まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
![]() 定額見放題 |
現在、提供しているサービスがありません。 |
---|---|
![]() レンタル |
|
![]() 無料配信 |
現在、提供しているサービスがありません。 |
【相棒 シーズン19】は2社の動画配信サービスで配信中です。
レンタル2社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
相棒 シーズン19が視聴できる2社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
DMM TVのシリーズ本数:9本/22本
\DMM TVを30日間無料で楽しむ!/
相棒 シーズン19はmusic.jpで視聴可能です!
音楽配信のイメージが強いmusic.jpですが、実はドラマも充実しているんです!
ドラマはレンタル料金が必要ですが、毎月付与されるポイントを利用することが可能。
しかもこのポイントは毎月月額を超える金額分もらえるからとってもお得!
music.jpでは、加入している料金プランごとにレンタルに使えるポイントが貰えます。
豊富なラインナップが魅力の国内ドラマを視聴したいと思っている人は、このポイントを上手く利用することで、お得に楽しむことが可能です。
サービスに加入するのを悩んでいる人でも、月額料金以上に動画を視聴できるポイントが貰えるので、新作が実質無料で視聴できると考えるとお得。
レンタルできる作品のラインナップも新作から名作までいろいろと揃っているので、試してみる価値ありです。
music.jpのシリーズ本数:11本/22本
2000年からテレビ朝日系列で放送されてきた、刑事ドラマシリーズ『相棒』。シリーズ20周年となる2020年10月から、シーズン19がスタートする。主演は、シリーズを通して主人公・杉下右京を演じる水谷豊。共演には、シーズン14から杉下とコンビを組む冠城亘を演じる反町隆史。
そのほか川原和久、山中崇史、仲間由紀恵、浅利陽介、山西惇などおなじみのメンバーに加え、篠原ゆき子が新たに捜査一課の一員として登場する。
白バイ警官・出雲麗音(篠原ゆき子)が、狙撃される事件が発生した。メンツにかけて捜査にあたる警視庁だが、犯人の手掛かりは一向に掴めない。捜査が進まないなか、意識を取り戻した麗音のもとに、特命係の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)が現れる。
その後、捜査一課に異動してくる麗音。その異動は、広報課長の社美彌子(仲間由紀恵)が上層部に働きかけたものであり、条件として特命係に事件を解決させると約束したと聞かされる右京と亘。その後も捜査を進めるふたり。そんななか、ある男性が転落死する事件が起こる。
その男性は生前、白バイ警官の狙撃をほのめかしていた。捜査のなかで、男性がVRの世界にある仮想国家にのめり込んでいたことを知り、右京と亘は仮想国家を開発したIT長者・加西周明(石丸幹二)のもとへ向かう。VRの世界へ潜入し捜査を進める、右京と亘に待ち受ける運命とは?
