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【平成天才バカボン】は4社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題2社、レンタル2社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
目次
平成天才バカボンが視聴できる4社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
平成天才バカボンはU-NEXTで視聴可能です!
U-NEXTは無料トライアル期間を31日間設けているので、期間中であればすべての見放題作品の配信を無料で楽しむことができます。
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しかし、その月額利用料はなんと440円/月(税込)!他社の動画配信サービスと比べても格段に安い価格となっています!
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平成天才バカボンはGYAO!ストアで視聴可能です!
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これでいいのだ~
『おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん』など数多くの人気漫画を手掛けてきた赤塚不二夫のギャグ漫画『天才バカボン』を原作としてテレビアニメ化した作品。本作はアニメ化第3作となり、1990年1月にフジテレビ系列で全46回(92話)が放送された。
アニメーション制作は『うる星やつら』や『魔法の妖精ペルシャ』などを数多くのアニメ作品を制作してきたスタジオ「ぴえろ」が担当。テレビアニメ第2作『元祖天才バカボン』(1975年~1977年)のキャラクターほぼそのまま、のんびりした性格の主人公の男の子バカボンと、その家族や周囲の人物たちの日常を描いたストーリー。
ある日、バカボンが「ママ~」と泣きながら、自宅へ帰ってくる。頭には誰かに殴られたのかコブが出来ていた。バカボンのママはバカボンに事情を聴くと、バカボンは「お年玉」を落とし、それを拾った相手に、返却を求めたが、逆に殴られたと説明する。しかし、冷静なママは「お年玉」を落としたバカボンにも非があると諭すのだった。
すると、その話を寝転びながら聞いていたバカボンのパパが起き上がり、「自分の子どもを悪者にしてはイケないのだ」とママを責める。そして、「ワシがそいつに仕返しをしてやる」と、バカボンを連れて、ケンカ相手がいる空き地に向かうのだった。そこには、バカボンのケンカ相手の小さな子どもがひとりいるのだった。
バカボンのパパ。産まれた時は天才だったが、バカになってしまいバカ田大学出身となる。「これでいいのだ!」の口癖が有名で、ほかにも「タリラリラ〜ン」、「コニャニャチハ」、「はんたいのさんせい」など名言を残している。語尾に「なのだ!」とつけることが多い。
本来は本作の主人公。バカボンのパパのキャラクターが濃いため、主役の座を奪われがち。バカボン一家の長男で、頬にうずまき模様が描かれている。バカボンのパパに主役を奪われがちなものの、優しい性格の主人公として健在。勉強が苦手で、いつも着物を着ている。
バカボン一家を守るバカボンのパパの妻でお嬢様学校の黒百合女学園出身。バカボンのパパとは女子大生の時に出会っていつもは優しくて穏やか。パパが悪いことをすると本気で叱る場面もある。本名はアニメ途中で放送された「あっこ」で赤塚不二夫原作の有名作品『ひみつのアッコちゃん』を連想する人もいる。
バカボンの弟。言葉を覚えるのが早く、発明家のような一面ものぞかせる天才型。ピタゴラスの定理を幼少期から理解したり賢さを発揮する。後頭部に1本の毛が生えていて性格や顔はママに似ている。賢いだけでなく運動神経もいい。
警察官としてよく出てくる人物。拳銃を打って走っているシーンが印象的。バカボンのパパはアニメ中よく本官さんに相談しに行く。『平成天才バカボン』では千葉繁がレレレのおじさんと2役の声優を担当。
道を掃除し「おでかけですか、レレレのレ~」と人々に話しかける特徴がある。実は電気屋さんの社長。着物姿をしている。『平成天才バカボン』では千葉繁が本官さんと2役を担当。
