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貴重映像満載!2008年11月に完全引退した新幹線「0系」の記録 「夢の超特急」として昭和を彩り、2008年に役目を終えた「0系」新幹線の足跡をひも解く映像作品。「0系」に携わった人々の生の声や感動のラストランは必見。 東京オリンピックにあわせて1964年に生まれた「0系」新幹線。愛嬌のある顔で親しまれ、東京タワーと並び日本の高度経済成長の象徴となった。世界の鉄道史を塗り替えたその歴史をたどるほか、博多総合車両所での検査や解体、関係者インタビューなどを収める。
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世界70カ所以上に及ぶ美しい廃墟の姿を捉えたドキュメンタリー 食糧の生産現場を見つめた『いのちの食べかた』のニコラス・ゲイハルター監督作。世界の廃墟をはじめ、「軍艦島」の呼び名で知られる長崎の端島など、日本の廃墟も収める。 高度経済成長を支えたマンモス団地やテーマパーク、劇場など、人間の手によって作り出され、利用され、放置されて朽ちていく世界の廃墟の数々をナレーションや字幕などによる説明、音楽を排し、人間の姿も一切登場させず、美しい映像と共に映し出す。
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親を亡くした子供たちがブロードウェイの舞台に挑戦する姿を追ったドキュメンタリー 親を失った子供の学校創設のため、あしなが育英会創設者・玉井義臣が呼びかけたプロジェクト。歌と踊りを通して子供たちの悲しげな瞳が希望で輝きだすさまが印象的。 ブロードウェイの舞台に立つことを提案された、親を失ったウガンダの子供たち。著名な演出家たちに歌を習い、次第に歌うことの喜びを感じ始める。やがて津波で親を失った東北の子供たちと対面。彼らは互いの境遇を語り、傷に触れあい、共に舞台を目指す。
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新装備と新部隊の活躍を収めた平成30年度の富士総合火力演習をお届け 今年の演習の目玉となる新しい装備品、16式機動戦闘車や水陸両用車AAV7の初射撃展示、そして創設されたばかりの水陸機動団の活躍も収録し、臨場感あふれる映像を楽しめる。 陸上自衛隊が保有する装備品の実弾射撃が行われる迫力の富士総合火力演習を撮影。戦車、野砲、小銃からヘリコプターまでの主要装備品の射撃風景をカメラに収める。今回は、実際の任務を題材にした後段演習の内容も大きく変わり、その様子も収録する。
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陸上自衛隊の実弾射撃演習・富士総合火力演習の模様を公開する平成29年版 最近では一般見学が困難となりつつある富士総合火力演習。平成29年度は、陸上自衛隊の主要装備の紹介や、島嶼部に対する攻撃の対応をテーマに演習の模様を公開。 新装備品の16式機動戦車隊(MCV)と水陸両用車(AAV)の走行など、主要装備を展示。現代火力戦闘の様相を会場カメラに加え、戦車への取り付けカメラ、航空機や後方陣地から撮影。東富士演習場に展開する部隊の演習風景を忠実に収めた貴重映像を満載する。
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「海を守り 明日へ繋ぐ」をキャッチフレーズにした平成27年度の自衛隊観艦式 「艦隊これくしょん」の吹雪役・上坂すみれと“ガルパン”の声優・中村桜がミリタリー大好き女子として、本編ナレーションを掛けあいで観艦式の模様をナビゲート。 観艦式は、自衛隊の最高指揮官である内閣総理大臣が艦隊を観閲することにより、隊員ら部隊の士気を高め、国内外に自衛隊の精強さをアピール。また、国際親善や防衛交流を促進すること、国民に自衛隊への理解を深めてもらうことを目的としている。
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迫力満点!陸上自衛隊による富士総合火力演習の平成28年版 陸上自衛隊による実弾射撃を行う演習で、一般に公開されるイベントとして人気がある。陸・海・空の各部隊が協力する統合演習では、海上から侵入する敵を撃破する。 陸上自衛隊の保有する主要兵器がほぼ全て参加し、最新鋭の10式戦車から、戦闘ヘリコプターAH-64Dアパッチまで登場。主砲や機銃、さらには誘導ミサイルまでもが実際に発射され、島嶼防衛を想定した模擬演習も行われた。まず哨戒機・P-3Cが登場し…。
