まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
定額見放題 |
|
---|---|
レンタル |
|
無料配信 |
現在、提供しているサービスがありません。 |
【緊急取調室(2021年)】は3社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題2社、レンタル1社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
緊急取調室(2021年)が視聴できる3社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
DMM TVのシリーズ本数:5本/5本
\DMM TVを30日間無料で楽しむ!/
緊急取調室(2021年)はU-NEXTで視聴可能です!
U-NEXTは無料トライアル期間を31日間設けているので、期間中であればすべての見放題作品を無料で楽しむことができます。
追加料金なしで観れる見放題のドラマが多数!U-NEXTでしか見ることのできない独占配信ドラマもあるのでドラマ好きなら見逃せません!
また、期間限定で見放題になるドラマもあります。見たいドラマが配信されたら無料お試し期間を利用して楽しむこともできます。
U-NEXTには便利な機能が盛りだくさん!
スマホ・タブレット・パソコン・スマートテレビ・ゲーム機など複数のデバイスで同時視聴もできちゃいます!
テレビの大画面でドラマを観たいときや、家族で別々の動画を楽しみたいときも便利です。
さらにファミリーアカウント機能で、最大3つの子アカウントが作成可能! マイリストや視聴履歴が共有されないため、プライバシーも守れます。
ダウンロード機能もあるため、通信量を気にせず動画を楽しめるでしょう。
U-NEXTの無料トライアル中は、ポイント利用やダウンロード、同時視聴機能を使ってドラマ作品を思う存分楽しんでください!
U-NEXTのシリーズ本数:5本/5本
\U-NEXTを31日間無料で楽しむ!/
緊急取調室(2021年)はmusic.jpで視聴可能です!
音楽配信のイメージが強いmusic.jpですが、実はドラマも充実しているんです!
ドラマはレンタル料金が必要ですが、毎月付与されるポイントを利用することが可能。
しかもこのポイントは毎月月額を超える金額分もらえるからとってもお得!
music.jpでは、加入している料金プランごとにレンタルに使えるポイントが貰えます。
豊富なラインナップが魅力の国内ドラマを視聴したいと思っている人は、このポイントを上手く利用することで、お得に楽しむことが可能です。
サービスに加入するのを悩んでいる人でも、月額料金以上に動画を視聴できるポイントが貰えるので、新作が実質無料で視聴できると考えるとお得。
レンタルできる作品のラインナップも新作から名作までいろいろと揃っているので、試してみる価値ありです。
music.jpのシリーズ本数:5本/5本
2021年7月から、テレビ朝日で放送がスタートした連続ドラマ。大人気シリーズとなった『緊急取調室』も今作でシーズン4となり、前回のシーズン3の放送から約2年のときを経て、久々に“キントリチーム”が再集結した。
脚本は、ドラマ『マチベン』で向田邦子賞やドラマ『14才の母』でも、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した経歴を持つ井上由美子が手がけている。
取調官・真壁を演じる天海祐希をはじめ、田中哲司、でんでん、小日向文世などのおなじみのメンバーが、新たな犯罪に立ち向かう。
緊急事案対応取調室(通称・キントリ)の取調官・真壁有希子(天海祐希)は北海道への出張のため、羽田空港にいた。
