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【サザエさん【傑作選】】は1社の動画配信サービスで配信中です。
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目次
アニメ『サザエさん』の初期放映作品に続き、2005年以降にフジテレビにて放送された作品の一部を配信開始。いつの時代も明るく楽しいサザエさん一家。お子さんからお年寄りまで、みんなが一緒に楽しめるアニメ『サザエさん』を、お茶の間にお届けします!
【登場人物:サザエ編】2005/12/4放送
「姉さんは編み物名人」「忘年会シーズン到来」「父さんが泣いた日」
【登場人物:サザエ編】2005/12/11放送
「姉さん当たるも八卦」「わが家の用心棒」「母さん若返りの術」
【登場人物:サザエ編】2006/10/29放送
「サザエはミス日本」「読書のススメ」「ワカメ秋の晴れ舞台」
【登場人物:サザエ編】2007/1/21放送
「姉さんは謹慎中」「こたつ依存症」「おでんに誘われて」
【登場人物:サザエ編】2008/5/18放送
「ママはオテンバ娘」「カツオ眠りの園」「わが家は消灯中」
【登場人物:サザエ編】2008/9/7放送
「姉さんバリカン日和」「あこがれのバスガール」「決断の時」
【登場人物:マスオ編】2006/2/26放送
「マスオアリバイ工作」「うわさの震源地」「ひな祭りの贈り物」
【登場人物:マスオ編】2006/10/15放送
「理想のマスオさん」「酒と波平」「タラちゃん茶道入門」
【登場人物:マスオ編】2006/11/19放送
「顔に出るマスオ」「母さんは勉強中」「すごいキノコがやってきた」
【登場人物:マスオ編】2006/12/10放送
「マスオのひとり言」「ワカメお目が高い」「主婦たちの忘年会」
【登場人物:マスオ編】2006/12/17放送
「マスオ朝のアイドル」「どこかで見た人」「わが家の猛犬」
【登場人物:マスオ編】2007/1/28放送
「マスオ気遣い帳」「カツオ手編みが怖い」「伊佐坂先生スランプ中」
【登場人物:マスオ編】2007/2/4放送
「マスオ愛妻弁当」「うちの紙芝居屋さん」「押入れのヒミツ」
【登場人物:マスオ編】2007/4/22放送
「趣味に泣くマスオ」「父さんの通信簿」「遠足前夜」
【登場人物:カツオ編】2005/11/20放送
「カツオ出世払い」「名画家マスオ」「母さん年の功」
【登場人物:カツオ編】2006/1/29放送
「カツオ勉強貯金」「甥のノリスケ」「タラちゃん鬼はうち」
【登場人物:カツオ編】2006/3/12放送
「カツオから一言」「波平太公望」「夢のおぼっちゃま生活」
【登場人物:カツオ編】2006/3/26放送
「カツオ財テク術」「母さん相談室」「花壇にメダカを」
【登場人物:カツオ編】2006/4/16放送
「カツオ人生論」「タラちゃん買い物上手」「春の散歩道」
【登場人物:カツオ編】2006/4/30放送
「カツオ立たされ日和」「ウサギが笑った」「連休バンザイ」
【登場人物:カツオ編】2006/7/9放送
「カツオ中くらい世代」「波平レディファースト」「夏の風物詩」
【登場人物:カツオ編】2006/8/6放送
「カツオとラジオ体操」「タマはオアシス」「夏休み自由研究」
【登場人物:カツオ編】2006/8/13放送
「カツオ大百科事典」「夜道にご用心」「うちの子が一番」
【登場人物:カツオ編】2006/8/27放送
「カツオ宝の山」「憧れの長い髪」「こちら磯野旅館」
【登場人物:ワカメ編】2006/1/15放送
「ママになったワカメ」「大トラ小トラ」「布団が恋しい」
【登場人物:ワカメ編】2006/3/5放送
「ワカメはピアノ」「カツオ社長の椅子」「マスオ長生きの秘訣」
