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auスマートパスプレミアムの国内ドラマラインナップ(作品番組表)です。auスマートパスプレミアムでどんな国内ドラマ作品が配信されているか一覧でチェックしよう!
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日本テレビ系列の深夜ドラマ枠で2023年4月から放送スタートした連続ドラマ。子役から活躍し続けてる演技派女優・志田未来が、元子役の弁護士・神楽蘭を演じる。さらに蘭の強力なバディとなる天才脚本家・黒澤仁を風間俊介が演じることも話題となった。果たして、本当に天才脚本家が準備するシナリオどおりに裁判が進んでいくのか。シナリオにない予想外のアクシデントが起きたらどうなってしまうのか…。ふたりの演技はもちろんのこと、いままであまり見たことのない設定とストーリー展開にもぜひ注目したい。夫を殺した罪で起訴されてしまった親友・早乙女花(北乃きい)の濡れ衣を晴らすべく、立ち上がった弁護士・神楽蘭(志田未来)。しかし裁判は、証人の予想外な証言によって蘭たちの敗訴に終わり、花には実刑判決が下ってしまった。親友を守ることができず自信を失った蘭は、弁護士として働くことを辞めてしまう。1年後、これといった目的も持たず、ただ日々をやり過ごしていた蘭のもとに、後輩の弁護士・流川蒼(髙橋優斗)がやって来た。蘭は流川から、蘭の名前で開設された「負けない弁護士・神楽蘭のランラン奮闘記」のブログを見せられる。まったく身に覚えのないそのブログは、あろうことか炎上中で、実際に蘭自身のSNSにも飛び火していた。さっそくブログを開いている主に連絡し、直談判に向かった蘭だったが…。
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松重豊主演の長寿ドラマシリーズ『孤独のグルメ』の第10期。2022年放送。ひとりで自由気ままに食欲を満たす大人気キャラクター・井之頭五郎が、懐かしさを感じさせる定食屋から個性的な異国料理まで、さまざまなおいしそうな料理を豪快に食すさまを描く。毎話登場するゲスト俳優との掛け合いも楽しい。第1話には石田ひかり、お笑い芸人・インディアンスの田渕章裕が出演する。相模原市の橋本を訪れた輸入雑貨商の井之頭五郎(松重豊)は、待ち合わせ先の喫茶店で依頼者の高原良樹(田渕章裕)にアンティークの置時計を見せる。機関銃のように喋り続ける高原を前に、仕事が進まず困惑する五郎。突然シミ取り剤の実演販売を始めた高原から思わずひとつ購入してしまうが、肝心の時計は売れないまま商談は終了する。疲れ果てた五郎は、遠くに巨大な看板を掲げる「よしの食堂」を見つけて急に空腹を覚える。見えた方向を目指して勘を頼りに店を目指す五郎。なんとか自力でたどり着いた彼は、その貫禄ある建物を前に武者震いする。定食に洋食、中華とズラリ短冊に書かれた数多くのメニューに圧倒される五郎。あれこれ心ひかれる品ばかりのなかから、真剣に悩んだ末に彼が注文したのは…。
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原作・アオイセイ、作画・越川珠江による漫画を原作とした、刺激的な夫婦関係を描くテレビドラマ。朝ドラ『ちむどんどん』などに出演した佐津川愛美と、アイドルグループ・Kis-My-Ft2の千賀健永が、「夫婦交換」という衝撃的なタブーに挑むセックスレスの夫婦役に体当たりで挑む。過激な内容だがコミカルな演出を交えて楽しませる。共演は橋本マナミ、柳ゆり菜、野波麻帆、板谷由夏。在宅でフリーライターをしている仁科志保(佐津川愛美)は夫の浩介(千賀健永)との間に娘を授かり、平穏に暮らしていた。幸せな家庭を築いていたふたりにとって唯一の悩みはセックスレスであることだった。第2子を望む志保は、ママ友の森尾裕子(橋本マナミ)や安藤ちはる(柳ゆり菜)、香坂佳恵(野波麻帆)から性生活のあけすけな話を聞かされて考え込む。浩介は、友だちのように感じている志保相手だとなかなかできないことを告白し、レス解消のために「夫婦交換」という刺激的な提案をする。彼は見学だけでもしてほしいと懇願するが、志保は怒って拒絶するのだった。その後、編集者から「妻だけED」が流行っていると聞かされて驚く志保。ネット検索すると、巷ではスワッピングがオープンに語られていた。記事にするための絶好のネタになるかもしれないと思った志保は、取材のための見学ならいってもいいと浩介に返事をするが…。
