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目次
偽装離婚された女性がサクセスを目指す!見れば元気になる人生逆転ストーリー
交通事故、出生の秘密、三角関係など、王道の要素を盛り込んだ毎日ドラマ。奪われた娘を取り戻し、恋と仕事での成功をつかむために奮闘するヒロイン姿に感銘を受ける!
熱烈な求愛を受けてテシクと結婚したビンナだったが、浮気相手に入れ込んだテシクが離婚を画策。騙されたビンナは偽装離婚に応じ、娘まで取り上げられてしまう。やがてビンナは働き始めたホテルで幼なじみのハジュンと再会し、新たな人生を踏み出すが…。
第1話
ハジュンは本部長として赴任したJリゾートを視察中、ビンナが痴漢に遭っていると勘違いし、助けようとする。警察へ突き出されそうになるテシクを助けるため、ビンナは彼が恋人だと言ってかばう。
第2話
マルスクはチョンウン閣のユン社長の孫・チェリとテシクの結婚を望むが、チェリが留学すると知り落胆する。一方、家族とリゾートで過ごしていたミンチョルは、倉庫が火事になったとの連絡を受け、1人で向かうが…。
第3話
ミンチョルの搬送先に行くにも深夜なのでタクシー到着が遅いため、そこに居合わせたハジュンがビンナたちを病院まで送る。しかしミンチョルはで息を引き取り、刑事からひき逃げ事故だったと告げられた。
第4話
ミンチョルが死んだと知った債権者たちが店に殺到し、売り物の商品を持ち去っていく。居合わせたテシクのスーツもボロボロになる。それを見たマルスクは彼に、落ちぶれた家のビンナとは別れろと言う。
第5話
父親に冷たくされたチェリはクラブで泥酔し、目の前にいたギジュンが彼女を介抱する。一方でハジュンは、小学校時代に結婚の約束もした仲良しのビンナを懐かしむが、先日リゾートで会った女がビンナだと気付く。
第6話
ビンナの家は差し押さえられ、ユンナが大切にしていたチェロも押収される。ビンナの連絡先を部下から聞いたハジュンは彼女の家へ行くが、すでに一家は去った後だった。一方、ビンナはテシクとの結婚が認められる。
第7話
テリの代わりにひき逃げの罪をかぶるよう頼まれた運転手のキムが出頭したため、ビンナたちは警察へ行き彼を責める。一方、マルスクからテシクと別れるという念書まで書かされたビンナは、彼に結婚できないと告げる。
第8話
ビンナはテシクのプロポーズを断り借りていたお金も返すが、テシクは自殺を図って病院へ運ばれた。マルスクはビンナに謝罪し、息子を捨てないでくれと頼んできたので彼女は結婚を決意。主婦になり7年が過ぎる。
第9話
ビンナはマルスクの誕生日祝いの家族旅行に出掛け、同じ誕生日の母親・スノクには電話でメッセージを伝えた。翌日、ビンナはデパートのイベントで優勝し、賞品の韓牛を姑から持たされたと偽ってユンナに渡すが…。
第10話
身分を隠してホテルで働くハジュンは、ギジュンから頼まれてチェリと会う。ハジュンは彼女に地方から上京して就職活動中の身だとうそをつく。一方、ユンナはバイト先で態度の大きいチェリと衝突する。
第11話
マルスクは娘のテヨンをテリの息子に嫁がせたいと考え、テリと一緒にチョンウン閣で料理を習う。彼女は習った料理を息子に食べさせようとテシクの病院へ行くと、エレベーターで抱き合うテシクとエマを目撃する。
第12話
ビンナは姑の命令で、ある家へキムチを作りに行くが、ここで彼女は「賄賂をもらって当然と思うな」と説教して帰ってしまう。一方ユンナは、7年前の事故の犯人・キムとテリが会っているところを目撃する。
第13話
フランス国籍の自分が母親ならヨンドゥが外国人学校に入れるというエマの話にマルスクは乗り気になる。一方、ビンナとヨンドゥは仁寺洞で象の陶磁器を買うが、これはハジュンが注文していた物だった。
第14話
マルスクはビンナに、ヨンドゥを外国人学校へ入れるためにテシクと偽装離婚をするように勧めるが、彼女は拒む。一方でマルスクはテヨンをテリに紹介するため、ユン社長とテリを自宅での食事に招いた。
第15話
ユンナはテリの遣いだと偽ってキムの経営する店を訪れる。ユンナはキムの妻に誘導尋問をして、7年前のひき逃げ事故はテリが起こしたもので、キムがテリの身代わりになって服役していたことを聞き出した。
第16話
ビンナは訪れたホテルでチェリと口論になるが、ハジュンが現れるとチェリは急に足が痛いから病院へ連れていってほしいと彼に頼む。しかし、ハジュンが救急車を呼んだためチェリは恥をかいてしまう。
第17話
ビンナが陶磁器代を弁償するためにバイトを始めたことを知ったハジュンは、お金は要らないから辞めろと言う。一方ユンナは交際相手から別れを告げられたことが引き金となり、テリへの復讐を決意する。
第18話
テシクの病院にビンナが現れたため、エマは机の下に隠れるが散々な目に遭い、怒ってテシクに別れを告げる。一方、チェリは救急車を呼んでくれたお礼としてハジュンを食事に誘うが、あっさりと断られてしまう。
第19話
