SHARE

contents kv
2019/01/21
2,309 0

2期も決定!『甲鉄城のカバネリ』登場人物やあらすじ・謎考察まで総まとめ!

2016年にノイタミナ枠で放送され、海外からも絶賛された『甲鉄城のカバネリ』の2期の放送が決定した。初めて観る方や忘れてしまった方のために、カバネからカバネリまで、その独特な世界観やキャラクター、謎や考察をまとめて紹介していく。

『甲鉄城のカバネリ』とは

2016年4月にノイタミナ枠で放送された『甲鉄城のカバネリ』。2016年末~2017年に渡り、前編後編の2部作で劇場版も公開された。

また、2016年6月から吉田史朗によりコミカライズされ「月刊マックガーデン」にて連載されている。

カバネと呼ばれるゾンビに似た怪物と、人間との果てしない戦いが中心となった物語で、その独特な世界観や用語も注目された。

舞台は極東の島国・日ノ本。日ノ本を治めているのは金剛郭にいる将軍で、鉄道網となっている駅(砦)にはそれぞれ統治者がいる。

また、強固な壁に囲まれた駅には、それぞれ住民が集落を作って生活している。

駿城(はやじろ)という、幕府所有の装甲機関車を使って生産物などを流通させており、それ無くしては生活が成り立たない。

甲鉄城やカバネについての紹介

甲鉄城とは

甲鉄城とは物語のメイン舞台で、主人公の生駒たちが乗る駿城のことを言う。

物資運搬に使用されていたが、今はカバネに襲われた顕金駅で生き残った住民らの生活拠点となっている。

マスターキーは、顕金駅を統治している四方川菖蒲(よもがわ あやめ)が所有している。

カバネの生態は何?

カバネは身体能力に優れた、人間の血を吸う怪物である。

体や頭部を攻撃してもダメージを与えることはできないが、唯一、心臓皮膜を破壊すれば倒すことができる。

しかし、ただ刀や銃で攻撃しても心臓皮膜を貫通することはできないが、生駒が開発したツラヌキ筒では可能である。

カバネに感染したらどうなるのか?

カバネに噛まれたり、傷つけられた人間のほとんどは大量出血で死に至る。

しかし、ある一定時間が経過すると止まった心臓が光り出し、心臓皮膜で覆われカバネとなって復活する。

噛まれてすぐに死に至らなかった場合でも、潜伏期間を経て死亡後、カバネとなって蘇るのである。

カバネに噛まれたら最後、人として生きるのは不可能とされているが中には例外もある。それが生駒と無名のようなカバネリと呼ばれるものである。

カバネへの対抗策は?

カバネを倒すには、刀も銃もまったく役に立たない。これまでで効果を発したのは、生駒が開発したツラヌキ筒だけである。

貫通力の高いツラヌキ筒は、通常の蒸気筒では倒せないカバネを一撃で倒すことができる生駒独自の武器である。

また、生駒はツラヌキ筒だけではなく、カバネウイルスが全身に広がらないようにする器具も開発した。

カバネでも人間でもないカバネリとは?

カバネでも人でもない存在、それがカバネリと呼ばれているものである。

先ほど紹介した通り、カバネに噛まれたものは死に至りカバネになる。しかし、生駒の開発したウイルスの侵食を防ぐ器具で、食い止めることができるのだ。

人と同じように話すことができ、思考回路も正常ではあるが、心臓は止まり発光し主食も血液となる。

人が空腹になるのと同じように、定期的に血を採らないと危険なので、”お弁当”といって竹筒に血液を入れて持ち歩いている。

今は人の気持ちを持っているが、いずれはカバネになってしまうといわれている。

彼らは人間かそれとも…キャラクター紹介

生駒(いこま)

カバネウイルスの侵食を抑える器具や、カバネを攻撃するツラヌキ筒を開発した生駒。

顕金駅に住んでいた蒸気鍛治師。以前住んでいた駅がカバネに襲われ、両親と妹を亡くしている。

カバネに襲われた時、妹を盾にして自分だけが助かったことがトラウマとなっており、打倒カバネを誓っている。

無名(むめい)

生駒同様にカバネリの無名(むめい)は、甲鉄城にのって顕金にやってきた。

カバネリは嗅覚も発達しているようで、周りは気付かなかったが、無名は生駒がカバネリだとすぐに気がついた。

カバネ並みの戦闘能力があるが、戦闘態勢に入ると首に巻いているリボンをほどく。

しかし、全力である一定時間戦ってしまうと睡魔が襲い、強制的に眠りについてしまう。

四方川菖蒲(よもがわ あやめ)

