まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
定額見放題 |
現在、提供しているサービスがありません。 |
---|---|
レンタル |
|
無料配信 |
現在、提供しているサービスがありません。 |
【ターミネーター:ニュー・フェイト】は3社の動画配信サービスで配信中です。
レンタル3社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
ターミネーター:ニュー・フェイトが視聴できる3社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
DMM TVのシリーズ本数:1本/7本
\DMM TVを30日間無料で楽しむ!/
ターミネーター:ニュー・フェイトはmusic.jpで視聴可能です!
新作映画をお得に見たいならmusic.jpがおすすめ!
テレビ1780コースなら毎月1,958ポイント+1,000円分の動画ポイント(映画以外も視聴可能)がもらえる!
他にも75%OFFのクーポンや100%OFFのクーポンもらえ、お得にレンタルすることができます。
music.jpでは、加入している料金プランごとにレンタルに使えるポイントが貰えます。
サービスに加入するのを悩んでいる人でも、月額料金以上に動画を視聴できるポイントが貰えるので、新作が実質無料で視聴できると考えるとお得。
レンタルできる作品のラインナップも洋画、邦画を中心にドラマやアニメまでいろいろと揃っているので、試してみる価値ありです。
music.jpのシリーズ本数:7本/7本
ターミネーター:ニュー・フェイトはAmazonプライムビデオ(Amazon Prime Video)で視聴可能です!
Amazonプライムビデオ(Amazon Prime Video)はレンタル配信作品を含めると70,000作品以上のラインナップ。
レンタル作品はレンタルした日から30日の間ならいつでも視聴が可能です。ただし視聴開始から48時間後にはレンタルが終了することは気を付けなければいけません。
Amazonプライムビデオのレンタル価格は作品にもよりますが安くて100円からレンタルすることが可能です。時期によってキャンペーンなども随時行われるため頻繁に確認することをおすすめします。
また誤って作品をレンタルしてしまってもキャンセルの手続きを行えば、きちんと返金される仕組みになっているため安心してレンタルサービスを利用することができます。(返金にかかる日数は3~5日営業以内)。
動画がたっぷり楽しめるAmazonプライムビデオのほか、音楽配信サービスのAmazonミュージックやkindleでの雑誌・書籍読み放題など月額を補って余りあるサービスのAmazonプライム会員。
Amazonプライム会員の大きな強みとして動画配信だけでなく「お急ぎ便・日時指定無料」、「プライム会員限定クーポン」など多様なサービスを展開していることが挙げられます。またこれらのサービスを全て初回登録の30日間無料期間にも利用することができます。
Amazonプライムビデオのシリーズ本数:6本/7本
\Amazonプライムビデオ(Amazon Prime Video)を30日間無料で楽しむ!/
時代は変わった、運命はどうだ―
1984年にジェームズ・キャメロン監督、主演・アーノルド・シュワルツェネッガーで製作・公開された『ターミネーター』。続編となるシリーズ第2作品『ターミネーター2』が1991年に監督・主演とも第1作と同じ布陣で公開。それ以降も、『ターミネーター新起動/ジェネシス』 (2015年)など続編がたびたび製作されてきた「ターミネーター」シリーズ。
今作は『ターミネーター2』の"正統な続編”としてシリーズの生みの親であるジェームズ・キャメロンが製作に参加し、シリーズを通しサラ・コナー役を務めてきたリンダ・ハミルトンが再登板することが話題に。超ド級のアクションと胸を打つドラマ、人類の新たな運命を見逃すな!
