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【メモリスト】は6社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題3社、レンタル2社、無料配信1社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
メモリストが視聴できる6社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
メモリストはHuluで視聴可能です!
Huluは、2週間の無料体験期間が設けられており、約100,000本以上の動画がなんと見放題です!
洋画や邦画はもちろん日テレ系列のサービスなのでバラエティも充実した配信ラインナップ!
無料お試し期間を利用すればあらゆるジャンルすべての配信作品が無料で楽しめます。
ジャンルも豊富にそろっているため、いろいろなテイストの作品が楽しめるでしょう。
主なジャンルは次の通りです。
・海外ドラマ・TV
・国内ドラマ・TV
・洋画
・邦画
・アニメ
・リアルタイム
Huluでは最大6つのデバイスでひとつのアカウントを共有可能。プロフィール設定もできるため、家族に自分のマイリストや視聴履歴が見られるのも防げます。さらに、ダウンロード機能もあるため、オフライン再生もできちゃうんです!
スマホ・タブレット・パソコンのほか、Chromecast・Amazon Fire TV Stick・スマートテレビ、Wii U・PlayStation4からも視聴できるのも大きなポイントです。
\ Huluを14日間無料で楽しむ!/
メモリストはdTVで視聴可能です!
dTVは初回初月無料という長めのお試し期間があり、月額550円(税込)で幅広いジャンルの作品を配信しています。
定額で見放題の作品も多数!
無料お試し期間内であれば、見放題作品すべてを無料で楽しめる上、ほとんどのdTVのサービスが受けられます。
dTVでは動画のダウンロード機能があるため、通勤や通学など、Wi-Fiのない場所でも動画を視聴できます!オフライン再生のため、速度制限中でも動画がスムーズに視聴できるでしょう。
また、Chromecastやドコモテレビターミナル、Apple TVなど、dTV対応のデバイスに接続すれば、テレビでも動画が観られます。そのほか、dTV対応のBlu-rayプレーヤーやスマートテレビでも再生可能です。
複数のデバイスから視聴できるため、家族でアカウントを共有できます。R指定のある動画が表示されない「年齢判定機能」も付いているため、小さなお子様がいる家庭でも安心して使えます。
\dTVを初回初月無料で楽しむ!/
メモリストはU-NEXTで視聴可能です!
U-NEXTは無料トライアル期間を31日間設けているので、期間中であればすべての見放題作品の配信を無料で楽しむことができます。
見たい作品がレンタル対象でも、毎月付与される1,200円分のポイントをレンタルに利用すればお得に楽しむことが可能です。
ポイントは無料お試し期間中でも貰えるので、無料お試し期間にレンタル作品を無料で視聴することもできます!
さらに動画だけではなく約160種類のファッション誌や週刊誌などの雑誌も月額だけで読み放題!
また、U-NEXTには便利な機能が盛りだくさん!
スマホ・タブレット・パソコン・スマートテレビ・ゲーム機など複数のデバイスで同時視聴もできちゃいます!
さらに「ファミリーアカウント」を最大3つの子アカウントが作成可能! マイリストや視聴履歴が共有されないため、プライバシーも守れます。
ダウンロード機能もあるため、通信量を気にせず動画を楽しめるでしょう。
U-NEXTの無料トライアル中は、ポイント利用やダウンロード、同時視聴機能を使って配信を思う存分楽しんでください!
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メモリストはmusic.jpで視聴可能です!
新作映画をお得に見たいならmusic.jpがおすすめ!
テレビ1780コースなら毎月1,958ポイント+1,000円分の動画ポイント(映画以外も視聴可能)がもらえる!
他にも75%OFFのクーポンや100%OFFのクーポンもらえ、お得にレンタルすることができます。
music.jpでは、加入している料金プランごとにレンタルに使えるポイントが貰えます。
サービスに加入するのを悩んでいる人でも、月額料金以上に動画を視聴できるポイントが貰えるので、新作が実質無料で視聴できると考えるとお得。
レンタルできる作品のラインナップも洋画、邦画を中心にドラマやアニメまでいろいろと揃っているので、試してみる価値ありです。
メモリストはABEMAで視聴可能です!
