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ハリウッド映画への出演も果たし、世界的スターとなったイ・ビョンホンの、6年ぶりのドラマ復帰となった作品である。2009年に放送された。韓国KBSが総製作費200億ウォンという破格の製作費をかけ、壮大なスケールで描いた今作は、最高視聴率39.9%を記録した。秋田県の観光地でも重要なシーンが撮影され、日本でも放送前から話題となった。共演俳優陣も『天国の階段』で強烈な悪役を演じた美人女優のキム・テヒや、幅広い役柄を演じ分ける実力派俳優チョン・ジュノなどが揃い、韓国ドラマ史に残る大作といわれている。特殊部隊の精鋭隊員であるキム・ヒョンジュン(イ・ビョンホン)は、美しい女性スンヒ(キム・テヒ)に出会い、一目惚れしてしまう。一方、同じ部隊に属するヒョンジュンの親友・サウ(チョン・ジュノ)も地元の先輩からスンヒを紹介され、心を奪われていた。そんなある日、ヒョンジュンは突然知らない男に連行され、ひどい拷問を受ける。必死に抵抗する中、助けを呼ぶサウの声を聞いたヒョンジュンは、決死の覚悟でサウが監禁されていた部屋を突き止め、彼の救出に成功する。しかし脱出を図ろうとしたふたりを待ち受けていたのは、国家安全局(NSS)副局長ペク・サン(キム・ヨンチョル)であり、すべてはNSS要員になるための極秘テストだったのだ。こうしてNSS要員となったふたりには、さらに過酷な任務が待っているのだった…。
2009年にMBCで放送され、朝鮮半島で初めて国を治めた女性・善徳女王の生涯を、フィクションを交えつつ描いた作品である。総制作費は250億ウォンともいわれ、韓国での最高視聴率は50%に迫る数値を記録している。脚本を手がけたのは、日本でも大人気となった『宮廷女官チャングムの誓い』や『薯童謠(ソドンヨ)』など、骨太でありながら緻密なストーリー展開が魅力的な時代劇の脚本を担当してきたキム・ヨンヒョンである。2009年のMBC演技大賞では、ヒロインの宿敵・ミシルを演じたコ・ヒョンジョンが大賞を、ヒロイン・善徳女王を演じたイ・ヨウォンが最優秀賞を受賞するなど、今作のキャストたちが多くの部門で受賞する快挙を成し遂げている。新羅の国王・チヌン(イ・スンジェ)は、寵愛するミシル(コ・ヒョンジョン)をそばに呼び、自分の亡きあとの国政に関する遺言を書き取らせる。ミシルが王座を脅かす存在であることを悟ったチヌンは、ミシルに仏門に入ることを勧めた。ミシルは自分に惚れ込んでいる情夫・ソルォン(チョン・ノミン)に反乱を起こさせ、その一方でチヌンを毒殺しようと企てる。しかしミシルが毒薬を持って王のもとへ向かうと、そこにはすでに息絶えたチヌンの姿があった…。
2012年、韓国のKBSで放送された連続ドラマ。ドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』のプレイボーイ・ヨンハ役で一躍大人気となったソン・ジュンギが、初めてドラマの主演を務めるということで大きな話題を呼んだ。韓国での原題は『世界のどこにもいない優しい男』であり、『トキメキ☆成均館スキャンダル』でのソン・ジュンギとは、ひと味もふた味も異なる雰囲気の役柄が視聴者の関心を一気に集め、序盤から高い視聴率を記録し、最終回まで人気をキープし続けた。今作の脚本を手がけたのは、韓国で社会現象を巻き起こしたソ・ジソブ主演のドラマ『ごめん、愛してる』をはじめ、多くの大ヒット作を生み出してきた、イ・ギョンヒである。一流大学の医学部に通い、勉学に励んでいたカン・マル(ソン・ジュンギ)は、持病を抱える異母妹と仲睦まじく暮らしていた。見習い記者として働くジェヒ(パク・シヨン)に想いを寄せていたマルは、ともに貧しい環境で育ち、共感するところが多かった彼女とお互いに支え合い、幸せな恋人同士になれるはずだった。しかしある日、モーテルで男にからまれてしまったジェヒは、誤ってその男を殺してしまう…。ジェヒを強く愛するマルは、裕福な生活に憧れ、夢をあきらめきれない彼女の代わりに人殺しの罪をかぶるのだが…。
