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オムニ・ツーソン・ナショナルで行われたゴルフの米チャンピオンズツアー ツアー通算45勝のベルンハルト・ランガーは通算4アンダー15位タイ、アーニー・エルスは通算2アンダー32位タイで最終日を迎えた。それぞれ追い上げはあるのか。 優勝賞金は27万ドルの大会で、コースの特徴は8つの湖に面していて、80のバンカーが配置されていることだ。2日目終了時点で、デビッド・トムズが65を叩き出し、6位タイから通算11アンダー単独首位に浮上。単独2位はスティーブ・ストリッカーだ。
新進気鋭の若手と復活を目指すベテランがゴルフコース上で激突する 世界ランク上位が出場しないこの大会は、若手にとっても成績がさえなかったベテランにとってもトップ戦線へ一気に駆け上がるチャンス。誰が“成り上がる”のか、注目だ。 日本からは、AT&Tクラシックで優勝経験のある今田竜二が参戦。その他、優勝候補筆頭に推されるネイト・ラッシュリー、K.J.チョイ、ライアン・アーマー、ビル・ハースらがエントリー。2日目を終えたところでカーソン・ヤングが単独首位をキープし…。
賞金総額2000万ドル!トップ・ゴルフ選手がこぞって出場! フロリダ州のベイヒルクラブ&ロッジで3月2日〜3月5日まで行われた本大会。連覇がかかるスコッティ・シェフラーや大会2勝目を狙うティレル・ハットンの動向に注目だ。 日系米国人の父と日本人の母を持つカート・キタヤマは最終日、単独首位でスタート。5位から逆転を狙うロリー・マキロイとハリス・イングリッシュがキタヤマを猛追する。マキロイは一時単独首位になったが、本人はビハインドだと思い、攻めのゴルフを続ける。
フェザー級王者・ナザレノがカムバック!2019年5月26日に行われた激闘の模様をお届け パワーのナザレノ、運動量のISAOが魅せる熱戦は必見だ。2018年のネオブラを制しランク入りした大橋悠一VSキルギス王者、ディションバイ・バキトベックの対戦にも注目。 メインイベントはナザレノ・マレガリエVS暫定王者・ISAO。パンクラス全勝のフェザー級王者・ナザレノを相手に、1年以上ぶりの試合となるISAOはどんな戦いを見せるのか?セミファイナルでは、フライ級での生き残りを懸けて小川徹とマモルが激突する。
2019年6月30日にスタジオコーストで激闘が繰り広げられた第306回大会 メインイベントはウェルター級12代王者・グライコのPFL参戦で防衛戦が行えないため、ランキング1位の手塚裕之とランキング4位の高木健太が暫定王者決定戦で激突。 三浦広光の欠場で手塚との暫定王者決定戦がめぐってきた高木。共に高いKO率を誇る両者の戦いは、KO必至の好カード。DREAMやPRIDEで活躍したミノワマンは、約2年ぶりの総合格闘技戦でレスリングをバックボーンに持つ大ベテラン・石川英司と対峙する。
賞金総額は840万ドル!PGAナショナルリゾートでフロリダスイング4連戦の初戦が開幕 前年の覇者であるセップ・ストライカ、2020年の覇者で世界ランキング18位のイム・ソンジェ、2019年全英オープン覇者のシェーン・ローリーらに注目が集まる。 半世紀超の歴史を持つトーナメント。日本から参戦するのは小平智。5年連続のエントリーで、3週前に29位で終えたAT&Tペブルビーチプロアマ以来の試合となる。9月開幕のライダーカップで主将を務めるルーク・ドナルドとザック・ジョンソンも出場する。
パンクラス307でベルトを巻くのは…。南アフリカの刺客が異次元のフィジカルを披露! メインイベントでは、パンクラス・ストロー級絶対王者・砂辺光久が3度目の防衛戦で1位の北方大地と対戦。第3代王者、ハファエル・シウバは2度目の防衛戦に臨む。 王者・シウバは何度もテイクダウンを決め、ランキング1位の金太郎を追い詰めていく。メインの試合では第1ラウンド、左フックを受けてダウンしたチャンピオン・砂辺に北方がパンチ&エルボーを浴びせる。第5ラウンドまで試合はもつれ…。
