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2022年12月 TV放送視聴
絵は上手ではないが、ストーリーが今までない話だったので最後まで面白く鑑賞できました。
ダークな内容かと思いきや意外とコミカルな内容で楽しめた。何があっても絶対死なない佐竹さんのバイタリティがすごい。
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2009年に大ブームを巻き起こしたアニメ『けいおん!』の続編。第1期を越える2クールにわたる放送で、より細かい日常シーンや演奏シーンが満載。第1期と同じ盤石の布陣で制作された日常系青春アニメ。春。後輩である中野梓(竹達彩奈)が入部して1年が経過した。桜ヶ丘高校軽音部のバンド「放課後ティータイム」のメンバーである唯たちは3年生となり、高校生活最後の1年が始まった。唯(豊崎愛生)たちが卒業すると、梓は来年たったひとりの軽音部員になってしまう。そうなることを危惧した3年生の面々は、新入部員を獲得するためにさまざまな手段で勧誘に動き出すのだった。そんな3年生たちの姿を見た梓もまた、別の想いが芽生え始める…。修学旅行や最後の文化祭、マラソン大会といった学校行事のイベント盛りだくさん! ライブも盛りだくさん! もちろんいつものお茶会やまったり系の日常盛りだくさんの1年間が幕を開ける。果たして、放課後ティータイムは新入部員を獲得することができるのか? そして、唯たちの進路はどうなるのか? そもそも卒業することができるのか!?
『ちびまる子ちゃん第2期』は、小学3年生の女の子・さくらももこことまる子を中心に、友達や家族とのほのぼのとした日常を描いたホームコメディアニメである。1995年の放送開始から1,200話以上が放送され、アニメ化から30周年を迎えた国民的長寿アニメ。個性的なキャラクターたちの明るくて楽しい物語を中心としながら、ときには心温まる作品も楽しめる。原作は少女漫画雑誌「りぼん」で連載され、2021年2月時点で累計発行部数が3,250万部を突破した大人気漫画。またドラマやゲーム、テレビCMやコラボ企画など、幅広くメディア展開している。まる子(TARAKO)のクラスでは、サッカー部の部員を募集をしていた。クラスメイトのケン太(岩男潤子)が一番に参加し、はまじ(カシワクラツトム)や藤木(中友子)も加わる。しかしサッカー部は厳しく、朝6時からはじまり夕方も遅くなるため、ケン太以外のクラスメイトはすべて辞めてしまった。そんなときクラスでテレビ番組の話になるが、サッカー部で忙しいケン太は話題についていけない。けれども一生懸命にサッカーに取り組むケン太を、まる子はひそかに応援し…。
人気漫画『カードキャプターさくら』や『魔法騎士レイアース』など数々の有名作品を手掛ける女性漫画家集団「CLAMP」原作の学園漫画をテレビアニメ化した作品。1997年にテレビ東京系で全26話が放送された。『20面相におねがい!!』『学園特警デュカリオン』とあわせて”CLAMP学園3部作”と呼ばれており、今作はCLAMPがスピンオフ作品に初めて挑戦したことからファンの間でも高い人気を誇っている。日本一の大財閥「妹之山財閥」が投資して作った超名門の保育園、幼稚園から大学まで一貫している「CLAMP学園」を舞台に、財閥の末息子で同学園学生会会長の妹之山残を中心に結成した「CLAMP学園探偵団」。同探偵団は「世の女性たちの力なる」ことを目的に女性に関する様々なトラブルを解決していく物語。CLAMP学園初等部生徒会の執行メンバーは6年生で学生会会長の妹之山残(岡村明美)と、5年生で書記の鷹村蘇芳(新山志保)と4年生で会計の伊集院玲(南央美)の3人。頭脳明晰で容姿端麗な彼らは東京タワーで遭遇した女性が抱える事件を聞き出し、見事解決。そして、世の女性を救うために「CLAMP学園探偵団」を設立する。徹底したフェミニストで、恋愛ごとにも敏感な残。武術家の一族で忍者の末裔で、柔道・空手3段などの蘇芳。料理の腕前が一流コック並みの玲。そんな3人が個性を生かし女性が抱える様々な事件を解決していく!
