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2021年6月7日からNHK総合「よるドラ」枠にて、2020年4月に放送された『いいね!光源氏くん』の続編となる、『いいね!光源氏くん し~ずん2』が放送! 原作は、えすとえむによる漫画『いいね!光源氏くん』で、「FEEL YOUNG」(祥伝社)にて連載された。
脚本を務めるのは、日本テレビシナリオ登龍門で優秀賞を受賞したことなどで知られるあべ美佳。キャストは前作から引き続き、千葉雄大や伊藤沙莉らが名を連ねる。
恋が苦手な、アラサー女子の藤原沙織(伊藤沙莉)。紫式部が執筆した創作物『源氏物語』の世界からやってきた光源氏くん(千葉雄大)と過ごした彼女は、ついに彼を『源氏物語』の世界へ戻した。
そんなある日、沙織が1人寂しく花火を見上げていると、光源氏くんがやってきた。光源氏くんがこちらの世界へ帰ってきたのである。しかし、小さな部屋で1人暮らしをする予定だった沙織は、光源氏くんと密着度MAXの同棲生活を送ることに。
せっかく光源氏くんが帰ってきたのに、思いを伝えられない。そんなとき、光源氏くんの妻である紫の上(紺野彩夏)が、令和にやってきている疑いが浮上する。さらに、同僚の一条(一ノ瀬颯)が沙織にアプローチをしてきて…?
『源氏物語』の主人公。須磨へ向かう道中、謎の光を通って令和へとやってきてしまった。イケメンであり、もとの世界では多くの愛人を作っていた。マイペースでのんびり屋。感動するたびに和歌を詠む癖があり、第1話から安倍課長と和歌バトルを繰り広げる。
寝具を中心に取り扱うメーカーで働く、OL女子。しっかり者であり、恋愛に自信がない。化粧っ気がなく地味目な女性。『源氏物語』の世界へ帰した光源氏くんと、予想外の形で再会する。それ以来、2人暮らしをするのだが、思いを伝えることができない。
『源氏物語』からやってきた中将。光源氏くんの義兄であり、ライバル。同じ平安時代から来たこともあり、マイペースでのんびり屋な部分がある。カインの屋敷に住んでいる。
沙織の妹。キャバクラで働いている大学生。なにかと沙織に甘える。沙織と光源氏くんの恋愛を応援している。
詩織の友人。ホストクラブで働いている。お金持ちで屋敷に住んでいる。イケメンなだけでなく、とても親切で心優しい性格。中将を居候させている。ハリネズミを飼っている。
ニューヨーク研修から帰国してきたばかりの、沙織の同期。細やかな気遣いができる爽やかイケメン。帰国子女であるためかスキンシップが多め。沙織への思いを、躊躇なく伝える。
『源氏物語』のヒロインのひとり。光源氏くんが最も慕っていた女性。京の都で光源氏の帰りを待っていたはずなのだが、安倍課長が通う和歌教室で、講師をしている可能性が浮上する。
沙織の職場の上司。部下に気を遣える優しい男性だが、なにかと残念なところが目立つ。未婚男性。和歌教室に通っており、「紫」と名乗る美人講師のことを熱心に語る。
『いいね!光源氏くん し~ずん2』は、2021年6月7日からNHK総合「よるドラ」枠にて放送されました。今作の魅力は、前作であまり進展がなかった、沙織と光源氏くんの恋模様を中心にストーリーが展開する点です。
しかし沙織と光源氏くん、それぞれに恋のライバルが登場します。沙織に対し、大胆にアプローチをしていくのは一条融です。また光源氏くんが最も大切にしていたとされる女性・紫の上が、現代にタイムスリップしてきた疑いも浮上します。
続編とあり、前作からのキャラクターたちが登場する掛け合いシーンなどにも注目です。
前作が人気を獲得し、『いいね!光源氏くん し~ずん2』は続編として、全4話で放送されることになりました。千葉雄大や伊藤沙莉など前作から登場する主要キャストが豪華なのはもちろん、今作からの新キャストにも注目です。
光源氏くんの最愛の女性であり、令和に来た疑いのある紫の上役を、ファッション誌「non-no」の専属モデルである紺野彩夏が演じます。
また帰国子女であり、沙織に猛アプローチする一条融役を、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』で主人公のコウを演じた一ノ瀬颯が演じています。それぞれ沙織や光源氏くんの恋のライバルとして、物語を盛り上げます。
ドラマ『いいね!光源氏くん し~ずん2』の脚本は、前作から引き続きあべ美佳が担当しています。『沈まない骨』で日本テレビシナリオ登龍門の優秀賞を受賞し、『曲がれない川』でNHK創作テレビドラマ脚本懸賞の最優秀賞を受賞しています。
あべ美佳は日本テレビやNHKで、多くのドラマ脚本を担当しているほか、ゲームシナリオ、ラジオドラマ、テレビアニメといった多彩なメディアで活躍しています。
そのほかの制作陣も前作から引き継いでおり、『いいね!光源氏くん』の世界観を楽しむことができます!