ビュッフェのキッチンでビンナは、偽名で調理補助として働きに来たハジュンと顔を合わせる。お金は要らないから今すぐ辞めろと言う彼に、ビンナは見栄を張らずに生活資金を貯めろと逆に説教をした。
第20話
エマはマルスクがビンナに仕返しをしたので機嫌を直し、テシクとマルスクと3人でビンナを離婚させる作戦を練る。一方、ビンナとハジュンが残業をしている中、ビンナにメールで1枚の写真が届く。
第21話
借金取りに追われるテシクはビンナに、偽装離婚すれば土地を守れて家族が助かると告げる。一方ユンナは知り合いのスタントマンに協力を依頼し、バイクと接触しかけたテリを助け、命の恩人だと感謝される。
第22話
家の差し押さえが決まり、ビンナはテシクとの偽装離婚に応じる。テシクは良心の呵責にさいなまれるが、エマと会うとすっかり上機嫌に。一方ホテルの調理場では、ハジュンがうずらの卵の殻むきの練習に励んでいた。
第23話
ハジュンは仕事中に父親から急用だと呼び出されたが、そこはチェリとの見合いの席だった。ハジュンはチェリに、誰とも交際する気がないと告げる。一方スノクは、魚屋の妻から夫を誘惑していると誤解されていた。
第24話
テリの店に、デザインを盗用されたと新人デザイナーが乗り込んでくるが、テリはお金で解決しようとする。一方、テシクは釜山にある病院から誘われているとビンナにうそをつき、彼女には実家で過ごすように促す。
第25話
テリが階段から転落し、通り掛かったビンナが救急車を呼んで待っていると、チェリが現れて自分の車で運ぶと言って連れていく。一方ビンナは、釜山で研修を受けるテシクとの同行が叶わず実家に戻ることになる。
第26話
マルスクとテシクは早速ビンナのいなくなった家にエマを招いていた。しかし、そこへビンナがチェリから催促された帳簿を取りにやってきたため騒動になるが、その後ビンナは何とか帳簿を見つけてチェリに渡す。
第27話
調理補助の仕事を辞めて本部長に復帰するハジュン。送別会の席でビンナとの思い出を振り返り、寂しい思いを抱く。その頃ユンナは、テリが溺愛する次男のギジュンに接近すべく、彼の行動を調べ始めていた。
第28話
ハジュンは、チョンウン閣でエマとテシクが一緒にいる姿を目撃し、ビンナの夫が不倫していることを知る。ビンナもデパートで買い物をするエマとテシクを見掛けてマルスクにそのことを訴えるが、彼女は取り合わない。
第29話
テリの店でエマとテシクを目撃したユンナは、そこでテシクとビンナがすでに離婚していることを知る。一方ハジュンはビンナに、絶対味覚の力を借りることを口実に韓国料理店の味の評価をするバイトを勧める。
第30話
テシクとエマが一緒にいる部屋にビンナが乗り込んだ。テシクは逃げ出すがエマは自分たちはもうすぐ結婚すると開き直り、2人は口論になる。一方でマルスクはテリの斡旋により見合いをすることになるが…。
第31話
ユンナはギジュンのカフェに客として潜入し、コーヒーの味に言いがかりをつける。一方ビンナは、不倫を知りながら計画的に偽装離婚を進めたマルスクに怒りをぶつけ、離婚を白紙に戻すよう訴えるのだった。
第32話
ジェイクはスノクの野菜売り場を訪ね、読んでほしいと言って自分の書いた本を渡す。スノクはマルスクの家へ届け物をしに向かうが、そこで家政婦からテシクが今日結婚式を挙げることを聞かされた。
第33話
激怒したスノクはテシクの結婚式場に行くが、そこでマルスクはビンナが男を作ったから離婚したのだとビンナを侮辱する。一方エスクは、ジェイクが惚れている女の顔を見るため、スノクのいるスーパーへ偵察に訪れる。
第34話
マルスクはジェイクが素敵な中年紳士でスノクといい関係だと知り、彼女を代わりに見合いに行かせたことを後悔する。一方ビンナは、調理場で同僚だったキム・ヨンチョルが、実は社長のハジュンであることを知る。
第35話
チェリはビンナに、ハジュンの身分が分かったのなら身の丈に合う職場を探せと言い、調理場を辞職するよう迫る。ハジュンはビンナを社長室に呼んで事情を説明するが、彼女は余計な気遣いは無用だと言い捨てて去る。
第36話
ハジュンはビンナを呼び出し、小学生の時に結婚を約束した仲だったことを告げるが、彼女は今は上司だからと言って態度を軟化させない。これを盗み聞きしたチェリは、自分の婚約者から離れろとビンナに警告する。
第37話
ビンナがチェリによって濡れ衣を着せられ、解雇されたことを知ったハジュンは、彼女の家を訪ねてなぜ話さなかったのかと責める。一方、スノクは新しく大家になった魚屋の妻に家賃の値上げを告げられて困っていた。
第38話
婚約式の前日、ハジュンはチェリに婚約の話はなかったことにしようと告げる。チェリは、ビンナのせいで心変わりしたのなら承諾できないと言うが、彼はビンナを見下して濡れ衣を着せたことは許せないと突き放す。
第39話
ロッカーの荷物を取りにホテルに来たビンナは、ハジュンの提案をつい受け入れてしまう。2人は契約恋愛をすることになり、ハジュンは契約金として5000万ウォンをビンナに渡し、ビンナはその金で家賃を支払った。
第40話
