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『仮面ライダーリバイス』は2021年9月から放送開始となった特撮ヒーロードラマで、令和仮面ライダーシリーズの第3作となる。コンセプトは「自分自身に潜む悪魔との契約」であり、変身した仮面ライダーは悪魔が実体化したバディとともに戦う。
また、コロナ禍で家族間のふれあいがあらためて注目されていることもあり、「家族」もテーマとなっている。今作は「仮面ライダー生誕50周年記念作品」でもあり、過去のライダーがフォームチェンジデザインのモチーフとして扱われている。
50年前、中南米の古代遺跡で「人間の体内にいる悪魔」を分離させるバイスタンプが発掘された。政府の特務機関・フェニックスはその研究を進め、その悪魔をコントロールできるリバイシステムを開発。
だが、悪魔崇拝組織・デッドマンズにバイスタンプを奪われ、怪物が日常的に出現するようになっていた。フェニックス隊員の五十嵐大二(日向亘)はリバイスドライバーの有資格者に選ばれるも、戦闘のなかで恐怖を感じて扱えない。
そこへ、兄の一輝(前田拳太郎)が咄嗟にリバイスドライバーを装着し、自身の体内の悪魔と契約して仮面ライダーリバイに変身、同時に悪魔が実体化して仮面ライダーバイスとなった。ここから、フェニックス対デッドマンズの壮絶な戦いがはじまっていく…!
まさに「お祭り騒ぎ」な戦隊ヒーロー、奇想天外なドンブラザーズの物語がここにスタート!『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』は、2022年3月から放送開始となった特撮ヒーロードラマ。東映が制作するスーパー戦隊シリーズの第46作であり、「革新的な作品」がスローガンとなっている。メインライターは、スーパー戦隊シリーズのメイン脚本担当としては『鳥人戦隊ジェットマン』以来となる井上敏樹。ヒーロー5人中の2人がCGで描かれたり、変身前の素顔を互いに知らなかったり、そのほか破天荒なストーリー展開がてんこ盛りの作品となっている。女子高校生にして漫画家の鬼頭はるか(志田こはく)は、デビュー作で「冗談社マンガ大賞」を受賞した。そして浮かれるのも束の間、唐突に手に入れた謎のサングラスをかけると、街に溶け込んでいた怪人たちが見えるようになり、アバターチェンジによってオニシスターなる戦士に変身してしまった。そして素顔に戻るや、自身の漫画に盗作疑惑がかけられ、完全に孤立してしまったはるか。そんなはるかに、謎の空間に潜む桃井陣(和田聰宏)が「桃井タロウに忠誠を誓え」と指令を出し…。
バイク便ライダー弓道伝馬は、謎の男・御園木篤からの依頼で、ある荷物を遺跡発掘現場に届ける。受取人は宇宙考古・堀口博士。天馬は堀口の助手・獅堂未加にキックを見舞われ気絶した。目を覚ました天馬は未加の弟・剣と出会った。天馬と剣は遺跡発掘の現場で、警備員たちを吹き飛ばす怪しい男を目撃する。そして男は「装着!」の叫びと共にセイザーレムルズに姿を変えた。その時、天馬の手の甲に射手座の紋章が浮かび上がった。それを見たセイザーレムルズは、天馬を連れ去った。(C)2003 グランセイザープロジェクト・テレビ東京
