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目次
K-POPスターが恋のライバルに!?音楽業界を舞台に綴るハートフルなラブストーリー
4年ぶりにドラマ復帰したRAIN、INFINITEのエル、f(x)のクリスタルが豪華競演。エルやクリスタルの歌、ホヤ(INFINITE)のダンスなど、全編にわたってK-POPが楽しめる!
事故で恋人を失い、心を閉ざしていた音楽プロデューサーのヒョヌクは、偶然、恋人の妹であるセナと出会う。ヒョヌクは作曲家志望のセナの夢を応援し、やがて2人は惹かれあっていく。一方、トップアイドルのシウはセナと衝突するが、彼女が気になって…。
ユンセナがあまり好きではないが、飛ばしながらも最後まで見れた。
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第1話
人気作曲家のヒョヌクが事故で恋人ソウンを亡くして3年。世間から姿を消し、ひっそりと暮らしていたヒョヌクは、ある日、死んだソウンの携帯の着信に気づき驚く。留守電のメッセージからそれがソウンの妹セナと知ったヒョヌクは、彼女の窮地を知り心が揺れる。一方、作曲家を目指すセナは借金取りに追われる中、偽名を使ってホテルで働き始める。セナを捜すためにソウルに出てきたヒョヌクは滞在先のホテルでセナに出会うが…。
第2話
ヒョヌクはホテルをクビになったセナがソウンの妹と知り、彼女の住む部屋のそばに移り住むことに。そうとも知らず弁当屋でバイトを始めたセナは、配達先の家主がヒョヌクで驚く。偶然を装い、たびたびセナの前に現れるヒョヌクと、そんなヒョヌクが気になるセナ。そんな中、借金取りに追われるセナを見かけたヒョヌクは、彼女を追い掛け一緒に逃げるはめに。一方、人気音楽グループ「無限動力」のシウは、セナが作った曲のCDを聴き…。
第3話
田舎に帰ろうとするセナを引き留めたヒョヌクは、セナの作曲家としての可能性を買ったと話し、AnAに来るように告げる。そして、ヒョヌクは療養中の父に代わりAnAの臨時社長に。AnAを訪ねたセナはヒョヌクが社長と知り驚くが、「2ヵ月以内に2千万ウォンのヒット曲を作る」という提案を受け、契約することに。だが、売れっ子プロデューサーでヒョヌクを敵視するジョヨンはセナを冷酷に扱う。同じ事務所のシウかもいじめられるセナだが…。
第4話
ヒョヌクから「誰かの歌を聴いて心がふるえたのは久しぶりだ」と言われ、セナの心は動く。だが、「無限動力」のタイトル曲をかけたジョヨンとの作曲対決を前にしたセナは、棄権しろと言うヘユンや、容赦しないと宣戦布告するジョヨンの間で気が重くなる。ヒョヌクは対決の件で四面楚歌になるセナを案じるが、セナは自力でどうにかすると突き放す。ひょんなことからシウの優しさに触れたセナは、シウにどんな曲が聴きたいかと聴くが…。
第5話
「無限動力」の突然の解散宣言で窮地に陥るヒョヌクを励まし、自作の曲を渡すセナ。AnAでは緊急会議が開かれ、ヒョヌクは連絡の取れないシウを捜すよう命じる。そのシウは、会見で不仲を明かしたメンバーのレホンの言葉にショックを受けていた。一方、ヒョヌクが自分の曲を聴いてくれたか気になっていたセナは、ヒョヌクから編曲のやり直しを命じられ、再び曲作りへの意欲を燃やす。ヒョヌクはシウをソロデビューさせることにするが…。
第6話
身を隠していたシウがセナの前に現れ、セナを連れ去って行く。2人のやり取りを目にし、気になるヒョヌク。ソロになるか悩むシウはセナをカラオケに連れて行き、セナの曲を聴いて歌いたくなったと話す。そんな中、シウは母がレホンの家にいると聞き、急いで向かう。そこにはシウが「無限動力」に戻れるように頼みこむ母の姿が。母に怒りをぶつけるシウだが、付いてきたセナが止めに入る。セナの言葉に心を動かされたシウは、ヒョヌクに会いに行き…。