契約恋愛をスタートさせたハジュンとビンナ。一方エスクは、泥酔したジェイクの前に亡き妻とそっくりの服装で現れて誘惑する。翌日ジェイクはエスクから前夜のことを聞かされるが全く記憶になかった。
第41話
ビンナがヨンドゥに離婚したことを打ち明けると、彼女はビンナと暮らすことを望んだ。一方チェリは、エスクがジェイクを狙っていることを知り、彼女の弱みを握っていることを本人に告げ、家を出ていくよう脅す。
第42話
ハジュンはビンナを美容院に連れていき、見違えるほど綺麗に変身させる。一方エスクは、重要な話があるとチェリを呼び出し、実はチェリはチョンウン閣の人間とは赤の他人であり、自分の娘なのだと彼女に明かす。
第43話
スノクを尾行して家を突き止めたエスクは、そこで彼女と鉢合わせしてしまう。エスクは自分が過去に託した子供のことは隠したままにしてほしいと頼み、スノクもビンナにショックを与えたくないため納得する。
第44話
チェリはエスクに休暇を与えることをジェイクに提案し、エスクを追い出そうとする。一方、エスクは、ジェイクとチェリに血の繋がりがないことを示し、ジェイクが再婚すればチェリを守れると説得する。
第45話
チェリはジェイクの歯ブラシを持ち出してDNA鑑定を依頼し、親子関係がないという結果にショックを受ける。一方、必死にジェイクにアタックするエスクに対し彼は、自分にはほかに好きな人がいると告げた。
第46話
ハジュンはビンナを恋人として父親に紹介する。ハジュンはまだ迷っている様子だったのでビンナはすねてしまう。その後ハジュンは、テリがチェリとの結婚を勝手に進めないよう、デプンにも協力を依頼した。
第47話
幼稚園へやって来たテシクはビンナを浮気者と罵り、ヨンドゥを奪い去っていく。ヨンドゥはテシクの家で母親を恋しがって泣き続けていた。激怒したビンナとスノクは、ハジュンの助けを借りてヨンドゥを奪い返す。
第48話
ハジュンはテシクへビンナを二度と泣かせるなと警告する。エマはチェリに電話で一連の騒動を報告した。後日ビンナはテシクに、ハジュンとはもう会わないことを条件にヨンドゥを連れて行かないよう懇願する。
第49話
ビンナはハジュンを店に呼び出し、もう自分とテシクの前に現れないでほしいと告げる。一方スノクは、手作り弁当を手にジェイクとデートする。彼はスノクに出会ってから毎日が特別な日々になったと彼女に感謝した。
第50話
マルスクがビンナを孫の誘拐犯だと証言したため彼女は警察へ連行され、マルスクはヨンドゥを連れ帰ってしまう。ビンナが心配になって電話をかけたハジュンはスノクからこの件を聞き、弁護士と共に警察署へ向かう。
第51話
チェリはエスクに実の父親について聞くが、ジェイクだけを父親と思うようにとごまかされる。そしてエスクは、ジェイクが誰かと再婚すれば2人とも疎外されるとし、自分がジェイクと結婚できるよう協力を求めた。
第52話
ビンナはヨンドゥがテシクの家に来てから何も食べていないことを知り、ヨンドゥの日課について記したメモをエマに渡す。一方スノクは、勤務先のスーパーの前でジェイクがエスクと抱き合っている姿を目撃してしまう。
第53話
チェリはジェイクがスノクのために用意したネックレスを、エスクへの贈り物だと勘違いしたふりをしてエスクへ届ける。ジェイクが実の娘を見つけることを不安がるチェリに、エスクは妨害すればいいだけだと言う。
第54話
チョンウン閣の面接試験へ向かう途中、ビンナはサンウクがスリに遭うのを目撃し、スリの犯人逮捕に協力したため面接試験に間に合わなかった。しかしサンウクがユン社長に事情を話したため、彼女は受験を許可される。
第55話
スノクとジェイクを確実に引き離すため、エスクは行動を起こす。ジェイクはスノクへのメールをエスクに削除されたため、喫茶店で待ちぼうけを食ってしまう。一方ビンナは、チョンウン閣の2次試験に合格した。
第56話
ビンナは3次試験の実技に挑むが、火の近くに置かれたガラスのボウルが割れ、手を負傷してしまう。一方スノクはエスクとジェイクが結婚すると思い込み、もう会いに来ないでほしいとジェイクに告げる。
第57話
再試験の日、チェリの差し金によってビンナの用意した食材は使えなくなってしまう。ユン社長はビンナを不合格にしようとするが、エスクはビンナの人柄や料理への考え方を褒め、採用するように社長を説得する。
第58話
またしてもビンナと会ったサンウクは、彼女を運命の女性だと思うようになる。そして同じ日にチェリもハジュンへサンウクを紹介し、ビンナを含めた4人で食事をすることになるが、ここでチェリはあるうそをつく。
第59話
エスクはスノクの家で預けていた子供の写真を見せてもらう。子供の名前はオ・ビンナで、最近チョンウン閣に就職したと聞いて彼女は衝撃を受ける。その後チェリにもジェイクの実の娘がビンナであると話す。
第60話
サンウクから真剣にビンナと交際したいと聞かされたハジュンは、契約恋愛という形で彼女を囲っている自分が卑怯に思えてきた。一方チェリは、サンウクがビンナの仕事を手伝わっている場面を目撃し、ビンナを責める。