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フィンランドのサウナ事情とそこへ集う人々の境遇に迫ったドキュメンタリー サウナの本場と呼ばれる国ならではの、電話ボックス型やテントサウナなど、バラエティに富んだサウナが続々登場。男たちのヘビーな身の上話に好奇心をくすぐられる。 日常的にサウナを楽しむ北欧の国・フィンランド。街中の公衆サウナをはじめ、あらゆる場所に約300万個のサウナがあるという。そんなサウナに集う、シャイで寡黙といわれるフィンランドの男たちが身も心も裸になり、自然と身の上話を語り始める。
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ライブ中にテロの襲撃を受けたバンドが再び復活するまでを綴ったドキュメンタリー テロに巻き込まれた人間が語る恐怖と凄惨な実情を生々しく描写。絶望に飲み込まれることなく、屈しない心を音楽で表そうとするバンドマンの強さに感動する。 2015年11月13日に起きたパリ同時多発テロ事件。バタクラン劇場でライブ中だったバンド、イーグルス・オブ・デスメタルは、テロ襲撃の瞬間をステージ上から目の当たりにした。心に傷を負いながらも、彼らは再びパリのステージに立つ。その決意と真意に迫る。
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自らが欲するスニーカーのためなら手段も手間も惜しまないマニア、通称"スニーカーヘッズ"たちに迫った、スニーカー好きがスニーカー好きのために捧げる"スニーカー・カルチャー・ドキュメンタリー"。多くのコレクターたちを熱狂させる存在となったスニーカー。それはどういった発展を遂げていったのか?アメリカの各都市や東京のストリートでの取材を敢行し、今最もホットなカルチャーをひも解いていく。?2015 Friendly Films.
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世界的ショコラティエ・辻口博啓 “和”素材探しの旅とチョコレートへの飽くなき挑戦を追う!世界を舞台に活躍するショコラティエ、辻口博啓の素材探しから新作完成までに密着したドキュメンタリー映画。パリで開催される世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」に出展し、「C.C.C.(Club des Croqueurs de Chocolat)」の品評会で最高評価の「ゴールドタブレット」を5年連続で受賞した辻口博啓。2018年の品評会にも出品を決めた彼は、日本の食文化である発酵とカカオの発酵のマリアージュを目指し、新作チョコレートの創作を開始する。映画では、エクアドルでのカカオ探求から始まり、日本の発酵技術をテーマにした素材探しの旅に密着。辻口の創造の全過程を、ドローンや超ハイスピードカメラといった最新の撮影技術を駆使した映像で映し出していく。さらに石川の和菓子店・紅屋の跡取りとして生まれた辻口がパティシエの道を選んだきっかけを、再現ドラマやインタビューで紐解いていく。?2019「LE CHOCOLAT DE H」製作委員会
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1961年東京生まれのKEIは、親の愛情が乏しい家庭に育ち、ヤクザの道へ。バブル時代に大成功を収めてハワイに進出するも、FBI囮捜査にはめられてアメリカの極悪刑務所へ収監される。そこでは日々抗争、殺人が絶えず、たった一人の日本人はいつ殺されてもおかしくない最悪の状況だった。しかし、KEIは己の力と精神力で生き残り、いつしかチカーノという刑務所内最強のギャンググループと通じ合うようになる。メキシコ人でないと受け入れられないチカーノギャングの世界で、仲間として、家族として受け入れられたのだ。彼らと強い絆で結ばれたまま出所し、日本へ帰国したKEIは、引きこもりなど問題を抱える少年少女を救済する団体を立ち上げ、奉仕活動を始める。仲間との再会、母親との確執、KEI自身の家族、チカーノたちが教えてくれたものとは??。7年にわたる取材をもとに、様々な角度からKEIという男を描いた再生のドキュメンタリー。(C)「HOMIE KEI〜チカーノになった日本人〜」製作委員会
