イケメン揃い！！歴代平成仮面ライダー主演俳優まとめ

仮面ライダークウガ

2000年1月～2001年1月に放送されていたテレビシリーズでは約10年振りとなる新作で、平成仮面ライダーシリーズでは第1作目にあたります。

キャッチコピーは「A New Hero.A New Legend」

オダギリジョー

世界を旅する冒険家・五代雄介を演じました。

妻は女優・香椎由宇で、現在子供が２人います。

仮面ライダーアギト

2001年１月～2002年１月に放送されたシリーズ第2作品目であり、仮面ライダーシリーズ生誕30周年記念作品。
シリーズ初の複数のライダーが登場する作品となりました。

キャッチコピーは「目覚めろ、その魂」

賀集利樹

記憶喪失の青年・津上翔一を演じました。

賀集にとってアギトが俳優デビューの作品となりました。

仮面ライダー龍騎

2002年2月～2003年1月に放送されたシリーズ第3作品目。
仮面ライダーシリーズ最多の13人のライダーが登場。
ライダー同士が殺し合いを続けるという斬新なストーリー。

キャッチコピーは「戦わなければ生き残れない！」

須賀貴匡

携帯ニュース配信会社「OREジャーナル」の記者・城戸真司を演じました。

須賀にとって龍騎がテレビドラマ初主演作品となりました。

仮面ライダー555（ファイズ）

2003年1月～2004年1月に放送されていたシリーズ第4作品目。
シリーズ初の携帯電話などの電子機器を用いて変身するライダー。

キャッチコピーは「疾走する本能」

半田健人

定職を持たず、バイクで旅をする青年・乾巧を演じました。

当時19歳で、「史上最年少のイケメンライダー」として注目を浴びました。

仮面ライダー剣（ブレイド）

2004年1月～2005年1月に放送されていたシリーズ第5作品目。
トランプをモチーフとしていて、カードを使い技を発動します。
キャッチコピーは「今、その力が全開する。」「運命の切り札をつかみ取れ！」

椿隆之

人類基盤史研究所「BOARD」の新人職員・剣崎一真を演じました。

2016年11月に一般人と口論になり、顔面を殴打されて重傷を負いました。

仮面ライダー響鬼

2005年1月～2006年1月に放送されていたシリーズ第6作品目。
変身時は音叉を使い、必殺技では和太鼓を使うなど和の要素が盛り込まれている。
キャッチコピーは「ぼくたちには、ヒーローがいる」

細川茂樹

鬼を15年以上しているベテランライダー・ヒビキを演じました。

当時33歳で「歴代最年長ライダー」として注目を浴びました。
2017年に所属事務所との契約が解除されています。

仮面ライダーカブト

2006年1月～2007年1月に放送されていたシリーズ第7作品目で仮面ライダー生誕35周年記念作品。
前作の和とは打って変わりカブトムシがモチーフとなっている。
キャッチコピーは「天の道を往き、総てを司る！」「俺が正義」

水嶋ヒロ

自らが世界で一番偉いと思っている青年、自称「天の道を往き、総てを司る男」天道総司を演じました。

妻は歌手・絢香で、現在は作家として活動しています。

仮面ライダー電王

2007年1月～2008年1月に放送されていたシリーズ第8作品目。
シリーズ初の電車がモチーフのライダー。
キャッチコピーは「時を超えて俺、参上！」
「時の列車デンライナー、次の駅は過去か？未来か？」

佐藤健

臆病で引っ込み思案な気弱な青年・野上良太郎を演じました。

佐藤にとって電王は連続テレビドラマ初出演作品となりました。
また劇場版作品では映画初出演、初主演を果たしました。

仮面ライダーキバ

2008年1月～2009年1月に放送されたシリーズ第9作品目。
吸血鬼がモチーフの作品で、1月～翌年1月という放送スタイルでは最後の作品となりました。
キャッチコピーは「覚醒（ウェイクアップ）！運命（さだめ）の鎖を解き放て！」
「それはバイオリンをめぐる、父と子の物語」

