閲覧履歴

まだ閲覧した作品がありません

作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。

\あなたにおすすめの動画配信サービス/

当サイト内に掲載されている[PR][Sponsored]の表記がある商品は広告(アフィリエイトプログラム)により編集部のおすすめとしてご紹介させて頂いております。
更新日:

【PICU 小児集中治療室】の動画を配信しているサービスはある??視聴したい人におすすめの動画配信サービス!

提供元:FOD
PICU 小児集中治療室

PICU 小児集中治療室を配信中の動画配信サービス一覧

PICU 小児集中治療室の動画が配信されているサービス

PICU 小児集中治療室の動画が配信されているサービス詳細

現在、まだ配信されているサービスはありません。

PICU 小児集中治療室の作品紹介

PICU 小児集中治療室のあらすじ

大河ドラマ『青天を衝け』の吉沢亮が主演を務めるヒューマン医療ドラマ。北海道の大地に作られた小児専門の集中治療室を舞台に、吉沢演じる新米医師の成長と命の尊さが丁寧に描かれる。安田顕、木村文乃、大竹しのぶら実力派が脇を固める。

2019年。7歳の天才子役・星野沙羅(諏訪結衣)が撮影中に体調を崩して亡くなった。車で運ばれる彼女の姿を偶然見かけた志子田武四郎(吉沢亮)は、ニュースを見てショックを受ける。

北海道知事の鮫島立希(菊地凛子)はPICUのパイオニアである小児科医・植野元(安田顕)を訪ね、北海道にもPICUを作ってほしいと頭を下げる。

2022年。母の南(大竹しのぶ)とふたりで暮らす武四郎は、自宅に近い丘珠病院の小児科医となっていた。

創設されたばかりのPICUへの異動を告げられた彼は、小児集中治療の第一人者である植野元(安田顕)、看護師の羽生仁子(高梨臨)、そしてクールで辛口な救急救命医・綿貫りさ(木村文乃)と初めて顔を合わせる。

新米の武四郎に向かい、役に立つとは思えないと辛辣なことをいうりさ。植野は、ここに集まったのは貴重な人材だといって温かく武四郎をかばう。

母や幼なじみから応援されながら勤務を続ける武四郎。そんなある日、PICU初の患者となる少女・神崎鏡花(磯村アメリ)が搬送されてくることとなる。しかし、発症からはすでに4時間が経過しており…。

PICU 小児集中治療室のクレジット(監督・キャスト)

  • 主演・出演
    :吉沢亮、安田顕、生田絵梨花、高杉真宙、菅野莉央、甲本雅裕 他
  • 公式サイト
    https://www.fujitv.co.jp/PICU/

PICU 小児集中治療室の登場人物・キャスト

  • 志子田武四郎(吉沢亮)

    丘珠病院の新米小児科医。心優しい青年で、母親を安心させたいという理由で医師になった。自宅近くの丘珠病院に就職し、わけもわからないままPICUへ異動となる。人の生死に関わりたくないという甘い医師だったが、PICUの仕事をするなかで成長していく。幼なじみの既婚者・桃子にいまも淡い恋心を抱いている。

  • 植野元(安田顕)

    PICU科長。小児救急の第一人者。ドクタージェットを駆使した最高のPICUを作るという夢を持っている。温厚で器が大きく、りさに厳しい言葉を投げつけられた武四郎をかばう。純粋で優しい武四郎に「しこちゃん先生」とあだ名をつけ、大切に育てていく。

  • 綿貫りさ(木村文乃)

    PICUの救急救命医。植野に懇願されて赴任した。さまざまな知識を持つ優秀な医師だが辛辣で、特に新米の武四郎にきつい言葉を浴びせる。そのような性格になった裏に悲しい過去を抱えている。

  • 志子田南(大竹しのぶ)

    武四郎の母。バスガイド。夫を亡くしてからひとりで武四郎を育ててきた。息子とはお互い思ったことをいえる仲。武四郎がいまも桃子に片想いしていることを知っており、なかなか恋人ができないのを心配している。

  • 羽生仁子(高梨臨)

    PICUの看護師。東京と長野のPICUでの勤務経験がある優秀な人材。明るくチャキチャキした性格で、人員不足で休みもなかなかとれないため、早く人を集めてほしいと植野に文句をいう。