メキシコシティにある自動車工場に勤務する21歳の女性ダニー・ラモスと弟のミゲルの前に、未来から送り込まれた最新型ターミネーター「REV-9」が突如現れる。「REV-9」はダニーらに襲いかかるのだが、そこへ「REV-9」と同じく未来から送り込まれてきた強化型兵士のグレースが現れ、ダニーらを守るのだった。
逃げるダニーたちを執拗に追いかける「REV-9」をハイウェイで待ち構えるひとりの女性がいた。その女性は宿敵ターミネーターと死闘を繰り広げてきたサラ・コナーだった。サラは「REV-9」と死闘を繰り広げ、「アイルビーバック」と言って、その場を去って行った。
■製作:ジェームズ・キャメロン
■監督:ティム・ミラー
■出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトン、マッケンジー・デイヴィス、ナタリア・レイエス、ガブリエル・ルナ、ディエゴ・ボネータ
「ターミネーター」シリーズ「1」「2」の主役。1作目の時点ではか弱い女性だったが「2」の時には立派な戦士に。今作ではたびたび送られて来る「ジョンのために」という謎のメッセージに従って20年以上ターミネーター狩りをしていた。ダニーを守ることが人類の未来につながると知る。
「ターミネーター」シリーズの顔役。今作で登場する個体は今まで出たT-800とは別個体で、1997年にジョン・コナーの暗殺に成功。しかし、それ以降は人間社会に溶け込み「カーテン屋のカール」として家族も持ち平和に暮らていた。
2042年の未来からダニエラを守るために送られてきた戦士。れっきとした人間だが、その肉体は未来の技術によって改造されている強化型戦士。その戦闘能力は新型の「REV-9」にも引けを取らないが、熱暴走の危険があり連続しての激しい戦闘は数分間のみという弱点がある。
メキシコで暮らす普通の21歳の女性。突然、最新型のターミネーターに狙われることに。実はジョンたちが防いだとのは別に未来で起こった審判の日以降の戦争で人類を率いるリーダー。
未来から送られてきた人工知能が作り出した新型のターミネーター。スカイネットとは別のレギオンという組織によって作られる。ダニーを抹殺するために送り込まれ、任務をまっとうするためには手段を択ばない。液体金属の肉体を利用した多彩な攻撃方法に、フレーム部分の本体を液体金属部分をそれぞれ切り離して2体で活動することもできる。
ダニーの弟で彼女と一緒の工場で働いていました。REV-9の襲撃時に一緒に逃げる。
今作の一番の見どころと言えるのは、リンダ・ハミルトンの復帰だと思います。リンダ演じるサラ・コナーは「2」の時も勇ましい戦士でしたが、今作『ニュー・フェイト』に置いても20年間戦い続けいていたこともあって、より屈強になっています。
また息子の仇であるカール(T-800)とのやりとりも必見で、人間の家族と暮らすうちに人間性というもの、自分がサラから何を奪ったのかということを理解したカールとのやりとりは見どころ満載です。
「ターミネーター」シリーズは、どちらかと言えば重火器の打ち合いが多めの作風でしたが、今作『ターミネーター:ニュー・フェイト』で新たに登場する「REV-9」とグレースはバチバチに緊迫感ある戦闘を繰り広げます。
その構図は高性能ながらも攻め手が機械ゆえ機転が効かないREV-9に対し、時間制限を持ちながらも瞬間的な戦闘能力はREV-9を上回り、人間ゆえのなんでも利用する応用力で挑むグレースという違いがあります。
今作『ターミネーター:ニュー・フェイト』のあらすじは前述のように『T2』から物語が分岐する、いわゆる別のタイムラインを描いた物語です。しかし、スカイネットが誕生せずとも別の審判の日が起こることは避けられず、別の絶望の未来が発生してしまっています(劇中のカールの台詞によれば、審判の日の発生確率は約74%とのことです)。
サラや「T-800」はもちろん往年の戦士としての貫禄や存在感はあるのですが、むしろ未来を変えようと物語を牽引していくのはダニーやグレイスであり、彼女たちの運命に立ち向かう姿が再びサラに火を灯すことになるのです。
