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目次
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テレビ朝日の大人気サスペンスドラマ『科捜研の女』。1999年から放送されている人気シリーズで、本作「シーズン19」は「テレビ朝日開局60周年」と「シリーズ20周年」を記念して2019年4月から1年間にわたって放送。
20年間にわたり主役を務めてきた女優の沢口靖子が、今回も主人公・榊マリコ役を演じる。四季折々の京都を舞台に、マリコ率いる科捜研が最新の科学捜査テクニックを駆使して犯罪に立ち向かう。
榊マリコ(沢口靖子)は、京都府警科学捜査研究所(科捜研)に勤める法医研究員。日野和正(斉藤暁)、橋口呂太(渡部秀)、涌田亜美(山本ひかる)、宇佐見裕也(風間トオル)たち、個性豊かな面々と日々科学捜査に精を出していた。
ある日、大阪府警から京都府警に捜査協力がくる。なんでも三人の女性を絞殺して逮捕された容疑者・荒木田修(鈴木拓)が、弁護士との接見中に逃走したというのだ。逃走中の荒木田の姿が京都駅の防犯カメラに映っていたため、科捜研では防犯カメラの分析をすることとなる。
そんな中、京都市内の置屋で芸妓・鶴藤(浦まゆ)の遺体が発見される。首にはひもで絞められた跡があり、絞殺された可能性が高い。しかも、現場に荒木田の足跡が残されていた。マリコはある理由から荒木田の犯行とは断言できないというが…。はたして科捜研のメンバーは事件の真相にたどり着くことはできるのか――!?
ちょうど今放送中のシリーズ!ロタくんの前任の相馬くんが出てきたり、これから面白くなりそう!!!
File1 科捜研の女vs科警研の女
兵庫、和歌山、大阪で計3人の女性を絞殺し、大阪府警に逮捕されたものの、弁護士との接見中に逃走した容疑者・荒木田修(ドランクドラゴン 鈴木拓)の姿が、京都駅の防犯カメラで発見された。京都府警にも捜査協力が命じられ、榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研でも防犯カメラ映像の分析を開始する。 そんな中、京都市内の置屋で芸妓・鶴藤(浦まゆ)の遺体が発見された。首に索条痕があり、絞殺された可能性が高かったが、マリコは防御創がないことに疑問を抱く。ところが、思わぬ事実が判明! 現場からなんと荒木田の下足痕が見つかったのだ。 (C)テレビ朝日・東映
File2 天才画家Xの計画
廃工場で、男性の撲殺死体が見つかった。被害者の手指には絵の具が付着していたほか、現場の壁には描き終えたばかりと思われる、見事な馬の絵が残されていた--。 榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研メンバーが現場を調べていると、その廃工場で知人と会う約束をしていたという女性が現れた。彼女は美術評論家の古町雫(真飛聖)と名乗り、雫が遺体を確認したところ、被害者は世界的に有名な覆面画家・実相寺梵(吉田ウーロン太)だと判明する…! (C)テレビ朝日・東映
File3 カナダから来た男
科捜研の元物理担当研究員で現在、カナダの“科学捜査センター”で働く相馬涼(長田成哉)から突然、京都に行くから科捜研に立ち寄る、という連絡が入った。ところが、相馬が顔を出す予定の日、射殺死体が発見され、榊マリコ(沢口靖子)たちは慌ただしく現場へ向かうことに…。 (C)テレビ朝日・東映
File4 8億円の猫
著名な絵本作家・早乙女由子(室井滋)が、何者かに頭部を殴られて殺害された。由子は心臓に持病があり、2カ月前から入院していたが、事件当日は昼から一時帰宅していたようだ。臨場した榊マリコ(沢口靖子)らは、部屋にうずくまっていた由子の愛猫“ももちゃん”を発見。殺害現場を見ていたであろう、ももちゃんに付着していた微物を調べてみることに…。 (C)テレビ朝日・東映
File5 半世紀前から来た客
焼けた廃倉庫の中から、全身が炭化した遺体が発見された。榊マリコ(沢口靖子)らの鑑定の結果、70歳過ぎの白人男性とわかる。犯人は被害者を薬で眠らせた上で、倉庫に火を放ったようだった。また、現場の近くで古いモノクロ写真が落ちているのが見つかった。そこには、日本人の青年2人とセーラー服の日本人少女が写っていた…。 (C)テレビ朝日・東映
File6 愛される悪魔
80歳の資産家・森留蔵(上村厚文)が、自宅で死んでいるのが見つかった。臨場した榊マリコ(沢口靖子)は、病死と決めつける40歳年下の妻・聡美(鶴田真由)に疑念を抱く。 実は、聡美は過去3回、資産家の高齢男性と結婚し、いずれの夫も不審死を遂げた疑惑の女だった。4年前、スーパーマーケットチェーンの経営者だった前夫が謎の死を遂げ、莫大な遺産を相続したときは連日のようにワイドショーで取り上げられていた。 (C)テレビ朝日・東映