メインはロシアからの刺客、サドゥロエフ・ソリホン対粕谷優介! セミファイナルはフライ級の小川徹対ライリー・ドゥトロ。勝ち負けを繰り返してきた小川だが、ついにランキングは3位に。この試合に勝ってタイトル戦を射程圏内にしたい。 2022年9月29日、東京のスタジオコーストで開催されたPANCRASE 308。メインに登場するサドゥロエフ・ソリホンはロシアパンクラチオン協会からPANCRASEのベルトを奪うために派遣された猛者。対するのは菊入正行にあっと言う間に勝利した粕谷優介だ。
フロリダ州、ティブロンGCで行われるシニア大会!ランガーが勝てば最多勝記録タイに 2022年にチャンピオンズツアーの最年長優勝記録を更新したランガー。本人は勝てるコースは限られていると、パワー勝負では分が悪いことを公言している。その技に注目だ。 1985年のマスターズで優勝しドイツ人で初めてのメジャー大会制覇を成し遂げたベルンハルト・ランガー。米シニアツアーで着実に勝利を積み重ねて44勝。この大会を勝てばヘイル・アーウィンが持つ最多勝記録に並ぶ。本人はプレッシャーを感じているというが…。
タイガー・ウッズが7カ月ぶりにツアー復帰!330ヤード超のビッグドライブも 初日、タイガーは5バーディ、3ボギーの69をマーク。上がり3ホールは連続バーディで締めくくり、戦える状態であることは証明した。マキロイをオーバードライブすることも。 ここが復帰戦となるタイガー・ウッズはショットの精度以前にしっかりと72ホールを回り切ることができるのか、に注目が集まる。プロアマ戦では大けがを負った右足の動きにはぎこちなさも。予選はロリー・マキロイ、ジャスティン・トーマスと同組だ。
ISAOが2度目の防衛戦に挑む!2019年10月20日に開催された第309回大会 フェザー級タイトルマッチは、王者・ISAOが2年前に黒星をつけられたカイル・アグオンとリマッチ。互いの手の内は知り尽くしている両者が熱戦を繰り広げる。 ISAOとカイル・アグオンが激突したメインイベントのフェザー級タイトルマッチをはじめ、高度な技術を持つグラップラー対決となったアラン“ヒロ”ヤマニハVS春日井 寒天 たけしのセミファイナル、東陽子VSタチアネ・フォンテスなど、注目のカードをお届け。
2019年11月10日、スタジオコーストで繰り広げられた激闘の記録 いずれも高いフィニッシュ力を誇る瀧澤謙太と石井逸人がアグレッシブな戦いで会場を沸かせる。1年ぶりの出場となる八田亮VS曹竜也によるセミファイナルも必見だ。 メインイベントは瀧澤謙太VS石井逸人。Rafaelとの王座戦に敗退し、名誉挽回という使命を背負って復帰戦を迎える瀧澤と、パンクラス初参戦となる修斗世界ランキング2位の石井逸人が激突。瀧澤の打撃と石井のサブミッション、どちらが勝利を掴むのか!?
藤野が格闘家人生初戴冠となるか!?2019年12月8日に開催された第311回大会 30戦を超えるベテラン・藤野と新鋭のチャンがストロー級王者を懸けて真っ向勝負。ストライカーであるチャンの拳が決まるか、藤野が組み技で極めるか、一瞬も目が離せない。 金太郎のギックリ腰による欠場を受け、稲垣組の若頭でイケイケのグラップラー・三村がサイモン・オリベイラと激突!メインの女子ストロー級暫定王者決定戦、藤野恵実VSチャン・ヒョンジをはじめ、秋葉太樹VSルサンド・ビコほか、数多の激闘をお届け。
2023年もPGAツアーはハワイでスタート!賞金総額は1500万ドル 第3ラウンド終了時点で通算24アンダーでトップに立ったのはコリン・モリカワ。3日目、67で回った松山英樹は通算15アンダーで9位タイ。最終日のチャージはあるのか。 舞台はハワイ州、プランテーションコース at カパルアリゾート。2023年の初戦、前年のツアー優勝者と前季のフェデックスカップランク上位30名の計39名が参戦する。日本の松山英樹は途中棄権したヒューストンオープン以来2カ月ぶりの試合となる。
PGAツアー第2戦は舞台をオアフ島に移して開幕!松山英樹は連覇に挑む 最終日、首位スタートはツアー未勝利のヘイデン・バックリー。連覇がかかる松山英樹は25位でバックリーとは7打差。ほかの日本勢、中島啓太、蝉川泰果などにも注目だ。 初日首位に立ったのはキャリアグランドスラムに大手をかけている実力者、ジョーダン・スピース。ところが、2日目に75とスコアを崩してしまい、何と予選落ち。「今まで、トップに立って予選落ちしたことはなかった」とコメントを残して肩を落とした。