内容はマンネリ気味だが、サラ・コナーとシュワルツネッガーの高齢者コンビが頑張ってる。今流行りの女性型ターミネーター?も登場し盛り上げる。
4.5
ネタバレを含むレビューです。
アクションは文句なしでよかった‼ でも1,2が無に帰るような展開には納得がいかなかった…少し残念。個人的にはGoodとBadの間評価です。
あいかわらず裸だし
人の服をかっぱらうし
車は鍵なしでエンジンかけちゃうし
サラコナーはどちゃくそカッコいいし。
女性へのエンパワメント作品。
もうサイコーでした。
ハリウッドが本気を出したまどマギじゃん
って誰かが呟いてて、ホンマそれな。
ストーリーラインは旧作をなぞりながらも、
英雄の母親だから、
という理由で殺されかけたサラと
ダニーの対比が興味深い。
ターミネーター1の時代でではなく、
2019年だからこそ描ける要素だったと思う。
英雄になれるのは、男だけじゃない。
というか、
だれかに希望や救いをもたらすことができる英雄に
性別は関係ないんじゃない?と。
グレイスが最初っから「ダニー」って呼んでるの
ある意味伏線だよね。
あとマッケンジーデイヴィス。
高身長で腕が長い。
上腕二頭筋から手首にかけて
美しすぎて惚れ惚れする。
世界が彼女の魅力に気づいてしまった…。
みんなNetflix ブラックミラーの
サン・ジュニペロ見よ…。
ただちょっと欲をいうと、
たとえばジョンコナーがカイルリースを送り出す時や
ダニーがグレイスを送り出すときの、
苦悩や葛藤みたいなものをもう少し描いてほしいな、ということ。
死ぬと分かっているのに、送り出さなきゃいけない。
その関係性みたいなものをもう少し見てみたい。
オンナが主人公だと面白くないとか
オンナ強い映画が今の流行だし
一時的なもんでしょ?、と
そんなふうに捉える鑑賞者が居るし
そういう感想も見かけたりはするが。
ただただ不快だなとはおもう。
そもそもターミネーターは男が好む物語でしょ?
みたいな価値観全開な人の近くに寄りたくない。
女性好みとか男性好みとか、
そうじゃなくて性別に関係なく
みんなそれぞれが好きなものを
ただ好きでいるだけだ、と。
主人公はシュワルツェネッガーではないのに
それを前面に押し出さなきゃ成り立たないと考える
日本のプロモーションも良いとは思えない。
Dani, you are not the mother of some man who saves the future. You’re the future.
『ターミネーター ニューフェイト』
T2の続編は3パターン目でした!その中では1番良かったのではないでしょうか(^^)
【パイレーツオブカリビアン】
・しかしターミネーターシリーズとして1番良かったのはT2で終わらせておく事だったと今でも思います。
『パイレーツオブカリビアン』が続編を作る度にシリーズの価値を下げていたけど、並レベルの5作目『最後の海賊』で何とか観られる形で終止符を打ったのと同じで、ターミネーターシリーズも本作で終わりにして欲しい。
【アクション最高】
・キャラクター紹介をサラッと済ませるとすぐにアクションを投入!振付けだけでは無くテンポまでもがスピーディな前半30分は素晴らしい出来栄えでした!
【シリーズとして】
●冒頭の若きサラとジョン
・『ジェミニマン』スタッフ、どんまい!笑
●T1、T2オマージュでシリーズを統一
・冒頭のカーチェイスはT2のバイクで逃げるジョンをトラックで追いかけるT-1000を思わせるし、ヘリでマシンガンも同じ。
・ラストシーンはT2を思わせるフェンスの公園。また四駆車でまっすぐな道を走っていく締め方はT1を思わせます。
・『犬はターミネーターを見分ける』とT1で言われておりラストにサラは犬を飼ってる。ところが本作ではシュワちゃんに犬が懐いている!シリーズを深く知っているファンなら、あのシーンの意味が理解できたでしょう。そう言った細かい演出も豊富で、シリーズとしての統一化を図ろうとする意図を感じます。
【駄作達への仕打ち】
・逆に世間的には駄作だと言われている他の続編達をあざ笑うかのような設定が多い!
