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2007年、韓国SBSで放送され、最高視聴率37%を記録した大ヒットドラマ。演技に定評のあるパク・シニャンが主演を務めることで大きな注目を集め、1話から高い視聴率を獲得した。
視聴率はどんどん伸び、韓国内では社会現象をも巻き起こしている。2015年には日本でも同タイトルのリメイクドラマがつくられ、草彅剛が主演を務め、大人気作品となった。
ソウル大を卒業し、大手証券会社で働くエリート証券マン・ナラ(パク・シニャン)は、恋人のチャヨン(キム・ジョンファ)との結婚を控え、幸せな日々を送っていた。その日はナラの妹・ウンジ(イ・ヨンウン)の結婚式に参列したふたりだが、会場でガラの悪い男たちを見かける。
男たちを率いているのは、悪質で有名な南大門の闇金業者・マ社長(イ・ウォンジョン)。彼はナラの父・サンス(ナム・イル)を脅し、臓器売買契約書に無理やりサインをさせていた。さらにマ社長らは祝儀袋を片っ端から奪い始め、止めに入ったナラや家族を巻き込んだ乱闘となり、結婚式は台無しになってしまう。
ナラはその夜、父からまだ5億ウォンを超える莫大な借金が残っていることを聞かされる。家の権利はとっくに奪われ、家族は住む場所さえも失ってしまった。翌日から闇金業者は、ナラの職場にも執拗に取り立てに来るようになってしまうのだった…。
第1話
エリート証券マンのナラは美しい婚約者・チャヨンと共に妹・ウンジの結婚式へ向かうが、そこにヤミ金業者が現れ祝儀を奪われて式を滅茶苦茶にされる。一方、ソマン貯蓄銀行で働くジュヒは彼氏にふられてしまう。
第2話
学生時代の友人・インヒョクからも借金を断られ、行き詰まったナラはチャヨンに頼み込む。するとチャヨンの祖母・ポン女史はあることを条件に借金の肩代わりを提案。ナラは金を手に入れて病院へ駆け付けるが…。
第3話
ナラはトクゴ先生に金儲けの方法を教えてくれと頼み、テストを受けさせられ何とか合格。金貸しのノウハウを学ぶことになったナラは、トクゴ先生に渡された現金1億ウォンの入った鞄を銀行へ届けに行くことになる。
第4話
ドンポ社で働き始めたナラが最初に受け持った仕事は、ジュヒの父であり恩師でもあるインチョルが抱える借金の回収だった。ドンポは公衆の面前でジュヒを侮辱し、止めに入ったインヒョクがジュヒに結婚を申し込む。
第5話
ジュヒはインヒョクとの結婚式を台無しにしたナラに怒りをぶつける。一方、トクゴ先生は財界の大物が集まるパーティーにナラを連れていくが、そこで元恋人のチャヨンやポン女史、ウソンと再会する。
第6話
ナラは金を貸してほしいと頼むジュヒに、自身を担保にして金を貸す。ウソンは要求どおりのデータを渡さなかったジュヒに、取引の2倍の額を返済するよう求めた。一方、ナラはジュヒの家の借金を返すため行動に出る。
第7話
執拗な取り立てに腹を立てたドングはナラを地下倉庫に連れていき、「ある男を見つけだせば借金を返してやる」とナラに提案する。一方、チャヨンは祖母のポン女史に金貸しの仕事を始めたいと申し出るが…。
第8話
支店長は地方支店への異動をちらつかせ、ウソンに情報を渡すようジュヒを急き立てる。一方、ナラはドンポに貸した元金の回収に成功。ポン女史はブルーエンジェル社買収計画へ参加しないかとトクゴ先生を訪ねた。
第9話
チャヨンが営む低利で金を貸すゴールデンゲート社に顧客を奪われ、困り果てたドンポはポン女史を訪ねる。一方、チャヨンはナラに会わないと約束すれば、ナラからの借金を肩代わりするとジュヒに持ち掛ける。
第10話
連絡を絶ち姿を消していたナラだったが、ある日突然ドンポ社に現れ「全て水に流して働く」と言う。半信半疑のドンポはナラを呼び出して念書を取った。一方、ジュヒは銀行の機密情報に触れたことで危機に陥る。
第11話
