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冷血クール女子×超問題児!甘酸っぱい青春群像劇を描く新感覚ラブストーリー 不器用な少年少女が織りなす恋愛&友情の物語。誰かと向き合うこと、それは、自分自身と正直に向き合うこと…。 勉強にしか興味がなかった水谷雫は、入学初日の流血事件以来、一度も学校に来ない吉田春にたまたまプリントを届けたことで、勝手に懐かれてしまって…!?
ある日突然神様になってしまった平凡な女子中学生と、その周囲をのほほんと描く日常劇 神の力を持ちながらも何をすればいいのかわからないゆりえ、彼女の力でひと儲けしようと企む祀、二人にツッコミを入れる光恵など、個性的な登場人物が多数登場する。 心地よい自然が残り、ゆるやかな時が流れる瀬戸内の町。主人公、一橋ゆりえは普通の中学生。しかし、ある日突然、彼女はひょんなことから神様になってしまう。人は予想もできない大きな力を手に入れたら、どうするのだろうか?
運命を惑わす鼓動は運命を変えるステージ!十人十色のイケメンアイドルプロジェクト! 歌手・西川貴教が総合プロデュースを手がけるアイドルプロジェクトをアニメ化、男性アイドルのサクセスストーリーを描く。イケメンキャラを演じる人気男性声優陣にも注目。 大手レコード会社・ガンダーラミュージックに新人A&Rとして就職した澄空つばさ。しかし入社早々、男性アイドルグループ・B-PROJECTの担当を命じられてしまう。初めての仕事は一筋縄ではいかず、トラブルやアクシデントが次々と巻き起こっていき…。
いっぺん、死んでみる?『地獄少女』は2005年に放送されたオリジナルアニメ作品。地獄少女こと閻魔あい(能登麻美子)が恨みを持った人間の願いを叶え、対象を地獄送りにするホラー作品である。物語はオムニバス形式で展開され、序盤は繋がりのない1話完結型となっている。またアニメに先行して、少女漫画雑誌「なかよし」にて2005年11月号から『地獄少女』の連載が開始された。最近、世間ではある噂が流れていた。その噂とは午前0時にアクセスできるホームページ「地獄通信」に恨みを書き込むと、どこからともなく地獄少女が現れ、恨みの相手を地獄送りにしてくれるというものだった。地獄少女・閻魔あいが地獄送りにしてくれるのは基本依頼人ひとりにつきひとり。しかも地獄少女に地獄送りを頼んだ者も、死後地獄送りになる宿命を背負わされるというルールが伴っていた。依頼主の前に現れた地獄少女・閻魔あいは、契約の証である藁人形を渡しこう告げるのだった。「人を呪わば穴二つ。あとは、あなたが決めることよ」と。
三人の美人(?)姉妹たちに舞い込んできた事件とは…? 現代より少し未来。偉人軍団による“人類淘汰作戦”の事件から数年後。香港のとある街に一軒の探偵事務所があった。その名も『三姉妹探偵社』。そこにいる三人の美人(?)姉妹は、本にまつわる事件の解決のため日夜活動していた。
「黒の契約者」から2年…冬のロシアから、「契約者」たちの新たな物語が始まる! 異能の「契約者」による戦いを描いたSFアクションの第2弾。ゲートをめぐる戦いの果てに起きた災厄から2年が経過した世界で、蘇芳と黒、2人の視点から物語が描かれる。 冬のロシア・ウラジオストク。13歳の少女、蘇芳・パブリチェンコはクラスメイトのターニャが契約者となったことからゲートにまつわる事件に巻き込まれていく。そして黒(ヘイ)と行動を共にし、舞台は日本へと移るのだった。蘇芳に隠された秘密とは一体?
