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東田基によるグルメ漫画を、筧美和子主演で実写ドラマ化。2022年放送。勢いよく食べるイケメンの姿にムラムラして、食欲を刺激されるヒロインの姿をユーモラスに描く。登場するおいしそうな料理も大きな見所。名優・竹中直人がみせる自由なアドリブ演技も見逃せない。井上祐貴、西銘駿らレギュラーキャストに加え、ゲストとして佐野岳、内藤秀一郎らイケメン俳優が参戦する。ゲームの推しキャラの片桐夏彦(西銘駿)にキスで起こしてもらう夢を見ていたイケメンオタクの池田好美(筧美和子)は、アラーム音に驚いてベッドから転げ落ちて目を覚ます。出社した編集者の好美は、担当雑誌が廃刊になることを知る。編集長の小路新(竹中直人)から新たにグルメ雑誌を担当するよう告げられるが、超少食でグルメにまったく興味のない好美は当惑する。同期の堀みずき(秋山ゆずき)に少食の苦労を愚痴る好美。しかし、新雑誌を一緒に担当することとなったヤンチャ系とヤル気のなさそうな無気力系が混在したイケメンの新人・細見賢人(井上祐貴)を見て、一気に仕事への意欲を復活させる。細見とふたりでラーメン屋に入った好美は、大盛りラーメンにチャーハン、餃子を勢いよく食らう彼の姿に驚く。体が細くて一見少食そうな細見がみせる見事な食べっぷりにギャップ萌えした好美は、かつてない胸のざわめきを覚えてムラムラが抑えきれなくなり…。
仕事や家事を終えてほっと一息…そんなあなたにおくる新しい紀行番組。最先端のトレンドはもちろん、バイヤーたちの肩ごしに世界中を旅する気分を味わって!
ストーリー原案を原作・伏瀬が担当する完全新作で待望の映画化! 【魔国連邦】テンペストの西に位置する【ラージャ小亜国】。かつては金の採掘で栄えていたが、今はその繁栄は見る影もなく、湖は鉱山毒に侵され、国は危機的状況に陥っていた。
見た目は子供、頭脳は大人!小学生の姿となった高校生探偵が難事件に挑む第26シーズン コナンたちは映画を見に行った帰り道、拳銃を持った男に遭遇する。京極の活躍で事件は解決と思いきや、男はドラマ撮影中の俳優だった。京極は代役を務めることになるが…。
警察官の彼氏ボビーを職場の同僚ベサニーに奪われてから恋人不在のリサ。独り身を心配する母のため、リサはマッチングアプリで適当な男性の写真を切り抜いてツーショット写真を合成、恋人がいることにしようと画策する。ところが、その写真をベサニーが故意にネットで公開。するとその彼がリサの前に現れる。マイケルと名乗る彼は印象もよく、リサはつき合い始めることに。そんな様子に母も親友たちも喜ぶが、同僚のニナはネットで“マイケルが妻の死に関与”と書かれた記事を目の当たりにして胸騒ぎを感じていた。そしてその夜、仲間たちといつものバーで飲んでいた時、ニナは、その話をリサに伝えようとするのだが…。 ■監督:トム・シェル■製作:リズ・バコベク/クリストファー・キンズマン■脚本:ブリジット・アレクサンダー/クリス・ランシー■撮影:セス・ジョンソン■音楽:デヴィッド・フィンドレイ■編集:クリストファー・キンズマン Copyright (C) 2020 LRPD LLC.
原田マハの小説『キネマの神様』を映画化した作品。監督は『男はつらいよ』シリーズで知られる、大ベテランの山田洋次が務めた。原作のストーリーとは異なる部分も多く、映画制作に重きが置かれている。主演を務めたのは沢田研二と菅田将暉のふたり。本来は志村けんの映画初主演作になる予定だったが、2020年に急死したため、沢田研二が代役となった。ふたりのほかにも、宮本信子や寺島しのぶなど、実力派の俳優が出演した作品である。酒飲みでギャンブル中毒のゴウ(沢田研二)は、借金を作り、家族に返済させていたダメ男だった。娘の歩(寺島しのぶ)は、そんな父に嫌気がさし、母の淑子(宮本信子)と協力してゴウのギャンブルを半強制的にやめさせようとする。そんなゴウにも輝いていた時代があった。約50年前、ゴウ(菅田将暉)は助監督をしており、映画監督になる日を夢見ていた。ついに脚本を完成させたゴウは、『キネマの神様』というタイトルをつけ、初監督作品の撮影に挑むのだが…。
ネイディーン(ヘイリー・スタインフェルド)は17歳。キスもまだ経験なしの、イケてない毎日。恋に恋する妄想だけがいつも空まわりして、教師のブルーナー(ウディ・ハレルソン)や、母親(キーラ・セジウィック)を困らせてばかり。たったひとりの親友クリスタ(ヘイリー・ルー・リチャードソン)だけが、自分のすべてだと思っていたのに、何をしてもかなわないとコンプレックスを抱いていた天敵の兄ダリアン(ブレイク・ジェナー)と親友クリスタが恋に落ちてしまう。この衝撃的な事件により、ネイディーンは父が他界して以来ずっと取り乱しがちな母や、何故かシンパシーを感じる変わり者の教師ブルーナー、自分とは正反対のイケメンで誰からも愛される兄ダリアンなど、自分を取り巻く人々へ新たな視点と気持ちを向けざるをえなくなる。
トム・クルーズ史上最強のキャラクター・ジャック・リーチャーが帰ってきた!『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』は、2016年公開のトム・クルーズ主演の映画である。前作にあたる『アウトロー』は、そのトム・クルーズの圧倒的強さと、格闘アクションシーンが話題になった作品だ。そんな傑作アクション映画がさらにパワーアップして登場! 見逃せないポリティカルアクションとなっている。バーで数人を殴り倒したジャック・リーチャー(トム・クルーズ)は、彼を逮捕しようとした保安官に「90秒でふたつのことが起きる。まずダイナーの電話が鳴る。次にお前が手錠姿でブチ込まれる」と告げる。突拍子もない発言に笑い飛ばす保安官だが、すべてジャック・リーチャーのいうとおりにことが起きる。保安官とジャック・リーチャーが殴り倒した男たちは、人身売買に関わっている犯罪者だったのだ。ジャック・リーチャーは、元軍人でありながら正義のために手段を選ばず悪を罰するアウトロー。ジャック・リーチャーはこの事件をきっかけに、スーザン・ターナー少佐(コビー・スマルダーズ)と電話で仲良くなる。やがて放浪の旅のついでに会いにいくも、国家反逆罪で逮捕されていることが判明する。さらにはジャック・リーチャーの娘・サマンサ(ダニカ・ヤロシュ)の存在も明らかになり…。
日本テレビが放送した数千試合にのぼるプロレス中継映像…その中から厳選に厳選した「超プレミアム名試合」を10週に渡って一挙配信! ジャイアント馬場VS大木金太郎の遺恨決戦に始まり、ジャンボ鶴田、スタン・ハンセン、三沢光晴、そして四天王へと繋がる全日本プロレス時代。さらに、絶対王者・小橋、秋山、丸藤という歴戦の強者が続々と登場したノア時代…数え上げたらキリがない激闘の数々から選び抜いた珠玉の名勝負50選をお届けします!