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横関大による同名小説を菜々緒主演でドラマ化。敵対する忍者の末裔同士が互いの素性を知らないまま結婚し、秘密を隠しとおそうとするさまをコミカルに描く。
菜々緒演じるヒロイン・蛍の夫・悟郎に鈴木伸之が扮するほか、山本舞香、ともさかりえ、勝地涼、古田新太、市村正親ら人気俳優が出演する。
薬剤師の草刈蛍(菜々緒)と郵便局員の悟郎(鈴木伸之)の夫婦は、価値観の違いから諍いが絶えない。実は彼らは敵対する忍者の末裔同士だったが、互いに正体をひた隠しにして暮らしていた。悟郎の幼なじみで同僚の音無祐樹(勝地涼)は、妻に叱られてばかりの悟郎を心配する。
蛍は、忍者コスプレ姿でライブ配信しているインフルエンサーの妹・雀(山本舞香)と、競馬ジョッキーの姉・楓(ともさかりえ)と仲のよい3姉妹だった。楓は夫と不仲な蛍に離婚をすすめる。
祐樹は悟郎に、離婚は伊賀では御法度だと話し、子どもができれば夫婦関係が変わるとアドバイスする。悟郎はさっそくベッドで蛍を誘うが、あっさり断られてしまう。その後悟郎は、郵便局にきた忍者マニアのインターン・宇良豹馬(藤原大祐)の面倒をみることになる。
蛍は薬局に現れた甲賀忍者の諜報部員・山田澪(広瀬アリス)から、議員・赤巻章介(信太昌之)の違法薬物使用の証拠をつかめという指令を受ける。一方、伊賀一族出身の赤巻は、悟郎たち伊賀一門に身辺警護を秘密裡に依頼し…。
甲賀忍者の末裔。薬剤師として薬局で働いている。悟郎が伊賀忍者の末裔だとは知らず、一般人だと思って結婚した。几帳面な性格で、だらしない悟郎に不平不満を募らせている。毎朝秘密で心身の鍛錬にいそしむ。司馬遼太郎の大ファン。甲賀一族から、赤巻議員のスキャンダルの証拠をつかむよう命じられる。
伊賀忍者の末裔。蛍の夫。郵便局に勤めている。おおらかで明るい性格。大雑把でずぼらなため、なんでも出しっぱなしのまま片づけない。いつも蛍から叱られているが、まったく彼女の気持ちを理解できない。妻に隠れてトレーニングをしている。手裏剣の名手。
伊賀忍者の末裔のエリート。悟郎の幼なじみで、一緒に郵便局で働いている。妻との関係は良好で、娘を溺愛。一般人の妻を選んだ悟郎を心配し、夫婦仲をよくするために子どもをつくるようにすすめる。
蛍の妹。大学で薬学部に通っている。いろいろなSNSにて、忍者コスプレ姿でライブ配信をするインフルエンサーでもある。明るい性格で、姉たちと仲がよい。
蛍の姉。競馬ジョッキー。結婚生活がうまくいっていない蛍の話を聞いて、悟郎との離婚をすすめる。
蛍の父。蛍に忍者の仕事を引き継いだ。肝臓が悪い身でありながら酒を飲み、蛍に心配をかけている。飲み屋のツケも蛍に払ってもらっているが、どこか憎めない男。
伊賀一族の超エリート。外資系保険会社外交員をしている。悟郎の幼なじみで、初恋の相手。久しぶりに悟郎と再会する。
伊賀一族の総帥。小夜の祖父。次期総裁候補・風富城一郎の父。圧倒的なカリスマ性を持つ厳格な人物。
悟郎たちが働く郵便局のインターン。忍者居酒屋でアルバイトしていた忍者マニア。スマホ中毒で片時も手放せない。勘が鋭く、悟郎たちの忍者絡みの言葉に敏感に反応する。
祐樹の妻。伊賀一族だが、忍者ではない。穏やかなやさしさで夫を支え、ひとり娘を大切に育てている。
ドラマ『忍者に結婚は難しい』の主人公・蛍を演じるのは、9頭身という異次元のプロポーションを誇る菜々緒です。その夫・悟郎を、コミカルな人懐こい役からシリアスな役まで演じてきた鈴木伸之が演じます。
ふたりは互いを一般人だと思って結婚しましたが、実は敵対する甲賀と伊賀の忍者の末裔でした。そのことに気づかないまま価値観の違いからケンカを繰り返し、離婚の危機に陥ります。
それぞれが挑む厳しいスリルあるミッションや見事なアクション、そして夫婦の愛の行方など、見所たっぷりの一作です。