ー神への復讐。その最前線ー 原作・脚本をゲームシナリオライターとして「泣けるゲーム」を手掛けてきた麻枝准が担当したオリジナルアニメ。 舞台は死後の世界で辺りを森に囲まれた生徒数2000名を超える天上学園で運命に立ち向かう少年少女たちの物語。 死後の世界に存在する天上学園は、現世で理不尽な経験を受け、青春を謳歌することができなかった者に限られている。 ここで幸せな学園生活を送り、未練がなくなると消滅(成仏)し、転生するのである。 しかし、ゆりをリーダーとする「死んだ世界戦線(戦線)」は消滅を拒み、自らに理不尽な運命を与えた神への復讐を目指していた。 そのため神へと繋がる手掛かりを見つけるため、学園で消滅することないよう、授業をサボるなどの反抗的な行動を繰り返し、学園の秩序を守る「天使」と呼ばれる生徒会長が率いる生徒会と日夜争っていた。 そんな学園に記憶を失くした少年・音無がやってきて、ゆりに勧誘され戦線のメンバーになる。 やがて音無は戦線の活動を続けるなかで、「天使」との和解を考えるようになるのだった…。
5秒間のみ他人の身体を乗っ取る、自分の姿を消す…。思春期に差し掛かったごく一部の人間に「特殊能力」が発症する世界での、SFファンタジーアニメ。麻枝准が原作・脚本・音楽、キャラクター原案をNa-Gaが担当。アニメーション制作はP.A.WORKS。2015年7月より放送。乙坂有宇(内山昂輝)は、5秒だけ他人の身体に乗り移って、その人間を操ることができる特殊能力を持つ。この能力を悪用して試験でカンニング等を繰り返し、名門高校に合格。優等生生活を送っていた。しかし、ある日ふとしたことから星ノ海学園の生徒会長・友利奈緒(佐倉綾音)と高城丈士朗(水島大宙)に能力者であることを見破られる。友利から科学者に捕まって実験台にされる能力者が多くいることを知らされ、妹の乙坂歩未(麻倉もも)とともに学園に転入した。そして有宇はひとりの能力者として、生徒会で自分たちと同じ能力者に警告または保護する活動に協力することになる…。
主人公・津田林太郎は一見普通の高校生。しかし、彼にはある能力が。「僕には生きものの余命が見える…」それは死ぬ100日前になると見え始め、1日ごとに減っていく。見えた生きものは、例外なく100日後に死を迎えていた…そんな林太郎は幼なじみの神崎うみに片想い中。意を決して人生4度目の告白をすると…なんとOK! しかしその瞬間、愛しい彼女の余命が見え始めてしまう―君が死ぬまであと100日。うみを死なせたくない林太郎は、試行錯誤の末、余命を増やす方法を発見! なんとそれは…彼女をときめかせることだった! 希望が見えた矢先、謎の転校生登場。「彼女の運命は、君次第だよ」と意味深な言葉を言い残し!? 果たして林太郎とうみの運命は!? 毎日を大事に想える“もだキュン”ラブドラマ開幕!
パリのセーヌ川に“浮かぶ”ユニークなデイケアセンターを映し出すドキュメンタリー 精神科医療に押し寄せる均一化の波に抵抗し、共感的なメンタルケアを貫くアダマン号の日常を捉え、人々が互いの違いを認め、共に生きることの豊かさを観る者に伝える。 パリの中心地、セーヌ川のきらめく水面に照らされた木造建築の船・アダマン号。デイケアセンターであるその船は、精神疾患のある人々を無料で迎え入れ、音楽や芸術など、創造的な活動を通じて社会と再びつながりを持てるようサポートしている。
仲野太賀主演の本格シットコム(シチュエーションコメディ)作品。観客の前で本番一発の長回しで撮影されるため、舞台劇さながらのライブ感が楽しめる。市川実日子、檀れい、柄本明ら錚々たる演技派キャストが顔を揃えるほか、豪華ゲストも登場して抱腹絶倒の群像劇を繰り広げる。10年ぶりに実家の温泉旅館「虹の屋」に帰って来た柿丘哲郎(仲野太賀)。跡継ぎになるのを嫌がって家を飛び出したが、父親が病気に倒れたと聞いて駆けつけたのだ。ロビーで料理長の浮野奏太(KAƵMA)とUNOをしていた流しのフラメンコダンサーの寺門・ルーシー・数子(市川実日子)は、すぐに哲郎だと気づく。ルーシーは哲郎の部屋を5年間使っており、部屋にあった高校時代のバレー部の写真を毎日見ていたため彼の顔をよく知っていた。鹿の解体をして戻って来た血まみれの浅月凛吾郎(石崎ひゅーい)の姿に驚く哲郎。その後やって来た怪しげな風貌の支配人・影島駿作(要潤)から、母親も病室にいったきりだと聞かされて哲郎は困り果てる。哲郎が古株の梅越一二四(柄本明)と感動の再会を果たした後、凛吾郎の母で仲居頭の浅月桃代(檀れい)が現れる。社長から息子に決して敷居をまたがせるなときつくいわれていた彼女は、哲郎が旅館に上がり込むのを断固として阻止する。大泣きしながら必死で室内に入ろうとする哲郎。そこに、哲郎を追う大男がやって来て…。