ナラはドンポ社の事務所内で秘密金庫を発見し、暗証番号を解読するため奔走。そんな中、ナラはインチョルから「不登校児の母親がゴールデンゲート社からの借金で困っている」と相談を持ち掛けられる。
第12話
秘密金庫を開けたナラだが、あるミスを犯す。そのためドンポはここに立ち入った人物を捜し始める。ウソンとポン女史はブルーエンジェル社の株をソマン貯蓄銀行から利息の代わりに獲得することに成功した。
第13話
ウソンをチャヨンの結婚相手にする気はないと言うポン女史の言葉を聞いてしまい、ウソンはポン女史に仕返しをするため動き出す。一方、ジュヒを怪しんだドンポはミス・チョを利用して彼女を事務所に呼び出すが…。
第14話
ソマン貯蓄銀行から3カ月の減俸に処されたジュヒは、事実を打ち明けて辞職届を出す。一方、天使里の株を一括で買収するとトクゴから聞いたナラは、50億ウォンを積んだトラックをポン女史の家へと走らせる。
第15話
突然ポン女史の家とゴールデンゲート社に税務調査が入り、脱税で逮捕された祖母のためチャヨンはナラにお金を貸してほしいと頼む。ジュヒはソマン貯蓄銀行を退職したことを父に内緒にし、ドンポ社を手伝うが…。
第16話
ジュヒは必死に就職活動をするが、内部告発をした銀行員ということが理由でなかなか採用が決まらない。そんなジュヒを励ますため、ナラは彼女を保寧の海へ連れて行くが、そこで意外な人物と再開する。
第17話
ポン女史は保釈金を払って釈放され、ウソンに復讐するためナラを呼び出す。一方、ゴールデンゲート社の資金をウソンに凍結され回収も進まないチャヨンは、ある人物を回収要員として雇うことにする。
第18話
ウソンはブルーエンジェル社の株を買い漁る。一方、ドングはチョルスを痛めつけ、ナラが持つ50億ウォンの在りかを突き止めて盗み出すことに成功した。ナラは金も夢も失い、トクゴ先生の元でゼロから再出発する。
第19話
父親にナラとの交際を反対されて辛いジュヒは、私のために貸金業者を辞めてほしいとナラに告げる。一方、新代表に就任したウソンの経営方針によってブルーエンジェル社の利率は引き上がり、自殺者が出てしまう。
第20話
ブルーエンジェル社の企業イメージが低下し、株主たちから責められたウソンはポン女史を訪ねる。一方、新しい職場で働き始めたジュヒだが、まるで時間が止まってしまったように毎日をぼんやりと過ごしていた。
朝鮮半島で初めて国を治めた女性・善徳女王の生涯を、フィクションを交えつつ描いた作品である。総制作費は250億ウォンともいわれ、韓国での最高視聴率は50%に迫る数値を記録した。2009年にMBCで放送。脚本を手がけたのは、日本でも大人気となった『宮廷女官チャングムの誓い』や『薯童謠(ソドンヨ)』など、骨太でありながら緻密なストーリー展開が魅力的な時代劇の脚本を担当してきたキム・ヨンヒョン。2009年のMBC演技大賞では、ヒロインの宿敵・ミシルを演じたコ・ヒョンジョンが大賞を、ヒロイン・善徳女王を演じたイ・ヨウォンが最優秀賞を受賞するなど、今作のキャストたちが多くの部門で受賞する快挙を成し遂げている。新羅の国王・チヌン(イ・スンジェ)は、寵愛するミシル(コ・ヒョンジョン)をそばに呼び、自分の亡きあとの国政に関する遺言を書き取らせる。ミシルが王座を脅かす存在であることを悟ったチヌンは、ミシルに仏門に入ることを勧めた。ミシルは自分に惚れ込んでいる情夫・ソルォン(チョン・ノミン)に反乱を起こさせ、その一方でチヌンを毒殺しようと企てる。しかしミシルが毒薬を持って王のもとへ向かうと、そこにはすでに息絶えたチヌンの姿があった…。