イヌとウナギの2つの生物を合成した珍獣。うなぎの身体に、犬のような4本の足を持つ形をしている。鳴き声は「ワンワン」。
アニメを見る時に、主題歌がとても気になります。『平成天才バカボン』の主題歌はOP曲、ED曲ともに嘉門達夫さんが担当しています。嘉門達夫さんは『鼻から牛乳』のヒットで有名な歌手で替え歌メドレーはパパママ世代なら一度は聞いたことがあると思います。
OPは『タリラリラーンロックンロール』、EDは『その日は朝から夜だった』で、平成天才バカボンの世界観を上手に演出。バカボンやバカボンのパパなど登場人物が出てくるテーマ曲は耳について子供も歌ってしまうかもしれません。
赤塚不二夫の名作と言われるテレビアニメ『平成天才バカボン』。アニメは地上波で5作品の放送がされたほか、劇場版アニメのほか、実写版のテレビドラマにもなっています。人気に伴いファミコンなどゲームにも登場。
『平成天才バカボン』のゲームはファミコンのほか、ゲームボーイ、セガサターンの「すすめ!バカボンズ」の3製品で販売されています。『天才バカボン』でもセガから発売され、配信ゲームやパチンコなどを合わせると天才バカボンシリーズは多岐にわたるほど人気がありました。
『平成天才バカボン』は1988年から1989年まで放送され、現在は放送終了している番組です。作品を見たい方はショップでDVDレンタルできるほか、動画配信サービスを利用することで観られます。
1話あたり2話構成で、最終話は91話、92話とかなり話数は多いです。1話あたり15分程度、1話完結型と子どもも見やすい内容です。隙間時間に楽しめる短時間の番組、動画を見始めると教訓的内容に違う作品も見たくなり動画配信サービスを利用するのがおすすめです。
第1話 「バカボンのパパなのだ / ウソは世のため人のためなのだ」
お年玉を取られたバカボンの仕返しに行って負けてしまうパパ。2人は強い男になるために特訓を始めるが…!?/近所で評判の悪い医者を懲らしめようと、患者になりすましたパパは…!?
第2話 「バカ田大学の後輩なのだ / ネコババではないひろったのだ」
バカボンの椅子を壊して代わりを買いに行ったパパ。バカ田大学の後輩と車付きのイスで町中を走り回る。/拾った鞄を交番に届けたパパだが、本官さんが鞄の中のお金をネコババしないかと疑う。
第3話 「天才ハジメちゃんなのだ / 夕焼けは赤いドレスのマドモアゼルなのだ」
あまりの天才ぶりにパパはハジメちゃんが自分の子じゃないと言って大騒ぎ。/世の女性を虜にしているとても美しい文章の小説にママも夢中。でも実はゴミの山の中で創作されていたのだ。
第4話 「アチョ〜のキエ〜なのだ / 犯人はワシが決めるのだ」
なんでも割っちゃう研究会のトースト君はパパの後輩!/「犯人はお前だ!」。テレビの主人公が発した言葉に反応したパパは、家を飛び出し無実の銀行員を犯人に仕立て上げてしまう。
第5話 「物置みたいな人なのだ / 英語は自分でつくるのだ」
手品に感激したパパは、バカボンたちにも見せようと手品師を家に連れ帰る。/ボケの花のスープを飲んで英語を忘れてしまったバカ田大学の恩師が訪ねてきた。勝手な英語を作りだして、さあ大変!
第6話 「夜廻りは昼廻りなのだ / 神様のおつげのかたぐるまなのだ」
火の用心の夜廻りをやらされるパパは、怖いのでバカボンを連れて行くが…!?/神のおつげ研究会の山本くんは“パパを3日間肩車しろ”というおつげを受けた。肩車されて何かと不便なことばかり。
第7話 「空頭の大先生なのだ / 強盗殺人の予約なのだ」
どんなものでも頭で割ってしまう“空頭”。弟子入りをしたパパは技を会得して大喜び。/捕まえて手柄にしようと、本官さんは泥棒の初心者に指導してやるが、実はその泥棒はパパの後輩で…!?
第8話 「ウナギイヌ登場なのだ / ウナギイヌの秘密なのだ」
パトロール中の本官さんはウナギイヌだ。みんなに信じてもらえず、執拗にウナギイヌを追いかけ回すがその本心は…!?/運良くウナギイヌに出会ったパパは、ウナギイヌの家に招待してもらう。
第9話 「私は石になりたいのだ / パパはそうじ大臣なのだ」
貴重な石を見せられたパパ。息子よりも大事だと言う持ち主の言葉に、ショックを受けた息子は…!?/ハジメちゃんに直してもらって強力になった掃除機で、いたずらを始めたパパだが…!?
