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music.jpのドキュメンタリーラインナップ(作品番組表)です。music.jpでどんなドキュメンタリー作品が配信されているか一覧でチェックしよう!
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70年代後半に登場、音楽史に強烈な爪痕を残したセックス・ピストルズ。ボーカルのジョニー・ロットンはピストルズ解散後、本名ジョン・ライドンとして新たにPiL(パブリック・イメージ・リミテッド)を結成し、以来バンドはメンバーやスタイルの変換を経ながら、今なお音楽への新たなアプローチを体現し続けている。結成40周年の2018年に発表された本作への出演は、ジョン・ライドンとPiLの新旧メンバーをはじめ、フリー(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、アドロック(ビースティ・ボーイズ)、サーストン・ムーア(ソニック・ユース)など豪華な顔ぶれ。ジョンとPiLのキャリアに隠された紆余曲折の舞台裏、そして初めて明かされる真実の数々が、ジョンのウィットにとんだ語り口と率直な人柄を通じて赤裸々に描かれた、音楽ファンならば必見のドキュメンタリー。
男性優位なこの世界。しかし女性なしでは成り立ちません。歴史を通して、女性は自由と平等を求めて、権力や法律と闘ってきました。選挙権がなかったり賃金格差があったりと、女性が虐げられてきたことは事実です。2017年、ニューヨーク・タイムズ紙がスクープしたハリウッドの映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインによる性的暴行事件をきっかけに、ヒッチコックやポランスキー、ウディ・アレンやケヴィン・スペイシーに至るまで、彼らのような権力者から過去に受けた理不尽な仕打ちに対して声を上げた“#MeToo運動”が世界中で拡散。本作は、長年黙殺されてきた権力者による性暴力の問題を白日の下にさらし、それに抗うシンボルとして変革への原動力となった#MeToo運動の真相に迫ります。 ■監督:ピアーズ・ガーランド (C) 2019 Entertain Me Productions
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注目を集めるNEXTブレイク・タレント/アーティストのON (仕事) とOFF (プライベート) に密着。その魅力を探るパーソナルドキュメンタリー『ON⇔OFF』。2018年のスクリーンデビュー後、俳優、そしてモデルとしても注目を集める窪塚愛流。十代最後となる2023年の数か月間、出演映画の公開、主演映画や連続ドラマの撮影、広告の仕事など目まぐるしい日々の中でその素顔を追う。父・窪塚洋介との貴重な2ショットや世界的フォトグラファー、レスリー・キーへのインタビューなども収録。地元・大阪でのOFFではアーティストとしても活躍する学生時代からの親友とリラックスした自然体の時間を過ごす。まだ初々しさが感じられる緊張の密着初日から、数か月の間に目ざましく進化、成長していく窪塚愛流の今を捉えた。
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ジョン・ルーリーは釣りのことなんて全然わかっちゃいない。ただ単純に、釣りが好きだというだけで、長年の友達と、釣りに行く旅の映画を作ってみようと思ったのだ。ジョンの「釣りに行こう」という誘いに、まるでコーヒーを飲みに来るくらいの気軽さで、フラリとやってきたのは伝説の5人。これは、ジョンと男友達の全6エピソードからなる旅の記録である。 ■監督:ジョン・ルーリー (C)Telecom Staff Inc, & Lagarto Productios, Inc.
