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『仮面ライダーリバイス』は2021年9月から放送開始となった特撮ヒーロードラマで、令和仮面ライダーシリーズの第3作となる。コンセプトは「自分自身に潜む悪魔との契約」であり、変身した仮面ライダーは悪魔が実体化したバディとともに戦う。
また、コロナ禍で家族間のふれあいがあらためて注目されていることもあり、「家族」もテーマとなっている。今作は「仮面ライダー生誕50周年記念作品」でもあり、過去のライダーがフォームチェンジデザインのモチーフとして扱われている。
50年前、中南米の古代遺跡で「人間の体内にいる悪魔」を分離させるバイスタンプが発掘された。政府の特務機関・フェニックスはその研究を進め、その悪魔をコントロールできるリバイシステムを開発。
だが、悪魔崇拝組織・デッドマンズにバイスタンプを奪われ、怪物が日常的に出現するようになっていた。フェニックス隊員の五十嵐大二(日向亘)はリバイスドライバーの有資格者に選ばれるも、戦闘のなかで恐怖を感じて扱えない。
そこへ、兄の一輝(前田拳太郎)が咄嗟にリバイスドライバーを装着し、自身の体内の悪魔と契約して仮面ライダーリバイに変身、同時に悪魔が実体化して仮面ライダーバイスとなった。ここから、フェニックス対デッドマンズの壮絶な戦いがはじまっていく…!
バイク便ライダー弓道伝馬は、謎の男・御園木篤からの依頼で、ある荷物を遺跡発掘現場に届ける。受取人は宇宙考古・堀口博士。天馬は堀口の助手・獅堂未加にキックを見舞われ気絶した。目を覚ました天馬は未加の弟・剣と出会った。天馬と剣は遺跡発掘の現場で、警備員たちを吹き飛ばす怪しい男を目撃する。そして男は「装着!」の叫びと共にセイザーレムルズに姿を変えた。その時、天馬の手の甲に射手座の紋章が浮かび上がった。それを見たセイザーレムルズは、天馬を連れ去った。(C)2003 グランセイザープロジェクト・テレビ東京
石原プロ伝説の刑事ドラマに松田優作が参加した傑作! 渡哲也、石原裕次郎、松田優作の三大俳優が豪華共演!派手なカースタントやアクションを駆使したハードな内容に加え、昭和50年代の渋谷や新宿の都会の映像も懐かしい。 公園で若い女性が乱暴されて殺され、医師の宗方の手当てで久子だけが命を取り留める。変質者の仕業だとにらんだ黒岩は久子に協力を求めるが…。捜査一課の黒岩、黒岩の片腕の徳吉、渋谷病院の医師・宗方の3人を中心に事件解決に迫っていく。
敵か味方か!? 歪んだ歴史のなかで生まれた異質な戦士、その名は仮面ライダー4号!『仮面ライダー4号』は、2015年3月からdビデオにて配信された特撮ヒーロードラマ。同じく2015年3月に公開された劇場用作品『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』のスピンオフとなっている。内容は仮面ライダー3号にまつわる事件の続編という位置づけで、中心となるヒーローは仮面ライダードライブこと泊進ノ介。さらには仮面ライダーファイズこと乾巧、仮面ライダーゼロノスこと桜井侑斗、そして仮面ライダーマッハこと詩島剛と、劇場用作品のライダーが再び揃い踏み!4月4日の午前9時55分。デスクでうっかり寝入ってしまっていた泊進ノ介(竹内涼真)が目を覚ますと、スマホのバイブレーション音が鳴っていた。電話をかけてきた相手は詩島霧子(内田理央)。この日進ノ介は、霧子や剛(稲葉友)と映画を観にいく約束をしていたのだが、なぜか頭のなかがボンヤリしている。すると、そこへ乾巧(半田健人)と桜井侑斗(中村優一)が街の危機を報せに来る。しかし、進ノ介はふたりが誰なのかわからない。ショッピングモールで暴れるショッカー怪人と戦うが、その戦闘でなんと剛が死んでしまう。そのとき進ノ介は激しい頭痛に見舞われ、気がつくと先ほどと同じ状況で居眠りから目覚めたのであった…。
時将軍家綱が没して徳川の世が揺らぐ中、五代将軍に即位した綱吉は、伊賀の忍者に代わって紀伊の国から根来忍者を呼び、乱れた世を治めようとした。その中でも過酷な任務を授けられた3人の美しい「くノ一」がいた。お螢(ベッキー)、美代(黒川芽以)、お玉(樋井明日香)。3人は頭領・根来孤雲(木下ほうか)の指示で越後の高田藩に向かう。「若くて美しい女ばかりが自ら死ぬ」という噂の真 相を確かめるべく、城に潜入するが…。
豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に「金目教」という怪しい宗教が流行っていた。それを信じない者は、恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か? 藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…赤影参上!! 謎の宗教・金目教との戦いを描いた「金目教編」をはじめ、超エネルギーの秘密が隠された「ギヤマンの鐘」を巡る「卍党編」、信長を守るため京の都を目指す「根來編」、雷丸が誇る最強の忍群・魔風十三忍衆との激闘が繰り広げられる「魔風編」の全4部構成でおくる特撮忍者時代劇アクション!