瀬戸康史

演奏家から一目置かれているバイオリン職人・紅渡を演じました。

現在は若手男性俳優集団D-BOYSのメンバー。

仮面ライダーディケイド

2009年1月～8月に放送されたシリーズ10作記念作品。
クウガからキバまでの主役ライダー全てに変身することができるライダー。
キャッチコピーは「全てを破壊し、全てを繋げ！」

井上正大

自称写真家の門矢士を演じました。

井上にとってディケイドが連続テレビドラマ初出演、初主演作品となりました。
妻はモデルのジェイミー夏樹

仮面ライダーW

2009年9月～2010年8月に放送されたシリーズ第11作品目。
シリーズ初の2人が同時に変身し1人のライダーに変身します。
キャッチコピーは「俺たちは2人で1人の仮面ライダーさ！」

桐山漣

鳴海探偵事務所に所属する私立探偵・左翔太郎を演じました。

現在は舞台を中心に活動しています。

菅田将暉

翔太郎と共に私立探偵をする記憶喪失の青年・フィリップを演じました。

当時17歳での主演は、555の半田を抜いてシリーズ最年少となりました。

仮面ライダーOOO（オーズ）

2010年9月～2011年8月に放送されていたシリーズ第12作品目。
様々なメダルのうち3つを組み合わせて変身するライダー。
キャッチコピーは「俺が変身する！」

渡部秀

仕事、家、貯金を持たず放浪の旅をする青年・火野映司を演じました。

渡辺にとってOOOは連続テレビドラマ初主演作品となりました。
現在は地元・秋田県由利本荘市ふるさと大使を務めています。

仮面ライダーフォーゼ

2011年9月～2012年8月に放送されたシリーズ第13作品目。
キャッチコピーは「青春スイッチオン」「宇宙キター！」

福士蒼汰

天ノ川学園高校に転入してきた高校生・如月弦太朗を演じました。

「2013年上半期ブレイク俳優ランキング」
「2014年ブレイク俳優ランキング」では1位に輝きました。

仮面ライダーウィザード

2012年9月～2013年9月に放送されたシリーズ第14作品目。
シリーズ初の魔法使いをモチーフにしたライダー。
キャッチコピーは「さあ、ショータイムだ！」

白石隼也

魔法使いの青年・操真晴人を演じました。

現在は俳優だけでなくタレントとしても活動しています。

仮面ライダー鎧武

2013年10月～2014年9月に放送されたシリーズ第15作品目。
モチーフは戦国武将で、フルーツを模した鎧や武器を装備して戦います。
キャッチコピーは「ライダー戦国時代」

佐野岳

「思うがままに守る」という希望を抱く青年・葛葉紘汰を演じました。

芸能界随一の運動神経を持ち、運動能力を競う大会では好成績を残しています。

仮面ライダードライブ

2014年10月～2015年9月に放送されていたシリーズ第16作品目。
シリーズ初の自動車をモチーフとし、移動手段もバイクではなく自動車を使うライダー。
キャッチコピーは「この男、刑事で仮面ライダー」

竹内涼真

警視庁特状課の巡査・泊進ノ介を演じました。

仮面ライダー役になることを目標に芸能界に入り、見事に夢を叶えました。

仮面ライダーゴースト

2015年10月～2016年9月に放送されたシリーズ第17作品目。
幽霊がモチーフで、主人公は殺されて幽霊として蘇ります。
キャッチコピーは「命、燃やすぜ！」
「ヒーローは、一度死んで甦る。」

西銘駿

一度死ぬも、ゴーストの力を得て蘇った少年・天空寺タケルを演じました。

西銘にとってゴーストが芸能界デビューの作品となりました。

仮面ライダーエグゼイド

2016年10月から現在放送中のシリーズ第18作品目で仮面ライダーシリーズ生誕45周年記念作品。
シリーズ初の「ゲーム」がモチーフのライダー。
キャッチコピーは「ノーコンテニューで運命を変えろ！」

飯島寛騎

聖都大学附属病院に勤務している研修医・宝生永夢を演じています。

飯島にとってエグゼイドは芸能界デビュー作品となります。