キャンプブームの火付け役となった漫画『ゆるキャン△』がついに実写ドラマ化!主演はテレビ東京初主演となる福原遙。自然の中でゆるくキャンプを楽しむ女子高生たちに癒されましょう!この記事では『ゆるキャン△』を無料で楽しむ方法や、見逃し配信情報、各話あらすじも紹介します!
『ゆるキャン△』最新話あらすじ【3月5日更新】
現時点で放送されている最新話をご紹介します。その他のあらすじについても下部に記載していきますので、是非そちらもご覧ください。
『ゆるキャン△』最終話あらすじ
いよいよ、あおいの持ってきたA5ランク和牛とご対面です。気になるメニューは、お祖母ちゃん直伝の「すきやき」だそう。お肉に割り下、きのこに焼き豆腐――と、ド直球の関西風すき焼きレシピ。卵にくぐらせて頬張ると、肉の旨味が口の中いっぱいに広がります。
程よくお腹を満たしたところで、せっかくのクリスマスだからとみんなでサンタ衣装にお色直し。「サンタの打ち上げみたいだ」という千明の言葉に笑いがこぼれる中で、お鍋もお色直しをします。トマトやバジルを投入して、真っ赤なイタリアンすき焼きの誕生です。ガスが切れるアクシデントもありながら、食欲をそそるトマトの酸味で、締めのチーズパスタまでたらふく堪能しました。
翌朝の朝食当番はなでしこです。「日本の朝ごはん」をテーマに、焼き鮭とお味噌汁、そしてつやつやの土鍋ご飯を炊き上げます。この2日間、リンにとってはソロの時には思いつかなかったアイディアばかり。「グルキャンにはグルキャンの良さがある」という言葉を、ひとり噛みしめました。
年が明け、部への昇格を目指して活動を再開する野クル。校庭で騒ぐ彼女たちを、図書室からぼんやり眺めるリン。このゆるーい距離感が、彼女たちなりの日常なのです。
『ゆるキャン△』放送日程と見逃し配信情報
【テレビ東京】【テレビ大阪】【テレビ愛知】
2020年1月9日スタート 毎週木曜深夜1時~1時30分
【BSテレ東】
2020年1月14日スタート 毎週火曜深夜0時~0時30分
『ゆるキャン△』の見逃し配信はAmazonプライムビデオがおすすめ!
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ドラマ『ゆるキャン△』基本情報
キャンプブームのきっかけとなった250万部突破の人気コミック『ゆるキャン△』。この冬福原遙主演でついに実写化します!
1人静かにキャンプを楽しむのが好きな“ソロキャンパー”志摩リンを主人公とし、自然の中でキャンプを楽しみながらゆるやかに変わっていく女子高生たちに癒されましょう!
ドラマ『ゆるキャン△』の公式ページはこちら
『ゆるキャン△』登場人物
【志摩リン(福原遙)】
1人で静かにキャンプを楽しむのが好きなソロキャンパー。キャンプが好きになったきっかけは祖父の影響。ちょっとクールでツンデレな性格です。
【各務原なでしこ(大原優乃)】
自転車で富士山を見に行ったとき日が沈むまで居眠りしてしまいリンに助けられたことがきっかけで、キャンプに興味を持つように。無邪気で活発な女子高生です。
【大垣千明(田辺桃子)】
高校の野外活動サークルの部長をつとめる賑やかな女の子。男気のある性格ですが、リンからはちょっと苦手意識を持たれているようです。
【犬山あおい(箭内夢菜)】
野外活動サークルの創立メンバーの一人でみんなを気遣うリーダー格。関西なまりの話し方が特徴的な、おっとりした女の子です。
【斉藤恵那(志田彩良)】
リンの学校の友達で、マイペースな自由人です。人付き合いが苦手なリンを手厚くサポート。「ちくわ」という名前のチワワを飼っています。
ドラマ『ゆるキャン△』全話あらすじ
ここからは、ドラマ『ゆるキャン△』の全話あらすじを紹介していきます。
『ゆるキャン△』第1話あらすじ
山梨県に住む志摩リンはソロキャン(=1人キャンプ)が趣味の高校生。その日の休日も自転車にキャンプ道具を積み込み、本栖湖にある浩庵キャンプ場へと訪れていました。
オフシーズンである冬を狙ったリンは、富士山が見える湖畔を独り占めするようにテントや焚き木を準備します。てきぱきと工程をこなすさまは熟練の技。あっという間に快適な冬キャン環境を整えます。
陽が落ちてきたころ、リンはキャンプ傍のトイレで迷子の少女・各務原なでしこに出会います。山梨へ越して来たばかりのなでしこは、千円札の絵のモデルになった富士山を見に本栖湖を目指していました。しかし疲れて昼寝をしていたら、そのまま寝過ごして帰れなくなってしまったということ。爆睡している姿を目撃していたリンは、変な奴だと眉をひそめます。
