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2019/03/25
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『黒子のバスケ ラストゲーム』を徹底解説!

週刊少年ジャンプで連載されていた大人気コミック『黒子のバスケ』。その本編の後日談として映画化した作品が『黒子のバスケ ラストゲーム』です。アメリカから来日したストリートバスケチームを相手に挑むのは、黒子テツヤや火神大我、そしてキセキの世代を中心としたドリームチーム。そんな夢の共演が実現するこの映画のストーリーや魅力を徹底解説いたします!

目次

主人公の黒子テツヤ、そして相棒の火神大我の活躍により誠凛高校が全国制覇を果たして完結した『黒子のバスケ』。

本編完結後の後日談があることをご存知ですか?

作者の藤巻忠俊が続編として描いた漫画『黒子のバスケ エクストラゲーム』を映画化したのが『劇場版 黒子のバスケ ラストゲーム』です。

誠凛高校がウィンターカップで全国制覇を遂げた後、学年が上がって2年生となった黒子たちの前に現れたのはアメリカからやってきた新たな強敵。

日本のバスケを嘲笑う彼らを相手に黒子と火神、そしてキセキの世代がドリームチームを結成し日本のプライドをかけて戦います!

そして最後に語られる本当の「ラストゲーム」の意味とは…。

映画『黒子のバスケ ラストゲーム』のあらすじ

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舞台は本編完結後、黒子たちが2年生となった夏のある日からストーリーは始まります。

親善試合のためにバスケの本場アメリカからストリートバスケチーム「Jabberwock(ジャバウォック)」が来日。

テレビで試合を観戦していた黒子たちですが、卑劣なプレイスタイルによって相手チームを下し、日本のバスケを嘲笑うJabberwockの非道な態度に思わず怒りがこみ上げます。

そうして黒子や火神、キセキの世代を中心として結成されたドリームチーム「VORPAL SWORDS(ヴォーパル・ソーズ)」は、Jabberwockとのリベンジマッチに挑むことに。

迎えた試合当日。

序盤はVORPAL SWORDSがリードするものの、最初から全力でぶつかり合ったことで選手たちは激しく消耗していました。

Jabberwockの中でも、抜群の身体能力の持ち主であるジェイソン・シルバーが徐々にその本領を発揮。

青峰大輝や火神大我を超える身体能力を持つシルバーに圧倒され、点差は縮まっていき、とうとう逆転を許してしまいます。

さらに点差を離そうとしていく中で、一度流れを止めるためにタイムアウトを取ることに。

ここでベンチにいた黒子を投入し、試合の流れに変化を与えます。

黒子が得意とするパス回しによって徐々に試合の流れを取り戻し、乱れていたメンバーの調子も戻ったことでなんとか同点で前半を終了。

迎えた後半では赤司征十郎がチームを率いる通称「魔術師(マジシャン)」ことナッシュ・ゴールド・Jr.を、そしてシルバーを青峰と黄瀬涼太がふたりがかりで徹底的にマーク。

ゾーンに入った黄瀬と青峰が奮闘しますが、このままではふたりそろってスタミナ切れを起こし、試合の終盤までコートに立ち続けることはできません。

そこで黄瀬は青峰の体力を温存させるために、ひとりでシルバーを抑え込むことを決めます。

黄瀬の切り札的な能力「完全無欠の模倣(パーフェクトコピー)」を発動させ、次々とキセキの世代のプレイスタイルを模倣してJabberwockを追い詰めます。

しかしゾーンに入った状態で特殊な能力である「完全無欠の模倣」の発動は体力の消耗が激しく、スタミナ切れ。とうとう膝をついてしまいます。

そこで、現れたのが赤司の別人格です。

この試合に勝つためには別人格が持つ能力「天帝の眼(エンペラーアイ)」が必要だと本来の人格である赤司が決断し、自らの意志で別人格を呼び覚ましたのです。

ところが対するナッシュは「天帝の眼」を超える能力「魔王の眼(ベリアルアイ)」の持ち主でした。コート上に存在するすべてのメンバーの未来を見通す能力を発揮します。

赤司とナッシュ、優れた司令塔同士がワンオンワンで衝突。結果、赤司はアンクルブレイクによって転倒してしまいます。

転倒した赤司に手を差し伸べたのは紫原敦。助け起こした赤司にパスを自分に回すように言うと、そこから紫原が本領発揮します。

しかし、シュートモーションに入った紫原にシルバーが故意に衝突。転倒した際に手首を負傷してしまいます。

やむなく交代となった紫原はベンチへと戻ることに。

試合終了までは残り僅か。現在表に出ている赤司の別人格は勝利のために大きな決断をします。

それは人格の融合。赤司征十郎本来の人格と、別人格を一つの人格として融合するというもの。

人格の融合により、「魔王の眼」を圧倒する先読みの能力を発揮した赤司との連携から緑間真太郎が3Pシュートを決めたことで得点は90対91。とうとう1点差にまで追い詰めます。

