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宇宙賢者・サスカルがユウマに襲いかかる!人気特撮テレビシリーズの劇場版 サスカルによる想像を超えた究極の問いかけに葛藤しながらも、ユウマが謎の巨人・ギルアークとの過酷な闘いに立ち向かう。主演は戸塚有輝、ゲストで竹中直人が登場。 怪獣防災科学調査所「SKIP」のメンバーとして守ってきた星元市の平和、「SKIP」に集う仲間たちと築き上げて来た信頼の絆、度々直面してきた怪獣を倒す意義への葛藤…。ユウマの前についに黒いウルトラマンアーク「ギルアーク」が姿を現す。
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人間が動物化していく謎の奇病が蔓延する近未来 フランス映画のイメージを覆し、観る者の常識を打ち砕く “突然変異”の驚きに満ちたアニマライズ・スリラー フランスのアカデミー賞と呼ばれるセザール賞には、毎年優れたヒューマン・ドラマや恋愛映画が名を連ねるが、2023年の第49回では1本の破格の衝撃作が異彩を放った。フランス映画のイメージを根底から覆すその作品『動物界』は、同国で観客動員100万人超えの大ヒットを飛ばし、セザール賞では日本でも話題を呼んだ『落下の解剖学』をしのぐ最多12部門のノミネートを達成。ファースト・シーンからあらゆる観客の目を釘付けにし、予測不能のストーリーとヴィジュアルに引き込む本作は、映画の主題でもある“突然変異”のサプライズに満ちあふれたアニマライズ・スリラーである。 【出演者】 ロマン・デュリス/ポール・キルシェ/アデル・エグザルコプロス/トム・メルシエ/ビリー・ブラン ■監督・脚本:トマ・カイエ ? 2023 NORD-OUEST FILMS - STUDIOCANAL - FRANCE 2 CIN?MA - ART?MIS PRODUCTIONS.
監督・脚本 石井裕也 × 主演 池松壮亮 × 原作 平野啓一郎 AIは、人の心を再現できるのか―― テクノロジーの進化が著しい“今”描かれるべき、革新的ヒューマンミステリー 日本映画界屈指の鬼才・石井裕也監督が、技術が発展し続けるデジタル化社会の功罪を鋭く描写。今と地続きにある近い将来、“自由死”を望んだ母の“本心”を知ろうとした青年が、進化した時代に迷う姿を映し出す。 私たちの《生活》は確かに便利になったかもしれない。しかし、果たして《心》は 豊かになったのだろうか?時代の迷子になった青年を通し、我々が得たもの・失ったものを一つひとつ掬い取り、真摯な問いを突き付ける。 今回、主演を務めるのは、今年のカンヌ国際映画祭で話題をさらった『ぼくのお日さま』(9月13日公開)や『シン・仮面ライダー』ほか、近年ますます活動領域を拡張している俳優・池松壮亮。時代に置いてけぼりにされた青年・石川朔也を、あえて地に足の着かない不安定な演技で見事に体現。石井監督作品へはこれまで『ぼくたちの家族』や『アジアの天使』など映画、ドラマを合わせ8作品に出演しているが、9作目のタッグとなる今作は、原作を読んだ池松が全幅の信頼を寄せる石井監督に「今やるべき作品」と企画を持ち込み、俳優歴24年にして「気の抜けない脚本だった。こんなに集中した夏は初めて。」と語る意欲作。(撮影は2023年7月) 池松演じる朔也の母 秋子役には数多くの名作映画に出演してきた俳優・田中裕子が扮し、生身/VF(ヴァーチャル・フィギュア)という未知の“2役”に挑戦。石井組初参加となる彼女が圧倒的な存在感を見せつける。そして、NETFLIX「今際の国のアリス」シリーズ、Amazon Original映画『ナックルガール』で本格アクションを披露し、『先生の白い嘘』(7月5日公開)ほか成長著しい三吉彩花が、秋子の素顔を知るキーパーソンであり、過去の傷を抱えるミステリアスな女性・三好を好演。彼女が朔也の人生に与える影響とは…。 さらに、朔也の幼馴染の岸谷を演じるのは、昨年の大ヒット作『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』で主演を務め、第47回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した水上恒司、最新AIを駆使したVFの開発を行う技術者の野崎将人に妻夫木聡、ある出来事をきっかけに朔也に興味を抱くアバターデザイナーのイフィー役に仲野太賀、VFの中尾役に綾野剛、朔也にある依頼をする若松役に田中泯と、それぞれ池松演じる朔也の心情を大きく揺さぶる重要な役どころを担う。名実ともに日本映画界を牽引する俳優たちが集った本作の原作は、1999年、「日蝕」で第120回芥川賞を受賞した小説家・平野啓一郎が「マチネの終わりに」「ある男」に続き、2021年に発表した渾身の傑作長編小説。現代人が直面している課題を浮き彫りにし、愛と幸福の真実を問いかける平野文学の到達点となる名作である。 AIや仮想空間、日々著しく進化するテクノロジーが日本のみならず世界中を席巻し、生活様式が目まぐるしく変貌しているいま。時代を彷徨う人間の【心】と【本質】を描いた革新的なヒューマンミステリーが誕生した。 【出演者】 池松壮亮/三吉彩花/水上恒司/仲野太賀/田中泯/綾野剛/妻夫木聡/田中裕子 ■監督・脚本:石井裕也■音楽:Inyoung Park 河野丈洋■原作:「本心」平野啓一郎(文春文庫/コルク) ?2024映画『本心』製作委員会