第10話 「パパは警官になったのだ / 鳥さんは王子様だったのだ」
散歩の途中で本官さんの制服を拾ったパパ。制服を身にまとい、本官さんのかわりに事件解決に乗り出す。/町で悪い魔女に魔法を掛けられた王子様だと言う九官鳥に呼び止められたパパは…!?
第11話 「靴みがきは恐ろしいのだ / ミイラの殿様どこ行ったのだ」
ママの誕生日プレゼントを買うために靴みがきを始めたバカボン。自分もママに何かしてあげたいと思うパパに舞い込んだ話は…!?/工事現場から小判が出てきた。パパたちも掘り始めるが…!?
第12話 「イヌのようなイスなのだ / 交番取り調べ日記なのだ」
骨とう屋さんから変な形のイスをもらったパパ。イヌのように動き回のは、神様が生まれ変わる先をイヌとイスで間違えたらしい。/強盗犯を取り調べする本官さん。そこにパパがやってきて…!?
第13話 「アメリカのパパなのだ! / アメリカは外人ばかりなのだ」
バカ田大学の後輩・権田からテレポートの指導を受けたパパは、頭だけがアメリカへ行ってしまう。/パパの体を持った権田がテレポートして来て、パパは元に戻るが言葉が通じなかった。
第14話 「本官さんのサオ竹なのだ / よってないけどヨッパライなのだ」
制服好きのOLさんにひと目惚れされた本官さん。これからデートだというのに突然クビになって丸裸になってしまう。/バカボンの学校の先生が家にやってきて、パパと面談をするのだが…!?
第15話 「三本立ての夢なのだ / 突撃芸能お巡りさんなのだ」
映画に出かける直前に、眠り薬を飲んでしまったパパは、夢の中で映画の主役になる。/大のアイドル好きの本官さん。芸能人や業界人に出会うと目の色を変える本官さんにパパは腹を立ててしまう。
第16話 「ドロボーは二度くるのだ / 二度きたドロボーは四度くるのだ」
パパが泥棒をつかまえたが、よく調べると何も盗まれていない。修行し直す泥棒が選んだ先生泥棒は…!?/修行中の泥棒の今度の先生は東大出のエリート泥棒。またもバカボン家に盗みに入るが…!?。
第17話 「電送マシンの先輩なのだ / 秘密結社紅トカゲ団なのだ」
パパの先輩が電送マシンを発明した。どんな物でも好きな所に一瞬で送れると知ったパパは、いたずらし放題。/帰したくない一心で、テレビやビデオをみんなに無断であげてしまったバカボンは…!?
第18話 「何でもカケる人生なのだ / 困った人の神様なのだ」
パパのもとに、バカ田大学賭けごと研究部にいた賭山くんがやってきた。さっそくふたりは小銭を取り出し、賭けを始める。/車に轢かれるところを助けてあげた男の子の家には病気の父親がいて…!?
第19話 「パパは家出するのだ! / 家出で迷子になったのだ!」
毎日のようにママに怒られているバカボンとパパが家出を決意。/家出を続けるバカボンとパパ。お金もなく、帰り道もわからない。そんなとき、バカボンがママからの手紙を見つけた。
第20話 「強いおくさんコワイのだ / 百万円をひろうのだ!」
飲めば力の出る薬を研究している博士にはコワイ奥さんがいた。/ニュースでごみ箱から百万円を拾った人を見て、パパも探しに出かける。そんなとき、本官さんから当りが百万円の宝くじをもらう。
第21話 「長い舌はいいことなのだ / パパは何でもうめるのだ」
パパの後輩の大下君が遊びにきた。大下君の舌はとっても長く、しかもどんなことでもできるのだ。/パパもバカボンもビックリ! バカ田大学可哀想研究会の同窓生がパパのもとへ訪ねてきた。
第22話 「パパはひいきするのだ! / いやな雨でもほしくなるのだ」
バカボンの友だちの双子の一方だけをヒイキしてもう一方にヤキモチを焼かせて喜ぶパパ。ヒイキが大嫌いな人にひどい目に遭う。/梅雨のある日、雨にうんざりしたパパとバカボンは…!?
