【劇場版 新･巨人の星(1977年)】の無料動画を配信しているサービスはここ！

新・巨人の星

長嶋巨人軍を救うため、あの男が再起する。スポ根野球アニメの金字塔、ここに復活！ 左腕を故障した星飛雄馬が打者として、そして右利きの投手として再びマウンドへあがる姿にシリーズ視聴者なら感涙必至…。当時活躍していた野球選手の登場回も見逃せない。 5年前の試合で利き腕である左腕を故障し、消息を絶っていた星飛雄馬。実は彼は投手の道を閉ざされて以来、一人山奥で打撃特訓を重ね続けていたのだ。ある日、最下位を低迷していた長嶋巨人軍に選手として復帰することになり、再びプロ野球の道を歩み始める。

新・巨人の星II

ライバルたちとの激闘の行く末は…？全野球ファン必見の『巨人の星』シリーズ完結作 かつてのライバルである左門豊作や花形満との再戦、特に最終話は必見。また、数々の強敵に苦戦を強いられる飛雄馬が、新たな魔球を完成させてからの快進撃が熱い！ 打者として、そして右投手としてプロ野球選手に返り咲いた星飛雄馬。しかし強敵との試合に苦戦を強いられた彼は2軍落ちすることに…。そんななか、新魔球の構想のヒントから「大リーグボール右1号」を完成させ、再びマウンドに上がりライバルとの試合に臨む。

劇場版 新･巨人の星(1977年)

熱血スポ根アニメ『新・巨人の星』を編集・再構成した劇場版 劇場用にTVシリーズの1〜5話が再編集され、左腕の故障で人々の前から姿を消したてから、不死鳥のごとく再起するまでの星飛雄馬の姿が、より掘り下げられている。 5年前、巨人対中日のシーズン最終戦で完全試合を達成しながらも、左腕を故障し姿を消した、元巨人の星飛雄馬。しかし彼は野球選手として再起することを目指し、草野球の代打選手として活動し始める。そんな飛雄馬の前に、彼の噂を知った花形満が現れ…？

黒子のバスケ シリーズ

邦画

累計発行部数が3,000万部を超えた人気漫画『黒子のバスケ』の原作者・藤巻忠俊氏が描いた続編をアニメ映画化。かつて無敗を誇った名門、帝光中学校バスケ部。10年に1人といわれる逸材が奇跡的に5人揃った世代は「キセキの世代」と呼ばれ、伝説のように語られていた。そんな「キセキの世代」とともに戦い「幻のシックスマン」と呼ばれていた黒子テツヤは誠凛高校に入学し、アメリカからの帰国子女である火神大我と出会う。黒子は「光」である火神の「影」として戦い、かつての「キセキの世代」たちを倒し全国大会で優勝を果たす。その翌年、アメリカからストリートバスケのチームJabberwock（ジャバウォック）が招待され、日本のチームと親善試合をすることになった。しかしJabberwockはその圧倒的な力で日本チームをねじ伏せ、日本のバスケのレベルの低さを嘲笑う。リベンジを果たすため、黒子や火神そしてかつては敵だった「キセキの世代」たちが集結し、ドリームチームを結成。彼らは強敵に立ち向かうのだった。

舞台はブエルタ・ア・エスパーニャ。勝利を目指し、男はひたすら走り続ける！『茄子 アンダルシアの夏』は、2003年7月に公開されたアニメ映画。原作は黒田硫黄の漫画であり、短編集『茄子』に収録された自転車レースをテーマとした作品である。制作はマッドハウスだが、スタジオジブリで作画監督を務めていた高坂希太郎が監督やキャラクターデザインを担当していることもあり、ジブリっぽい作風となっている。また、主人公の声を俳優の大泉洋が担当していることも話題となった。ペペ(大泉洋)は、チーム・パオパオビールに所属するサイクルロードレース選手。その役回りはアシストであり、この日もエースのギルモア(佐藤祐四)を勝たせるために、計画的なアタックを進めていた。一方、ペペの兄・アンヘル(筧利夫)はこの日結婚することになっていたが、その相手はペペの元恋人であるカルメン(小池栄子)。ペペが兵役で不在中に、アンヘルと恋仲になってしまったのだった。ただ、ふたりともぺぺのことは今でも応援している。そんな今日のレースで、ペペは思わぬアクシデントにより、なんと自らが勝利を狙う役回りへと…。

