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出典:amazon

2019/01/27
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ついつい癖になる!?「みなみけ」の面白さ・3つの秘密【考察】

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「みなみけ」は南家三姉妹の何の変哲もない日常を描いた、桜場コハル原作の週刊ヤングマガジンで連載中の漫画です。独特のリズムとウィットに富んだストーリーで繰り広げられ、根強い人気を誇っています。この人気の秘密、みなみけの面白さのベースになっている3つの要因について迫ります。

みなみけ三姉妹

個性の強い三姉妹

みなみけの魅力は、なんといっても個性的なキャラクターにあります。世話好きの何でもできる、にも関わらずどこか抜けている美人な長女「ハルカ(春香)」。

マイペースでなにかと騒動を引き起こすツインテールの次女「カナ(夏奈)」。

長女のハルカを慕い、次女のカナを蔑む、頭脳明晰、目が半開きの三女「チアキ(千秋)」。この三人が繰り広げる日常は、何気ないことでも何故か面白い方向に転びます。

面白すぎるサブキャラたち

みなみけの三姉妹だけでも面白いですが、その三姉妹と絡むサブキャラ達がまた個性的です。

例えば、ハルカが所属する高校のバレー部の先輩「ほさか(通称ほさか先輩)」は、極度のナルシストと底抜けの馬鹿さが同居したキャラクターです。ハルカのことが好きすぎて、ハルカの友人からは気持ち悪がられています。よく妄想にかられるホサカは、妄想中はなぜかワイシャツのボタンをはずしたがる癖があります。

他にも、チアキの小学校の同級生である「まこと」は、一度チアキの家に遊びに来た際に、長女のハルカに一目ぼれします。ですが、いろいろとやらかしチアキに出禁にされてしまいます。それでもハルカに会いたいまことは、次女カナの策略により女装したマコちゃんとして、カナの友人になりすまし、みなみけに遊びに来るのでした。

他にも、もうひとつの南家のトウマやナツキ、カナのことが好きな藤岡など、その個性的なキャラクターを挙げればきりがありません。

独特のリズムで展開されるストーリー

個性的なキャラクターたちの絡みの他にも、みなみけが面白いのには理由があります。それは独特のリズムで展開されるストーリーです。

「みなみけ」には基本的に漫画でよく見る効果線や動きのあるコマ割りがほとんどありません。基本的に、キャラクターのセリフと、ちょっとした動きだけでストーリーが展開されていきます。

この何だか緩い独特のリズムが、漫画を読みなれた人ほど印象に残ります。これが、面白さの秘密のひとつです。何も考えずに疲れた時にでも、または気分転換したいときになど、みなみけが読みたくなるのは、この独特のリズムに拠ります。

一話完結でも回収されていく伏線

みなみけは基本的に一話完結の作品です。その一話の中で、序盤に張られたちょっとした伏線が、終盤に見事に回収されます。これが一話の中である種のカタルシスを生み、後味の良い読後感を与えます。

例えば、トウマが裁縫が得意というくだりが序盤にあります。ちゃっかり南家三姉妹は古着の作り直しをお願いします。勢いづいたトウマは自宅にあった座布団で、チアキがいつも抱きかかえている熊のぬいぐるみ(フジオカ)そっくりのぬいぐるみを作ります。

そして話の終盤、トウマがチアキ宅に裁縫した衣類を届けにいきます。その際、たまたまトウマが持参したフジオカのそっくりさんをチアキが見つけ、フジオカと勘違いして抱きかかえます(色が全然違うことになんとなく違和感を感じますが)。

最後のオチで、机の下に転がっていた本物のフジオカに気づきフジオカのそっくりさんが別物であったことに気づきます。このような序盤の話が活かされたオチが必ず用意されていることがみなみけの面白さのひとつです。

参考元

  • ・みなみけ講談社

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