水谷豊がクールでスマートな刑事を演じる、人気長寿ドラマシリーズ第1シーズン 相棒を務める寺脇康文と共に、時には軽妙に時にはハードに骨太なストーリーを紡ぐ。凸凹コンビによるテンポのいいリズムやちょっぴりユニークな恋物語も魅力的。 警視庁の“窓際”ともいえる警視庁生活安全部特命係。現在、ここに所属する刑事は、杉下右京と亀山薫の2名だけ。右京のもとに送り込まれた刑事たちは、そりが合わずに次々と辞めていったが、亀山だけは右京に心酔し、右京とのコンビを続けるのだった。
右京と薫が離れ離れに!? 2000年6月にスペシャルドラマとして放送され、2002年10月から連続テレビドラマとしてスタートした「相棒」シリーズの第3弾。今作は2004年10月から半年間全19話が放送されシリーズのなかで何度も登場する重要人物が数多く初登場する。警視庁生活安全部特命係に所属する天才的頭脳を持ちつつ”警視庁一の変人”杉下右京と、熱血刑事の亀山薫の名コンビが「相棒」として数々の事件を解決していく大人気刑事ドラマ。今作では特命係のふたりが離れ離れになる!? また首相補佐官が自殺をする事件が起こり、その背景に渦巻く陰謀…事件の真相をめぐり右京と薫が奔走する! 麹町東署捜査一係へ転属になった薫(寺脇康文)。薫の恋人・美和子(鈴木砂羽)は、薫には内緒で新しい恋人の院内紙記者の鹿手袋啓介(西村雅彦)がいた。その鹿手袋は若手二世議員の片山雛子(木村佳乃)を追っていた。雛子は話題の議員だが、鹿手袋は彼女に機密費に絡む疑惑があると睨んでいた。そんな時、首相補佐官の沢村(春田純一)が遺体で発見される。その後、沢村の周辺に様々な疑惑が発覚するも自殺で落ち着こうとした矢先、前法務大臣の瀬戸内米蔵(津川雅彦)が「沢村を殺した」と自首する。取り調べに対し、動機など応えない瀬戸内だったが、右京(水谷豊)がやってきて「どうにもあなたと殺人が結びつきません」と断言。沢村の死の真相とは…?
頭脳派の神戸尊と右京の相性やいかに!?水谷豊と及川光博のコンビによる第8シーズン シーズン7のラストで登場した神戸尊と右京のコンビがついに本格始動。薫とは全く異なるタイプのミステリアスな雰囲気漂う尊が、いかにして右京と連携していくのか注目だ。 薫がいなくなった後、警察庁の上層部から密命を受けて配属された尊。彼は多少の違法捜査もいとわない右京と時に衝突しながらも、少しずつ相棒としての信頼を獲得していく。そんななか“赤いカナリア”による新たな事件の火種がくすぶり始める。
新たな相棒・甲斐享が登場!右京の名推理がますますさえ渡るシリーズ第11弾 成宮寛貴演じる優秀で努力家の刑事・甲斐享が、どのようにして右京とコンビを組むことになるのか注目。今シーズンも豪華ゲストがさまざまな役どころで登場する。 約3年の任務を終えて警察庁に戻ることになった尊に代わり、新たな相棒として特命係にやってきた甲斐享。長らくの交番勤務を経て念願の刑事となるも、ひょんなことから右京とコンビを組むことになった甲斐の前に、新たな事件が舞い込んでくる。
異色の経歴を持つ新たな相棒・冠城亘が登場する人気刑事ドラマ第14シーズン シリーズ15年目にして初めて警察官ではない経歴を持つ法務省のキャリア官僚が右京と共に事件に臨む。反町隆史が演じる4代目相棒・冠城亘との出会いとその関係性に注目。 杉下右京の相棒・甲斐享が逮捕され、特命係の右京もその責任を取って無期限停職となり、海外へ飛び立った。法務省から警視庁へ出向してきた冠城亘は、右京を失った“旧”特命係を仮住まいとするが、特にやるべき仕事もなく暇を持て余す毎日を送っていたが…。
右京と亘、離れ離れに!?水谷豊、反町隆史のコンビによるシーズン15 シーズン13以来、2シーズンぶりに仲間由紀恵演じる社美彌子が再登場。『劇場版IV』に関連する前後編スペシャルでは、2代目相棒の及川光博と六角精児が出演。 法務省を事実上のクビになり、異例の措置で警視庁に飛ばされることになった冠城亘。晴れて杉下右京の相棒に昇格かと思いきや、亘は社美彌子が課長を務める総務部広報課へ配属される。因縁の仲である右京と美彌子、そこに亘が加わり、3人の運命が交錯する。