2023年、PGAツアー第3戦の舞台はアメリカ西海岸!日本勢は?川泰果、小平智が出場 2021年王者のキム・シウは2週連続優勝がかかっている。また、日本勢の?川泰果と小平智がどんなゴルフを見せるのか、注目が集まっている。そのほかにも実力者が多数参戦。 舞台となるPGAウエストは難コースとして知られている。本大会は予選ラウンド3日間をプロアマ形式で行い、3コースをローテーションでプレイする変則方式。世界ランキングトップ10からはスコッティ・シェフラー、ジョン・ラームら5名が出場する。
ゴルフ天国・サンディエゴの息をのむほどの雄大なゴルフコースでスコアメイク! 米国西海岸でのツアー第2戦。会場は名門・トリーパインズゴルフコース。このコースは、第二次世界大戦中に米軍キャンプとして使用されていた土地を造成してできた。 本大会は1952年にサンディエゴオープンとしてスタートし、1968年から会場が同コースとなり、2010年から同大会名となっている。タイガー・ウッズが7度優勝したこの大会で、旬のゴルファーたちがしのぎを削る。最終日、15位タイからスタートした松山英樹は…。
カリフォルニア州ペブルビーチの3コースで開催されるPGAツアーをじっくり堪能! 3コースの内の一つが名門ペブルビーチ・ゴルフリンクス。世界で最も美しい本コースは、モントレー半島の海岸に沿うように設計され、ジャック・ニクラスなどが改修した。 最終日、小平智は最難関の9番でセカンドを左のブッシュに打ち込んでしまう。1ペナルティを科して理想的なライから打った4打目が驚異のショットとなる。一方、一時勝利から遠ざかり、世界ランキングで100位以下に沈んだジャスティン・ローズが快進撃を見せ…。
TPCスコッツデールで開催されるPGAツアー屈指のビッグトーナメント 名物はホールの全周をギャラリースタンドが囲む16番ホール。1932年のフェニックスオープンを起源とする歴史ある大会でトップ選手たちが熱い戦いを繰り広げる。 例年70万人を超えるギャラリーを集めるPGAツアーでも屈指の大会。松山英樹にとっては2016年、2017年と大会連覇を果たしている相性の良い大会。3度目の戴冠を目指す松山、ローリー・マキロイや大会連覇を狙うスコッティ・シェフラーが激闘を繰り広げる。
一流ゴルフプレイヤーが集結!チャンピオンズツアー2023年シーズン開幕戦 参戦7年目のスティーブ・ストリッカー、ダイナミックなプレイが持ち味のアーニー・エルス、欧州ゴルフ界をけん引するベルンハルト・ランガーらがハイレベルな戦いを展開。 直近2年間のツアーチャンピオンやメジャー優勝者を筆頭に、高い実績を誇るプレイヤーたちが集った2023年アメリカシニアツアーの初戦。風光明媚なハワイ島のフアラライゴルフコースを舞台に、今年の行く末を占う白熱の戦いが繰り広げられる。
モロッコの首都・ラバトで開催された、2023年PGAツアー・チャンピオンズ第2戦 モロッコ国王・ムハンマド6世が主催する本大会は、賞金総額200万ドル、ロイヤルゴルフダルエスサラムで開催。スティーブン エイムズら名選手たちが参戦する。 新型コロナウイルスの影響で、3年ぶりの開催となった本大会。コースは「王様の庭」と称されるロイヤルゴルフダルエスサラム、7,638ヤード・パー73。シーズン序盤のトーナメントに集ったトッププレイヤーたちがハイレベルな戦い繰り広げる。
UFC帰りの堀江圭功が再始動!2020年2月16日にSTUDIO COASTで開催された第312回大会 憧れのUFCと契約したが1試合でリリースされ、再起を懸ける堀江圭功は、ハードパンチャー・内村洋次郎と対戦。KO率の高い両者が繰り広げるスリリングな試合展開に注目だ。 ほとんどの勝利をKOで飾っている堀江圭功と内村洋次郎がメインイベントで激突。セミファイナルでは、ロシアACBで強豪ロシア人を相手に戦ってきた中島太一が、ROAD FC王者にも勝利しているロシアパンクラチオンのボリス・フェドロフを迎え撃つ。