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アメージング・ブルー!海中に広がる青き神秘の世界へようこそ 海洋生物に癒やされるバーチャル・ダイビングを自宅で体感。透明度抜群の海中は、ただ美しいだけでなく、さまざま情景を映し出す。ゆったりしたBGMに心洗われる。 ダイバー憧れの秘境・絶景である6カ国・9スポットを収録。赤道直下の海や氷海など、非日常の海中世界を静かに捉えていく。セブ島では、カメの行き先を追い、熱帯魚の群れに近づき、珍しい魚にも遭遇。ニューギニア島北西部のチェンデラワシ湾では...。
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日本の遺産、至宝、心…。日本一の山「富士山」の魅力を集大成。星空と夜景の中に浮かび上がる幻想的な姿、荘厳な夜明け、逆さ富士、燃えるような夕暮れ、満開の桜、紅葉、一面の銀世界…春夏秋冬、昼夜を問わず、変幻自在に無限の表情をみせる富士山。様々な時間に、様々な場所から、長年にわたって、そして完成間際まで撮り続けた膨大な映像の中から、珠玉のシーンばかりを厳選。ダイヤモンド富士、赤富士・紅富士、笠雲や、山頂からのご来光、影富士など貴重なカットも惜しみなく採用。富士山を“じっくり深く味わう”ための決定版!(C)札幌テレビハウス/シンフォレスト
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空から訪ねる北海道の名所・絶景。「鳥の目線」で一挙周遊!愛すべき北の大地、海岸線、街並、離島…、臨場感たっぷりに空中散歩。世界自然遺産「知床」、神秘の湖「摩周湖」、日本一早く始まる「大雪山の紅葉」、日本最大の湿原「釧路湿原」をはじめ、上空から眺める憧れの丘のまち「美瑛」、北海道観光の中心「札幌」など、全道を「道東・道北・道央・道南」の4ブロックに分け、厳寒の「冬」特集を加えて、全5パート29チャプターで構成。上空からしか見ることのできないスケール、驚き、発見、感動などを交えながらスカイクルージング。(C)札幌テレビハウス/シンフォレスト
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「あぁ、見えてない。それがどうした?」視覚がなく、光すら感じたことのない全盲の加藤秀幸は、ある日映画を作ることを決める。加藤は、映画制作におけるさまざまな過程を通して、顔や色の実体、2Dで表現することなど、視覚から見た世界を知っていく。また、加藤と共に製作する見えるスタッフも、加藤を通して視覚のない世界を垣間見る。見えない加藤と見えるスタッフ、それぞれが互いの頭の中にある“イメージ”を想像しながら、SF短編映画がつくられていく。《演出上の都合により、冒頭約10分間は音声のみとなります。また、終盤にエンドロールが一度出ますが、その後もドキュメンタリーは続きます。最後までお楽しみください。》(C) 一般社団法人being there、インビジブル実行委員会
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「ニュー・ウェイブ・オブ・フレンチホラー」を検証するドキュメンタリー アレクサンドル・アジャ監督や、『屋敷女』の主演女優、ベアトリス・ダルがムーブメントについて語る。ホラー映画を通して、フランスそのものの現状まで見えてくる。 2003年、フランスで『ハイ・テンション』という映画が製作された。それは世界中のホラーファンを驚かせ、後のホラーの歴史を変えることになる。そのムーブメント「ニュー・ウェイブ・オブ・フレンチホラー」を、関係者のインタビューなどから分析する。
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『心の傷を癒すということ』は、NHK総合テレビの「土曜ドラマ」枠で2020年1月18日から2月8日まで放送されたテレビドラマで、全4話で構成されている。阪神・淡路大震災から25年という節目の年に、NHK大阪放送局が制作したヒューマンドラマだ。阪神・淡路大震災で被災し、同じ被災者の心身のケアに奔走した実在の精神科医・安克昌がモデルとなった本作。自らも西宮市で被災した経験を持つ脚本家・桑原亮子が、安著書の同名小説を原案にテレビドラマ版として脚本を仕上げた。主人公役は演技派俳優の柄本佑が、その妻役は女優の尾野真千子が務めている。レコードと読書をこよなく愛する青年・安和隆(柄本佑)。