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music.jpのドキュメンタリーラインナップ(作品番組表)です。music.jpでどんなドキュメンタリー作品が配信されているか一覧でチェックしよう!
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熱過ぎる情熱と揺るぎない信念がある宝塚歌劇の演出家・野口幸作を深掘り 2000年以降に宝塚歌劇団に入団した未来を嘱望される演出家に密着し、仕事ぶりやこだわり、宝塚に向ける想いにフィーチャーするドキュメントで野口幸作をピックアップ。 大学では演劇を学び、2006年大学卒業と同時に宝塚歌劇団に入団した野口幸作。2016年に宝塚大劇場デビューし、以来数多くの担当作を精力的に創り出している。全力で一つの作品と向きあい、細部にこだわり、最後まで自分の中に描く理想を追求する姿を追う。
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ロマネ=コンティをはじめとする世界最高峰のワインを生み出すワイン愛好家の聖地、フランス、ブルゴーニュ地方。1年を通じて名だたる畑を守る生産者たちの、普段は見ることのできない貴重な舞台裏に密着。 彼らがワインとテロワール(土壌や生育環境)について語り、最高級のワインが生まれる貴重なプロセスを、フレデリック・ワイズマン監督のドキュメンタリーを思わせる眼差しで、詩的で芸術的な映像にのせて映し出す。冬から春、収穫を経て、ワインができるまでを体験し、何世紀も繰り返され、またこれからも黙々と繰り返されるであろう日常をじっと見つめるうちに、自然の真理や哲学を見るがごとき感覚が生まれるだろう。 ■監督・脚本:マリー・アンジュ・ゴルバネフスキー■撮影:エルヴィール・ブルジョワ/フィリップ・ブレロ■音響:ブルノ・エリンジャー/リュドヴィク・エリアス/エマニュエル・ル・ガル (C)2019 - SCHUCH Productions - Joparige Films - 127 Wall
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俳優としても活躍するフラメンコダンサー・箆津弘順の姿を追ったドキュメンタリー 1991年、スタジオ「エラン・ヴィタール」の一員となり、ダンサーとして活動を始めた箆津弘順。スペインに滞在中、フラメンコを学び、今では数多くの客演もこなす。 27歳でフラメンコダンサーを目指して会社を退職、現在はフラメンコ界では知らぬ者はいないといわれるほどのプロダンサーとなった箆津弘順。さらに俳優としても舞台、映画、ドラマで活動している。貴重な逸材でもある彼の日常に密着する。
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天才ギタリスト、ランディ・ローズの偉大なる軌跡を捉えたドキュメンタリー 25歳の若さで天国に旅立ったギターヒーロー、ランディ・ローズ。クワイエット・ライオット時代のライブや肉声インタビュー、プライベートショットはファン必見。 端正なルックスと華麗なプレイで世界を魅了したオジー・オズボーン・バンドの初代ギタリスト、ランディ・ローズ。ギター少年がロックスターに昇華する瞬間、そして悲劇的な最期までを克明に映しだす。ライブ映像やオジー・オズボーンらのインタビューも収録。
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非西欧圏で初めてノーベル文学賞を受賞したラビンドラナート・タゴール。イギリス植民地時代のインドを生きたこの大詩人は、詩だけでなく歌も作っており、その数は二千曲以上にものぼります。「タゴール・ソング」と総称されるその歌々はベンガルの自然、祈り、愛、喜び、悲しみなどを主題とし、ベンガル人の生活を彩りました。そしてタゴール・ソングは100年以上の時を超えた今もなお、ベンガルの人々に深く愛されています。なぜベンガル人はタゴールの歌にこれほど心を惹かれるのでしょうか。歌が生きるインド、バングラデシュの地を旅しながらその魅力を掘り起こすドキュメンタリー。
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宝塚歌劇のミライを担うであろう演出家に密着するドキュメント系番組 今回取り上げる演出家は、2000年に宝塚歌劇団に入団した稲葉太地。とにかく宝塚が大好きという彼の仕事ぶりやこだわり、宝塚に向ける想いをフィーチャーする。 1977年静岡県生まれ、中学1年生の時の初観劇以降、どんどん宝塚の魅力を知り、2000年に宝塚歌劇団に入団した稲葉太地。スタッフや柚香光の証言を交えながら、花組公演『Fashionable Empire』が創られ、初日を迎える過程の一部を知ることもできる貴重な30分。
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日本人の父とアメリカ人の母をもつ彫刻家イサム・ノグチ。広島の原爆慰霊碑は当初、彼がデザインしたが、突如却下される。2つの祖国のはざまで生きた芸術家の生涯を描く。
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長崎の10人の被爆者が75年の時を経て被爆体験と平和への思いを語るドキュメンタリー 親や友達を亡くし、差別や偏見、いじめに苦しみながらも、それらを乗り越えてきた被爆体験者たちが初めて、恨むことの無意味さや平和への思いを語っていく。 多くのアーカイブが残され、もう被爆体験を語れる者はいないだろうと言われて久しいなか、監督が1年をかけて取材した10名の証言を映画として制作。新たな感染症や不安定な国際情勢など世界が緊迫感を増すなか、戦後75年をどう見つめるべきか問いかけていく。