最後は青峰と火神、エース二人によるダブルダンクによって逆転勝利をおさめました。

しかし、物語はここで終わりではありません。

実は火神は、師匠のアレックスからアメリカのチームへの紹介を受けていました。試合終了後、日本を出てアメリカへと旅立つことを決めていたのです。

出国日当日、見送りに来ていた黒子と握手を交わした火神は搭乗手続きの列に並びます。

しかし、そのまま搭乗せずに黒子の元へと戻った火神の目からは涙がこぼれていました。

呼び止められ、振り向いた黒子は自分はこれからもずっと火神の影だと告げます。

ふたりはいつものように互いの拳を突き出し、ふたりだけの別れの時を終えました。

外ではキセキの世代が遠ざかる飛行機を見上げ、各々の思いを口にしました。

ここで終わりではない、いつか再び交わるであろう未来に思いを馳せて…。

『黒子のバスケ ラストゲーム』で新キャラ登場

今作『黒子のバスケ ラストゲーム』で黒子達と対決する相手チームはアメリカから来日した「Jabberwock(ジャバウォック)」。

新たな登場人物として、このチームで中心となるふたりの選手をご紹介いたします。

ナッシュ・ゴールド・Jr/声優:緑川光

「魔術師(マジシャン)」と呼ばれる優れた技術を持つエリートプレイヤーで、Jabberwockを率いるリーダー的存在です。

敵・味方を問わず選手全員の動きを把握、予測する「魔王の眼(ベリアルアイ)」の持ち主。

しかし、対戦した相手チームに対し日本のバスケのレベルの低さを嘲笑うなど非道な態度を見せます。

ジェイソン・シルバー/声優:稲田徹

体格と身体能力に恵まれたパワープレイヤー。

青峰や紫原さえも押されるほどの確かな実力の持ち主ですが、非常に気性が荒くラフプレーも目立ちます。

短気な性格で、試合中の挑発にも簡単に激昂するなどそのメンタル面の脆さがうかがえる場面も。

「Jabberwock」はバスケの本場アメリカでも、その圧倒的な実力を認められたチームですがそれと同時にその素行の悪さも広く知られている様子。

卑劣なプレイや、相手チームを見下す態度は、まさに堂に入った悪役っぷりと言えるでしょう。

『黒子のバスケ ラストゲーム』の豪華声優陣! 迫真の演技にも注目

今作で新たに登場したナッシュを演じる緑川光さんや、シルバーを演じる稲田徹さんなど豪華声優陣が集結。

優れた技術を持つナッシュの狡猾さや、荒々しいラフプレーを見せつけるシルバーの猛々しさ。

テレビアニメですっかりおなじみとなったメンバーも劇場版では本編の頃より少しだけ大人びた雰囲気になり、そんな彼らの成長を演じる声優にもぜひ注目したいところ。

特に赤司征十郎を演じる神谷浩史の演じ分けは大きなみどころのひとつ。

本来の人格と、普段はその姿を潜めている別人格、そしてその二つの人格が融合し覚醒した姿の三通りを迫真の演技で演じ分けています。

そしてラストの別れのシーンではこらえきれずに涙をこぼしながら不安を吐きだす火神と、そんな火神をいつもの調子で、けれど力強く送り出す黒子。

思わず感情移入して見入ってしまうこのシーンも、火神役の小野友樹さんと黒子役の小野賢章さんの名演技があればこそ。

テレビシリーズからずっと彼らに命を吹き込んできた声が、今作でもあなたを黒バスの世界に引き込んでくれること間違いなしです。

『黒子のバスケ ラストゲーム』の主題歌・挿入歌とは?

ここからは、『黒子のバスケ ラストゲーム』を盛り上げている、映画の主題歌と挿入歌をご紹介します。

ストーリーはもちろん、主題歌にも定評がある本シリーズ。映画と合わせてお楽しみください。

主題歌はGRANRODEOの「Glorious days」

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劇場版『黒子のバスケ ラストゲーム』の主題歌は、GRANRODEOが歌う「Glorious days」。

GRANRODEOはテレビアニメシリーズでも全6曲にわたりオープニングテーマを手掛けており、黒バスファンにはおなじみのアーティストと言えるでしょう。

発売されたCDは初回限定盤、通常盤、アニメ盤の三種類。

初回限定盤には特典として「Glorious days」のDVDが付属しており、アニメ盤はジャケットに黒子と火神のイラストが使用されています。

挿入歌は小野賢章が歌う「Against The Wind」

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主人公・黒子を演じる小野賢章が歌う挿入歌「Against The Wind」も、この作品を盛り上げる重要なポイントです。

こちらはアーティスト盤とアニメ盤の二種類のCDが発売されています。

アーティスト盤には「Against The Wind」のミュージックビデオが収録されたDVDが付属し、アニメ盤に使用されたジャケットはボールを構えた凛々しい黒子のイラスト。

どちらも黒バスファンならぜひアニメ盤を揃えたいところですね!

『黒子のバスケ ラストゲーム』まとめ

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映画化にあたり、作者の藤巻忠俊が原作とは異なる新たな結末を用意したほどのこだわりがある『黒子のバスケ ラストゲーム』。

そのタイトル通り“最後の戦い”となったこの試合は、黒子にとっても、そして火神にとっても重要なものでした。

帝光時代の傷を抱えていた黒子と、日本のバスケに失望していた火神。

その二人の出会いからわずか1年足らずの期間に数えきれないほどの出会いと、世界を一気に塗り替えるほど強烈な印象を残す戦いがありました。

黒子のバスケは最後までこの二人の、「光と影」の物語でした。

等身大の高校生である彼らにとって、何ものにも代えがたい仲間と絆を得た日々。

そんな愛しい生活の終わりと、それぞれの未来に思いを馳せるラストは涙なくして観ることができない感動の名シーンです。

『黒子のバスケ』という作品の“本当の最後”を、どうかあなた自身の眼で見届けてみてください。

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