File7 消えたパンダの謎
榊マリコ(沢口靖子)は科捜研メンバーの涌田亜美(山本ひかる)、橋口呂太(渡部秀)と休暇を取って和歌山へ。ところが、パンダで人気のテーマパークを訪れた際、不審な男が家族旅行中の小学生・笠倉桃香(小南希良梨)のリュックを奪おうとする場面に遭遇! 男はすぐに逃走したが、マリコたちが防犯カメラと科捜研のデータベースを照合した結果、なんと男は数日前に京都市内で強盗傷害事件を起こして指名手配中の容疑者・新浜陽一(小柳友)だと判明する。 (C)テレビ朝日・東映
File8 パンダの中の真実
京都で強盗傷害事件、和歌山で少女連れ去り事件を起こして逃走していた容疑者・新浜陽一(小柳友)が、刺殺体となって発見された。 新浜は少女のリュックの中に隠した“大切なもの”を取り戻すため、逮捕される危険を冒してまで彼女を連れ回したに違いない--。榊マリコ(沢口靖子)たちはそうにらんでいたが、”大切なもの”らしき所持品は見つからなかった…。 その後、新浜が最初に起こした強盗傷害事件をマリコ達が調べ直すと、その事件の目的が全く別の所にある事が分かって…!? (C)テレビ朝日・東映
File9 京都爆弾観光ツアー
榊マリコ(沢口靖子)と土門薫(内藤剛志)のもとに、“京都観光促進センター”の園崎乙弥(松田悟志)から相談が舞い込んだ。園崎らは、京都の名所を訪れた観光客たちに、京都らしさを感じさせる“音”を専用アプリで体験してもらう“京都観光サウンドAR”というプロジェクトを進めていたのだが、共同で開発に当たっていた音響の研究家・尾藤奏吾(村上新悟)が失踪。さらに、センターのサイトに「プロジェクトを中止しないと恐ろしいことが起きる」という謎の脅迫メールが届いたという。 (C)テレビ朝日・東映
File10 マリコ寿司を握る
寿司店の店主・若杉登(渡辺哲)が、店内で絞殺されているのが見つかった。若杉は寿司に強いこだわりを持つ頑固な職人として知られており、彼の店は予約1年待ちという人気店だった。 カウンターには、数貫、食べた形跡のある江戸前寿司の盛り合わせが残されていた。また、店内のゴミ箱から、4人の男の名前の上に〇や×の印がつけられている紙が見つかった。 榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研メンバーが被害者の胃の内容物を調べたところ、カウンターに残された寿司数貫を食べたのは被害者本人であることが判明。しかし、若杉が普段作っている“シャリ”と比較したところ、現場に残されていた寿司とは使用している酢の種類が違うことがわかる。 (C)テレビ朝日・東映
File11 殺人遊覧船ツアー
京都・嵐山にある“静嵐寺”で、前頭部から血を流した“嵐徳寺”の住職・和田淳雄(阿部達雄)の遺体が発見された。静嵐寺の住職は昨年、他界し後継者もいなかったため、師匠に当たる和田が時折、静嵐寺を訪問していたらしい。遺体発見と同時に、本堂に安置されていた市指定文化財の仏像がなくなっていることも発覚! 被害者は、仏像を狙った強盗犯と鉢合わせしてもみあいとなり、縁石に頭を打ち付けたものと思われた。 鑑定をはじめた榊マリコ(沢口靖子)たちは、遺体からアウトドア用品などに使われる緑色の繊維片を発見。“条件認証”を使って、付近の防犯カメラから緑の衣料品を身に着けた人物の探索を開始する。 (C)テレビ朝日・東映
File12 赤い宝石
神社の境内で、宝石店の警備スタッフ・春田光彦(モト冬樹)が脇腹を刺されて倒れているところを発見された。幸い一命は取り留めたものの、昏睡状態が続いているという。 榊マリコ(沢口靖子)らが臨場したところ、現場には花びらや赤い小さな実のようなものが散乱しており、どうやら春田が犯人に襲われた際、持っていた花束を振り回したようだった。また、地面には春田が指で記したらしいアルファベットの“Y”が3つ残されていたほか、春田の手帳の事件当日の欄に“赤い宝石”という言葉が書き込まれていたのも大きな謎だった。 (C)テレビ朝日・東映
File13 お茶の達人
宇治川のほとりで、宇治茶の老舗“久住茶寮”の職人・橋本俊介(川野直輝)の遺体が発見された。榊マリコ(沢口靖子)らが検視した結果、死因は鈍器で頭部を殴打されたことによる“急性硬膜下血腫”と判明。しかし、殴打されてから死亡するまで1時間ほど空いており、どこか別の場所で襲われた後、自身の足で移動し、遺体発見現場で息絶えたものと思われた。また、遺体のズボンのすそ部分に数種類の細かい茶葉が付着していたが、職場である“久住茶寮”が扱っている茶葉とは一致しなかった。 (C)テレビ朝日・東映
File14 予約された死