アラサー男女の恋とセックス、そのすべてを明かす解体新書がここに!『アラサーちゃん 無修正』は、2014年7月から10月にかけて放送されたテレビドラマ。原作は峰なゆかの4コマ漫画であり、「週刊SPA!」などで連載され扶桑社から単行本化。アラサーの男女における恋の日常、性の日常がありのままに綴られており、女性人気も高い作品。テレビドラマ版は、この作品が連続ドラマ初主演となった壇蜜が主人公を演じ、オープニングテーマはゲスの極み乙女。が担当している。アラサーちゃん(壇蜜)は、フリーのパタンナーで30歳。元カレであるオラオラくん(川村陽介)とセフレの関係であり、今日もラブホでセックス。そこでアラサーちゃんは、オラオラくんに合コンの数合わせとして誘われる。微妙な気持ちで参加した合コン女子勢には、ゆるふわちゃん(金子みひろ)とヤリリンちゃん(信川清順)、男子勢にはオラオラくんのほか大衆くん(今野浩喜)と文系くん(忍成修吾)がいた。その合コンの席で、ゆるふわちゃんのブリッ子ぶりに辟易しながら、アラサーちゃんは密かに文系くんに想いを寄せていく…。
久保ミツロウ原作の人気漫画を実写ドラマ化。2010年放送。2011年に映画化もされた大ヒット作。女性からまったくモテなかった男子に、ある日突然モテ期が訪れるさまをコミカルに描く。主演の森山未來をはじめ、野波麻帆、満島ひかり、松本莉緒、菊地凛子ら豪華実力派が出演する。効果的にかかる楽曲や紹介される漫画、映画などのサブカルネタも見所。派遣社員の冴えない男・藤本幸世(森山未來)は女にモテないまま成人し、夢のないまま20代最後の年を迎えていた。そんな彼に、突然大勢の女性からデートの誘いが一気に押し寄せる。「モテキ」が到来したのだ。幸世は連絡してきた土井亜紀(野波麻帆)、中柴いつか(満島ひかり)、小宮山夏樹(松本莉緒)らのことを思い出す。同じアーティストが好きだったことをきっかけに、元同僚の亜紀と親しくなったのは1年前のことだった。一緒にフェスにいったことから距離が縮まり、手を恋人つなぎした幸世は大興奮。中学生の自分(泉澤祐希)のもとを訪れ、今の幸せを伝える妄想を繰り広げる。しかし、亜紀はステージが始まると幸世の手を離してケンカ中の彼氏のもとへいってしまい、ショックを受けた幸世はそのまま逃げ帰った。そのときのことを思い出し、幸世は死にたいと連呼する。亜紀からのお誘いメールにOKの返事を送ると、間髪を入れず亜紀から返信が届き…。
合言葉は「ハレルヤチャンス!」タイムスリップで過去に戻って、幼馴染を取り戻す?!山下智久と長澤まさみが恋に不器用な主人公を演じた話題の月9ドラマ。幼馴染の健と礼。ずっと行動をともにしていたふたりだけど、その気持ちは伝えられずにすれ違いばかり…。小さなすれ違いがいつしか大きな分かれ道となり、礼は別の人と結婚することとなった。ずっと好きだった幼馴染の礼に思いを伝えられないまま、健は礼の結婚式に招待され、さらには友人代表でふたりへの祝福スピーチまで任されていた。後悔の念を抱えたまま、スライドショーの思い出の写真を見ていたその時、まばゆい光が…!すると次の瞬間、なんと過去に戻っていた?!時間が止まり、あまりに哀れな健の前に「過去に戻してやる」と謎の妖精が現れる。タイムスリップの合言葉「ハレルヤチャンス!」で、健は過去にタイムスリップして人生をもう一度やり直す。健は過去に戻ることで、後悔のない人生を手に入れることができるのか? そして、健と礼の恋の行方は…?
講談社のウェブコミック配信サイト「コミックDAYS」をはじめ、多くの電子書店で総合ランキング1位を獲得してきた漫画『ホームルーム』が実写テレビドラマ化。2020年1月から毎日放送(MBS)の深夜ドラマ枠「ドラマ特区」で放送が開始された。監督は新進気鋭の映画監督・小林勇貴が務め、今大注目のイケメン若手俳優・山田裕貴が主人公の変態教師役を熱演する。ヒロイン役はただいま絶賛売り出し中の若手女優・秋田汐梨を抜擢。衝撃の展開が繰り広げられる、学園サイコ・ラブストーリーが描かれている。イケメン美術教師の愛田凛太郎(山田裕貴)。「ラブリン」という愛称で女子生徒から絶大な人気を誇る学園の人気者だが、最近とある問題に頭を悩ませていた。実は担任を務める3年2組の優等生・桜井幸子(秋田汐梨)が数々の悪質なイジメを受けていたのだ。しかし、桜井はこんな日々であってもあまり苦とは思っていなかった。それは、いつも助けてくれる正義のヒーロー・愛田先生がいるから。家庭の事情で一人暮らしをしていた桜井は、かつて自分の境遇を聞いて涙を流してくれた愛田に密かな恋心を抱いていたのだ。けれども、そんな人気者の愛田には、桜井はもちろん生徒たち誰もが知らない秘密があった。桜井を好きすぎるあまり、数々の奇行を繰り広げるド変態ストーカー教師・愛田の狂った愛情表現の結末とは――!?