全滅した新選組の替え玉となったのは、なんと7人の罪人たちだった…!『ブッチギレ!』は、2022年7月から放送開始となったテレビアニメ。アニメプロデュース会社・ツインエンジンが企画したオリジナルテレビアニメであり、新選組の替え玉となった者たちが巻き起こす世直しバトルエンターテインメントとなっている。制作は『ゴールデンカムイ』のジェノスタジオで、監督は『ゼロから始める魔法の書』の平川哲生。西川貴教が歌うオープニングテーマ「一番光れ!-ブッチギレ-」が作品の疾走感を引っ張っている。雑面を被った侍に家族を殺された一番星(佐藤元)は、ついにその仇に出会って戦いを挑んだ。しかし、逆に一番星が岡っ引きに捕らえられてしまい、死罪の判決。観念した一番星だったが、再び目を開けてみると、目の前には新選組の藤堂平助(豊永利行)が立っていた。そして、横にはズラリと一番星同様の罪人が並んでいた。彼らは、惨殺された近藤勇をはじめとする新選組の面々の替え玉となるために集められたのだ。奇しくも、その新選組を全滅させたのは一番星の家族を殺した雑面の侍。家族の仇を討つため、一番星は新選組の替え玉として生きる決意を固める…!
徴税吏員って知ってますか? 読み方は、ちょうぜいりいん。その仕事内容は、滞納されている税金を納めてもらうこと。つまり「税金の取り立て屋」!! しかし彼らの本当の職務は、税金をただ取り立てるだけではない!! 市民にだって、滞納せざるを得ない払えないワケが…。そんな市民が本来受けられるはずの公的支援や税金控除など、寄り添う方法を模索して救っていく!!「敵じゃない! 味方になりたいんです」そんな想いを心に秘めて…厳しさと優しさを併せ持つ彼らは、時に言う。「公務員、なめないでくださいね。すべては公正公平に…そして、あなたの味方になるために」 滞納者の「お金と心」に寄り添う徴税吏員の姿をスリリングに! そして時には泣いて笑って…! 魂揺さぶるヒューマンエンターテインメントドラマが走り出す!
今回のスペシャルは、「岡村隆史オファーシリーズ」。ライオンキング出演・競馬対決・ゴルフ対決などこれまで数々の伝説を残してきた岡村が、第11弾となる今回は、EXILEのメンバーとして4万人ライブの大舞台に立つまでを徹底的に追いかける。新しいボーカルが加入して再スタートを切った新生EXILEから、「サプライズゲストとしてコンサートに出てほしい」と岡村にオファーが。 最初はいやがっていた岡村だったが、彼らの歌とダンスへの情熱と実力に触れ、偏見を捨て、本格的にダンスの練習を開始した。2007年7月3日、岡村37歳の誕生日だった。相方の矢部浩之が見守る中、禁煙をし、番組の収録がないときでも、1日4〜5時間練習することも。EXILEのダンスは本格的で、体力的にも技術的にも難易度は高く・・・。 そして迎えた2007年8月5日、ツアー最終日の東京ビッグサイト。4万人の熱狂するライブについに登場した岡村。バックダンサーに混じって踊る岡村に最初観客は気付かない。しかし、一曲だけのはずだったのに、岡村はパフォーマーたちとともに、再度登場。ステージ中央に躍り出て、激しいダンスを見事にこなし、ついには歌まで・・・!? 毎回、バラエティの枠を超えた緊張感と迫力と感動をお届けしているこのシリーズ。また新たな青ジャージ伝説が生まれる。 ■総監督:片岡飛鳥■プロデューサー:中嶋優一■ディレクター:中村肇/戸渡和孝/明松功/北村要/松本泰治/当麻晋三 (C)フジテレビ