つまり『アイディアは良いけど、ストーリーがクソだから!見本を見せてやるよ!』的な感じなんでしょうね。笑
●グレースの体内にある電磁パルスで倒す
→T3では体内の水素電池で倒します
●ホラー映画のような起き上がり方をする敵
→『ジェニシス』でT-3000がやってた
●新型ターミネーター REV-9
→『ジェニシス』のT-3000を思わせる黒。また骨格と液体金属の設定は『T3』の女型T-Xと同じ
【アベンジャーズ エンドゲーム 】
・指令を出していない、消えた未来からきたロボットという矛盾が現代に残る。
これまでT2で阻止したならカイルは来ないからジョンは産まれない?だったらT2のストーリー自体が無かった事になるからスカイネットを阻止出来ないし、あれれ?となるタイムトラベルの矛盾から脱出した展開を見せました。
『エンドゲーム』で過去に行ったらそこがトラベラーの未来になる!という新理論や、台詞で否定された本シリーズのタイムトラベルを、真理論に基づく形を提示してみせたのは見事。
【女性の社会進出】
・彼女が未来のリーダーを産むんでしょ?と言うサラの問いに対して返答がない。後にダニーはリーダーの母親では無く、リーダー本人であると発覚。
一回、ためてから真実を明かす流れになっているけど『女性リーダー』に意外性は無いですよね?え、今更ですか?本作が10年前の映画なら分かる!女性がヒーロー、リーダーなどの社会進出を表現した映画は近年ではたくさんありました!
それを今更、意外な展開として表現する必要はない。
【男女差別と区別】
これは言いたい!日本語で考えて見ても『奥さん』『家内』と女性を表す漢字の意味が過去の男中心の社会を物語っている。
確かにおかしい!政治であれ会社であれ組織のトップに女性はいるべき!何故なら考え方が違うからです!女心、男心と言うように男女で考え方が違うのは事実。
なぜ?それは身体の作りが違うから!国や文化の違いが思考を変化させるのと同じで身体の違いも思考に影響するのは当たり前!
これまで男性社会だったんだから、新しい風を取り入れて進化させるには女性の社会進出が1番早い手段ですよ!これまで常識とされてきた考え方は男性の思考でしょ?それなら女性の思考が加われば更に良くなるのは当然!
つまり社会的な『差別』はするべきでは無い。しかし『区別』は必要です!
身体の作りが違う!それは事実!なので性的な区別は必要でしょ!それをバカの1つ覚えのように『分ける事』を差別だと主張するのは頭が悪い。逆にそう言った世間体に乗っかって特をしようとするズル賢い女性が居るのも事実。
思春期の高校生の男女を、同じ教室で着替えさせますか?『分ける事』が差別なら男子に女子の下着姿を見せてよ!となります。
これは『差別』では無く『区別』ですよね。
【まとめ】
上記した男女差別の問題だけでは無く、多くの社会問題がいつの時代にも存在する。本作ではトランプ政権によるメキシコとアメリカの問題も背景に入れていましたね。
でも我々は機械では無く人間です。考える力を持っています。何でも世間体にのっかった主張や意見を持つのでは無く、自分で考えて他人がイエスと言ってもノーと言える勇気を持つべきですね♪
未来の世界。良心や痛みを感じず、恐ろしい破壊力と強力な能力を併せ持つ兵器が開発された。 作られた目的はただひとつ。それは、現代へ行き未来を変えること…。 シュワルツェネッガーの代表作にて、『タイタニック』『アバター』のジェームズ・キャメロン監督の出世作『ターミネーター』の第一弾。 突然の光とともに、2029年の未来から1984年の現代に殺人マシーン「ターミネーターT–800」が送り込まれてきた。 彼の使命はサラ・コナーという女性を抹殺すること。 次々と同姓同名の女性が殺害されていくなか、遂に女子大生サラの前にもターミネーターが出現する。 銃を乱射され逃げ惑うサラだったが、そこに現れたカイル・リースに救われる。 実はカイルは、サラを守るために未来から送り込まれてきた人間だったのだ。 カイルから聞かされる衝撃の未来と、これからの運命に慄くサラ。 そして逃亡する2人をジワジワと追い詰めていくターミネーター。 未来では一体何が起こっているのか?そしてサラの運命とは!?