2020年7月24日にスタジオコーストで開催されたパンクラスの第316回大会 フェザー級第8代王者・ISAOにライト級5位から階級変更したアキラが挑む。そして、日本の女子プロボクシングの礎を築いたライカと女子格闘技のパイオニア・端貴代が激突。 メインイベントはノンタイトル戦ながら9カ月ぶりの試合となるフェザー級第8代王者・ISAOと圧倒的なフィジカルを誇るアキラが対戦。セミファイナルでは、別な世界ながらも2000年初頭の女子格闘技界ようらん期から戦い続けてきたライカと端がぶつかりあう。
アメリカンマッスルカーの代名詞、シボレー・コルベットの歴史をひも解く 2020年に登場した8代目・C8型はコルベット史上初めてエンジン搭載位置がミッドシップになり、注目を集めた。話題に事欠かないこの歴代スポーツカーを余すところなく紹介。 シボレーブランドのフラグシップモデルにして、強力な加速力と余裕の走りがアイデンティティのコルベット。その初代C1型から、2013年のC7型までを徹底解説、さらには最高出力が600馬力を超えた限定モデルのスーパースポーツ・ZR1まで網羅する。
パンクラス史上初めて無観客となった2020.9.27大会は熱戦ばかり! あらゆるスポーツが無観客で行われた2020年。パンクラスも例外ではなかった。観客の熱気はなくとも、キックやパンチの打撃音が生々しく画面越しにも伝わってくる。 メインイベントは5分5ラウンドで行われる「ライト級 暫定キング オブ パンクラス タイトルマッチ」、ランキング1位の林源平対同2位の雑賀“ヤン坊”達也。一瞬も目が離せないスピーディでスリリングな試合となった。ほかの階級も好カードが目白押しだ。
2020年10月25日、スタジオコーストで開催された総合格闘技大会・パンクラス319の模様 上迫の打撃か、松本の総合力か!?超激戦ムード漂う両者の戦いぶりは必見だ。俳優、ナレーター、アーティストなど多くの顔を持つ坂東工がリングアナウンサーを務めている。 メインイベントでは元DEEP王者・上迫博仁と元修斗王者・松本光史が激突。日本ライト級のトップグループでしのぎを削りあう両者が、先読みできない闘いを繰り広げる。セミファイナルでは1年ぶりの再起となる春日井寒天たけしと3連敗で崖っぷちのTSUNEが対戦。
スタジオコーストを舞台に激闘が繰り広げられたパンクラスの2020年最終戦 ゆっくりだが確実にランキングの階段を上ってきた菊入正行が、元KOP・村山暁洋と激突。ランキング1位の冨樫健一郎は、2年ぶりとなる無冠の実力者・金田一孝介を迎え撃つ。 メインイベントはウェルター級に転向し2連勝中の菊入と、前戦・近藤有己とのベテラン対決を制した元王者・村山の対決。セミファイナルでは、初戴冠に向け王手をかけているランキング1位・冨樫が、パンクラス参戦後3連勝の金田一の挑戦を受ける。
2023年もコート上の熱闘を伝え、選手たちの素顔に迫る! 「テニスIQクイズ対決」、「ラッピングに挑戦」、「2022年のベストショット」、「ダブルスペア クイズに挑戦」など、本番組ならではのオリジナル企画が満載だ。 男子プロテニスの現在をお伝えする。2023年もホットな選手や注目の新人選手にスポットライトを当てて、話を聞いていく。また、トッププレイヤーたちに密着してその素顔や強さの秘密に迫ったりもする。ハイライトで世界最高レベルの試合もお届け。
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明るく楽しく激しい王道プロレスの注目マッチを中心にお届け! 1972年、ジャイアント馬場を中心に立ち上げられた全日本プロレスは2022年に50周年を迎えた。王道プロレスを謳う同団体の重厚な歴史と新たな挑戦を堪能できる。 全日本プロレスといえば、三冠ヘビー級王座。初代は完全無欠といわれたジャンボ鶴田。その後は三沢光晴や武藤敬司などレジェンド級レスラーたちによって継承されている。その三冠戦、宮原健斗対ジェイク・リーなど、王道プロレスをお届けする。
爆笑・激闘・感動!オンリーワンのプロレスが楽しめる大阪プロレスの名勝負をお届け! 大阪から日本を席巻した大阪プロレスならではの試合をラインナップ。コメディ色の強い覆面レスラーたちが、大胆な大技を繰り広げ、老若男女問わずプロレスを楽しめる。 大阪に本拠地を構え、個性たっぷりのレスラーたちが所属する“大阪プロレス”のコミカルで迫力あふれる名勝負の数々を収録。TAKAみちのくVS Gamma、くいしんぼう仮面VSえべっさん、大鷲透VSスーパードルフィンほか、笑いと感動、白熱の試合を楽しめる。