韓国で2012年11月から2013年1月にかけて放送されたドラマ。『天国の階段』や『私の心が聞こえる?』などを手がけてきた脚本家・ムン・ヒジョンが描くラブロマンスに、『コーヒープリンス1号店』でのボーイッシュなヒロイン役で大人気となったユン・ウネが出演することで話題を呼んだ。2012年のMBC演技大賞において、主演のパク・ユチョン、ヒロインのユン・ウネ、主演の幼少期を演じた子役俳優のヨ・ジング、キム・ソヒョンらがそろって受賞するという快挙を成し遂げている。また、ヒロインをめぐって主人公と激しく対立する男・ハリー役を、天才子役としてさまざまな作品で活躍してきたユ・スンホが演じ、その印象深い演技に大きな注目が集まった。1997年夏、学校から帰宅した中学生のイ・スヨン(キム・ソヒョン)を待っているのは、父親の日常的な暴力だった。父親はスヨンに母親ミョンヒ(ソン・オクスク)の居場所を問い詰めながらひたすら殴り続けた。ミョンヒはおびえながら、ひたすら身を潜めることしかできなかった…。しかしその日は、じっと耐えていたスヨンの前に突然キム刑事(チョン・グァンリョル)が現れ、父親を殺人事件の容疑者として逮捕していったのだ。やっと暴力から解放される…。胸をなでおろしたスヨンだったが、彼女を待ち受けていたのは、殺人犯の娘というレッテルだった…。
ドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?』に続き、ドラマ『彼女の私生活』でもラブコメの女王としての魅力を存分に発揮している人気女優・パク・ミニョン。近年、話題作を輩出し続けている韓国のケーブル放送局JTBCのドラマに、パク・ミニョンが主演するということで大きな注目を集めた作品。相手役を、長編歴史ドラマ『華政』での熱演で、日本でも幅広い層のファンを得た人気俳優・ソ・ガンジュンが務めることで、さらに期待が高まった。大きなスーツケースを抱え、のどかな冬の田舎道を歩くヘウォン(パク・ミニョン)。ソウルの音楽教室でチェロの講師をしていたが、たちの悪い生徒のせいでトラブルに巻き込まれ、ヘウォンは心身ともに疲れ切っていた。教室長からの連絡も無視し、高校時代を過ごした田舎に戻ったヘウォンは、実家にひとりで住んでいる叔母・ミョンヨ(ムン・ジョンヒ)のもとに突然転がり込む。実家でしばらく気楽に暮らしたいというヘウォンの様子に驚き、すぐにソウルに戻って仕事を続けるようにうながすミョンヨだったが、ヘウォンは聞く耳を持とうとしない。夜、気分転換のために外に出たヘウォンは偶然、高校時代の同級生・ウンソプ(ソ・ガンジュン)に出会う。何気ない様子を装うウンソプだったが、高校で出会って以来ずっとヘウォンに恋心を抱き続けている彼は、ヘウォンの突然の帰省に胸の高鳴りを感じずにはいられなかった…。
韓国の大手放送局MBCの開局46周年を記念して、2007年から2008年にかけて放送された長編歴史ドラマ。韓国では名君と名高い朝鮮王朝第22代王・正祖の生涯を、フィクションを織りまぜながら描いた作品である。監督を務めたのは『宮廷女官チャングムの誓い』など、名だたる大ヒット韓国歴史ドラマを作り続けてきた巨匠・イ・ビョンフン。視聴者の高い関心と声援に応え、予定より話数を増やして放送された、全77話にわたる壮大なストーリーである。朝鮮王朝第21代王・英祖(イ・スンジェ)の時代。強い力で太平の世を築いてきた英祖だったが、朝廷では依然として臣下たちによる激しい派閥争いが繰り広げられていた。その争いに巻き込まれてしまったのは、英祖の息子であり、王位継承者だった思悼世子(イ・チャンフン)である。すっかり心を乱され、乱行を重ねるようになってしまった思悼世子は、とうとう英祖から廃位を命じられ、宮中にある米びつの中に閉じ込められてしまった。狭い米びつの中で食べ物はおろか、水も与えられず、日に日に衰弱していく思悼世子。そんな思悼世子のことを誰よりも心配していたのは息子であり、英祖の孫でもあるサン(パク・チビン)だった。6日以上何も口にしていない父に食べ物を差し入れたいサンは、厳重に警備がしかれている米びつに何とか近づこうとするのだが…。
数奇な運命に翻弄されながらも気高く生きたヒロインの生き様に胸打たれる大河ロマン ヒロイン・スンニャンの壮絶な復讐の行方、スンニャンをめぐる2人の男との恋模様、敵との激しい攻防など見どころ満載。ヒロインを演じたハ・ジウォンの熱演が光る。 14世紀の高麗。元に連行されそうになったヤンは王子ワン・ユに助けられる。13年後、男装してスンニャンと名を変えたヤンの協力で王位に就いたワン・ユは、男であるはずのスンニャンに惹かれていく。その頃、スンニャンは元の皇太子タファンの護衛となる。
