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2019/01/20
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トム・クルーズ主演。推理とアクションが面白い!映画『アウトロー』

アウトロー(2012年・アメリカ)が今すぐ観れる

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全米でベストセラー。リー・チャイルドの描くジャック・リーチャー シリーズの小説『アウトロー』が実写映画化。主演はトム・クルーズが抜擢され正義を貫く男気ある人物を個性的に演じている。ストーリー展開が面白く、原作のシリーズも読んでみたくなる作品である。

目次

ストーリー

小型の白い一台のバンが河を渡り、30分の駐車代を払って立体駐車場に入った。対岸には公園があり人々が行き来する。

男はその駐車場から6発の銃声を放ち、ライフルで公園に居た5人を狙い撃った。

警察は現場から薬莢を発見し、駐車料金メーターから指紋の付いたコインを証拠として得る事が出来た。

それらの証拠から直ぐにジェームズ・バーという元アメリカ陸軍の狙撃手だった人物が浮かび上がり、逮捕される。

警部は、素直に罪を認めた方が身の為だと彼に自白した方がいいと迫るのだが、その男は真の犯人とは違う男である。

どうやら、この事件には裏がありバーは嵌められた様だ。
バーは自供をする代わりに、「ジャック・リーチャーを呼べ」と紙に書く。

ジャック・リーチャーとは?

運転免許証の取得歴、住所の登録歴が一切無く、クレジットカード、携帯電話、Emailアドレス等も持たない。

軍人の家系に育ち、母親はフランス人、父親は海兵隊員。
陸軍士官学校に4年、海外派遣になり、イラク、アフガニスタン、バルカン半島で数々の勲章に輝いた。

憲兵隊にもいた事があり、捜査・取り調べでも優秀だったが、トラブルメーカーでもあり、大尉に降格した事もあるが、その後又少佐にカムバックしている。

ジャックは2年前に、長年費やしてきた軍事生活に突然ピリオドを打って除隊。

アメリカに帰国して彼は忽然と姿を消したが、社会保障の年金等が電子送金で時々引き落とされているところをみると、何処かで生きているらしい。

流れ者のそんな生活をしていながらも犯罪歴は一切なく、鍛えらえた体とルックスで女性達には魅力的な男性でもある。

バーとジャックの関係

ジャックは言う、軍隊に入る理由はこの四つのどれかだと。

 1. 軍人の家系だから
 2. 愛国主義者だから
 3. 職が無いから
 4. 合法的に人を殺せるから

そして、ジェームズ・バーはその四番目であるらしい。

バーは猛練習の末、襲撃兵になり、イラクに派遣されることになった。この際、ジャックは彼を監視する任務に就いた。

バーは一日中照準鏡を覗いて、いつか撃てる日を、とウズウズしていたが、撃つチャンスが無いまま二年という月日が流れ、撤退の時期が迫る。

練習で週に2000発という数を撃っても、現実に人を撃つ事がなかったバーは、次第にイライラ感が溜まってきていた。

そして撤退する日の前日、彼の感情は爆発してしまう。
標的は誰でもよく、彼は軍事関連会社の作業員の4人を銃殺した。

勿論、彼は証拠を残らない様に消したのだが、ジャックはバーを突き止め、バーは自白した。

しかしながらその時、軍の裏の事情でバーは罰せられなかったのだ。

そしてジャックはバーに約束をした、次は必ず罪を償わせると。

バーの弁護

バーの弁護士はヘレン・ロディンという女性。彼女はこの事件を担当する検事 アレックス・ロディンの娘である。

彼女は自分の父親が敗訴が無いのは負ける事件は請け負わないからだと言う。殺人事件の容疑者は自白か死刑のどちらかしかなく検事が勝利する。無実で死刑になった者達もいると言うのだ。

彼女は平和主義者で、ちゃんと事件を公平に裁きたいと思っている。

演じているのは、イギリスの女優 <ロザムンド・パイク>

彼女は2000年初め頃から活動している女優で、2002年には007のボンドガールに抜擢された。

2014年に公開の「ゴーン・ガール」では幾つもの主演女優賞を受賞している。

見どころ

何と言っても、トム・クルーズ演じるジャック・リーチャーである。

無法者の流れ者でありながら正義を貫く男である。
今回もバーを救う為に現れたのではなく、葬る為に来たと言う。

弱きに優しく、悪に厳しい。

思った事はストレートに言い怯んだりしない。長い物には巻かれろという文字が、彼にはないのであろう。見ていて爽快である。

そして、そんなジャックの放つ捻ったジョークも一瞬考えた後、笑えてくる。

観点

ジャックの事件を見つめる観点が他者と違うのも興味深いところだ。

ただ単純に端から疑ってかかっているというのではなく、幾つかの観点がからみ合わないところを紐解いて行くといったところだろうか。

彼は頭の中で何回もシミュレーションをしてみるのだ。そこで幾つか疑問になる点が出てきて、その点を掘り下げていく。

彼の洞察力の鋭さ、記憶の確かさは生まれ持ったものなのか、鍛えられたものなのか。

メモを取らなくても記憶しておける凄さは、携帯電話時代に生きる私達には失われつつある能力の様な気すらする。

まとめ

この映画は、2012年に公開された作品である。

監督・脚本はミッション:インポッシブルでもトム・クルーズと仕事を一緒にしたことがあるクリストファー・マッカリー。

彼はアクション映画を多く作っているが、明暗を強調した演出が面白い。

静けさの後から迫り来る恐怖を予感する心理は、映画特有の独特な感覚である。

アクションやカーチェイスだけでなく、キャストの絡み合いが面白いお勧めの一本である。

参考元

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