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2013年に韓国のSBSで放送された、最高視聴率24.1%を記録した大ヒットドラマ。
話題のドラマ『ドリームハイ』の脚本で知られる作家、パク・へリョンが入念な準備を重ねて書き上げたストーリーは、法廷サスペンスでありながら、ラブロマンス、そして超能力といったファンタジー要素がバランスよく組み合わさっている。
主演のイ・ボヨンは、ソン・ヘギョやコン・ヒョジンなどの実力派女優たちを抑え、2013年のSBS演技大賞で大賞を受賞した。
10年前、目の前で父親を殺されてしまい、ショックで言葉を話せなくなってしまった少年・スハ(ク・スンヒョン)。彼にはそのとき、父を殺そうと企む犯人ミン・ジュングク(チョン・ウンイン)の心の中の声がハッキリと聴こえたのだ。
父の殺害を隠ぺいしようとするミンに対し、スハは筆談で必死に真実を訴えたが、幼いスハの証言だけでは殺人立証は難しい…。そんな中、偶然事件を目撃していた女子高生のヘソン(キム・ソヒョン)が、ミンがスハの父を殴り、殺害したことを証言した。
有罪が確定し、ヘソンに暴言を浴びせて怒り狂うミン。裁判後、ミンの復讐を恐れ、泣いているヘソンの心の声を聞いたスハは、将来ヘソンを守ることを幼心に誓う。それから10年、裁判の日以来ずっとヘソンの行方を探し続けていたスハ(イ・ジョンソク)は偶然、ヘソン(イ・ボヨン)に再会する…。
女手一つで育ててくれた母の背中を見て育ち、猛勉強の末、弁護士となった。しかし仕事に恵まれず、安定した収入を得るために国選弁護士の試験を受ける。合格後、シン・サンドクの事務所に入り、国選弁護士としての仕事を始める中、ある事件を通じてスハと再会する。人と関わることが苦手で友達も作らない。
10年前、ミンが父を殺害するところを目撃してしまう。殺人を隠ぺいしようとしているミンに対し、勇気を振り絞って事件の真相を証言してくれた目撃者・ヘソンに憧れを抱く。人の心の声が聞こえる特殊能力を持っており、ミンからの復讐を心の中で恐れていたヘソンを守るため、ヘソンの行方を探していた。
元警察官で人情に厚い男。貧しさのために悔しい思いをしている人々を助けるため、国選弁護士の試験を受け、試験会場でヘソンに出会う。合格後ヘソンの同僚となり、ともに事件を担当するようになる。警察官だった経験を活かし、ほかの弁護士とは違う視点から事件をみることができる。
裁判官の父、医師の母を持ち、裕福な家庭で育った女性。ソウル大学に首席で入学し、司法試験も首席で合格した頭脳明晰なエリートで、任官1年で部長検事に昇進した。美しく、何事においても完璧だが、高校生のときに起きたある事件でヘソンとは因縁の仲となる。
ヘソンとグァヌが配属された弁護士事務所の所長であり、40年のキャリアを持つベテラン国選弁護士。これまでの自分の経験を活かし、新米のヘソンたちに弁護方法などをアドバイスする。過去の判例などの知識が非常に豊富で、頼れる存在。
スハの父を殺害した犯人。交通事故を装って殺害を隠ぺいしようとしたが、目撃者ヘソンの証言によって有罪が確定し、10年の実刑判決を受けたため、ヘソンに対してとても強い憎悪の念を抱いている。出所後にヘソンに復讐するチャンスを常にうかがっている。
ドヨンの父であり、元部長判事。判事時代は被告人に対してとても厳格な判決を下してきた。判事を辞めた後、大手法律事務所の代表を務めている。
ヘソンの母。ドヨンの家で住み込みの家政婦として働きながら、女手ひとつでヘソンを大学まで進学させた。ある事件をきっかけにドヨンの家を出てから、小さな唐揚げ店を開く。信念をしっかり持ち、明るくて元気な女性。
人の目を常に意識している判事。マスコミが大好きで、見学者がたくさんいる法廷などでは張り切ってアピールしようとする。国選弁護士の試験でヘソンの面接を担当し、ヘソンの採用を決定したひとり。
