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【はたらくクルマのスティンキーとダーティー シーズン1】は1社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題1社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
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目次
ヒーローらしくない仲良し2人組、ゴミ収集車スティンキーとショベルカーのダーティーの冒険物語。頭が良く、活発で陽気な2人が、思うように行かない時、「こうしたら?」と言いながら成功を導き出す。ジム&ケイト・マクマランの原作本に基づく。脚本・製作はガイ・タウビス。
ゴミすてばでジャンプ/さえぎられた道路
ゴミすてばでジャンプ:スタントバイクのジャンピーはショーの会場にしていたゴーシティ・スタジアムが閉鎖していることを知る。そこでスティンキーとダーティーは彼女のために、ゴミすてばにジャンプ台と泥の池を作る。ダーティーの泥作り方法で土に水を加えていく。ほどよい粘り気の泥を作るのは大変なのだ。しかし2人は完ぺきな粘りの泥と、ジャンプ台を完成させ、ジャンピーは予定どおり、ジャンプと泥への着地を行うことができた。 さえぎられた道路:ゴミ収集車のスティンキーとショベルカーのダーティーが、車の街、ゴーシティーで出会う。大きな岩が交差点に落ちてきて、車たちが通れなくなると、かしこい2人は知恵をしぼって岩をどかそうとする。何度か失敗したものの、完ぺきな解決法を思いつく。岩の角をけずり、転がるようにしたのだ!
小さな力もち/チョッパーのわすれもの
小さな力もち:タグボートのマイティが貨物船のモビー・ディーを引っぱっていると、ライトがこわれてしまう。スティンキーのヘッドライトを頼りに跳ね橋まで到着したが、その先は川に沿った道路がない。スティンキーとダーティーはホタルと凧を使ってマイティの行く手を照らし、モビー・ディーは無事、港に到着することができた。 チョッパーのわすれもの:ゴーシティ中を飛び回って荷物を届けるヘリコプターのチョッパー。この日彼は、荷物を1つ、積み忘れてしまう。運良くスティンキーとダーティーが荷物を発見したが、チョッパーを引き止められなかった。そこで2人は自分たちで配達しようと決心する。しかし、ある問題が。宛先のゴーシティ島は川の向こうで、橋もかかっていない。ゴミ収集車とショベルカーが川を渡るにはどうすればいいのだろう? 「こうしたら?」「橋を作ろう」。しかし言うだけなら簡単だが実行するのは難しい。スティンキーのゴミを使って橋を作るがすぐにこわれてしまう。だがゴム製のアヒルがずっと浮いているのを見て2人によい考えが!絵を描きながら考え、ゴムのアヒルでいかだを作ることを思いつく。そして、そのいかだの上にプレゼントを乗せ、ゴーシティ島の宛先まで運ぶ。ちょうどその時、チョッパーも到着し、2人に感謝した。
あなほりスティンキー/ダーティーはゴミ収集車
あなほりスティンキー:ゴーシティに新しく建つ、ビルの基礎をほるダーティー。友達のスティンキーを誘って自分の仕事の様子を見せる。しかしはりきりすぎて地すべりりを起こし、シャベルが土に埋もれてしまう。「こうしたら?」と、スティンキーはダーティーを引っぱって助けようとするが、車輪が空回りして土を飛ばすだけだった。シャベルが埋もれていてはダーティーの仕事が終わらない! スティンキーは何とかしようと考え、ダーティーのために穴をほることにする。ダーティーは「ゴミ収集車にはほれないよ」と笑うが、やったことがないのと出来ないのは違う! スティンキーはいくつか道具を変えてほってみる。しかしどれも使いものにならない。その後、トタン板と缶をタイヤに付ければほれることを発見し、ダーティーを救出できた! そして2人は力を合わせ、他の工事車両が到着する前に目標の所までほり終えたのだった。 ダーティーはゴミ収集車:スティンキーはいつものようにゴミを収集していた。ゴミ箱からゴミを投入し、回転板で「押してこわしてつぶして叩く」。しかしゴミ箱のふたが入口に引っかかり、開けられなくなる。壁にぶつかったり、おどるように体を振っても入口は開かず、友達のダーティーは勘違いして一緒におどり出す始末。このまま開かないとスティンキーはゴミすてばにゴミを運べない! そこでダーティーがスティンキーに代わってゴミを集めることに! スティンキーは不安になる。ショベルカーはやはり、ゴミ収集車になれないのでは?しかしダーティーはチャレンジする。「こうしたら?」ゴミをシャベルで運んでみると、少量なら運べると分かる。2人は車輪とカートを集めて即席「ゴミ列車」を作り、ゴミすてばまでゴミを運ぶ。こうしてスティンキーは仕事を終えることができた。
ガソリンがない!/ボーリングボールをとどけよう!