ABEMAでは20以上ものチャンネルがあり、24時間番組を放送しています。
アニメ、国内ドラマに加えて恋愛リアリティ、韓流・華流ドラマ、音楽ライブ、麻雀、格闘など様々なジャンルの番組が放送されていますが、その全てのチャンネルを完全無料で視聴することができます!
ABEMAのメインチャンネルとも言える「AbemaSPECIALチャンネル」では恋愛リアリティー番組などをはじめとしたオリジナルバラエティ番組、音楽ライブを放送しています。ABEMAの大型番組や注目作品はこの「AbemaSPECIALチャンネル」で視聴できます。
また、ABEMAには主に韓流に特化したチャンネルが2つあり、「韓流・華流ドラマ」チャンネルでは韓流、華流のドラマに加え、アジア映画も放送しています!「K WORLD」チャンネルでは韓国の人気アーティストが出演する音楽番組やバラエティ、ドラマ、ライブ映像などを放送しています!
月額960円(税込)の「ABEMAプレミアム」に登録すれば、配信作品やAbemaTVのチャンネルがさらに充実する上、ABEMA内で放送中の番組を最初から視聴できる「追っかけ再生機能」や、放送中に投稿されたコメントを見逃し配信や追っかけ再生中にも楽しめる「見逃しコメント機能」を利用できるようになります。
そして何より嬉しいのが、「ダウンロード機能」が利用できるようになること!見逃してしまった番組を、外出先でも通信容量を気にせず楽しむことができます。
課金するのはちょっと抵抗がある…という人でも、ABEMAでは、初回2週間の無料体験期間が用意されていて、期間中に解約すれば料金が発生することなく、動画を視聴可能です。
無料体験期間などを上手に利用して、思う存分ABEMAを楽しみましょう。
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メモリストはGYAO!ストアで視聴可能です!
GYAO!ストアのレンタルは,Yahoo!のIDを持っていればどなたでも利用することができます。
支払方法に関しては、PayPay残高、Yahoo!ウォレット、Tポイントから選択することができ、非常に便利です!
また、Yahoo!プレミアム会員、ソフトバンクユーザーは、購入時5%相当のポイントが還元されます!もちろん、そのポイントでレンタルすることが可能なため、よりお得に利用できます!
視聴期間は「再生開始からカウント開始」となる商品(レンタル期間30日間)、「購入直後よりカウント開始」となる商品(レンタル期間なし)の2種類あるので、レンタルした際にはきちんと確認しておく必要があります。
せっかくレンタルしたのに見られなかった、なんてことが無いように気を付けましょう!
レンタルした作品は、PCやスマートフォンで視聴できるほか、テレビでも視聴することができるので、大画面で迫力ある映像を楽しむのもおすすめです!!
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『ボクスが帰ってきた』のユ・スンホと『医師ヨハン』のイ・セヨンが共演する、スリリングな韓国ミステリードラマ。2020年放送。
相手の記憶を読むことができるけんかっぱやい刑事と、凄腕のエリートプロファイラーという異なるタイプの天才が、それぞれの方法でサイコな連続殺人鬼に迫っていく。
取調室でなかなか自白しない犯人の首に手を当てたトン・ベク刑事(ユ・スンホ)。彼は触れるだけで相手の記憶を読むことができる超能力者で、国中から注目される人気者だった。
トン・ベクは敵のアジトを難なく探し当ててボスを逮捕するが、そのとき彼の暴行映像が流出。トン・ベクはイ・シンウン次長(チョ・ソンハ)から2ヵ月の停職処分をいい渡される。
一方、最年少エリート警視正のハン・ソンミ(イ・セヨン)は警察署のエレベーターの前で、処分にショックを受けて泣いているトン・ベクとすれ違う。