シン・サンドクの弁護士事務所の事務員であり、仕事がとても早い。サンドクと長年一緒に働いてきたため、過去の事件の判例などにも弁護士以上に詳しく、さらにサンドクの扱いにも慣れている。
主演のイ・ボヨンは『薯童謠-ソドンヨ-』などで演じてきた優雅なお嬢様のイメージがありましたが、今作では「人嫌いな落ちこぼれ弁護士」という新たなキャラクターに挑戦しています。
彼女の演技は高く評価され、SBS演技大賞では実力派女優たちがノミネートされる中で、大賞を受賞しています。スハ役のイ・ジョンソク、グァヌ役のユン・サンヒョンは、ともに大ヒットドラマ『シークレット・ガーデン』で共演していました。
新人だった当時の姿とは、ひと味もふた味も違うイ・ジョンソクの新たな魅力を発見できます。華やかなイメージだったユン・サンヒョンも、今作ではオシャレとは無縁の生真面目な青年を演じる姿が見られます。
今作の脚本を担当しているのは、パク・へリョンです。ペ・ヨンジュンとJ.Y.Parkが共同プロデュースし、2PMのテギョン、miss Aのスジ、IUなどの大人気KPOPスターの大集結で大きな話題となった2011年の大ヒットドラマ『ドリームハイ』の脚本を手がけたことで有名な脚本家です。
今作の脚本を執筆するにあたり、さまざまな裁判を傍聴したり、裁判所で働く人々や法曹界で活躍する人物への取材を重ね、ストーリーの構想を練ったそうです。
今作で初めての顔合わせとなったイ・ジョンソクとは、今作の後も『ピノキオ』『あなたが眠っている間に』で連続してタッグを組んでおり、どの作品も大ヒットに導いています。
ヘソンの高校生時代を演じたのはキム・ソヒョンです。『太陽を抱く月』や『製パン王キム・タック』など、多数の大ヒットドラマで子役として活躍してきた彼女の姿は、きっと見覚えがあることでしょう。
彼女はドラマの重要なカギとなる、10年前の殺人事件を描いた第1話で登場します。偶然、殺人事件の目撃者となってしまい、恐怖を感じながらも勇気をふり絞るヘソンを、迫真の演技で表現しておりとても印象的です。
また、幼いスハを演じていたのは『いとしのクム・サウォル』でもおなじみの子役、ク・スンヒョンです。2014年放送の『ドクター異邦人』でも、イ・ジョンソクの少年時代を演じており、何かの縁を感じますね。
君の声が聞こえるってそーゆーことねってなったかな
面白い。
★★★
見て後悔はしません。
イジョンソクくんと付き合いたくて死にそうになりました。
恋愛だけでは、なくハラハラ感が良かったです!
第1話
目を見て人の心を読むことができる能力を持つ高校生のスハ。一方弁護士のヘソンは、安定収入を求めて国選弁護士の試験を受けるが、面接で自分を印象付けるため、高校を中退の経緯や法廷での証言歴を語った。
第2話
ヘソンとグァヌは国選弁護士に採用された。ヘソンがまず担当したのは、スハの同級生のソンビン。そのソンビンがからかっていた相手が窓から転落し、彼女が殺人未遂の容疑者となったのだ。スハは彼女の心を読み…。
第3話
ヘソンは、罪を認めれば軽い刑で済むとソンビンを説得。だが、事件の担当検事がかつての因縁の相手・ドヨンだと知ったソヨンは、負けん気に火がついて、同僚の弁護士らに助けを借りてまで無罪を証明しようとした。
第4話
不審なメールの送信元に電話を掛けたヘソン。すると隣の部屋から着信音が聞こえてきた。駆け付けたスハが室内を調べる。一方で、出所の後にボランティアに励むジュングクに対し、スハは素性を隠して接触を試みた。
第5話
スハは弟同然のため同居していると警察に偽ったヘソン。2人はしばらく同居することに。一方彼女は、グァヌと共に双子が被告人である強盗殺人事件を受け持つ。しかし被告人双方共、殺人を自供しては覆していた。
第6話
双子が共謀で罪を犯していたことをスハから聞かされたヘソン。彼女は検事のドヨンと協力し、双子の双方を有罪にしようと考える。しかしサンドクは、被告人が犯行に及んだ背景を探るのが弁護士の仕事だと諭す。
第7話
チュンシムはヘソンが溺死する夢を見た。そのことを知って、気になったヘソンはスハに夢の件を話す。一方、ヘソンとグァヌはある案件によってギスギスしていたが、無罪を勝ち取ったために急接近を見せた。