彼は幼少期に自分が在日韓国人であることを知って以来、「自分は何者なのか」と自問自答する日々を過ごしていた。やがて医学生となった和隆は、同じ大学の医学部へと進学した親友の湯浅浩二(濱田岳)とともに青春を謳歌し、このころに終子(尾野真千子)と出会う。大学では精神科医の永野教授(近藤正臣)に影響を受けて精神科医の道を志すが、父の哲圭(石橋凌)には猛反対されていた。そして、1995年1月。和隆が暮らす神戸の街を、誰もが予期しなかった大地震が襲う。被災者の深い心の傷を癒すため、若き精神科医の和隆はどう奮闘していくのか――。本作には妻・終子や、寄り添い続けた患者とのさまざまな絆が繊細に描かれている。
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2004年日本で初めて「AADC欠損症」患者が見つかり、患者は3人だけで、希少難病と呼ばれました。生まれつき運動機能を司る「AADC酵素」がないため、寝たきり、自分の意志で体を動かせず、言葉を発することもできません。 眼球が上転する発作、全身が硬直する発作(ジストニア)が日に何度も起きました。 痰を吐き出すことができにくくなり、頻繁に吸引し、液体状の栄養や薬をチューブによって鼻から補給していましたが、さらに胃瘻や気管切開に至りました。治療法が見つからず希望を失いかけていた2015年春、新たな治療法、遺伝子治療が行われました。 生まれつきなかったAADC酵素を脳内に注入するという小児神経では国内初の手術でした。手術後一年半が経ち、首が座り、自分の意志でものを掴み、歩行器を使って歩き始めています。 奇跡の子どもたち、その改善の映像をご覧ください。「AADC欠損症」芳香族Lアミノ酸脱炭酸酵素は重要な神経伝達物質であるドパミン(運動機能)やカテコラミン(自律神経の働きの調整)、セロトニン(睡眠・食欲・体温などの体のリズムや感情の調節)の合成に必須の酵素です。 現在、世界中で報告例は100例未満で、日本では6例(2017年1月)
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映画『チア男子!!』の「BREAKERS」を演じる俳優たちの青春を追ったドキュメンタリー チアリーディング未経験のキャストたちのトレーニングから、映画の撮影に至るまで完全密着。彼らの素顔、挫折、情熱、絆が記録された、ファン必見のドキュメンタリー。 横浜流星、中尾暢樹ら7人の若手実力派俳優たちが、初めて挑んだチアリーディングに悪戦苦闘する日々を克明に追ったドキュメンタリー。本編のストーリーさながらに、彼らが劇中のチアリーディングチーム「BREAKERS」へと成長していく姿をありのままに捉える。
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航空自衛隊の特別塗装機をダイジェストで紹介するシリーズ第2弾 2010年以降、全国各地で開催された航空祭より、航空自衛隊の記念塗装機、戦競塗装機などの特別塗装機をダイジェストで収録。普段とは異なる色合いの特別塗装機を満載する。 航空自衛隊では物事の節目となる記念の際、機体に特別な塗装をする慣習がある。本作は、2010年以降、全国各地で開催された航空祭より、航空自衛隊の記念塗装機、戦競塗装機など、特別塗装機を紹介。F-15、F-2、F-4ほか貴重な映像をたっぷりと収録する。
ブルーインパルスの華麗なる曲技飛行を収録するシリーズ第6弾 2017年に全国の航空自衛隊基地で開催された、ブルーインパルスの華麗なる曲技飛行展示を収録。その他、離陸から着陸まで、華麗なアクロバット飛行を満載する。 松島や入間など、航空自衛隊の各基地で開催された航空祭より、日夜訓練を積んだパイロットたちが操るブルーインパルスの華麗な曲技飛行を収録。青と白にカラーリングされた機体が、大空で展開するダイナミックなパフォーマンスは驚きの連続だ。
航空自衛隊が保有するF-15のデモフライトを収めたシリーズ第4弾 世界有数の戦闘能力を持ち、航空自衛隊の主力戦闘機でもあるF-15。トップクラスの実力と信頼性を持つF-15の離陸シーンなど、航空機ファンには注目の映像が満載だ。 F-15のデモフライトのハイライト映像を収めたシリーズ第4弾。今回は、2017年に航空自衛隊の各基地の航空祭で行われた、デモフライトを収録する。通常の機体に加えて、特別塗装機のフライトも激写。空を彩るさまざまなF-15の勇姿をご覧あれ。