特命係に迫る権力者たちの陰謀!人気刑事ドラマのシーズン16 ロンドンから帰国した陣川公平、瀬戸内米蔵や片山雛子といった準レギュラーが続々登場。300回記念スペシャルでは、社美彌子とロシア人スパイをめぐる謎が明らかに。 連続殺人犯から脅迫罪で告訴された杉下右京と冠城亘。そんななか、特命係に敵意を抱く法務省事務次官・日下部は、検察官の田臥に特命係を違法捜査で立件するよう命令する。特命係を潰すために動きだす権力者たち。右京と亘は孤立無援のなかで事件に挑む。
“3人体制”の特命係が事件に挑む。人気刑事ドラマ第17シーズン 4年目を迎えた杉下右京と相棒・冠城亘のコンビに、浅利陽介演じる元サイバーセキュリティ対策本部の青木年男が“3人目の特命係”として加入するなど、異例尽くしの展開に。 サイバーセキュリティ対策本部の青木が左遷され、特命係に着任する。右京は隠蔽に走る公安委員に対し、自身の首をかけて捜査を行う。そして、さまざまな事件に臨む右京は時に孤立し、時に悲しい真実を解き明かし、やがて世界規模の危機の謎に挑むことに。
杉下右京が《失踪》⁉ 最果ての離島を舞台に国家を揺るがす巨大陰謀に「5年目の特命係」が挑む!2002年から「season1」がスタートした人気刑事ドラマ「相棒」シリーズ。迎える待望の新シリーズ『season18』は「相棒」誕生20年目を迎える節目の作品。テレビ朝日系で2019年10月9日から放送となる初回スペシャルは架空の島「天礼島」を舞台に描かれる壮大なミステリー。水谷豊演じる杉下右京の「相棒」は”5年目”を迎える反町隆史演じる冠城亘。ロンドン旅行から帰国したはずの右京(水谷豊)が消息不明となり1週間。亘(反町隆史)をはじめ周囲は連絡がつかない右京を心配する。そんな中、何者かによって海に流された右京のスマートフォンが秋田の海岸に流れついたことを知らされた亘は潮流を計算し、北海道付近に浮かぶ「天礼島」に右京がいるのではないかと目星をつける。亘が天礼島に着く早々、男が若い女性を連れ去ろうとする現場に遭遇、女性を助け事なきを得る。被害にあった女性はミナ(北香那)といい、日本とロシアの交流を目的とした財団「信頼と友好の館」のメンバーであった。ミナの話によると、男は父親の岩田(船越英一郎)で自衛隊の元レンジャーだったという。彼は「信頼と友好の館」を怪しんで、ミナを連れ戻しに来たのだという。予期せぬ騒動に巻き込まれた亘は、岩田の存在が気になりつつも右京の捜索を続けるのだった…。
2000年からテレビ朝日系列で放送されてきた、刑事ドラマシリーズ『相棒』。シリーズ20周年となる2020年10月から、シーズン19がスタートする。主演は、シリーズを通して主人公・杉下右京を演じる水谷豊。共演には、シーズン14から杉下とコンビを組む冠城亘を演じる反町隆史。そのほか川原和久、山中崇史、仲間由紀恵、浅利陽介、山西惇などおなじみのメンバーに加え、篠原ゆき子が新たに捜査一課の一員として登場する。白バイ警官・出雲麗音(篠原ゆき子)が、狙撃される事件が発生した。メンツにかけて捜査にあたる警視庁だが、犯人の手掛かりは一向に掴めない。捜査が進まないなか、意識を取り戻した麗音のもとに、特命係の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)が現れる。その後、捜査一課に異動してくる麗音。その異動は、広報課長の社美彌子(仲間由紀恵)が上層部に働きかけたものであり、条件として特命係に事件を解決させると約束したと聞かされる右京と亘。その後も捜査を進めるふたり。そんななか、ある男性が転落死する事件が起こる。その男性は生前、白バイ警官の狙撃をほのめかしていた。捜査のなかで、男性がVRの世界にある仮想国家にのめり込んでいたことを知り、右京と亘は仮想国家を開発したIT長者・加西周明(石丸幹二)のもとへ向かう。VRの世界へ潜入し捜査を進める、右京と亘に待ち受ける運命とは?