第61話
チェリに誘われ、チョンウン閣へ食事をしに来たエマ。ピーナツアレルギーのエマはそう告げたにも関わらずアレルギー症状が出て病院へ運ばれるが、これはビンナを辞職へ追い込むためのチェリの策略だった。
第62話
サンウクは、ビンナの作ったおかゆの器をユン社長に提出して彼女の潔白を証明し、その結果チェリと口裏を合わせていた給仕係は首になった。礼を言うビンナに、サンウクは感謝しているならデートしてほしいと言う。
第63話
エスクは婚約者と一緒に音楽会へ行ってきたとスノクにメールで報告し、ジェイクと一緒に写った写真も送る。一方チェリは、クレーマーから脅されているとハジュンに言い、帰りはしばらく送ってほしいと頼み込む。
第64話
ビンナ、サンウク、チェリ、ハジュンが4人で酒を飲むことになり、ハジュンとサンウクはビンナを取り合って幼稚に張り合う。その帰り道、チェリがハジュンにキスをする場面を目撃したビンナはショックを受ける。
第65話
ビンナを捜していたハジュンとサンウクは、冷凍倉庫内で瀕死の彼女を発見する。後日ビンナが食材を守るためにスイッチを切らなかったと知ったユン社長は、彼女の責任感の強さに驚き、食材管理係に任命した。
第66話
ジェイクはスノクを、好意を抱いている女性としてエスクに紹介し、エスクのことは長く家で働いている執事だと説明する。一方チョンウン閣では、VIP客に出すクロダイが水槽で変死したため料理を出せなくなる。
第67話
キム議員が料理に満足したことでビンナは解雇を免れた。一方デプンは、ビンナに離婚歴があって子供までいると知り、嫁として認められないと通告。これを受けてビンナは、ハジュンに契約恋愛の解消を申し出る。
第68話
ハジュンはビンナに告白するが拒まれる。サンウクはハジュンの件なら力になるとビンナに申し出るが、この会話を聞いてしまったチェリは、2人が自分を引き離すために契約恋愛をしていたと知って憤慨する。
第69話
ビンナはエスクとスノクの話を聞いてしまい、エスクが自分の母親であることを知る。スノクは30年前にエスクからビンナを預かり、ユンナは再婚したミンチョルの連れ子なので実の姉妹ではなかったのだ。
第70話
ビンナは、愛していたわけでなく頼れる人が必要だったと告げて、ハジュンを突き放す。その頃テシクの家にはエマの母親の顧問弁護士が現れ、1次投資金の現金30億ウォンを見せてマルスクとテシクを興奮させる。
第71話
チョンウン閣にパワーブロガーが現れ、ビンナに宮中鍋を作らせる。一方、ビンナがヨンドゥを取り返せるようテシクの不正を調べていたハジュンは、ファイルをサンウクに渡し、引き継いでくれと頼む。
第72話
ギジュンはユンナが借金取りに脅されている場面を目撃し、彼女に事情を聞く。ユンナは父親がひき逃げ事故で亡くなってから生活が苦しくなり、捕まったひき逃げ犯は身代わりで真犯人が別にいることを話す。
第73話
ビンナはチェリの部屋で、自分の産着と同じ刺しゅうの入った産着を発見する。一方エスクは、最後に話がしたいと言ってスノクをホテルの部屋へ呼び出し、同時にユン社長にはスノクが男と密会すると伝えていた。
第74話
エスクの策略により、ジェイクはスノクのような女との結婚は認めないとユン社長に告げられる。チョンウン閣では新メニューの開発コンテストが始まり、チェリはビンナにレシピを盗用されたと訴えた。
第75話
ビンナはコンテスト中にエマから連絡を受け、ヨンドゥをJホテルで見失ったと言われ現地へ向かう。ヨンドゥは見つかったが、ビンナは激怒し、これ以上子供の世話を任せられないとエマに告げる。
第76話
ビンナは、以前テシクの病院で働いていた看護師から彼の不正の証拠を受け取っていた。サンウクがすぐに記者へ情報を提供したためテシクはマスコミから追い回されることになり、ホテルに避難する。
第77話
マルスクたちは自宅に戻ってくるが、そこへテシクの家を買ったという夫婦が現れ、エマに全額を支払い済みだと主張する。一方ハジュンは、ビンナが別れを告げたのはデプンに反対されたからだと知る。
第78話
ジェイクは30年前に娘が生まれた産婦人科で働いていた看護師と再会し、娘を連れ去った女もまだ見つかっていないことを話す。看護師は、連れ去った女の太腿にバラの入れ墨があったことを思い出し…。
第79話
エスクが、ホテル騒動は勘違いだったことや、スノクが高校時代の同級生だったことをユン社長に話したためスノクの誤解は解ける。一方ギジュンはユンナにプロポーズし、両親にも結婚を認めてほしいと伝えるのだが…。
第80話
チェリは、ジェイクがバラの入れ墨の女を捜していることをエスクに話す。一方、テシクの一家は全財産を失ったが、ビンナの名義に変更した土地のことを思い出し、テシクはビンナに土地を返してしてほしいと頼む。
第81話
ビンナとチェリはユン社長の代理人を決める味覚の試験に挑み、結果ビンナが試食の代理人に決まる。一方、ジェイクの子供を連れ去った女には入れ墨があると聞いたスノクは、エスクの入れ墨を確認しようとするが…。
