、躍動感のある仕上がりになっており、必見です!
今作の主題歌「ハッピーシンキング!」は、明るく弾けるような歌唱と軽快なメロディーが特徴的な楽曲です。アリゲッティらが巻き起こすドタバタなスポーツ勝負の様子が、よく表現されています。
この曲を歌うのは、マリー役の声優・楠田亜衣奈です。あのアイドルアニメ『ラブライブ!』で、東條希を演じていた声優でもあります。そのため、当然これまでにもキャラクターソングをはじめ、いくつもの楽曲をこなしてきた実績があります。
そのなかでも、「ハッピーシンキング!」は、楠田初のシングルとして発売された楽曲で、各種配信サイトでも購入可能です。フルサイズで聞くと、また違った印象を感じられます。
『モンキーターン』は、水上の格闘技ともいわれるモータースポーツ・競艇を題材にした熱血スポーツアニメである。2004年にアニメ化されており、新人レーサーが多くのライバルたちと競い合い、成長していく姿が描かれる。アニメとして今まで取り上げられていなかった競艇をリアルに表現した作品で、緻密な戦略を交えた白熱するレースが魅力。原作は「週刊少年サンデー」で連載され、累計発行部数は1,000万部を超える大人気漫画。多くの有名作品が名を連ねる小学館漫画賞も受賞しており、競艇の入門書として日本船舶振興会からも推薦されている作品だ。波多野憲二(川島得愛)は、競艇学校の卒業記念レースを戦おうとしていた。そんなとき波多野は、2年前の競艇選手になったきっかけを思い出していた。進路が決まっていなかった波多野は、担任の教師(望月健一)に勧められてただのギャンブルだと思っていた競艇を見学する。しかしその迫力から競艇に興味を持ち、競艇選手になると決めたのだった。波多野は高い運動能力だけでなく、自分の長所である度胸と負けん気で卒業記念レースでも好成績を収め、卒業記念レースを優勝決定戦まで勝ち上がっていく。
前代未聞のフィギュアスケートグランプリシリーズが今、幕を開ける…本作『ユーリ!!! on ICE』は、『モテキ』の久保ミツロウと、『ミチコとハッチン』の山本沙代がタッグを組んで原案を練った。脚本を久保が、監督を山本が務めたフィギュアスケートを題材にしたテレビアニメ。2016年10月にテレビ朝日系列で全12話が放送。初の本格フィギュアスケートアニメということで、アニメファンだけでなく、現役フィギュアスケート選手たちの間でも注目。ロシアのエフゲニア・メドベージェワなどは、アニメファンで有名だが、本作も熱心に応援していた。また、本田武史や織田信成、ステファン・ランビエールなど現役を退いた名スケーターが作中に本人役として登場し、大会の解説やレポーターを務めていることにも注目。実力はあるがメンタルの弱さから大会で勝ち進めない勝生勇利。自分の身の振り方を考えるため、拠点にしていた米デトロイトから故郷の九州・長谷津町へ戻る。そこで元リンクメイト・西郡優子の前で、「リビング・レジェンド(生きる伝説)」と称されるロシアのフィギュアスケーター、ヴィクトルが演じるプログラムを滑ると、優子の娘たちがそれを動画撮影し、無断でSNSにアップする。その動画を見たヴィクトルが勇利の滑りに刺激され「勇利のコーチになる」と宣言。勇利はヴィクトルとともにグランプリファイナルでの優勝を目指すようになる。