2000年から2001年にかけて3話が放送されたスペシャルドラマ「相棒-警視庁ふたりだけの特命係-」シリーズ。2002年に放送開始した大人気連続テレビドラマ「相棒」シリーズの原点。頭脳明晰だが少々癖のある“警視庁一の変人”・杉下右京(水谷豊)と、おっちょこちょいだが人が良く熱血漢な亀山薫(寺脇康文)。彼ら凸凹コンビが様々な事件を解決する相棒シリーズ。第1話「刑事が警官を殺した!?」、第2話「恐怖の切り裂き魔連続殺人!」、第3話「大学病院助教授、墜落殺人事件!」の順番で放送された。(第1話)捜査一課の刑事・亀山は指名手配犯に遭遇し、逮捕しようするが逆に人質になってしまう。その失態から亀山は「特命係」へ異動させられる。特命係には”変わり者"の右京だけが在籍。その後、亀山は殺人事件に巻き込まれ、右京とともに事件を捜査することに…。(第2話)世間を震撼させている連続婦女殺人事件。右京と亀山は5人目の被害者に遭遇。そんななか、担当検事として現場に来たのは亀山の大学の同級生・浅倉禄郎(生瀬勝久)。やがて、捜査を続けるなかで容疑がかけられたのは浅倉の同僚で検察事務官の市村麻衣子(渡辺典子)であった…。(第3話)大学病院で教授候補になっていた助教授の今井貞一(中丸新将)が転落死する。自殺と思われるなか、右京は他殺を疑う。右京と亀山が捜査するなかで病院内の内紛が明らかに。そして、事件は思わぬ方向へ…。
IT長者・加西周明 (石丸幹二)の殺害容疑で逮捕送検され、判決確定までの間、東京拘置所に拘禁されていた元・内閣情報調査室職員・柾庸子(遠山景織子)の接見が突然、禁止となった。 不審に思った特命係の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)が事態を探りはじめた直後、内閣官房長官・鶴田翁助(相島一之)が突如、“こてまり”に姿を現す。官房長官自らのお出ましにギョッとする2人に、鶴田は驚愕の事実を告げる。なんと、庸子が拘置所内で自殺したというのだ。 冷徹で残忍な鶴田による“口封じ”を疑った特命係は、庸子の死の真相を突き止めるべく捜査を開始。同じく彼女の死に疑問を感じた元弁護士・中郷都々子(織田梨沙)も独自に動きはじめるが、やがて事件には想像以上に複雑な思惑と陰謀が絡み合っていることが発覚。そして、ついには、亘が逮捕される事態に――! いきなり窮地に追い込まれた特命係は、どうやって真実を突き止めるのか!? そして、出雲麗音(篠原ゆき子)狙撃事件からはじまる一連の事件の真相を暴くことはできるのか!?