日本の空を守る航空自衛隊のF-2とF-4が行ったデモフライト映像シリーズ第4弾 日米の優れた技術を結集し、米国のF-16を日米共同で改造開発した戦闘機・F-2と、1972年に導入され、2020年度末で全ての運用を終了したF-4をたっぷり収録。 2017年の航空自衛隊の各基地での航空祭で行われた、特別塗装機を含む、F-2とF-4、RF-4のデモフライトのハイライト映像をダイジェスト版にしてお届け。会場内アナウンスで飛行行動の解説があり、その音声も収録しているので、これから何をするのかもわかる。
北欧ラップランドの厳しい冬に生まれた野生のトナカイ・アイロ。生後5分で立つことを覚え、5分で歩き、5分で走らなければ生き抜けない世界を、カメラはつぶさに映し出す。狼の群れに狙われ決死の逃走の末、仲間とはぐれ迷子になるアイロの不安、そして母親を見つけ出した嬉しさ―。1年を通じて成長していくアイロと、目を見張るような大自然の営みを詩情豊かに描いた感動のドキュメンタリー。(C)TURN LEFT (C) 2019 Vald?s ? Borsalino Productions ? Gaumont ? MRP Matila R?hr Productions
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『悲しみの忘れ方』に続く、乃木坂46の軌跡を追ったドキュメンタリー第2弾 日本レコード大賞を受賞した2017年から、エース・西野七瀬が卒業を迎えた2019年までを綴る。舞台裏やメンバーの心の葛藤など、本作でしか見られない乃木坂46が満載だ。 乃木坂46が結成から7年目を迎えた2018年9月。22枚目シングルの選抜発表の場で西野七瀬の卒業が発表される。いつまでも変わらないと信じていつつも、いつか失ってしまうとわかっていたメンバーたち。エースの卒業をきっかけに、少女たちが自分探しの旅に出る。
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2019年10月28日、監督・片渕須直は東京国際映画祭のレッドカーペットを、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の主演女優のんと歩いている。2016年11月に始まった映画『この世界の片隅に』の公開からの約3年。そこには、日本全国で行われた数多くの舞台挨拶、海外の映画祭への参加、そして『さらにいくつもの片隅に』完成に向けて、徹底的なリサーチと圧倒的なこだわりを持ってアニメーション制作に臨む監督の姿があった。(C)「片隅たちと生きる」製作委員会
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ポール・マッカートニーもミック・ジャガーも、ミニスカのツィギーもここから始まった 大規模なユースカルチャーが誕生した1960年代ロンドンをひも解くドキュメント。歌手にモデル、カメラマンほか、誰もが知るスターのインタビューと貴重な映像を満載する。 1960年代後半のロンドン。若者文化が花開いたこの時期にビートルズやローリング・ストーンズは生まれ、その影響は現在もなお続いている。本作ではそんな60年代を生きた俳優、マイケル・ケインをナビゲーターに迎え、当時の光と影をスタイリッシュに紹介する。
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四季折々の風景を圧倒的迫力と美しさで映画化した感動ドキュメンタリー 「日本人の精神」、「日本の四季」、「一期一会の旅」の3部構成で日本の魅力を掘り下げた、壮大でドラマチックな旅を体感できる。ナビゲーターは小泉今日子と東出昌大。 数年に一度、一期一会でしか出会えない特別な瞬間を、日本を愛する映像作家たちが8年の歳月をかけて追求。虹色に輝く華厳の滝、紅に染まる秋の瑠璃光院、満開の桜に抱かれる姫路城など、全国47都道府県、200カ所以上で撮影された映像を厳選収録。
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アメリカ最高齢の女性最高裁判事・RBGを追ったドキュメンタリー 国民的アイコンとなったRBGのオンリーワンな歩みと、最愛の夫とのエピソードが胸を打つ。アカデミー賞女優、ジェニファー・ハドソンが歌う主題歌にも注目。 弁護士時代から女性やマイノリティの権利発展に努めてきた最高裁判事、ルース・ベイダー・ギンズバーグ、通称RBG。若者を中心に絶大な支持を集めるRBGについて、家族や友人が語るその知られざる素顔と、愛する夫とのエピソードを綴る。
