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2017/03/06
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邦画ホラーの新境地!『アイアムアヒーロー』実写映画化!

2016年、ビックコミックスピリッツで連載されていた『アイアムアヒーロー』が実写映画化しました。主演に大泉洋さん、ヒロインに有村架純さんと長澤まさみさんなど、豪華俳優陣がキャスティングされています。限りなく現実に近い雰囲気で繰り広げられるサバイバルホラー漫画が、どのように実写化されるか、期待が高まります。

『アイアムアヒーロー』が実写映画化!

スピリッツ連載の『アイアムアヒーロー』とは

ビックコミックスピリッツ連載、花沢健吾さん原作の『アイアムアヒーロー』が、2016年に実写映画化しました。

『アイアムアヒーロー』のストーリーは、突如として謎のウイルスに感染した人々、ZQNによって日常が壊されていく、というもの。

昨今の邦画では珍しいゾンビホラーとして、漫画や映画好きのみならず、様々な層からの注目度はバツグンです。特にゾンビ映画好きやホラー映画好きから、注目が集まっている作品となっています。

サバイバルホラーとしての完成度はもちろん、丁寧に描写された日常風景が徐々に壊されていく無常観が現れている、非常に見ごたえのある作品となっています。

ここでは、そんな『アイアムアヒーロー』の見どころをまとめました。漫画の実写映画化が続くなか、『アイアムアヒーロー』はどう存在感を示すのでしょうか。

『アイアムアヒーロー』のあらすじ

売れない漫画家・鈴木英雄(すずきひでお)。アシスタントの仕事をするため、自宅と職場である漫画家の元を往復する日々を送っていましたが、その生活の裏では少しずつ日常が侵食されています。

日本各地で頻発する暴力事件、過激な自傷・他傷をする人々、猟奇的な殺人事件……やがてこういった異常行動を起こす人々は、ネット住民たちによってZQNと呼ばれるようになります。

ZQNに噛まれた人もZQNに感染してしまう、というパンデミック状態となった世界。感染者はどんどん増え、生存者たちは生き残るために逃げ惑うことになります。

恋人もZQNに感染していた英雄もまた、偶然持っていた猟銃を手に、あてもなく逃げ惑います。逃げるうちに出会った女子高生・比呂美と行動を共にすることになった英雄。比呂美と共に、安全な場所を探し求めることになります。

果たして、英雄はZQNだらけの世界で生き抜くことが出来るのでしょうか。

実力派・大泉洋主演! 他にも原作にぴったりな配役ばかり!

実写版『アイアムアヒーロー』で最も素晴らしいのは、原作のイメージにぴったりあった俳優陣でしょう。

主人公・鈴木英雄を演じるのは、バラエティー「水曜どうでしょう」でお馴染みの俳優・大泉洋さん。ご本人のキャラクターもあり、個性的な2.5枚目~3枚目の役を見事に演じる俳優さんです。

30代半ばでうだつの上がらない英雄は、ビジュアルも設定も、大泉さんにとても良く合っています。

ヒロイン・早狩比呂美を演じるのは有村架純さん。その容姿と演技力で、数々の作品に出演している活躍めざましい女優さんです。

さらに、もう一人のヒロインである藪を演じるのは長澤まさみさん。清純派女優として名の知れた長澤さんも、今ではすっかりベテラン女優の仲間入り。比呂美とは違い、少しすれたところのあるアダルトな役を、見事に演じています。

原作に負けず劣らずの魅力を持つ俳優陣によって、実写版『アイアムアヒーロー』がどう描かれるのか、期待が集まっています。

実写版『アイアムアヒーロー』のここがスゴイ!

話題性バツグンの『アイアムアヒーロー』ですが、他の邦画とは一線を画す特徴があります。

その最も大きな特徴が、韓国ロケがあったこと。『アイアムアヒーロー』は主人公の英雄が猟銃を使ってZQNを倒していくことから、銃を使っての撮影が出来る国外でロケをする必要がありました。そこで選ばれたのが、韓国という訳です。

予算やスケジュールから、全てが原作どおりという訳にはいかないのが実写映画のおきまり……でしたが、それを打ち破ってくれたのが『アイアムアヒーロー』なのです。

このような背景から『アイアムアヒーロー』のリアリティが増し、より原作に沿った映画として完成しました。

参考元

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