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007/ドクター・ノオ
007/ロシアより愛をこめて
007/ゴールドフィンガー
007/サンダーボール作戦
007は二度死ぬ
女王陛下の007
007/ダイヤモンドは永遠に
007/死ぬのは奴らだ
007/黄金銃を持つ男
007/私を愛したスパイ
007/ムーンレイカー
007/ユア・アイズ・オンリー
007/オクトパシー
007/美しき獲物たち
007/リビング・デイライツ
007/消されたライセンス
007/ゴールデンアイ
007/トゥモロー・ネバー・ダイ
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ
007/ダイ・アナザー・デイ
007/カジノ・ロワイヤル
007/慰めの報酬
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007/ドクター・ノオ
007/ロシアより愛をこめて
007/ゴールドフィンガー
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007は二度死ぬ
女王陛下の007
007/ダイヤモンドは永遠に
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007/スカイフォール
007/スペクター
007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
1962年に製作され、後のアメリカ・ソビエト連邦間の東西冷戦時代におけるスパイ映画の確固たるフォーマットを作り、現在の『ミッション:インポッシブル」シリーズなどにも多大な影響を与えた『007』シリーズの記念すべき第1作目!
アメリカの宇宙ロケットへの妨害電波を調査していた「MI6」(英国情報局秘密情報部)の諜報部員が殺害され、その調査を命じられた敏腕諜報員のジェームズ・ボンド。
CIAの協力を得て、妨害電波の発信地がドクター・ノオと名乗る中国人科学者が所有する、ジャマイカ付近の島であるとにらんだボンドは潜入捜査を試みる。
そこで美しい女性=ハニー・ライダー(初代ボンド・ガール)と出会い、彼女とともに調査を進めるがドクター・ノオの手下に捕らわれてしまう。
ふたりの前に現れたドクター・ノオはロケットを妨害していた事実と、自分が国際犯罪組織「スペクター」のメンバーであることを明かすのであった。
ボンドは絶体絶命の危機を脱し、ドクター・ノオの陰謀を阻止することができるのか?
ジェームズ・ボンドという映画史に輝くキャラクターと、現在も続く『007』シリーズの原点となる作品だ。
ご存知「世界一有名なスパイ」。英国情報局秘密情報部「MI6」に所属する敏腕諜報員。コードネームは007(ダブルオー・セブン)。主要各国の言語を自在に操り、戦闘能力も高い。洗練されながらもユーモアと危険さを兼ね備えている。稀に見る女性好き。
島を所有する謎の中国人博士。不正電波を放って、アメリカの月面ロケット打ち上げを妨害している。手が義手である。
シリーズを通して毎回登場する、記念すべき初代ボンドガール。貝殻拾いで生計を立てている。ジェームズ・ボンドとは敵の基地がある島で出会う。
「MI6」の局長で、ジェームズ・ボンドの上司。やんちゃなボンドにいつも小言を言っている。
「MI6」所属。毎回、ジェームズ・ボンドにさまざまな最新のスパイグッズを提供する。ただし本作ではまだそのコードネームでは呼ばれてはいない。
ジェームズ・ボンドが所属する「MI6」の上司、Mの美人秘書。毎回、ジェームズ・ボンドと洒落た会話を交わすが、どうやらボンドがお気に入りのご様子。
CIAのエージェントとして、また後の作品でもさまざまな形でボンドに協力し、ときには手助けする。
人気スパイ小説『007』の原作者イアン・フレミングから映画化権を買い取った、映画プロデューサーのハリー・サルツマンとアルバート・R・ブロッコリが、この映画のためにイオン・プロダクションを設立。