第23話 「一つぶ飲んでふとるのだ / 犯人はやさしさによわいのだ」
子供たちのおやつを横取りしようとしてママに怒られたパパ。1粒飲むと丸々と太る不思議な薬をママに飲ませようと企むが…!?/パパが留守番中に狂暴で恐ろしい脱走犯が忍び込んできた。
第24話 「魚をとったのだれなのだ / 親切にしたら死にそうなのだ」
バカボンが友だちから預かったペットの魚を、パパが焼いて食べてしまった。/何を見ても「死にたい」と呟いている男を気の毒に持ったパパは、あの手この手で、死なせてあげようとするのだが…!?
第25話 「ロボットはパパなのだ / スイカのためならなんでもするのだ」
バカボンの作った巨大ロボットをパパが中に入って動かしたら、バカボンは大はしゃぎ。/庭先から昔埋めた冷蔵庫が出てきた。中にあった10年もののスイカを譲ってくれと言うお金持ちが現れる。
第26話 「にせものバカボンなのだ / パパはワンでバカボンはニャーなのだ」
パパとかくれんぼをしていたバカボンが強盗犯に誘拐された。犯人は、整形でバカボンになりすまし…!?/バカボンとパパが、なかなか仲直りしようとしない。ママとハジメちゃんが一計を案じる。
第27話 「パパは運転名人なのだ! / バイオリンでゲゲゲのゲなのだ」
車を買ったパパ。ピカピカの新車でバカボンをドライブに連れ出すが…!?/バカボンのお金を取った男からバイオリンを奪って来てしまうパパ。うっとりと奏でるパパだが、周りの人たちは…!?
第28話 「アップアップの海なのだ / パパの思い出日記なのだ」
海水浴場のスイカ割りでパパが怖そうなお兄さんの頭を叩いた。でもそれは、バカ田大学おぼれる研究会の後輩だった。/バカボンの書いている夏休みの日記をのぞくとウソばかりが書いてあった。
第29話 「ママは日本製がいいのだ / おきたらコワイ犯人なのだ」
ママの学生時代の同級生が遊びにきた。独身の女社長でちょっと寂しそう。パパはそんな彼女にパパ流のおもてなしをする。/バカボン家に来た脱獄犯。パパは後輩と勘違いして酒盛りを始めるが…!?
第30話 「パパの大工の家なのだ / ワシのみがわりのワシなのだ」
家を建てるという後輩に大工さんを紹介したパパだが、大工さんは将棋に夢中で…!?/大物代議士・尾夢列夫氏はパパにそっくり。尾夢氏は失神のショックで記憶をなくし、自分をパパだと思い込む。
第31話 「絶対はずれる占いなのだ / お巡りさんよりいばるのだ」
バカ田大学占い研究部の卜部くんは「必ず当たる!」と占いまくるがサッパリ当たらない。/バカボンとパパが交番に連れてきた泥棒は威厳のある男で、本官さんも思わずへりくだってしまう。
第32話 「入院は金しだいなのだ! / お化粧したらその気になるのだ」
拾った財布をネコババしたパパ。偶然通りかかった救急車でそのまま入院してしまう。おっかない看護婦さんに拾ったお金をあげると…!?/押し売りと間違えられた男は化粧品のセールスマンだった。
第33話 「正直者は裸を見るのだ / 死んだふりして死にそうなのだ」
ひとりの詐欺師が“利口な者にしか見えない服”を売りにきた。/天気予報士のところへ雪を降らせてくれとお願いに行ったパパ。お酒をのんでいい気分の予報士は命を懸けて約束してしまう。
第34話 「レレレのソージ鬼なのだ / 借金は忘れたころに思い出すのだ」
バカ田大学考古学研究会のピラミッド君のお土産は、何でも掃いてしまう妖怪ソージ鬼。パパはレレレのおじさんと対決させる。/バカ田大学「踏み倒し研究会」の刈田くんがパパに出くわした。
第35話 「約束はおなかがすくのだ / 星空にギョーザにウメボシものほしなのだ」
チンピラにからまれていたお金持ちを助けたパパ。お礼にご馳走してくれるというのでその日まで絶食するが…!?/ハジメちゃんが造った天体望遠鏡で町を眺めていたパパは、泥棒を見つけ…!?