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19世紀末を代表する画家・クリムトとシーレの世界に迫る美術ドキュメンタリー 日本でも高い人気を誇るグスタフ・クリムトとその弟子、エゴン・シーレ。彼らの作品がなぜ人々を魅了するのか、名画に隠されたウィーンのカオスを多角的に捉える。 ウィーンを代表する美術館を巡り、クリムトの代表作「接吻」「ユディト」、シーレの「死と乙女」や自画像などをふんだんに見せる。また、同時に時代をけん引した音楽家・マーラーやR・シュトラウスらの軌跡と共に、ウィーンの黄金時代の盛衰を解説する。
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アルゼンチン・タンゴに革命を起こしたアストル・ピアソラ。20世紀で最高の作曲家のひとりと評される彼の作品は、チェリストのムスティスラフ・ロストロポーヴィチやヨーヨー・マ、ピアニストのマルタ・アルゲリッチなど第一線で活躍する音楽家たちに愛されている。タンゴの枠を超えて世界中で演奏されるピアソラの音楽は、どこから産まれたのか。没後25周年となる2017年に母国アルゼンチンで開催された回顧展にあわせ、彼の功績と家族の絆を紡いだドキュメンタリー。(C)Daniel Rosenfeld (C)Juan Pupeto Mastropasqua
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88歳の巨匠・ゴダールがさまざまアートを通して自らの信念を焼きつける! 異様なまでにフィルターのかかった美しい映像が連打される。過去のアーカイブこそ未来への重要な指針だという主張が胸に刺さる。84分間の刺激的なアートに考えさせられる。 何ひとつ望みどおりにならなくても、希望は生き続ける。それを映像で見せるため、ゴダールは撮り下ろした子供たちや美しい海辺などの映像に、さまざまな絵画、映画、文章、音楽を巧みにコラージュして、全5章からなる未来への指針を描き出す。
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消えた番組撮影クルー。残された映像には一体何が映っていたのか? 宇宙人やUFOの謎が眠っているとされるアメリカ・ネバダ州のエリア51。宇宙人を追っている番組クルーのPOV映像で、エリア51までの道のりを描くサスペンスホラーだ。 2015年8月。大人気番組「 宇宙人技術者」の撮影クルーたちは、アメリカ各地のUFOや宇宙人に関連する場所で取材を敢行し、視聴者が求める真実を解明しようとしていた。エリア51に関する確かな情報を入手した一行は、ネバダ州のミード湖へ向かう。
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人気俳優として映画、テレビで活躍する一方で、演劇ユニット“ET×2”を組む柄本佑・時生兄弟。2014年、ふたりはサミュエル・ベケットによる不条理劇「ゴドーを待ちながら」の公演に挑んだ。2017年、父親の名優・柄本明を演出に迎えて、再び「ゴドーを待ちながら」に挑戦する。その稽古場にドキュメンタリーカメラの名手・山崎裕が立ち会った。カメラは稽古場の親子の一部始終を、舞台の幕が開く迄を追った。演出家と俳優の関係を超え、父から子への芸の伝承の厳しさと暖かさに溢れる“時間の記録”である。
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本作は、WACKが2019年3月に開催した、アイドルを目指す少女が九州の離島・壱岐島で夢を叶えるために参加する過酷なオーディションサバイバル合宿と、その裏で起きたひとつの悲劇とその後にまで計約半年間密着し、人間の光と影、表と裏、様々な対比と対立を描いたドキュメンタリー映画です。メガホンを取るのは、『世界でいちばん悲しいオーディション』(2019)で監督を務めた気鋭の映画監督・岩淵弘樹。予測できない人間の濃厚な絶望と希望を描き切っております。