スラムダンク シリーズ

邦画

これが、桜木花道がバスケットマンとして目覚めた瞬間…！『スラムダンク』は、1994年3月に公開された劇場版アニメ。原作は井上雄彦の漫画『SLAM DUNK』であり、同作が前年10月からテレビアニメ化したことから、翌年春の東映アニメフェアのなかで短編映画として上映された。内容は、陵南高校との練習試合後におこなわれた武園学園との一戦にスポットを当てている。監督は、テレビアニメ版でシリーズディレクターを務めた西沢信孝。赤木晴子(平松晶子)に気に入られたいという不純な動機で湘北高校バスケットボール部に入った桜木花道(草尾毅)は、徐々にではあるがバスケットに面白みを感じはじめていた。そんなある日、湘北バスケ部は強豪・武園学園へ練習試合をおこなうためにやってきた。そこで花道は、中学時代に告白してフラれた島村葉子(皆口裕子)と再会。同時に、葉子がつき合っている武園バスケ部の小田竜政(鈴置洋孝)とも顔を合わせ、互いに火花を散らせる。そして試合でぶつかった両者は…。

スラムダンク シリーズ

邦画

諦めたらそこで試合終了！！　バスケットボールに青春をかける不良高校生桜木花道をメインとした湘北高校バスケットボール部の活躍を描くスラムダンク。井上雄彦原作の超人気漫画、アニメ版は主題歌までも大ヒットした！　その劇場版第3作で1995年春休み東映アニメフェアで公開されたのが本作だ！インターハイ決勝リーグにて海南高校に敗れてしまった湘北高校。自責の念からか主人公桜木花道は心機一転坊主頭となり、バスケの練習に励み出そうとしていた。そんな中花道は電車内でマイケル沖田と出逢う。所属する緑風高校のバスケ部は新設されたばかりだが、沖田自身はバスケの本場アメリカで練習をしてきた選手だった。そして緑風高校は湘北高校と練習試合をするのだが、湘北高校のキャプテンで花道の師匠でもある赤木剛憲は、足の怪我によって戦線離脱を余儀なくされてしまう。花道や流川楓をはじめとしたメンバーで緑南高校と対決するものの、実力派揃いの緑風バスケ部に湘北バスケ部は大苦戦を強いてしまう。果たして試合の結果は？　そして花道はこの試合で緑南の弱点を探し出して、活躍することが出来るのだろうか？

スラムダンク シリーズ

邦画

犬猿の仲である花道と流川が後輩のために手を組んだ!?　劇場版『スラムダンク』最終作である『吠えろバスケットマン魂!!　花道と流川の熱き夏』は、1995年夏の東映アニメフェアで公開された映画作品。決勝リーグでの陸南戦を間近に控え、湘北バスケ部は勝利のために日々練習に励んでいた。そんなある日、キャプテンである赤木の妹・晴子の元に中学時代の友人の茜が訪れる。茜の弟であるイチローは、流川の母校・富が丘中のバスケ部のキャプテンを務めており、将来は湘北バスケ部に入部し、流川とともに全国制覇することを目標に掲げていた。しかし、イチローは突如右膝の痛みを訴え病院に向かう。そして、イチローの膝は難病に冒されており、もうバスケはできないとの診断を受けるのだった。その話を聞いた晴子は、兄に「もう一度、流川先輩とバスケがしたい」というイチローの夢を叶えて欲しいと頼み込む。こうして、ひとりのバスケットマンの最後の夢をかなえるため、花道と流川、そして湘北バスケ部の熱き夏が始まったー。

メジャー シリーズ

邦画

吾郎は名門、横浜リトルとの激闘を制し、父となった茂野、桃子とともに新天地の福岡へ。そこで吾郎は、新たなチームメイトの古賀との対立や、新しい家族との関係に思い悩む…。そんな吾郎の前に立ちはだかる史上最強のライバル、アーサーとマックス! 果たして吾郎は全国大会へ進むことができるのか!? 原作でもTVアニメでも語られなかった、感動のストーリーが、今よみがえる!