イオン(Eon)とは「全てか無か(Everything or Nothing)」の略であり、まさにその名のごとく、このシリーズが大成功するか否か誰にも予測出来ない状態で、映画の製作が進められたのです。
製作スタッフは、今までにない娯楽性の高い作品を完成させるべく、あらゆる努力と工夫を惜しみませんでした。
こうして生み出された作品が本作というわけです。現在にも続くシリーズすべての原点がこの作品にはあるのです。
今や世界的な名優のひとり、ショーン・コネリー。
しかし、当初イアン・フレミングとテレンス・ヤング監督は彼の起用に反対したそうです。
理由は「野暮に見えるから」。
スコットランド出身の下流階級出身のコネリーが、イギリス上流階級出身のスパイのエレガントさを表現できるとは思えなかったのです。
しかし、プロデューサーたちは彼の持つ野生的な雰囲気と、危険な魅力に賭けて起用を決めたのです。
その後テレンス・ヤング監督の厳しい指導、例えば「眠るときも一流のスーツを身に付ける」「高級レストランで食事をすることに慣れさせる」などを経て、エレガンスな振る舞いを身に付けたコネリーは、スクリーンに新たなヒーロー像を刻むことに成功したのです。
『007』シリーズには、ジェームズ・ボンド以外にもお馴染みのメンバーが登場しています。
彼が所属する「MI6」のM、Q、そしてマネーペニー…、また、作品ごとにスクリーンを彩る美しいボンドガールに記憶に残る悪役たち。
後に『007』シリーズの定番となっていく、あらゆるすべての要素が第1作目から登場しているのです。
ちなみに、ボンドガールのハニー・ライダーが白いビキニ姿で海中から上がってくるシーンは、シリーズを通して最も有名なシーンのひとつです。
初期の作品を観たことがない映画ファンにとっては、原点を確認することで後のシリーズ作品やスパイ映画が、時代とともにどの様に進化を遂げていったのかを確認することができるのです。
1962年に製作され、後のアメリカ・ソビエト連邦間の東西冷戦時代におけるスパイ映画の確固たるフォーマットを作り、現在の『ミッション:インポッシブル」シリーズなどにも多大な影響を与えた『007』シリーズの記念すべき第1作目! アメリカの宇宙ロケットへの妨害電波を調査していた「MI6」(英国情報局秘密情報部)の諜報部員が殺害され、その調査を命じられた敏腕諜報員のジェームズ・ボンド。 CIAの協力を得て、妨害電波の発信地がドクター・ノオと名乗る中国人科学者が所有する、ジャマイカ付近の島であるとにらんだボンドは潜入捜査を試みる。 そこで美しい女性=ハニー・ライダー(初代ボンド・ガール)と出会い、彼女とともに調査を進めるがドクター・ノオの手下に捕らわれてしまう。 ふたりの前に現れたドクター・ノオはロケットを妨害していた事実と、自分が国際犯罪組織「スペクター」のメンバーであることを明かすのであった。 ボンドは絶体絶命の危機を脱し、ドクター・ノオの陰謀を阻止することができるのか? ジェームズ・ボンドという映画史に輝くキャラクターと、現在も続く『007』シリーズの原点となる作品だ。
イギリスの諜報部員「007=ジェームズ・ボンド」の活躍を描いた、スパイ映画の古典『007』シリーズの第2作目で、シリーズの人気を不動のものとした名作中の名作。 犯罪組織「スペクター」が企む、英ソ間を巻き込んだ陰謀とジェームズ・ボンドとの戦いを描く。 前作でボンドにドクター・ノオを倒された犯罪組織「スペクター」は、ソビエトの暗号解読機をエサにボンドをおびき出し、殺害する復讐計画を企てる。 ある女性を使って偽装亡命を仕掛け、ボンドに接近。そして亡命時にボンドが連行することを条件に、暗号解読機を手渡すというものだ。 ボンドはワナである可能性を察しつつも、ソビエトから亡命を希望する女性とトルコのイスタンブールで接触する。 その女性とは「スペクター」の幹部ローザ・クレッブに利用されている、美しき女タチアナ・ロマノヴァだった。 早速、追っ手に行く手を阻まれたボンドは、彼女とともに暗号解読機を奪い、オリエント急行で逃避行を繰り広げながら、迫りくる「スペクター」の刺客・グラントとの対決を余儀なくされる。 果たしてボンドはタチアナを守りながら、最後まで任務を果たすことができるのか?