内科医院の元院長・瀬田一郎(鶴田忍)が、自室で何者かに殺害された。夜9時半ごろ大きな物音がしたため、妻の春子(梅沢昌代)が様子を見に来て遺体を発見したという。死因は、側頭部を細い凶器で強打されたことによる脳挫傷。犯人と争った際に本棚が倒れたのか、現場の部屋には本が散乱しており、春子が聞いた物音もそのときのものと思われた。 臨場した榊マリコ(沢口靖子)たちは、室内から1通の“葬儀契約書”を見つける。一郎本人が生前予約したらしいが、春子はもちろん、同居する息子・彰(阪東浩考)、その妻・弥生(西村亜矢子)、孫・和真(大地伸永)も寝耳に水の話のようだった。 (C)テレビ朝日・東映
File15 女神のぬか漬け
“ぬか漬けの女神”として有名な料理研究家・森本雪絵(森口瑤子)の夫で、所属事務所の社長でもある純一(戸井勝海)が、オフィスで殺害されているのが見つかった。 榊マリコ(沢口靖子)らが鑑定したところ、死因は後頭部を丸い形状の凶器で殴打されたことによる脳挫傷と判明。胃の内容物から、死の直前にニンジン、ミニトマト、ズッキーニのぬか漬けを食べたことが明らかになる。 (C)テレビ朝日・東映
File16 風丘早月のメッセージ
解剖鑑定書を届けに来るはずの解剖医・風丘早月(若村麻由美)がなかなか現れず、到着を待っていた榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研メンバーたち…。そんなとき、京都市内のホテルのラウンジバーで発砲事件が起き、拳銃を持った何者かが立てこもったという知らせが入る。早月がそのホテルでスイーツを購入する予定だったと知ったマリコは嫌な予感を抱き、すぐにバーの防犯カメラ映像を送ってもらう。 すると、防犯カメラには予想どおり早月の姿が…! (C)テレビ朝日・東映
File17 妻と愛人の事件簿
京都市内で銀行強盗が発生。犯人の男たちは、赤と青の風船を並べたような不思議な形の爆発物を持って逃走した。一方、榊マリコ(沢口靖子)が休みの科捜研では、橋口呂太(渡部秀)たちが防犯カメラの映像を確認するものの、それだけでは爆発物の特定はおろか本物かどうかも分からない状況だった。 犯人グループは車で逃げている最中、よそ見運転の為に危うく小学生の杉原卓海(浅海翼)に衝突しかけてしまう。(C)テレビ朝日・東映
File18 人質志望の女
榊マリコ(沢口靖子)の住むマンションに、成分不明の爆発物を所持した銀行強盗3人組が逃げ込んだ。現場の部屋に潜入したマリコの機転によって爆発物の種類は特定され、誘拐された杉原夫妻の息子・卓海(浅海翼)がマンション内のごみ集積場で、もう1人の犯人に囚われていることも分かる。だが、前線責任者の玉城詩津香(浅野ゆう子)が部屋への突入を指示した際、犯人2名は爆発物を持ち出して逃走してしまう。うち1人が、詩津香の夫で警察官の玉城雄一(山崎銀之丞)から奪った銃を使い、ごみ集積場で撃ち合いに発展。詩津香の銃撃を受けた犯人は、信管を起動させ、大爆発が起きてしまう…! (C)テレビ朝日・東映
File19 刑事部長の憂鬱
榊マリコ(沢口靖子)は、府警本部の刑事部長・藤倉甚一(金田明夫)に、地域課巡査の平野頼通(菅原大吉)が親しげに声をかけるのを見た。小中高が一緒で親友だという2人。片や、警察組織の頂へ昇りつめた藤倉と、対照的に地域課の仕事にこだわってきた平野の友情は、階級や立場を越え、変わらず続いていた。 巡回中の平野巡査が資材置き場で若い男の遺体を発見。被害者は深田明良(永沼伊久也)で、死亡推定時刻は遺体発見の直前だった。 (C)テレビ朝日・東映
File20 納豆菌の女vs乳酸菌の女
パン工房で男の遺体が見つかり、榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研の面々が臨場する。被害者はこのベーカリーの店主・長内保男(小川剛生)。後頭部に裂傷と陥没があり、作業台の角に本人の血痕が付着していたことから、そこに頭をぶつけたものとみられた。 第一発見者は保男の妻・長内花野(大路恵美)。ヨーグルト研究家で、パン発酵に使うヨーグルト酵母を届けに来て遺体を見つけたという。夫とその連れ子である翔(折原海晴)の3人で円満な家庭を築いていた花野は悲しみに暮れる。 (C)テレビ朝日・東映
File21 ドクターKの失敗
本城テック副社長の本城雄作(尾崎右宗)が自室で刺殺体として見つかった。雄作は鉄道玩具コレクターで、榊マリコ(沢口靖子)らが臨場したときも周回軌道を鉄道模型2台が走行していた。現場に凶器はなかったものの、被害者の血液が付着したおもちゃの車のタイヤが発見される。鉄道関連のおもちゃしかない部屋に、なぜそんな物があるのかと橋口呂太(渡部秀)は首を傾げる。 (C)テレビ朝日・東映
File22 ミステリーの達人
工場に勤務する古田憲一(今野浩喜)の遺体が空き地で発見された。後頭部の傷から転落死とみられたが、現場や遺体の状況から何者かにより運び込まれたことが疑われる。所持品にあった児童書『あおぞら探偵団』は、『殺人トリックの魔術師』と呼ばれる人気推理小説家・高柳龍之介(大和田伸也)のデビュー作で、事件当日の日付で作者のサインも入っていた。 榊マリコ(沢口靖子)と土門薫(内藤剛志)は、高柳からサイン会に来た被害者の様子を聞くが、相手は推理作家だけあり意図が先読みされて…!? (C)テレビ朝日・東映