第82話
テリは脅迫状を送っていたのがユンナであったことを知る。問い詰めるテリに対し、ユンナはひき逃げに遭ったのは父親だと話す。一方、エスクはスノクを看護師に会わせまいと先回りして彼女を買収していた。
第83話
看護師の息子の血液型が希少なRH-O型だったため、スノクが同じ血液型のビンナを呼び、献血したおかげで手術は成功する。これに感謝した看護師は、スノクの見せた写真の女が子供を連れ去った女だと断言した。
第84話
ハジュンはビンナを自宅に連れて行き、結婚するつもりだと言ってテリに紹介する。一方、ジェイクの母親に挨拶するためチョンウン閣へと向かうスノクの前に、エスクが突然現れ、自分が送ると言って彼女を車に乗せた。
第85話
スノクは、自殺するというエスクを止めようと揉み合ううちに階段から転げ落ち、意識を失ってしまう。病院でスノクに付き添っていたビンナは、エスクと自分の親子関係が成立しないことを証明する書類を見つける。
第86話
エスクは、ジェイクと結婚したスノクへ財産が渡らないようにするため画策する。チェリから事故現場に落ちていたピアスがエスクの物だと聞いたビンナは、エスクの持っていた念書とピアスを警察に証拠として提出した。
第87話
スノクの意識は戻ったが声を出せなくなっていた。一方ユンナはテリに自首して罪を償うことを訴えるが、勝手に父親が飛び込んで来ただけで自分は悪くないと言い張り、死にたくなければ息子から離れろと脅迫する。
第88話
スノクは30年前の誘拐事件についてビンナに説明し、実の父親がジェイクであることを告げる。ビンナは母親の幸せを思ってジェイクに黙っていようとするが、ジェイクもビンナが実の娘であることを知ってしまう。
第89話
真実を知ったジェイクは激怒し、今すぐ出ていくようエスクに迫る。チェリを心配するユン社長に対し、エスクは婚前契約書をスノクと交わす提案をし、契約に同意を求められたスノクは書類にサインした。
第90話
テリはユンナに航空券を手渡し、復讐しても得にならないと言い、海外留学をしてチェロを学び直すよう勧める。しかしユンナは航空券を目の前で破り、前回に交わした会話の録音をテリに聞かせるのだった。
第91話
ハジュンはテリがデプンの浮気を問い詰めているのを聞き、テリが略奪婚を経ての後妻だったことを知る。一方チョンウン閣では、試食の責任者のビンナと調理場の責任者のチェリの意見が食い違い、それが問題となる。
第92話
チェリとビンナの2人が広告モデルに抜擢される。チョンウン閣では日本から大事な客が来る予定だったが、エスクとチェリの計画どおり通訳が突然キャンセルになり、急きょエスクが通訳を担当し、実力を披露した。
第93話
ジェイクとスノクが結婚したことで、マルスクはテシクとビンナが離婚したためチョンウン閣の財産を継げないことを悔やむ。一方デプンは、テリと結婚するために捨てた前妻がスノクであることをハジュンに告白する。
第94話
ジェイクは家に戻ってきたエスクに腹を立て、チェリとユン社長にも真実を話すと告げる。ジェイクはユン社長に、エスクを辞めさせなければ自分たちが出て行くと訴えるが、それを聞いてユン社長は倒れてしまう。
第95話
ハジュンはビンナに何があっても自分の話だけを聞くことを約束させる。一方Jチョンのホームページに、ビンナが不倫をして家庭を壊したと主張するテシクの動画が投稿され、激怒したハジュンはテシクに殴り掛かる。
第96話
IP追跡の結果、動画の投稿元はチョンウン閣だったことが判明。ビンナはチェリにこれを伝え、ユン社長に知られたくなければ事態を収拾するよう告げる。そしてハジュンとビンナは教会で結婚の誓いの言葉を交わす。
第97話
テリは再びユンナを呼び出し、ギジュンと結婚する本当の目的を聞き出そうとする。一方、動画の件の真相を知ったデプンがチェリを呼び出し、チョンウン閣とは今後手を切る旨を通告すると彼女は涙を流して謝罪した。
第98話
ハジュンをかばって負傷したチェリの手術は無事に終わった。一方、ビンナとの結婚の準備を進めるハジュンがデプンと社長室で口論になり、2人の会話を偶然耳にしたビンナは、スノクがデプンの前妻だったと知る。
第99話
チェリは包帯が取れた瞬間、何も見えないと言って取り乱す。一方チェリを見舞うために病院を訪れたデプンはスノクと再会。デプンはハジュンが息子であることを明かし、2人の結婚をやめさせるようスノクを説得する。
第100話
スノクは母親の資格を返上するから子供たちを結婚させてほしいと頼むが、デプンは拒む。一方ハジュンだけは諦め切れないチェリは、ビンナが病室を離れた隙に屋上へ上がり、飛び降り自殺を図ろうとする。
第101話
テリはチェリがけがをした責任を取って結婚すべきだとハジュンに進言した。デプンは反対するが、ビンナが去って自暴自棄になったハジュンは結婚を承諾する。テリは急いでユン社長と共に結婚の準備を進めた。
第102話
スノクがデプンの前妻だとエスクから聞いたチェリはスノクを呼び、結婚の邪魔にならないよう結婚式に出席するなと言い放つ。一方でスノクは、自分の最初の夫がデプンであったことをジェイクに打ち明けた。
