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2000年から2001年にかけて3話が放送されたスペシャルドラマ「相棒-警視庁ふたりだけの特命係-」シリーズ。2002年に放送開始した大人気連続テレビドラマ「相棒」シリーズの原点。
頭脳明晰だが少々癖のある“警視庁一の変人”・杉下右京(水谷豊)と、おっちょこちょいだが人が良く熱血漢な亀山薫(寺脇康文)。彼ら凸凹コンビが様々な事件を解決する相棒シリーズ。
第1話「刑事が警官を殺した!?」、第2話「恐怖の切り裂き魔連続殺人!」、第3話「大学病院助教授、墜落殺人事件!」の順番で放送された。
(第1話)捜査一課の刑事・亀山は指名手配犯に遭遇し、逮捕しようするが逆に人質になってしまう。その失態から亀山は「特命係」へ異動させられる。特命係には”変わり者"の右京だけが在籍。その後、亀山は殺人事件に巻き込まれ、右京とともに事件を捜査することに…。
(第2話)世間を震撼させている連続婦女殺人事件。右京と亀山は5人目の被害者に遭遇。そんななか、担当検事として現場に来たのは亀山の大学の同級生・浅倉禄郎(生瀬勝久)。やがて、捜査を続けるなかで容疑がかけられたのは浅倉の同僚で検察事務官の市村麻衣子(渡辺典子)であった…。
(第3話)大学病院で教授候補になっていた助教授の今井貞一(中丸新将)が転落死する。自殺と思われるなか、右京は他殺を疑う。右京と亀山が捜査するなかで病院内の内紛が明らかに。そして、事件は思わぬ方向へ…。
水谷豊がクールでスマートな刑事を演じる、人気長寿ドラマシリーズ第1シーズン 相棒を務める寺脇康文と共に、時には軽妙に時にはハードに骨太なストーリーを紡ぐ。凸凹コンビによるテンポのいいリズムやちょっぴりユニークな恋物語も魅力的。 警視庁の“窓際”ともいえる警視庁生活安全部特命係。現在、ここに所属する刑事は、杉下右京と亀山薫の2名だけ。右京のもとに送り込まれた刑事たちは、そりが合わずに次々と辞めていったが、亀山だけは右京に心酔し、右京とのコンビを続けるのだった。
右京と薫が離れ離れに!? 2000年6月にスペシャルドラマとして放送され、2002年10月から連続テレビドラマとしてスタートした「相棒」シリーズの第3弾。今作は2004年10月から半年間全19話が放送されシリーズのなかで何度も登場する重要人物が数多く初登場する。警視庁生活安全部特命係に所属する天才的頭脳を持ちつつ”警視庁一の変人”杉下右京と、熱血刑事の亀山薫の名コンビが「相棒」として数々の事件を解決していく大人気刑事ドラマ。今作では特命係のふたりが離れ離れになる!? また首相補佐官が自殺をする事件が起こり、その背景に渦巻く陰謀…事件の真相をめぐり右京と薫が奔走する! 麹町東署捜査一係へ転属になった薫(寺脇康文)。薫の恋人・美和子(鈴木砂羽)は、薫には内緒で新しい恋人の院内紙記者の鹿手袋啓介(西村雅彦)がいた。その鹿手袋は若手二世議員の片山雛子(木村佳乃)を追っていた。雛子は話題の議員だが、鹿手袋は彼女に機密費に絡む疑惑があると睨んでいた。そんな時、首相補佐官の沢村(春田純一)が遺体で発見される。その後、沢村の周辺に様々な疑惑が発覚するも自殺で落ち着こうとした矢先、前法務大臣の瀬戸内米蔵(津川雅彦)が「沢村を殺した」と自首する。取り調べに対し、動機など応えない瀬戸内だったが、右京(水谷豊)がやってきて「どうにもあなたと殺人が結びつきません」と断言。沢村の死の真相とは…?