File23 土門刑事の妻
フリーライターの広辺誠児(森下じんせい)が絞殺された。臨場した榊マリコ(沢口靖子)は、遺体の下から1999年12月31日付けのチケットを見つける。その券面には京都府警の刑事だった火浦義正(升毅)の指紋が付着していた。火浦の関与も疑われたが、土門薫(内藤剛志)はそれを否定。火浦は19年前に警察を辞め、その年に死亡していたのだ。 広辺は生前、1999年の大みそかに発生した『ミレニアム集団自殺』と呼ばれる大学生10人の服毒自殺を調査していたことが分かる。20年前の集団自殺と今回の絞殺事件の間に、何か関係はあるのか? (C)テレビ朝日・東映
File24 土門刑事の選択
フリーライターの広辺誠児(森下じんせい)が絞殺された。遺留品から、土門薫(内藤剛志)と同期の元刑事で、19年前に死亡したはずの火浦義正(升毅)が生きていることが分かり、彼に広辺殺害の容疑がかかる。 1999年の大みそかに時をほぼ同じくして起きた2つの事件…大学サークルで起きた『ミレニアム集団自殺』と、同じサークルに所属していた楡井敏秋(中村凜太郎)の不可解な転落死。その関連を調べていた広辺に、当時サークル顧問だった森迫宏成(大河内浩)から多額の振り込みがあったことも分かる。 (C)テレビ朝日・東映
File25 シャンハイ捜査線
頭部に傷のある若い男の遺体が発見され、榊マリコ(沢口靖子)と蒲原勇樹(石井一彰)が臨場。免許証から身元は岡村陽太(長南洸生)と判明した。 現場には京都府警・サイバー犯罪対策課の堀切徹(中村俊介)も訪れ、来年早々に新設される『広域サイバー捜査係』に蒲原が異動することを告げる! (C)テレビ朝日・東映
File26 待ち人、来る
新年を迎え、初詣に訪れた神社で、榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研メンバーたちは、宮司の妻・深守教子(平井三智栄)の遺体を発見! 教子は御神燈(石灯籠)の台座の一部で頭部を殴られ死亡したとみられる。凶器となった石から指紋は出なかったが、代わりに手袋痕が検出された。 今回の事件は捜査一課ではなく、広域サイバー捜査係の蒲原勇樹(石井一彰)と堀切徹(中村俊介)が担当することに!事件の起きた神社に住み込みで働く浜内詩帆(高田里穂)の動画がネット上で拡散された後、彼女を狙う悪質な人物による脅迫文が神社のホームページに書き込まれていたからだ。 (C)テレビ朝日・東映
File27 マリコの動画チャンネル
老舗フレンチ『シェ・オバタ』総料理長の池住政司(横堀悦夫)が厨房で殺害された。榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研メンバーが調べたところ前頭部に挫創があり、鈍器で殴られたものと見られた。 実は、社長交代騒動が起きていたという『シェ・オバタ』。創業者の息子で現社長の小畑常治(浅野和之)が退任して、池住が社長に就任する予定だったという。2代目社長の小畑に料理の才能はなく、ひたすら事業拡大を推進。その経営方針に反発する従業員も多く、被害者の池住が“クーデター”を起こしていたのだ。 そんな中、従業員たちが池住と口論する小畑社長の姿を目撃しており、疑惑の目は彼に注がれる。 (C)テレビ朝日・東映
File28 筋肉は嘘をつかない
テレビ局のアナウンサー・七海真友(野呂佳代)が自室で殺害され、榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研メンバーが臨場する。 “痩せられない女”こと七海はバラエティー番組のダイエット企画に挑戦中で、腕には消費カロリーなどを計測するスポーツウォッチも装着していたが、何故か死亡直前に大量の出前を発注しており、部屋にはピザ、寿司、中華などの配達員が押し寄せていた…。さらに、現場からはプロテインの成分も検出されていた…。これは犯人が残したものなのか? (C)テレビ朝日・東映
File29 銭湯アイドルの秘密
スーパー銭湯アイドル・十文字政宗(柏原収史)の楽屋で白骨化した頭蓋骨が見つかった! 榊マリコ(沢口靖子)と涌田亜美(山本ひかる)が臨場。頭蓋骨は成人男性のもので他の部位の骨も見つかる。刃物で傷ついた骨もあり、殺害が疑われる状況だが、DNAデータベースに該当者はいなかった。 18年前に歌手デビューし、すぐに表舞台から姿を消した十文字。3年前からアルバイトをしている銭湯でまた歌い始め、人気者になったが、それまでの足取りは不明。骨と共に2人の男が映る不鮮明な写真も見つかり、うち1人は十文字と顔の特徴が一致。謎多き歌手には濃厚な嫌疑がかけられる。 (C)テレビ朝日・東映
File30 100円の殺人!?