仕方なくテントに案内し、夕飯のカップラーメンを一緒に食べることに。なでしこは苦労したのに富士山が見られなかったことを悔しがりますが、リンは目の前の風景が「それ」だと語ります。ふと顔を上げた2人の視線の先に、月に照らされた富士山と本栖湖が輝いて見えました。
すっかりキャンプに興味を持ったなでしこ。連絡先を交換して、次は一緒に行こうと笑顔で約束をしました。
『ゆるキャン△』第2話あらすじ
高校への転入手続きを済ませたなでしこは、キャンプの情報を集めるべく「野外活動サークル」の部室を訪れます。やけに細長い、うなぎの寝床のような部室には申し訳程度のキャンプ道具が並びます。
そこへ現れたのは部長の大垣千明と部員の犬山あおい。「サークル」から「部」への昇格のために部員を欲していた千明は、やや打算的になでしこの入部を受け入れました。その日の活動は、初心者のなでしこのためにテント設営の練習をすることに。その様子を図書室から見ていたリンは、本栖湖で会った彼女と再会します。
リンはサークルへ勧誘するなでしこを差し置いて、相変わらずソロキャンへと勤しみます。今回訪れたのはふもとっぱらキャンプ場。浩庵に比べれば割高ですが、富士山を大草原にひと時の解放感を味わいます。
しばしの散策で大好きな犬と戯れたリンは、富士山を眺めながらキャンプを満喫することに。そこへ突然現れたのは大荷物を抱えたなでしこでした。共通の友人・斉藤恵那からリンがここでソロキャンをしていることを聞いていたなでしこ。彼女は困惑するリンを他所に「鍋をしよう!」と持ってきた土鍋を掲げるのでした。
『ゆるキャン△』第3話あらすじ
ソロキャン中のリンの前に現れたなでしこ。状況が飲み込めないリンを他所に、彼女は着々と「ギョーザ鍋」の準備を始めます。「材料を切って煮るだけ」という彼女の言葉に、リンは一抹の不安を覚えます。
姉に送ってもらったというなでしこは、今日はそのまま車で泊っていくと言います。やがて特製「坦々ギョーザ鍋」が完成。寒空の下、2人で真っ赤なスープとギョーザを頬張ります。辛うまが、冷えた身体をぽかぽかと温めました。
鍋をつつきながら、リンはサークルの誘いを断ったことを謝ります。なでしこもリンのキャンプスタイルを良く知らずに誘ったことを謝り、喧嘩したわけでもないのに仲直りをした2人でした。なでしこは日の出の富士山を見よう、とリンを誘います。
翌朝、何とか目を覚ましたなでしこは、富士山の肩から登る朝日をまぶしそうに見上げます。しかし寝向けには抗えず、やがて目を覚ましたリンの隣には爆睡する彼女の姿がありました。
学校が始まり、リンもなでしこもそれぞれの居場所へ。「気が向いたら、みんなでキャンプしよう」。なでしこの言葉を前向きに聞けるようになたリンの次のキャンプ予定地は、山を越えた先の長野県です。
『ゆるキャン△』第4話あらすじ
いよいよ冬キャンに向けて動き始めた“野クル”。キャンプ道具はひととおり揃いそうな中、ネックになったのが夏用しか持っていないシュラフでした。キャンプ雑誌で「シュラフカバー」の存在を知った3人は、身近なもので代用できないかチャレンジしてみることに。
一方、念願の原付バイクを手に入れたリンは、ソロキャンの舞台を隣県の長野まで広げます。道中の小洒落たカフェへ立ち寄ると、給料日直後の懐事情に任せて1000円overのボルシチセットを堪能することに。冷えた身体を温めていると、なでしこからメッセージが届きました。
そのころ、野クルも初キャンプへと出かけます。目的地は千明が選んだ温泉が近くて夜景が綺麗なキャンプ場でしたが、元気が有り余るなでしこは良いとして、他の2人は休憩地点のフルーツ公園に到着しただけでヘトヘトに。スイーツで栄養を補給しつつ、次の目的地はキャンプ場でなく温泉にすることに。
そんななでしこへのリンからの返信は謎のURL。開いてみると、そこには霧ヶ峰の定点カメラに映るリンの姿が。遠く離れた2つの地で、それぞれのキャンプを楽しむ2組です。
『ゆるキャン△』第5話あらすじ
前回に引き続き、長野の山奥を新車で爆走するリン。野クルメンバーが温泉を満喫していると聞いて、自分も温泉を堪能しようと日帰り温泉を訪れますがなんと臨時休業。意気消沈しながら目的地の「髙ボッチ高原」に到着します。あいにくの曇り空でパノラマビューとはいきませんが、高台から見える富士山を堪能しました。