第8話
放火殺人容疑で逮捕されたジュングクは、検察に対して容疑を認めず、弁護人の申請をする。結果、グァヌが弁護人となった。そこでヘソンはグァヌが自分の肩を持ってくれると安心していたが、彼は意外な弁論を始める。
第9話
放火殺人事件の判決確定後、釈放されたジュングクとスハの間で傷害事件が起き、2人とも消息不明に。1年後、ジュングクの左手が釣堀で見つかり、スハが疑われた。そんな時、1本の通報からスハの身柄が拘束される。
第10話
殺人容疑で逮捕されたスハの国選弁護人となったヘソン。担当検事のドヨンは減刑と引き換えに有罪を認めるようスハに迫る。これに対しヘソンとグァヌは、無罪を勝ち取れる可能性がより高い国民参与裁判を選択した。
第11話
スハは1審で無罪判決を勝ち取り自由の身となった。記憶は戻らないが、元の生活を取り戻そうと努力する。だがそんなスハにヘソンは距離を置き始める。一方、屈辱を味わったドヨンは2審の手続きを進めていた。
第12話
脳の病で刑が執行停止となったタルジュンが釈放された。彼はサンドクの前で、生き別れになった娘に会いたいと漏らす。一方、スハの通報者の受け答えに違和感を抱いたドヨンは、参考人として招致する。
第13話
釈放されたタルジュンは、病院でとある女性を目撃。その女性への殺人未遂で再び捕まった彼は、彼女こそ過去に自分が殺したはずの妻で、自分は陥れられたのだと主張する。一方、記憶と心を読む力を回復したスハは…。
第14話
タルジュンにのみ反応する父親に違和感を覚えたドヨンの元に、ヘソンが訪ねてきた。ヘソンはタルジュンの無罪を勝ち取るのに娘のDNA検査が必要で、単刀直入にドヨンがタルジュンの娘であるという事実を伝える。
第15話
ヘソンの家に不審な電話が掛かるようになった。スハは、ジュングクが公衆電話から掛けたものだと気付く。ヘソンはスハのマンションへ移り住むが、今度はそこや弁護士事務所に新聞記事のコピーが送り付けられ…。
第16話
ヘソンの最終弁論が陪審員の心を掴み、ドヨンの望みどおりタルジュンは救われることになった。養子の件の詳細を知ったドヨンの母親は彼女を連れて実家に帰るが、父・デソクは自らの過ちを認めようとしない。
第17話
スハの携帯電話を奪いヘソンを誘い出したジュングクは、さらにスハを呼び出そうとする。本来はヘソンに恨みを抱いていたジュングクだったが、過去の自分と同じようにスハに殺人をさせようとたくらんでいた。
第18話
グァヌは再びジュングクの弁護を引き受けた。彼は正直に話すようジュングクを説得し、1審で死刑を免れ無期懲役の判決を勝ち取る。一方、ジュングクの供述でスハが誤ってヘソンを刺してしまった過去が判明した。
20歳の天才ピアニストと40歳の人妻の禁断の恋の行方は…?ブームとなった不倫ドラマ 当時27歳だったユ・アインが20歳の主人公の不器用さ、純粋さを瑞々しく演じて、47歳とは思えないキム・ヒエと見事なコラボレーションを見せる。脇役陣の巧演も見もの。 ソハン芸術財団の有能な企画室長ヘウォンは、音大教授の夫が連れてきた若者ソンジェのピアノを聴いて、その才能の虜となる。貧しい中でピアノを独習したソンジェは指導を受けるうち、ヘウォンへの思いを募らせる。彼女もソンジェの純粋さに惹かれ…。
企業買収家役のペ・ヨンジュンがホテルを舞台に恋を繰り広げるお仕事ラブストーリー ホテルを巡る買収合戦と恋の行方が一番の見どころだが、ホテルを訪れるさまざまな人々の人間模様も見もの。商売敵の娘役でソン・ヘギョがまだ初々しい姿を見せている。 経営難に陥った老舗のソウルホテルは再建のため、辞めた敏腕支配人テジュンを呼び戻すことに。そこにアメリカから冷徹な企業ハンターとして知られるドンヒョクが乗り込んで来る。一方有能なホテルウーマンのジニョンは、ドンヒョクと惹かれ合うようになり…。