頭脳派の神戸尊と右京の相性やいかに!?水谷豊と及川光博のコンビによる第8シーズン シーズン7のラストで登場した神戸尊と右京のコンビがついに本格始動。薫とは全く異なるタイプのミステリアスな雰囲気漂う尊が、いかにして右京と連携していくのか注目だ。 薫がいなくなった後、警察庁の上層部から密命を受けて配属された尊。彼は多少の違法捜査もいとわない右京と時に衝突しながらも、少しずつ相棒としての信頼を獲得していく。そんななか“赤いカナリア”による新たな事件の火種がくすぶり始める。
新たな相棒・甲斐享が登場!右京の名推理がますますさえ渡るシリーズ第11弾 成宮寛貴演じる優秀で努力家の刑事・甲斐享が、どのようにして右京とコンビを組むことになるのか注目。今シーズンも豪華ゲストがさまざまな役どころで登場する。 約3年の任務を終えて警察庁に戻ることになった尊に代わり、新たな相棒として特命係にやってきた甲斐享。長らくの交番勤務を経て念願の刑事となるも、ひょんなことから右京とコンビを組むことになった甲斐の前に、新たな事件が舞い込んでくる。
異色の経歴を持つ新たな相棒・冠城亘が登場する人気刑事ドラマ第14シーズン シリーズ15年目にして初めて警察官ではない経歴を持つ法務省のキャリア官僚が右京と共に事件に臨む。反町隆史が演じる4代目相棒・冠城亘との出会いとその関係性に注目。 杉下右京の相棒・甲斐享が逮捕され、特命係の右京もその責任を取って無期限停職となり、海外へ飛び立った。法務省から警視庁へ出向してきた冠城亘は、右京を失った“旧”特命係を仮住まいとするが、特にやるべき仕事もなく暇を持て余す毎日を送っていたが…。
右京と亘、離れ離れに!?水谷豊、反町隆史のコンビによるシーズン15 シーズン13以来、2シーズンぶりに仲間由紀恵演じる社美彌子が再登場。『劇場版IV』に関連する前後編スペシャルでは、2代目相棒の及川光博と六角精児が出演。 法務省を事実上のクビになり、異例の措置で警視庁に飛ばされることになった冠城亘。晴れて杉下右京の相棒に昇格かと思いきや、亘は社美彌子が課長を務める総務部広報課へ配属される。因縁の仲である右京と美彌子、そこに亘が加わり、3人の運命が交錯する。
特命係に迫る権力者たちの陰謀!人気刑事ドラマのシーズン16 ロンドンから帰国した陣川公平、瀬戸内米蔵や片山雛子といった準レギュラーが続々登場。300回記念スペシャルでは、社美彌子とロシア人スパイをめぐる謎が明らかに。 連続殺人犯から脅迫罪で告訴された杉下右京と冠城亘。そんななか、特命係に敵意を抱く法務省事務次官・日下部は、検察官の田臥に特命係を違法捜査で立件するよう命令する。特命係を潰すために動きだす権力者たち。右京と亘は孤立無援のなかで事件に挑む。
“3人体制”の特命係が事件に挑む。人気刑事ドラマ第17シーズン 4年目を迎えた杉下右京と相棒・冠城亘のコンビに、浅利陽介演じる元サイバーセキュリティ対策本部の青木年男が“3人目の特命係”として加入するなど、異例尽くしの展開に。 サイバーセキュリティ対策本部の青木が左遷され、特命係に着任する。右京は隠蔽に走る公安委員に対し、自身の首をかけて捜査を行う。そして、さまざまな事件に臨む右京は時に孤立し、時に悲しい真実を解き明かし、やがて世界規模の危機の謎に挑むことに。