ガソリンがない!:ダーティーは、トールから岩をほり出すのを手伝うよう頼まれたことがうれしくて、スティンキーに報告する。さっそく仕事に出発しようとするが、ガソリンがない! 「あ〜あ」と、スティンキー。「ガソリンがあるからビューン、ブルーンなのに」。スティンキーはダーティーを押して近くのガソリンスタンドまで行こうとする。それで成功するかと思われたが…スティンキーまでガス欠に!2人とも、ガソリンスタンドまで行かなくてはならない。港の船のように、トラックも帆があれば進むかも。最初は成功したが、風が止んでしまった。そこでタグボートのマイティに引いてもらい、川沿いに進む。次に下り坂を利用してガソリンスタンドまであと少しという所までたどり着く。しかし最後の坂が上れない。2人はどうやって持ち上げてもらおうかと描いて考える。クレーン車のトールを笑わせ、スティンキーがジョークを言う。おかげで2人はトールに持ち上げてもらい、給油することができた。そしてダーティーは岩をほり出し、トールの仕事を手伝った。 ボーリングボールをとどけよう!:道路のわきで作業をしていたダーティーは、ダンプカーのダンパーが音楽を聴きながら通っていくところを見かける。音楽に気を取られているダンパーは、積んでいたボーリングのボールが落ちてしまったことに気がつかない!スティンキーとダーティーが呼んでも、歌っているダンパーには聞こえず、ボーリング場にとどけなければいけないボールをたくさん落としたまま走り去ってしまう。スティンキーとダーティーがボーリングのボールを集めようとするが、とても重い上に、すぐに坂を転がり、思うように扱えない。ダーティーはボールが土管やゴミにぶつかって地面を転がるのを見て、ボールが自然に、ボーリング場へ向けて進むようにすることを思いつく。ボールが正しい方向へと進んでいくよう、「ゴロゴロラリー」コースを作り、2人がボールを転がす。ボールをボーリング場まで転がすことに成功する。ダンパーは無事ボールをとどけられてひと安心。2人に感謝する。
コンクリートは大変/ゴミはアート?
コンクリートは大変:新しくなったプラザで、コンクリートミキサーのミクシーを手伝うダーティー。コンクリートを流して平らにしていた。しかし、ミクシーが立ち入り禁止の柵を取りに行っている間、スティンキーが、うっかり湿ったコンクリート上にタイヤの跡を残してしまう!「こうしたら?」とスティンキーとダーティーはスティンキーのゴミから道具をいくつか選んでならそうとする。最も適していそうな道具はダーティーのシャベルだ。だがきれいにできるのは前側だけで、結局は自分のタイヤで濡れたセメントに跡を残してしまっていた! 絵を描きながら、友達に助けてもらうことを考えつく。ヘリコプターのチョッパーならコンクリートの上を飛びながら地面に触れずにならすことができるはず。そしてチョッパーがやって来るが、プロペラの勢いでゴミをコンクリートの上にまき散らしてしまう。同じように吹き飛ばされたスティンキーとダーティーはコンクリートの上から急いで出ようとする。しかし互いにからまって離れられない。ようやく離れることができた時、ダーティーは気づく。後ろ向きに進めばタイヤの跡を付けずにコンクリートをならせるのだ!ミクシーが戻ると、きれいになったコンクリートの端に、記念として自分たちの名前を残したのだった。 ゴミはアート?:スティンキーは美しい公園を作るために、ダーティーが空き地からゴミを取り除くのを手伝う。スティンキーはゴミがある方が美しいと思っている。空き地はお気に入りのゴミでいっぱい!しかし片づけるのが2人の仕事だ。ゴミを片づける方法を「こうしたら?」と考えていく。種類の違うゴミは取り除く方法も違うのだ。スティンキーは、便器や割れたパイプ、色とりどりのペットボトルなど自分が欲しい物を「宝物」としてキープし、捨てようとしない。コンクリートに固められた撤去不可能なゴミを見て、スティンキーが集めていたゴミの美しさに気づく。割れたパイプは美しい音を奏で、風車は回る風車、ペットボトルは太陽の光を様々な色に変えてくれる。そこでスティンキーとダーティーは公園にゴミのオブジェを作った。
ブレイブのサイレン/がれきをかたづけろ