韓国で爆発的ヒットを記録した壮絶な愛憎ドラマ。寒さに耐えて花を咲かせる福寿草のようなヒロインが、自分を陥れた義妹に復讐をする姿をスリリングに描く。ヒロインのヨナを演じる『きらきら光る』のイ・ユリをはじめ、ユン・アジョン、ヒョン・ウソン、チョン・チャンら豪華キャストが出演。2007年。刑務所服役中にリンチされたソル・ヨナ(イ・ユリ)は、病院に運ばれた際に隙をみて脱走する。そのまま彼女が向かったのは元恋人のハ・ユンジェ(ヒョン・ウソン)と義妹のチェ・ユラ(ユン・アジョン)の結婚式場だった。自分を陥れたユラを憎むヨナは、ウェディングドレス姿のユラを屋上に呼び出し、彼女と自分の手を手錠でつなぐ。現れたユンジェの前で、自らの悪事を白状しろとユラに迫るヨナ。しかし、なにも知らないユンジェはヨナに謝るように迫る。警察に取り囲まれたなか、ヨナとユラはビルから転落する。3カ月前。ヨナは障害を持つ妹のスエ(ミン・ジヒョン)と穏やかに暮らしていた。ふたりの母のハン・ギョンスク(キム・ヨンラン)はユラの父のチェ・インソク(チェ・サンフン)と再婚していたが、反抗的なユラと姑との同居に神経をすり減らしていた。恋人のユンジェが社長だとは知らないままジェイ化粧品の入社面接を受けたヨナは、バイトで向かったジェイ化粧品のイベント会場でユラと久しぶりに再会し…。
2012年、韓国MBCで放送された歴史ドラマ。高麗の時代に実在したとされる武臣・金俊(キム・ジュン)をモチーフにして、史実をもとにアレンジを加えて描かれた長編作品である。高麗時代に作られたとされ、現在も韓国の寺社に保存されている大蔵経。仏教経典や僧侶の生活規範などが記された大蔵経の製作から、千年を記念して作られたドラマであり、劇中でも大蔵経製作に関わる人々の努力がリアルに描かれている。主人公のキム・ジュンを演じたのは、人気ドラマ『プラハの恋人』をはじめ、多くの映画やドラマに出演してきたキム・ジュヒョク。13世紀、朝鮮半島を治めていた高麗では第23代王・高宗が即位していた。しかし国王に力はなく、民たちは、歴代の国王のもとで長らく政治の実権を握ってきた武臣・チェ・チュンホン(チュ・ヒョン)の圧政に苦しみ続けていたのだ。そんななか、隣国との戦争に強制的に駆り出されることになった僧侶たちはついに反乱を起こすが、惨敗に終わってしまった。朝廷軍は反乱軍を根こそぎ捕らえるため、さっそく僧侶たちが住む村を襲撃する。その村で平穏に暮らしていた僧侶・ムサン(キム・ジュヒョク)は、突然、一緒にいたウォラ(ホン・アルム)とともに捕らえられ、辛い尋問を受けることになってしまう。本当の身分を隠し、ムサンという名を名乗って、僧侶のふりをしていたことを暴かれたくないムサンだったが…。
欲望渦巻く上流社会で、醜悪なスキャンダルと純粋な真実の愛が繰り広げられる 復讐、愛憎、不妊問題、セレブ婚と純愛、女性の自立など、数々の要素が凝縮されたストーリーは見応え十分。ドロドロの展開の中で光る純真さは思わず応援したくなる。 財閥の御曹司・スホに一目惚れされて結婚したヒョンス。夫と姑・ボクヒと共に、上流階級の象徴である清潭洞(チョンダムドン)で暮らしているが、周囲にはびこる醜悪な欲望に悩まされ続けている。そんななか、ヒョンスはあるきっかけから1人の男性と出会う。
刑務所で出会った4人の“魔女”が手を取り合って、前向きに頑張る姿を描く痛快ドラマ 横暴な財閥一家と関わったことから服役した4人が同じ房で出会って意気投合し、自分たちを陥れた一家と対決する中で、恋模様や出生の秘密が明かされていくのが面白い。 シンファグループの後継者である夫を亡くしたスインは、舅に横領と背任の罪を着せられ服役。同房のボンニョら3人もそれぞれシンファと関わったことで服役していた。出所後4人はシェフのウソクの応援でパン屋を開き、スインは彼と心を通わせていく。
コ・ヒョンジョン主演で日本の感動ドラマを再構成。韓国社会の現実を鋭く描き出す 子供たちに現実の厳しさを教える教師に扮したコ・ヒョンジョンと、生徒役を演じるキム・ヒャンギ、キム・セロン、ソ・シネら名子役たちとの炎の対決から目が離せない。 サンドゥル小学校の新学年始業式の日、6年3組のハナは、親友のナリから、新しい担任が前の学校で“魔女”と呼ばれていたと聞かされる。クラスに現れたマ・ヨジン先生はその異名のとおり、次々に生徒たちを追い込んでいく。耐えきれなくなった生徒たちは…。