一方の野クルメンバーは温泉で疲れをとった後、保養施設で休憩をとる事に。徒歩の疲れもあってうとうとしていたら、つい寝過ごして夕方になってしまいます。慌ててキャンプサイトにチェックイン。急ピッチで設営を勧めて、食べ損ねた昼食兼夕食の支度にとりかかります。メニューは、なでしこ特製の「煮込みカレー」です。ラーメンスープを隠し味にした、一味違う土鍋カレーでした。
リンも高ボッチ公園で、初キャンプ飯に挑戦します。レシピ本を見ながら作ったのは「クリームソースのスープパスタ」でした。初めてのカップラーメン以外のまともなキャンプ飯。あたたかなスープに、身も心もほっと温まります。
夜になり、別々の山の上から夜景の写真を送り合うリンとなでしこ。同じ星の下で、それぞれのキャンプを楽しんだ2人でした。
『ゆるキャン△』第6話あらすじ
それぞれのキャンプを終えたリンたち。しかし早くも、リンのもとへキャンプの新兵器が到着します。それは直火NGのキャンプ場でも焚火ができる「ミニ焚火台グリル」。憧れのキャンプBBQに夢を馳せつつ、さっそくなでしこを誘って計画を練ることに。
キャンプ場選びは任せて欲しいと息巻くなでしこが選んだのは、富士八海に数えられる四尾連湖キャンプ場でした。野クルで話題に出た「いわくつき」のキャンプ場。その下見を兼ねての2人キャンプです。
今回のメインはなんと言ってもキャンプ焼肉。しかしオフシーズンの魔の手はスーパーにも忍び寄り、焼肉コーナーの品ぞろえは激薄でした。仕方なく炭火焼肉ならぬ、炭火焼き鳥で手を打つことに。
キャンプ場に到着したリンとなでしこは、説明を受けてさっそくキャンプサイトを目指します。知る人ぞ知る四尾連湖キャンプ場は、オフシーズンなのもあってとても静かでした。ゆっくりするにはもってこいなものの、なでしこが聞かされていなかったこのキャンプ場のさらなる「いわく」がリンの口から語られて……今回のキャンプも前途多難です。
『ゆるキャン△』第7話あらすじ
四尾連湖キャンプ場で、いよいよ2人キャンプがスタートします。野クルから偵察の使命を受けたなでしこは写真を撮りに出かけます。リンはというと、さっそく「ミニ焚火台グリル」の性能を確かめようとしますが、なんと炭に全く火がつきません。
着火剤も使い切り、途方にくれるリン。すると、なでしこが近くでキャンプをしていた中性的なお兄さん(?)を連れてきました。ベテランらしいお兄さん(?)は状況を把握すると、火種代わりに自分たちの練炭を分けてくれます。
おかげで着火に成功した2人は、さっそくキャンプBBQをはじめます。焼き鳥に、なでしこ特製の鱈鍋汁。助けてくれたお兄さん(?)と、泥酔中のその彼女(?)にもおすそ分けをします。代わりにお兄さん(?)特製のジャンバラヤをご馳走になるなど、キャンプ場のちょっとした交流を楽しみました。
いよいよ就寝時刻。「牛鬼」のいわくを聞かされたなでしこは、震えながら自分のテントへ籠ります。一方、夜中にトイレに立ったリンは、湖畔で謎のうめき声を耳にします。そこには2本角を持った影が浮かび上がり――
翌朝、なぜか同じテントで寝ているリンの寝顔に、思わず笑いを堪えるなでしこでした。
『ゆるキャン△』第8話あらすじ
リンとのキャンプを経て、すっかりアウトドアにハマったなでしこは、野クルメンバーを誘ってクリスマスキャンプを企画します。しかし、野クルの装備で真冬のキャンプは心もとない状況です。そこでなでしこは、人生初となるアウトドアショップへ出かけることに。
野クルメンバーは、お洒落なアウトドアグッズを前にすっかり目移りしてしまいます。しかし実際に買えるのは一番安い特価商品のみでした。そんな中で、可愛いオイルランタンに一目惚れしてしまったなでしこ。心の赴くままに、アルバイトを決意します。
ある週末、リンは今日もソロキャンプを楽しみます。本当はなでしこと約束をしていましたが、なんと前日に風邪をひいてしまったのです。だからといって、キャンプに行かないのも申し訳なく感じたリンは、長野県まで片道150キロを超える大遠征を企画します。
ところが、山梨ー長野間の冬季通行止めを失念し、山のど真ん中で立ち往生してしまうことに。リンは、すっかりテンションが下がってしまいます。しかし、冷えた身体に沁みるミルクティーのおいしさを再確認したり、たまたま出会った登山者の女性と仲良くなったり、行き当たりばったりを満喫するリンでした。