イギリスの諜報部門「MI6」に所属するエリートスパイ、ジェームズ・ボンドの活躍を描いたお馴染みの『007シリーズ』の第3作目。 世界中でスパイ映画ブームを巻き起こすきっかけともなった人気作品だ。 ジェームズ・ボンドは金の密輸に関わっているとみられるアメリカの大富豪・ゴールドフィンガーを調査するよう命じられる。 情報を引き出すべくゴールドフィンガーに近づき、密輸ルートの手口を探っていく課程で、ボンドはアメリカの金を独占する「グランド・スラム計画」なる陰謀が進められていることを知る。 アジトに潜入したボンドは敵に囚われてしまうが、敵の見張り役のプッシーとイイ仲になり、彼女を味方に引き入れて「グランド・スラム計画」を転覆させる作戦を実行する。 ボンドはこの陰謀を阻止することができるのであろうか? 本作以降、特殊装備が搭載されたスパイ仕様の車・通称「ボンド・カー」や、凝った「スパイ・グッズ」がよりパワーアップして登場するようになり、後の『007』シリーズのスタイルが本作によって確立されていく。
ダンディで粋な英国のエリートスパイ、ジェームズ・ボンドのスマートな活躍を描いた『007』シリーズ第4弾。 バハマ諸島を舞台に、宿敵の国際犯罪組織「スペクター」と原子爆弾を巡る戦いに挑む。 1965年に製作・公開され、1966年に日本で公開されるや圧倒的な興行収入を記録し、世界の興行収入でもシリーズ最大のヒット作となった。 NATO(北大西洋条約機構)の訓練飛行中、イギリス空軍の爆撃機が消息を絶ち、搭載していた核爆弾が行方不明になってしまう。 すべては犯罪組織スペクターの仕業であり、奪った核爆弾で英米の主要都市を攻撃すると脅迫してきたのだ。 この事態に英国諜報機関「MI6」は、スペクターの陰謀を阻止すべく「サンダーボール作戦」の発動を命令する。 核爆弾を探すためにバハマ諸島へと向かったジェームズ・ボンドは、スペクターの幹部・ラルゴに接近し、マイアミビーチへの核攻撃の計画をつかんだ。 報告を受けて出動した特殊部隊とスペクターが海中で激しく戦うなかで、ボンドはラルゴの高速ボートで敵と激しい格闘を繰り広げる。 果たしてボンドは核の脅威に晒された世界を救うことができるのか!?
英国の「世界一有名なスパイ」ことジェームズ・ボンドが、世界をまたにかけて活躍する大人気スパイアクション映画『007』シリーズ第5作。 誰もが認めるシリーズ屈指の人気作で、日本各地の観光地を舞台に、お馴染みのボンドガールが初の日本人ということで、1967年公開時に大きな話題を呼んだ。 アメリカとソ連の宇宙船が行方を断つ怪事件が続発。その真相を巡って米ソは激しく対立する。 イギリスの諜報機関「MI6」は、謎の飛行物体が日本周辺から発射された事実を掴む。 その真相を探るべく、MI6のスパイであるジェームズ・ボンド(007)が日本へと派遣されることになる。 敵の目を欺くために、香港で自分の死を一度偽装工作したボンドは秘密裏に日本へと潜入。 日本の諜報機関トップのタイガー田中に接触し、彼らの協力も得ながら調査を続ける。 一連の陰謀の裏に悪の組織「スペクター」の存在を掴んだ007は、ついに宿敵の首領・プロフェルドと直接対決することになる! 007はスペクター一味の野望を打ち砕くことができるのか?
イギリスのエリート諜報員ジェームズ・ボンドの華麗な活躍を描いた、大人気スパイ映画『007』シリーズ第6弾。 本作の一番の特徴は新ボンドの登場と作品カラーの重厚さ。 従来のSF的で荒唐無稽な大活劇ではなく、シリアスなハードボイルド調の作品として描かれた本作は、イアン・フレミングの原作とスパイ像に最も近いことで、007マニアの間でも評価の高い作品である。 宿敵の国際犯罪組織「スペクター」の首領ブロフェルドを捕える任務に就いていたボンドは、美しくそして大胆に振る舞うテレサという女性と出会う。 彼女は犯罪組織のボス・ドラコの娘で、向こう見ずな性格の彼女にボンドは次第に魅かれていく。 テレサの父ドラコの情報から「スペクター」の秘密研究所がスイスにあることを突き止めたボンドは、潜入した研究所で細菌兵器を使った恐るべき「オメガ・ヴィールス計画」が進められている事実を掴む。 ボンドはドラコの協力も得て、スペクターの陰謀を阻止すべく再び研究所に急襲をかける! スペクターを、そしてブロフェルドをいよいよ倒すことができるのか?