子持ちシングル同士が新たな恋に踏み出す、大人のハッピーラブコメディ 主演はアン・ジェウク、脚本は「ロマンスが必要」シリーズのチョン・ヒョンジョン。30代のわけありなロマンスと、同時進行で描かれる若い世代の恋にもドキドキ。 妻を亡くしたサンテは、妻の両親と同居しながら2人の子供を育てていた。一方、夫の浮気が原因で離婚したミジョンは、子供たちに離婚の事実を告げられずにいた。そんなある日、サンテの働く会社にミジョンが入社し、やがて2人は惹かれあっていくが…。
1999年に、最高視聴率63.7%という驚異の数値を記録したドラマ『ホジュン 宮廷医官への道』のリメイク作品として、2013年に韓国MBCで放送された長編歴史ドラマ。16世紀に実在した医師のホ・ジュンをモチーフに、その生涯がドラマチックに描かれている。ホ・ジュンを演じたのは、日本でも人気の高い歴史ドラマ『武神』で主演を果たしたキム・ジュヒョク。凛々しく、ときに荒々しく戦う『武神』での姿から一転し、貧しさに耐えながら医官への厳しい道を歩んでいく堅実なホ・ジュンを好演している。軍官ホ・リュン(チェ・サンフン)の息子として育ったジュン(カン・ハンビョル)は、聡明で心優しい男の子。その日は父の誕生日を祝う宴が予定されており、ジュンの住む屋敷では多くの使用人たちが宴の準備に忙しく働いていた。父の側室であるジュンの母・ソン氏(コ・ドゥシム)は、使用人たちと一緒に、心を込めて夫の大好物である料理を用意する。しかし、そんなソン氏の料理を正妻のチャン氏(キム・ヘジョン)はひどくけなし、祝いの宴にソン氏が出席することすら許さなかった。身分が低いことで見下され、チャン氏からひどい扱いを受けているソン氏。自分が生んだ長男・ソク(カン・イソク)を溺愛するチャン氏は、ジュンのことも常にさげすみ、ジュンは肩身の狭い思いを強いられていたのだった…。
企業買収家役のペ・ヨンジュンがホテルを舞台に恋を繰り広げるお仕事ラブストーリー ホテルを巡る買収合戦と恋の行方が一番の見どころだが、ホテルを訪れるさまざまな人々の人間模様も見もの。商売敵の娘役でソン・ヘギョがまだ初々しい姿を見せている。 経営難に陥った老舗のソウルホテルは再建のため、辞めた敏腕支配人テジュンを呼び戻すことに。そこにアメリカから冷徹な企業ハンターとして知られるドンヒョクが乗り込んで来る。一方有能なホテルウーマンのジニョンは、ドンヒョクと惹かれ合うようになり…。
ハリウッド映画への出演も果たし、世界的スターとなったイ・ビョンホンの、6年ぶりのドラマ復帰となった作品である。2009年に放送された。韓国KBSが総製作費200億ウォンという破格の製作費をかけ、壮大なスケールで描いた今作は、最高視聴率39.9%を記録した。秋田県の観光地でも重要なシーンが撮影され、日本でも放送前から話題となった。共演俳優陣も『天国の階段』で強烈な悪役を演じた美人女優のキム・テヒや、幅広い役柄を演じ分ける実力派俳優チョン・ジュノなどが揃い、韓国ドラマ史に残る大作といわれている。特殊部隊の精鋭隊員であるキム・ヒョンジュン(イ・ビョンホン)は、美しい女性スンヒ(キム・テヒ)に出会い、一目惚れしてしまう。一方、同じ部隊に属するヒョンジュンの親友・サウ(チョン・ジュノ)も地元の先輩からスンヒを紹介され、心を奪われていた。そんなある日、ヒョンジュンは突然知らない男に連行され、ひどい拷問を受ける。必死に抵抗する中、助けを呼ぶサウの声を聞いたヒョンジュンは、決死の覚悟でサウが監禁されていた部屋を突き止め、彼の救出に成功する。しかし脱出を図ろうとしたふたりを待ち受けていたのは、国家安全局(NSS)副局長ペク・サン(キム・ヨンチョル)であり、すべてはNSS要員になるための極秘テストだったのだ。こうしてNSS要員となったふたりには、さらに過酷な任務が待っているのだった…。