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ツアー通算7勝の女子プロとドラコン女王のアドバイスは必見! ラウンド対決では、さまざまな課題に対してプロがアドバイスを送る。また、スコアアップにつながる考え方などもわかりやすく解説。女子プロ2人となみきのトークも収録。 世界的指揮者・佐渡裕とYouTubeで人気のゴルフタレント・なみきが真剣にラウンド対決。ゲストはメジャー大会1勝を含む国内ツアー通算7勝の飯島茜プロと、2019年ドラコン日本選手権優勝の杉山美帆プロ。シングル対決、ダブルス対決と内容は盛りだくさんだ。
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スピードスター・吉野正人の記憶と記録に残る闘いを一挙にお届け! 吉野正人の数々の激闘の中から、フィニッシュホールド、ライトニング・スパイラル、トルベジーノ、そしてアナザー・スペースなどを存分に味わうことができる。 年間最大のビッグマッチ初のメインイベントでYAMATOの持つドリームゲート王座に挑戦したオープン・ザ・ドリームゲート選手権試合、土井成樹に裏切られ、団体最高峰を懸けた因縁完全決着戦、オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合などをお送りする。
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元プロ野球選手の川崎憲次郎が、あらゆる釣りの醍醐味を紹介! 豊後水道に面しリアス式海岸が広がる佐伯市は、漁業が盛んなことでも知られる。多彩な魚種が狙える豊かな海で、イカ釣りやイサキ釣り、アジング、スズキ釣りなどを楽しむ。 プロ野球・ヤクルトスワローズなどで活躍し、引退後は解説者も務めている川崎憲次郎。漁師の祖父を持ち、幼い頃から釣りに親しんできたという彼が、地元である大分県佐伯市で釣り竿を片手に堤防釣りから磯釣り、船釣り、貝掘まで、さまざまな釣りを紹介する。
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佐藤琢磨がカートを通じて、子供たちに夢を持って頑張り続けることの大切さを伝える F1で活躍後、インディカー・シリーズに参戦し、2017年にインディ500で優勝したレーシングドライバー・佐藤琢磨。彼が唱える「No Attack No Chance」は説得力抜群。 東日本大震災をきっかけに子供たちへの長期的な支援を目指して、佐藤琢磨を中心に立ち上げられた「With you Japan」。この活動のなかでスタートしたのが「TAKUMA KIDS KART CHALLENGE」 。全国の子供たちに佐藤琢磨のレースにおける考え方を説いていく。
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GAORA SPORTSのライブラリーから、全日本プロレスの珠玉の名勝負を公開! 全日本プロレスのエース・宮原健斗と、大阪プロレスの選手兼社長・ゼウスがゲストとして登場。2人が選んだ記憶に残るベストバウトを紹介し、自ら解説する。 2007年8月26日に両国国技館で開催された「2007 プロレスLOVE in 両国」での鈴木みのるVS佐々木健介、2015年2月7日にエディオンアリーナ大阪で行われた潮?豪VSゼウス、2018年7月29日エディオンアリーナ大阪で行われた宮原健斗VSゼウスの模様を収録。
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愛犬と共に競技するドッグスポーツ・アジリティーの模様をお届け! ハンドラー(指導手)と愛犬が一緒にコースを走るタイムレース・アジリティー。障害物をクリアする順番や方向などを瞬時に指示し、愛犬と共にゴールを目指す。 約20個の障害物が複雑に配置されたスケートリンクほどの広さの中で、イヌと人が一体となり、決められたコースを時間内にクリアするタイムレース・アジリティー。2022JKC大阪ブロックアジリティー競技会、JKCアジリティージャパンカップ2022を収録。