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大きな話題を呼び、映画化もされた『あなたの番です』や、『真犯人フラグ』など、スリリングかつ奇抜な設定で視聴者の心をつかむドラマを企画してきた秋元康。そんな彼が病院を舞台とし、企画と原作を手がけた完全オリジナルドラマである。ただのホラーではなく、“史上最恐”のドラマにしようという想いを込めた意欲作だ。主演を務めるのは、アイドルグループ・Sexy Zoneのメンバーとして、バラエティや舞台でも活躍している佐藤勝利。春野翔太朗(佐藤勝利)はテレビドラマの脚本家。その日は恋人のアリサ(福本莉子)の両親に会うため、アリサの運転する車で実家に向かっていた。助手席で、両親へのあいさつのセリフを必死で練習する翔太朗を、うれしそうに茶化すアリサ。免許を取ったばかりのアリサの運転は心配だ、などと冗談をいいながら笑っていたふたりの目の前に突然、車線を乗り越えた対向車が現れた…。翔太朗が目を覚ますと、そこは病室だった。翔太朗はすぐに、そばにいた担当看護師・山根(ベッキー)にアリサの容態をたずねるのだが、一命をとりとめたこと以外、詳しいことは教えてくれない。山根のあまりにも淡々とした冷たい対応に不安を覚え始める翔太朗に、同室に入院している患者・津田(山本浩司)が声をかけてくれたのだが…。
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ラジオ局を舞台に繰り広げられる、リアルタイム進行型ヒューマンホラーがスタート!『何かおかしい』は、2022年5月から放送開始となったテレビドラマ。『変な家』の作者でおなじみのホラー作家・雨穴が原案とストーリーテラーを務め、生放送のラジオ番組で紹介するリスナーからのメールがさまざまな事件に発展していくという物語。音楽はバラエティ番組の劇伴で名高いスキャット後藤、エンディングテーマは女優としても活躍している三浦透子が担当し、不思議な余韻を残していく。ヒャダイン(ヒャダイン)と岡田結実(岡田結実)がMCを務めるラジオ番組『オビナマワイド』には、毎回たくさんのメールが寄せられる。今回はそのなかから「閉園が決まった思い出の遊園地からの生中継」を扱うことになった。現場と中継をつないで話すヒャダインと岡田結実。しかし、その様子を見ていた構成作家の花岡(濱正悟)は妙な違和感に気づく。遊園地のいたるところに落書きのようなお面を被った人たちがいて、さらには「#みずきLOVE」というツイートがにわかに拡散。ミキサーの畑野(松尾諭)とディレクターの五十嵐(今井隆文)も、その異変をリアルタイムで調べていく。すると、思いもよらない過去の事件とつながっていき…!
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巷に溢れる数々のスキャンダルを暴いて売上を伸ばしてきた、大手出版社の雑誌「週刊時流」。副編集長の志賀倫成 (上川隆也) は、ジャーナリストとしての自負を持ち、充実した生活を送っていた。しかしある日、大学生の息子がストーカー殺人を起こし、その場で命を絶つという事件が起こる。スキャンダルを追う立場から一転、容疑者の家族として追われる立場になった志賀。別の雑誌へと左遷され、やがて、妻とも上手くいかなくなる。そんな絶望的な状況の中、ある少女との出会いが再び志賀を突き動かす。果たして事件の真相とは何だったのか? そして深い闇の中で見つけた、一条の光とは?