ドラマ『忍者に結婚は難しい』には豪華キャストが勢ぞろいしています。
ヒロイン・蛍の一家に扮するのは山本舞香、ともさかりえ、古田新太です。蛍と明るくかわいい妹・雀、しっかり者の姉・楓の3姉妹のにぎやかな掛け合いや、お酒大好きな父を思いやる娘のやさしさにほっこりします。
伊賀一門には悟郎の幼なじみ役の勝地涼、初恋相手役の吉谷彩子、総帥役の市村正親など個性的なキャストが顔を揃えました。対立し合う伊賀と甲賀が、それぞれ重要な任務を全うしようと奮闘する姿から目が離せません。
ドラマ『忍者に結婚は難しい』の主題歌は、恋愛ソングのカリスマ・aikoが歌う「あかときリロード」です。「あかとき」というのは夜中から明け方までを指す古い日本語で、その時間に味わう恋の甘さ苦さを描いた一曲となっています。
「ふたりの世界 誰もいない だから誰も知らない世界」という歌詞は、敵対する忍者の末裔同士でありながら結ばれた、ふたりだけの世界を映し出すかのようです。
すれ違ってしまった夫婦の心が、再び通じ合える日は果たして訪れるのでしょうか。どうぞ最後まで見守ってください。
宮木あや子氏の人気小説「校閲ガール」をテレビドラマ化。おしゃれ大好きな河野悦子が、憧れのファッション雑誌編集者を目指して奮闘する姿を描いた人気ドラマ。 田舎育ちで、ずっとファッション雑誌を見てオシャレを研究してきた悦子。憧れの雑誌「Lassy」編集部で働くことを夢見て上京する。「Lassy」の編集者になるために、一途に景凡社の採用試験を7回も受け続け、ついには憧れの景凡社に見事採用されることに! しかし、なんとそこはファッション部ではなく、原稿の誤字脱字を訂正する校閲部だった…。仕事ぶりが認められれば、ファッション部への異動も夢ではないといわれ、ひとまず校閲部で働くことに。ファッションにしか興味のなかった悦子に校閲の仕事は務まるのか? 長年の憧れである「Lassy」編集者になるべく、校閲部での格闘がはじまる。 そしてプライベートでは運命の出会いが…。道端でぶつかった名前も知らない男性に一目惚れ。果たして一目惚れの相手とは結ばれるのか? 超ポジティブな悦子に見ている人も励まされること間違いなし! 悦子の仕事ぶりにも乞うご期待。
久保ミツロウ原作の人気漫画を実写ドラマ化。2010年放送。2011年に映画化もされた大ヒット作。女性からまったくモテなかった男子に、ある日突然モテ期が訪れるさまをコミカルに描く。主演の森山未來をはじめ、野波麻帆、満島ひかり、松本莉緒、菊地凛子ら豪華実力派が出演する。効果的にかかる楽曲や紹介される漫画、映画などのサブカルネタも見所。派遣社員の冴えない男・藤本幸世(森山未來)は女にモテないまま成人し、夢のないまま20代最後の年を迎えていた。そんな彼に、突然大勢の女性からデートの誘いが一気に押し寄せる。「モテキ」が到来したのだ。幸世は連絡してきた土井亜紀(野波麻帆)、中柴いつか(満島ひかり)、小宮山夏樹(松本莉緒)らのことを思い出す。同じアーティストが好きだったことをきっかけに、元同僚の亜紀と親しくなったのは1年前のことだった。一緒にフェスにいったことから距離が縮まり、手を恋人つなぎした幸世は大興奮。中学生の自分(泉澤祐希)のもとを訪れ、今の幸せを伝える妄想を繰り広げる。しかし、亜紀はステージが始まると幸世の手を離してケンカ中の彼氏のもとへいってしまい、ショックを受けた幸世はそのまま逃げ帰った。そのときのことを思い出し、幸世は死にたいと連呼する。亜紀からのお誘いメールにOKの返事を送ると、間髪を入れず亜紀から返信が届き…。