敵か味方か!? 歪んだ歴史のなかで生まれた異質な戦士、その名は仮面ライダー4号!『仮面ライダー4号』は、2015年3月からdビデオにて配信された特撮ヒーロードラマ。同じく2015年3月に公開された劇場用作品『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』のスピンオフとなっている。内容は仮面ライダー3号にまつわる事件の続編という位置づけで、中心となるヒーローは仮面ライダードライブこと泊進ノ介。さらには仮面ライダーファイズこと乾巧、仮面ライダーゼロノスこと桜井侑斗、そして仮面ライダーマッハこと詩島剛と、劇場用作品のライダーが再び揃い踏み!4月4日の午前9時55分。デスクでうっかり寝入ってしまっていた泊進ノ介(竹内涼真)が目を覚ますと、スマホのバイブレーション音が鳴っていた。電話をかけてきた相手は詩島霧子(内田理央)。この日進ノ介は、霧子や剛(稲葉友)と映画を観にいく約束をしていたのだが、なぜか頭のなかがボンヤリしている。すると、そこへ乾巧(半田健人)と桜井侑斗(中村優一)が街の危機を報せに来る。しかし、進ノ介はふたりが誰なのかわからない。ショッピングモールで暴れるショッカー怪人と戦うが、その戦闘でなんと剛が死んでしまう。そのとき進ノ介は激しい頭痛に見舞われ、気がつくと先ほどと同じ状況で居眠りから目覚めたのであった…。
さすらいの私立探偵・早川健は、目の前で親友の科学者・飛鳥五郎を正体不明の何者かに殺害されてしまう。飛鳥が開発した強化服・ズバットスーツを独力で完成させ、飛鳥殺害の真犯人を追い求めて全国各地を渡り歩く早川の行く先々には、悪の組織“ダッカー”の傘下組織のボスと用心棒が立ちはだかるが、自称“日本一”の早川はあらゆる特技を繰り出す用心棒たちとの「日本一対決」を制し、ズバットスーツを着用した「快傑ズバット」の姿でボスを次々と倒していく。早川はダッカーを率いる首領Lとの対決を迎えこれを倒すが、首領Lも飛鳥を殺した真犯人ではなかった。真犯人は誰なのか?そして、遂にダッカーの真の支配者・総統Dが姿を現す。果たしてその正体は!?(C)石森プロ・東映
風村コンツェルン社長のもとへ、娘・鈴子を誘拐し10億円の身代金を要求する脅迫状が届けられた。一味に捕らわれた鈴子を社員の姿影夫は救うが、逃走の途中に崖下へ転落。偶然、高圧線に触れたことによって体質が変化し、二人の影の分身カゲスター、ベルスターが誕生した。(C)東映
山吹雪子:田中規子/山吹月子:石橋桂/山吹花子:広瀬仁美/山吹英三郎:佐渡稔/山吹恵:日向明子/フライドチキン男:吹越満/ETおばさん:柴田理恵/怪猫猫姫:布施絵里/お酉様:麿赤児史上最強の三姉妹、ここに見参!
7人の元ヤンが1人の少女を守り抜く、スリルと感動のアクションエンターテイメント 突然巻き込まれた危機的状況を、次々と乗り越えていく7人のヘコタレナイ男たちを描く。EXILE TAKAHIROの他 EXILE TRIBEのメンバーが出演。 転勤で10年ぶりに故郷へ戻って来た瀬川希一。希一は、高校時代のある出来事が元で、当時の仲間とも疎遠になっていた。ある夜、希一はヤクザに捕らえられた少女を助ける。少女の件で仲間との絆を取り戻した希一は、次々に訪れる危機を仲間たちと乗り越える。
人気コミックを連続ドラマ化。広告代理店の内偵係が社員のスキャンダルを阻止! 柳沢みきお作の漫画を連続ドラマ化。昼は冴えない総務課の係長が夜は腕利きの内偵担当に変身するギャップが受け、この後シリーズ化。映画版も作られるヒット作になった。 大手広告代理店・電王堂に勤める只野は、黒川会長から特命を受け、社員のトラブルを解決している。ある日、会長から呼び出された只野は経理部長の調査を命じられる。彼は一社員にもかかわらず外車を乗り回し、高級クラブで豪遊しているが、金の出どころは?
異世界マシンワールドからやってきた意思を持つ乗り物「炎神 (エンジン)」は勇気と正義あふれる5人の若者に、共に戦う相棒としての力を与えた。その名は正義のロードを突き進む「炎神戦隊ゴーオンジャー」。彼らの戦う相手は地球を汚れた世界に変えようとする「蛮機族ガイアーク」。ゴーオンジャーは炎神の魂「炎神ソウル」をアイテムにセットすることによって得られる炎神のパワーを使ってガイアークに立ち向かう!