保安検査場で、提示すべき薬の処方箋が見つからずに焦っている白髪の女性(桃井かおり)と出会う。とっさにその女性を助け、機内に入った真壁だが、飛行機は出発時刻を過ぎでも離陸する気配がない。
乗客たちが不安になるなか、離陸が遅れる旨を伝えるCAのアナウンスが流れる。しかし、その声にどこかただならぬ気配を感じた真壁は、様子をうかがうためCAたちの控室に近づくのだが…。
警視庁捜査一課の、緊急事案対応取調班に所属する刑事。前職は捜査一課特殊班(SIT)に所属し、初の女性班長を務めていたが、ある事件における失敗からSITを辞め、キントリへ異動させられる。一筋縄では行かない事件に対し、「面白くなってきたじゃない」と自身に喝を入れる。
キントリに所属する管理官。警察組織内の派閥争いや人間関係を面倒に感じつつ、自身の出世も諦めきれないでいる。ものごとを冷静に判断し、ここぞというときの決断力に優れており、部下たちからの信頼も厚い。SITを辞めた真壁をキントリに引き入れた。
キントリに所属する刑事。短気で口が悪く、ヤクザのような口調で話す。ありとあらゆる犯罪について詳しく知っており、被疑者への対応もうまい。真壁のことを「おばはん」と平気で呼んだりする。
キントリの刑事で、メンバーから「春さん」の愛称で親しまれる刑事。被疑者に対してはとてもやわらかく対応しながらも、鋭い洞察力で攻め、追いこむことがうまい。
警視庁のサイバー犯罪対策室に所属する刑事であり、かつてキントリにも在籍していた。画像解析に関してはスペシャリストであり、キントリチームの取り調べをフォローしている。
警視庁捜査一課一係に所属し、殺人捜査を担当している刑事。コンビを組んでいる上司の監物大二郎とともに、「もつなべコンビ」と呼ばれている。刑事として優秀であり、監物の指示には必ず従う従順さも持っている。
警視庁捜査一課一係に所属し、殺人捜査を担当している係長。キントリが自分たちの手柄を横取りすると考えており、キントリの実力を認めてはいるが、よく自分たちのことを「パシリじゃねえ」と表現している。
警視庁に所属する警察官。ハイジャックなどの犯罪を防ぐため、旅客機などに搭乗する警乗警察官。飛行機で真壁と偶然出会い、キントリの捜査に協力するようになる。
警視庁刑事部の部長を務めている。上司にこびへつらい、警察組織のなかで着々と出世してきた男。ときに型破りな捜査をするキントリのことを、目の敵にしている。
キントリのメンバーが仕事帰りに寄る、行きつけの居酒屋「しんじ」を経営している。
しんじの妻であり、居酒屋「しんじ」を夫婦で力を合わせて盛り立てている。
2014年にスタートしたドラマ『緊急取調室 シーズン1』では、主人公の真壁有希子が捜査一課特殊班(SIT)を辞め、キントリに異動してきたところから始まります。
その後、2015年に放送されたスペシャルドラマ、2017年のシーズン2、2019年のシーズン3を経て、約2年ぶりに今作のシーズン4が放送されました。さらにシーズン4で何といっても気になるのは、「キントリ解散まで100日」という設定です。
「これまでさまざまな凶悪犯たちを追いこんできたキントリが、まさかの解散?」と思わず耳を疑ってしまいますね。ぜひ、キントリメンバーの行方をしっかりと見届けてください!
今作で久々に再集結したキントリチームには、主人公の取調官・真壁有希子を演じる天海祐希や真壁をキントリチームに引き入れた管理官・梶山勝利を演じる田中哲司、取調官の小日向文世やでんでんなど、おなじみのメンバーがそろっています。
まるで旧友に再会したような、安心感が得られますね。さらに、キントリチームと絡みの多い、捜査一課のもつなべコンビも健在です。
上司の監物大二郎を演じる鈴木浩介、部下の渡辺鉄次を演じる速水もこみちのかけ合いも見所です!