今回のスペシャルはあの伝説のユニット「オカザイル」の完全復活、その一部始終をお届けする。 EXILEの東日本大震災復興支援ソング「Rising Sun」に長期休養あけの自分を重ね合わせるかのようにいたく感動したナインティナイン・岡村隆史は約4年前に結成したEXILEとのユニット「オカザイル」を再び結成しようとEXILEメンバーに出演の交渉を試みるが、リーダー・HIROは休養中にすっかり太ってしまった岡村の姿を見て、あっさり却下してしまう。 休養前の体重に戻るべく岡村のダイエット生活が始まるのだが・・・。 ■企画統括:片岡飛鳥■総合演出:戸渡和孝■プロデューサー:明松功/飯村徹郎■ディレクター:松本泰治/当麻晋三/日置祐貴 (C)フジテレビ
今や世界中を席巻するK-POPの最新情報が満載の韓国エンタメバラエティー!韓国国内での最新トピックや新作MVの紹介はもちろん、各回に今をときめくK-POPアーティストがゲストとして登場する。 トークや街ブラロケを通して、ステージ上では見られない素の表情や本音など新たな魅力が詰まった内容になる。 さらにMCはK-POP初心者の上地雄輔と、独学で韓国語をマスターするほどの大ファンだという福田沙紀が務める。上地の新鮮な目線と、福田の豊富なK-POP知識で、すでにK-POPが好きな人もそうでない人も、楽しめること間違いなし! ■企画:加藤愛理(フジテレビ)■演出:岡宗秀吾■プロデューサー:石川剛 (C)フジテレビ
26歳の折村花子は幼少時からの夢だった映画監督デビューを目前に控え、気合いに満ちていた。そんなある日、彼女は魅力的だが空気を読めない男性・舘正夫と運命的な出会いを果たす。ようやく人生が輝き始めたかに思えた矢先、花子は卑劣なプロデューサーにだまされ、全てを失ってしまう。失意の底に突き落とされた花子を励ます正夫に、彼女は泣き寝入りせずに闘うことを宣言。花子は10年以上音信不通だった“どうしようもない家族”のもとを訪れ、父や2人の兄たちの力を借りて、大切な夢を取り戻すべく反撃を開始する。
「変わりたい」あなたの背中を押してくれる、ジブン解放ストーリー! 地味で友達も恋人もいないアラフォーOL、経理部の田中さん (木南晴夏)。しかし彼女の裏の顔は……超セクシーなベリーダンサーだった! 一方、同僚の派遣OL朱里 (生見愛瑠) は、一見愛され女子だが、「若くて可愛い」ことにしか自分の市場価値はないと焦り、合コンに明け暮れるものの、虚しさと生きづらさを感じていた。そんな時、朱里は田中さんの“正体”を知り“我が道”を行く生き様に惹かれ憧れていく。正反対な2人の関係性は化学反応を起こし、周りからのレッテルをはね除け、新しい自分を見出していく―――自分の幸せは自分で決めたい!「私も明日、背筋を伸ばして頑張ろう」と元気をもらえる“9笑って、1泣ける”ラブコメディー!
偽りの家族の行く末は!?テレビアニメ『SPY×FAMILY』の第2期。ひょんなことから家族を演じることになったスパイの男と殺し屋の女、そして超能力者の少女が、いろいろな事件を解決しながら、家族の絆を深めていく。原作は遠藤達哉による同名漫画。集英社のウェブコミック配信サイト「少年ジャンプ+」で連載されている。世界各国が水面下で激しい情報戦を繰り広げる時代。西の国ウェスタリスは、対立する東の国オスタニアに、ひとりの優秀なスパイを送り込んだ。〈黄昏〉というコードネームをもつ彼は、精神科医ロイド・フォージャー(江口拓也)を演じ、妻役と娘役も自力で調達して、偽装の家族をでっち上げた。だが妻役のヨル(早見沙織)は、実は殺し屋。そして娘役のアーニャ(種﨑敦美)は、人の心を読める超能力者だった。彼らは互いの素性を隠したまま、家族を演じ続けるのだった。さまざまなトラブルがありつつも、ロイドはアーニャを名門イーデン校に入学させることに成功する。優秀な生徒の証である「ステラ」も獲得することができた。これにより、ロイドの任務もフェーズ2へと移行する。特待生の家族が招かれる懇親会で、オスタニアの国家統一党総裁デズモンドに接触する計画を実行に移そうとしていた。しかしそんななか、ロイドたちはひょんなことから、オスタニアの爆弾テロ計画に巻き込まれることになるのだった…。