杉下右京が《失踪》⁉ 最果ての離島を舞台に国家を揺るがす巨大陰謀に「5年目の特命係」が挑む!2002年から「season1」がスタートした人気刑事ドラマ「相棒」シリーズ。迎える待望の新シリーズ『season18』は「相棒」誕生20年目を迎える節目の作品。テレビ朝日系で2019年10月9日から放送となる初回スペシャルは架空の島「天礼島」を舞台に描かれる壮大なミステリー。水谷豊演じる杉下右京の「相棒」は”5年目”を迎える反町隆史演じる冠城亘。ロンドン旅行から帰国したはずの右京(水谷豊)が消息不明となり1週間。亘(反町隆史)をはじめ周囲は連絡がつかない右京を心配する。そんな中、何者かによって海に流された右京のスマートフォンが秋田の海岸に流れついたことを知らされた亘は潮流を計算し、北海道付近に浮かぶ「天礼島」に右京がいるのではないかと目星をつける。亘が天礼島に着く早々、男が若い女性を連れ去ろうとする現場に遭遇、女性を助け事なきを得る。被害にあった女性はミナ(北香那)といい、日本とロシアの交流を目的とした財団「信頼と友好の館」のメンバーであった。ミナの話によると、男は父親の岩田(船越英一郎)で自衛隊の元レンジャーだったという。彼は「信頼と友好の館」を怪しんで、ミナを連れ戻しに来たのだという。予期せぬ騒動に巻き込まれた亘は、岩田の存在が気になりつつも右京の捜索を続けるのだった…。
2000年からテレビ朝日系列で放送されてきた、刑事ドラマシリーズ『相棒』。シリーズ20周年となる2020年10月から、シーズン19がスタートする。主演は、シリーズを通して主人公・杉下右京を演じる水谷豊。共演には、シーズン14から杉下とコンビを組む冠城亘を演じる反町隆史。そのほか川原和久、山中崇史、仲間由紀恵、浅利陽介、山西惇などおなじみのメンバーに加え、篠原ゆき子が新たに捜査一課の一員として登場する。白バイ警官・出雲麗音(篠原ゆき子)が、狙撃される事件が発生した。メンツにかけて捜査にあたる警視庁だが、犯人の手掛かりは一向に掴めない。捜査が進まないなか、意識を取り戻した麗音のもとに、特命係の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)が現れる。その後、捜査一課に異動してくる麗音。その異動は、広報課長の社美彌子(仲間由紀恵)が上層部に働きかけたものであり、条件として特命係に事件を解決させると約束したと聞かされる右京と亘。その後も捜査を進めるふたり。そんななか、ある男性が転落死する事件が起こる。その男性は生前、白バイ警官の狙撃をほのめかしていた。捜査のなかで、男性がVRの世界にある仮想国家にのめり込んでいたことを知り、右京と亘は仮想国家を開発したIT長者・加西周明(石丸幹二)のもとへ向かう。VRの世界へ潜入し捜査を進める、右京と亘に待ち受ける運命とは?
2000年から2001年にかけて3話が放送されたスペシャルドラマ「相棒-警視庁ふたりだけの特命係-」シリーズ。2002年に放送開始した大人気連続テレビドラマ「相棒」シリーズの原点。頭脳明晰だが少々癖のある“警視庁一の変人”・杉下右京(水谷豊)と、おっちょこちょいだが人が良く熱血漢な亀山薫(寺脇康文)。彼ら凸凹コンビが様々な事件を解決する相棒シリーズ。第1話「刑事が警官を殺した!?」、第2話「恐怖の切り裂き魔連続殺人!」、第3話「大学病院助教授、墜落殺人事件!」の順番で放送された。(第1話)捜査一課の刑事・亀山は指名手配犯に遭遇し、逮捕しようするが逆に人質になってしまう。その失態から亀山は「特命係」へ異動させられる。特命係には”変わり者"の右京だけが在籍。その後、亀山は殺人事件に巻き込まれ、右京とともに事件を捜査することに…。(第2話)世間を震撼させている連続婦女殺人事件。右京と亀山は5人目の被害者に遭遇。そんななか、担当検事として現場に来たのは亀山の大学の同級生・浅倉禄郎(生瀬勝久)。やがて、捜査を続けるなかで容疑がかけられたのは浅倉の同僚で検察事務官の市村麻衣子(渡辺典子)であった…。(第3話)大学病院で教授候補になっていた助教授の今井貞一(中丸新将)が転落死する。自殺と思われるなか、右京は他殺を疑う。右京と亀山が捜査するなかで病院内の内紛が明らかに。そして、事件は思わぬ方向へ…。