水谷豊主演の大人気長寿刑事ドラマ第21期。初代相棒を務めた寺脇康文が熱血刑事・亀山薫役で14年ぶりに5代目相棒として帰ってくるファン待望の新シリーズ。亀山の妻・美和子役の鈴木砂羽、仲間由紀恵、川原和久らおなじみのメンバーが顔を揃える。第1話ではサルウィンに渡っていた亀山薫と主人公の杉下右京が親善パーティーで再会し、そこで発生した事件を解決するために力を合わせて奮闘する。サルウィンの腐敗政府を倒した指導者・アイシャ(サヘル・ローズ)が来日。その親善パーティーになぜか招待された杉下右京(水谷豊)は訝しがりながらも出席する。そこで待っていたのはかつての相棒・亀山薫(寺脇康文)。彼が右京を会に招いたのだ。政治家の鑓鞍兵衛(柄本明)や片山雛子(木村佳乃)も招待されていた。外務省の厩谷琢(勝村政信)は、腐敗政府相手の方が外交は楽だと愚痴をこぼす。薫は右京に、アイシャと彼女を支える親友のミウ(宮澤エマ)を紹介する。学校の校長としてアイシャを手塩にかけて育てた薫は、彼女と強い絆で結ばれていた。そんな薫のもとに謎の脅迫メールが届く。それはアイシャを殺害しなければ、彼の妻・美和子(鈴木砂羽)が乗った飛行機を爆破するという内容だった。タイムリミットはすでに5時間を切っていた。右京と薫は二手に分かれて捜査を始めるが、そんななかアイシャの部屋で事件が起こり…。
『上流階級〜富久丸百貨店外商部〜』は、日本のテレビドラマ作品。フジテレビ系列の赤と黒のゲキジョー枠で2015年1月16日に放送された。連続ドラマではなく、1話完結のスペシャルドラマ。原作は、小説家・高殿円の同名小説で、神戸の老舗百貨店が舞台の作品となる。主演は、『黄泉がえり』や『ストロベリーナイト』など、人気作へ数多く出演する女優・竹内結子が務める。ほかにも斎藤工、竹中直人、草刈正雄、浅野ゆう子、松雪泰子、高畑淳子、桂文枝といった豪華な俳優陣が出演する。神戸の老舗百貨店である富久丸百貨店・神戸元町店。ここに、アルバイトから地道にキャリアを積み重ねていった苦労人の女性がいた。彼女の名前は、鮫島静緒(竹内結子)。店舗リニューアルの企画を成功させた手腕が認められ、正社員となった彼女につきつけられたのは、外商部への突然の異動だった!? いままでとは180度違う世界で働くこととなった静緒は、月1,500万という途方もないノルマを達成するために奮闘する。個性豊かな外商部のメンバーや、一癖も二癖もある外商の顧客たちを前に静緒は苦戦を強いられるが、持ち前のバイタリティーとやる気で困難に立ち向かっていく。静緒は外商員として羽ばたくことができるのか!?
東城医大救命救急では…不正が行われている―今作は海堂尊の長編小説を原作に2008年に放送された連続テレビドラマ『チーム・バチスタの栄光』の続編で2009年に放送されたスペシャルドラマ第2弾。舞台は前作の「バチスタ・スキャンダル」から9か月後―東城大学医学部付属病院で医療ミス訴訟に繋がりかねない事件が発生。院長から内部調査を依頼された「名コンビ」の心療内科医の田口公平と、厚労省の白鳥圭輔が内部調査をしていく。そんななか、殺人事件が起こり、一連の事件に潜む様々な真実が明らかになっていく。前作と変わらず、白鳥役を仲村トオル、田口役も伊藤淳史が演じた。東城医大病院に入院する少年・岡部巧(中島健人) の脳腫瘍摘出手術が行われ成功するが、その後植物状態に。執刀医は天才脳神経外科医の西園寺正也(遠藤憲一)であった。原因究明のため高階院長(林隆三)は内部調査を田口と白鳥に依頼。ふたりが調査を始めた矢先、巧と同室の少年・牧村瑞人(高田翔)の父・鉄夫(金山一彦)が殺される事件が起こる。何故殺人事件が起こったのか? 巧が植物状態に陥った原因とは…。
