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出典:amazon

2017/06/15
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『キング・アーサー』はジュード・ロウが演じるいまだかつてない非道な暴君に注目!

2917年6月17日公開を間近に控えた注目の映画『キング・アーサー』は、アーサー王伝説を描いたアクション・エンターテインメント。新技術とガイ・リッチー監督独特の演出で、今までになアクションシーンが観られるとあって注目を浴びている。今作ではジュード・ロウが悪役というところも見どころのひとつだが、気になるストーリーやキャストについて紹介しよう。

目次

『キング・アーサー』(2017年新作映画)とは

『キング・アーサー』は、ガイ・リッチー監督の新作映画で、アーサー王伝説の物語をモチーフにしたアクション作品である。

アーサー王伝説といえば、これまで映像や舞台、小説など様々な分野で扱われ、世界中の人々に影響を与えてきた。

アーサーが聖剣エクスカリバーを引き抜くシーンは有名で、見覚えのある方も多いのではないだろうか。

また、アーサーはイギリスの歴史上でも英雄の一人として有名な王なのである。

2004年には、アーサー王と円卓の騎士をモチーフにした、アントワーン・フークア監督による『キング・アーサー』も公開された。

『キング・アーサー』2017のストーリー

若きアーサーは王の息子でありながら、両親を殺害されてスラムで育っていた。

そんな環境下でもアーサーは、強靭な肉体と知恵を磨き上げ、まるで運命に導かれるように聖剣エクスカリバーを引き抜いた。
それは彼が王となることを意味している。

アーサーは絆で結ばれた仲間と共に、王に君臨する暴君ヴォーティガンを倒し、平和を取り戻すために戦うのである。

『キング・アーサー』監督はクイック&スローが特徴のガイ・リッチー

『キング・アーサー』でメガホンを取るのは、『シャーロック・ホームズ』や『コードネーム U.N.C.L.E.』のガイ・リッチー監督である。

ガイ・リッチーの撮影手法といえばクイック&スローが特徴的で、細部に入れ込むスタイリッシュな小細工が実におしゃれなのである。

たとえば、映画がイギリスとフランスを舞台にした作品であったら、何よりスクリーンの色味が違っている。

天候によることもあるが、その国によって空気の色が違うといった感じだろうか。

それを映像でも表現するといった手法が憎いほどに巧妙である。
しかし、この色味の違いにより、ホラーでもないのに恐怖を感じたり、緊迫感を感じたりするのだ。

そして、『キング・アーサー』では、最新の技術を駆使したガイ・リッチーならではの映像が楽しめるのも魅力的である。

あの大物も出演!『キング・アーサー』2017のキャスト

アーサー王/チャーリー・ハナム

両親を殺されたアーサーは、生き抜くための知識を蓄え、強靭な肉体を身につけていった。

あるきっかけで聖剣エクスカリバーを抜き、仲間と平和のため戦うのである。

アーサー役を演じるのは、1999年に映画デビューし、2008年にドラマ『サンズ・オブ・アナーキー』で、7年間主役を務めたチャーリー・ハナム。

また、2013年公開の『パシフィック・リム』では、ローリー・ベケット役を熱演して注目された。

『キング・アーサー』では、自慢のワイルドさと血管が浮き出るほどの筋肉美を披露してくれるのを期待したい。

暴君ヴォーティガン/ジュード・ロウ

ヴォーティガンは歴史上実在する人物で、英国史書では傲慢で無知識な王として書かれている。

『キング・アーサー』での人物像は、欲望を叶えるためにはどんな手段も厭わない、未だかつて無い非道な人物として描かれている。

そんな暴君ヴォーティガン役を演じるのは、セクシーな実力派俳優ジュード・ロウ。

ジュード・ロウといえば、正統派から悪役まで幅広い演技が魅力な俳優だが、今作では未だかつて無い非道な役回りである。

『キング・アーサー』では、ヴォーティガンの非道ぶりをどのように演じるのかにも注目が集まっている。

The Mage/アストリッド・ベルジュ=フリスベ

The Mage(メイジ)は、アーサーが自分の運命を知り、父の代わりに王座を奪還する手助けをする魔術師である。

メイジも種族のほとんどを殺害されたり、虐げられたりするなど、ヴォーティガンに恨みをもっている。

メイジ役を演じるのは、『パイレーツ・オブ・カリビアン/命の泉』で人魚シレーナ役を演じて注目されたアストリッド・ベルジュ=フリスベである。