IT長者・加西周明 (石丸幹二)の殺害容疑で逮捕送検され、判決確定までの間、東京拘置所に拘禁されていた元・内閣情報調査室職員・柾庸子(遠山景織子)の接見が突然、禁止となった。 不審に思った特命係の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)が事態を探りはじめた直後、内閣官房長官・鶴田翁助(相島一之)が突如、“こてまり”に姿を現す。官房長官自らのお出ましにギョッとする2人に、鶴田は驚愕の事実を告げる。なんと、庸子が拘置所内で自殺したというのだ。 冷徹で残忍な鶴田による“口封じ”を疑った特命係は、庸子の死の真相を突き止めるべく捜査を開始。同じく彼女の死に疑問を感じた元弁護士・中郷都々子(織田梨沙)も独自に動きはじめるが、やがて事件には想像以上に複雑な思惑と陰謀が絡み合っていることが発覚。そして、ついには、亘が逮捕される事態に――! いきなり窮地に追い込まれた特命係は、どうやって真実を突き止めるのか!? そして、出雲麗音(篠原ゆき子)狙撃事件からはじまる一連の事件の真相を暴くことはできるのか!?
水谷豊主演の大人気長寿刑事ドラマ第21期。初代相棒を務めた寺脇康文が熱血刑事・亀山薫役で14年ぶりに5代目相棒として帰ってくるファン待望の新シリーズ。亀山の妻・美和子役の鈴木砂羽、仲間由紀恵、川原和久らおなじみのメンバーが顔を揃える。第1話ではサルウィンに渡っていた亀山薫と主人公の杉下右京が親善パーティーで再会し、そこで発生した事件を解決するために力を合わせて奮闘する。サルウィンの腐敗政府を倒した指導者・アイシャ(サヘル・ローズ)が来日。その親善パーティーになぜか招待された杉下右京(水谷豊)は訝しがりながらも出席する。そこで待っていたのはかつての相棒・亀山薫(寺脇康文)。彼が右京を会に招いたのだ。政治家の鑓鞍兵衛(柄本明)や片山雛子(木村佳乃)も招待されていた。外務省の厩谷琢(勝村政信)は、腐敗政府相手の方が外交は楽だと愚痴をこぼす。薫は右京に、アイシャと彼女を支える親友のミウ(宮澤エマ)を紹介する。学校の校長としてアイシャを手塩にかけて育てた薫は、彼女と強い絆で結ばれていた。そんな薫のもとに謎の脅迫メールが届く。それはアイシャを殺害しなければ、彼の妻・美和子(鈴木砂羽)が乗った飛行機を爆破するという内容だった。タイムリミットはすでに5時間を切っていた。右京と薫は二手に分かれて捜査を始めるが、そんななかアイシャの部屋で事件が起こり…。
警視庁の花形・警視庁特殊部隊(SIT)で小隊長を務めていた瀬文焚流(加瀬亮)は、「とある事件」をきっかけに公安部公安第五課、未詳事件特別対策係(通称:ミショウ)に左遷される。 ミショウは、「スペックホルダー」と呼ばれる、特殊能力(スペック)を持った人間が起こした事件を解決する部署。 瀬文が巻き込まれた「とある事件」とは、外国人犯罪グループとの銃撃戦で後輩・志村優作(伊藤毅)が突然銃口を瀬文に向けて発砲し、その後自分が撃った弾が自分に跳ね返って重症を負ったという不可解なものだった。 瀬文は、常に左手を三角巾で吊るした天才かつ変人の当麻紗綾 (戸田恵梨香)と、寒いギャグを飛ばしまくる野々村光太郎(竜雷太)と共にミショウとして次々巻き起こる特殊な事件を解決していくことに。 なぜ瀬文の部下は撃たれたのか、当麻の左手の秘密とは……。主演・戸田恵梨香をはじめとするぶっとんだキャラ設定と謎が謎を呼ぶ展開が話題となり、中毒者を大量に生み出した、鬼才・堤幸彦ワールド炸裂ドラマ!