第7話
頭痛でクラブの外に出てきたヒョヌクが気になり、付いていくセナ。なぜ作曲をしないのかと問うセナだが、ヒョヌクは答えをはぐらかす。そんなヒョヌクにセナは、自分が作った曲をシウのソロデビュー曲に推してくれた礼を伝える。一方、ソロデビューを前にしたシウはほかの候補曲を入手する。そして、ヒョヌクに会いに行き、セナの曲は歌えないと曲の変更を申し出る。シウのソロデビュー曲の件で投資家から反対を受けていたヒョヌクは葛藤が膨らみ…。
第8話
ヒョヌクからAnAにいる間は誰とも誤解されるようなことはするなと言われ、セナの心はときめく。そしてシウはセナを呼び出し、セナの曲は悪くなかったと改めて曲を断ったことを詫びる。愛犬タルボンの病状がよくないことを知ったヒョヌクは、セナを再びペットシッターに。タルボンを連れてヒョヌクと公園に遊びに行ったセナは、そこでヘユンからヒョヌクが恋人を失った心の傷を持つことが明かされる。セナの曲がドラマの挿入歌に決まり…。
第9話
タルボンの死期が迫り悲しみに暮れる中、セナに慰められたヒョヌクは思わず彼女にキスをする。さらに手を繋いでセナを家まで送り、そんなヒョヌクにセナは幸せな気持ちに。ヒョヌクは酔ったヘユンから想いを告げられるが、これまでどおりの関係でいようと説くしかない。そんな中、シウはセナを食事に誘い、そこでヒョヌクに遭遇する。ヒョヌクとシウの間に緊張した空気が流れ、セナはヒョヌクがシウとの関係を誤解したのではと案じるが…。
第10話
シウと写真を撮られたことで、ヘユンから解雇を言い渡されるセナ。ヘユンがセナの正体に気づいていることを知ったヒョヌクは、セナを案じつつも、君を守れるのはここまでだと契約終了を宣告する。そして、ヒョヌクはヘユンに、セナとは縁を切るから彼女の姉との関係は秘密にしてほしいと頼む。一方、退院が決まったシウは写真の件でセナが解雇されたことを知る。セナを慰めようとするシウだが、セナはヒョヌクのことが忘れられず…。
第11話
セナを追ったヒョヌクは自分の気持ちに素直になり、彼女を抱きよせる。その日がヒョヌクの誕生日だと知ったセナは、ささやかなお祝いをし、最後にキスをプレゼントする。そして、ヒョヌクはヘユンに気持ちを受け取れないことを伝え、セナを好きだということを認める。一方、セナはシウの曲を作るため、彼の素顔を知ろうと密着することに。ヘユンは酔った勢いで、ジョヨンにセナがソウンの妹であることを話してしまったことを思い出し…。
第12話
ヒョヌクはセナを初デートに誘うが、姉さんも呼びたかったというセナの言葉に動揺する。さらにセナからジョユンが姉のことを知っていたと聞かされ、不安が膨らむヒョヌク。そんな中、セナがシウに作った曲が大ヒット。AnAでは今後も2人を組ませることを検討する。シウはセナを呼び、コンビ1曲目の成功を祝ってパーティーを開く。セナに交際を申し込むシウだが、セナは好きな人がいると断る。セナはジョヨンから作曲の依頼を受け…。
第13話
ヒョヌクとソウンの写真を見つけ、2人が恋人だったことを知るセナ。ヒョヌクは一緒にアメリカに発つはずのセナが空港に現れず、必死に探していた。まさかと思いソウンの店に行ったヒョヌクは、写真がなくなっていることに気づく。セナが家に戻ると、そこにはヒョヌクが。だが、ソウンの妹と知って自分に近づいてきたことを認めたヒョヌクに、セナは怒りがこみあげる。セナのアメリカ行きが中止になったことを知り、喜ぶシウだが…。
第14話