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緻密で鮮やかな美に満ちた作品を生み出す演出家・生田大和に迫る 2000年以降に入団した演出家の仕事ぶり、宝塚への想いやミライにフィーチャーする番組。月組『春の雪』、雪組『ドン・ジュアン』などを手掛ける生田大和を取り上げる。 生田による2022年作の星組『ディミトリ〜曙光に散る、紫の花〜』の現場での姿、スタッフとの対話、星組の礼真琴の証言なども交えて構成。子供心が垣間見える意外な姿、物事を柔軟に受け止め、誠実さや温かさを感じさせる姿など、生田の両面を捉える。
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ロックバンド「クロスビー、スティルス&ナッシュ」の軌跡を追ったドキュメンタリー バンドがたどった華々しいキャリアをメンバーや関係者自らが語っていく。順調なことばかりではなく、厳しい現実に直面し続けていたという舞台裏の話は興味深い。 '60年代末、すでにその名をはせていた有名ミュージシャンが集結し、スーパーバンド「クロスビー、スティルス&ナッシュ」が結成された。その誕生の裏側や名曲秘話などを公開。メンバーをはじめ、伝説のミュージシャンたちが魔法のようだった日々を語る。
熱過ぎる情熱と揺るぎない信念がある宝塚歌劇の演出家・野口幸作を深掘り 2000年以降に宝塚歌劇団に入団した未来を嘱望される演出家に密着し、仕事ぶりやこだわり、宝塚に向ける想いにフィーチャーするドキュメントで野口幸作をピックアップ。 大学では演劇を学び、2006年大学卒業と同時に宝塚歌劇団に入団した野口幸作。2016年に宝塚大劇場デビューし、以来数多くの担当作を精力的に創り出している。全力で一つの作品と向きあい、細部にこだわり、最後まで自分の中に描く理想を追求する姿を追う。
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ロマネ=コンティをはじめとする世界最高峰のワインを生み出すワイン愛好家の聖地、フランス、ブルゴーニュ地方。1年を通じて名だたる畑を守る生産者たちの、普段は見ることのできない貴重な舞台裏に密着。 彼らがワインとテロワール(土壌や生育環境)について語り、最高級のワインが生まれる貴重なプロセスを、フレデリック・ワイズマン監督のドキュメンタリーを思わせる眼差しで、詩的で芸術的な映像にのせて映し出す。冬から春、収穫を経て、ワインができるまでを体験し、何世紀も繰り返され、またこれからも黙々と繰り返されるであろう日常をじっと見つめるうちに、自然の真理や哲学を見るがごとき感覚が生まれるだろう。 ■監督・脚本:マリー・アンジュ・ゴルバネフスキー■撮影:エルヴィール・ブルジョワ/フィリップ・ブレロ■音響:ブルノ・エリンジャー/リュドヴィク・エリアス/エマニュエル・ル・ガル (C)2019 - SCHUCH Productions - Joparige Films - 127 Wall
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俳優としても活躍するフラメンコダンサー・箆津弘順の姿を追ったドキュメンタリー 1991年、スタジオ「エラン・ヴィタール」の一員となり、ダンサーとして活動を始めた箆津弘順。スペインに滞在中、フラメンコを学び、今では数多くの客演もこなす。 27歳でフラメンコダンサーを目指して会社を退職、現在はフラメンコ界では知らぬ者はいないといわれるほどのプロダンサーとなった箆津弘順。さらに俳優としても舞台、映画、ドラマで活動している。貴重な逸材でもある彼の日常に密着する。
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天才ギタリスト、ランディ・ローズの偉大なる軌跡を捉えたドキュメンタリー 25歳の若さで天国に旅立ったギターヒーロー、ランディ・ローズ。クワイエット・ライオット時代のライブや肉声インタビュー、プライベートショットはファン必見。 端正なルックスと華麗なプレイで世界を魅了したオジー・オズボーン・バンドの初代ギタリスト、ランディ・ローズ。ギター少年がロックスターに昇華する瞬間、そして悲劇的な最期までを克明に映しだす。ライブ映像やオジー・オズボーンらのインタビューも収録。
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非西欧圏で初めてノーベル文学賞を受賞したラビンドラナート・タゴール。イギリス植民地時代のインドを生きたこの大詩人は、詩だけでなく歌も作っており、その数は二千曲以上にものぼります。「タゴール・ソング」と総称されるその歌々はベンガルの自然、祈り、愛、喜び、悲しみなどを主題とし、ベンガル人の生活を彩りました。そしてタゴール・ソングは100年以上の時を超えた今もなお、ベンガルの人々に深く愛されています。なぜベンガル人はタゴールの歌にこれほど心を惹かれるのでしょうか。歌が生きるインド、バングラデシュの地を旅しながらその魅力を掘り起こすドキュメンタリー。
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宝塚歌劇のミライを担うであろう演出家に密着するドキュメント系番組 今回取り上げる演出家は、2000年に宝塚歌劇団に入団した稲葉太地。とにかく宝塚が大好きという彼の仕事ぶりやこだわり、宝塚に向ける想いをフィーチャーする。 1977年静岡県生まれ、中学1年生の時の初観劇以降、どんどん宝塚の魅力を知り、2000年に宝塚歌劇団に入団した稲葉太地。スタッフや柚香光の証言を交えながら、花組公演『Fashionable Empire』が創られ、初日を迎える過程の一部を知ることもできる貴重な30分。
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