5つの殺人事件の背後に見え隠れするある少女の影…謎が謎を呼ぶ本格警察ミステリー 「ストロベリーナイト」の誉田哲也原作。夏帆が謎めいたヒロイン・静加の10代から30代までを演じ、高橋一生、新井浩文、松重豊、岸部一徳ら豪華俳優陣が脇を固める。 住宅街のアパートで、ある男が押し入って来た別の男に射殺される事件が発生。捜査によって容疑者が絞られていくが、巡査部長の木崎は事件の裏にある何かを感じていた。やがて、事件への関与が疑われるあるひとりの少女の影が浮かび上がってくる。
家政婦の三田。彼女は、頼まれた仕事ならなんでも請け負う完璧な家政婦。 たとえ「人を殺せ」と言われたとしても…? 各話の平均視聴率は25%、最終回の視聴率が40%を記録するという快挙を成し遂げた大ヒット作。 家族の絆とは何か?を深く考えさせられる異色のホームドラマ。 母を亡くし、父と4人の子どもたちが残された阿須田家。 家族の心もバラバラになってしまった一家のもとにある家政婦がやってきた。 彼女の名前は三田灯。掃除、洗濯から料理、子どもたちの世話など、すべての家事をテキパキと確実にこなす三田。 しかし、家政婦として完璧なはずの彼女には不可解な点があった。彼女は無口で無表情、まるで感情のないロボットのようなのだ。 何があっても表情ひとつ変えず、ただ家政婦として家族に言いつけられた仕事を黙々と完璧にこなす。たとえ、それがどんな言いつけであったとしても…。 そんな三田に助けられながら、家族一人ひとりの心の奥に抱える問題が少しずつ明かされ、彼女に信頼を寄せていく阿須田家の家族たちだったが…。
2020年4月、あの「半沢直樹」が帰ってくる――!2013年に放送されるやいなや、その面白さが話題となり社会現象を巻き起こした大人気ドラマ『半沢直樹』。その第2期が2020年4月19日からTBS系「日曜劇場枠」で放送された。原作は小説家・池井戸潤の『半沢直樹シリーズ』で、今作では同作品の中から「ロスジェネの逆襲」と「銀翼のイカロス」のエピソードをテレビドラマ化する。主演は前作に引き続き、実力派俳優の堺雅人。ほかにも上戸彩、及川光博、片岡愛之助、北大路欣也、香川照之といった豪華キャストが続投する。また、制作サイドは脚本を丑尾健太郎らが務め、演出を福澤克雄、田中健太、松木彩が担当する。自身が勤める東京中央銀行の不正を明らかにするも、頭首・中野渡謙(北大路欣也)によって子会社への出向を命じられてしまった半沢直樹(堺雅人)。彼の出向先は、企業買収などを取り扱っている「東京セントラル証券」であった。ここの営業企画部長になった半沢。しかし、ここでも次々とトラブルが発生し事件に巻き込まれてしまう――。1,500億円以上も費用を要する敵対的買収を皮切りに、半沢は再び親会社である東京中央銀行と戦いを交えていくことになる。はたして型破りなバンカー・半沢直樹は、理不尽な要求を突き付けてくる相手に「倍返し」することができるのだろうか!?
「私に売れない家はない!」と豪語する天才的不動産屋・三軒屋万智(さんげんやまち)が、型破りな方法&手段で家を売りまくる痛快コメディドラマ! 破天荒で独特な三軒屋の働き方・生き方に影響を受けた周囲の人々が、次第に変化していく模様をコミカルに描く。テーコー不動産の売買仲介営業課には、成績トップの足立をはじめ個性ある社員が揃っている。そんなテーコー不動産に、ある日「目黒営業所の売り上げを倍にした」と噂の凄腕営業ウーマン・三軒屋万智が赴任してきた!人生最大の買い物である「家」を売るため、三軒屋は時にダイナミックに、そして時には感動的な演出を凝らし、誰にも思いつかない方法で客の心を掴んでいく。彼女の破天荒な営業方法や人生哲学に、周りの仲間も徐々に感化され始め…?