第36話 「一万円の家なのだ!? / 借金トリはなんとなくのだ?」
習字の練習でパパが「売家」と書いた紙を家の外に貼ってしまったので、さあ大変。1万円で家を売るはめに。/バカ田大学「借金取り研究会」の後輩・七百貸太郎君が借金取りにやってきたが…!?
第37話 「小さくなったパパなのだ / お巡りさんのシンマイなのだ」
バカボンと激突し衝撃で小さくなったパパとバカボン。そこに怖いネズミが現れる。/本官さんのところに、大学出の新人警官が配属になった。シンマイくんは泥棒をつかまえるが…!?
第38話 「魔法使いのパパなのだ! / またまた魔法使いのパパなのだ!」
突然魔法使いが現れて、パパを1日1回だけ魔法を使える魔法使いにした。/バカ田大学ヘコキ研究部の草井君は、恋人とのデートの前にパパに魔法でお尻を反対に向けられてしまった。
第39話 「もうケッコウな鳥なのだ / 約束は神様のいうとおりなのだ」
毎日卵焼きが食べたいパパは、ペットショップでニワトリを買ってきたが…!?/お見合いの日なのに、バカ田大学神のお告げ研究会の後輩・服梨くんは、服を着てはいけないというお告げを受ける。
第40話 「三歩で忘れるパパなのだ / ワシは野口英世で医者なのだ」
中華料理を食べに来たバカボン一家。お金が足りずパパは取りに帰るが…!?/知恵の輪を一瞬で解いてしまったパパ。その才能を見込まれて、チエノワ菌に苦しむ病院へ連れて行かれる。
第41話 「家庭教師のパパなのだ / 仮病で優しくされるのだ」
パパが家庭教師をすることになった生徒は秀才の勉造くん。勉強以外は何もできないと知ったパパは…!?/ある日、自殺をしようとしている男に出くわしたパパは、その男に仮病作戦をもちかけた。
第42話 「モク山さんの禁煙なのだ / それでもパパは禁煙てつだうのだ」
バカ田大学タバコ研究会のモク山くんに出会ったパパ。禁煙に協力することになったのだが…!?/自分の家を火事で失ったモク山さん。やっとのことで新しく建てた家のため、禁煙を再度決意する。
第43話 「お客様はカメ様なのだ / お巡りさんは幸せになるのだ」
小さなカメを買ったパパ。竜宮城へ連れていってくれると本気で信じているが…!?/本に載っていた“幸せ度チェック”をした結果、大不幸と出た本官さん。そこで、幸運のペンダントを買うが…!?
第44話 「手ぶらでスキーなのだ! / 地獄へ行くのは誰なのだ」
スキーに来たパパとバカボン。旅館は満員で、泊まれる部屋を見つけようとすると…!?/地獄なんかあるわけない!とお坊さんの地獄の話にとりあわないパパ。その夜、パパを待ち受けていたのは…!?