アラサー男女の恋とセックス、そのすべてを明かす解体新書がここに!『アラサーちゃん 無修正』は、2014年7月から10月にかけて放送されたテレビドラマ。原作は峰なゆかの4コマ漫画であり、「週刊SPA!」などで連載され扶桑社から単行本化。アラサーの男女における恋の日常、性の日常がありのままに綴られており、女性人気も高い作品。テレビドラマ版は、この作品が連続ドラマ初主演となった壇蜜が主人公を演じ、オープニングテーマはゲスの極み乙女。が担当している。アラサーちゃん(壇蜜)は、フリーのパタンナーで30歳。元カレであるオラオラくん(川村陽介)とセフレの関係であり、今日もラブホでセックス。そこでアラサーちゃんは、オラオラくんに合コンの数合わせとして誘われる。微妙な気持ちで参加した合コン女子勢には、ゆるふわちゃん(金子みひろ)とヤリリンちゃん(信川清順)、男子勢にはオラオラくんのほか大衆くん(今野浩喜)と文系くん(忍成修吾)がいた。その合コンの席で、ゆるふわちゃんのブリッ子ぶりに辟易しながら、アラサーちゃんは密かに文系くんに想いを寄せていく…。
合言葉は「ハレルヤチャンス!」タイムスリップで過去に戻って、幼馴染を取り戻す?!山下智久と長澤まさみが恋に不器用な主人公を演じた話題の月9ドラマ。幼馴染の健と礼。ずっと行動をともにしていたふたりだけど、その気持ちは伝えられずにすれ違いばかり…。小さなすれ違いがいつしか大きな分かれ道となり、礼は別の人と結婚することとなった。ずっと好きだった幼馴染の礼に思いを伝えられないまま、健は礼の結婚式に招待され、さらには友人代表でふたりへの祝福スピーチまで任されていた。後悔の念を抱えたまま、スライドショーの思い出の写真を見ていたその時、まばゆい光が…!すると次の瞬間、なんと過去に戻っていた?!時間が止まり、あまりに哀れな健の前に「過去に戻してやる」と謎の妖精が現れる。タイムスリップの合言葉「ハレルヤチャンス!」で、健は過去にタイムスリップして人生をもう一度やり直す。健は過去に戻ることで、後悔のない人生を手に入れることができるのか? そして、健と礼の恋の行方は…?
深田恭子を主演に迎え、粕谷紀子による人気漫画『私はシャドウ』を実写ドラマ化。2011年放送。ドジな専業主婦だったヒロイン・芹菜が夫を取り戻すために探偵となり成長していく姿を描く爽快ストーリー。七変化する深田のコスプレも見所。夫・武文を藤木直人、私立探偵・陣内を桐谷健太が演じるほか、古田新太、芦名星、石田ゆり子、小日向文世ら豪華キャストが顔を揃える。割烹着姿の浅葱芹菜(深田恭子)は、なに者かを助けるために車を走らせていた。3カ月前まで彼女は、夫の武文(藤木直人)を愛することだけしかできない専業主婦だった。そのころは溺愛する夫を毎朝車で駅まで送っていた芹菜。親友のもと子(芦名星)らキャリアウーマンたちから、夫の陰に生きる「シャドウ・ワーカー」だと非難されるが、夫に尽くすことこそ自分の幸せだといって芹菜は気にしない。しかし、妻の愛を重荷に感じる武文は、気持ち悪いといって彼女をはねつける。たまには武文以外の人と会ったほうがいいというもと子の誘いで、彼女の勤め先の男たちと食事にいった芹菜は、ひとりの男にだまされて家に連れ込まれる。その現場に現れた私立探偵の陣内春樹(桐谷健太)に写真を撮られた上、金をゆすられることに。夫に写真を見られたくないが金のない芹菜は、父の藤元泰介(小日向文世)に金を借りようとして思い直し、陣内のアシスタントとして金額分働くことを決心するが…。
主食は他人の弁当。部屋はゴミ溜め。奇声を発するヘンな女…だけど、天才的なピアノの才能を持つ“のだめ”こと野田恵。ピアノ科に通いながら指揮者を目指すイケメン学生の千秋真一。 変人のだめとエリート千秋。とある出来事をきっかけにふたりの旋律が重なっていく! 原作は発行部数3000万部を突破した超人気コミック。音大生たちの成長と恋を描いた青春クラシックコメディー。 “のだめ”こと野田恵と千秋真一が通う桃ヶ丘音楽大学に、世界的に有名な指揮者のフランツ・シュトレーゼマンが招かれた。 彼は自身が選んだ学生たちでオーケストラの編成をしたいと申し出る。 「Sオケ」と名付けられ、大学内の選抜オーケストラ「Aオケ」とともに定期公演の出演が決定した。 ある日、千秋がシュトレーゼマンの機嫌を損ねてしまい、Sオケから電撃脱退。 シュトレーゼマンはAオケ、Sオケの指揮者は千秋となり「Sオケ」VS「Aオケ」という様相に。 まともに戦っては技術的に格上のAオケには勝てない。Sオケは驚くべき秘策でAオケに勝負を挑むのだった…。