007シリーズ第7弾。カムバックしたショーン・コネリーがボンドを演じた最後の作品!アフリカから密輸され、行方がわからなくなっているダイヤモンドを探すために、ボンドはダイヤの運び屋に変装。やがてティファニーという女からダイヤの運搬を依頼されるが、その裏に宿敵ブロフェルドの存在を嗅ぎつける……。
007シリーズ第8弾。3代目ボンド、ロジャー・ムーアが新登場!ボンドがブードゥー教の暗黒世界に挑む。麻薬シンジケートを捜査中のイギリス謀報員が次々に暗殺された。調査のためにNYに飛んだボンドは、黒人活動家Dr.カナンガに目をつける。彼はサン・モニク島の首相を務めながら、恐るべき裏の顔を持っていた……。
007シリーズ第9弾。ロジャー・ムーア=ボンドの持つコミカルな持ち味が炸裂!イギリス謀報部に届いた007への挑戦状。それは黄金の銃を持つ、謎の殺し屋スカラマンガからだった。彼を追って香港に飛んだボンドは、彼が太陽エネルギーを利用した特殊装置で巨万の富を得ようとしていることを知る……。
007シリーズ第10弾。世界中で大ヒットを記録したボンド映画でも屈指の超人気作!英ソの原子力潜水艦が行方不明になるという怪事件が頻発。早速調査に向かったボンドは、ソ連から派遣された女スパイのアニヤと遭遇。やがて2人は、海運王ストロンバーグの世界制覇の野望が一連の事件を引き起こしたことを知る……。
007シリーズ第11弾。スペースシャトルに乗って遂に宇宙へ飛び出したボンド!イギリスへ空輸中のスペースシャトル“ムーンレイカー”が何者かに盗まれた。調査に向かったボンドは、ムーンレイカーを開発した謎の科学者ドラックスに接近。彼は人類抹殺の科学兵器を開発、新帝国を作り上げようとしていた……!
007の原点ともいうべき、肉体を駆使したアクションにスポットライトを当てたシリーズ第12弾。イギリスの情報収集船が低周波ミサイル誘導装置ATACと共に沈没。そして、船の引揚げを依頼された海洋考古学者夫妻も殺害される。事件の鍵を握るのは、謎の大富豪クリスタトス。ボンドは夫妻の娘メリナと共に事件の核心に迫るが……。
秘宝の秘密をボンドが追う!世界的な人気を誇るスパイシリーズ第13弾 ジェームズ・ボンドのアクション満載の活躍が痛快でわくわくさせてくれる。インドをはじめ、さまざまな地でボンドが数々の障害を乗り越えていく姿は、まさに冒険活劇だ。 ベルリンで敵に追われて逃亡する英国情報部のスパイ・009。彼は英国大使館にたどり着くが死亡してしまう。その手にはロシアの秘宝、ファベルジュ・エッグの偽物が握られていた。後日、その本物が競売にかけられることになり、ボンドは調査を開始する。
007シリーズ第14弾。ロジャー・ムーアがボンドを演じた最後のアクション巨編!イギリスが開発した最新の軍事防衛システム用のマイクロチップがKGBに流出。その裏には、世界最先端のエレクトロニクス産業の社長ゾリンが関わっているとの情報を得たボンドはアメリカに渡り、彼に接近するのだが……!
4代目ジェームズ・ボンド、ティモシー・ダルトンの初登場作。『007』シリーズ第15弾 「最もリアルなボンド」と称されたティモシー・ダルトンがクールで野性的なボンドを好演。シリアス路線への転換に成功している。a-haが担当した主題歌もクール。 Mの命令でKGBのコスコフ将軍の亡命を助けたボンド。しかし、イギリスに渡った将軍は何者かによって拉致されてしまう。事件の陰には武器商人・ウィティカーの存在があった。ボンドの命を狙うスパイ皆殺し計画。そして謎の女チェリストがボンドの前に現れ…。
007シリーズ第16弾。殺しの許可証を剥奪されたボンドが友の復讐に立ち上がる!ボンドは、親友のライターと麻薬王サンチェスを逮捕。しかし逃走に成功したサンチェスは、フィリックス・ライターに重傷を負わせ、彼の妻を殺害。怒りに燃えるボンドは任務を離れ、友のために復讐を誓う……!