第45話 「たたえよ鉄カブトなのだ / とけて流れりゃ爆発なのだ」
バカボンが友人の熊田くんは“鉄カブト”のこと以外は話さない変わった少年だった。/本官さんが近所で泥棒が多いと言う。その泥棒は、実はバカ田大学ヒマラヤ研究会の白雪先輩だった。
第46話 「ネコになったパパなのだ / パパのようだがネコなのだ」
シャックリを止めてもらうために行った病院で、パパはネコと入れ替わってしまう。/パパがいなくなったときに迷い込んできたネコのことを不思議に思ったママとハジメちゃんはネコ語翻訳機を造る。
東京に引っ越してきたバカボン一家。その道中、バカボンのパパは宝物が入った箱を落としてしまう。ママの制止も聞かずトラックの荷台から飛び降りたバカボンのパパだったが……。 / お産のために入院したバカボンのママ。赤ちゃんがいつ産まれるか落ち着かないバカボンのパパとバカボンたちは、赤ちゃんが産まれた時のために育児の練習を始める。(C)赤塚不二夫/TMS
赤塚不二夫の名作ギャグアニメが「レレレ」とパワーアップして帰って来た! 「天才バカボン」シリーズのアニメ第4弾。今作ではパパ役を俳優・小倉久寛が担当した。キャストは変われど、パパを始め個性的なキャラたちのナンセンスな暴走ぶりは健在! どこまでも自由なバカボンのパパ、いつもニコニコ優しいママ、パパが大好きなバカボン、天才児ハジメちゃん、珍種ウナギイヌ、いつも街を掃除しているレレレのおじさん、そしてピストルを乱射する本官さんなど、おなじみのキャラクターが装いも新たに復活!
これでいいのだ~『おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん』など数多くの人気漫画を手掛けてきた赤塚不二夫のギャグ漫画『天才バカボン』を原作としてテレビアニメ化した作品。本作はアニメ化第3作となり、1990年1月にフジテレビ系列で全46回(92話)が放送された。アニメーション制作は『うる星やつら』や『魔法の妖精ペルシャ』などを数多くのアニメ作品を制作してきたスタジオ「ぴえろ」が担当。テレビアニメ第2作『元祖天才バカボン』(1975年~1977年)のキャラクターほぼそのまま、のんびりした性格の主人公の男の子バカボンと、その家族や周囲の人物たちの日常を描いたストーリー。ある日、バカボンが「ママ~」と泣きながら、自宅へ帰ってくる。頭には誰かに殴られたのかコブが出来ていた。バカボンのママはバカボンに事情を聴くと、バカボンは「お年玉」を落とし、それを拾った相手に、返却を求めたが、逆に殴られたと説明する。しかし、冷静なママは「お年玉」を落としたバカボンにも非があると諭すのだった。すると、その話を寝転びながら聞いていたバカボンのパパが起き上がり、「自分の子どもを悪者にしてはイケないのだ」とママを責める。そして、「ワシがそいつに仕返しをしてやる」と、バカボンを連れて、ケンカ相手がいる空き地に向かうのだった。そこには、バカボンのケンカ相手の小さな子どもがひとりいるのだった。
ギャグ漫画の金字塔であり、赤塚不二夫の代表作とも言える「天才バカボン」が、前作から18年ぶりに、細川徹監督のオリジナルストーリーでTVアニメ化決定!「これでいいのだ!」でお馴染みバカボンのパパとそのファミリーに加え、本官やレレレのおじさん、ウナギイヌまで、超個性的な面々が、舞台を現代に変えてやりたい放題! 赤塚不二夫没後10年にあたる2018年、“深夜”に繰り広げられる「バカボン」の新境地が、いよいよ幕を開ける!