ブレイブのサイレン:ブレイブが消防署の車庫に戻ろうとバックをした時、頭の上の点滅灯とサイレンをこわしてしまう。これでは非常時、他の車に道を空けて通してもらうことができない。スティンキーとダーティーは代わりになる物を探し、修理するのを手伝おうと申し出る。スティンキーが代わりを見つけようとゴミを探るが残念なことにサイレンはない。「こうしたら?」ということで他の音を試してみる。大きな声で叫ぶのは?今イチ。ブレイブのホースのノズルで体を叩いたり、ハッチをバタバタさせるのは? 騒がしいキラキラした板でメガホンを作ったら? どれも失敗だったが、ダーティーはひらめいた。騒がしい板とうるさいゴミ箱で太鼓をたたくバンドを結成し、ブレイブを先導すればよいのだ。どの車も道を空け、ブレイブは火事の現場へと到着。スティンキーとダーティーも消火を手伝った! がれきをかたづけろ:火事の後、レッキングクレーンのスマッシュが焼け落ちたゴーシティの倉庫を解体し、たくさんのがれきが残ってしまった。ダーティーはがれきのかたづけはできるものの、助けが必要だ。そこで友達を呼ぶ。空気ドリルのチップにダンプカーのダンパーが来てくれたが、みんなで働くのはダーティーが思っていたほど簡単ではなかった。そこで描いて考える。スティンキーとダーティーは息を合わせようと数え始める。しかし他の車の声に合わせて一緒に数えないとやはりそろわない。ダンパーがダンスパーティーをしようとふざけて言い出すとダーティーが良い考えを思いつく。音楽に合わせて数える!ラジオをかけて、歌のリズムに合わせて数えるのだ。すると誰もがタイミングよく削って、すくって、積み込み、すばやく貨物列車のファーストの所までがれきを運ぶことができた。そしてがれきは運ばれていき、ゴーシティにまた新たに、安全な場所が誕生した。
まいごの2人/音がとまらない!
まいごの2人:今日のスティンキーには遠い森の中へ切り出された松の枝を取りに行くという大仕事があった。ダーティーと一緒に「ロード・トリップ」だ! そしてすばらしい時を過ごそう。グリルに風を受け、ロード・トリップの歌を歌いながら。しかしスティンキーは、自分が走るごとにゴミを落としていることには気づいていなかった。枝の回収を終えて戻ろうとすると森の中に霧が立ちこめている。どの方向へ行けばいいのかも見えないほどだ。2人は霧を跳び越えたり、霧の下をはってみたり、ヘッドライトを付けたりと、なんとか道を見つけようとする。そして彼らは気づく。ゴミをたどって行けば、帰り道も分かるはず。だが1つ問題が。見えない道をどうやってたどればいい?スティンキーはマットレスを手探りで捜し出し、腐った桃やチョコレートの包み紙の匂いをたどる。そしてゴーシティの友達がクラクションや汽笛、サイレンを鳴らしてくれた。その音を頼りに戻ろうとする。そのうちに、霧が晴れ、うれしいことにゴミすてばに戻り、ロード・トリップが終わった。 音がとまらない!:工事現場で終業の合図が鳴ると、ダーティーと他の車たちは「おやすみ」とあいさつを交わして眠った。しかしきしむ音に起こされる。どこから音がするのか分からず、手伝いに来たスティンキーも含め、みんなで音の原因を見つけようと探し始めると、なんと、音はダーティーから聞こえていたことが分かった。シャベルのアームを曲げるたびに音がしていたのだ! もうこれ以上友人達を起こしたくない。ダーティーとスティンキーは直そうとするが、今度はゴーシティの他の車や人々を起こしてしまう。ダンパーは音楽をかけて気持ちを落ち着け、再び眠りにつき、マイティは水の音を聞いてまた眠る。しかしレッドや他の多くの車たちはいつまでも眠れない! しかしダーティが油をさした時、みんなを眠らせる良い方法を思いついた。心を落ち着かせる音を再現するのだ。水が水差しの中でジャブジャブいう音やラジオから聞こえる子守歌などだ。月明かりのセレナーデで街の人々はまた、眠りについた。
マイティのタイヤ/さいこうのブイを作ろう
マイティのタイヤ:マイティがブイを運んでいると、大規模な土砂くずれが起き、行く手をはばまれてしまった。マイティはタグボートなので、走れるのは水の上だけ。陸地は走れない。スティンキーとダーティーは陸に上がるまでなら陸上も同じように走れるとマイティにすすめる。マイティは数メートル進んだものの、動けなくなってしまう!新しい運河をほってみては? ダーティーは小さな溝をほったが水がたまらない。それじゃケーブルドラムをタイヤがわりにしてみたら? 改善しながら何度か挑戦すると、マイティが動き始めた! ダーティーが運河の反対側まで溝をほり、スティンキーがマイティをロープで引っぱると、しぶきを上げてマイティはブイを無事に港へととどけることができた。 さいこうのブイを作ろう:マイティのブイが波にさらわれ、さまざまな危険物から大型船を守るものがなくなってしまった。スティンキーとダーティーはクイーン・ジャスティンに警告するがすでに石に当たった後だった。どうすればクイーン・ジャスティンを港へと誘導できるのだろう? ゴミを使ってブイを作ってみれば? 段ボールのブイは濡れるとこわれてしまったが、缶で作ったブイは本物のブイそっくりの音がする。成功したがクイーン・ジャスティンが到着した途端、「ようそろ〜」と別の大型船、モビー・ディーもやって来た!もうこわれた缶がないため、スティンキーはクサいブイを作ろうと思いつく!大型船がブイに気づかず、音が聞けなかったとしても、ゴミの匂いには絶対気づくはず。ヒュー!モビー・ディーは匂いをかぎつけ方向転換。危険物をよけて港へと無事到着できた。マイティが本物のブイを助け出し、スティンキーのブイはゴミの中に大切に片づけられた。