セナの苦しみの理由がヒョヌクだと知ったシウは、セナを連れ去る。だが、何としてもセナの笑顔は戻らず、シウはもどかしい想いに。そのセナはスランプで曲ができず、シウの新曲の録音スケジュールはピンチに。ヒョヌクはシウにセナの心を開くことができるのは君だけだと話し、セナを託す。シウはセナの心に近づこうと試み、2人は作曲作業を開始。完成した曲を聴いたヒョヌクは専属契約を提案するが、セナはこれで最後にしたいと拒む。
第15話
タルボンを失ったヒョヌクの前に現れ、元気づけるセナ。そんなセナを抱きしめ、ヒョヌクは涙を流す。セナは熱を出したヒョヌクを眠るまで見届け、姉の墓参りへ向かう。そして、墓に眠る姉にヒョヌクが好きだと告げて詫びるのだった。一方、シウとセナのスキャンダルは“新作曲家”への好感もあって好材料となり、新曲も順調な売れ行きに。そんな中、ヒョヌクはセナに会いに行き、やり直さないかと話す。互いに想いを確認し合う2人だが…。
第16話
セナのおかげで再び曲が書けるようになるヒョヌク。だが、彼の父の反対を受けたセナは、突然姿を消してしまう。1年後、ヘユンはAnAの社長となり、ヒョヌクは売れっ子作曲家として人気を得ていた。そんなある日、セナは親友に会うため久々にソウルに上京する。シウは何度も連絡をくれたが、ヒョヌクからは何にもないと聞き、失望するセナ。思い切ってヒョヌクの家に足を踏み入れるが、そこに引っ越したはずのヒョヌクが現れる…。
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20歳の天才ピアニストと40歳の人妻の禁断の恋の行方は…?ブームとなった不倫ドラマ 当時27歳だったユ・アインが20歳の主人公の不器用さ、純粋さを瑞々しく演じて、47歳とは思えないキム・ヒエと見事なコラボレーションを見せる。脇役陣の巧演も見もの。 ソハン芸術財団の有能な企画室長ヘウォンは、音大教授の夫が連れてきた若者ソンジェのピアノを聴いて、その才能の虜となる。貧しい中でピアノを独習したソンジェは指導を受けるうち、ヘウォンへの思いを募らせる。彼女もソンジェの純粋さに惹かれ…。
企業買収家役のペ・ヨンジュンがホテルを舞台に恋を繰り広げるお仕事ラブストーリー ホテルを巡る買収合戦と恋の行方が一番の見どころだが、ホテルを訪れるさまざまな人々の人間模様も見もの。商売敵の娘役でソン・ヘギョがまだ初々しい姿を見せている。 経営難に陥った老舗のソウルホテルは再建のため、辞めた敏腕支配人テジュンを呼び戻すことに。そこにアメリカから冷徹な企業ハンターとして知られるドンヒョクが乗り込んで来る。一方有能なホテルウーマンのジニョンは、ドンヒョクと惹かれ合うようになり…。
呪われた運命を背負った高麗の皇子と渤海の王女の恋を描いたロマンス時代劇 「チュノ〜推奴〜」のチャン・ヒョクと「私はチャン・ボリ!」のオ・ヨンソが主演。王道のラブコメから切ないロマンスまで盛り込まれた2人の恋の行方にくぎ付けに! 不吉な星の下に生まれた高麗・太祖王建の第四子ワン・ソは、父を殺した貴族勢力を滅ぼすため、秘密組織の長として活動を始める。ある日ソは、商団を運営する渤海最後の王女シンユルと運命的な出会いを果たす。だがソの弟ウクもまた彼女を愛してしまい…。
1999年に、最高視聴率63.7%という驚異の数値を記録したドラマ『ホジュン 宮廷医官への道』のリメイク作品として、2013年に韓国MBCで放送された長編歴史ドラマ。16世紀に実在した医師のホ・ジュンをモチーフに、その生涯がドラマチックに描かれている。ホ・ジュンを演じたのは、日本でも人気の高い歴史ドラマ『武神』で主演を果たしたキム・ジュヒョク。凛々しく、ときに荒々しく戦う『武神』での姿から一転し、貧しさに耐えながら医官への厳しい道を歩んでいく堅実なホ・ジュンを好演している。