公園で女性の殺害遺体が発見され、榊マリコ(沢口靖子)らが臨場。状況から殺害現場は他の場所と考えられた。 被害者はブログで人気を誇る“節約の達人”柴崎佐江(菊地美香)だと判明。だが実は贅沢が大好きな佐江は、儲けるためにブログを書いていた“ビジネス節約家”であり、節約情報を提供していた“ゴースト”の存在も浮上する。 一昨日、夫婦喧嘩をし、家を出て行ったきりだという被害者。直接の死因は、後頭部を鈍器で殴られたことだが、背中や両腕にも亡くなった後についた奇妙な線があった。胃にはパン、卵、タマネギ、牛脂、胡椒が残っており、節約料理と見られたが、何の料理かまでは不明だった。 (C)テレビ朝日・東映
File31 ピンク色の鑑定
川べりで身元不明男性の刺殺体が見つかった。臨場した榊マリコ(沢口靖子)らはポケットから大量の10円硬貨を発見する。 遺体の発見現場には、被害者の指紋が付着した“紫色の手ぬぐい”と、「事件現場」と書かれた“地図”が残されており、犯人による警察への挑戦とも考えられた。 遺体の身元は、19年前に失踪した草木染めの染色家・後藤秀春(春田純一)と分かり、半年ほど前から公園で寝起きしていたことも判明。 ホームレス仲間に聞き取りを行う土門薫(内藤剛志)と蒲原勇樹(石井一彰)。そんな中、ニーチェ(越村友一)と呼ばれる哲学者然としたホームレスが、独自に捜査をすると土門らに宣言して…!?(C)テレビ朝日・東映
File32 マリコのネイルサロン
保険外交員の朝吹樹里(佐藤乃莉)が自室で刺殺された。臨場した榊マリコ(沢口靖子)は1ミリほどのパールを発見。 被害者の服装には合わない、派手な赤い爪に違和感を覚える涌田亜美(山本ひかる)。被害者の所持品には、ネイルサロン『ラ・カージュ』の会員証があった。 詐欺や恐喝の前科を持つ樹里は、死の直前、誰かを恐喝していたことが明らかに。事件当日、樹里の部屋を訪れた人物が恐喝を受け、殺害したのではないか…。 現場で発見されたパールにはエメラルドグリーンのネイル塗料が付着しており、事件当日、何者かが落とした模様。容疑者はエメラルドグリーンの爪をしている可能性が高い。心当たりがないか『ラ・カージュ』を訪ねるマリコ。なんと店長の篠宮佐和(佐藤江梨子)が、エメラルドグリーンの爪にパールのストーンをつけていた! (C)テレビ朝日・東映
File33 ニューヨークから来た悪魔
アメリカで大人気の照り焼きソース“テリヤキング”の創業者で会長の本多嘉壱(福本清三)がニューヨークの自宅で死亡。その2週間後、嘉壱の娘で日本支社専務の本多鏡子(美鈴響子)が、屋外で頭部に外傷を負った状態で死亡しているのが発見され、榊マリコ(沢口靖子)らが臨場。 土門薫(内藤剛志)は、テリヤキング日本支社へ。嘉壱の長男・幸一(大場泰正)はかつて日本支社の社長だったが父と喧嘩して3年前に会社を追われ、現在は次男の光二(井之上チャル)が社長の座に就いている。しかし嘉壱は鏡子を社長にしようとしていたという話もあがり…。三人の子どもたちには深い確執があったようだ。 (C)テレビ朝日・東映
Last file 20年目の榊マリコ
殺人事件で指名手配をかけられ、長らく逃亡していた芳賀悦郎(田中要次)が逮捕された。本人は犯行を否認し、弁護士も鑑定の証拠能力に疑問を唱え、再鑑定が行われることに。科警研は、榊マリコ(沢口靖子)に白羽の矢を立て、その依頼に訪れたのは、彼女の父で元科捜研所長の榊伊知郎(小野武彦)だった! 科捜研メンバーたちはさっそく事件現場へ赴き、当時、兵庫県警が行った捜査について検証を行う。 『加美鳴沢写真家殺人事件』は20年前、京都と兵庫の府県境にある別荘地で発生。写真家の狩野篤文(比留間由哲)が自身の別荘『雷冥荘』で射殺され、凶器の猟銃からは友人で小説家の芳賀の指紋が検出された。 (C)テレビ朝日・東映
科捜研の研究員たちが事件の真相解明に挑む人気長寿ミステリーの第15シリーズ 最新の科学捜査テクニックと人間ドラマが絡みあう人気ミステリーの第15シリーズ。科捜研の名物研究員・マリコの最強の敵として、悪名高き女性刑事役で池上季実子が新加入。 京都府警科学捜査研究所(科捜研)の法医研究員・マリコらは、法医学、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器にさまざまな事件の真相を暴く日々。そんな中、手段を選ばない冷徹な刑事・佐妃子が現れ、マリコは彼女と“情報”をめぐって対立することに。