2012年、韓国のKBSで放送された連続ドラマ。韓国での原題は『世界のどこにもいない優しい男』。ドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』のプレイボーイ・ヨンハ役で一躍大人気となったソン・ジュンギが、初めてドラマの主演を務めた。『トキメキ☆成均館スキャンダル』でのソン・ジュンギとは、ひと味もふた味も異なる雰囲気の役柄が視聴者の関心を一気に集め、序盤から高い視聴率を記録し、最終回まで人気をキープし続けた。今作の脚本を手がけたのは、韓国で社会現象を巻き起こしたソ・ジソブ主演のドラマ『ごめん、愛してる』をはじめ、多くの大ヒット作を生み出してきた、イ・ギョンヒである。一流大学の医学部に通い、勉学に励んでいたカン・マル(ソン・ジュンギ)は、持病を抱える異母妹と仲睦まじく暮らしていた。見習い記者として働くジェヒ(パク・シヨン)に想いを寄せていたマルは、ともに貧しい環境で育ち、共感するところが多かった彼女とお互いに支え合い、幸せな恋人同士になれるはずだった。しかしある日、モーテルで男にからまれてしまったジェヒは、誤ってその男を殺してしまう…。ジェヒを強く愛するマルは、裕福な生活に憧れ、夢をあきらめきれない彼女の代わりに人殺しの罪をかぶるのだが…。
韓国で2012年11月から2013年1月にかけて放送されたドラマ。『天国の階段』や『私の心が聞こえる?』などを手がけてきた脚本家・ムン・ヒジョンが描くラブロマンス。『コーヒープリンス1号店』でのボーイッシュなヒロイン役で、大人気となったユン・ウネが出演した。2012年のMBC演技大賞において、主演のパク・ユチョン、ヒロインのユン・ウネ、主演の幼少期を演じた子役俳優のヨ・ジング、キム・ソヒョンらがそろって受賞するという快挙を成し遂げている。また、ヒロインをめぐって主人公と激しく対立する男・ハリー役を、天才子役としてさまざまな作品で活躍してきたユ・スンホが演じ、その印象深い演技に大きな注目が集まった。1997年夏。学校から帰宅した中学生のイ・スヨン(キム・ソヒョン)を待っているのは、父親の日常的な暴力だった。父親はスヨンに母・ミョンヒ(ソン・オクスク)の居場所を問い詰めながら、ひたすら殴り続ける。ミョンヒはおびえながら、ひたすら身を潜めることしかできなかった。しかしその日は、じっと耐えていたスヨンの前に突然キム刑事(チョン・グァンリョル)が現れ、父親を殺人事件の容疑者として逮捕していった。やっと暴力から解放される。胸をなでおろしたスヨンだったが、彼女を待ち受けていたのは、殺人犯の娘というレッテルで…。
1999年に、最高視聴率63.7%という驚異の数値を記録したドラマ『ホジュン 宮廷医官への道』のリメイク作品として、2013年に韓国MBCで放送された長編歴史ドラマ。16世紀に実在した医師のホ・ジュンをモチーフに、その生涯がドラマチックに描かれている。ホ・ジュンを演じたのは、日本でも人気の高い歴史ドラマ『武神』で主演を果たしたキム・ジュヒョク。凛々しく、ときに荒々しく戦う『武神』での姿から一転し、貧しさに耐えながら医官への厳しい道を歩んでいく堅実なホ・ジュンを好演している。軍官ホ・リュン(チェ・サンフン)の息子として育ったジュン(カン・ハンビョル)は、聡明で心優しい男の子。その日は父の誕生日を祝う宴が予定されており、ジュンの住む屋敷では多くの使用人たちが宴の準備に忙しく働いていた。父の側室であるジュンの母・ソン氏(コ・ドゥシム)は、使用人たちと一緒に、心を込めて夫の大好物である料理を用意する。しかし、そんなソン氏の料理を正妻のチャン氏(キム・ヘジョン)はひどくけなし、祝いの宴にソン氏が出席することすら許さなかった。身分が低いことで見下され、チャン氏からひどい扱いを受けているソン氏。自分が生んだ長男・ソク(カン・イソク)を溺愛するチャン氏は、ジュンのことも常にさげすみ、ジュンは肩身の狭い思いを強いられていたのだった…。