軍官ホ・リュン(チェ・サンフン)の息子として育ったジュン(カン・ハンビョル)は、聡明で心優しい男の子。その日は父の誕生日を祝う宴が予定されており、ジュンの住む屋敷では多くの使用人たちが宴の準備に忙しく働いていた。父の側室であるジュンの母・ソン氏(コ・ドゥシム)は、使用人たちと一緒に、心を込めて夫の大好物である料理を用意する。しかし、そんなソン氏の料理を正妻のチャン氏(キム・ヘジョン)はひどくけなし、祝いの宴にソン氏が出席することすら許さなかった。身分が低いことで見下され、チャン氏からひどい扱いを受けているソン氏。自分が生んだ長男・ソク(カン・イソク)を溺愛するチャン氏は、ジュンのことも常にさげすみ、ジュンは肩身の狭い思いを強いられていたのだった…。
2012年、韓国のKBSで放送された連続ドラマ。韓国での原題は『世界のどこにもいない優しい男』。ドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』のプレイボーイ・ヨンハ役で一躍大人気となったソン・ジュンギが、初めてドラマの主演を務めた。『トキメキ☆成均館スキャンダル』でのソン・ジュンギとは、ひと味もふた味も異なる雰囲気の役柄が視聴者の関心を一気に集め、序盤から高い視聴率を記録し、最終回まで人気をキープし続けた。今作の脚本を手がけたのは、韓国で社会現象を巻き起こしたソ・ジソブ主演のドラマ『ごめん、愛してる』をはじめ、多くの大ヒット作を生み出してきた、イ・ギョンヒである。一流大学の医学部に通い、勉学に励んでいたカン・マル(ソン・ジュンギ)は、持病を抱える異母妹と仲睦まじく暮らしていた。見習い記者として働くジェヒ(パク・シヨン)に想いを寄せていたマルは、ともに貧しい環境で育ち、共感するところが多かった彼女とお互いに支え合い、幸せな恋人同士になれるはずだった。しかしある日、モーテルで男にからまれてしまったジェヒは、誤ってその男を殺してしまう…。ジェヒを強く愛するマルは、裕福な生活に憧れ、夢をあきらめきれない彼女の代わりに人殺しの罪をかぶるのだが…。
刑務所で出会った4人の“魔女”が手を取り合って、前向きに頑張る姿を描く痛快ドラマ 横暴な財閥一家と関わったことから服役した4人が同じ房で出会って意気投合し、自分たちを陥れた一家と対決する中で、恋模様や出生の秘密が明かされていくのが面白い。 シンファグループの後継者である夫を亡くしたスインは、舅に横領と背任の罪を着せられ服役。同房のボンニョら3人もそれぞれシンファと関わったことで服役していた。出所後4人はシェフのウソクの応援でパン屋を開き、スインは彼と心を通わせていく。
韓国KBSで2002年に放送されたドラマ。日本では2003年にNHK BSで放送されて大反響となり、翌年にはNHKでも再放送された。韓国での人気もさることながら、日本でも“冬ソナ現象”を巻き起こし、韓流ブームの火付け役といわれている作品である。監督は大ヒットドラマ『秋の童話』を手がけたユン・ソクホが務め、彼の代表作のひとつとなった。主人公・チュンサンを演じたのは、ペ・ヨンジュン。ヒロイン・ユジンを演じたチェ・ジウとの名シーンの数々はファンの心をわしづかみにし、ふたりはともにKBS演技大賞や百想芸術大賞などで多くの賞を受賞した。春川に住む高校生のユジン(チェ・ジウ)は毎朝、ギリギリの時間にバス停に走っていく。先に待っていた幼なじみのサンヒョク(パク・ヨンハ)は、いつものように笑顔でユジンを迎え、到着した満員バスに自分よりも先にユジンを押し込み、乗せてやるのだった。やっと空いた席に座ったユジンは、隣の見知らぬ男子高校生(ペ・ヨンジュン)の肩にもたれ、いつしか寝込んでしまっていた。ふと目を覚ましたユジンは、乗り過ごしてしまったことに気づく。慌ててバスを降り、男子高校生と割り勘でタクシーに乗り、高校にたどり着いたのだが、校門では担任教師が鬼の形相で遅刻生徒を取り締まっていたのだった…。