沢口靖子主演による人気長寿ミステリードラマの第16シーズン バラエティに富んだスペシャリストたちが法医研究員・マリコと対峙。マリコが逮捕され土門刑事に取り調べを受けるなど、これまでにない衝撃的なシーンの数々に注目。 京都府警科学捜査研究所の法医研究員・榊マリコと研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む。顔を見ればうそが分かる微表情研究のクセモノ学者や、どんな爆弾も解体する爆弾処理のエキスパートらが登場。
沢口靖子主演による人気長寿ミステリードラマの第17シーズン 新たなチャレンジを取り入れながら、人々の心の琴線に触れるエピソードが満載。前シーズンに続き、各話に1回登場する「衝撃的なマリコのワンカット」も継続。 最新技術を駆使して犯罪を解決する京都府警科学捜査研究所。いくつもの事件に対峙してきたベテラン法医研究員・榊マリコを中心に、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に複雑で奇妙な事件の解明に挑む。
沢口靖子主演による人気長寿ミステリードラマの第18シーズン 「科学捜査の手法」など、とどまることを知らない“進化“とハイクオリティなストーリー展開に注目。16シーズンから登場した「衝撃的なマリコのワンカット」も健在。 京都府警察音楽隊が毎年恒例で開催している嵐山コンサートを控え、隊員の食中毒により急遽トランペット経験者の日野が出演することに。当日マリコkたちが見守るなか、コンサートが開催されるが、土門から嵐山の崖下で女性の遺体が発見されたと連絡が入り…。
テレビ朝日の大人気サスペンスドラマ『科捜研の女』。1999年から放送されている人気シリーズで、本作「シーズン19」は「テレビ朝日開局60周年」と「シリーズ20周年」を記念して2019年4月から1年間にわたって放送。 20年間にわたり主役を務めてきた女優の沢口靖子が、今回も主人公・榊マリコ役を演じる。四季折々の京都を舞台に、マリコ率いる科捜研が最新の科学捜査テクニックを駆使して犯罪に立ち向かう。榊マリコ(沢口靖子)は、京都府警科学捜査研究所(科捜研)に勤める法医研究員。日野和正(斉藤暁)、橋口呂太(渡部秀)、涌田亜美(山本ひかる)、宇佐見裕也(風間トオル)たち、個性豊かな面々と日々科学捜査に精を出していた。ある日、大阪府警から京都府警に捜査協力がくる。なんでも三人の女性を絞殺して逮捕された容疑者・荒木田修(鈴木拓)が、弁護士との接見中に逃走したというのだ。逃走中の荒木田の姿が京都駅の防犯カメラに映っていたため、科捜研では防犯カメラの分析をすることとなる。そんな中、京都市内の置屋で芸妓・鶴藤(浦まゆ)の遺体が発見される。首にはひもで絞められた跡があり、絞殺された可能性が高い。しかも、現場に荒木田の足跡が残されていた。マリコはある理由から荒木田の犯行とは断言できないというが…。はたして科捜研のメンバーは事件の真相にたどり着くことはできるのか――!?
『科捜研の女 season20』は、2020年10月からテレビ朝日系列で放送されるテレビドラマ作品。1999年に第1シーズンの放送が開始され、連続ドラマのなかでも高い人気を誇る『科捜研の女』シリーズが、ついに20シーズン目に突入。今作により、現行のテレビドラマシリーズでの最多シリーズを更新する。主演はこれまでと変わらず、女優の沢口靖子。最新の科学技術を加え、さらに進化をし続ける科捜研の女から目が離せない。京都府警科学捜査研究所。通称“科捜研”と呼ばれるこの場所には、榊マリコ(沢口靖子)をはじめとした優秀な法医研究員たちが、法医・物理・化学といった専門技術を武器とし、凶悪化していく犯罪に日々立ち向かっている。ある日、京都府警に女性が「10年前に人を殺しました。逮捕してください」と自首してきた。刑事である土門薫(内藤剛志)や蒲原勇樹(石井一彰)が事情を聴くと、その女はかつて講師として勤めていた女子高で、山岳部の登山練習中に女生徒を平手打ちし、そのまま滑落死させてしまったという供述をする。刑事部長の藤倉甚一(金田明夫)は、彼女の供述の裏づけをするために、マリコら科捜研のメンバーに10年前の鑑識を依頼する。その鑑定で、被害者の腕時計に犯人のものらしき血液が付着していたことを突き止めるのだが!? 今回も科捜研の女・マリコが、最新科学を駆使してさまざまな犯罪を解決する!