サッカー名門校で始まる新たな伝説!ニンテンドー3DS向けゲーム『イナズマイレブンGO』シリーズをもとにした、テレビアニメ作品。サッカー名門校・雷門中学に入学した主人公の少年とチームメイトたちが、全国のサッカーを支配する組織からサッカーを取り戻すために立ち上がる!日本の少年サッカーチーム「イナズマイレブン」が、フットボールフロンティア・インターナショナル世界大会で優勝してから10年。国内では空前のサッカーブームにより、各地の中学校が少年サッカーチームの育成を競うようになった。なかでも、イナズマイレブンに多くの選手を送り出した雷門中学は、いまや少年サッカーの名門校になっていた。そんな雷門中学に入学した松風天馬(寺崎裕香)は、なによりもサッカーが大好きな少年。あこがれの雷門中学サッカー部に入部しようと、入学初日の朝からさっそくサッカー部のグラウンドを訪れる。ところが、天馬はそこで信じられない光景を目の当たりにする。雷門中学サッカー部の選手たちが、グラウンドでボロボロになって倒れていたのである。話を聞けば、剣城京介(大原崇)と名乗る謎の少年が現れ、サッカーボールひとつで選手たちを痛めつけたらしい。「サッカーなんてくだらない」といい放つ剣城は、雷門中学サッカー部の廃部を宣言する。それに異議を唱えた天馬は、剣城とサッカー勝負をすることになる。
レジェンダーを手にするのは誰だ!?ライバルたちとのレジェンダー争奪戦が始まる! 熱いフィッシングバトルが展開される「グランダー武蔵」の一年後からスタートする続編。作中で登場するルアー及びタックルは実際に発売され大ヒットとなった。 鬼道グループの闘いから1年後。武蔵は手にすれば世界の海を得ることができるという伝説のルアー「レジェンダー」を見つけるべく、修行に明け暮れていた。7つあるすべてののレジェンダーを手にするため、武蔵とライバルたちのがフィッシングバトルが始まる。
『はじめの一歩』は、2000年10月から2002年3月にかけて放送されたボクシングアニメ。ひとりの少年がボクサーとして、そして人間として成長する姿が描かれた。原作は森川ジョージによる漫画で、「週刊少年マガジン」において1989年から連載されている。主人公だけでなく、ライバルや周囲の登場人物たちの戦い模様も詳細に描いており、群像劇の要素も盛り込まれている。アニメ版の制作はマッドハウスで、本放送は深夜の時間帯だったにもかかわらず高視聴率を記録し、全76話と長期番組になった。幕之内一歩(喜安浩平)は、母親の寛子(寺内よりえ)がひとりで経営する釣り船屋のひとり息子で高校2年生。毎日釣り船屋の仕事を手伝わなければならないことで、友だちもできず、不良たちにいじめられる日々を過ごしていた。そんなある日、不良たちからプロボクサーの鷹村守(小山力也)に助けられたことで、一歩は自分も強くなりたいと強く願うようになる。その思いを鷹村に伝える一歩だったが、優しそうな一歩を厳しい世界に入れないために鷹村は「ある条件」を与えた。それはとても素人がやってのけられるものではなかったが、一歩は努力に努力を重ねてその条件をクリア。鷹村は約束どおり一歩をジムへ連れて行くが、そこで永遠のライバルとなる宮田一郎(関智一)と試練のスパーリングをすることに…!
『GIANT KILLING』は2010年4月から9月にかけて放送されたテレビアニメ作品で、弱小プロサッカーチームを率いる監督を主人公とした物語。原作はツジトモによる漫画であり、2007年から「モーニング」にて連載。作中には、現存するクラブをもじったチームが多数登場している。アニメ版の制作はスタジオディーン。監督は、『ゼロの使い魔 〜三美姫の輪舞〜』などで知られる紅優が務めた。弱小プロサッカーチーム・ETUは、連戦連敗の流れを変えるため、ひとつの決断をした。それは、かつてETUのエースだった達海猛(関智一)を監督として招聘することだった。しかし、達海はエースながらあっさりとプレミアリーグに移籍したことで、サポーターから「裏切者」のレッテルを貼られていた。今も変わらずETUを応援する若いサポーターたちは、みなキャプテンの村越茂幸(置鮎龍太郎)を支持。ところが達海は監督就任早々、多くの若手をレギュラー候補生として登用。村越を外してキャプテンの座からも引きずり下ろすが、これには達海なりの考えがあった…。