今作を含め、『緊急取調室』シリーズをとおして真壁有希子を演じるのは天海祐希です。ひとくせもふたくせもある凶悪犯たちと特別取調室で繰り広げられる心理戦は、毎回とても見ごたえがあります。
人気ドラマシリーズとなった『離婚弁護士』や『BOSS』などで見せる、凛々しくチームを引っ張っていく女性リーダーとしてのイメージがとてもマッチしている天海祐希。
今作でも、キントリチームの紅一点として活躍する姿にどんどん惹きこまれていきます。ついに解散の危機に立たされてしまったキントリチームを、彼女がどう盛り立てていくのか、興味がわきますね。
天海祐希主演の、新たな形のスリリングな刑事ドラマ。2014年放送。天海演じる一匹狼の女性警官を主人公に、キントリこと緊急取調室で繰り広げられる緊迫感に満ちた心理戦を描き、2021年時点で第4シーズンまで放送される人気作となった。脚本は井上由美子。田中哲司、大杉漣、小日向文世、でんでんら渋い名優たちの演技に魅了される。バスジャック犯と交渉する警視庁特殊犯捜査(SIT)の真壁有希子(天海祐希)。自ら人質になろうと出ていった有希子に犯人が銃を向ける。彼女の言葉に心を開きかけた犯人だったが、乗客のひとりが悲鳴をあげて飛び出したために、パニックに陥った犯人は警察に撃たれ交渉は決裂。捜査一課長の相馬一成(篠井英介)にすべての責任を負わされた有希子は、警視庁刑事部部長の郷原政直(草刈正雄)から緊急事案対応取調班、通称・キントリへの異動をいい渡される。有希子とは長いつき合いのキントリ管理官・梶山勝利(田中哲司)が、高い交渉力を持つ彼女を抜擢したのだ。チームのメンバーは菱本進(でんでん)、中田善次郎(大杉漣)、小石川春夫(小日向文世)というクセの強いベテラン刑事ばかり。そこに交番爆破事件の重要参考人・藤代保弁護士(遠山俊也)の取り調べ要請が届き…。
天海祐希主演の人気刑事ドラマが帰ってきた! 天海演じる取調官が捜査一課の専門チーム“キントリ”とともに凶悪犯を追い詰めていく。SP版では松下由樹&斉藤由貴が演じる手強い女性たちとの心理戦が最大の見もの。 取り調べの可視化を行っている特別取調室を取材するため、キャスター・三沢早苗が「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」にやって来た。可視化の必要性や堂々と戦う覚悟を熱弁するキントリの刑事・真壁有希子に、早苗はすっかり共感する。
天海祐希主演の大人気刑事ドラマシリーズ『緊急取調室』第2弾。2017年放送。犯人をマル裸にすべく、緊急事案対応取調班、通称・キントリのメンバーが全力で犯人とぶつかり合い、壮絶な心理戦を繰り広げる。田中哲司、でんでん、大杉漣、小日向文世ら渋いベテラン勢が前作に引き続き登場。配達車内で配達員の小牧修介(石田卓也)が薬物中毒死しているのが発見される。晴天なのになぜか傘が開いており、水筒には毒入りのハーブティーが残っていた。そんな中、独居老人の白河民子(三田佳子)が自首する。刑事部部長の磐城和久(大倉孝二)の指示でキントリに連れて来られた民子を、真壁有希子(天海祐希)と中田善次郎(大杉漣)が取り調べすることに。裏で見守る梶山勝利(田中哲司)、菱本進(でんでん)、小石川春夫(小日向文世)。民子はよく家に来ていた配達員の小牧に自分が落書きする現場を見られて脅されていたことから、水筒に毒を入れて渡したと話す。だが有希子は「おばあちゃん」と呼んで民子の気分を害してしまい、捜査は難航。居酒屋にいたキントリメンバーのもとに、捜査一課の監物大二郎(鈴木浩介)と渡辺鉄次(速水もこみち)が合流し、小牧が1か月くらい前に殴られて帰宅したことがあったことを伝える。水筒から民子の指紋は検出されず、毒物も自宅から出なかったことから民子は釈放されるが…。