顕金駅を統治していた四方川 堅将の娘で、顕金がカバネに襲われた時、亡くなった父の後を継いで住民たちと共に甲鉄城に乗り込んだ。

典型的なお嬢様で指導力や統率力に欠けて指導権を奪われてしまったが、次第に勇敢な少女となり、再び住民たちを率いる統治者となった。

天鳥美馬(あまとり びば)

天鳥美馬は、カバネを退治する精鋭部隊”狩方衆”を束ねる総長である。

自分を陥れた父・将軍に復讐するため金剛郭を目指す。無名からは兄様と呼ばれているが兄妹ではなく、無名の命の恩人である。

生駒と対峙したとき、美馬もカバネリであることが判明した。

無名が”緑色の石”を持っていた理由は?

生駒が持っていたはずの緑の石。これは亡き妹と生駒を繋げる唯一のものである。

失くさないよう、縄で手に固定されているが、その後は無名が持っていた。このことから一時は、無名が生駒の亡くなった妹ではないかという見方もあった。

しかし、生駒の右手が吹き飛ばされたシーンで、石は倒れている逞生のそばに落ちている。逞生が拾ったのだ。

その後、逞生が亡くなったときは石は持っていなかったが、無名の後姿が映っていたので、無名に渡したか、無名が拾ったと考えられる。

美馬が生駒を助けたのはなぜか?

美馬は自分を陥れた父に復讐することだけを目標としていたはずである。

復讐を果たした後、自分が何に向かっていけばいいのか分からなくなってしまったのだろうか。

無名にも、弱いものは死ねとずっと教え込んでいたが、自分が一番弱い者になってしまったのかもしれない。

生駒の真の強さを見たのか、その後を託せると感じたのではないだろうか。

無名は人間に戻ることができるのか?

生駒は必ず無名を人間に戻して見せると約束した。無名は人間に戻ることなんて無理だと分かっていても、生駒の優しさが嬉しいはず。

しかし、前日譚が書かれている小説「暁」では、カバネウイルスを発見した人物が、金剛郭で研究を進めていると記述されている。

アニメでこの人物は登場していなかったが、研究が進んでいけばカバネウイルスを撃退して、人間に戻れる可能性もある。

カバネリはいずれカバネになってしまうとも言われているが、はっきりしたことは不明である。

もしワクチンが開発されれば、無名も生駒も人としての人生を歩むことができるだろう。

しかし、金剛郭は1期の最終話であっけなく崩壊してしまった。それではカバネ研究は進まなくなるのではないだろうか。

研究室は無事だったとしても、金剛郭を元に戻すのは至難の業だろう。まだしばらくカバネ研究は進みそうにない。

無名や生駒にはタイムリミットが近づいているかもしれないのだが……。

2018年公開予定の2期の情報は?

『甲鉄城のカバネリ』のアニメ2期が、2018年の完成を目指して制作されている。

1期では美馬が亡くなり、新たな場所を目指して出発した甲鉄城。失くした仲間もいるが、新たな仲間も増えた。

彼らは最終的にどこを目指しているのだろうか。カバネに侵食されつつあるこの世界で、生き残るのはどっちか。

2期では更なる大きな戦いが観られることを期待したい。

参考元

当社は、本記事に起因して利用者に生じたあらゆる行動・損害について一切の責任を負うものではありません。 本記事を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者本人の責任において行っていただきますようお願いいたします。

この記事に関連する記事

この記事に関連する作品と動画配信サービス

甲鉄城のカバネリ

動画が配信されているサービス一覧

定額見放題

1,990 円/月

U-NEXT詳細

定額見放題

888 円/月

FODプレミアム詳細

レンタル

500 円~/月

ビデオマーケット詳細

レンタル

562 円/月

ビデオパス詳細

定額見放題

400 円/月

dアニメストア詳細

レンタル

933 円/月

TSUTAYA TV/DISCAS詳細

れんこ

written by れんこ

アニメや映画の考察が好き。でも、何も考えないで観られる作品も好き♪心と身体の疲れは、映画やアニメで癒す!

アクセスランキング

前日のアクセス数が最も多かった「アニメ」記事のランキングです

もっと見る
u-next

MS!編集部記事一覧

hulu