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名門校理事長の疑惑に迫る!人類学者が骨から事件の謎を解くミステリーシリーズ
大塚寧々扮する人類学者が、今回は殺害現場に遭遇。骨の声を聞く女が、母と息子の間に起こった出来事を暴く。骨の主は早めにわかるのだが、犯人はいつも以上に意外だ。
人類学者・岬久美子にもとに男性から「調べてほしい骨がある」と電話があり、とある建設現場に呼び出された。しかし、待ちあわせ場所に赴くと、血だらけの男がリュックを抱きかかえるようにして死んでいた。そのリュックから人骨が見つかる。
#1(2010/9/4放送)
《土曜ワイド劇場》 砂浜をさまよう白骨死体!? 22年前の殺人を六万年前の花粉が解く!! フリージャーナリスト・仲里浩司(湯江健幸)が、マンションの自室で刺殺体となって発見され、さらに室内から謎の人骨が見つかった。 捜査本部が仲里殺害犯の行方を追う一方、警視庁・現場資料班の加治川(渡辺いっけい)は、人骨を専門に研究している人類学者で大学准教授の岬久美子(大塚寧々)に、骨の鑑定を依頼する。 久美子が鑑定した結果、その骨は出産経験のある23〜30歳の女性のもので、死後15〜20年経過したものと判明。死因は転落死による脳挫傷で、頭蓋骨や肩甲骨などの右側が折れており、右側面から落下したものと推測された。 (C)テレビ朝日・東映
#2(2011/8/6放送)
《土曜ワイド劇場》 死者を蘇らせるワインの謎!? 殺人犯は12倍速で白骨化する!! 人骨を専門に研究している人類学者で大学准教授の岬久美子(大塚寧々)は、山梨で行われた子ども向けの遺跡発掘体験教室に参加し、そこで学生時代の友人・菊池薫(鈴木浩介)と再会する。薫は現在、町でただひとりの弁護士として頑張っていた。 帰京しようとした久美子に、忘れ物が警察に届いたとの知らせが入る。駅のベンチに置き去りになっていた段ボール箱に、久美子の名前が書かれていたというのだ。心当たりのない忘れ物に首を傾げながらも久美子が箱を開けてみると、中にはなんと人骨が入っていた! (C)テレビ朝日・東映
#3(2013/3/2放送)
《土曜ワイド劇場》 光る肋骨と緑色の頭蓋骨の謎!後頭部を触れば犯人が分かる!? 人骨を専門に研究している人類学者で大学准教授の岬久美子(大塚寧々)は、警視庁現場資料班の加治川(渡辺いっけい)から、奇妙な頭蓋骨の鑑定を依頼される。それは、顔半分と後頭部が緑色に染まった“緑色の骨”だった。何者かに刺殺された女性・足立苑子(中村綾)が使用していたコインロッカーから、5000万円の札束と共に発見されたのだ。 鑑定に取りかかった久美子は、この不思議な緑の着色は、遺体が置かれていた場所にあった何らかの色素が骨に付着したものと分析。また、頭蓋骨や歯の状態から、死後10年ほど経過した30代半ばの男性と鑑定する。だが、スーパーインポーズ法を使って男性の失踪人データと照合してみても、該当者は見つからなかった。 (C)テレビ朝日・東映
#4(2013/9/21放送)
《土曜ワイド劇場》 死を呼ぶ遺言!?落雷で殺された相続人と抱き合う白骨の女…ミニスカートの美人妻は2度死ぬ!! 人骨を専門に研究している人類学者で大学准教授の岬久美子(大塚寧々)は、長野・軽井沢にある、恩師・天野郷子(草笛光子)の自宅を訪ねた。非番の警視庁現場資料班刑事・守屋直樹(渋江譲二)も一緒だ。 久しぶりに楽しい時間を過ごしていると、郷子のもとに、長野の山中で白骨死体が発見されたという知らせが入る。郷子は大学を引退した現在も、鑑定人を務めているのだ。 郷子と共に現場に向かった久美子は、白骨死体を見て驚く。2体の骨が、なんと抱き合った状態で発見されたのだ。 (C)テレビ朝日・東映
#5(2014/11/8放送)
《土曜ワイド劇場》 光る白骨の美女!ピアニスト連続殺人の裏に女系家族の愛と欲… 転落死したら骨折が治った!? 人骨を専門に研究している人類学者で大学准教授の岬久美子(大塚寧々)は、ピアノを習いたいと言いだした娘の真琴(鍋本凪々美)を、近所のピアノ教室に連れて行った。その帰り、警視庁現場資料班刑事・守屋直樹(渋江譲二)から西奥多摩の渓谷で人骨が見つかったと連絡が入り、さっそく鑑定作業に入る。 骨の身元は12年前に失踪したピアニスト・最上あやめ(大塚千弘)と特定される。驚いたことに彼女は、失踪直前に起きた殺人事件の重要参考人だった。 (C)テレビ朝日・東映