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ナチス風バンドが北朝鮮でライブを行うまでの悪戦苦闘の日々に迫るドキュメンタリー 緊張状態にある北朝鮮政府とファシズムを崇拝するぶっ飛んだロックバンドの危険な化学反応を捉え、みうらじゅん、山田五郎など、国内を代表するサブカル好き著名人が絶賛。 拉致問題やミサイル発射など、世界を騒がせる独裁国家・北朝鮮。そんな閉ざされた国の記念日に招待されたのは、ナチスのような軍服を着用する世界一クレイジーなロックバンド・ライバッハ。北朝鮮の監視体制に振り回される彼らのライブ実施までの日々に密着。
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俳優にして舞踏家・麿赤兒が率いる「大駱駝艦」の夏期合宿に密着したドキュメンタリー 濃密な時間と空間のなか、参加者たちの意識と身体の感覚が変わっていくさまを捉えていく。無我夢中でパフォーマンスをする姿は、これぞ「麿哲学」だと納得させられる。 俳優としてはもちろん、舞踏家としても活躍する麿赤兒。彼が率いる舞踏集団「大駱駝艦」伝統の夏合宿に、経歴も目的もさまざまな若者たち34人が参加した。彼らの出会いから合宿最終日の舞台公演までを追い、変化を望む参加者たちの心身の成長を映し出す。
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日本でも大人気の韓国出身の5人組男性グループ「超新星」。2018年にグループ名を「SUPERNOVA」に改称し、さらなる進化を続けている。超新星は韓国NO.1美形グループとして2009年9月9日に日本デビューをはたした。デビューから10年を迎える2019年7月、日本デビュー10周年を記念したドキュメンタリー映画が公開される。『The HISTORY of 超新星 to SUPERNOVA』では、超新星からSUPERNOVAに至るまでの10年間がドキュメンタリーとして綴られる。今でこそ日本でも確固たる人気を誇る彼らだが、ここに辿り着くまで決して平坦な道のりではなかった。メンバーの軍隊への入除隊や、所属事務所からの退所、そしてメンバーの脱退――。数々の困難をどのようにして乗り越えてきたのか? メンバーのインタビューも交えながら、10年の軌跡をたどる。10周年記念のショートムービー『絆は永遠に』では、SUPERNOVAの5人が40年後である2059年に「70歳となった自分」の役を演じる。2059年、メンバーはそれぞれが70歳を超えて、自らの人生を謳歌していた。そんなある日、メンバーのグァンスから手紙が届く。手紙のなかには死の淵に立つグァンスからSUPERNOVAへの想いが綴られていた。数十年ぶりに集まったメンバーはSUPERNOVAの絆を再確認し、未来に向かって歩き出す。
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1970年、高度経済成長に沸く日本で、「人類の進歩と調和」というテーマで開かれた大阪万博。そこでひときわ異彩を放っていたのが、前衛芸術家・岡本太郎が制作した太陽の塔である。太陽の塔が今なお人々を魅了しているのはなぜなのか。なぜ、太陽の塔だけがのこったのか。その謎に迫っていく。取材対象は、万博当時太陽の塔の制作に関わった関係者はもちろんのこと、岡本太郎の専門家、さまざまな分野の学者・批評家をはじめ、現代アーティストや表現者たちと多岐にわたる計29名で、取材は、北海道、東北、沖縄からチベットまで及ぶ。取材対象へのインタビューを中心に構成されるが、岡本太郎のルーツ、そして同時期に制作された“明日の神話”のテーマを探ることで、太陽の塔からのメッセージを浮き彫りにしていく。岡本太郎は、太陽の塔を通じて、今なお人類を挑発し続けているー。(C)2018 映画『太陽の塔』製作委員会
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ママを支える僕。孤独を募らせるパパ。そして家族は悲しみの坂を転げ落ちていく 演技派俳優と実力派演出家&脚本家が手掛ける「MBCドラマフェスティバル」シリーズ作品。いつの間にか歪んでしまった家族が迎える悲劇と、そこから始まる復讐劇を描く。 家族でありながら、心のすれ違いから孤独と喪失感を抱えているパパとママ。パパは寂しさを埋めるべくアンナと一夜を共にしてしまい、ショックを受けたママは崖から転落して死んでしまう。パパとアンナの関係を知ったおばあちゃんは、静かに復讐を開始する。
