当サイト内に掲載されている[PR][Sponsored]の表記がある商品は広告(アフィリエイトプログラム)により編集部のおすすめとしてご紹介>させて頂いております。

SHARE

contents kv

出典:amazon

2019/04/10
2,799 0

もちろん見放題!Huluで「笑ってはいけない」独占配信がスタート

爆笑必至のお笑い番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の「絶対に笑ってはいけない」シリーズの季節が今年もやってきました。 Huluでは今年も、過去の「笑ってはいけない」を独占配信していきます!

目次

年末恒例の爆笑企画「笑ってはいけない」シリーズ

「笑ってはいけない」とは?

「笑ってはいけない」は、お笑い番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」で行われた特別企画「絶対に笑ってはいけない」シリーズの総称です。

タイトルの通り、ガキの使いメンバーである出演者たちは笑ってしまうと罰ゲーム(ケツしばきやタイキック)を受けることになるため、絶対に笑ってはいけません。

そんなルールを課せられた彼らを笑わせるため、お笑い芸人だけでなく、番組スタッフから大物芸能人、出演者の元嫁や家族までもが総出で出演します。

年末が近づくと気になる、大晦日恒例の「笑ってはいけない」シリーズ! | MOVIE SCOOP! https://hikakujoho.com/moviescoop/32789200000022/

大晦日の恒例番組と言えば、お笑い好きなら間違いなく挙げるのが「笑ってはいけない」シリーズではないでしょうか。このシリーズは大晦日の長寿番組である「紅白歌合戦」の裏番組として、民放では2015年まで6年連続トップの視聴率を誇っています。そこで今回は、これまでの「笑ってはいけない」シリーズ、そして気になる今年の動向をまとめてみました。

Huluでは昨年も独占配信

Huluでは2015年の年末から2016年の新年にかけても「笑ってはいけない」シリーズを独占配信しています。

配信版は放送されたものとは一部異なり、中にはカットされてしまった部分もあるようですが、それでも2000年~2014年までの14作品が見放題となるため、かなり嬉しいサービスです。

昨年同様、配信期間が短い可能性が高いため、気になる方は早めにHuluへ登録しておきましょう!

Huluの独占配信スケジュール

独占配信は2016年12月7日からスタートしており、2016年12月18日からは毎週日曜日に配信されます。

まだ一度も見たことのない方や、伝説のあの回をもう一度見たい!という方は急いでくださいね。

既に配信中の作品

・絶対に笑ってはいけない大脱獄24時(2014)
・絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時!! (2013)
・絶対に笑ってはいけない熱血教師24時 (2012)
・絶対に笑ってはいけない空港24時 (2011)
・絶対に笑ってはいけないスパイ24時 (2010)
・絶対に笑ってはいけないホテルマン24時 (2009)

2016年12月18日(日)~配信

・絶対に笑ってはいけない新聞社24時 (2008)
・絶対に笑ってはいけない病院24時 (2007)
・絶対に笑ってはいけない警察24時!! (2006)

2016年12月25日(日)~配信

・絶対に笑ってはいけない高校 (2005)
・絶対笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅in湯河原 (2004)
・絶対笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅 (2003)

2017年1月15日(日)~配信

・特別配信「ひとりぼっちの廃旅館一泊二日の旅 (2001) 松本人志」
・特別配信「24時間鬼ごっこ (2000)」

配信終了時期は未定?

Huluでの独占配信終了の日程はまだ告知されていないようなので、いつ配信が終了するかはわかっていません。
ですが、昨年も独占配信を行っていたことを考えると、数か月で配信が終了してしまう可能性もあります。

Huluは配信作品のダウンロードやダビングが一切できないので、格安で全エピソードを見たい!という方は急いでHuluへ登録しましょう。

今年の「笑ってはいけない」も待ち遠しい!

ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しスペシャル 絶対に笑ってはいけない科学博士24時!

2016年の「笑ってはいけない」は、2016年12月31日(土)の18:30から放送予定!

今回は「科学博士」をテーマに、ガースー黒光り科学研究所にて、"大物"所長との対面や訓練をはじめ、様々な研修を行います。

今年もお約束のあのゲストやあの展開はあるのか!?
過去の「笑ってはいけない」を楽しみながら、新しい「笑ってはいけない」の放送を待ちましょう!

参考元

当社は、本記事に起因して利用者に生じたあらゆる行動・損害について一切の責任を負うものではありません。 本記事を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者本人の責任において行っていただきますようお願いいたします。

合わせて読みたい

「バラエティ」人気ニュースランキング