刑事ドラマ『緊急取調室』の第3期。2019年放送。主人公・真壁有希子役を天海祐希が続投。田中哲司、でんでん、小日向文世ら、いぶし銀俳優らが演じるキントリメンバーと一体となって凶悪犯と緊迫の心理戦を繰り広げる。新メンバーとして塚地武雅が参戦。鈴木浩介、速水もこみち、大倉孝二らおなじみのメンバーも登場する。完全可視化を前にした緊急取調室、通称・キントリに各署幹部らが見学に訪れていた。管理官の梶山勝利(田中哲司)、小石川春夫(小日向文世)、刑事部部長の磐城和久(大倉孝二)らが裏で見守る中、取り調べをしていた真壁有希子(天海祐希)と菱本進(でんでん)は、不遜な態度をとる女性被疑者を思わず大声でどなりつけてしまう。有希子は警視庁初の刑事部参事官・菊池玲子(浅野温子)から、しばらくは取り調べをおこなわず新人・玉垣松夫(塚地武雅)の教育をするよう命じられてしまう。そんな中、護送中の受刑者・野本雄太(淵上泰史)が逃走し、主婦の藤沢さおり(市川由衣)を人質にして民家に立てこもる事件が発生。野本は交渉役に菊池参事官を指名する。現場に現れた菊池参事官に驚く捜査一課の監物(鈴木浩介)と渡辺(速水もこみち)。菊池は銃を持ってひとりで突入し、その後すぐに野本を射殺してしまう。マスコミに騒がれる中、キントリで菊池の取り調べがおこなわれる。菊池は4年前に野本の事件を担当していたが…。
2021年7月から、テレビ朝日で放送がスタートした連続ドラマ。大人気シリーズとなった『緊急取調室』も今作でシーズン4となり、前回のシーズン3の放送から約2年のときを経て、久々に“キントリチーム”が再集結した。脚本は、ドラマ『マチベン』で向田邦子賞やドラマ『14才の母』でも、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した経歴を持つ井上由美子が手がけている。取調官・真壁を演じる天海祐希をはじめ、田中哲司、でんでん、小日向文世などのおなじみのメンバーが、新たな犯罪に立ち向かう。緊急事案対応取調室(通称・キントリ)の取調官・真壁有希子(天海祐希)は北海道への出張のため、羽田空港にいた。保安検査場で、提示すべき薬の処方箋が見つからずに焦っている白髪の女性(桃井かおり)と出会う。とっさにその女性を助け、機内に入った真壁だが、飛行機は出発時刻を過ぎでも離陸する気配がない。乗客たちが不安になるなか、離陸が遅れる旨を伝えるCAのアナウンスが流れる。しかし、その声にどこかただならぬ気配を感じた真壁は、様子をうかがうためCAたちの控室に近づくのだが…。
2002年、フジテレビの“月9”ドラマとして放送され、全話平均視聴率が19%を超えた大ヒット作品。ランチを何よりも楽しみにしているヒロインがひょんなことから訪れた洋食屋を舞台に、洋食屋の男兄弟たちの恋模様や、家族の温かな絆を育んでいく姿が描かれている。ヒロイン・麦田なつみを演じたのは、1999年のNHK連続テレビ小説『あすか』でヒロインを好演し、幅広い年齢層からの人気を得た竹内結子であり、今作が月9初主演となった。舞台となる洋食屋「キッチンマカロニ」を経営する鍋島家の4人兄弟を演じたのは、堤真一、江口洋介、妻夫木聡、山下智久であり、近年では主演として数多くの作品で活躍し続けている実力派俳優たちが勢ぞろいしている。カフェで働いている麦田なつみ(竹内結子)は、客のしつこいクレームにじっと耐えていた。彼女の毎日の楽しみである大切なランチの時間までもうあと少し…。客はようやく帰り、なつみはリストアップしておいたランチの店に上機嫌で出かけた。大好きなオムライスをひと口ほおばり、満面の笑顔で至福のひとときを過ごしていたとき、突然見知らぬ男から声をかけられる。男はさっさとなつみの荷物を持つと、彼女を強引に店の外に連れ出した。訳もわからず怒るなつみにその男・鍋島健一郎(堤真一)は、婚約者のふりをして自分と一緒に実家に帰って欲しい、と突拍子もないことを願い出るのだった…。
うだつの上がらないサラリーマンが極上の風俗を追い求める! 「風俗好き」を公言するケンドーコバヤシ主演の風俗ドラマ第2弾。登場する風俗店は実在する名店だ。ミルクボーイによる「マスク」をテーマにした漫才も収録。 45歳のサラリーマン・梶山は、新型コロナの影響で営業成績が落ち込んだ上、月に1度の楽しみである風俗通いもすっかりご無沙汰に。そんなある日、感染対策をしっかり採った風俗店を発見した彼は、マスクを着けたまま楽しめる渋谷ナンバーワンのM性感を訪れる。