【登場人物:ワカメ編】2006/9/10放送
「ワカメは名通訳」「ノリスケ京だより」「カツオが変わった」
【登場人物:ワカメ編】2007/4/8放送
「ワカメもいますよ〜」「中島くんにラブレター」「おやつの行方」
【登場人物:ワカメ編】2007/9/16放送
「ワカメ折り目正しく」「父さんは料理人」「素敵な一日」
【登場人物:ワカメ編】2008/2/24放送
「ワカメおしゃれノート」「わが家のカメラマン」「父さん思い出迷子町」
【登場人物:ワカメ編】2008/10/26放送
「考えるワカメ」「スポーツに挑戦」「主婦にも息抜きを」
【登場人物:タラ編】2005/11/6放送
「タラちゃん子どもの鑑」「ド忘れ注意報」「とんだナベ奉行」
【登場人物:タラ編】2006/1/8放送
「タラちゃん仲よし香水」「一番の処方箋」「おじいさんの金時計」
【登場人物:タラ編】2006/6/25放送
「タラちゃん開けてびっくり」「相合傘ものがたり」「姉さんきりきり舞い」
【登場人物:タラ編】2007/1/14放送
「タラちゃんパパになる」「カツオ脱出の知恵」「走るマスオ」
【登場人物:タラ編】2007/5/20放送
「タラちゃん胸の振り子」「マスオ通勤友だち」「あうんの呼吸」
【登場人物:タラ編】2007/7/15放送
「タラちゃんエビとタイ」「愛しの浮江さん」「誘惑の季節」
【登場人物:タラ編】2007/10/28放送
「タラちゃん男のママ」「サザエお化けになる」「大風呂敷のヒーロー」
【登場人物:タラ編】2008/9/21放送
「花沢タラオでーす」「大人の話は謎だらけ」「タラちゃん知らない人」
【登場人物:波平編】2006/2/5放送
「父さん忍法帳」「フグ田家ショッピング事情」「タラちゃん春です」
【登場人物:波平編】2006/9/17放送
「となりのハチ公」「わが家のやじ馬」「波平微妙なとしごろ」
【登場人物:波平編】2008/8/24放送
「父さんの事件簿」「夕立の忘れ物」「ワカメいたずら神経」
【登場人物:波平編】2008/8/31放送
「父さんの代理です」「よその子うちの子」「カツオ最後の一日」
【登場人物:波平編】2008/10/5放送
「父さんが美容院」「カツオの処世術」「うちの愚妻さん」
【登場人物:波平編】2009/2/8放送
「父さんの手帳」「偶然の出来事」「ノリスケ幸運通り」
【登場人物:フネ編】2006/11/5放送
「やっぱり姉弟」「ヒゲは男のロマン」「母さんの名前」
【登場人物:フネ編】2007/5/13放送
「待ってました!授業参観」「マスオひっぱりだこ」「お母さんの時間」
【登場人物:フネ編】2008/5/11放送
「お母さんありがとう」「恥を欠かせないで」「カツオ子守専科」
【登場人物:フネ編】2008/9/14放送
「十五夜お月さん」「母さんと演歌の星」「タマはカンレキ」
【登場人物:フネ編】2008/12/14放送
「ぼくは防犯カメラ」「マスオ、トラになる」「母さん夢の福引」
【登場人物:イクラ編】2006/2/19放送
「イクラは名ドクター」「カツオ、懺悔の時」「うちの家庭教師」
【登場人物:イクラ編】2007/9/2放送
「イクラの機関車」「ぼくたちみんなの校長先生」「ママ色のベスト」
【登場人物:イクラ編】2008/11/9放送
「イクラ太閤記」「ワカメは国際派」「晩秋の母の日」
【登場人物:ノリスケ・タイコ編】2007/10/7放送
「ノリスケいいわけ帳」「天高くカツオ走る秋」「秋日和」
【登場人物:ノリスケ・タイコ編】2008/9/28放送
「ノリスケ名席取り」「騙されやすい性格」「ワカメと味噌汁」
【登場人物:ノリスケ・タイコ編】2008/12/7放送
「タイコさんは独身中」「お母さんは着物が一番」「歳末オタタミ奉行」
【登場人物:タマ編】2006/5/21放送