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仕事大好きな残業女子と、ライフワークバランスが大事でいつも定時上がりの部長との、オフィスラブコメディ。民放の連続ドラマ初主演となる中村ゆりかが、社畜OLの主人公・真由美をキュートに演じる。定時上がりがモットーの堤司治部長を演じるのは、大人の色気あふれる竹財輝之助。仕事の考え方がまったく違うふたりの、もどかしくて胸キュンな恋が楽しくコミカルに描かれる。共演は小野莉奈、永田崇人、佐野岳、丸山智己。オリエントホープの営業部に勤務するOL・丸山真由美(中村ゆりか)は、仕事と人から頼られることが大好きで、ついつい残業ばかりしている社畜女子。チョコレートで元気をチャージしながら、仕事に邁進する充実した毎日を過ごしていた。一方、堤司治(竹財輝之助)は、その名のごとくいつも定時上がりの総務部長。ある日、諌山人事部長(丸山智己)に残業超過を叱られ強引に帰された真由美は、エレベーターで堤司と鉢合わせする。「君の仕事に対する姿勢は根本的に間違っている。社畜だ」と真由美を叱責する堤司だったが、彼はかつて営業部のエースで、真由美の教育係を務めていた。真由美はいっしょに残業していたころを思い起こし、なにが彼を変えたのかと訝しむ。翌日の新年会。堤司の隣に座った真由美は、酔っぱらって彼の働き方に難癖をつけ始める。激論を交わしたふたりは、その後なんと勢いで一夜をともにしてしまい…。
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時は天保元年 (1830年) おかげ年。かつては伝説の賭博師と呼ばれていた辰五郎 (丸山隆平) が深川の賭場で多額の借金を背負ってしまった。ずっと天涯孤独で暮らしてきた中で、自分の力と運だけで勝負できる博打だけとは正面切って向き合ってきた。しかし、このところまったくツキがない。だがその日、お伊勢講のくじに当たり長屋の代表としてお伊勢参りに出発することに。途中で出会った代参犬 (飼い主に代わってお伊勢参りをする犬) ・翁丸、奉公先を抜け出してきた少年・三吉 (斎藤汰鷹)、訳ありな美女・沙夜 (芳根京子) と、ひょんなことから家族のふりをすることになった男の旅物語がはじまる。一方その頃、江戸の暗黒街に知らぬ者はいないと言われる殺し屋で借金取りの菊佐 (山本耕史) とその駄子分・六助 (加藤諒) が辰五郎を追う…。
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1996年、あおば銀行・融資部の柴崎朗(伊藤英明)は、経営破綻した住宅金融専門会社(住専)の不良債権回収を目的とした国策会社「住宅金融債権管理機構(住管機構)」への出向を命じられる。 そこには、柴崎と同様に銀行からの出向組の塚野智彦(萩原聖人)のほか、経営破綻した元住専社員の葉山将人(中山優馬)、多村玲(広末涼子)、岩永寿志(矢島健一)らが集められていた。 「不良債権を1円残らず回収する」――社?の東坊平蔵(橋爪功)が掲げた至上命題とともに彼らに背負わされた回収額は、6兆7800億円。 バブル経済が崩壊し、経営破綻した住専の不良債権処理のため、政府は6850億円もの税金を投入し、国?の怒りを買った。 その失政のツケを負わされるかのごとく、回収の最前線に集められた彼らは、バブル経済に踊った怪商、不動産王、暴力団ら悪質債務者と対峙し、国?の税金を守るために命を懸けた熱き闘いを繰り広げていく――。
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ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』は、2020年10月からテレビ東京などで放送されたボーイズラブストーリー。原作はガンガンpixivで連載されている豊田悠の人気作。ファンからは「チェリまほ」の愛称で親しまれており、「全国書店員が選んだおすすめBLコミック2019」では堂々の1位に輝くほどの人気ぶり。主演には、映画『思い、思われ、ふり、ふられ』で注目を集めている新人俳優・赤楚衛二が抜擢されている。童貞のまま30歳となった男性が手に入れた不思議な能力により、クールでイケメンな同期と距離が縮まる純愛ラブストーリーに目が離せない。昔からいわれている都市伝説で、「30歳になるまで童貞だと魔法使いになれるかもしれない」というものがある。そんなまやかしみたいな話が実現してしまったのが、この物語である。童貞のまま30歳を迎えた主人公・安達清(赤楚衛二)は、ある魔法を手に入れた。それは、触れた相手の心のなかが読めるというもの。地味な能力ではあるが、ひょんなことから社内の営業部でエースのイケメン同期・黒沢優一(町田啓太)の心を読んでしまう。普段クールでポーカーフェイスな黒沢だが、実は安達に向ける恋心でいっぱいの乙女だったのだ。同性からの好意に戸惑う安達だが、童貞の魔法により徐々にふたりの距離が近づいていく―。
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