007シリーズ第17弾。人気の高い五代目ボンド=ピアース・ブロスナンの初登場作!
戦争を引き起こすメディア王の企みに、ボンドと中国の女性スパイが手を組んで挑む! ボンドガールに「SAYURI」などのミシェール・ヨーを迎えた第18弾。ホバリングするヘリの真上を二人乗りバイクジャンプするなど、壮絶なスタントやアクションも満載。 英海軍の軍艦が中国軍に撃沈され、両国は一触即発の状態に。この事態の裏に、戦争を引き起こしてスクープを狙うメディア王カーヴァーの陰謀を嗅ぎとったMI6はボンドに調査を命じる。カーヴァーのビルに潜入した彼は、そこで中国の女性諜報員リンと出くわす。
ハードなアクションとシリアスなドラマを交錯させた、人気シリーズの第19弾! 石油パイプラインをめぐる陰謀にボンドが挑む、シリーズ第19弾。大掛かりなアクションの数々に加え、憎々しくも悲哀に満ちた悪役に扮したR・カーライルの妙演も見ものだ。 石油王のキング卿が、MI6本部で爆殺される。テロリストのレナードによる犯行であることを掴んだMは、キング卿の娘エレクトラを彼から守るようボンドに命じる。彼女の警護を務めるなか、ボンドはレナードが強奪した大規模な核爆破テロを企てているのを知る。
コードナンバー“007”を剥奪?怒涛の展開とド級の見せ場が待ち受ける第20弾。 ボンドが囚われの身になるという衝撃的なシーンで幕を開ける、シリーズ第20弾。製作40周年作ということもあり、随所にシリーズのセルフオマージュが散りばめられている。 北朝鮮で任務に失敗、14ヶ月にわたって拘束されていたボンド。捕らわれていた北朝鮮工作員ザオとの引き渡しによって解放されるが、Mに拘束中の機密漏洩を疑われる。一連の事態について調査を始めたボンドだが、その前にジンクスという謎の女が立ちはだかる。
ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じた、一連のシリーズの第1作目。原作の『カジノ・ロワイヤル』は、今作で3度目の映像化となる。ベテランスパイとして描かれることが多かったジェームズ・ボンドだが、今作では007に昇格して初めての任務が描かれた。そんな今作でジェームズ・ボンドを苦しめる悪役、ル・シッフル役を演じているのは、デンマーク出身のマッツ・ミケルセン。また、今作のボンドガールは後にティム・バートン作品の常連になる、エヴァ・グリーンが演じている。暗殺任務の成果が認められ、「00」に昇格したジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、旅客機の爆破をたくらむル・シッフル(マッツ・ミケルセン)を追っていた。なんとか爆破を阻止したボンドだったが、その直後に上司のM(ジュディ・デンチ)から、カジノへの潜入を命令される。カジノには爆破計画の失敗による資金不足を補うため、勝負に出ていたル・シッフルの姿があった。
愛した女性の死。その哀しみと怒りを抱えたボンドが、巨悪に挑んでいく! シリーズ第22弾。シリーズ初の連作となっており、前作のラストから物語が始まる展開が話題に。崖沿いの道路で展開するカーチェイスを筆頭に、ド派手な見せ場が連続する。 任務をともにした女性ヴェスパーの死の原因となったミスター・ホワイトを捕らえたボンドだが、MI6内の裏切り者がいたことから逃げられてしまう。ボンドは裏切り者の周辺を調査し、環境保護活動を掲げたNPO法人を率いるドミニクという男の関与を掴むが……。