榊マリコ(沢口靖子)に思いがけず“異動話”が舞い込んだ。警察庁で“刑事指導連絡室”室長を務める元夫・倉橋拓也(渡辺いっけい)が、刑事講習で科学捜査を教える専門指導官に、マリコを推薦したのだ。もし選ばれたら警察庁、つまり東京に出向となる…。科捜研の仕事を天職と思う一方、20年以上培ってきた科学捜査の経験を若い世代に伝えることにも価値があると考え、マリコは迷う。 その倉橋が突然、マリコに相談を持ちかけてきた。実は数日前、倉橋の同僚が京都出張中に雑居ビルの非常階段から転落死。事故として処理されたにもかかわらず、庁内には箝口令が敷かれたという。不審を抱いた倉橋は友人の死の真相を明らかにしたいと願うものの立場上、動くこともできず、マリコに捜査を頼みたいと話す。
沢口靖子主演による人気長寿ミステリードラマのスペシャル 内藤剛演じる京都府警捜査一課の刑事・土門薫の身に、シリーズ最大の危機が降りかかる。ドローンなどの科捜研兵器も登場し、迫真の追跡劇がサスペンスフルに展開。 傷害罪で逮捕送検されていたナスダ工業副社長・那須田が、父親の葬儀に出席するための勾留執行停止中に逃亡した。顔認証システムを使い、那須田の行方を追うマリコたち。一方、那須田に殴られた意識不明の被害女性の着衣から、ある植物の種を発見する。
『上流階級〜富久丸百貨店外商部〜』は、日本のテレビドラマ作品。フジテレビ系列の赤と黒のゲキジョー枠で2015年1月16日に放送された。連続ドラマではなく、1話完結のスペシャルドラマ。原作は、小説家・高殿円の同名小説で、神戸の老舗百貨店が舞台の作品となる。主演は、『黄泉がえり』や『ストロベリーナイト』など、人気作へ数多く出演する女優・竹内結子が務める。ほかにも斎藤工、竹中直人、草刈正雄、浅野ゆう子、松雪泰子、高畑淳子、桂文枝といった豪華な俳優陣が出演する。神戸の老舗百貨店である富久丸百貨店・神戸元町店。ここに、アルバイトから地道にキャリアを積み重ねていった苦労人の女性がいた。彼女の名前は、鮫島静緒(竹内結子)。店舗リニューアルの企画を成功させた手腕が認められ、正社員となった彼女につきつけられたのは、外商部への突然の異動だった!? いままでとは180度違う世界で働くこととなった静緒は、月1,500万という途方もないノルマを達成するために奮闘する。個性豊かな外商部のメンバーや、一癖も二癖もある外商の顧客たちを前に静緒は苦戦を強いられるが、持ち前のバイタリティーとやる気で困難に立ち向かっていく。静緒は外商員として羽ばたくことができるのか!?
沖田×華(ばっか)さん原作の漫画『透明なゆりかご 産婦人科医院 看護師見習い日記』をベースに、今までの医療ドラマにはなかった産婦人科医院の「影」の部分にスポットを当てた感動の物語。 青田アオイは高校の准看護学科に通う高校生。由比が院長を務める由比産婦人科医院に看護師見習いという形で働きはじめる。 産婦人科医院は新しい命が生まれる場所と認識していたアオイだが、由比から「日本人の死亡原因の本当の1位はアウス(中絶)である」事実を聞いて唖然とする。 中絶、流産、死産、性的虐待、DVなど…毎日さまざまな事情を抱えた女性や赤ちゃんたちに出会っていく過程で、光がある命だけではなく、スポットが当たらずに消えていく命もある現実を知ることになる。 中絶手術後の小さな「命のカケラ」を小瓶に詰めて、業者にわたすことが日課になったアオイだが、「輝く命」と「透明な命」とが絶えず交差する場所で、「命とはなんなのか?」を問いかけながら成長をしていく。
今作は一世を風靡したアダルトビデオ監督・村西とおるの自伝『全裸監督 村西とおる伝』を、実写化した作品である。80年代の日本を大規模セットで再現し、海外配給による豊富な資金をもって制作された。かなり大人向けな内容ながら、Netflixを通じて世界中で配信され、多くの支持を集めている。そんな今作の総監督を務めたのは、『百円の恋』を手掛けた武正晴。アダルトビデオ店で働いていた経歴があり、今作の雰囲気作りに貢献している。主人公の村西とおるを演じたのは、『勇者ヨシヒコ』シリーズや『闇金ウシジマくん』など、奇抜な役を多く演じてきた山田孝之。『全裸監督』の名の通り、気持ち良いほどの脱ぎっぷりにも注目したい。セールスマンとして確かな成績を残してきた村西とおる(山田孝之)だったが、突如として会社は倒産。妻には浮気され、自暴自棄に陥っていた。絶望的な状況の中、相棒の荒井トシ(満島真之介)とともに、アダルトビジネスに没頭し始める。会社員時代のノウハウを活かし、ビニ本販売に精を出していた村西。逮捕されるリスクを背負いながら、少しずつ勢力を広めていく。そしてついに、アダルトビデオ制作へ乗り出すのだが…。
片島三郎(萩原健一)は18才の時に故郷の山形から上京。深川・木場に近い料亭「分田上」で三番板前として働いている。そんな中、板前頭の秀次(梅宮辰夫)のところへ刑事が訪ねてきた…。 ※著作物の都合上、第21話・第23話・第25話の配信はしておりません。予めご了承頂きます様、お願い申し上げます。