バカ田大学出身のバカボンのパパの辞書には常識という言葉はないらしい。バカボンのパパを中心に、素直だけど天然ボケの息子バカボン、美人のママ、天才のハジメちゃんといったバカボン一家と、近所の人々とが織り成す非常識な日常が繰り広げられる。この作品は原作者の赤塚不二夫氏が決定版と認め“元祖”をタイトルにつけたという自信作である。
やまと競艇学校82期卒業記念レース。開会式の壇上で波多野憲二は「3年以内に日本一のレーサーになります!」と宣誓。そして卒業レースの準優勝戦が始まった。強引な山崎のダンプをモンキーターンでかわした憲二は1着でゴールインし、優勝戦進出を決めた。そんな様子を見つめていた謎の男が憲二のもとにやってきて…。 (C)河合克敏・小学館/モンキーターンプロジェクト
とある高校の教室の片隅。眠そうな目で頬杖をついている男子高校生・田中はいつもけだるげ。授業中は居眠り。体育の時間も動かない。登校も下校もできるだけ歩きたくない。変化の無い日々をゆるゆる過ごしたい。なのに田中の周りは意外とにぎやか。外見は怖いけどおかん気質な太田。全力全開猪突猛進な宮野。才色兼備 (?) な委員長の白石。ヤンキーリスペクトの越前。しっかり者すぎる妹…etc。こんな個性豊かな面々に囲まれてもマイペースにダラダラのんびり。そんな田中のけだるい日常を描くインセンシティブ青春コメディがゆるゆると開幕…するかもしれない。
今日から中学一年生。学校中、いや世界中の巨人を駆逐してやる!そんな夢と希望を胸に入学式の朝を迎えたエレンはさっそく寝坊してしまう。幼馴染のミカサに起こされ、遅刻ギリギリに家を飛び出すエレンは通学路を爆走するなか、サシャ、ジャン、コニーといった他の小学校出身者たちと出会う。 「ここが進撃中学校か」エレンたちが見上げる先にはそびえ立つ巨大な壁と校門。ここをくぐれば入学式が待っている。しかし、エレンは知らなかった。この進撃中学校は人間と巨人が共に通う人巨共学の学校だということを!果たしてエレンは巨人を駆逐することができるのか?!?
前代未聞のフィギュアスケートグランプリシリーズが今、幕を開ける…本作『ユーリ!!! on ICE』は、『モテキ』の久保ミツロウと、『ミチコとハッチン』の山本沙代がタッグを組んで原案を練った。脚本を久保が、監督を山本が務めたフィギュアスケートを題材にしたテレビアニメ。2016年10月にテレビ朝日系列で全12話が放送。初の本格フィギュアスケートアニメということで、アニメファンだけでなく、現役フィギュアスケート選手たちの間でも注目。ロシアのエフゲニア・メドベージェワなどは、アニメファンで有名だが、本作も熱心に応援していた。また、本田武史や織田信成、ステファン・ランビエールなど現役を退いた名スケーターが作中に本人役として登場し、大会の解説やレポーターを務めていることにも注目。実力はあるがメンタルの弱さから大会で勝ち進めない勝生勇利。自分の身の振り方を考えるため、拠点にしていた米デトロイトから故郷の九州・長谷津町へ戻る。そこで元リンクメイト・西郡優子の前で、「リビング・レジェンド(生きる伝説)」と称されるロシアのフィギュアスケーター、ヴィクトルが演じるプログラムを滑ると、優子の娘たちがそれを動画撮影し、無断でSNSにアップする。その動画を見たヴィクトルが勇利の滑りに刺激され「勇利のコーチになる」と宣言。勇利はヴィクトルとともにグランプリファイナルでの優勝を目指すようになる。
何のとりえもない、特技もない、けれど人知れず、熱い心を秘めた少年・柄本つくし。 彼が西東京の名門、聖蹟高校サッカー部に入部した時、運命は激しく回転を始める。 孤独なサッカーの天才・風間陣、超高校級プレイヤーの主将・水樹寿人、トップ下に君臨するクールな司令塔・君下敦、唯我独尊系大型フォワード・大柴喜一・・・・・・。 クセ者の集う厳しくも優しい部活の中で、少年たちはかけがえのない絆を結び始める。 これは、ひたすらに熱く、どこまでも純粋な、聖蹟高校サッカー部の汗と奇跡と友情の物語!!