将来人類の指導者となる人間の母、サラコナーを抹殺するため、未来から殺戮兵器としてターミネーターが送りこまれたあの戦いの10年後。スカイネットと人類の戦争が始まる1997年まであと数年となっていました。スカイネットを生み出すきっかけとなるサイバーダイン社を襲ったサラは精神病患者として警察病棟に収容され、息子のジョンは養父母のもとで暮らしながら非行に走る日々。そんなある日、ふたたび未来から2体のターミネーターがジョンのもとに送り込まれます。1体はジョンとサラを殺害するためにスカイネットが送った最新のターミネーター「T-1000」。もう一体はかつてサラを襲い、現在は人間の味方としてプログラムを書き換えられたT-800。サラとジョンを守るようプログラミングされたT-800を未来から送ってきたのは、人類の指導者となったジョン本人です。T-1000に襲われたところをT-800に助けられたジョンは、母親が話していた「ターミネーターや未来について」が事実と知ります。そしてT-800とともにサラが収容されている病棟へと向かい…はたしてジョンとT-800はサラを、世界を、救えるのでしょうか⁉
未来の「人類抵抗軍」リーダー、ジョン・コナーの前に再び殺人マシーンが送り込まれる! 今度の敵は女性型殺人マシーンT–X。これまでとはまったく違う結末を、あなたはどう感じる? アーノルド・シュワルツェネッガー以外のキャストと製作陣を入れ替えて臨んだ意欲作。 1997年8月29日。核戦争が起こるとされた「審判の日」。 しかしその10年前、ジョン・コナーたちが核戦争を引き起こす人工知能「スカイネット」の元となった技術を葬ったお陰で世界は平和だった。 しかし、再び未来からジョンたちを狙うスカイネットの殺人マシーンT–Xと、ジョンを守るT–850が出現する。 あの時スカイネットの誕生は阻止したはずなのになぜ…? T–Xの襲撃を受けるなか、ジョンはT–850から、スカイネットはすでに誕生しており、このままでは核戦争も起こってしまう、という絶望的な事実を知らされる。 幼馴染みのケイトをも巻き込み、逃走を図るジョン。果たしてジョンは再び核戦争を止められるのか?
『ターミネーター』シリーズで初めて未来が舞台となった作品。タイムトラベルの要素はなく、人類のほとんどが絶滅した「審判の日」以降のストーリーが描かれる。そのため、過去シリーズとは異なった作風で、キャストも一新された。ジョン・コナー役を務めたのは、『ダークナイト』でバットマンを演じたクリスチャン・ベール。シリーズの顔ともいえる、アーノルド・シュワルツェネッガーは出演していないが、CG合成により顔のみが登場する。スカイネットの核攻撃を受け、人類のほとんどが死滅した近未来。スカイネットは人間そっくりな新型のターミネーターを開発し、人類を滅亡させようと画策していた。一方、人類の「救世主」になっていたジョン・コナー(クリスチャン・ベール)は、スカイネットの研究施設へと潜入する。別の場所では、「審判の日」以前に死刑が執行されていた、マーカス・ライト(サム・ワーシントン)が目を覚ます。彼には記憶がなく、なぜ自分が未来の世界で目覚めたのかも理解ができなかった。マーカスは偶然出会った少年、カイル・リース(アントン・イェルチン)と荒野を旅することになるが…。
『ターミネーター』シリーズの第5作目。賛否両論となった前作の設定は完全にリセットされており、新たなシリーズの出発点となった作品である。また、政治活動のため第一線から退いていた、アーノルド・シュワルツェネッガーのシリーズ復帰作となった。シュワルツェネッガー以外のキャストは一新されており、ジョン・コナー役にジェイソン・クラークが、サラ・コナー役にエミリア・クラークが起用された。また、2作目にも登場した液体金属製のターミネーター「T-1000」は、イ・ビョンホンが演じている。人類と機械が戦っている近未来。人類の勝利はほぼ確実となったが、機械軍はタイムマシンを作り出し、人類側のリーダーであるジョン・コナー(ジェイソン・クラーク)の存在を抹消しようとする。ジョンは機械の計画を防ぐため、自分の父親となる運命のカイル・リース(ジェイ・コートニー)を過去に送りこんだ。しかしタイムスリップした先の過去は、カイルの知る歴史とは大きく異なっていた。一般人だったはずのジョンの母・サラ・コナー(エミリア・クラーク)は戦士になっており、T-800型ターミネーター(アーノルド・シュワルツェネッガー)と行動していたのだ。カイルは戸惑うが、サラに導かれるまま、歴史を変えるための戦いに巻きこまれていく。