『70才、初めて産みますセブンティウイザン』は、NHK BSプレミアムのプレミアムドラマ枠にて2020年4月から放送される。原作は、タイム涼介の『セブンティウイザン』『セブンティドリームズ』。高齢出産を題材とした笑いあり・涙ありのヒューマンドラマ作品。定年を迎えたサラリーマンが自宅へ帰ると、御年70歳の妻が「妊娠しました」と衝撃の告白をすることから始まるドラマ。突拍子がないものの、リアルで感動的な出産物語に感動すること間違いなしである。このプレミアムドラマでは妻役を竹下景子、夫役を小日向文世が演じており、夫婦の奮闘劇が描かれた愛あるホームドラマに仕上がっている。65歳の定年を迎えた江月朝一(小日向文世)は、いつも通り自宅へと帰るのであったが突然江月夕子(竹下景子)に「私、妊娠しました」と告白される。あまりの衝撃に、妻が認知症を患ってしまったのではないかと慌てふためくも、夕子はいたって大真面目。検査してもらいに町の病院へいくも、事実は変わらず。しかも、夕子は御年70歳にも関わらず産む気満々である。定年後は穏やかな老後を送ろうと思っていたが、その願望はもろく崩れ去っていく。夕子の願いを叶えるべく、朝一は決意を固めるのであった。
『明日、ママがいない』は2014年に放送された日本テレビ系列のテレビドラマ。主演は芦田愛菜。これまでもさまざまな作品に出演してきた芦田だが、今作が連続テレビドラマ初単独主演作品となる。児童養護施設「コガモの家」を舞台に、さまざまな事情で親と離れて暮らす子どもたちの葛藤と絆が描かれている。芦田のほかにも、鈴木梨央、桜田ひより、渡邉このみといった演技力の高い子役が出演。子役以外にも、三上博史、木村文乃、三浦翔平、城田優、鈴木砂羽といった実力派の俳優陣が脇を固める。横浜にある児童相談所。そこにある少女が預けられた。彼女の名前は渡辺真希(鈴木梨央)。たったひとりの肉親である母親が傷害事件を起こし、身寄りのない真希は児童相談所に保護されたのだ。怪しげな男性・佐々木(三上博史)に児童相談所から連れていかれたのは、グループホーム「コガモの家」。ここではさまざまな事情で父親・母親と離ればなれになった子どもたちが、みんなで支えあって暮らしていた。真希はその場所で、3人の少女たちと出会う。本当の名前で呼び合うことをしない彼女たちは、ポスト(芦田愛菜)、ピア美(桜田ひより)、ボンビ(渡邉このみ)と名乗り、真希のことを「ドンキ」と名付けるのだった。その中でもリーダー格のポストは、新入りの真希に容赦ない言葉を投げかけ、それに対して真希も反発していく。
これは、日本一の資産家にして政界財界裏社会に絶大なる影響力を持つ「金神」在全無量 (ざいぜんむりょう) が建設中の、「ドリームキングダム」に極秘裏に集められた若者たちが賞金1000億円を賭け、知力・体力・時の運を試される特別なゲームに挑む物語である。それは常に土俵際での心理戦であり、時に仲間をも蹴落とすことが必須とされる壮絶なサバイバルゲーム。若者たちが「ゲームに勝てば人生一発逆転できる」という千載一遇のチャンスに溢れたテーマパークに集められる。彼らにとって本当に大切なのは金か? 友か? それとも、命か? 原作:福本伸行「賭博覇王伝 零」(講談社「週刊少年マガジンKC」刊)