「タマのいない日」「波平、力の見せどころ」「ワカメは雨女」
【登場人物:タマ編】2007/11/4放送
「ワガハイはタマである」「わが家の駅弁売り」「姉さんは塾の先生」
【登場人物:タマ編】2008/11/30放送
「タマの新婚旅行」「なまえ注意報」「父さんは編める人」
【登場人物:ハチ編】2006/9/17放送
「となりのハチ公」「わが家のやじ馬」「波平、微妙なとしごろ」
【季節の傑作選:「春編」】2006/3/19放送
「待ってました大統領」「演技派カツオ」「ぼたもち大好き」
【季節の傑作選:「春編」】2006/5/7放送
「天下の美少女花沢さん」「ぼくたちマイカー族」「いざ潮干狩り」
【季節の傑作選:「春編」】2007/2/18放送
「うちのおミソちゃん」「サザエの損得勘定」「小さい春みつけた」
【季節の傑作選:「春編」】2007/3/4放送
「父さんの腕時計」「自然を求めて」「ノリスケ健康一番」
【季節の傑作選:「春編」】2007/3/25放送
「ひみつのバイキング」「町はさくら色」「磯野家の母」
【季節の傑作選:「春編」】2007/4/1放送
「わが家の豪華メニュー」「姉さんの演技力」「みんな一年生」
【季節の傑作選:「春編」】2008/3/23放送
「ゼロがこわいママ」「あこがれの卒業式」「商店街の有名人」
【季節の傑作選:「春編」】2008/3/30放送
「イクラペンキぬりたて」「鬼より恐い三者面談」「ワカメの才能」
【季節の傑作選:「春編」】2008/5/4放送
「マスオ風を切る」「町内のご意犬番」「子どもの日は大人の日」
【季節の傑作選:「春編」】2009/3/1放送
「カツオは中人」「母さんにも失敗あり」「ボクたちのひな祭り」
【季節の傑作選:「夏編」】2006/7/30放送
「海はせまいぞ」「カツオアルバイト情報」「タラちゃん暑中見舞い」
【季節の傑作選:「夏編」】2007/7/1放送
「ぼくたち長男です」「ぼくの回覧板」「待ってました!お中元」
【季節の傑作選:「夏編」】2007/7/22放送
「今日から夏休み」「イクラ順番づくし」「冷や汗たらり暑中見舞い」
【季節の傑作選:「夏編」】2007/8/5放送
「真っ赤なスイカの作り方」「先取りお手伝い」「わが家の合鍵」
【季節の傑作選:「夏編」】2007/8/12放送
「こちらカツオ運送」「波平かかりつけ」「祭りの主役たち」
【季節の傑作選:「夏編」】2007/8/19放送
「カツオマナー教室」「大人の仲間入り」「母さんだけの夏休み」
【季節の傑作選:「夏編」】2007/8/26放送
「おしゃべりの足あと」「マスオの目覚まし」「カツオ夏の風物詩」
【季節の傑作選:「夏編」】2008/7/6放送
「タラちゃんにも御中元」「バーゲンがやってきた」「あこがれの七夕婚」
【季節の傑作選:「夏編」】2008/8/3放送
「一度見たら忘れない」「ウナギが食べたい」「なんでも開けましょう」
【季節の傑作選:「夏編」】2008/8/17放送
「イクラの水たまり」「あこがれの夜ふかし」「カツオせみしぐれ」
【登場人物:タマ編】2008/1/13放送
「タマの出入り口」「となりの受験生」「男がいない磯野家」
アニメ『サザエさん』が生まれたのは、昭和44(1969)年10月5日。フジテレビで第1回放送が始まりました。番組開始当初はドタバタ喜劇の色合いが濃く、画風も現在のものとはかなり異なっていました。いつの時代も明るく楽しいサザエさん一家。お子さんからお年寄りまで、みんなが一緒に楽しめるアニメ『サザエさん』を、お茶の間にお届けします!
アニメ『サザエさん』の初期放映作品に続き、2005年以降にフジテレビにて放送された作品の一部を配信開始。いつの時代も明るく楽しいサザエさん一家。お子さんからお年寄りまで、みんなが一緒に楽しめるアニメ『サザエさん』を、お茶の間にお届けします!