『不機嫌なモノノケ庵』は2016年6月から9月にかけて放送されたテレビアニメ作品で、妖怪をテーマにしたコメディである。原作はワザワキリの漫画で、2013年から2021年にかけて「ガンガンONLINE」にて連載された。アニメ版の制作はぴえろプラスで、エンディングテーマの「扉のむこう」は、主人公ふたりを演じた声優の、梶裕貴と前野智昭が歌っている。また、2016年には舞台劇にもなっている。高校生となった芦屋花繪(梶裕貴)は、新たな学生生活を前に希望に満ちあふれていた。ところがある日、道端でモジャモジャしたぬいぐるみを見つけ、誰かが落としたのかと思い、落とし主が見つけやすいようにと袋に入れて吊るしておいた。しかしそれはぬいぐるみではなく妖怪であり、花繪に憑りつき離れなくなってしまった。日に日に体調が悪化していく花繪。そんなとき校内で「妖怪祓い屋」の張り紙を見つけ、藁にもすがる思いで相談する。その祓い屋・安倍晴齋(前野智昭)が、モジャモジャ妖怪を花繪から祓ったが、その対価が払えない花繪は、引き換えに晴齋の助手として働くことになってしまい…。
『キテレツ大百科』は1988年3月から1996年6月にかけて放送されたアニメで、発明好きな小学生が作り出す道具にまつわる騒動を描いている。原作は藤子・F・不二雄の漫画。初出は子ども向け雑誌「こどもの光」であり、当時はマイナーな作品だったが、テレビアニメ化に合わせて田中道明によるリメイク漫画が連載されるなど、その知名度は大きく上昇した。アニメ版の制作は、スタジオぎゃろっぷ。原作漫画の話数が少ないこともあり、アニメ版はほとんどがオリジナルストーリー。それでも世界観をしっかりと引き継いで作られており、8年間で全331話が放送されるという長期人気作品となった。キテレツの愛称で呼ばれる発明好きの小学生・木手英一(藤田淑子)は、先祖のキテレツ斎が残した書物・奇天烈大百科を父から受け継ぐ。キテレツは、第1作として製作した意志や感情を持つロボット・コロ助(小山茉美)を助手にし、次々と発明道具を作り出しながら、クラスメイトのみよちゃん(荘真由美)、ブタゴリラ(大竹宏)、トンガリ(三ツ矢雄二)らと、さまざまな騒動を巻き起こしていく。
『坂本ですが?』は2016年4月から放送されたテレビアニメ。クールな主人公を巡る、一風変わった学園ギャグとなっている。原作は佐野菜見の漫画であり、KADOKAWAが発刊する「ハルタ」にて連載されていた。アニメ版の制作はスタジオディーン。監督は高松信司。主人公を務めたのは、ベテラン声優・緑川光。またナレーターの小林清志をはじめ、石田彰、檜山修之、堀江由衣、森久保祥太郎、遊佐浩二、岩田光央など、ベテラン声優が脇を固めた。県立学文高校。そこには、入学早々学校中の注目を集める生徒がいた。彼の名は坂本(緑川光)。眼鏡をかけ、髪を七三に分けた美少年・坂本は、その一挙手一投足すべてがクール&スタイリッシュ。日直もスタイリッシュ、ランチタイムもスタイリッシュ、廊下に立たされてもスタイリッシュ。どんな状況下でもクールでスタイリッシュな佇まいを忘れない坂本は、たちまち学校中の人気者となった。それをよしとしないクラスメイトのヤンキー・あっちゃん(杉田智和)、まりお(武内健)、ケンケン(檜山修之)の3人は、坂本をなんとか陥れようと画策するが、すべて坂本のクールでスタイリッシュな行動によってかわされていく…。