『金魚妻』は2022年2月からNetflixで配信開始されたドラマ作品。配信はNetflixのみとなるが、Netflixとフジテレビの共同企画・共同制作となっている。紙・電子併せて累計部数325万部を突破した、黒澤Rによる同名漫画が原作。『アンフェア』シリーズなどで知られる篠原涼子が主演を務める。ほかにも岩田剛典、安藤政信、長谷川京子、堀未央奈、藤森慎吾などが出演する。とあるタワーマンション。ここの最上階に住むさくら(篠原涼子)は、夫・卓弥(安藤政信)とともに美容サロンを経営する、いわゆる“勝ち組”の女性だ。しかし華やかにみえる生活の裏で、卓弥は複数の女性と関係をもち、さらにはモラハラ・DVをすることでさくらのことを支配していた。タワーマンションでおこなわれたさくらの誕生日パーティーも、お祝いというのは建前で、実は新店舗オープンの発表が本来の目的であった。パーティーで風水師・メイ(峯村リエ)から、「金魚を飼うこと」を勧められたさくら。後日、近所に「金魚のとよだ」という金魚屋さんを見つけ、そこで店主である春斗(岩田剛典)と運命の出会いを果たす。金魚を介して惹かれあっていくさくらと春斗。しかし、2人の距離が近づけば近づくほど、夫・卓弥も苛立ち、さくらに冷たく当たるのだった。タワーマンションに住む6人の女性たちが、禁断の不倫愛に翻弄されていく。
有川ひろによる同名小説をドラマ化。2014年放送。北大路欣也演じる剣道の達人・キヨ、泉谷しげる演じる武闘派の柔道家・シゲ、志賀廣太郎演じる機械に強い頭脳派・ノリの3人が結成した自警団「三匹のおっさん」がご町内の悪をぶった斬る痛快コメディ。詐欺、痴漢、動物虐待までどんな問題も解決していく姿が人気となりシリーズ化された。共演に大野拓朗、三根梓、中田喜子らが顔を揃える。定年退職の日を迎えた清田清一(北大路欣也)。正義感の強い清一はゴミのポイ捨ても見逃さず、数々の犯罪の芽があることに心痛めていた。自宅には妻の芳江(中田喜子)、息子の健児(甲本雅裕)・貴子(西田尚美)夫婦と孫の祐希(大野拓朗)が清一の還暦祝に集まっていた。しかし、道場の取り壊しを提案した健児に怒った清一は家を出て行ってしまう。清一が幼なじみのシゲこと立花重雄(泉谷しげる)が営む居酒屋「酔いどれ鯨」に向かうと、ノリこと有村則夫(志賀廣太郎)も来ていた。「三匹の悪がき」と呼ばれていた幼なじみの彼らは、正義の味方「三匹のおっさん」を結成し、町内パトロールをすることを約束する。系列のゲームセンターの嘱託として働くこととなった清一が翌日初出勤すると、そこでバイトする祐希とばったり会う。その夜パトロールに出たキヨたち3人は、さっそくひったくり犯を捕まえることに成功。名乗らずに去った彼らはニュースでも話題となり…。
武井咲主演の、工業高校を舞台にした青春ドラマ。女子高受験に失敗して男だらけの明日香工業高校に入学した主人公・直が、恋に友情に奮闘しながら成長していく姿を描く。一生懸命なヒロインから元気をもらえる作品だ。生徒役には主演の武井咲をはじめ、松坂桃李、賀来賢人、永山絢斗、古川雄輝、剛力彩芽ら若手人気俳優が集結。勝村政信、白石美帆、笹野高史ら実力派キャストが脇を固める。第一志望の女子高に落ちてしまい、アスコーこと明日香工業高校に入学することとなった吉野直(武井咲)。周りは荒くれ者の男子ばかりで、新入生の女子はたった3人だけ。担任の大向徹(勝村政信)は事なかれ主義で、直はクラスメイトの玉木誠(賀来賢人)や竹内和也(永山絢斗)らともなじめずにいた。ひとり校舎の外に出た直のもとに、突然白いスーツ姿のホスト風の男が現れる。彼は元子役のアスコー生・横山有人(松坂桃李)だった。アスコーを勧めた祖父の冨士男(笹野高史)にも、つい反抗してしまう直。更衣室で初めて出会った女子生徒・相沢桃(剛力彩芽)からの、「工業高校は男選び放題」という言葉にも反発する。けがをした直が保健室に行くと、横山の姿があった。養護教諭の杉崎加奈子(白石美帆)は、ここは女子の避難所だからいつでもおいでと声をかける。帰り道で直は、普段とは違うやさしい顔で幼い弟妹におやつを食べさせている玉木を見かけ…。
山村美紗原作「葬儀屋社長石原明子シリーズ」を原作とする「赤い霊柩車」シリーズ。1999年に第一作が放送されて以来、根強い人気を誇る同シリーズ。“サスペンスの女王”片平なぎさ、が主演を務める。京都を舞台に、先代の後を継いだ石原葬儀社社長の石原明子、専務で一級葬祭ディレクターの秋山隆男、事務員の内田良恵、そして明子の婚約者で東都医科大学准教授の黒沢春彦や刑事部捜査一課の刑事狩矢荘助らが毎回登場し、殺人事件をはじめとした難事件を解決していく。 ■企画:狩野雄太■プロデューサー:八木亜未(大映テレビ)■制作:フジテレビ■制作著作:大映テレビ ■原作:山村美紗 (C)大映テレビ
様々なジャンルのミステリーをお贈りする『このミス』大賞ドラマシリーズ第五弾! とある高校に伝わるフォークロア『ユリコ様伝説』にまつわる連続殺人。巻き込まれた親友を救うため、天才女子高生が「伝説の真実」と「連続殺人の謎」を解く! 百合ヶ原高校で全校生徒のトップに君臨する女王「ユリコ様」の座をめぐる脱出不可能な争いに巻き込まれた新入生・矢坂百合子。次々と候補者が殺されていく中で、百合子の親友で天才女子高生の嶋倉美月は立ち上がり、連続殺人の真相に迫っていく。
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2018月9月25日~2020月10月19日
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