サザエさん(1970年) |
サザエさん【傑作選】 |
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『1日外出録ハンチョウ』は、『賭博破戒録カイジ』に登場するキャラクター・大槻を、主人公にしたスピンオフアニメである。原作は同名漫画であり、原作・原案を萩原天晴、漫画を上原求と新井和也、そして福本伸行も制作に加わっている。『中間管理録トネガワ』の14話に今作が差し込まれ、以降も不定期放送された。架空の会社である帝愛の地下強制労働施設から、お金を支払うことで1日だけ解放された大槻班長の、地上での悠々自適な生活が描かれている。カイジシリーズ本編のシリアスな雰囲気とは違い、パロディ満載の内容となっている。あるとき、大槻(チョー)は帝愛の地下強制労働施設の1日外出券を購入した。大槻は地下でのギャンブルを利用して大儲けしており、高額な1日外出にも慣れた人物だった。そのため24時間しかない自由な時間も焦らず過ごす大槻。服の毛玉を数時間かけて取ったりしており、無駄に見える時間を過ごしていた。見張りの黒服も、その異常な行動に驚いている。そして次の日、大槻はスーツを購入したのち、大衆蕎麦屋に入る。その行動にさらに見張りの黒服は驚いた。蕎麦屋で昼間からビールを飲む大槻。なんと大槻は急いで食事をとるサラリーマンの姿を肴にして、ビールを飲んでいた。そうして大槻は満足して地下強制労働施設に帰っていったのだった。こうして1日しかない外出を、奇想天外な方法で楽しむ大槻の話が始まる。
『おかしなガムボール』は、アメリカのアニメ専門チャンネルであるカートゥーン ネットワークオリジナルの、コメディアニメシリーズ。ガムボールとダーウィン兄弟のコミカルな日常を描いたアニメで、シュールなギャグを交えた不思議な世界観が特徴。また実写や3DCG、クレイアニメーションなどのさまざまな技法を組み合わせたキャラクターや背景もユニークだ。アヌシー国際アニメーション映画祭・テレビシリーズ部門最優秀賞などを受賞している。吹き替え声優は、ガムボール役を『NARUTO -ナルト-』の主人公・ナルトの声優を務める竹内順子、ダーウィン役を『クレヨンしんちゃん』の、2代目野原しんのすけ役を務める小林由美子が担当している。ガムボール(竹内順子)とダーウィン(小林由美子)は休日に2人で遊んでいるが、だいたいの遊びをやり尽くしてしまったためどこか物足りない。そのため、親友となる新たな友達を学校で探そうとするがなかなか見つからなかった。そんななかトバイアス(後藤ヒロキ)に声をかけられ、友達となる。ただ友達になる代わりにお金を要求してくる点は気になったが、これで楽しい日々が続くはずだった。しかしトバイアスは、ダーウィンと仲良くしてばかり。ガムボールはそれが面白くなかったのだった…。
交通事故(!?)によりあっけなく人生の幕を閉じるはずだったゲームを愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)は、ひょんなことから異世界に転生する。 あこがれのRPG生活を満喫するつもりだったのに、トラブルメーカーの駄女神・アクア、中二病をこじらせた魔法使い・めぐみん、妄想ノンストップな女騎士・ダクネスという、能力だけは高いのにとんでもなく残念な3人とパーティを組むことになって、異世界ライフはトラブル続き。 たまに魔王軍幹部を討伐することもあるけれど、借金やら国家転覆罪の容疑やらに追われる冒険者生活を送っていた。 そんなある日、紅魔の里から帰還したカズマたちのもとに、手紙が届く。 その内容は、王女アイリスが、魔王軍幹部を倒したカズマ達の冒険譚を聞きたいというもの。 護衛兼教育係のクレアとレインを伴い、アクセルの街を訪れた王女アイリスは、カズマ達との対面を穏やかに終えたと思いきや――― 「また私に、冒険話をしてくれるって言ったじゃない?」 