第103話
結婚式の当日、式場へ行こうとするスノクをエスクは娘の邪魔にならないよう必死で妨害する。一方ユンナは、式場の前で挨拶をするギジュンを見て、姉を捨てた男がテリの長男だったことを初めて知る。
第104話
式を済ませた控え室である光景を目撃したハジュンは、だまされていたことに激怒して式場を出ていく。そしてビンナに結婚は無効だと告げて復縁を迫るが、すでに皆の前で愛を誓った夫婦だからと彼女から諭される。
第105話
結婚式の日に目が見えるようになったとうそをつくチェリは、絶対に許さないと激怒するハジュンに対し、自分はすでにカン家の人間だと主張して譲らない。一方サンウクは、エスクが東大の卒業生ではないことを知る。
第106話
サンウクはビンナにプロポーズし、母親の形見の指輪を贈る。ビンナは誰とも結婚する気になれないと答えるが、彼はいつまでも待つつもりだ。一方ジェイクはエスクに家を出るよう命じるが、彼女には切り札があった。
第107話
ボンパルが元妻のエスクを訪ね、子供の安否を聞くが、彼女は二度と目の前に現れるなと言い放つ。一方、一時的に帰宅したハジュンはチェリへ、「今まで女として見たことはない」と告げ、家から去るように促す。
第108話
元運転手のキム・デスの家を訪ねるテリを尾行していたテシクは、テリが過去にひき逃げ事故を起こしていた事実を知る。一方、デプンは寝言でスノクの名を呼んでしまい、テリは浮気を疑ってスノクの家へ押し掛けた。
第109話
ビンナはサンウクのプロポーズを受け入れる。ハジュンはビンナを引き留めるが、義理の弟として結婚を祝ってほしいと告げられて言葉を失う。一方サンウクは、チョンウン閣に来ていた迷惑客がチェリの実父だと知る。
第110話
週末にビンナとサンウクの婚約式があることをチェリから聞いたハジュンは、婚約式の前夜に考え直すようビンナに迫るが、怒ったサンウクに殴られる。翌日、サンウクとビンナは予定どおり婚約式を挙げた。
第111話
ジェイクとスノクに妻の無礼を詫びるデプン。この騒動でテリは面目を失い、チェリの結婚も破談となる。デプンはハジュンに家へ戻るよう促すが、彼は両親と暮らしても憎み合うだけだと言い、パリ支社行きを決意する。
第112話
研修旅行に出掛けたハジュンとビンナは、山で道に迷って一晩を過ごす。彼は、自分をごまかさずに正直になるんだと復縁を迫り、ビンナも心が揺れる。一方、エスクはユン社長と同様の手口でビンナを陥れた。
第113話
ビンナは味覚を失った原因となる謎の粉を見つけ、証拠として確保する。一方チェリは、ビンナを追放すべく新メニュー開発コンテストを提案し、優勝者はチョンウン閣全体を統括する専任理事に就任できると発表した。
第114話
ハジュンは偶然のきっかけでチェリの出生の秘密を知る。一方Jチョンで開かれた新メニューコンテストは、ビンナが最多票を獲得して優勝した。ジェイクは授賞式の場で、ビンナが実の娘であることを公表する。
第115話
ジェイクの娘でなくなることに不安を覚えるチェリに対し、彼は30年間育ててきた愛情は消えないし、これからも自分の娘だと言う。一方ビンナはハジュンを思い続けている自分に気付き、サンウクに別れを切り出す。
第116話
ハジュンはビンナを諦めてほしいとサンウクに告げるが、彼は納得しない。後日、デプンの自叙伝出版記念パーティーに、ギジュンと共に出席したユンナは放送室を乗っ取り、テリとの会話を録音したものを流す。
第117話
スノクはテリがミンチョルを死に追いやったことを知った。ハジュンもショックを受け、もうビンナには会えないと感じてテリを非難する。一方エスクとボンパルは密かにチョンウン閣を売却する計画を進めていた。
第118話
ユンナはギジュンに復讐のために近づいて利用しただけだと告げたが、実は彼を愛していたことに気付く。一方でエスクたちはユン社長の死を隠してチョンウン閣の売却を進めていたが、失敗に終わりエスクは逮捕される。
第119話
エスクは警察に連行される途中で隙を突いてボンパルと共に逃走する。一方ユン社長の遺書が公表され、チョンウン閣の経営権を相続したビンナが社長に就任する。チェリは家を出ていこうとするが、ビンナが引き留めた。
第120話
Jグループの裏帳簿のコピーを入手したエスクは、海外逃亡に協力すると同時にチェリをJグループの嫁にすることを条件にデプンを脅迫。一方、ビンナは調理長の不正を暴いて解雇を言い渡すが、意外な事実が発覚する。
第121話
ギジュンはかん黙症を患い、家族の前では口を閉ざして無反応になってしまう。エスクに会いに行くチェリを尾行していたジェイクは2人のやり取りを聞き、チェリが全てを知りながらだましていたことに激怒する。
第122話
ビンナがハジュンに帳簿を渡そうとしていると知ったエスクは妨害に走るが、それでチェリに大けがを負わせてしまう。一方ユンナが入院中のギジュンを見舞うと、改心したテリが自首することを告げ、ユンナに謝罪した。