優れたプロファイラーであるハン・ソンミは連続殺人が起きていることに気づき、捜査本部を立ち上げたいと次長に直訴にきていた。次長は彼女の要求を聞き入れ、トン・ベクには知らせないようにと釘をさす。
トン・ベクのもとに親しくしている掃除婦がやってきて、行方不明になった娘を助けてほしいといって泣きつく。停職中にもかかわらず、トン・ベクは後輩のオ・セフン(ユン・ジオン)に協力してもらい娘の捜索に向かうが…。
2012年、韓国のKBSで放送された連続ドラマ。ドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』のプレイボーイ・ヨンハ役で一躍大人気となったソン・ジュンギが、初めてドラマの主演を務めた。韓国での原題は『世界のどこにもいない優しい男』であり、『トキメキ☆成均館スキャンダル』でのソン・ジュンギとは、ひと味もふた味も異なる雰囲気の役柄が視聴者の関心を一気に集め、序盤から高い視聴率を記録し、最終回まで人気をキープし続けた。今作の脚本を手がけたのは、韓国で社会現象を巻き起こしたソ・ジソブ主演のドラマ『ごめん、愛してる』をはじめ、多くの大ヒット作を生み出してきた、イ・ギョンヒである。一流大学の医学部に通い、勉学に励んでいたカン・マル(ソン・ジュンギ)は、持病を抱える異母妹と仲睦まじく暮らしていた。見習い記者として働くジェヒ(パク・シヨン)に想いを寄せていたマルは、ともに貧しい環境で育ち、共感するところが多かった彼女とお互いに支え合い、幸せな恋人同士になれるはずだった。しかしある日、モーテルで男にからまれてしまったジェヒは、誤ってその男を殺してしまう…。ジェヒを強く愛するマルは、裕福な生活に憧れ、夢をあきらめきれない彼女の代わりに人殺しの罪をかぶるのだが…。
2012年に韓国のケーブルテレビ局tvNで放送された作品。90年代に流行したファッションやヒット曲、時事ニュースなどもリアルなものが引用されており、自分の青春時代と重ね合わせ、懐かしむ世代からも高く支持された。タイトルの「応答せよ」は流行語となり、韓国内に大きなブームを巻き起こした。放送作家になって10年が経ち、33歳になったシウォン(チョン・ウンジ)。やりがいのある仕事にはなかなかありつけず、取引相手にお世辞をいいながら頭を下げるばかりの生活にちょっと疲れていた。そんなとき、癒してくれるのはやはりあのころの歌、そして仲間たち…。自分たちが輝いていた90年代に思いをはせながら、シウォンはビアホールに入った。今夜は釜山広安高校第38回同窓会。「太った?」の一言にムッとしながらも、シウォンが親友・ユジョン(シン・ソユル)たちとの再会を喜んでいると、喪服姿の男たち4人が遅れてやって来た。ジュニ(ホヤ)、ソンジェ(イ・シオン)、ハクチャン(ウン・ジウォン)、ユンジェ(ソ・イングク)。彼らを含め、今夜この同窓会の出席者の中で、1組のカップルが結婚を発表することになるのだが…。
韓国KBSで2002年に放送されたドラマ。日本では2003年にNHK BSで放送されて大反響となり、翌年にはNHKでも再放送された。韓国での人気もさることながら、日本でも“冬ソナ現象”を巻き起こし、韓流ブームの火付け役といわれている作品である。監督は大ヒットドラマ『秋の童話』を手がけたユン・ソクホが務め、彼の代表作のひとつとなった。主人公・チュンサンを演じたのは、ペ・ヨンジュン。ヒロイン・ユジンを演じたチェ・ジウとの名シーンの数々はファンの心をわしづかみにし、ふたりはともにKBS演技大賞や百想芸術大賞などで多くの賞を受賞した。春川に住む高校生のユジン(チェ・ジウ)は毎朝、ギリギリの時間にバス停に走っていく。先に待っていた幼なじみのサンヒョク(パク・ヨンハ)は、いつものように笑顔でユジンを迎え、到着した満員バスに自分よりも先にユジンを押し込み、乗せてやるのだった。やっと空いた席に座ったユジンは、隣の見知らぬ男子高校生(ペ・ヨンジュン)の肩にもたれ、いつしか寝込んでしまっていた。ふと目を覚ましたユジンは、乗り過ごしてしまったことに気づく。慌ててバスを降り、男子高校生と割り勘でタクシーに乗り、高校にたどり着いたのだが、校門では担任教師が鬼の形相で遅刻生徒を取り締まっていたのだった…。