『ターミネーター4」の2年前に何があったのか!その全貌が明らかに!約75分に及ぶ新たな6つのエピソードを完全収録!『ターミネーター4」のオープニングへとつながるアクション満載のオリジナル・ストーリー! No Rating (C) 2009 Halcyon Games, LLC. (C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
時代は変わった、運命はどうだ―1984年にジェームズ・キャメロン監督、主演・アーノルド・シュワルツェネッガーで製作・公開された『ターミネーター』。続編となるシリーズ第2作品『ターミネーター2』が1991年に監督・主演とも第1作と同じ布陣で公開。それ以降も、『ターミネーター新起動/ジェネシス』 (2015年)など続編がたびたび製作されてきた「ターミネーター」シリーズ。今作は『ターミネーター2』の"正統な続編”としてシリーズの生みの親であるジェームズ・キャメロンが製作に参加し、シリーズを通しサラ・コナー役を務めてきたリンダ・ハミルトンが再登板することが話題に。超ド級のアクションと胸を打つドラマ、人類の新たな運命を見逃すな!メキシコシティにある自動車工場に勤務する21歳の女性ダニー・ラモスと弟のミゲルの前に、未来から送り込まれた最新型ターミネーター「REV-9」が突如現れる。「REV-9」はダニーらに襲いかかるのだが、そこへ「REV-9」と同じく未来から送り込まれてきた強化型兵士のグレースが現れ、ダニーらを守るのだった。逃げるダニーたちを執拗に追いかける「REV-9」をハイウェイで待ち構えるひとりの女性がいた。その女性は宿敵ターミネーターと死闘を繰り広げてきたサラ・コナーだった。サラは「REV-9」と死闘を繰り広げ、「アイルビーバック」と言って、その場を去って行った。
名匠、ジェームズ・アイヴォリーがピーター・キャメロンの小説を映画化した文芸ドラマ A・ホプキンス、L・リニー、C・ゲンズブール、真田広之ら豪華キャストが、亡き人の喪失感を共有しながら人生を見つめる人々を情感豊かに演じ、格調高い物語を紡ぎ出す。 自殺した作家の伝記を執筆するため、遺族の住む南米のウルグアイにやって来た大学教員のオマー。だが、作家の妻・キャロラインは頑なに執筆を拒む。そんな中、作家の兄であるアダムは、公認を与える代わりにある提案をオマーに持ち掛け…。
朝から晩までビルを壊して、終わったらゴミ捨て場で寝る…もうこんな生活は嫌だ! 心優しき悪役ゲームキャラクターが自分のゲームから逃亡。別のゲームで出会ったのは友達がいない少女だった。 嫌われ者のふたりが出会い、奇跡を起こすディズニーの大ヒットアドベンチャー映画! 古びたゲームセンターにあるレトロゲームの悪役キャラクター、ラルフは不器用だけれど心優しき大男。 どんなに頑張っても報われない上に仲間外れにされる…そんな日々に嫌気がさしてゲームから逃亡。害虫退治のゲームからお菓子の国のレースゲーム<シュガー・ラッシュ>へたどり着く。 そこで出会ったレーサーの少女ヴァネロペは仲間外れにされ、国を治める大王からもレース出場を禁止されていた。なんとかレースにエントリーできたヴァネロペの後押しをすることにしたラルフ。 レースの日。紛れ込んでいた害虫が大暴れしてお菓子の国は大パニックに! 害虫駆除のためにラルフは命をかけた決断をする。 そして、ヴァネロペのレースを邪魔する大王には重大な秘密が…。