中谷美紀、渡部篤郎主演の刑事ドラマ。1999年放送。2000年に劇場版『ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer』も制作された人気作。迷宮入り事件「ケイゾク」に、東大卒の天才女性警察官僚と元公安のたたき上げ刑事が挑む姿をコミカルに描く。共演は鈴木紗理奈、長江英和、野口五郎、竜雷太ほか。警視庁捜査一課二係に配属された東大卒のキャリア組・柴田純(中谷美紀)。係長の野々村光太郎(竜雷太)、真山徹(渡部篤郎)、近藤昭男(徳井優)、谷口剛(長江英和)、木戸彩(鈴木紗理奈)と出会い、二係が迷宮入り事件「ケイゾク」捜査を建前上おこなう部署であることを教えらえる。そこに相談者・志村(村松利史)が現れ、死んだはずの多田(温水洋一)から、借金を返してほしいと電話があったことを話す。純と真山は志村と一緒に多田との待ち合わせに向かうが、多田は現れなかった。純はそのまま、多田殺しの容疑者・太田浩二(大河内浩)の妻・慶子(秋吉久美子)に会いにいく。夫の罪滅ぼしのためにボランティアをしていた彼女は、夫は自身を告発した多田を憎んでいたことを証言する。真山が多田からの怪電話があったことを話すと、慶子はもしまたかかってきたら知らせてほしいとふたりに頼む。太田のアリバイを探る純と彩。その後、純はアリバイが解けたといいい、二係のメンバーたちと四日市に向かうが…。
嵐の松本潤主演。風変わりな弁護士が、裁判有罪率99.9%といわれる刑事事件に挑むリーガルドラマ!2016年にシーズン1が放送されると人気を集め、2018年にシーズン2が放送。2021年には映画版が公開された。今作はその原点ともいえるシーズン1。共演は榮倉奈々や香川照之、片桐仁などの個性派俳優が名を連ね、ドラマをいっそう面白いものにしている。深山大翔(松本潤)は、刑事事件ばかりを引き受けるかなり個性的な弁護士。彼と働くパラリーガルの明石達也(片桐仁)は、深山があまりにも金にならない依頼ばかりを引き受けるため、自身も金欠となり困っていた。そんなある日、深山は斑目法律事務所の所長・斑目春彦(岸部一徳)から、事務所に新設される刑事事件専門ルームで働かないかとスカウトされる。深山ははじめ、斑目が提示した高額報酬に目もくれずスカウトを断ったものの、明石の説得もありスカウトを受けることに。そうして斑目法律事務所で働くことになった深山を待っていたのは、同じく弁護士の立花彩乃(榮倉奈々)や、深山の上司で、利益優先の弁護士・佐田篤弘(香川照之)らだった。最初は深山の独特なやり方を疑問視する事務所の人たちだったが、次第に深山に興味を持ちはじめ…。
土手道で悪ガキに騙されて手足を縛られている銭形結(岡本杏理)。ロープを解き、憤慨しながら歩いていると全く同じ状況で、もがきながら助けを呼んでいる男がいる。男は、あさみつひこ(辰巳琢郎)。助けてやった結だったが、何だかとても面倒くさ〜い感じの男…。その時!結の携帯に事件を知らせる入電が。事件現場であさみつひこと再会した結は、お互いが刑事だと知り仰天。互いにけん制しながらも力を合わせて事件解決を誓う。変死体で発見されたのは、クイーン女優の宝舎クユカ(宝積有香)で、ロープで絞殺されたようだ。遺体の発見者は、クユカのマネージャー・石香ワリカ(石川梨華)。ワリカの話によれば最近、熱心なファンからクユカに殺人予告ともとれる手紙が届いていたという…。
中谷美紀と渡部篤郎コンビ再び難事件に! 卓越した推理力を持つ幹部候補の新米刑事・柴田純(中谷美紀)が難事件解決に挑む!人気ドラマのスペシャル版!!