韓国のケーブルテレビOCNで放送されたドラマ。『チュノ~推奴~』や『輝くか、狂うか』を始め、日本でも大人気となった数々のドラマで主演を務めてきた実力派俳優・チャン・ヒョクが、初めての刑事役を演じている。警察において、被害者救出の明暗を分けるタイムリミット“ゴールデンタイム”。その限られた時間内に被害者を救い出すため、必死で事件捜査に挑む警察官たちの姿がスピーディー、かつスリリングに描かれている。雪がちらつく11月の寒い夜、怪しい男から必死で逃げる女性の姿があった。女性の名はジヘ(オ・ヨナ)。全身黒づくめでフードを被った男は、裸足で逃げ回るジヘを執拗に追い回す。なんとか物陰に身を潜めることができたジヘは、すがる思いで夫・ジニョク(チャン・ヒョク)に電話をかけた。しかし、強力犯チームで多くの手柄を立てている敏腕刑事のジニョクは、そのときちょうど重要な犯人の追跡中であり、妻からの電話を無視してしまった。夫に助けを求められなかったジヘは、すぐさま緊急通報センターに通報した。対応した警察官・カン・グォンジュ(イ・ハナ)は、電話から聴こえてくるジヘの声から、ただならぬ現場の雰囲気を感じ取る。しかし「助けてください」というジヘの絞り出すような言葉とともに、電話は切れてしまうのだった…。
2009年にMBCで放送。朝鮮半島で初めて国を治めた女性・善徳女王の生涯を、フィクションを交えつつ描いた作品である。総制作費は250億ウォンともいわれ、韓国での最高視聴率は50%に迫る数値を記録した。脚本を手がけたのは、日本でも大人気となった『宮廷女官チャングムの誓い』や『薯童謠(ソドンヨ)』など、骨太でありながら緻密なストーリー展開が魅力的な時代劇の脚本を担当してきたキム・ヨンヒョン。2009年のMBC演技大賞では、ヒロインの宿敵・ミシルを演じたコ・ヒョンジョンが大賞を、ヒロイン・善徳女王を演じたイ・ヨウォンが最優秀賞を受賞するなど、今作のキャストたちが多くの部門で受賞する快挙を成し遂げている。新羅の国王・チヌン(イ・スンジェ)は、寵愛するミシル(コ・ヒョンジョン)をそばに呼び、自分の亡きあとの国政に関する遺言を書き取らせる。ミシルが王座を脅かす存在であることを悟ったチヌンは、ミシルに仏門に入ることを勧めた。ミシルは自分に惚れ込んでいる情夫・ソルォン(チョン・ノミン)に反乱を起こさせ、その一方でチヌンを毒殺しようと企てる。しかしミシルが毒薬を持って王のもとへ向かうと、そこにはすでに息絶えたチヌンの姿があった…。
後継者争いや陰謀を乗り越えて王座へ!朝鮮王朝第15代王・光海君の若き日を描く 歌手・俳優として活躍中の若手スター、ソ・イングクが時代劇に初主演。王の顔=王としての資質を持つ王子をみずみずしく演じ絶賛された。華麗なアクションにも注目! 16世紀末。かつて観相師から「王になってはならない顔」と言われた過去を持つ王・宣祖は、王の顔を持つ息子の光海君に嫉妬を覚えていた。そんな中、王家に伝わる観相書が狙われる。光海君は事件の真相を追うが、初恋の女性カヒの家が事件に巻き込まれ…。