王女アイリスが、カズマに懐いてしまった!? カズマが目を開けると、そこはなんと王都! アイリスに乞われて滞在するうちに、王城でのセレブ生活に味を占め、これ幸いと居座ることを決めるカズマ。 しかし、ちょうど同じころ、王都では義賊が暗躍する事件が起きていて――!? 【出演者】 カズマ:福島潤/アクア:雨宮天/めぐみん:高橋李依/ダクネス:茅野愛衣/ルナ:原紗友里/荒くれ者:稲田徹/クリス:諏訪彩花/ウィズ:堀江由衣/バニル:西田雅一/ゆんゆん:豊崎愛生/ミツルギ:江口拓也/アイリス:高尾奏音/クレア:矢作紗友里/レイン:上田麗奈 ■原作イラスト:三嶋くろね■総監督:金崎貴臣■監督:安部祐二郎■シリーズ構成:上江洲誠■キャラクターデザイン:菊田幸一■音響監督:岩浪美和■音響効果:小山恭正■録音:山口貴之■色彩設計:吉田沙織■美術設定:友野加世子■美術監督:丸山由紀子・山梨絵里■美術:アトリエムサ■撮影監督:衛藤直毅■撮影:EXPLOSION■3D監督:今垣佳奈■編集:木村佳史子■音響制作:HALF H・P STUDIO■音楽:甲田雅人■音楽制作:日本コロムビア■アニメーション制作:ドライブ■製作:このすば3製作委員会■オープニングテーマ:Machico「Growing Up」■エンディングテーマ:アクア(CV:雨宮天)/めぐみん(CV:高橋李依)/ダクネス(CV:茅野愛衣)「あの日のままのぼくら」 ■原作:暁なつめ(株式会社KADOKAWA 角川スニーカー文庫刊) (C)2024 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/このすば3製作委員会
半額シールが貼られた瞬間、狼たちの戦いが開始される…!『ベン・トー』は、2011年10月から12月にかけて放送されたテレビアニメ。原作はアサウラのライトノベルであり、スーパーダッシュ文庫から書籍刊行されている。とあるスーパーマーケットで閉店間際に起こるバトルを描いた青春学園コメディである。アニメ版の制作は後に『ジョジョの奇妙な冒険』『はたらく細胞』などを手掛けるdavid productionで、監督は板垣伸。オープニングテーマは、声優で歌手の愛美が務めている。貧乏学生・佐藤洋(下野紘)は、ある夜、とあるスーパーマーケットのなかで血まみれになって倒れていた。一体何が起こったのか? よくわからないまま翌日登校した洋は、道すがら白粉花(悠木碧)という同級生に昨夜のことをいろいろと聞かれる。そして学校で、おぼろげに見た記憶のある槍水仙(伊瀬茉莉也)という上級生のゴミ捨てを手伝うと、「スーパーマーケットには二度と近寄るな」と警告される。疑問が膨らむばかりの洋だったが、夜になると弁当を買うため再びスーパーマーケットへ足を運んだ。そして、店長が残った数個の弁当に半額シールを貼った瞬間、恐るべき光景がそこに広がった…!
『黒執事』は、2008年から2009年にかけて全24話で放送されたダークファンタジーアニメ。19世紀のイギリスを舞台に、ファントムハイヴ伯爵家の幼い当主とその執事が活躍する姿を描いている。天使や死神なども関係する不思議な事件を、容姿端麗な万能執事・セバスチャンがユーモアを交えながら解き明かしていく展開が魅力である。原作は、全世界累計発行部数3,000万部を超える大人気漫画。アニメは続編として第2期、第3期に加え劇場版が制作されており、実写映画や舞台、ゲームなど幅広くメディア展開している。イギリスの名家であるファントムハイヴ伯爵家の現当主・シエル(坂本真綾)は、執事・セバスチャン(小野大輔)の声で目が覚めた。セバスチャンは優雅な振る舞いで、シエルの身支度からスケジュール管理までおこなう。セバスチャンは執事の仕事だけでなく、ドジな使用人たちのフォローまで完璧に遂行して客人をもてなしていった。またシエルが子どもであることにつけこみ悪事を働く客人に、恐怖を植え付けるもてなしをして懲らしめるのだった。