ハイキュー! ! シリーズ

邦画

「週刊少年ジャンプ」で連載中の古舘春一による、高校男子バレーを題材にした大人気スポーツ漫画『ハイキュー!!』の劇場版総集編アニメ第1弾！アニメセカンドシーズンの「青葉城西高校戦」にフォーカスした映画であり、アニメ本編では描かれなかった試合後の青葉城西高校の様子も描かれている。2017年9月15日～9月28日までの2週間限定で公開された。舞台は春高予選の準決勝。烏野高校排球部が挑む相手は、インターハイ予選で敗退を喫したライバル校の青葉城西高校。前回の試合から何段階も進化を遂げた烏野高校は、それぞれが新しく身につけた武器で猛攻を仕掛けるも、なかなか青葉城西高校を崩せない。それぞれの想いを交差させながら、映画ならではのスリリングな展開が繰り広げられ、手に汗握る最高に熱い試合にため息の連続。果たして、勝利の女神がほほ笑むのはどちらの高校か…!?　追加で描かれることになった、試合後の青葉城西高校の感動の物語も必見！　

ハイキュー! ! シリーズ

邦画

全日本バレーボール高等学校選手権大会(通称：春高バレー)予選、宮城県代表の決勝、烏野高校バレーボール部と絶対王者・白鳥沢学園高校バレーボール部との死闘を描いた物語。テレビ放映されたアニメ『ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校』を、劇場版用に再編集したものである。原作は古舘春一の漫画『ハイキュー!!』。2017年9月に劇場公開。アニメーション制作はProduction I.G。監督は満仲勧、キャラクターデザインは岸田隆宏、シリーズ構成は岸本卓。「コンクリート出身、日向翔陽です。あなたをぶっ倒して、全国へ行きます」。日向(村瀬歩)は白鳥沢学園のエース牛島(竹内良太)に、そう宣言した。そして宣言通り、日向翔陽が所属する烏野高校バレーボール部は、春高バレー予選宮城県代表決勝まで駒を進めた。対するは日向が宣言した相手・エースアタッカー牛島若利率いる、絶対王者・白鳥沢学園高校バレーボール部。烏野高校は第1セットを落とすも、4人同時攻撃を仕掛けるなど、多彩な攻撃で白鳥沢学園に対抗。ついには2セット目を取ることに成功する。運動量と多彩な攻撃で相手を翻弄する烏野高校バレー部と、エースアタッカー牛島を中心にパワーで押してくる白鳥沢学園高校バレー部の、コンセプトの戦いによる死闘が始まった。

巨人の星 シリーズ

邦画

高校球児の夢・甲子園を舞台に、ライバルたちとの激闘を描く劇場版第2弾 TVシリーズ、甲子園の死闘から飛雄馬の巨人軍入団までを再編集した劇場版第2作。プロ転身後も続く、飛雄馬とライバルたちとの数々の名勝負に胸熱くなること間違いなし！ 飛雄馬や伴の活躍で順調に甲子園の舞台を勝ち進んでいく青雲高校。準決勝では左門豊作、決勝では花形満といったライバルたちと死闘を演じ、惜しくも準優勝という結果に終わった。そして飛雄馬は入団テストを経て、念願の読売巨人軍のユニフォームに袖を通す。

Free! シリーズ

邦画

水泳にかける少年たちのひたむきな思いの先にあるものは…おおじこうじ原作のライトノベルが原案で2013、14年と続けてテレビ放映されたTVアニメシリーズ『Free！』の劇場版第1作。『Free！』は岩鳶高校水泳部を舞台に、水泳に青春を賭ける高校生たちの姿を描いた物語…その前日譚となる主人公・七瀬遥たちの中学時代のストーリーが描かれているのが今作「映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days-」である。遥は水を感じることに特別の想いをもつ少年。小学6年の時に出場したメドレーリレーで橘真琴ら仲間とともに「見たことない景色」へとたどり着いた。そして、時が流れ…遥は真琴とともに岩鳶中学校へと進学する。そこで水泳部に入部し、新たな仲間の椎名旭、桐嶋郁弥と出会いメドレーリレーのチームを組んで大会出場を目指す。しかし、４人はまとまりなくバラバラ。泳ぎに魅せられた者たちの、憧れや嫉妬、友情、さまざまな感情が入り交じる多感な少年たちの成長の1ページがつづられる。