堀切ちよみは、ダンスと小説執筆に打ち込む明るく元気な高校3年生。同じクラスのクールなイケメン、南瞬一は幼なじみで初恋の仲だったが、南の父親の失踪をきっかけに言葉を交わすこともなくなっていた。ある日、他の女の子と親しげに歩く南を目撃したちよみは、ずっと南のことが好きだったことに気づく。その夜、進路をめぐって両親と喧嘩になり家を飛び出したちよみは、そこで出くわした南に「お前が嫌いになった」と言われ、ショックで駆け出す。嵐の中、ちよみは楽しかった幼少期を思い出し「小さい頃に戻りたい」と強く願う。すると、落雷とともにちよみはなんと小さく(15cm)なってしまう。 小さくなったちよみを偶然見つけた南は、「誰にも知られたくない」というちよみの願いを聞き入れ、自宅に連れて帰る。こうして始まった秘密の同棲生活――。次第にその距離を縮めていく2人だったが、果たしてちよみは元の姿に戻ることができるのか!?
園児のお迎えに来たのは、今をときめく若手イケメン俳優だった…! 妹に過保護で恋を知らないイケメン俳優と仕事一直線マジメ保育士が、保育園の“お迎え”がきっかけで出会い、不器用ながらも恋を育んでいく“うぶキュン”ラブコメディー。 【出演者】 京本大我/田辺桃子/内藤秀一郎/中川翼/諸林めい/ゆいちゃみ/ハリウッドザコシショウ/乙葉/宮近海斗/長谷川京子 ■脚本:山岡潤平■音楽:青木沙也果■主題歌:SixTONES「音色」(ソニー・ミュージックレーベルズ)■プロデューサー:三方祐人/島本講太/森安彩/関本純一■チーフプロデューサー:萩原崇■監督:紙谷楓/菊川誠■制作協力:共同テレビ■制作:カンテレ/Storm Labels ■原作:「お迎え渋谷くん」蜜野まこと(集英社マーガレットコミックス刊) (C)蜜野まこと/集英社・カンテレ・ストームレーベルズ
共働きで不在がちな両親のもと、妹たちの世話や家事に奔走していた夏川涼太は、大学進学を機に念願の一人暮らし! ―かと思いきや、ひょんなことから幼馴染の田中一仁と暮らすことに。外見も性格も良い一仁には、なぜか彼女がいない。夏川は原因探しに付き合うが、ダメ出しする所が見つからないうえ、一仁の優しい言動にときめいてしまう。おまけに「彼女にはこんなことしない」という発言まで飛び出して…!? 互いに意識しまくりな同居生活が始まる―!
『東京ラブストーリー』『mother』『カルテット』など、数々の名ドラマを手掛けたヒットメーカー・坂元裕二の書下ろし作品。 夫婦にしかわかり得ない、心に響く数々の「名言」を生んだことで話題を呼んだ。 几帳面で神経質の濱崎光生は、東日本大震災をきっかけに意気投合した結夏と結婚。「自称・おおらか」な結夏だが、その大雑把さに光生のイライラは日々蓄積されていた。 一方で、結夏も神経質な光生に対して不満は多々あった。 そんな噛み合わないふたりだったが、いつもの喧嘩がいつしか離婚問題へと発展! 光生のデリカシーのない発言がきっかけで、離婚届が提出されてしまう。 夫婦でなくなってしまったふたりだが、周囲にそのことを言えぬまま同居を続ける。 そんなある日、光生は偶然元カノの灯里と再会。灯里も結婚していたが、彼女もまた、一筋縄ではいかない夫・諒との複雑な夫婦関係に悩んでいた。 光生・結夏・灯里・諒。中目黒で暮らす二組の夫婦が、「離婚」に直面することで、結婚の意味や家族のあり方を考えていく。