旧校舎にすみつく妖怪たちを退治せよ!民俗学者・文筆家である常光徹の小説『学校の怪談』をもとにした、テレビアニメ作品。母を亡くした小学生の姉弟が、転校先の学校の旧校舎でさまざまな妖怪と遭遇し、知恵を絞って退治していく。アニメーション制作は、スタジオぴえろ。大好きな母を病気で亡くした小学生の姉弟、宮ノ下さつき(川上とも子)と敬一郎(間宮くるみ)は、父とともに祖母の旧宅に引っ越してきた。転校先となるのは、かつて父と母のふたりが通っていた天の川小学校。とはいってもさつきたちが通うのは、父や母が通った旧校舎ではなく、その隣に建つ新校舎である。転入初日の朝、登校しようとしていたさつきと敬一郎は、飼い猫のカーヤを追って、立ち入り禁止の旧校舎に足を踏み入れてしまう。そこで出会った同級生の青山ハジメ(本田貴子)と柿ノ木レオ(津村まこと)、そして上級生の恋ヶ窪桃子(佐久間紅美)とともに、カーヤを探すことになる。ところが、その旧校舎には、歩く二宮金次郎像、人面犬、トイレの花子さん、首なしライダーをはじめ、得体の知れない妖怪たちがうごめいていた。そうこうするうちに、さつきたちは天邪鬼に見つかり、追いかけられることになる。窮地に陥ったさつきたちだったが、偶然飛び込んだ校長室で1冊の日記を見つけるのだった。それは、さつきの母が小学生のころに記した「オバケ日記」であった。
『みどりのマキバオー』は、つの丸によって1994年から「週刊少年ジャンプ」で連載され、「競馬」をテーマに描かれた動物ギャグマンガを原作としたアニメ。1996年3月から1997年7月まで、フジテレビ系列で放送された。下品さのある作風とは裏腹に、競走馬の縦社会が色濃く描かれたシリアスな展開が、競馬作品として根強いファンから支持されている。今作の主人公であるうんこたれ蔵ことミドリマキバオーの声優を担当するのは、アニメ『ポケットモンスター』のニャースの声優を務める犬山犬子(現・犬山イヌコ)。当時、声優ではなかった犬山犬子のデビュー作でもある。北海道勇払郡鵡川町にある「みどり牧場」で生まれたうんこたれ蔵(犬山犬子)。血統はサラブレッドであるが、豚のような胴体にカバの顔がくっついた容姿をしている。そんなある日、「みどり牧場」が抱える借金の肩代わりとして、母・ミドリコ(有馬瑞香)が「堀江牧場」へと売り飛ばされてしまう。たれ蔵は、母に会いたい想いから「みどり牧場」から脱出する。母に会うためにさまざまな困難を乗り越え、ライバルである競走馬たちに出会うことで、たれ蔵は競走馬・ミドリマキバオーとして成長を遂げるのであった―。
三代目・妖怪総大将の少年が目覚める!椎橋寛の漫画『ぬらりひょんの孫』をもとにした、テレビアニメ作品。百鬼夜行を率いる任侠妖怪の一家に生まれた少年が、さまざまな妖怪と遭遇するなかで、真の力に目覚めていく。原作は、集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載されていた。百鬼夜行を束ねる任侠妖怪の総元締・奴良組。そんな極道一家に生まれた奴良リクオ(福山潤)は、三代目総大将と目されつつも、妖怪とかかわりのない人間の世界で生きたいと願っていた。初代総大将の祖父・ぬらりひょん(大塚周夫)の孫であるものの、リクオのなかには妖怪の血は4分の1しか流れていない。男子中学生となったリクオはある日、友人の清十字清継(谷山紀章)や家長カナ(平野綾)たちと、夜の旧校舎を探検することになる。探検の目的は、旧校舎に出るといううわさの妖怪を発見すること。気乗りしないものの、清継やカナが危ない目にあわないように、リクオは同行することにする。旧校舎を探索するなかで、本物の妖怪の気配を感じ取ったリクオは、先回りしては隠ぺい工作を繰り返す。そうして、清継やカナたちが妖怪に遭遇しないようにするのだった。ところがそうするうちに、リクオたちの手に負えない巨大な妖怪が現れる。絶体絶命かと思われたそのとき、リクオの力が目覚めることになる…。
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