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2019/02/08
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囲碁を全く知らなくても面白い!『ヒカルの碁』の名シーン【サイvs塔矢行洋】

『ヒカルの碁』は、作画:小畑健、原作:ほったゆみのタッグにより執筆された、週刊少年ジャンプ掲載の囲碁漫画です。碁盤に宿る平安時代の碁打ち「サイ」と、本因坊秀策以来100年ぶりに、サイの存在に気付いた少年ヒカルを主人公とした物語です。そんな『ヒカルの碁』の名シーンである、塔矢行洋とサイの対局についてまとめました。

目次

ヒカルの碁とは!?概要とあらすじ

『ヒカルの碁』は、作画:小畑健、原作:ほったゆみのタッグにより執筆された、週刊少年ジャンプ掲載の囲碁漫画です。

累計発行部数は2460万部にのぼり、歴代の漫画発行部数ランキングでは80位にランクインしています。

碁盤に宿る平安時代の碁打ち「サイ」と、本因坊秀策以来100年ぶりに、サイの存在に気付いた少年ヒカルを主人公とした物語です。

はじめは、サイの力で碁を指していたヒカルですが、サイの対局を幾度となく観ていくうちに、自身の囲碁の才能を開花させます。
やがて国内を代表する棋士に成長し、世界中の棋士と渡り合っていくのでした。

ヒカルの碁の名シーン

そんな『ヒカルの碁』には、数々の名シーンが存在します。

そんな名シーンの中でも、「神回」との呼び声が高い、塔矢行洋とサイの対局についてまとめました。
現役最強の棋士と歴史上最強の棋士が繰り広げる、神の一手を巡る対局の結末やいかに!?

ネットに降臨したsai

サイはヒカルに取りつくことで現世に存在しており、自分自身で碁を打つことはできませんでした。

「碁が打ちたい」というサイの願いを叶えさせるため、ヒカルはネットカフェに向かいます。
そこで、オンラインの囲碁において、サイに囲碁を思う存分に打たせてやることにしました。

しばらくして、ハンドルネーム「sai」という正体不明の強い棋士が現れたことが、ネット上で話題になります。
棋院に所属するセミプロや、アマチュアで最強と言われた世界中の棋士相手に連戦連勝するsaiの対局には、日に日に観戦者が増えていきました。

そして、平安時代から長い長い間鍛練を積んで研がれたサイの力が、現代までに構築された定石に触れることで、更なる進化を遂げていきます。

最強棋士!塔矢行洋との対局

そんなサイの実力は、プロ棋士の間でも話題になっていきます。

打ち筋からは、プロ棋士クラスの実力を有しているにも関わらず、オンラインでのみ碁を打ち続けるsaiは、全くといっていいほど正体不明な存在でした。

そんな中で、ヒカルを仲介にして、神の一手に最も近いとされる最強棋士である塔矢行洋とsaiの対局が実現します。
saiとしても、新聞で塔矢行洋の棋譜を目にしてから、その底の知れない実力を見抜き、塔矢行洋との対局を懇願していました。

この対局はオンラインでの対局を手慰みと捉える塔矢行洋の本気を引き出すため、成り行きではあるものの塔矢行洋の引退が賭けられた対局でもありました。

世界中が注目する対局

そんな二人の対局は、まさに世界中の棋士が注目していました。

序盤、saiの優勢かに思われた流れでしたが、中盤にさしかかる頃には、塔矢行洋が逆転していました。
そこで、対局が進行して観戦する棋士たちは塔矢行洋の狙いに気付いたのでした。

まさに一進一退の攻防が続く中で、ついには僅差でsaiが勝利します。
傍目には、まだまだ勝負は中盤の様相を見せていましたが、塔矢行洋やsaiにしてみれば、もはや詰めの段階となっていました。
いくら道は複雑であるといえど、正解となる打ち筋はひとつであり、それを踏み誤らなければsaiの半目勝ちになることを読んでの決断でした。

世界最強とも言える二人の棋士の、二度とないであろう伝説の対局が幕を閉じたのでした。

参考元

  • ・ヒカルの碁集英社

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