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目次
武器ではなく言葉で、凶悪犯罪者やテロリストに立ち向かう男を描いたサスペンスドラマ
犯罪者を前にして、緻密で巧妙な心理戦を仕掛けていく様子は静かに興奮させられる。犯罪者、警察、報道とその視聴者たちが三者三葉に絡み合う展開からも目が離せない。
新米刑事・ミョンハは、かつて養父が殉職した人質事件に関わった交渉人・ソンチャンと出会う。そして事件の背景には、謎のテロリスト「笛を吹く男」がいると知らされた。それ以降、彼女はソンチャンに反発しながらも、共に事件を追うことになるのだが…。
第1話
Kグループの社員5名が、フィリピンでテロ組織に拉致された。買収交渉の経験もある敏腕交渉人のソンチャンは、会長に頼まれて現地へ旅立つ。しかし身代金は要求額の1人分だけであり、そこで彼が練った策は“人質を1人、犯人に殺させること”だった。おかげで4人は無事に救出できたものの、殺された人質の弟ヒョヌは、ソンチャンに復しゅうするために人質を取ってレストランに立てこもる。人質は当時と同じく5人であり、その中にはソンチャンの恋人ジュウンもいた。協商チームに派遣されたミョンハは、養父でありチーム長のジョンハクと共に現場へ駆けつける。そしてジョンハクがソンチャンに変わり交渉役を務めるが…(C)STUDIO DRAGON CORPORATION
第2話
忌まわしい爆発事件から1年。忽然と姿を消したソンチャンは、危機協商チームの人間に成り済まし、様々な事件を追っていた。そんなソンチャンに気付いた協商チームは尻尾をつかみ、なぜこんなまねをしているのかと問いただす。“オチーム長の交渉は失敗ではなかった”と言うソンチャンを、ミョンハは放っておけなかった。そんなある日、セギ銀行の強盗事件が発生。偶然居合わせたTNNの記者により、犯行現場の状況がリアルタイムでニュースに流れた。交渉を試みるミョンハに犯人は銀行を襲った理由を述べようとするが、特攻隊に遮られる。“笛を吹く男”とぽつりとつぶやく犯人。黒幕はまたしてもこの男なのか…(C)STUDIO DRAGON CORPORATION
第3話
ソ会長が所有するゴールデンヒルホテルのロビーに、1台の車が突っ込んだ。事故を起こした男はホテルを爆破すると脅迫するが、それは社員だった母親を連れ去られたことが原因だった。危機協商チームと共に、ソンチャンも現場へ動員される。必死に交渉するミョンハをサポートするソンチャン。そこへヒソンも取材に加わり真相を暴いていく。一方、ソ会長は今回の事件をカジノ反対派のデモ隊のせいにするようソンチャンに指示するのだが…(C)STUDIO DRAGON CORPORATION
第4話
危機協商チームのコンチーム長の息子ジョンインが拉致される。コンチーム長らは掲示板‘アンダーグラウンド’で‘笛を吹く男’と接触してジョンインを救いに行くが、実は父親を困らせるための自作自演だったことが判明する。ジョンインの友人チャンギュは金持ちの家の息子から暴行を受けて入院しており、その現場に居合わせながら何もできなかったジョンインは、復しゅうを試みていたのだった。一方、銀行強盗犯が盗んだ物はオチーム長レコーダーであることが分かり、皆は懲戒委員会で真相を明らかにしようとするが…(C)STUDIO DRAGON CORPORATION
第5話
オチーム長が残したレコーダーの内容は削除されていた。警察内部の犯行だと確信するソンチャンの前に、テロを予告する映像が流れる。火炎瓶を持った元記者ノは、会社に復讐するために局長を人質に取って立てこもる。彼の要求は闇に葬った記事を世に出すことであり、その機密資料を探していた。事件に関連のあるソ会長、庁長、イ局長、カン専務は、何としてでもその資料を始末しようと画策し、結局資料は燃えてしまう。しかしヒソンはそのコピーを持っているとソンチャンに告げるのだが…(C)STUDIO DRAGON CORPORATION
第6話