『金魚妻』は2022年2月からNetflixで配信開始されたドラマ作品。配信はNetflixのみとなるが、Netflixとフジテレビの共同企画・共同制作となっている。紙・電子併せて累計部数325万部を突破した、黒澤Rによる同名漫画が原作。『アンフェア』シリーズなどで知られる篠原涼子が主演を務める。ほかにも岩田剛典、安藤政信、長谷川京子、堀未央奈、藤森慎吾などが出演する。とあるタワーマンション。ここの最上階に住むさくら(篠原涼子)は、夫・卓弥(安藤政信)とともに美容サロンを経営する、いわゆる“勝ち組”の女性だ。しかし華やかにみえる生活の裏で、卓弥は複数の女性と関係をもち、さらにはモラハラ・DVをすることでさくらのことを支配していた。タワーマンションでおこなわれたさくらの誕生日パーティーも、お祝いというのは建前で、実は新店舗オープンの発表が本来の目的であった。パーティーで風水師・メイ(峯村リエ)から、「金魚を飼うこと」を勧められたさくら。後日、近所に「金魚のとよだ」という金魚屋さんを見つけ、そこで店主である春斗(岩田剛典)と運命の出会いを果たす。金魚を介して惹かれあっていくさくらと春斗。しかし、2人の距離が近づけば近づくほど、夫・卓弥も苛立ち、さくらに冷たく当たるのだった。タワーマンションに住む6人の女性たちが、禁断の不倫愛に翻弄されていく。
エリート広告マン、突然の妊娠!坂井恵理の同名コミック作品を、テレビ東京とNetflixが共同で実写ドラマ化。主演は斎藤工。共演には上野樹里や筒井真理子など、実力派が集まる。桧山健太郎(斎藤工)は、人生は予測と準備ですべて上手くいくと考えるエリート広告マン。仕事をバリバリとこなし、私生活ではフリーライターの瀬戸亜季(上野樹里)など複数の女性と関係を持つ。順風満帆な独身生活を送っていた。しかし、原因不明の吐き気やめまいに悩まされ、病院へ。すると男性であるにもかかわらず、妊娠していることが発覚する。妊娠週数から推測するに、相手はおそらく亜季だ。男性の妊娠は50年ほど前から報告されはじめ、現在では日本でも年間40人ほどが男性妊夫となっている。しかし世間一般では、「知ってはいるが実例は見たことがない」という認識だった。女手ひとつで自分を育ててくれた母親(筒井真理子)や自分のキャリアを大切にしたい亜季、そして同じ男性妊夫として共通の悩みを持つ宮地(宇野祥平)。桧山は対話を重ねながら、自分の身に起こった予測不能な事態=妊娠について考えていくのだった。
武井咲主演の、工業高校を舞台にした青春ドラマ。女子高受験に失敗して男だらけの明日香工業高校に入学した主人公・直が、恋に友情に奮闘しながら成長していく姿を描く。一生懸命なヒロインから元気をもらえる作品だ。生徒役には主演の武井咲をはじめ、松坂桃李、賀来賢人、永山絢斗、古川雄輝、剛力彩芽ら若手人気俳優が集結。勝村政信、白石美帆、笹野高史ら実力派キャストが脇を固める。第一志望の女子高に落ちてしまい、アスコーこと明日香工業高校に入学することとなった吉野直(武井咲)。周りは荒くれ者の男子ばかりで、新入生の女子はたった3人だけ。担任の大向徹(勝村政信)は事なかれ主義で、直はクラスメイトの玉木誠(賀来賢人)や竹内和也(永山絢斗)らともなじめずにいた。ひとり校舎の外に出た直のもとに、突然白いスーツ姿のホスト風の男が現れる。彼は元子役のアスコー生・横山有人(松坂桃李)だった。アスコーを勧めた祖父の冨士男(笹野高史)にも、つい反抗してしまう直。更衣室で初めて出会った女子生徒・相沢桃(剛力彩芽)からの、「工業高校は男選び放題」という言葉にも反発する。けがをした直が保健室に行くと、横山の姿があった。養護教諭の杉崎加奈子(白石美帆)は、ここは女子の避難所だからいつでもおいでと声をかける。帰り道で直は、普段とは違うやさしい顔で幼い弟妹におやつを食べさせている玉木を見かけ…。