ダニエル・クレイグ版ボンドを主人公とする、シリーズ第3作目。『007』シリーズはこれまでに20作以上が作られているが、今作はもっとも成功したジェームズ・ボンド映画として知られている。今作でボンドと戦う悪役を演じたのは、『ノーカントリー』に出演したハビエル・バルデム。執拗にMI6を潰そうとする、これまでにないほど凶悪なキャラクターを演じた。また、『007』シリーズおなじみのキャラクターであるQは、ベン・ウィショーが演じている。MI6に所属するスパイたちの情報が入ったハードディスクが盗まれる。ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、ハードディスクを盗んだ犯人・パトリス(オーラ・ラパス)を追うが、相棒のイヴ(ナオミ・ハリス)が放った銃弾が命中し、行方不明になってしまう。ボンドは死んだものとされ、イヴに命令を下したM(ジュディ・デンチ)は責任を問われる。そんななかMに恨みを持つシルヴァ(ハビエル・バルデム)が、MI6本部を爆破。この事件は世界中で報道され、国外で自堕落な生活を送っていたボンドをふるいたたせる。
ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じた、シリーズ第4作目。『007』シリーズとしては24作目になるが、ストーリーに直接関係があるのはダニエル・クレイグ版ボンドの3作品だけである。今作でボンドガールを演じているのは、『アデル、ブルーは熱い色』に出演したレア・セドゥと、『アレックス』で主演を務めたモニカ・ベルッチのふたり。また、権利関係で長い間登場していなかった組織・スペクターや、そのボスであるブロフェルドが登場する。信頼できる上司・M(ジュディ・デンチ)を亡くしたジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、彼女の遺言でメキシコにやってきていた。現地でテロを計画していたマルコ(アレサンドロ・クレモナ)を止めることに成功するが、騒ぎを起こしてしまったため、新任のM(レイフ・ファインズ)に注意されてしまう。Mはボンドを謹慎処分にするがボンドは命令を聞かず、ローマへと向かう。そして、秘密組織・スペクターの会議に潜入し、驚愕の真実を知るのだった。
不可解な抑留、果てしない拷問の果てに、男は人間兵器と化す 『ランボー』を彷彿とさせるヘビーアクション。ナイフひとつでさまざまなわなを作り、バズーカに機関銃、ショットガンや軍用ヘリなどを相手に戦う主人公の姿が超熱い! 戦友との再会を求めてうらぶれた街を訪れたシャマノフ。街には警察の業績をたたえるポスターが貼られ、辺りは静まり返っていた。シャマノフは戦友の家を探すうちになぜか警察に拘束されてしまう。そして尋問はいつしか理不尽な拷問に変わっていき…。
『アイアンマン2』から登場しているヒーロー・ブラック・ウィドウの活躍を描く、マーベル映画最新作。ブラック・ウィドウは『アベンジャーズ』以前から活躍しているキャラクターだが、これまで単独作は作られてこなかった。今作において、彼女の過去が初めて語られることとなる。主演は『ジョジョ・ラビット』での名演技が記憶に新しい、スカーレット・ヨハンソン。『アベンジャーズ』シリーズにも出演しており、マーベル映画を代表する女優だ。また、今作からの新キャストとして、フローレンス・ピューやデヴィッド・ハーバーが出演している。「ソコヴィア協定」に従わず、アメリカを追われてしまったナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)。彼女は「アベンジャーズ」のメンバーたちと距離を置き、追ってくるロス長官(ウィリアム・ハート)から逃げ続けていた。ある日、生き別れになった妹・エレーナ(フローレンス・ピュー)から謎の薬品が送られてくる。不審に感じたナターシャだったが、薬品を追ってきたタスクマスターの襲撃に遭ってしまう。窮地を脱したナターシャは、薬品の真相を知るため、エレーナを訪ねるのだった。