デートDVの被害者ジュニは、加害者の男に再び暴行されていた。耐えかねた彼女は、飲み物に薬物を混ぜて男の殺害を試みる。ちょうどその時協商チームのミョンハが到着し、説得の末に2人を救い出すことに成功する。しかし今度は加害者となってしまったジュニ。証人として出廷したミョンハはうまく反論できず、見かねたソンチャンの助けによりチュニは実刑を免れる。一方、ソ・ジュンは“笛を吹く男”に会おうとするが、その前に現れたのは…(C)STUDIO DRAGON CORPORATION
第7話
13年前の事件の犠牲者を追うソンチャンとミョンハ。そこでシンの名が浮上する。彼の入院費を払っているのは、なんとTNNのヒソンだった。2人はヒソンが“笛を吹く男”であると確信するが、そんな時にチョン議員の出版記念会で事件が発生する。ユン記者が銃で狙われる最中、例の男が現れてヒソンに様々な指示を与える。そしてヒソンはこれまで闇に葬られてきた情報を、全国民の前で暴露するのだが…(C)STUDIO DRAGON CORPORATION
第8話
TNN局内で狙撃事件が発生する。しかしそれはカモフラージュであり、犯人の本当の狙いはテレビ局を爆破することだった。犯人を追い詰めるソンチャンだが、殴られて倒れ込んでしまう。特攻隊長が爆発物を処理したおかげで爆破の危機は免れるものの、機密資料である録音物はバラまかれてしまう。そこにはオチーム長と庁長の肉声が収められていた。話の内容にショックを受けたミョンハを慰めるソンチャン。そして後日、ミョンハの部屋に隠れていた犯人が彼女を襲うのだが…(C)STUDIO DRAGON CORPORATION
第9話
犯人は自宅に上がり込んでミョンハを襲うと、気を失ったミョンハを残してガソリンをまき、火を付ける。ソンチャンはミョンハと別れたあとで嫌な予感に駆られて引き返すが、彼女の家は既に炎に包まれていた。ソンチャンはヒソンの力を借り、やっとの思いでミョンハを救出する。一方、賃金未払いに不満を持った外国人労働者たちが、人質を取って立て籠もる。チャ刑事の知人シャンシャンの協力を得て、ソンチャンは犯人たちと交渉することになる。しかし取材に現れたヒソンを人質に取られてしまい…(C)STUDIO DRAGON CORPORATION
第10話
鉄工所事件で人質になってしまったヒソン。何も切り札がないままソンチャンは現場に飛び込むが、そこへシャンシャンが無事出産したとのうれしい知らせが舞い込む。それを聞いたチョンジは自首することにした。一件落着と思いきや、“笛を吹く男”は鉄工所の社長を自殺に見せかけて殺害する。彼とチョン・スギョンとの過去が明らかになり、“笛を吹く男”の正体も明らかになっていくのだが…(C)STUDIO DRAGON CORPORATION
第11話
イ・チョリョンは部下を目の前で亡くし、そのショックからトラウマセンターへ通っていた。そして原因が庁長にあると知ったチョリョンは、復讐を胸に誓う。彼は“笛を吹く男”の協力のもとトラウマセンターに毒ガスをまき、庁長を呼べと主張する。しかし生放送に出演中の庁長は何食わぬ顔をして要求を無視し、チョン議員と口論を繰り広げる。一方、ヒソンが慌てて編集室に駆けつけたと知ったソンチャンは、疑いの目を向けるのだが…(C)STUDIO DRAGON CORPORATION
第12話
テレビ討論会に出演しているヤン庁長とチョン議員。司会はユン・ヒソンだが、生放送の最中に警察官による人質事件が発生する。協商チームと特攻隊が動員され、庁長から直ちに突入するよう指示される。しかし裏で操っていたチョンを発見したコンチーム長はナイフで刺されて殉職してしまい、庁長は聴聞会で罪を問われることになる。“笛を吹く男”にだんだんと近づいていくミョンハとソンチャンだが、果たして2人の行方は…(C)STUDIO DRAGON CORPORATION
第13話