今作はクラシックアニメの『トムとジェリー』と、実写映像を組み合わせた作品だ。『トムとジェリー』は過去にも実写映画に登場した経験があるが、今作では最新のCG技術を使っており、より違和感なく実写に溶けこませることに成功している。実写の部分では、クロエ・グレース・モレッツやマイケル・ペーニャ、ケン・チョンなどが出演。アニメーションシーンにはトムとジェリー以外にも、ブッチやスパイクなど、おなじみの仲間たちが登場する。現代のニューヨーク。自転車で洋服を運んでいたケイラ(クロエ・グレース・モレッツ)は、いつもどおり追いかけっこをしている、トムとジェリーに衝突する。なんとか洋服を集めたケイラだったが、上司に叱られ、仕事をクビになってしまった。一方、住処を探していたジェリーが、高級ホテル「ロイヤル・ゲート・ホテル」へとやってくる。ホテルにはケイラの姿もあり、臨時スタッフとして雇われることが決まるのだが、またしてもトムとジェリーの喧嘩に巻き込まれてしまうのだった。
ロシア映画界がハリウッドをしのぐ驚異のビジュアルで放ったSFアクション大作 モンスターアクションと脱出サスペンスを融合したロシア発の傑作エンタメ。ロシア映画ならではの独特な世界観と「想像力の限界」と称されたモンスターの造形に注目だ。 底知れぬ沼が広がる惑星「XT-59」に住む人類は、惑星管理システムの命令どおりに生きなければならない。命令に背いて囚人となった者たちは生存困難な大地に追放される。彼らが生き残る唯一の方法は、300キロ離れた伝説の島に自らの足で移動することだった。
オバマ大統領出現を予言した?! マ〜ベラスな近未来SFコメディ! 「20世紀少年」×「WALL・E」÷2=「26世紀青年」!? 世界が終わろうとしています。“ばかたち”によって……。 “平均のアメリカ人”の典型、兵卒のジョー・バウアーズ。彼は、米国国防総省から、極秘の冬眠プログラムの実験台に選ばれた。忘れられ時は過ぎ、彼は未来の500年後に目が覚める。あまりにレベルが下がった合衆国で、生きている人間のなかで最もインテリな人間になっていたのだ。
バレエダンサーになる夢を一途に追う少年を描く、感動のヒューマンドラマ。スティーヴン・ダルドリー監督の長編映画デビュー作にして、世界中で数多くの映画賞を受賞し、ミュージカル化もされた人気作。主演のジェイミー・ベルは大勢の応募者のなかからオーディションで見事役を勝ち取った。共演はジュリー・ウォルターズ、ゲイリー・ルイスほか。イギリス北東部の炭鉱町。母を亡くした少年・ビリー(ジェイミー・ベル)は父のジャッキー(ゲイリー・ルイス)と兄のトニー(ジェミー・ドレイヴン)、高齢の祖母(ジーン・ヘイウッド)と暮らしていた。ボクシング教室に通っていたビリーは、ある日ジムの片隅で練習を始めたバレエ教室に心奪われる。ウィルキンソン先生(ジュリー・ウォルターズ)は彼にトウシューズを履かせ、少女たちに混じって練習させる。その後、ビリーはボクシングをさぼってバレエ教室に通い始める。バレエの魅力にとりつかれ、誰より練習してどんどんうまくなっていく彼をウィルキンソン先生は熱心に指導する。しかしある日、バレエ教室に通っていることがジャッキーにバレてしまう。男がバレエなどするなといって猛反対する父に、ビリーは反発する。ビリーの優れた才能を認めたウィルキンソン先生はロイヤル・バレエ学校を受けることをすすめ、無料で個人レッスンを引き受けるが…。
現代に復活したヒトラーを、ドキュメンタリータッチで描いていくブラックコメディ。世界中で人気を集めた作品であり、第二次世界大戦時の同盟国だったイタリアでは、今作のムッソリーニバージョンが制作された。今作はただ単に、ヒトラーを面白おかしく描いた作品ではない。「ヒトラーの持つ能力が現代で使われたらどうなるか?」を真剣に考察し、綿密に作り上げた皮肉たっぷりなストーリーが特徴である。第二次世界大戦が終了する寸前、ドイツの負けを悟ったヒトラーは、愛人とともに自殺する。ヒトラー(オリヴァー・マスッチ)が目を覚ますと、そこは現代のドイツだった。突然のタイムスリップに驚くヒトラーだったが、周囲の人々は彼をモノマネ芸人だと思いこみ、写真を撮りはじめる。そんなヒトラーを「発掘」したのは、テレビ局員のザヴァツキ(ファビアン・ブッシュ)だった。ザヴァツキはすぐにヒトラーを見つけ出し、コメディアンとしてテレビ番組に出演させる。しかし、ヒトラーは生放送でとんでもないスピーチをおこない、ドイツ国民から人気を集めはじめ…。