心優しき友人との、大切な日々…美しく儚き、人と妖との物語―― 優しく、切ない描写でファンの心をつかんだ緑川ゆきの代表作で、月刊少女漫画誌に連載されている漫画をアニメ化した作品。 夏目貴志は幼いときに両親を亡くして以来、妖怪が見える秘密があった。 それゆえに、気味悪がられて親戚の間をたらい回しにされていた。 ある日、招き猫の姿をした妖・ニャンコ先生に出会う。 そして亡くなった貴志の祖母・レイコが残した遺品の中にあった妖怪たちの契約書「友人帳」の存在を知り、手にする。 強い妖力をもっていたレイコが負かした妖怪たちの名前を集めた契約書が「友人帳」であった。 やがて友人帳は多くの妖怪たちを従える強い書物として噂が広まり、貴志は妖怪たちから追われる羽目に…。 しかし、心優しき貴志は妖怪におののくことなく、用心棒となったニャンコ先生とともに友人帳に記載がある妖怪に名前を返そうとするのだった…。
それでも、彼らは「本物」をさがして、もがき続ける――。渡航原作の人気ライトノベル『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』(通称:俺ガイル)は2013年4月にテレビアニメ化されTBS系列で全13話が放送。本作は第2期で2015年4月に同系列で全13話が放送。ぼっちでひねくれた性格の男子高校生と、奉仕部に所属するふたりの女子高生を中心に描かれる異色の青春ラブコメ。本作に続く第3期『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完』が2020年春放送予定。ひねくれた性格で、ぼっち生活を満喫していた男子高校生・比企谷八幡は、ある日、人を食ったような作文を書いた罰として、生活指導の教師・平塚静から強制的に「奉仕部」へ入部させられてしまう。奉仕部は、生徒の依頼を聞いて解決の手助けをする活動内容だった。八幡はしかたなく奉仕部で、学年一の才色兼備の美少女・雪ノ下雪乃と、明るくて人付き合いの上手なイマドキ女子・由比ヶ浜結衣とともに依頼を次々とこなしていくことになる。季節が移り、11月に入ると、八幡のまわりは修学旅行の話題で持ちきりになっていた。そんななか、奉仕部は「修学旅行で意中の女子に告白するのをサポートしてほしい」という依頼を受ける。ところが、この何の変哲もないその依頼が、やがて八幡ら3人の関係を修復不可能なまでに壊してしまうことになる。対立…そして決別の果てに、彼らは何を得るのか?
侍が威厳を失ってしまった江戸では、高層ビルあり、電車あり、さらには宇宙人までいる何でもありな街となっていた。しかし、そこには変わらない侍魂を持った男・坂田銀時がいた! この物語は彼を取り巻く個性的な人物たちが繰り広げるドタバタ人情コメディである。 2006年4月から2010年3月までの長きにわたって放送された、笑って泣ける『銀魂』シリーズ第1期。 侍の国。江戸がそう呼ばれていたのは、今となっては昔の話。 侍たちの抵抗むなしく、江戸は突如現れた宇宙人「天人(あまんと)」たちによって侵略されてしまった。 そんな江戸の街で万事屋を営む坂田銀時。普段はやる気もなくグータラと過ごしている彼だが、以前は白夜叉と呼ばれ、天人たちに恐れられる程の実力を有する侍だったのだ。そんな万事屋・銀さんのもとには、日々いろいろな依頼人が訪れる。 江戸の街では今日も、銀時を中心に新八や神楽など、万事屋のメンバーが個性的な人たちと出会いながら、さまざまな事件が巻き起こるのだった。
(今度こそ本当に)さよなら! 銀さん…?! いよいよ迎えた『銀魂』シリーズ最終章。 これまで謎多き存在だった銀時の最強の敵・朧や宇宙生物のエリザベス、ハタ皇子などさまざまなキャラたちの真実や過去が次々と明かされ、物語は佳境を迎える…! 「烙陽決戦篇」と「銀ノ魂篇」、ふたつの長篇エピソードでついに完結? 最後まで驚かされる怒涛の展開から目が離せない! 侍の国、江戸の街がそう呼ばれていたのも今は昔の話。突如襲来した天人(あまんと)によって支配されてしまったこの街に、万事屋を営む坂田銀時という男がいた。 この物語は自らの信念を貫き、真っ直ぐ生きる男・銀時と、彼を取り巻く個性的な人物たちが繰り広げるドタバタ人情SFコメディである。 前シリーズの『銀魂°』で警察組織や幕府が絡む大事件に関わった万事屋。その際「虚」なる不気味な人物に出会ったが、今シーズンでついにその正体が明らかに…!