2007年に女優デビューしたアストリッドはスペイン系フランス人で、英語を使った演技は『パイレーツ・オブ・カリビアン命の泉』が初めてだったという。

キュートで芯の強さを秘めるアストリッドは、この先も注目の女優である。

ユーサー・ペンドラゴン/エリック・バナ

ユーサー・ペンドラゴンは、ヴォーティガンに殺害されるアーサーの父である。敵の襲撃から息子を守るため、ユーサーは必死に戦った。

また歴史上でのユーサーは、敵国の王の妃を奪うために魔術師マーリンの力で敵国の王の姿になり、妃と交わったという伝説がある。

ユーサー役を演じるのは、俳優でコメディアンのエリック・バナ。

主に、アーノルド・シュワルツェネッガーや、トム・クルーズ、シルヴェスタ・スタローンなどハリウッドの大物俳優のモノマネを得意とした。

数多くの作品に出演する名脇役として知られているが、2003年公開の『ハルク』では主人公ブルース・バナー役を演じている。

また、2008年の『ブーリン家の姉妹』では、イングランド王ヘンリー8世役を演じて注目を浴びた。

『キング・アーサー』での危機迫る決死の名演技にもぜひ注目していただきたい。

ベディヴィア/ジャイモン・フンスー

ベディヴィアは、アーサー王伝説円卓の騎士に登場する実在の人物。

アーサー王に仕える片腕の儀仗兵で、いわばアーサー王の警護にあたっている。

ベディヴィア役を演じているのは、パリでモデルとして成功を収め、1990年に俳優デビューしたジャイモン・フンスー。

2002年の『イン・アメリカ・三つの小さな願いごと』、2006年『ブラッド・ダイヤモンド』で、アカデミー賞助演男優賞ノミネート経歴のある実力派俳優である。

幅広い役柄で数多くの作品に出演しているジャイモンだが、その演技力も高く評価されている。

悪の騎士役でデヴィッド・ベッカムも出演!

本作では、元サッカー選手のデヴィッド・ベッカムも国王軍兵士姿で登場している。

ベッカムは、聖剣エクスカリバーを管理する兵士という役どころで、上の画像はエクスカリバーに手をかけたアーサーを睨んでいるというシーンである。

ベッカムは引退後、ガイ・リッチー監督による『コードネーム U.N.C.L.E.』で俳優デビューを飾っている。

またリッチー監督は、『キング・アーサー』のどこかで出演して欲しいと、ベッカムにオファーをしたと語った。

ベッカムの演技力に関して、リッチー監督も満足しているようで、共演者たちからも優しくて思いやりがあって謙虚な人物だと、その人柄を絶賛している。

アーサーが聖剣エクスカリバーを抜く重要なシーンに登場するベッカムだが、その鎧姿も魅力的である。

また、国王軍ということでヴォーティガン側の兵士になりきった鋭い目つきも、大物俳優さながらである。

『キング・アーサー』の魅力!ドローンを使ったダイナミックな映像とアクションに注目!

『キング・アーサー』では、360℃カメラやドローンを使った撮影が行われた。

あらゆる角度から撮影されているため、ダイナミックな映像とCGを駆使したアクションシーンが見どころである。

予告動画では、リッチー監督が得意とするスロー&クイックの超ド迫力映像で、まさに鳥肌ものなのだ。

アーサーが聖剣をふるい、次々と敵をなぎ倒していく様は爽快で、これまでのアクション作品の常識を覆している。

当初、日本では『キング・アーサー聖剣無双』というタイトルで公開される予定だったが、諸事情により「聖剣無双」という部分がカットされた。

しかし予告を観る限り、聖剣無双であることは間違いないだろう。
是非、公開前にその目で確認していただきたい。

『キング・アーサー』はまるでゲームの中にいるような臨場感が味わえる!

『キング・アーサー』の映像をご覧いただけるとわかるだろうが、まるでゲームの中に入ったような感覚になる。

これが巨大スクリーンに映し出されるとあらば、なおさら体感できるのではないだろうか。

まるで現代から5、6世紀の時代へとをワープしたように、自ら聖剣エクスカリバーを手に取る感覚に陥る。

バッタバッタと無数の敵をなぎ倒したり、馬に乗って城を見あげたりと、観客目線での映像も嬉しい限りだ。

『キング・アーサー』の公開日は?

『キング・アーサー』の公開日は2017年6月17日(土)となっている。

地方によって公開日が異なる場合もあるので、事前に確認しておこう。
ド迫力映像と臨場感を是非大スクリーンで体感してみてはいかがだろうか。

参考元

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