『おっさんずラブ』『麒麟がくる』で大人気の実力派俳優・吉田鋼太郎が主演を務める、「食」と「家族」を描いた極上コメディ。頑固親父と男を見る目のない3人娘が、爆笑の日常を繰り広げる。ユーモラスな作風で人気の、漫画家・伊藤理佐による『おいピータン‼』が中核原作。絶妙なテンポ感が楽しい、思い切り笑える傑作を生み出した。吉田鋼太郎が抜群のコメディセンスで主人公・伊藤源太郎を好演。3人の娘を木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈、家族を支える母をMEGUMIが演じる。浜野謙太、桐山漣、須藤蓮、高杉真宙ら豪華キャストも参戦。最近の風潮を嘆く昭和の頑固親父・伊藤源太郎(吉田鋼太郎)は、妻の千鶴(MEGUMI)と一軒家でふたり暮らし。彼には3人の娘がいるが、全員男を見る目がないという大きな問題があった。独身の長女・由香(木南晴夏)は竜也(久保田悠来)と不倫中、次女の里香(佐久間由衣)は夫の大輔(桐山漣)と離婚危機にあり、三女の美香(武田玲奈)は売れる見込みのない漫画家志望のユウジ(須藤蓮)と半同棲していた。ユウジに見切りをつけた美香は実家に戻ってくるが、服装などをうるさく注意する父親と衝突が絶えない。しかし、その裏で父の深い愛情に気づかされるのだった。あるとき、由香の元カレの大森(浜野謙太)と仕事をした源太郎は、すっかり彼と意気投合し…。
『上流階級〜富久丸百貨店外商部〜』は、日本のテレビドラマ作品。フジテレビ系列の赤と黒のゲキジョー枠で2015年1月16日に放送された。連続ドラマではなく、1話完結のスペシャルドラマ。原作は、小説家・高殿円の同名小説で、神戸の老舗百貨店が舞台の作品となる。主演は、『黄泉がえり』や『ストロベリーナイト』など、人気作へ数多く出演する女優・竹内結子が務める。ほかにも斎藤工、竹中直人、草刈正雄、浅野ゆう子、松雪泰子、高畑淳子、桂文枝といった豪華な俳優陣が出演する。神戸の老舗百貨店である富久丸百貨店・神戸元町店。ここに、アルバイトから地道にキャリアを積み重ねていった苦労人の女性がいた。彼女の名前は、鮫島静緒(竹内結子)。店舗リニューアルの企画を成功させた手腕が認められ、正社員となった彼女につきつけられたのは、外商部への突然の異動だった!? いままでとは180度違う世界で働くこととなった静緒は、月1,500万という途方もないノルマを達成するために奮闘する。個性豊かな外商部のメンバーや、一癖も二癖もある外商の顧客たちを前に静緒は苦戦を強いられるが、持ち前のバイタリティーとやる気で困難に立ち向かっていく。静緒は外商員として羽ばたくことができるのか!?
2017年に放送された、藤子・F・不二雄の漫画を原作としたドラマ。『勇者ヨシヒコ』シリーズなど、独特な世界観で知られる福田雄一が脚本・演出を担当している。正義のスーパーヒーローになった冴えないおじさん、という新たなヒーロー像が斬新な作品だ。そんな主人公を、映画『容疑者Xの献身』や『孤高のメス』などの演技が高く評価されてきた実力派俳優・堤真一が演じることで大きな注目を集めた。また、左江内を尻に敷く妻を、女優・小泉今日子がとてもダークに、かつコミカルに演じており、ふたりのかけ合いが笑いを誘う。藤子建設株式会社に勤める左江内(堤真一)は、万年係長。ことなかれ主義で、面倒なことからはすぐに責任逃れをしようとする左江内は、いつも部下たちから呆れられていた。そんな左江内が帰宅すると、いつものように妻・円子(小泉今日子)の罵声が飛んできた。料理、掃除などの家事をまったくやらず、リビングのソファーに寝そべりながら左江内に家事を押し付けていく円子に、左江内はただ従うのみなのだ。ある日曜日、たまった仕事を自宅で片付けようとしていた左江内は、息子・もや夫(横山歩)の面倒を押しつけられてしまう。仕方なくもや夫を連れて公園にいった左江内は、知らないおじいさん(笹野高史)から突然声をかけられた。「おい君、スーパーマンになってみないか?」突拍子もないその言葉に、左江内はあ然としてしまうのだが…。
アガサ・クリスティの名作ミステリーを仲間由紀恵ほか豪華キャストでドラマ化 傑作推理小説「そして誰もいなくなった」の映像化は日本初。ドラマオリジナルの凸凹刑事コンビが登場し、密室殺人の謎解きに挑む。名優・渡瀬恒彦の遺作。 八丈島沖に浮かぶ孤島・兵隊島。その孤島に立つ自然の島ホテルのオーナー・七尾審によって10人の男女が島に呼び寄せられる。これから何が起こるのか、自分たちはなぜこの島に招待されたのか。期待と不安のなか、オーナー不在の夕食が始まり…。