  • 涌井桃子(生田絵梨花)

    武四郎の幼なじみ。武四郎の母・南と同じ会社のバスガイドをしている。武四郎の想い人。すでに結婚しており、女の子を妊娠している。

  • 矢野悠太(高杉真宙)

    網走の病院に勤める救命救急士。PICUに異動になった武四郎を電話で励ます。翌日、自分から武四郎に電話をかけて自身の悩みを相談しようとするが、いえないまま電話を切る。

  • 河本舞(菅野莉央)

    小児外科医。武四郎の幼なじみで、同じ丘珠病院に勤務している。武四郎を含む大学時代の友人らとリモートで互いに元気づけ合っている。PICU創設の裏事情を武四郎に話す。

  • 鮫島立希(菊地凛子)

    北海道知事。小児集中治療のパイオニアである植野に会いにいき、北海道にPICUを作ってほしいと頼み込む。ドクタージェットを用意してほしいという植野からの条件を受け入れ、設立にこぎつける。

  • 鈴木修(松尾諭)

    小児科科長。武四郎の元上司。武四郎にPICUへの異動を告げ、栄転だといって喜ばせる。

  • 浮田彰(正名僕蔵)

    小児科外科科長。河本舞の上司。PICUに看護師を出してほしいと依頼されるが断る。初のPICU患者である鏡花を植野らと一緒に診察する。

  • 東上宗介(中尾明慶)

    救命救急医。常に冷静で腕があり、周囲から頼りにされている。PICU最初の患者である鏡花に対応する。

  • 今成良平(甲本雅裕)

    麻酔科医。高い技術を持つベテランで、大きな声で確認しながらテキパキと行動する。初のPICU患者・鏡花を担当する。

  • 山田透(イッセー尾形)

    年配の町医者。鏡花を初めに診察したが、誤診によって病状を悪化させてしまう。

PICU 小児集中治療室の見所ポイント

  • 1 ドラマ『PICU 小児集中治療室』の主演は、大河ドラマ『青天を衝け』の実力派・吉沢亮!

    ドラマ『PICU 小児集中治療室』の主人公・志子田武四郎を演じるのは、NHK大河ドラマ『青天を衝け』において最年少で主演を務めた実力派・吉沢亮です。

    さまざまな役を見事に演じてきた吉沢が、自身初となる医師役に挑みます。

    温厚な武四郎は、生死に関わる仕事を嫌がる頼りない新米医師です。そんな彼が、PICUでの経験をとおして大きく成長していくさまが感動的に綴られます。純粋な武四郎の流す涙に心揺さぶられるに違いありません。

  • 2 ドラマ『PICU 小児集中治療室』の主題歌は歌姫・中島みゆきが歌う「倶に」!

    ドラマ『PICU 小児集中治療室』の主題歌「倶に」を歌うのは、幅広い年代から愛されている歌姫・中島みゆきです。

    数々の主題歌をヒットさせてきた中島が、独特のドラマチックな歌声で明日へ向かって歩み続ける医師たちへの応援歌を歌います。

    「倶に走り出そう 倶に走り継ごう 過ぎた日々の峡谷を 覗き込む暇はもうない」という歌詞は、後ろを振り返ることなく常に前へ一歩を踏み出すPICUメンバーたちの思いを映し出しているかのようです。

  • 3 リアルな医療ドラマ『PICU 小児集中治療室』の原作はあるの?

    とてもリアルに小児医療現場を描いたドラマ『PICU 小児集中治療室』の原作はあるのかどうか、気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

    今作は完全オリジナルストーリーで、脚本は『アライブ がん専門医のカルテ』で高く評価された倉光泰子が手がけています。

    ドラマ『監察医 朝顔』のスタッフが再集結して挑んだ力作です。北海道の大地に生きる子どもたちの命の輝きを守るために、医師たちの奔走する姿が丁寧に情熱的に綴られます。

PICU 小児集中治療室の予告・動画

PICU 小児集中治療室の評価・感想・レビュー

PICU 小児集中治療室と合わせてよく観られている人気の動画配信作品

この記事の執筆者
いけだ
いけだ

ドラマ鑑賞と読書が好きです。ドラマは国内のものをよく観ます。笑って観られるコメディが好きです。あとミステリー小説を読むのにもハマっています。