#6(2016/6/11放送)
《土曜ワイド劇場》 骨の叫びを聞く女!18年前に消えた不倫カップルの謎!! 結婚指輪が暴く痛みの記憶…母親の背中から見た偽りの風景!? 有名オーガニックレストランのオーナーシェフ・永田賢二(勝野 洋)が刺殺された。警視庁捜査一課の刑事たちが臨場し捜査を開始すると、永田が乗っていた車のトランクに、人骨の入ったボストンバッグが残されていた!いったいなぜ殺人現場に人骨があったのか…!? 現状資料班刑事・加治川法雄(渡辺いっけい)から依頼を受けた人類学者・岬久美子(大塚寧々)は、鑑定をはじめる。その結果、死後15年以上は放置されていたと思われる20代半ばの男性の古い骨と判明。骨の状態から陸上選手だった可能性が浮上した。 (C)テレビ朝日・東映
#7(2017/6/25放送)
《日曜ワイド》 殺人事件の被疑者であるガラス職人が白骨死体となって見つかった!彼は自殺なのか他殺なのか…!? 長らく放置されていた廃倉庫から白骨死体が見つかった。倉庫の支柱には輪になったロープがかけられており、一見して首つり自殺をはかった人物のものと思われた。 警視庁捜査一課の班長に就任した加治川法雄(渡辺いっけい)の指示で、人類学者・岬久美子(大塚寧々)が鑑定を行うこととなり、捜査一課刑事の二階堂達也(戸次重幸)が研究室まで骨を届けにやって来た。 久美子の鑑定の結果、遺体の身元は1年前から失踪していたガラス工房経営者・高倉徹郎(寺泉憲)と判明するが、舌骨が折れていただけでなく頭蓋骨に陥没骨折があり、窒息死のほかに、頭部を殴られて死亡した可能性も浮上。結果を聞いた二階堂は「骨鑑定の第一人者なのに、死因も特定できないのか!」と悪態をついて去っていった。そんな二階堂に、なんだか見覚えがあると感じる久美子…。 (C)テレビ朝日・東映
#8(2019/6/27放送)
《木曜ミステリースペシャル》 人骨を専門に研究している人類学者・岬久美子(大塚寧々)は、ある夜、「調べてほしい骨がある」という男性からの電話で、とある建設現場に呼び出される。ところが、待ち合わせ場所に赴いたところ、血だらけの男がリュックを抱きかかえるようにして死んでいるのを発見! 現場から慌てて走り去る謎の人影も目撃する。 久美子の幼なじみでもある捜査一課刑事・二階堂達也(戸次重幸)らの調べで、遺体の身元は清掃会社職員・宮部保昭(深水三章)と判明。なんと彼が抱えていたリュックの中から、人骨が見つかった。久美子に電話をかけてきたのは、宮部だったのか…。そして、犯人はこの骨を奪うために被害者を襲ったものの、久美子がやって来たために目的を果たせずに逃げたのだろうか…。 (C)テレビ朝日・東映
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“刑事VS公安”それぞれの正義を貫くさまを描く相場英雄の警察小説を映像化 刑事部と公安部が対立する警察組織を舞台に、過去の未解決事件や覇権争いなどが複雑に絡み合っていく。谷原章介と原田泰造がある日を境に決別した警察官役で火花を散らす! 元刑事・香川の遺体が公園で発見され、捜査一課の兎沢らは捜査を開始。被害者が元刑事だったことから公安部も動き出す。公安は警察組織の信頼維持が治安の安定につながると考え、もし警察に不利な案件が見つかった場合には事件を迷宮入りさせようと考える。