人間の醜い欲望から誕生したモンスター一族が地球征服の活動を開始、来日中の国連事務局次長が暗殺された。暗殺者をネバダ砂漠まで追い詰めた三矢一心は、サドラーの銃撃を受け、伝説のドラゴンコンドルの卵を守って命を落とすが、古代ムー帝国の呪術者・タバの手によって“正義のシンボル”合成鳥人コンドールマンとなって転生する。(C)川内康範・東映
さすらいの私立探偵・早川健は、目の前で親友の科学者・飛鳥五郎を正体不明の何者かに殺害されてしまう。飛鳥が開発した強化服・ズバットスーツを独力で完成させ、飛鳥殺害の真犯人を追い求めて全国各地を渡り歩く早川の行く先々には、悪の組織“ダッカー”の傘下組織のボスと用心棒が立ちはだかるが、自称“日本一”の早川はあらゆる特技を繰り出す用心棒たちとの「日本一対決」を制し、ズバットスーツを着用した「快傑ズバット」の姿でボスを次々と倒していく。早川はダッカーを率いる首領Lとの対決を迎えこれを倒すが、首領Lも飛鳥を殺した真犯人ではなかった。真犯人は誰なのか?そして、遂にダッカーの真の支配者・総統Dが姿を現す。果たしてその正体は!?(C)石森プロ・東映
楽天家で女好き、いつも金に困っている私立探偵・涼村 暁は、事件を追って偶然、特務機関S.A.I.D.O.Cが開発したクリスタルパワーを身体に浴び、はからずもシャンゼリオンに“燦然”する能力を身に付けた。S.A.I.D.O.Cは、闇次元界に生息する闇生物たち「ダークザイド」の人間界侵略を阻止すべく、暁にシャンゼリオンとしてダークザイドと戦うよう協力を依頼するが、“正義のヒーロー”としての自覚がない暁の行動に振り回され続ける。そして暁の前に現れた黒岩省吾こと暗黒騎士ガウザー。黒岩は、滅亡へと向かう闇次元を捨てて人間界に君臨するため着々と手を打ち続ける。 ダークザイドとシャンゼリオンの戦いの結末は?(C)東映
まさに「お祭り騒ぎ」な戦隊ヒーロー、奇想天外なドンブラザーズの物語がここにスタート!『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』は、2022年3月から放送開始となった特撮ヒーロードラマ。東映が制作するスーパー戦隊シリーズの第46作であり、「革新的な作品」がスローガンとなっている。メインライターは、スーパー戦隊シリーズのメイン脚本担当としては『鳥人戦隊ジェットマン』以来となる井上敏樹。ヒーロー5人中の2人がCGで描かれたり、変身前の素顔を互いに知らなかったり、そのほか破天荒なストーリー展開がてんこ盛りの作品となっている。女子高校生にして漫画家の鬼頭はるか(志田こはく)は、デビュー作で「冗談社マンガ大賞」を受賞した。そして浮かれるのも束の間、唐突に手に入れた謎のサングラスをかけると、街に溶け込んでいた怪人たちが見えるようになり、アバターチェンジによってオニシスターなる戦士に変身してしまった。そして素顔に戻るや、自身の漫画に盗作疑惑がかけられ、完全に孤立してしまったはるか。そんなはるかに、謎の空間に潜む桃井陣(和田聰宏)が「桃井タロウに忠誠を誓え」と指令を出し…。
超豪華!2度と会えないと思っていた伝説のライダーたちがオリジナル・キャストで復活 「仮面ライダー生誕45周年記念プロジェクト」の一環として制作されたヒーローアクション。行方不明や非業の死を遂げた歴代ライダーの復活&新たなヒーローの登場に大感動! 閉ざされた謎の空間で目覚めた永夢の前に、5人の男女が次々に現れる。彼らの共通点は、かつて死んだ仮面ライダーという事実であった。死んだはずの彼らがなぜここにいるのか?謎だらけの状況のなか、永夢と5人は続々と出現する怪人たちに立ち向かっていく。