衝撃の結末!財前直見主演のサスペンス! リアルタイムで事件が起こっているかのようなライブ感覚のサスペンス。財前直見、内藤剛志、生瀬勝久、竜雷太ら実力派俳優を擁した本格ドラマ!
TBS地上波で2010年10月より放送されたドラマ『SPEC 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』が、スペシャルドラマとなって復活!! 戸田恵梨香と加瀬亮のW主演、堤幸彦が演出を手がけ、熱狂的なファンを生み出した。『SPEC 〜翔〜』は、ドラマの最終回で描かれた当麻 (戸田恵梨香) & 瀬文 (加瀬亮) と地居 (城田優) の激闘から1年後を描き、連続ドラマの最終回での謎「野々村 (竜雷太) が何を見たのか?」「最後に地居を倒したのは誰だったのか?」「津田 (椎名桔平) のラストシーンの意味は?」などが明らかになり、さらに2012年4月7日公開の映画『劇場版 SPEC 〜天〜』へと繋がる
教え子が殺人犯!?凄腕検察教官がトリックを暴くミステリーシリーズ第1弾 美人だが厳しいと恐れられている検察教官を水野真紀が演じ、謎が謎を呼ぶ事件をひも解いていく。筧利夫演じる弁護士、勝野洋演じる裁判官とのコミカルな掛けあいも楽しい。 司法試験に合格した修習生が共に学ぶ「司法研修所」。そこの検察教官を務める穂高美子は優秀な検事だが、その厳しさから修習生たちに「タカビー」と呼ばれていた。ある日、修習生で弁護士志望の豊岡薫が、山梨県での実務修習中に殺人容疑で逮捕される。
ドラマ全体を通しての共通テーマは『復讐の是非』。 主役は、同じ大切な女性を殺された二人の男。早くに両親を亡くし、親代わりにかわいがってきた妹を殺された男・武藤。天涯孤独の身で、唯一愛した恋人を殺された男・鏑木。 シーズン1では、心のうちの復讐心に苦しみながらも、復讐を選ばず、妹のような犠牲者を二度と出さないように犯罪を追い続けようと決意する武藤。 シーズン2では、一線を越えた復讐に囚われていく鏑木。また、特殊任務の指揮役であり事件解決のためなら手段を選ばない非情の男・環。 この3人の男の物語を軸に、特殊で興味深い誘拐事件や殺人事件を取り上げ、男たちの対照的な生き様を通して「復讐の是非」の表裏を描く。 深い友情で結ばれている武藤と鏑木は、復讐を巡って互いの決意の違いに葛藤し、怒り、苦しみ、そして悲劇的な結末を迎えることに・・・。 「連続ドラマW」と「オトナの土ドラ」。共に、独自の世界観のある人間ドラマを目指すドラマ枠が、大人が楽しめるエンターテイメントドラマを初の共同製作。 原作は累計45万部を越える貫井徳郎の3部作「失踪症候群」「誘拐症候群」「殺人症候群」。シーズンごとに主役を入れ替えるという手法で初のドラマ化。 『復讐しない地獄、復讐する地獄』。2017年春、重厚なテーマのサスペンス大作をお送りします。
世界一カミっている男が華麗に復活! 頭皮に秘密を抱える警部補・矢部謙三は、メカオタク刑事・秋葉原人との凸凹コンビが難事件に挑む! 大人気ミステリードラマ「TRICK」のスピンオフ作品として連ドラ化した「警部補・矢部謙三」のシリーズ第3弾。 "闇の行司"と呼ばれる連続殺人鬼の出現により、連日報道は賑わいを見せていた。 そこに、海外で活躍する天才科学者ディープ・マナブが、自身で開発した人工知能「ゴッド・アイ・ジョー」を用いて、日本の警察よりも早く犯人を逮捕するという挑戦状を叩きつけた。 警察のメンツを立てたい警視総監の御手洗は、万が一にも推理対決に負けた場合の言い訳として、最もダメ刑事である矢部をディープの対決相手として抜擢する。 そんな裏事情を知らない矢部は、秋葉を連れて意気揚々と"闇の行司"の目撃情報があった山梨県の山奥の村を訪れるのだった…。