韓国KBSで2002年に放送されたドラマ。日本では2003年にNHK BSで放送されて大反響となり、翌年にはNHKでも再放送された。韓国での人気もさることながら、日本でも“冬ソナ現象”を巻き起こし、韓流ブームの火付け役といわれている作品である。監督は大ヒットドラマ『秋の童話』を手がけたユン・ソクホが務め、彼の代表作のひとつとなった。主人公・チュンサンを演じたのは、ペ・ヨンジュン。ヒロイン・ユジンを演じたチェ・ジウとの名シーンの数々はファンの心をわしづかみにし、2人はともにKBS演技大賞や百想芸術大賞などで多くの賞を受賞した。春川に住む高校生のユジン(チェ・ジウ)は毎朝、ギリギリの時間にバス停に走っていく。先に待っていた幼なじみのサンヒョク(パク・ヨンハ)は、いつものように笑顔でユジンを迎え、到着した満員バスに自分よりも先にユジンを押し込み、乗せてやるのだった。やっと空いた席に座ったユジンは、隣の見知らぬ男子高校生(ペ・ヨンジュン)の肩にもたれ、いつしか寝込んでしまっていた。ふと目を覚ましたユジンは、乗り過ごしてしまったことに気づく。慌ててバスを降り、男子高校生と割り勘でタクシーに乗り、高校にたどり着いたのだが、校門では担任教師が鬼の形相で遅刻生徒を取り締まっていたのだった…。
その男は流民を救うために生まれてきた―ダメ王子が真の英雄へ! 韓国国内で絶大な支持を受け、全81話にわたり高い視聴率を記録し続け社会現象を巻き起こした国民的ドラマ。 壮大なスケールで描かれ、映画並みの規模で作られた歴史エンターテインメントは運命に翻弄されながらも逞しく生きた伝説の英雄・朱蒙(チュモン)を主人公にした物語。 紀元前1世紀、中国の漢軍に侵略されて古朝鮮国は滅亡し、行き場を失った多くの朝鮮の民は流民となって彷徨う。 流民たちを保護したのはタムル軍を率いるヘモス将軍や、扶余(プヨ)国のクムワ王子だった。 戦いで重傷を負ったヘモスは、美しい娘ユファに助けられ、ふたりは恋に落ちる。 だが、ヘモスは漢軍に捕まり消息を絶ってしまう。 ヘモスの子どもを身ごもり、悲しみにくれるユファを保護したのは、彼女に想いを寄せていたクムワであった。 クムワの側室として迎えられたユファは男児を出産し、朱蒙と名付ける。 クムワはチュモンを自分の子として育てるが、正室の子であるふたりの兄により、チュモンは扶余国を追い出されてしまう…。
韓国のケーブル局・OCNで2019年に放送されたドラマ。主演ドラマ『ミセン-未生-』で俳優としての実力を高く評価されたイム・シワンの、除隊後初めての復帰作である。大ヒットドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』の死神役で一躍大人気となったイ・ドンウクとのW主演ということで、大きな話題を呼んだ。韓国のWeb漫画サイトで連載当初から大きな反響を呼び、累計8億回のアクセス数を達成した同名のWeb漫画が原作となっている。小説家を夢見ている青年・ジョンウ(イム・シワン)は、大学時代の先輩が起業した会社で働かせてもらうことになり、ソウルに上京してきたばかり。まだ蓄えもないジョンウは生活費を切り詰めるため、家賃の安い宿を探し歩いた。たどり着いたのは「エデン考試院(コシウォン)」という、学生の宿泊施設。数ある考試院の中でも、かなり格安な家賃に惹かれ、ジョンウが訪ねていくと、大家のボクスン(イ・ジョンウン)が愛想よく出迎えてくれた。一見親切だが、どこかぶしつけで図々しいボクスンの態度に戸惑いながらも、ジョンウは案内された空き部屋に入る。前の住人が自殺した事故物件だというその部屋は、光がほとんど入らず、壁は汚れ、ホコリまみれの布団はカビ臭く、異臭が漂っている。ジョンウはがく然とするが、背に腹はかえられない。しばらくの間だけだと、ジョンウはその部屋を借りることに決めるのだが、怪しいのはその部屋だけではなかったのだ…。
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