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母への復讐を誓う女性が愛と憎しみの間で苦悩するスリリングなラブストーリー 過去を隠して何不自由なく暮らす母への復讐。その方法が何とも独創的。憎しみに駆られる一方で恋や愛に苦悩する姿や、奇想天外なストーリー展開に心が掴まれる。 早くに両親を亡くし、兄夫婦と同居するペク・ヤ。ある日、兄のヨンジュンが事故で死亡する。ヨンジュンが、他界したと聞かされていた母・ウナと会っていたことを知り、ヤは母を探し当てる。幸せそうに暮らす母を見たヤは、怒りに震え…。
刑務所で出会った4人の“魔女”が手を取り合って、前向きに頑張る姿を描く痛快ドラマ 横暴な財閥一家と関わったことから服役した4人が同じ房で出会って意気投合し、自分たちを陥れた一家と対決する中で、恋模様や出生の秘密が明かされていくのが面白い。 シンファグループの後継者である夫を亡くしたスインは、舅に横領と背任の罪を着せられ服役。同房のボンニョら3人もそれぞれシンファと関わったことで服役していた。出所後4人はシェフのウソクの応援でパン屋を開き、スインは彼と心を通わせていく。
韓国KBSで2002年に放送されたドラマ。日本では2003年にNHK BSで放送されて大反響となり、翌年にはNHKでも再放送された。韓国での人気もさることながら、日本でも“冬ソナ現象”を巻き起こし、韓流ブームの火付け役といわれている作品である。監督は大ヒットドラマ『秋の童話』を手がけたユン・ソクホが務め、彼の代表作のひとつとなった。主人公・チュンサンを演じたのは、ペ・ヨンジュン。ヒロイン・ユジンを演じたチェ・ジウとの名シーンの数々はファンの心をわしづかみにし、ふたりはともにKBS演技大賞や百想芸術大賞などで多くの賞を受賞した。春川に住む高校生のユジン(チェ・ジウ)は毎朝、ギリギリの時間にバス停に走っていく。先に待っていた幼なじみのサンヒョク(パク・ヨンハ)は、いつものように笑顔でユジンを迎え、到着した満員バスに自分よりも先にユジンを押し込み、乗せてやるのだった。やっと空いた席に座ったユジンは、隣の見知らぬ男子高校生(ペ・ヨンジュン)の肩にもたれ、いつしか寝込んでしまっていた。ふと目を覚ましたユジンは、乗り過ごしてしまったことに気づく。慌ててバスを降り、男子高校生と割り勘でタクシーに乗り、高校にたどり着いたのだが、校門では担任教師が鬼の形相で遅刻生徒を取り締まっていたのだった…。
バリ島を旅する3人とガイド…。愛と嫉妬、希望と猜疑心が複雑に絡みあう人間ドラマ 南国の開放感とは裏腹に、物語は緊迫して展開。傲慢ながらも弱い役柄を演じたチョ・インソンが存在感を示し、ガイド役、ハ・ジウォンのファム・ファタールぶりも鮮烈だ。 財閥の御曹司・ジェミンの婚約者・ヨンジュは初恋のイヌクを忘れられない。ジャカルタに暮らすイヌクを訪ねたヨンジュ、彼女についてきたジェミン、イヌクの3人はバリ島を旅することに。そこで現地ガイドのスジョンと出会い、ジェミンの運命は狂っていく。
韓服作りの名家を舞台に悪女と天真爛漫な田舎娘が激突するサクセス・ラブストーリー 2014年度MBC演技大賞の「今年のドラマ賞」受賞作。出生の秘密、陰謀、愛憎の要素が詰め込まれた波乱の展開で大ヒット。悪女役イ・ユリの熱演がスゴイと話題に。 韓服の名家ピスルチェに生まれたウンビは、母と伯母の後継者争いに巻き込まれた末、行方不明に。記憶をなくしたウンビは、ヘオクとミンジョン母娘に拾われ、ボリと名付けられて明るい女性へと成長する。一方、ミンジョンは野心を胸にピスルチェに入り込む。
2013年、韓国のケーブルテレビtvNで放送され、当時のケーブルチャンネルドラマの最高視聴率記録をぬりかえた作品。2012年に放送されたドラマ『応答せよ1997』に続く、『応答せよ』シリーズ第2弾のドラマであり、多くの年代層のファンをとりこにした。制作陣には『応答せよ1997』の制作に携わったメンバーが再集結し、1994年のソウルの下宿屋を舞台に、若者たちの青春ストーリーが描かれている。モデルや女優など、幅広く活躍しているコ・アラが、おてんばで面倒見のよいヒロインを好演し、大人気となった。新居に引っ越してきたばかりのナジョン(コ・アラ)は、荷物の中から探し出した懐かしいビデオテープを友人に見せる。それはナジョンの結婚式のビデオだった。きれいなドレスに身を包み、ちょっと張り切りすぎた頭のティアラを友人に茶化されるナジョンを、そばで見守っていた新郎はいったい…?時代は1994年までさかのぼる。ひと月前に地方からソウルに越してきたドンイル(ソン・ドンイル)一家は、家族で下宿を営んでいる。居間のテレビでドンイルとバスケットボールの試合観戦をしているのは、大学生の娘・ナジョンと医学生のスレギ(チョンウ)だ。大ファンの選手の登場に興奮し、叫び声をあげるナジョンの横で、スレギは文句ばかり…。ドンイルは親友の息子であるスレギを、ナジョンの実の兄同然に育ててきたのだった。