きえたコースライン/赤くないレッド
きえたコースライン:ゴーシティ・グランプリ当日。スティンキーとダーティーは大興奮。ライン引きのライナスが描いた紫のラインをたどってレーサー達が街中を走る。レーサー達はラインを外れてはいけないのだ。だがライナスは突風に地図をさらわれ、それを追いかけるうちに、うっかり曲がりくねったラインを街中に描いてしまった!そうとも知らず、レーサー達はスタートし、懸命にラインを追う。だが着いた先は環状交差点で彼らはひたすら円を描くばかり! スティンキーとダーティーは彼らを助けようとすると、道路そうじのスウィーピーがラインを消してしまっていたことが判明。スティンキーとダーティーは解決策を思いつく。「こうしたら?」ジャムとほうきで僕たちが新しく紫のラインを引けばいい。本物のラインはゴミすてばで再び消えていたが、2人はゴミの下に隠れていたラインを見つけ出し、レーサー達をコースへと戻した。レーサー達は手伝ってくれたスティンキーとダーティーをレースへ招き、全員、フィニッシュすることができた。 赤くないレッド:レッドはモーターショーで新しい技、片輪走行をひろうしたくてウズウズしている。しかしスティンキーとダーティーに片輪走行を見せた時、ホコリが舞い、レッドの輝く赤い車体は灰色になってしまう。そのためメグにレッド本人だと思ってもらえず、モーターショーの会場へ入場させてもらえない。レッドは灰色ではなく、赤くなくてはいけないのだ! 「こうしたら?」スティンキーとダーティーはレッドを洗車場へ連れて行く。レッドは再びピカピカの赤い車となる。しかし会場へと戻る途中、誤ってホットドッグ販売の車のマスタードとケチャップ、ピクルスを噴出させ、また色がかわってしまった!そして洗車場へと逆戻り。次はなんと、泥を浴びて赤から茶色へ! そこでスティンキーとダーティーは会場の入口のそばにレッド専用の洗車場を作る。スウィーピーがブラシでみがき、ブレイブが水で流し、チョッパーのプロペラで乾かした完ぺきなレッドを、メグがモーターショーの会場へと入れてくれた。
アイスクリームをとどけよう/もうしょと氷
アイスクリームをとどけよう:アイスクリーム販売車のチルは標識を見落とし、封鎖されている道路に入ってしまう。するとクギを踏んだために、タイヤがパンクする! スティンキーとダーティーが修理を手伝うが、道路が封鎖されているため、アイスクリーム・パーティーの会場に時間どおりに到着できるか不安になる。そこでスティンキーとダーティーは迂回路を見つたが、進んで行くと渋滞にあってしまう。どうにかして渋滞を避けたい。上を跳び越えていこうか? トンネルをほろうか?クラクションを鳴らせば他の車は道を空けてくれるだろうか? いや、今はすべての車がクラクションを鳴らし、近道を案内するレースカー、レッドの声も聞こえない。チルはアイスクリーム販売の音楽をかけて車たちをしずめようとする。だが橋の下をくぐろうとした時、チルのアイスクリーム・コーンが引っかかってしまう。そこで絵を描きながら考える。スティンキーとダーティーはチルのタイヤが彼の背を高くしていることに気がついた。タイヤの空気を抜けば背丈を低くできるのでは? もうしょと氷:もうしょの日、木かげに座るスティンキーとダーティーはシロクマが通っていくのに気づく。ちょっと待って、シロクマ?それはビッグ・ベンが運んでいる、ブルットという名の巨大な氷の彫刻だったのだ。ブルットはホッケーチーム、ゴーシティ・ポーラーベアーズのマスコットで、ビッグ・ベンがスタジアムへと運んでいる最中だった。しかしこの暑さでブルットは溶け出している!スティンキーのゴミを利用して大きな日よけを作れば良いのでは? それかアイスクリーム販売車のチルに頼んで冷やしてもらおうか? スティンキーとダーティーは次々と知恵をしぼり、スタジアムまで日陰を探しながら急ぐ。そして橋の下でブルットの腕が取れた時にも大急ぎで氷の新しい腕を作ってもらう。ブルットがスタジアムに到着するとファン達の大声援がわき起こった! ゴー・ポーラー・ベアーズ!