日本でも大ヒットし、当時の若者文化に多大な影響を与えた映画『トップガン』の続編。前作から30年以上が経過しているが、主演のトム・クルーズはまったく衰えを見せておらず、若手俳優にも引けを取らない演技を披露した。海軍大佐のマーヴェリック(トム・クルーズ)は、命知らずのパイロットとして、現在も活躍していた。そんなある日、かつての同僚・アイスマン(ヴァル・キルマー)からの頼みで、教官としてパイロットチーム・トップガンの訓練に参加する。トップガンに与えられたミッションは、対空兵器の追撃をかわす決死の作戦だった。マーヴェリックはパイロットたちを死なせないため、限られた時間で、できる限りのことを教えようとする。しかしメンバーの中には、事故により死亡した相棒の息子・ルースター(マイルズ・テラー)の姿があった。ルースターはマーヴェリックに海軍学校への入学を邪魔された過去があり、ふたりの間には微妙な空気が流れてしまう。
『トイ・ストーリー』シリーズなどで知られるピクサーが手掛けた、3Dアニメーション映画。飲食店では嫌われる傾向のあるネズミを主人公に、駆け出し料理人とネズミたちとの交流を描いていく。非常に高く評価されたアニメ映画としても有名で、アカデミー賞をはじめとする数々の賞に輝いている。今作の舞台となったフランスのディズニーランドでは、アトラクション化もされるなど、世界中で愛されている作品だ。美食家のネズミ・レミー(パットン・オズワルト)は、シェフになることが夢だった。しかし、当然ながらネズミは嫌われ者で、特にレストランでは見つかったら殺されてしまうほど嫌われている。そんななかレミーは、若手料理人のリングイニ(ルー・ロマーノ)と出会う。髪の毛を引っ張ることで、リングイニの身体を自由に動かせることを知ったレミーは、帽子の中に隠れながら厨房に潜入。一流シェフを目指していたリングイニと利害が一致し、ふたりは協力して批評家をもうならせる料理を作っていく。
『アラジン』や『リトル・マーメイド』の監督である、ロン・クレメンツ&ジョン・マスカーによる3Dアニメ映画。今作に登場するモアナは、プリンス不在でありながらも、ディズニープリンセスのひとりとして数えられている。モアナの声優を務めたのは、今作が映画初出演となるアウリィ・カルバーリョ。また、キーパーソンであるマウイは、アクションスターのドウェイン・ジョンソンが声を吹きこんだ。小さな島で暮らしているモアナ(アウリィ・カルバーリョ)は、島の外に憧れを抱いていた。しかし島の掟により、船を使って外に出ることは許されなかった。そればかりか、海で魚が獲れなくなり、島の住民たちは困り果ててしまう。原因は島に伝わる伝説のなかに登場するテ・フィティにあると考えたモアナは、島の外に出ることを決意する。そして、テ・フィティの心を盗んだとされるマウイ(ドウェイン・ジョンソン)を探しに、サンゴ礁を越え未知の海へと旅立つのだった。
aukanaは、毎日の生活をほんの少しだけワクワクさせるエンターテイメント情報を届けるメディアです。動画配信サービス、映画、ドラマ、アニメ、漫画、音楽など、エンターテインメント作品に関する情報が満載!
本サイトの作品に関する口コミはaukanaアプリ版にてユーザーが投稿した口コミを掲載しています。
aukana(アウカナ) by 動画配信サービス比較情報.com
2018月9月25日~2020月10月19日
aukanaアプリ版にログインしている方に限定しているほか、集計した口コミは、歪曲せず投稿された内容をそのまま掲載しています。