未曾有の事態が、私たちの社会を根底から揺さぶっていた2020年春。ひと気の途絶えた東京の路上で、1人の女性が命を断った。薬物から更生し、自分の人生を始めようと誓った矢先。パンデミックに行く手を阻まれ、力が尽きた。彼女の目には、一体どんな景色が映っていたのか。何を求め、何と戦い、どこに向かおうとしていたのか。 本作『あんのこと』は、実際にあった事件に基づいている。発端となったのは、1本の新聞記事だ。それを読んだ入江悠監督が「自分は絶対これを描かなければ」と直感。担当記者への取材で得た事実ととことん向き合って脚本を紡いだ。そして、ときに悩み、逡巡しつつも彼女の魂に寄り添い、その姿をスクリーンに焼き付けた。 祈りと鎮魂を込めた、ヒットメーカー入江悠監督の新境地 これまで『22年目の告白―私が殺人犯です―』(17年)、『ギャングース』(18年)、『AI崩壊』(20年)、『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』(23年)など幅広いジャンルの作品を手掛けてきた入江悠監督。間口の広いエンタテインメント性と社会の底辺で生きる「屈せざる人々」への温かい視線は、衝撃のデビュー作『SR サイタマノラッパー』(2008年)から変わらない。そんな日本映画のトップランナーが本作では演出のアプローチを一新。既存の方法論は思い切って捨て、ダイナミックな物語性より主人公の感情──生きようとする切実な意志がいかに育まれ、どう揺らいでいったかにあえてフォーカスを絞った。ドキュメンタリー的な強度も備えて、「見えない存在」を可視化する静かな視線。新境地とも言える本作には、コロナ禍で亡くなった監督自身の友人への、鎮魂と祈りも重ねられている。 ●次世代の日本映画を担う若き才能が「彼女の人生を生き直す」 主人公の杏を演じるのは河合優実。2019年のデビュー以来、あまたの映画賞に輝いてきた若手の最注目俳優だ。本作のシナリオと出会った河合は「彼女の人生を、自分が生き直す」と決意。モデルの女性を知る関係者から何度も話を聞き、その生い立ちや暮らしに思いを巡らせた。そして、監督が「河合さんでなければこの映画は撮れなかった」と述懐したほどの圧倒的リアリティーで、杏の苦しみと喜びを完璧に体現してみせた。 【出演者】 河合優実/佐藤二朗/稲垣吾郎/河井青葉/広岡由里子/早見あかり ■監督・脚本:入江悠 ? 2023『あんのこと』製作委員会
『悪人伝』のイ・ウォンテ監督最新作 韓国映画が誇る3人のトップ俳優の演技対決 極秘文書を巡る壮絶な権力闘争を描く絶対予測不能サスペンス! 韓国で公開されるやいなや、世界的スーパーヒット映画『THE FIRST SLAM DUNK』を抑えて、初登場No.1を記録。さらに、カナダ、イタリア、ハワイ、オーストラリア、イランなどの映画祭に出品され、1秒たりとも目が離せないストーリー・迫真の演技で知られる韓国俳優の中でも最も熱い名優たちの競演・90年代初頭の刺激的な街、釜山を再現した迫力の映像──そのすべてが未体験の刺激と衝撃の連続だと絶賛された、必見の話題作。 【出演者】 チョ・ジヌン/イ・ソンミン/キム・ムヨル ■監督:イ・ウォンテ ? 2023 PLUS M ENTERTAINMENT AND TWIN FILM/B.A. ENTERTAINMENT ALL RIGHTS RESERVED.
忍者のたまご「忍たま」たちが集う忍術学園の愉快な毎日を描いたアニメ・29シリーズ 長年、同アニメを手掛けてきた河内日出夫監督は本シリーズを最後に一線を退き、次シリーズからアニメーション監修を担当。監督が培ってきた「明るい笑い」はまだまだ続く。 時は戦国時代。先祖代々、ヒラ忍者の家に生まれた乱太郎は、一流の忍者になってほしいという両親の期待を胸に、忍術学園に入学。そこで個性的な生徒や先生に囲まれて賑やかな日々を過ごすことに。乱太郎たち3人組は、いつもなぜかロクでもないことになり…。
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