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自由と平和をめぐる沖縄の最前線に迫るドキュメンタリー 『標的の村』の三上智恵監督が、沖縄に集う人々の民主主義を守る闘いを追う。軍事問題をめぐる抵抗や衝突だけでなく、島々の自然と歴史が育んだ豊かな文化をも映し出す。 辺野古の新基地建設、高江で強行されるオスプレイのヘリパッド建設に激しく抵抗する人々。さらに宮古島、石垣島ではミサイル基地建設と自衛隊配備が進行していた。そうした闘いの一方で、最前線に集う人々の歌や踊りなどの文化と新たな希望を綴る。
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ある港町に暮らす人々の、穏やかでありふれた日常の姿を切り取ったドキュメンタリー モノクロで映し出される美しい風景、静かな空気、いつも通りの日々の営み。ありふれていながらも、どこか夢の世界や幻を見ているような、不思議な感覚に誘われる。 美しい港町・岡山県の牛窓。想田和弘監督が、映画『牡蠣工場』の撮影の合間にたまたま出会った老漁師・ワイちゃんにカメラを向ける。すると親しいクミさんも割り込んできた。そんなふたりに導かれるように、小さな港町で暮らす人々の営みを映し出していく。
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約5年半にわたり、俳優・山田孝之に密着したドキュメンタリー 所属事務所が全面協力のもと、これまで見せることのなかった活動を知ることができ、興味が湧く。制作は数々のドキュメンタリー作品を手掛けたテレビマンユニオン。 2013年から2019年にかけて山田孝之を追い、そのさまざまな横顔を映し出す。映画撮影、アーティスト活動などで関わった超豪華人物が出演。山田孝之の考えの深さ、行動力、バイタリティを目の当たりにすることができ、何にでも真剣に取り組む姿勢が窺える。
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1本のゴンドラに生活を支えられる、中国奥地に住む人々を捉えたドキュメンタリー 大自然の中、遥か上空を進むゴンドラからの景色は圧巻の一言。交通の便が悪い中国の大秘境に暮らす人々が、利便性を手に入れた時に何を失うのかも映し出している。 長江の上流、落差2000mにも及ぶ大峡谷。大自然の美しい絶景の中、対岸へつながる1本のゴンドラは「天空のゆりかご」と呼ばれ、20年間村人たちの暮らしを支えてきた。しかし、大峡谷の両岸を結ぶ橋が建設され、村へ通じる道路も開通されることになる。
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CP(脳性まひ)の人々の生活と思想を捉えたドキュメンタリー 『ゆきゆきて神軍』の原一男監督による第1作。脳性まひ者団体「全国青い芝の会」との共同製作により、彼らの肉体の格闘を映し出し、観る者に鋭く問いを突きつける。 脳性まひ者による急進的な障害者運動団体「全国青い芝の会」。障害者だからといって自ら片隅でこっそりと生きていくことは、障害者差別を容認することになると考える彼らが、自らの姿を積極的に人前にさらしていく様子をカメラが追いかける。
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かつて一緒に暮らした女性の生きざまを追った衝撃のドキュメンタリー 「極私」の極致に到達したとして、原一男の名を世に知らしめた問題作。監督が「一世一代のミス」と後悔した自力出産シーンなど、緊迫感のなかに男と女の生々しさを捉える。 原一男監督が3年間同棲していた武田美由紀は、2人の間に生まれた子供を連れて沖縄で暮らし始める。彼女との関係をつなげるため、映画を撮り始めた原。黒人米兵との恋、妊娠、別れを経て東京へ帰ってきた美由紀は、アパートでたったひとりでの出産を試みる。
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希代のアナーキスト・奥崎謙三が終戦直後のある疑惑に迫る衝撃のドキュメンタリー “世界のドキュメンタリー監督”マイケル・ムーアが絶賛した怪作。面談に行き、お茶を濁す相手に有無を言わさず殴りかかる奥崎謙三の猪突猛進ぶりを映し出す。 ニューギニア戦に投入された独立工兵第36連隊の兵士・奥崎謙三は、後々になって、終戦後23日も経ってから現地で2人の兵士が射殺される事件があったことを知る。義憤に駆られた奥崎は、当時の5人の上官を訪ねて事件の真相を問いただすが、誰の口も重かった。
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