危機協商チームはチョン・スギョンの公開捜査に踏み込む。ヒソンの協力を得て、テレビで目撃情報を集めるという作戦だったが、毎回チョンを逃してしまう。それは警察の情報が漏れていたからだった。そんな中ミョンハは、療養院のシンから手紙を受け取る。シンから“笛を吹く男”の手がかりを入手できたものの、ミョンハはスギョンに捕まってしまう。ミョンハを助けるため、ソンチャンは動き出すのだが…(C)STUDIO DRAGON CORPORATION
第14話
ミョンハを人質に取られたソンチャンはかばんと引き換えに交渉するが、スギョンはミョンハに爆弾を仕掛けてスイッチを押してしまう。それと同時にヒソンに頭を撃ち抜かれるスギョン。ソンチャンはヒソンを捕まえて取り調べるが、証拠不十分のため釈放することに。一方、ミョンハの記憶もよみがえるが、ヒソンは再開発事件の現場にいた機動隊員の1人だった。再開発事件の一部始終を、自らテレビに出演し打ち明けたヒソン。そして捜査官たちに取り押さえられ…(C)STUDIO DRAGON CORPORATION
第15話
ついに“笛を吹く男”を逮捕したソンチャンだが、やけに落ち着いているヒソンの姿を見て違和感を抱く。不審に思ったソンチャンは色々と調べるうちに、ヒソンが航空テロを計画していることを知る。ターゲットはKグループ会長の息子ジュンであり、搭乗後にハッカーが飛行機の航路を変え、ソウルの中心街に墜落させるというものだった。尋問を続けるミョンハに対し、ヒソンは食い止めたければ自分の頭を撃ち抜けと言うのだが…(C)STUDIO DRAGON CORPORATION
第16話
航空テロが発生した。しかも航路は、インターネット上の投票で決まるという。選択肢は“Kタワー”と“再開発地区”と“まさにそこ”の3つ。政府は人の少ない再開発地区へ向かわせ、撃ち落とせと指示する。その事実を知ったソンチャンは、そのやり方では何も変わらず第2の“笛を吹く男”を産むだけだと訴える。そんな中、3つ目の選択肢である“まさにそこ”の存在に気付くソンチャン。“そこ”とは自身がいる場所だが、選択することによって票を分散でき、近くの飛行場へ誘導できる。彼はその可能性に賭けて国民を説得するのだが…(C)STUDIO DRAGON CORPORATION
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朝鮮半島で初めて国を治めた女性・善徳女王の生涯を、フィクションを交えつつ描いた作品である。総制作費は250億ウォンともいわれ、韓国での最高視聴率は50%に迫る数値を記録した。2009年にMBCで放送。脚本を手がけたのは、日本でも大人気となった『宮廷女官チャングムの誓い』や『薯童謠(ソドンヨ)』など、骨太でありながら緻密なストーリー展開が魅力的な時代劇の脚本を担当してきたキム・ヨンヒョン。2009年のMBC演技大賞では、ヒロインの宿敵・ミシルを演じたコ・ヒョンジョンが大賞を、ヒロイン・善徳女王を演じたイ・ヨウォンが最優秀賞を受賞するなど、今作のキャストたちが多くの部門で受賞する快挙を成し遂げている。新羅の国王・チヌン(イ・スンジェ)は、寵愛するミシル(コ・ヒョンジョン)をそばに呼び、自分の亡きあとの国政に関する遺言を書き取らせる。ミシルが王座を脅かす存在であることを悟ったチヌンは、ミシルに仏門に入ることを勧めた。ミシルは自分に惚れ込んでいる情夫・ソルォン(チョン・ノミン)に反乱を起こさせ、その一方でチヌンを毒殺しようと企てる。しかしミシルが毒薬を持って王のもとへ向かうと、そこにはすでに息絶えたチヌンの姿があった…。
2012年、韓国MBCで放送された歴史ドラマ。高麗の時代に実在したとされる武臣・金俊(キム・ジュン)をモチーフにして、史実をもとにアレンジを加えて描かれた長編作品である。高麗時代に作られたとされ、現在も韓国の寺社に保存されている大蔵経。仏教経典や僧侶の生活規範などが記された大蔵経の製作から、千年を記念して作られたドラマであり、劇中でも大蔵経製作に関わる人々の努力がリアルに描かれている。主人公のキム・ジュンを演じたのは、人気ドラマ『プラハの恋人』をはじめ、多くの映画やドラマに出演してきたキム・ジュヒョク。13世紀、朝鮮半島を治めていた高麗では第23代王・高宗が即位していた。