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子供からお年寄りまで、みんなが楽しめるのが大阪プロレスだ! 誰もが感動し、爆笑するプロレスを標榜する大阪プロレス。笑いを誘いつつも、リング内では選手たちのプライドがぶつかりあい、激しい攻防が繰り広げられる。 全日本プロレスで活躍したゼウスがオーナー兼社長となり、新しい体制を築いた大阪プロレス。そのプレ旗揚げ戦となる「2022.3.6 アゼリア大正」、2022年4月に開催された大阪城プロレス、そして大阪プロレスの過去の名勝負などをお届けする。
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フェザー級王者、AJ・マッキーがタイトル防衛を懸けてパトリシオ・フレイレと再戦! パトリシオ・“ピットブル”・フレイレ選手がリベンジを果たし、再び王者に返り咲くのか、AJ・マッキー選手が王者防衛に成功するのか、世界中が注目することに。 AJ・マッキー×パトリシオ・フレイレのカードのほか、ライトヘビー級では、ワールドGP決勝戦&ライトヘビー級タイトルマッチとして、王者、ワジム・ネムコフが、3連勝中のコーリー・アンダーソンを相手に、GP王者と同級ベルトを懸けて戦う。
進化を続ける“王道マット”!日夜変貌する全日本プロレスの今をお届け! 宮原健斗、諏訪魔、芦野祥太郎ら、全日スター選手たちが鍛えられた肉体を躍動させ、ぶつかりあう試合をお届け。高度な技の応酬が続く“王道プロレス”の最新型は必見。 1972年10月に“世界の巨人”故ジャイアント馬場が旗揚げした全日本プロレス。「“王道プロレス”への原点回帰」をスローガンに掲げ、全盛期の輝きを取り戻すために熱い試合を繰り広げる。日夜、戦い続けるスター選手たちによる名勝負の数々を楽しめる。
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“ヘンゾの甥”ネイマン・グレイシーがレスリングエリートの強敵ストーリーを迎え撃つ ヘンゾの甥であり、グレイシー一族第4世代、ウェルター級4位のネイマン・グレイシーが出場。 ネイマンはベラトール参戦後、9連勝の後ウェルター級王者のマクドナルドに初黒星を付けられるが、その後ジョン・フィッチ、マーク・レミンガーを下しタイトルへの再挑戦への期待がされている。ネイマンが迎え撃つのは同級5位のローガン・ストーリー。
「BELLATOR」メインカード出場選手が過去に出場した試合をピックアップ 世界トップレベルのファイターを揃える「BELLATOR」。その中でも注目すべき、直近開催の大会メインカード出場選手たちの過去試合を公開中! 「BELLATOR MMA(ベラトール)」とは、2008年に設立されたアメリカの総合格闘技団体。試合は金網に囲まれた円形のケージで、1ラウンド5分×3ラウンド制のノンタイトル戦、1ラウンド5分×5ラウンド制のタイトル戦が行われる。
2022年1月30日に行われたBELLATORヘビー級タイトルマッチの模様をお届け 注目の対戦は、ヘビー級正規王者のライアン・ベイダー対、日本のRIZINでも2016年に無差別級トーナメントに出場したワレンティン・モルダフスキー。試合は激戦となった。 本大会でベイダーが王座防衛に成功した場合、エメリヤーエンコ・ヒョードルが挑戦者として戦いたいと熱望をしており、世界中から注目を集めている。ライト級では6位のベンヘンと7位のマメドフが対戦。プレリムではダリオン・コールドウェルが参戦する。
美人すぎるパーソナルトレーナーがお届けする筋トレハウツー 女性トレーナーということで女性向きと思いきや、男性でも筋トレの基礎としてしっかり活用できる。信頼に足るボディビルダーとしての彼女の肉体も必見だ。 現役ボディビルダーであり美人パーソナルトレーナーとしても話題のまいティこと田上舞子が、毎日自宅でできる筋トレの方法を紹介。さらに、筋トレに関するお悩み相談コーナーも合わせてお届けし、ベストな体作りのための確かな道のりを示してくれる。