わたしにとってそれは…まるで月あかり!本作は『Angel Beats!』など数多くの作品を手掛けてきた岸誠二が監督を務め、『だがしかし』など話題作を手掛けてきた「feel.」がアニメーション制作を担当した完全オリジナルアニメ作品。2017年4月にTOKYO MXなどで全12話が放送。中学3年生のリアルな人間像を描いた恋愛アニメ。小説家志望の少年と陸上競技に青春をかける少女。一見相反する日常を過ごしているようで、そこに共通の価値観を見出したふたりが互いに惹かれ合い、初めての恋にぶつかっていく。また、中学3年生ということで、高校受験という難関にも直面しており、恋に部活に勉強にと、日々揺れる少年少女の心をリアルに描いている。川越の中学校に通う小説家志望の安曇小太郎と、陸上部の水野茜。中学3年で同じクラスになったふたりは、どちらからともなく意識し合い、日々少しずつ距離を近くしていく。ある日、小太郎が茜に告白し、ふたりは恋人同士となる。お互い内気な性格だけに、クラス内では付き合っていることを隠すふたり。自然とLINEでの会話が中心となっていくが、徐々に放課後の図書室や古本屋などでふたりの時間をつくっていく。しかし、限られた時間だけでのコミュニケーションが災いし、ふたりの間に小さな誤解が生じてすれ違う。そんなとき、茜の陸上部仲間である西尾千夏が「小太郎を好きになった」と言い出す…。
2羽の囚人ウサギが繰り広げる、シュールな刑務所コメディ!『ウサビッチ』はアニメ・CG制作会社のカナバングラフィックスが送る、シュールなCGショートアニメ。ソ連の刑務所にぶち込まれた2羽の囚人ウサギが、看守やおかしな仲間たちを巻き込みながら、シュールな監獄生活を繰り広げる! 2015年までに制作された全6クールのうち、本作は第1シーズンにあたる。1961年、ソ連。共産党の一党独裁のもと、善良市民でありながら、「資本主義者」のレッテルを貼られて収監されたウサギのプーチン(上野大典)は、劣悪な環境の刑務所で、3年の刑期が終わるのを指折り数えながら、模範囚としての日々を過ごしていた。彼と相部屋をしているのが、元マフィアのボスで極悪死刑囚のウサギ・キレネンコ(森村新人)。普段はベッドに寝そべって、大好きなスニーカーの雑誌を眺めているが、キレると暴れ出して手がつけられない。小市民のプーチンにとっては恐怖の対象だ。そんな監獄生活では、日々いろいろなことが起こる。ウサギなのに食事で生きた魚が出されたり、刑務作業でヒヨコの性別鑑別をさせられたり、面会にカエルの奥さんがやってきたり…。さらに、ことあるごとに囚人イジメをしてくる看守のカンシュコフ(森村新人)や、オカマヒヨコのコマネチとカエルのレニングラードらが加わり、ますますプーチンたちの日常はシュールさを増していく――!
ちびまる子ちゃん(通称まる子)こと“さくらももこ”は、清水市(現・静岡市清水区)に住む小学三年生。父母や姉、祖父母と暮らす、どこにでもいそうな女の子だ。物語は、同じクラスの花輪くんや丸尾くん、そして仲良しのたまちゃんたちと毎日を元気一杯に過ごす、まる子のさりげない日常をユニークな視点で綴っていく。(C)さくらプロダクション / 日本アニメーション
運で貧乏な女子高生の恋あり笑いあり、そして受難ありのラブコメディ!鈴木ジュリエッタ原作の漫画をTVアニメ化した第1期作品。ある日突然、「神様」になってしまった女子高生が彼女に仕える妖かしとの交流とロマンスを描いたコメディ。「女子高生」と「神様」の二足の草鞋を履いた女の子が様々な神と出会いながら、困難に立ち向かい成長していく物語。ある日、女子高生の桃園奈々生が学校から帰ってくるとギャンブル狂の父親が失踪し、ホームレスとなってしまう。一晩の宿を探しにさまよっていると「私の家を譲りましょう」という怪しげな男ミカゲと遭遇する。ミカゲは家の地図を奈々生に渡すとおでこにキスをして去っていった。半信半疑ながら地図を書かれた家へ向かうと、そこはおんぼろ神社で、そこにいたのは神使の巴衛。彼が言うにはミカゲはこの「ミカゲ社」の神様で、奈々生はミカゲから神社を譲られた神様であると告げられる。おでこへのキスは土地神の印を付けられたようで…。程なくして、奈々生は「神様」をはじめることに…。
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2018月9月25日~2020月10月19日
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