韓国SBSで2013年に放送された歴史ドラマ。朝鮮史上、稀代の悪女といわれてきた実在の人物・チャン・オクチョンについて新たな解釈を加え、これまでとは異なるイメージで描いている。ヒロインのチャン・オクチョンを演じたのは、人気女優・キム・テヒである。ドラマ『天国の階段』で、ヒロインを執拗にねたみ続ける敵役を演じ切り、一躍有名となったキム・テヒが、今作で初めて時代劇に挑戦することでも大きく注目された。さらにヒロインを愛する王を演じたのは、大人気ドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』で多くの視聴者の心をつかんだ、若手実力派俳優・ユ・アインである。女性たちの衣装を取り扱う人気店「芙蓉亭」を経営し、衣装のデザインも手がけているオクチョン(キム・テヒ)のもとに、ミン家のお嬢さまが妃選びに参加するための衣装を求めてやってきた。自分がデザインした最新作を見せるオクチョンだが、斬新すぎるデザインは、お嬢さまには受け入れられなかった…。しかし才能あふれるオクチョンは、いつか低い身分から解放され、デザイナーとして認められる姿を夢見ていた。そんなある日、オクチョンは採寸の仕事で王宮を訪れ、そこで偶然、世子のイ・スン(ユ・アイン)と出会う…。
韓国で2012年11月から2013年1月にかけて放送されたドラマ。『天国の階段』や『私の心が聞こえる?』などを手がけてきた脚本家・ムン・ヒジョンが描くラブロマンス。『コーヒープリンス1号店』でのボーイッシュなヒロイン役で、大人気となったユン・ウネが出演した。2012年のMBC演技大賞において、主演のパク・ユチョン、ヒロインのユン・ウネ、主演の幼少期を演じた子役俳優のヨ・ジング、キム・ソヒョンらがそろって受賞するという快挙を成し遂げている。また、ヒロインをめぐって主人公と激しく対立する男・ハリー役を、天才子役としてさまざまな作品で活躍してきたユ・スンホが演じ、その印象深い演技に大きな注目が集まった。1997年夏。学校から帰宅した中学生のイ・スヨン(キム・ソヒョン)を待っているのは、父親の日常的な暴力だった。父親はスヨンに母・ミョンヒ(ソン・オクスク)の居場所を問い詰めながら、ひたすら殴り続ける。ミョンヒはおびえながら、ひたすら身を潜めることしかできなかった。しかしその日は、じっと耐えていたスヨンの前に突然キム刑事(チョン・グァンリョル)が現れ、父親を殺人事件の容疑者として逮捕していった。やっと暴力から解放される。胸をなでおろしたスヨンだったが、彼女を待ち受けていたのは、殺人犯の娘というレッテルだった…。
『冬のソナタ』『夏の香り』『春のワルツ』へと続く、四季シリーズの第1作 日本で空前のヒットとなった『冬のソナタ』を皮切りに、シリーズ制覇するファンが後を絶たなかった。ユン・ソクホがシリーズを通して監督。主演はソン・ヘギョ。 ユン家の長女・ウンソは、交通事故をきっかけにユン家の実子でないことが判明し、チェ家に引き取られる。一方、ウンソのクラスメイトのシネは実の両親であるユン家に引き取られた。10年後、大手ホテルで働くウンソは、兄のジュンソと再会する。
同僚に手作り弁当を振る舞うほど料理上手なカン・ヘジン(シム・イヨン)は、6歳下のイ・ジンサン(ソ・ハジュン)からの猛アタックに根負けし、結婚。娘も生まれ幸せな結婚生活を送るはずが、まだ若いジンサンを大学に通わせ、ぐうたらな義父と義妹を世話しながらトンカツ店を切り盛りする毎日。一方、勉強を理由に1人暮らしをしているジンサンは、夜遊びで出会ったチョン・ジュリ(ハン・ガリム)と浮気中。ある日、トンカツ店のスプーンが大量になくなったことに気づいたヘジンが出前先の家を怪しみ訪ねてみると、そこには脚本家のオ・デグ(ソ・ドヨン)と幼い息子が暮らしていた。スプーンを返せといきまくヘジンに、ぬれぎぬだと怒るデグ。その日を境にやたらと道ばたで出くわす2人。ヘジンはデグに会うとついおせっかいを焼いてしまうが、書き上げた脚本がボツとなり人生どん底のデグは、ヘジンがうっとうしくてたまらない。そんなある日、ヘジンこそがドラマのヒロイン像にぴったりだとひらめいたデグは、ヘジンに接近するためトンカツ店で働くことを思いつくが…?!シム・イヨン/ソ・ドヨン/ソ・ハジュン