しかし国王に力はなく、民たちは、歴代の国王のもとで長らく政治の実権を握ってきた武臣・チェ・チュンホン(チュ・ヒョン)の圧政に苦しみ続けていたのだ。そんななか、隣国との戦争に強制的に駆り出されることになった僧侶たちはついに反乱を起こすが、惨敗に終わってしまった。朝廷軍は反乱軍を根こそぎ捕らえるため、さっそく僧侶たちが住む村を襲撃する。その村で平穏に暮らしていた僧侶・ムサン(キム・ジュヒョク)は、突然、一緒にいたウォラ(ホン・アルム)とともに捕らえられ、辛い尋問を受けることになってしまう。本当の身分を隠し、ムサンという名を名乗って、僧侶のふりをしていたことを暴かれたくないムサンだったが…。
韓国で爆発的ヒットを記録した壮絶な愛憎ドラマ。寒さに耐えて花を咲かせる福寿草のようなヒロインが、自分を陥れた義妹に復讐をする姿をスリリングに描く。ヒロインのヨナを演じる『きらきら光る』のイ・ユリをはじめ、ユン・アジョン、ヒョン・ウソン、チョン・チャンら豪華キャストが出演。2007年。刑務所服役中にリンチされたソル・ヨナ(イ・ユリ)は、病院に運ばれた際に隙をみて脱走する。そのまま彼女が向かったのは元恋人のハ・ユンジェ(ヒョン・ウソン)と義妹のチェ・ユラ(ユン・アジョン)の結婚式場だった。自分を陥れたユラを憎むヨナは、ウェディングドレス姿のユラを屋上に呼び出し、彼女と自分の手を手錠でつなぐ。現れたユンジェの前で、自らの悪事を白状しろとユラに迫るヨナ。しかし、なにも知らないユンジェはヨナに謝るように迫る。警察に取り囲まれたなか、ヨナとユラはビルから転落する。3カ月前。ヨナは障害を持つ妹のスエ(ミン・ジヒョン)と穏やかに暮らしていた。ふたりの母のハン・ギョンスク(キム・ヨンラン)はユラの父のチェ・インソク(チェ・サンフン)と再婚していたが、反抗的なユラと姑との同居に神経をすり減らしていた。恋人のユンジェが社長だとは知らないままジェイ化粧品の入社面接を受けたヨナは、バイトで向かったジェイ化粧品のイベント会場でユラと久しぶりに再会し…。
コ・ヒョンジョン主演で日本の感動ドラマを再構成。韓国社会の現実を鋭く描き出す 子供たちに現実の厳しさを教える教師に扮したコ・ヒョンジョンと、生徒役を演じるキム・ヒャンギ、キム・セロン、ソ・シネら名子役たちとの炎の対決から目が離せない。 サンドゥル小学校の新学年始業式の日、6年3組のハナは、親友のナリから、新しい担任が前の学校で“魔女”と呼ばれていたと聞かされる。クラスに現れたマ・ヨジン先生はその異名のとおり、次々に生徒たちを追い込んでいく。耐えきれなくなった生徒たちは…。
1999年に、最高視聴率63.7%という驚異の数値を記録したドラマ『ホジュン 宮廷医官への道』のリメイク作品として、2013年に韓国MBCで放送された長編歴史ドラマ。16世紀に実在した医師のホ・ジュンをモチーフに、その生涯がドラマチックに描かれている。ホ・ジュンを演じたのは、日本でも人気の高い歴史ドラマ『武神』で主演を果たしたキム・ジュヒョク。凛々しく、ときに荒々しく戦う『武神』での姿から一転し、貧しさに耐えながら医官への厳しい道を歩んでいく堅実なホ・ジュンを好演している。軍官ホ・リュン(チェ・サンフン)の息子として育ったジュン(カン・ハンビョル)は、聡明で心優しい男の子。その日は父の誕生日を祝う宴が予定されており、ジュンの住む屋敷では多くの使用人たちが宴の準備に忙しく働いていた。父の側室であるジュンの母・ソン氏(コ・ドゥシム)は、使用人たちと一緒に、心を込めて夫の大好物である料理を用意する。しかし、そんなソン氏の料理を正妻のチャン氏(キム・ヘジョン)はひどくけなし、祝いの宴にソン氏が出席することすら許さなかった。身分が低いことで見下され、チャン氏からひどい扱いを受けているソン氏。自分が生んだ長男・ソク(カン・イソク)を溺愛するチャン氏は、ジュンのことも常にさげすみ、ジュンは肩身の狭い思いを強いられていたのだった…。
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