嵐の松本潤主演。風変わりな弁護士が、裁判有罪率99.9%といわれる刑事事件に挑むリーガルドラマ!2016年にシーズン1が放送されると人気を集め、2018年にシーズン2が放送。2021年には映画版が公開された。今作はその原点ともいえるシーズン1。共演は榮倉奈々や香川照之、片桐仁などの個性派俳優が名を連ね、ドラマをいっそう面白いものにしている。深山大翔(松本潤)は、刑事事件ばかりを引き受けるかなり個性的な弁護士。彼と働くパラリーガルの明石達也(片桐仁)は、深山があまりにも金にならない依頼ばかりを引き受けるため、自身も金欠となり困っていた。そんなある日、深山は斑目法律事務所の所長・斑目春彦(岸部一徳)から、事務所に新設される刑事事件専門ルームで働かないかとスカウトされる。深山ははじめ、斑目が提示した高額報酬に目もくれずスカウトを断ったものの、明石の説得もありスカウトを受けることに。そうして斑目法律事務所で働くことになった深山を待っていたのは、同じく弁護士の立花彩乃(榮倉奈々)や、深山の上司で、利益優先の弁護士・佐田篤弘(香川照之)らだった。最初は深山の独特なやり方を疑問視する事務所の人たちだったが、次第に深山に興味を持ちはじめ…。
三池ワールドをドラマでも!鬼気迫る展開に息をのむ! 日本映画界の鬼才・三池崇史が映画同様のクオリティーでサスペンスドラマを演出。トリックを散りばめた五十嵐貴久の原作に、三池テイストを織り交ぜた先が読めない展開だ。 警視庁は誘拐や人質事件の際、熟練したスキルと駆け引きで事件解決を目指す「交渉人制度」を導入。FBI仕込みの石田修平は信頼する遠野麻衣子と行動をともにしていたが、不倫疑惑により遠野が失職する。しかしある事件が発生し、石田は遠野を呼び戻す。
20兆円市場といわれる外食産業。その大部分を占めるのが、日常生活に無くてはならない手頃で旨いめし『身近めし』である。これは、『身近めし』という巨大なヤマの検挙に体を張って挑む刑事たちの物語である。坂戸佐兵衛・旅井とり/徳間書店 テレビ東京
人は彼らをゴリラと呼ぶ――!『ゴリラ・警視庁捜査第8班』は、石原プロとテレビ朝日による刑事アクションドラマ。主演は製作総指揮も兼任した渡哲也が務め、共演には舘ひろしや神田正輝、谷川竜太郎といった石原プロ所属の俳優が多数出演している。テレビ朝日で1989年4月から1990年4月まで放送され、全46話で構成されている。脚本は峯尾基三や倉本聰たちが担当している。元警視庁捜査第一課の倉本省(渡哲也)。刑事を辞めた倉本は西伊豆の漁村で静かに暮らしていたが、そこへ刑事の塩田直次郎(谷啓)と谷川竜太郎(谷川竜)がやって来る。彼らは警視庁刑事部長の麻生公義(鈴木瑞穂)の命令で、倉本に現場へ復帰するよう伝えに来たのだった。倉本を現場に戻したい理由は、台北で大手ゼネコン勤務の日本人夫妻が誘拐されたからだ。しかも犯人グループのボスは、かつて倉本が逮捕に失敗した秋葉礼次(原田芳雄)。それでも復職を渋る倉本であったが、そんなときに犯行グループの襲撃によって漁師仲間と平穏な生活を奪われてしまう――。そのことで目が覚めた倉本は復職を誓う!1989年4月。こうして警視庁捜査第8班、通称“ゴリラ”が誕生した。グリーンカードと呼ばれる“殺人許可証”を所持し、いかなる事件にも介入する絶対的権限を持つ“ゴリラ”の命を賭した戦いがここからはじまる。
あの“変人ガリレオ”が帰ってきた! 天才物理学者が新人女性刑事とともに、超常現象に近い不思議な事件を解明していく理系ミステリードラマの第2弾。 原作は東野圭吾の人気小説「ガリレオ」シリーズ。 超論理的な物理学者の湯川学を演じるのは前回に引き続き、福山雅治。今作で湯川とタッグを組むドSな女性刑事・岸谷美沙には吉高由里子。 新コンビが複雑で巧妙に仕組まれたトリックを次々に暴いてゆく! 帝都大学理工学部物理学科の准教授、湯川学の元に貝塚北署の刑事である内海薫がやってきた。新人刑事の岸谷美沙の紹介と捜査協力の依頼に来たのだ。 内海は新興宗教団体『クアイの会』の信者が雑居ビルの5階から転落死した事件について話し出す。死因は教祖が信者に念を送る行為「送念」によるものだという。 湯川はまったく興味を示さない。事件の犯人や動機にはまったく関心がないのだ。 内海は加えて、亡くなった信者の眼球が白濁していたこと、その送念を何度も教祖が繰り返し行っていたことを告げた。 「実に面白い」 湯川はニヤリと笑った。
今野敏原作の人気小説を連続ドラマ化。藤原竜也が天才だけど気難しい分析官に! 藤原竜也演じるコミュニケーションに問題を抱える「ST」のリーダー・赤城と、岡田将生演じるST統括役のキャリア組・百合根。正反対の2人の化学反応が事件の謎に迫る! 法医学のスペシャリスト・赤城左門を筆頭に有能な5名で結成された通称「ST(警視庁科学捜査班)」だが、百合根友久が管理を任されて1年、ろくな実績を上げられずにいた。そんな中、監査役にSTを敵視する松戸紫織理事官が着任し、組織存続の危機に陥る。