『ゆるキャン△』第9話あらすじ
通行止めの影響で遠回りを余儀なくされたリン。熱が引いてきたなでしこは、SNSごしに周辺の歓呼スポットをナビゲートすることに。お見舞いにやってきた千明も加わり、2人体制でリンの旅路をサポートします。
リンは2人が調べてくれたおすすめスポットから、わんこ寺こと光前寺へと立ち寄ります。霊犬・早太郎が祭られる、霊験あらたかな御寺です。飾られていたのはいかついお犬様の像でしたが、傍らで販売していた可愛らしい「早太郎みくじ」にすっかり心を奪われます。
一方、お見舞い品のほうとうを作ることになった千明。続々集まるなでしこファミリーの前で、どんどん料理のハードルが上がっていってしまいます。しまいには「一流シェフも認めたほうとう」なんて祭り上げられてしまい、ネットを頼りに見様見真似で乗り切りました。
そのころリンは、次なるナビゲートで早太郎温泉「こまくさの湯」を訪れます。冬の山道で消耗した体力を、温泉とソースカツ丼で回復――のつもりが、ついうとうとしてしまい気づくと夕方に。まだまだ慣れない原付での長距離運転は、予想以上に体力を奪っていたようです。
あわてて夜道を走るリンでしたが、行く手に立ちふさがったのは「通行止めパート2」でした。
『ゆるキャン△』第10話あらすじ
通行止めパート2を食らったリンは、千明の機転でなんとかキャンプ場に到着します。急ピッチで設営を済ませ、ようやく一息入れつつ長野の夜景を楽しむことに。晩御飯は、途中のコンビニで買ってきた肉まんをホットサンドメーカーでプレス焼き。シャーピン風の「焼き肉まん」で、身体の芯から温まりました。
そうこうしていると、千明からリンに一件のお誘いが。野クル主催のクリスマスキャンプへの招待でした。いつもの調子で渋るリンでしたが、恵那に説得され、初のグループキャンプ(グルキャン)へと参加を決めました。
週が明け、野クルメンバーはクリキャンの準備に明け暮れます。黒毛和牛が当たったというあおいの提供で、メインディッシュは高級肉料理に。プレゼント交換なんて話も出ますが、道具を買わなければならない手前、懐はやや心もとないようです。
そんな中、新任教員の鳥羽がひょんなことから野クルの顧問を引き受けることになりました。美人教員として人気の鳥羽でしたが、リンとなでしこはどこかで見たことがあるような気が。思い立ったなでしこが、先生の写真に眼鏡を書き加えると――なんと四尾連湖で会った泥酔お姉さんでした。
『ゆるキャン△』第11話あらすじ
いよいよクリスマスキャンプ当日!
主催の野クルメンバー・千明とあおいは、顧問の鳥羽の車で一足先にキャンプ場「富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ」へ到着します。荷物を下ろした2人は今後の計画を練ろうとしますが、鳥羽は早々に買い込んだビールをぐびぐび。仕方なく、他の面子が揃うまで辺りを散歩することに。
なでしこと合流したリン。おやつの焼きマシュマロを頬張りながら待っていると、千明たちから「薪を買いたいけど足がない」というヘルプメッセージが。原付を出してあげつつ、2人との合流を果たします。やがて愛犬・ちくわを連れた恵那も到着し、いよいよクリキャン開催です。
真っ先に始まったのは、お互いのキャンプ道具品評会でした。キャンパーとして、互いにどんな道具を使っているのか興味津々の様子。機能美で纏まったリンのキャンプセットを、野クルメンバーもとても気に入った様子です。
そのころ、ちくわと遊んでいたなでしこはソロキャンYoutuber・ヒロシに遭遇します。束の間の孤独を楽しみたい彼のために、挨拶したい気持ちをぐっとこらえて思い出としました。
陽も暮れはじめ、暖かいココアでほっと一息をつく一行。美しい富士山が、みんなを見下ろしていました。
まとめ
女子高生がゆるーくキャンプをする姿が人気の漫画『ゆるキャン△』。その初実写ドラマとなった本作は、原作のキャラクターや空気をそのままに、実写ならでわの山の風景や、美味しそうな食事を楽しめる作品として多くのファンに親しまれています。
ドラマ『ゆるキャン△』を今すぐ楽しむなら、公式配信先となっている「Amazon プライムビデオ」がおすすめです!
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