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Netflix(ネットフリックス)のラインナップ(作品番組表)です。Netflix(ネットフリックス)でどんな作品が配信されているか一覧でチェックしよう!
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『いつかはマイ・ベイビー』は、アジア系アメリカ人を主人公とした、ラブコメ映画だ。主演は『ワンダヴィジョン』に出演したランドール・パークと、コメディアンのアリ・ウォン。ふたりはハリウッドで活躍しているアジア系アメリカ人で、脚本も共同で執筆している。また、『ジョン・ウィック』シリーズに出演するキアヌ・リーブスが本人役を熱演した。サシャ(アリ・ウォン)とマーカス(ランドール・パーク)は、幼いときから同じ時間を過ごしてきた、幼なじみだ。成長したふたりは、友達のような関係のままだったが、あることをきっかけに肉体関係に発展する。しかしマーカスの不謹慎な発言により、ふたりの仲は終わりをむかえてしまう。それから16年後。サシャは有名シェフとなり、結婚目前のパートナーもいた。一方のマーカスは半人前のミュージシャンで、お金もなく、今も地元で暮らしている。ある日、サシャは故郷に戻ることになり、偶然にもマーカスと再会するのだった。
バラバラになっていたスーパーヒーローたちを描いた、Netflixオリジナルドラマ。原作となったのは、アメコミ大手のダークホースコミックスによる同名コミックで、主演には『インセプション』に出演したエリオット・ペイジが起用された。1980年代の後半。43人の女性が、突然子どもを出産する事件が起きる。子どもたちは特別な力を持っており、大富豪のハーグリーブズ卿(コルム・フィオール)は、その中から7人を引き取り訓練させた。7人は特別な力を使ってヒーロー活動を開始するが、とある事件をきっかけに解散してしまう。それから17年後。それぞれ家を出ていったメンバーたちは、ハーグリーブズ郷の死をきっかけにふたたび集まる。気まずい空気が流れる中、力を使って未来にいた5号(エイダン・ギャラガー)があらわれ、人類滅亡の危機を伝えるのだった。しかし人類のピンチを目前にしても、チームはバラバラ。滅亡までの時間が迫る中、唯一能力を持たないヴァーニャ(エリオット・ペイジ)は、5号から未来の話を聞かされ…。
『アフター』はハリー・スタイルズをモデルにした、同人小説が原作である。オリジナル版はインターネットで公開された後に、書籍化もされ人気を博した。ワン・ダイレクションのファンだけでなく、一般層からも好意的に受け入れられたのが、今作の特徴である。主演は、『7 WISH/セブン・ウィッシュ』に出演したジョセフィン・ラングフォード。共演のヒーロー・ファインズ=ティフィンはハリーをモデルに作られた、ハーディンを演じている。有名大学に進学したテッサ(ジョセフィン・ラングフォード)は、勉強一筋で生きてきた真面目な学生だった。そこに同級生のハーディン(ヒーロー・ファインズ=ティフィン)がやってきて、テッサにちょっかいをかけ始める。ハーディンは人気の学生だったが、テッサにとっては邪魔な存在でしかなかった。しかし何度も絡んでくるハーディンに対して、テッサは不思議な感情を抱き始める。お互いの共通点を見つけた彼らは、次第に近づいていくのだった。
『タクシー・ドライバー』や『レイジング・ブル』を生み出した、映画界最強のタッグとして知られるマーティン・スコセッシとロバート・デ・ニーロ。『カジノ』以降、ふたりのタッグ作は公開されなかったが、今作『アイリッシュマン』で24年ぶりのタッグが実現した。デ・ニーロのほかにも、アル・パチーノやジョー・ペシなどの往年の俳優が出演している。3人ともすでに70歳を超える高齢だが、シーンによってはCG処理が施され、若いころの姿で登場。男の人生を何十年にもわたって描き出す、超大作となった。1950年代。戦争が集結しトラック運転手として働いていたフランク・シーラン(ロバート・デ・ニーロ)は、金銭を目当てにマフィアとの関係を持ち始める。その裏にはいたのは、組織のボスであるラッセル・バファリーノ(ジョー・ペシ)であり、フランクに暗殺の依頼をしていた。フランクの腕はトラック協会のトップであるジミー・ホッファ(アル・パチーノ)にも知れ渡り、ボディガードとして雇われる。そしてジミーにとっての邪魔者を次々と始末していくのだった…。
『アイ・アム・マザー』は、人類滅亡後の地球を舞台にしたSF映画である。人工知能を搭載したロボットの母親「マザー」が、人類が残した生き残りを育てていくストーリーだ。マザーが子育てをする本当の目的、外界を拒絶する理由など、謎が謎を呼ぶ展開から目が離せない。マザーの声を演じたのは、『ピーター・ラビット』などで知られるローズ・バーン。抑揚がない声や、機械が発する冷たさを表現し、マザーをいっそう不気味なキャラクターにしている。クララ・ルガアードが娘役を、ヒラリー・スワンクが外から侵入する女性を演じた。人類が絶滅した未来。とある施設のなかで、ロボットが機械に入れられた胎児を育て始める。ロボットはマザー(ローズ・バーン)と名乗り、プログラムされた通りに娘(クララ・ルガアード)を育てていく。月日が経ち、ロボットと人間の間に絆が生まれてきたころ、突然施設の扉が叩かれる。成長した娘は扉の外にいた女性(ヒラリー・スワンク)をなかに入れるが、マザーは外部からの侵入を拒否する。幽閉された女性は娘に対して、ある真実を告げるのだった。