『あしたのジョー』は、1970年4月から1971年9月にかけて放送されたテレビアニメ作品。ボクシングをテーマにした少年格闘もので、作中で死んだキャラクターの葬儀が実際におこなわれるなど、多大な社会的反響を呼んでいた。原作の漫画は原作・高森朝雄、作画・ちばてつやによって1968年から1973年にかけて「週刊少年マガジン」に連載され、「戦後最大のヒット漫画」のひとつとして数えられている。アニメ版の制作は虫プロダクションで、監督は『エースをねらえ!』『宝島』などを手掛けた出﨑統。尾藤イサオが歌う主題歌も大ヒットした。ある日、東京にある山谷のドヤ街に矢吹丈(あおい輝彦)と名乗る流れ者の少年が現れた。喧嘩っぱやい丈は暴力団と乱闘を繰り返し、果ては警察に逮捕され、鑑別所へと送られてしまう。そんななか、アル中の元ボクサー・丹下段平(藤岡重慶)は丈に天性のボクシングセンスを見いだし、一流ボクサーに仕立て上げようと口説き続ける。はじめのうちは相手にしなかった丈だが、何度となく鑑別所へ送られてくる段平からのハガキに書かれたボクシング技術講座を実践するうちに、パンチの威力はみるみる上がっていく。そして、最大のライバル・力石徹(仲村秀生)との出会いが、丈の運命を大きく変えていく…。
『モンキーターンV』は2004年に放送された、モータースポーツアニメ。同年に放送された『モンキーターン』の続編かつ後半部にあたり、レーサーとして活躍する波多野憲二が、大きな怪我から復帰して日本一のレーサーを目指して奔走する作品となっている。原作は、累計発行部数は1,000万部を超える漫画『モンキーターン』。また原作漫画は、日本船舶振興会からも競艇初心者の入門書として推薦されているほどで、詳しいモーターボートの技術や情報も盛り込まれている。プロになり、3年半で全日本選手権を制した波多野憲二(川島得愛)。そんな波多野の所属する東京支部に、新人たちが入ってきた。新人の1人である沖田龍一郎(神谷浩史)は、波多野と同じレースに出場することになる。沖田は自分が良いエンジンを手に入れたことで、もしかしたら波多野に勝てるかもと期待する。波多野の自分に対する態度が良くないのも、ライバルとして意識されているからだと感じていた。そうしてレースがはじまり、波多野と沖田は争うことになる。沖田は波多野に対し、強気な姿勢で立ち向かっていくのだが…。
「週刊少年ジャンプ」で連載されていた、高校男子バレーが題材の大人気スポーツ漫画『ハイキュー‼』のアニメ第1期。烏野高校排球部の始動から、夏のインターハイ予選までの物語が描かれていく。2014年4月から9月の2クール期間に放送された。かつて高校バレー全国大会に出場していたほどの強さを誇った烏野高校。しかし最近では「落ちた強豪・飛べないカラス」と呼ばれ、強豪校としては記憶の片隅に追いやられつつあった。そこへ、烏野高校が強豪と呼ばれていた時代のエースである「小さな巨人」に憧れた日向翔陽(村瀬歩)と、天才セッターと呼ばれる影山飛雄(石川界人)のふたりが排球部に入部する。個性的な彼らが加わったことで、排球部の空気が少しずつ変わりはじめていく。そして、烏野高校排球部復活劇がいよいよ本格的に始動していく。手に汗握る試合シーンだけではなく、一人ひとりに物語がある設定にも熱くさせられること必至!
楽しく!可愛く!高校サバゲ部を舞台に繰り広げる何でもアリの女子高ライフ! 高校のサバイバルゲーム部を舞台としたコメディ。黒い本性を持つ主人公を筆頭に曲者ぞろいのサバゲ部の面々がギャグあり、百合あり、バトルありで縦横無尽に暴れまくる! 園川モモカは転校してきた梧桐学園高校で、ひょんなことからサバイバルゲーム部に入ることに。しかし、その部員たちは部長の鳳美煌を筆頭に、一癖も二癖もあるメンバーばかりだった!ギャグ満載で贈るなんでもありの女子高ライフが、今始まる!