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ろう者サッカー女子日本代表の表と裏に迫るドキュメンタリー 女性ろう者たちが真剣にサッカーに打ち込む姿は、耳が聴こえないというハンデを感じさせないほど。彼女たちの日常生活を通して、ろう者への理解や関心も深まる。 2009年夏、台北。ろう者サッカー女子日本代表は、第21回デフリンピックに初出場を果たした。全国各地から年齢も環境も異なる選手たちが集まって練習を積み重ね、思いの丈を込めて台湾での試合に挑む。初めて世界に挑戦し、成長していく選手たちを捉える。
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知的障害者による“もう一つのワールドカップ”に密着したドキュメンタリー 日本サッカー協会オフィシャルビデオ『日本代表激闘録』などで知られる中村和彦が、知的障害を抱える若者たちのひたむきな姿を真摯に捉える。ナレーションは俳優の寺田農。 2006年8月にドイツで開催された知的障害者による“もう一つのワールドカップ”、INAS-FID(国際知的障害者スポーツ連盟)サッカー選手権を題材にしたドキュメンタリー。総勢20人の日本代表選手に密着し、その思いや熱い戦い、彼らのその後を追う。
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長濱の原点と言える、4歳から7歳までの幼少期を過ごしたふるさと・長崎県五島列島で“7つの手がかり”を辿り、思い出の絶景ポイントや図書館、商店街などを巡るほか、第二の母と慕う人物とも再会。かつて辛かった時期に、一人でこの地を訪れるほど、彼女にとって特別な場所。また、高校生時代からの大親友とのランチでは、過去のエピソードに思わず涙することも…。さまざまな人や思い出の場所を訪れ、彼女のルーツを紐解いていきながら、今の等身大の長濱ねるを映し出す。 ■プロデューサー:三方祐人/松本彩夏■演出:小宮泰也■制作著作:カンテレ (C)カンテレ
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日本を代表する4人のシェフに焦点を当て、日本のユニークで洗練された食文化の背後にある真実を探るドキュメンタリー。各人が“完璧を追求する”ために自分の料理に細心の注意を払っていますが、そのアプローチはそれぞれでまったく異なり、対照的とも言えます。それぞれが異なるルーツと信念を持ち、ある者は精神的な修養を、ある者は美的な創造性を追い求め、またある者は質の高い食材を求めて生産者や仲卸業者との密接な信頼関係を作り上げています。シェフのパーソナリティや苦悩がどのように傑作を生みだしていくのか? 4人のシェフを通して、東京は世界で最も偉大な食の街の一つであることを伝える。 ■監督:齋藤俊道■製作総指揮:平井ジョン/中江康人/依田巽■製作:代情明彦■撮影:福島慎之介■編集:齋藤俊道/宮崎まどか (C)2021 AOI Pro./TY Limited
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小劇場が消えゆくペルーの映画館史を追ったドキュメンタリー かつては小さな映画館がたくさんあり、今はシネコンへとシフトしているペルーの映画館事情が日本を思わせる。映画に情熱を注ぐ人々に、ノスタルジックな想いが重なる。 ペルーのさまざまな地域に今も残る古い映画館。そこではベテランの映写係や切符係、マネジャーたちが、自分と人生を共に歩んできた映画館との懐かしくかけがえのない思い出の数々を振り返っていた。映画館そのものを主役に、ペルーの映画館史をめぐる。
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ペルーの36年ぶりのW杯出場から、社会情勢や歴史を掘り下げていくドキュメンタリー 政治的動乱や経済危機など、スポーツどころではないペルーの歴史が壮絶。そういった過去を経てのW杯出場の喜び、ペルーの波瀾万丈のサッカー史に胸を打たれる。 2018年、ペルーが36年ぶりにW杯への出場を決める。これは1980年代初頭から政治や経済において暗黒の時代を耐えてきたペルーの人々の希望の光となった。当時の人々の熱狂の様子と回想談から、新たな時代へ進もうとするペルーの人々の本質を映し出す。
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ペルーの内戦で壊滅的な被害を受けたアンデスの村々の住民をクローズアップ ペルー内戦の記憶と現在を淡々としたテンポながら力強く映し出す。美しい歌が胸に突き刺さる。2018ラス・アメリカス国際映画祭最優秀ドキュメンタリー賞を受賞。 古びた橋、廃墟、懐かしいメロディ…。20世紀末の武力衝突は、ペルーの様相を一変させてしまった。アンデスの領土は、消えることのないその記憶を映し出す鏡のようだ。内戦の傷跡に向きあい、また乗り越えていこうとする人々の苦悩を伝える。
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日本で唯一の地上戦が行われた沖縄の歴史の記憶を克明に描く 監督は『朝日のあたる家』で話題となった太田隆文。当時の人口の3人に1人が死亡した沖縄戦の体験者12人の証言と専門家8人による解説、米軍の記録映像を駆使して紹介する。 本土への疎開のため多くの子供たちが乗った対馬丸がアメリカの潜水艦によって撃沈され1482人が死亡。嘉数高地の戦いでは多くの日本兵、そしてアメリカ兵が戦死した。戦闘はどのようにして始まったのか?住民が見つめたものとは何だったのかをひも解いていく。
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