ヒーローらしくない仲良し2人組、ゴミ収集車スティンキーとショベルカーのダーティーの冒険物語。頭が良く、活発で陽気な2人が、思うように行かない時、「こうしたら?」と言いながら成功を導き出す。ジム&ケイト・マクマランの原作本に基づく。脚本・製作はガイ・タウビス。
ゴミ収集車のスティンキーとショベルカーのダーティー。親友同士の二人がさらに賢くなって、風変わりな冒険とともに帰ってきた。「こうしたら?」と問いかけながら、周りにあるもので問題を解決する。ジム&ケイト・マクマランの原作本に基づく。オリジナル音楽はダン・バーン。
ゴミ収集車のスティンキーとショベルカーのダーティー。親友同士の2人がさらに賢くなって、風変わりな冒険と共に帰ってきた。「こうしたら?」と問いかけながら、周りにあるもので問題を解決する。ジム&ケイト・マクマクランの原作本に基づく。オリジナル音楽はダン・バーン。
はたらくクルマのスティンキーとダーティー シーズン1 |
はたらくクルマのスティンキーとダーティー シーズン2-1 ※注1 |
はたらくクルマのスティンキーとダーティー シーズン2-2 ※注1 |
はたらくクルマのスティンキーとダーティー シーズン2-3 |
はたらくクルマのスティンキーとダーティー シーズン2-3 |
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※注1:現在、作品詳細情報がありません。
はたらくクルマのスティンキーとダーティー シーズン1が視聴できる1社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
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はたらくクルマのスティンキーとダーティー シーズン2-1
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2012年から2013年にかけて放送されたテレビアニメ。2006年から小学館の「月刊フラワーズ」に連載された、ヒガアロハのデビュー作が原作であり、このマンガは第22回コミックオーディションで銀の花賞を受賞している。シロクマが営むカフェを舞台に、パンダやペンギン、ナマケモノといったさまざまな動物たちの何気ない会話や日常が、ほっこりと描かれている。くすっと笑いを誘うポイントが随所に散りばめられており、しろくまカフェの常連客になった気分で楽しめる作品だ。暇さえあれば家でゴロゴロしているのが大好きなパンダくん(福山潤)。いつものように居間で転がっていると、掃除をしていたパンダマママ(森川智之)から、バイトでも探して来るようにいわれてしまった。しぶしぶ外出したパンダくんは、求人雑誌片手に気に入った職場に電話をするのだが、適当な受け答えしかしないため、ことごとく断られてしまう。そんなパンダくんが春の陽気の中、気持ちよさそうに舞っているモンシロチョウを追っていくと、いつのまにか「しろくまカフェ」にたどり着いていた。店主のシロクマくん(櫻井孝宏)に誘われ、店内に入ったパンダくん。カフェには常連客のペンギンさん(神谷浩史)を始め、いろんな動物たちがやって来る。ちょうど、カフェでもアルバイトを募集していることを知ったパンダくんは、さっそく面接を受けてみるのだが…。
運命(やくそく)は、僕らを繋ぐ。 人とのかかわりあいの中で、さまざまなことを学んでいく无。そして花礫にとっても、それはこれまで知らなかった世界が幕を開けるものとなる…。 自分の名前と“嘉禄(カロク)”のことしか知らない不思議な少年、无(ナイ)。嘉禄のものであるという「輪(サーカス)」の腕輪を手掛かりに、嘉禄を捜していた无は、旅の途中で花礫(ガレキ)という少年に助けられる。
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