2013年、韓国のケーブルテレビtvNで放送され、当時のケーブルチャンネルドラマの最高視聴率記録をぬりかえた作品。2012年に放送されたドラマ『応答せよ1997』に続く、『応答せよ』シリーズ第2弾のドラマであり、多くの年代層のファンをとりこにした。制作陣には『応答せよ1997』の制作に携わったメンバーが再集結し、1994年のソウルの下宿屋を舞台に、若者たちの青春ストーリーが描かれている。モデルや女優など、幅広く活躍しているコ・アラが、おてんばで面倒見のよいヒロインを好演し、大人気となった。新居に引っ越してきたばかりのナジョン(コ・アラ)は、荷物の中から探し出した懐かしいビデオテープを友人に見せる。それはナジョンの結婚式のビデオだった。きれいなドレスに身を包み、ちょっと張り切りすぎた頭のティアラを友人に茶化されるナジョンを、そばで見守っていた新郎はいったい…?時代は1994年までさかのぼる。ひと月前に地方からソウルに越してきたドンイル(ソン・ドンイル)一家は、家族で下宿を営んでいる。居間のテレビでドンイルとバスケットボールの試合観戦をしているのは、大学生の娘・ナジョンと医学生のスレギ(チョンウ)だ。大ファンの選手の登場に興奮し、叫び声をあげるナジョンの横で、スレギは文句ばかり…。ドンイルは親友の息子であるスレギを、ナジョンの実の兄同然に育ててきたのだった。
韓国KBSで2002年に放送されたドラマ。日本では2003年にNHK BSで放送されて大反響となり、翌年にはNHKでも再放送された。韓国での人気もさることながら、日本でも“冬ソナ現象”を巻き起こし、韓流ブームの火付け役といわれている作品である。監督は大ヒットドラマ『秋の童話』を手がけたユン・ソクホが務め、彼の代表作のひとつとなった。主人公・チュンサンを演じたのは、ペ・ヨンジュン。ヒロイン・ユジンを演じたチェ・ジウとの名シーンの数々はファンの心をわしづかみにし、ふたりはともにKBS演技大賞や百想芸術大賞などで多くの賞を受賞した。春川に住む高校生のユジン(チェ・ジウ)は毎朝、ギリギリの時間にバス停に走っていく。先に待っていた幼なじみのサンヒョク(パク・ヨンハ)は、いつものように笑顔でユジンを迎え、到着した満員バスに自分よりも先にユジンを押し込み、乗せてやるのだった。やっと空いた席に座ったユジンは、隣の見知らぬ男子高校生(ペ・ヨンジュン)の肩にもたれ、いつしか寝込んでしまっていた。ふと目を覚ましたユジンは、乗り過ごしてしまったことに気づく。慌ててバスを降り、男子高校生と割り勘でタクシーに乗り、高校にたどり着いたのだが、校門では担任教師が鬼の形相で遅刻生徒を取り締まっていたのだった…。
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3つのまっすぐな恋が交わるトライアングル・ラブストーリー!!2015年に韓国で放送されたテレビドラマで、数多くのトップスターを輩出し、“スター登竜門”と呼ばれるKBSドラマ「学校」シリーズの第6弾。今作では、初恋・友だち・家族をキーワードに大人たちが忘れかけている”青春”というものを優れたスタッフとキャストで描いた「大人のためのドラマ」と好評を得た青春ラブストーリー。主人公のイ・ウンビは児童施設で暮らし、港町・統経にあるヌリ高校に通う2年生。日ごろから酷いイジメに遭っていて、耐えかねた彼女は飛び降り自殺を図るが何者かに助けられ病院に運ばれる。一方、ソウルに住むコ・ウンビョルは、名門の私立セガン高校に通う2年生。子どものころから成績優秀で家柄も良く容姿端麗で完璧な女の子。修学旅行で訪れた統営で「双子の妹に会いに行く」と言い残し、そのまま行方不明となる。病院で目を覚ましたウンビは記憶を失っており、母親だと名乗る女性から名前はウンビョルだと教えられる。ウンビはウンビョルと瓜ふたつだったため、記憶の無いままウンビョルとして生活していくことに…。
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2018月9月25日~2020月10月19日
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