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2019/01/21
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真っ赤なボディのアンチヒーロー「アイアンマン」ハリウッドに登場!!

2008年、「マーベルコミック」の大人気ヒーロー「アイアンマン」がついに実写化!主演をつとめたのはハリウッドの問題児ロバート・ダウニー・Jr。彼の演じるひと癖もふた癖もある主人公トニー・スタークはこれまでの清廉潔白なハリウッドのヒーロー像をくつがえし、全世界で大きな反響を巻き起こしました。

アイアンマンのあらすじ

トニー・スタークCEOの華麗なる日々

大富豪で天才、そしてプレイボーイのトニー・スタークは巨大軍需企業「スターク・インダストリーズ」の社長です。その常人離れした明晰な頭脳で新技術を開発し、会社は大成功を続けています。

プライベートも充実しており、様々な女性と関係を持ち、高級車を乗り回す豪勢な生活をしています。それでいてユーモアを解する彼は友人も多くみんなの人気者です。

時にジャーナリストに武器製造という仕事について罪悪感はないのか?と問われますが、そんなことは意に介しません。

ところが、新兵器のプレゼンに訪れたアフガニスタンで彼の人生を大きく変える事件に巻き込まれます。

大ピンチ!!テロリストの襲撃!!

プレゼンを無事に終えたトニー・スタークは移動中にテロリスト集団に襲われ、スターク・インダストリーズの社名の刻印されたミサイルの爆風に吹き飛ばされてしまいます。そしてそのまま意識を失います。

気がつくとそこはテロリストのアジトでした。胸には生命維持のための電磁石が埋め込まれ、周りを見渡せば自分の会社のロゴの入った兵器が山のように積まれています。
テロリストの要求は新しい兵器を組み立てること……。

さあ、天才トニー・スタークはこの絶体絶命のピンチを無事に切り抜けることができるでしょうか?

新しいヒーロー像の提出

アイアンマンは2008年5月にアメリカで封切られ、全世界興行収入が5億8517万ドルの大ヒット作となりました。
この作品のヒットの理由に関しては、アカデミー賞にノミネートされたVFXの驚くべき映像はもちろん、それ以上に主人公の「トニー・スターク」のキャラクターに人気が集中したことが挙げられます。

主人公は父親から莫大な財産と大企業の経営権を受け継ぎ、卓越した頭脳で有名大学を主席で卒業、新しい技術を次々と発明する才能を持ち、おまけにハンサムです。肩書きではとても親しみを感じられるキャラクターとは思えません。

しかし、トニー・スタークはナルシストで女にだらしなく自信家で、目立ちたがり屋でおしゃべりの皮肉屋……という側面を併せ持っています。頭は非常にキレますが、一皮むくと欠点だらけの変人です。数多くの遊びの女性たちと一線を画する秘書のペッパーに想いを寄せていますが、決めるところを決められず、うまくあしらわれています。

観ていて思わず笑ってしまう、この性格破綻の主人公の造形はジョン・ファブロー監督の手腕とロバート・ダウニーJrの演技力のたまものでしょう。まさにハマり役です。

そんなトニー・スタークですが、テロリストに監禁される洞窟内で、自分の生み出した兵器が武装集団に悪用されている現実に気づき深い衝撃を受けます。

葛藤する主人公からは、はじめて人間らしい「弱さ」が感じられます。

そして一念発起したトニー・スタークは自分の命をかけて悪と闘うことを決意するのです。

元コメディアン監督、世界を席巻!

アイアンマンの監督ジョン・ファヴローは知る人ぞ知る1996年の名作映画「スウィンガーズ」の脚本、主演を務めました。彼はスタンダップ・コメディアンを目指してニューヨークからシカゴに移ってきた下積み時代の自分の体験をもとにした脚本で注目を集めました。

アイアンマンでもトニー・スタークの運転手役で出演しています。

この作品で監督として大きな成功を収めたジョン・ファヴローはその後も多くのヒット作を手掛けています。

アイアンマンのユーモアに満ちた演出はこの監督あってこそのものといえそうです。

なぜ、ロバート・ダウニー・Jrでなければならないのか?

今やアイアンマンといえばロバート・ダウニー・Jrその人しか考えられませんが、製作サイドはトニー・スタークのキャスティングに最後まで難航しました。

ロバート・ダウニー・Jrは一筋縄ではいかない人物です。
俳優としての輝かしい経歴のなか、薬物問題で逮捕されること6度に及びます。

マーベル・スタジオ側はファヴロー監督の推すロバート・ダウニー・Jrを完全に否定します。

しかし、彼の完璧なまでの役作りは他の候補者を寄せつけず、見事この大役を手にしました。

映画公開後は原作ファン、批評家からも高い評価を得ることに成功しています。

ハリウッドにまた1人、新しいヒーローが誕生した瞬間でした。

参考元

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