バリ島を旅する3人とガイド…。愛と嫉妬、希望と猜疑心が複雑に絡みあう人間ドラマ 南国の開放感とは裏腹に、物語は緊迫して展開。傲慢ながらも弱い役柄を演じたチョ・インソンが存在感を示し、ガイド役、ハ・ジウォンのファム・ファタールぶりも鮮烈だ。 財閥の御曹司・ジェミンの婚約者・ヨンジュは初恋のイヌクを忘れられない。ジャカルタに暮らすイヌクを訪ねたヨンジュ、彼女についてきたジェミン、イヌクの3人はバリ島を旅することに。そこで現地ガイドのスジョンと出会い、ジェミンの運命は狂っていく。
韓国で2012年11月から2013年1月にかけて放送されたドラマ。『天国の階段』や『私の心が聞こえる?』などを手がけてきた脚本家・ムン・ヒジョンが描くラブロマンス。『コーヒープリンス1号店』でのボーイッシュなヒロイン役で、大人気となったユン・ウネが出演した。2012年のMBC演技大賞において、主演のパク・ユチョン、ヒロインのユン・ウネ、主演の幼少期を演じた子役俳優のヨ・ジング、キム・ソヒョンらがそろって受賞するという快挙を成し遂げている。また、ヒロインをめぐって主人公と激しく対立する男・ハリー役を、天才子役としてさまざまな作品で活躍してきたユ・スンホが演じ、その印象深い演技に大きな注目が集まった。1997年夏。学校から帰宅した中学生のイ・スヨン(キム・ソヒョン)を待っているのは、父親の日常的な暴力だった。父親はスヨンに母・ミョンヒ(ソン・オクスク)の居場所を問い詰めながら、ひたすら殴り続ける。ミョンヒはおびえながら、ひたすら身を潜めることしかできなかった。しかしその日は、じっと耐えていたスヨンの前に突然キム刑事(チョン・グァンリョル)が現れ、父親を殺人事件の容疑者として逮捕していった。やっと暴力から解放される。胸をなでおろしたスヨンだったが、彼女を待ち受けていたのは、殺人犯の娘というレッテルで…。
2013年、韓国のケーブルテレビtvNで放送され、当時のケーブルチャンネルドラマの最高視聴率記録をぬりかえた作品。2012年に放送されたドラマ『応答せよ1997』に続く、『応答せよ』シリーズ第2弾のドラマであり、多くの年代層のファンをとりこにした。制作陣には『応答せよ1997』の制作に携わったメンバーが再集結し、1994年のソウルの下宿屋を舞台に、若者たちの青春ストーリーが描かれている。モデルや女優など、幅広く活躍しているコ・アラが、おてんばで面倒見のよいヒロインを好演し、大人気となった。新居に引っ越してきたばかりのナジョン(コ・アラ)は、荷物の中から探し出した懐かしいビデオテープを友人に見せる。それはナジョンの結婚式のビデオだった。きれいなドレスに身を包み、ちょっと張り切りすぎた頭のティアラを友人に茶化されるナジョンを、そばで見守っていた新郎はいったい…?時代は1994年までさかのぼる。ひと月前に地方からソウルに越してきたドンイル(ソン・ドンイル)一家は、家族で下宿を営んでいる。居間のテレビでドンイルとバスケットボールの試合観戦をしているのは、大学生の娘・ナジョンと医学生のスレギ(チョンウ)だ。大ファンの選手の登場に興奮し、叫び声をあげるナジョンの横で、スレギは文句ばかり…。ドンイルは親友の息子であるスレギを、ナジョンの実の兄同然に育ててきたのだった。
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2018月9月25日~2020月10月19日
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