人類半滅…アベンジャーズ崩壊―最後に残されたのは…最強の絆! マーベル・コミックス作品の実写化劇場版映画『アベンジャーズ』シリーズの第4弾。 今作は、前シリーズ作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で、最強過ぎる敵サノスによって全宇宙に存在する生命の半分が消滅するという衝撃の結末を受け、その後を描いたシリーズ完結作となっている。 スパイダーマンやドクター・ストレンジ、ヴィジョンやブラックパンサーなどアベンジャーズのメンバーもどこかへ消え去ってしまった。 また、目の前で仲間を失い、サノスに敗北したアイアンマンも独り宇宙を彷徨うのだった…。 だが、生き残ったアベンジャーズメンバーは諦めない! キャプテン・アメリカを中心にかすかな希望に望みを託し、それぞれの思いを胸に再集結。 お互いを信じ、命がけで最強の敵への逆襲に挑む。 はたして消滅した仲間たちを取り戻す術はあるのだろうか? 今、史上最大の逆襲が始まろうとしている。 そして、アベンジャーズが、ここに終わる…。
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特殊能力を持つ青年が大いなる宿命に立ち向かう!マイケル・ベイ制作のSFアクション ピタカス・ロアの人気SF小説シリーズをマイケル・ベイ制作、『イーグル・アイ』のD・J・カルーソー監督で映画化。特殊能力を持つ青年の成長譚と恋物語も必見。 特殊能力を持つ9人の選ばれし者の内の一人“ナンバー4”こと青年ジョンは、惑星ロリエンの生き残りとして地球に身を隠していた。しかし、敵の攻撃によって“ナンバー3”までが失命。遂にジョンがターゲットになった時、潜在能力“レガシー”が覚醒し…。
アーノルド・シュワルツェネッガー主演によるSFアクション大作 復活を目論む魔王・サタンの野望に立ち向かうタフガイの姿を描く。メガホンを取ったのは「サドン・デス」などアクション映画に定評のあるピーター・ハイアムズ。 1999年、大晦日目前のN.Y.。警備会社で働くジェリコは、依頼人の株屋を狙撃した犯人を追い詰めるが、その男は「悪魔が復活する」と不可解な言葉を吐く。ジェリコは男が元修道士であることを突き止め、彼の住居にあった写真の女性を訪ねるが…。
ロシアに向かう原子力潜水艦内で起きる、数々のトラブルや対立を描いた映画。ロシアとアメリカの緊張状態が高まった世界を舞台としており、核を発射するか否かの選択を迫られた、ふたりの軍人の対立が描かれる。ロシアで反政府勢力によるクーデターが起きる。反乱軍は政府が持つ核兵器を奪取し、アメリカと日本に向けて発射すると、国際社会を脅迫する。ふたたび核戦争の危機が迫り、アメリカは核兵器発射が可能な潜水艦をロシアに向けて出動させた。潜水艦は艦長のラムジー(ジーン・ハックマン)、副長のハンター(デンゼル・ワシントン)のリーダーシップによって、順調に目的地へと進んでいく。そして、ついに政府から核発射の命令が下り、艦内は緊張状態に。核が発射されるそのとき、本国からの命令が届くが、深度の関係で全文を受信することができなかった。ラムジーは核発射を強行しようとするが、ハンターは命令を確認するまで待機すると譲らない。ふたりの承認がなければ核を発射できず、艦内はラムジー派とハンター派に分かれてしまう。
凄腕の暗殺者が挑む最期の仕事とは? ジョージ・クルーニー主演のサスペンス マーティン・ブースの小説「暗闇の蝶」を「マネーモンスター」のジョージ・クルーニー主演で実写化したサスペンス。監督は「誰よりも狙われた男」のアントン・コルベイン。 何者かに命を狙われた暗殺者ジャックは、身を隠そうとイタリア山岳地帯の小さな町を訪れる。カメラマンを装って平穏な日々を過ごすなか、組織の連絡係パヴェルから狙撃銃の制作を依頼される。その仕事を機に引退しようと考える彼だが、ある陰謀が蠢いていた。
アンジェリーナ・ジョリーとジェームズ・マカヴォイが共演した超絶アクション ロシア映画「ナイト・ウォッチ」のティムール・ベクマンベトフが監督。撃った弾丸の軌道を意のままに操るといったサイキックな要素も面白さに弾みを付けている。 うだつの上がらないサラリーマン・ウェスリー。ある日、美女・フォックスから、父は偉大な暗殺者だったと告げられる。その後、激しい銃撃戦に巻き込まれたウェスリーは、フォックスにある暗殺組織に連れて行かれる。父の血を引くウェスリーは特訓を開始し…。