これが、刑事ドラマと呼べるのか―大ヒットした『あなたの番です』(2019年4~9月)の後枠番組で、2019年10月期に日本テレビ系で放送のテレビドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』。今作は同枠で2019年1月に放送の『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』で起こった魁皇高校立てこもり事件の半年後が舞台となっており、物語が進むにつれ未解決事件「10億円強奪事件」の真相に繋がっていく。主演を務めるのは賀来賢人。広末涼子、井浦新、夏帆、工藤阿須加、北村一輝といった話題の女優・俳優が脇を固める。『3年A組―』の武藤将吾がオリジナル脚本を手掛けた新感覚の刑事ドラマ。ひとりの刑事が巨悪に反乱を起こし、予想を覆し続ける規格外のアンストッパブル・ミステリー。一度見たら結末を見届けるまで、「とんでもないこと」が止まらない…。ある日、警視庁刑事の遊佐清春(賀来賢人)が目覚めると、横には女性刑事・碓氷薫(広末涼子)の遺体があった。遊佐は手に拳銃を持っており、何故か数か月間の記憶が失われていた。遊佐は一夜にして殺人事件の容疑者となり、かつての同僚刑事から追われる身となる。警察から逃げながらも、真犯人を探していくと…未解決事件となっている「10億円強奪事件」にたどり着く遊佐であった…。遊佐は本当に碓氷刑事を殺してしまったのか? それとも、誰かにハメられたのか…!?
『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜1』は、2008年の1月に木曜ドラマ枠で放送された刑事ドラマである。警視庁捜査一課の特殊犯捜査係である交渉班に配属された女性交渉人・宇佐木玲子。人質も犯人も、一滴の血を流すことなく事件を解決するという、強い信念を持つ宇佐木の活躍が鮮明に描かれている。主演には、その後ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』や『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』など、デキる女性のイメージが強い女優・米倉涼子が抜擢された。凶悪犯罪がはびこる現代社会。そんななかで、犯罪者も被害者も一滴の血を流すことなく、凶悪犯罪を解決しようと奮起しているチームがある。それが交渉人だ。ある日、本人の強い希望により交渉班の主任として異動してきた宇佐木玲子(米倉涼子)。彼女は、父親が殉職した少年グループの立てこもり事件の首謀者である、真里谷恭介(城田優)のもとへ通っていた。すべては父の死の真相を暴くため。そして、犯罪者や人質が一滴も血を流すことなく事件を収束させるために、今日も彼女は奮起するのであった。
警視庁の花形・警視庁特殊部隊(SIT)で小隊長を務めていた瀬文焚流(加瀬亮)は、「とある事件」をきっかけに公安部公安第五課、未詳事件特別対策係(通称:ミショウ)に左遷される。 ミショウは、「スペックホルダー」と呼ばれる、特殊能力(スペック)を持った人間が起こした事件を解決する部署。 瀬文が巻き込まれた「とある事件」とは、外国人犯罪グループとの銃撃戦で後輩・志村優作(伊藤毅)が突然銃口を瀬文に向けて発砲し、その後自分が撃った弾が自分に跳ね返って重症を負ったという不可解なものだった。 瀬文は、常に左手を三角巾で吊るした天才かつ変人の当麻紗綾 (戸田恵梨香)と、寒いギャグを飛ばしまくる野々村光太郎(竜雷太)と共にミショウとして次々巻き起こる特殊な事件を解決していくことに。 なぜ瀬文の部下は撃たれたのか、当麻の左手の秘密とは……。主演・戸田恵梨香をはじめとするぶっとんだキャラ設定と謎が謎を呼ぶ展開が話題となり、中毒者を大量に生み出した、鬼才・堤幸彦ワールド炸裂ドラマ!
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