普通の女子高生が大韓民国の皇太子妃に⁉ 知的でクールな皇太子と突然プリンセスとなったイマドキの女子高生との皇室ラブコメディ!「もしも韓国にまだ王室が続いていたら…?」という斬新な設定で人気を博し、ミリオンセラーとなったコミックスが待望のドラマ化!ある日、大韓民国の皇太子のイ・シンのもとに、韓国先代皇帝の親友の孫娘との結婚の話が舞い込んできた。その相手はごく普通の一般人シン・チェギョン。借金に追われている家庭環境だと聞いたシンは、秘密で付き合っていたミン・ヒョリンにプロポーズをするが、断られてしまう。一方チェギョンも突然舞い込んだ結婚話を拒んでいたものの、家の事情でやむなく皇室に嫁ぐ事を決意する。チェギョンは、皇太子妃としての教育を受けるが、その厳しさに悪銭苦闘の毎日を送っていた。初めはチェギョンに冷たくしていたシンだったが、頑張り屋で笑ったり、怒ったり、自分の感情に素直な彼女から目が離せなくなる。そんなとき、シンの従妹で王位継承第二位のイ・ユルが転校してくる。次第にチェギョンに惹かれるようになり…
2013年から韓国MBCで放送された、長編歴史ドラマ。14世紀、高麗からモンゴルの元に送られた身分の低い少女が、皇后にまでのぼりつめるまでの波乱万丈の生きざまを描いている。主演は、歴史ドラマ『チェオクの剣』やドラマ『シークレット・ガーデン』など、日本でも大人気の作品で知られる実力派女優・ハ・ジウォン。逆境にもめげずに進み続けるヒロインの凛々しい姿や、中国でおこなわれた壮大なスケールの撮影シーンなど、見所が盛りだくさんである。元の大都では、皇帝タファン(チ・チャンウク)が国を挙げて盛大な儀式をとりおこなっている最中だった。集まった多くの群衆が見守る中、身支度を整え、きらびやかな衣装に身を包んだキ・ヤン(ハ・ジウォン)が登場する。人々がその凛々しく美しい姿に感嘆する中、タファンは優しい笑顔でヤンを出迎え、ふたりは盃を酌み交わした。ついにヤンは元の建国以来初めてとなる、高麗出身の皇后となったのだ。多くの祝福の声が響く中、ヤンはふと群衆の片隅に目をやった。そこには愛おしそうに、そして寂しそうな眼差しでヤンを見つめている高麗の王・ワン・ユ(チュ・ジンモ)の姿があったのだ。ヤンの晴れ姿を見届け、立ち去ろうとするワン・ユの背中を見つめるヤンの目から、一筋の涙が流れた…。
1999年に、最高視聴率63.7%という驚異の数値を記録したドラマ『ホジュン 宮廷医官への道』のリメイク作品として、2013年に韓国MBCで放送された長編歴史ドラマ。16世紀に実在した医師のホ・ジュンをモチーフに、その生涯がドラマチックに描かれている。ホ・ジュンを演じたのは、日本でも人気の高い歴史ドラマ『武神』で主演を果たしたキム・ジュヒョク。凛々しく、ときに荒々しく戦う『武神』での姿から一転し、貧しさに耐えながら医官への厳しい道を歩んでいく堅実なホ・ジュンを好演している。軍官ホ・リュン(チェ・サンフン)の息子として育ったジュン(カン・ハンビョル)は、聡明で心優しい男の子。その日は父の誕生日を祝う宴が予定されており、ジュンの住む屋敷では多くの使用人たちが宴の準備に忙しく働いていた。父の側室であるジュンの母・ソン氏(コ・ドゥシム)は、使用人たちと一緒に、心を込めて夫の大好物である料理を用意する。しかし、そんなソン氏の料理を正妻のチャン氏(キム・ヘジョン)はひどくけなし、祝いの宴にソン氏が出席することすら許さなかった。身分が低いことで見下され、チャン氏からひどい扱いを受けているソン氏。自分が生んだ長男・ソク(カン・イソク)を溺愛するチャン氏は、ジュンのことも常にさげすみ、ジュンは肩身の狭い思いを強いられていたのだった…。
韓国KBSで2012年に放送され、日本でも大人気を誇るチャン・グンソクと、少女時代のユナが共演したドラマ。『冬のソナタ』を始めとする、「四季シリーズ」を手がけたことで有名なユン・ソクホ監督の作品である。ユン・ソクホ監督ならではの、細部にまでこだわりが光る美しい映像と、1970年代と現代のふたつの時代をまたぐストーリー展開は、一度観始めたら止まらない。ふたつの時代にわたって、父と息子、母と娘の2役を見事に演じ分けたチャン・グンソクとユナの演技にぜひ注目したい。大学の美術学科に通い、展覧会で入賞する実力を誇るイナ(チャン・グンソク)は、大学のキャンパスでひとりの女子学生に出会う。清楚な雰囲気を持つ彼女に一目惚れしてしまったイナは、知らず知らずのうちに彼女をスケッチしていた。ある日、外のベンチに座る彼女を描いていたイナは、一瞬目を離した隙に彼女を見失ってしまった。彼女を探すため、慌てて教室を飛び出したイナは、勢いのあまりだれかにぶつかってしまう。彼女が落とした荷物を拾い、渡そうとしたそのとき、イナはその彼女こそが一目惚れした女子学生・ユニ(ユナ)であることに気づいた。驚きのあまり話しかけることもできず、ただ立ち尽くしていただけのイナは、ユニが去ったあとに残された彼女の日記帳を拾うのだった。
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