『東京ラブストーリー』『mother』『カルテット』など、数々の名ドラマを手掛けたヒットメーカー・坂元裕二の書下ろし作品。 夫婦にしかわかり得ない、心に響く数々の「名言」を生んだことで話題を呼んだ。 几帳面で神経質の濱崎光生は、東日本大震災をきっかけに意気投合した結夏と結婚。「自称・おおらか」な結夏だが、その大雑把さに光生のイライラは日々蓄積されていた。 一方で、結夏も神経質な光生に対して不満は多々あった。 そんな噛み合わないふたりだったが、いつもの喧嘩がいつしか離婚問題へと発展! 光生のデリカシーのない発言がきっかけで、離婚届が提出されてしまう。 夫婦でなくなってしまったふたりだが、周囲にそのことを言えぬまま同居を続ける。 そんなある日、光生は偶然元カノの灯里と再会。灯里も結婚していたが、彼女もまた、一筋縄ではいかない夫・諒との複雑な夫婦関係に悩んでいた。 光生・結夏・灯里・諒。中目黒で暮らす二組の夫婦が、「離婚」に直面することで、結婚の意味や家族のあり方を考えていく。
宮木あや子氏の人気小説「校閲ガール」をテレビドラマ化。おしゃれ大好きな河野悦子が、憧れのファッション雑誌編集者を目指して奮闘する姿を描いた人気ドラマ。 田舎育ちで、ずっとファッション雑誌を見てオシャレを研究してきた悦子。憧れの雑誌「Lassy」編集部で働くことを夢見て上京する。「Lassy」の編集者になるために、一途に景凡社の採用試験を7回も受け続け、ついには憧れの景凡社に見事採用されることに! しかし、なんとそこはファッション部ではなく、原稿の誤字脱字を訂正する校閲部だった…。仕事ぶりが認められれば、ファッション部への異動も夢ではないといわれ、ひとまず校閲部で働くことに。ファッションにしか興味のなかった悦子に校閲の仕事は務まるのか? 長年の憧れである「Lassy」編集者になるべく、校閲部での格闘がはじまる。 そしてプライベートでは運命の出会いが…。道端でぶつかった名前も知らない男性に一目惚れ。果たして一目惚れの相手とは結ばれるのか? 超ポジティブな悦子に見ている人も励まされること間違いなし! 悦子の仕事ぶりにも乞うご期待。
アラサーダメ女子とドS元上司のラブコメディ! ケンカするほど仲が良いふたり―「ラブコン」で有名な中原アヤの人気コミックがドラマ化された作品。主人公・柴田ミチコを演じたのは深田恭子。ドSな元上司の黒沢歩役はDEAN FUJIOKAが演じた。ふたりとも原作者が「イメージ通り」と絶賛したほどのはまり役。とりわけ、DEANはNHKの朝ドラ「あさが来た」に出演し、大ブレイクしていたため、今作の出演も話題に。放送終了後には「主任ロス」という言葉も生まれた。彼氏なし・仕事なし・お金なしのナイナイ尽くしながら、どこか放っておけないミチコの恋の行方は?ミチコは、勤めていた会社が突然倒産し無職になってしまう。あげくの果てには、彼氏と思っていた年下の大学生にお金を貢ぎ貯金も無くなってしまった。食べることにも困り、悩んでいたミチコは、前に働いていた会社の元上司・黒沢に偶然出会う。ミチコは黒沢の部下時代に罵倒され続け、苦手意識があったのだが、ある喫茶店に連れて行かれる。そこは黒沢が脱サラして始めた喫茶店だった。お腹を空かせたミチコを見かねた黒沢は食事を振る舞い、住み込みアルバイトとして雇うことになったのだが…。
主食は他人の弁当。部屋はゴミ溜め。奇声を発するヘンな女…だけど、天才的なピアノの才能を持つ“のだめ”こと野田恵。ピアノ科に通いながら指揮者を目指すイケメン学生の千秋真一。 変人のだめとエリート千秋。とある出来事をきっかけにふたりの旋律が重なっていく! 原作は発行部数3000万部を突破した超人気コミック。音大生たちの成長と恋を描いた青春クラシックコメディー。 “のだめ”こと野田恵と千秋真一が通う桃ヶ丘音楽大学に、世界的に有名な指揮者のフランツ・シュトレーゼマンが招かれた。 彼は自身が選んだ学生たちでオーケストラの編成をしたいと申し出る。 「Sオケ」と名付けられ、大学内の選抜オーケストラ「Aオケ」とともに定期公演の出演が決定した。 ある日、千秋がシュトレーゼマンの機嫌を損ねてしまい、Sオケから電撃脱退。 シュトレーゼマンはAオケ、Sオケの指揮者は千秋となり「Sオケ」VS「Aオケ」という様相に。 まともに戦っては技術的に格上のAオケには勝てない。Sオケは驚くべき秘策でAオケに勝負を挑むのだった…。