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【ターミネーター:ニュー・フェイト】は4社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題1社、レンタル3社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
ターミネーター:ニュー・フェイトが視聴できる4社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
DMM TVのシリーズ本数:1本/7本
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ターミネーター:ニュー・フェイトはmusic.jpで視聴可能です!
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ターミネーター:ニュー・フェイトはAmazonプライムビデオ(Amazon Prime Video)で視聴可能です!
Amazonプライムビデオ(Amazon Prime Video)はレンタル配信作品を含めると70,000作品以上のラインナップ。
レンタル作品はレンタルした日から30日の間ならいつでも視聴が可能です。ただし視聴開始から48時間後にはレンタルが終了することは気を付けなければいけません。
Amazonプライムビデオのレンタル価格は作品にもよりますが安くて100円からレンタルすることが可能です。時期によってキャンペーンなども随時行われるため頻繁に確認することをおすすめします。
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ターミネーター:ニュー・フェイトはNetflix(ネットフリックス)で視聴可能です!
Netflixでは映画、ドラマ、アニメなど幅広いジャンルの動画が配信されていて、そのなかでもNetflix制作のオリジナル作品が豊富、ほかでは観ることができない話題作が多数あります!
これらの作品は定額で観れる動画だからクオリティが低いかというとそんなことはなく、有名俳優や監督が出演、演出を手掛けたもの、さらにはアカデミー賞を受賞するなど世界的に高い評価を受けたものまであります!
Netflixでは、契約期間中はこれらの配信されているすべての動画が見放題。さらに視聴途中での追加課金もありませんので、期間中であれば何度でも思う存分に楽しむことが可能です。
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Netflix(ネットフリックス)のシリーズ本数:3本/7本
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時代は変わった、運命はどうだ―
1984年にジェームズ・キャメロン監督、主演・アーノルド・シュワルツェネッガーで製作・公開された『ターミネーター』。続編となるシリーズ第2作品『ターミネーター2』が1991年に監督・主演とも第1作と同じ布陣で公開。それ以降も、『ターミネーター新起動/ジェネシス』 (2015年)など続編がたびたび製作されてきた「ターミネーター」シリーズ。
今作は『ターミネーター2』の"正統な続編”としてシリーズの生みの親であるジェームズ・キャメロンが製作に参加し、シリーズを通しサラ・コナー役を務めてきたリンダ・ハミルトンが再登板することが話題に。超ド級のアクションと胸を打つドラマ、人類の新たな運命を見逃すな!
メキシコシティにある自動車工場に勤務する21歳の女性ダニー・ラモスと弟のミゲルの前に、未来から送り込まれた最新型ターミネーター「REV-9」が突如現れる。「REV-9」はダニーらに襲いかかるのだが、そこへ「REV-9」と同じく未来から送り込まれてきた強化型兵士のグレースが現れ、ダニーらを守るのだった。
逃げるダニーたちを執拗に追いかける「REV-9」をハイウェイで待ち構えるひとりの女性がいた。その女性は宿敵ターミネーターと死闘を繰り広げてきたサラ・コナーだった。サラは「REV-9」と死闘を繰り広げ、「アイルビーバック」と言って、その場を去って行った。
■製作:ジェームズ・キャメロン
■監督:ティム・ミラー
■出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトン、マッケンジー・デイヴィス、ナタリア・レイエス、ガブリエル・ルナ、ディエゴ・ボネータ
「ターミネーター」シリーズ「1」「2」の主役。1作目の時点ではか弱い女性だったが「2」の時には立派な戦士に。今作ではたびたび送られて来る「ジョンのために」という謎のメッセージに従って20年以上ターミネーター狩りをしていた。ダニーを守ることが人類の未来につながると知る。
「ターミネーター」シリーズの顔役。今作で登場する個体は今まで出たT-800とは別個体で、1997年にジョン・コナーの暗殺に成功。しかし、それ以降は人間社会に溶け込み「カーテン屋のカール」として家族も持ち平和に暮らていた。
2042年の未来からダニエラを守るために送られてきた戦士。れっきとした人間だが、その肉体は未来の技術によって改造されている強化型戦士。その戦闘能力は新型の「REV-9」にも引けを取らないが、熱暴走の危険があり連続しての激しい戦闘は数分間のみという弱点がある。
メキシコで暮らす普通の21歳の女性。突然、最新型のターミネーターに狙われることに。実はジョンたちが防いだとのは別に未来で起こった審判の日以降の戦争で人類を率いるリーダー。
未来から送られてきた人工知能が作り出した新型のターミネーター。スカイネットとは別のレギオンという組織によって作られる。ダニーを抹殺するために送り込まれ、任務をまっとうするためには手段を択ばない。液体金属の肉体を利用した多彩な攻撃方法に、フレーム部分の本体を液体金属部分をそれぞれ切り離して2体で活動することもできる。
ダニーの弟で彼女と一緒の工場で働いていました。REV-9の襲撃時に一緒に逃げる。
今作の一番の見どころと言えるのは、リンダ・ハミルトンの復帰だと思います。リンダ演じるサラ・コナーは「2」の時も勇ましい戦士でしたが、今作『ニュー・フェイト』に置いても20年間戦い続けいていたこともあって、より屈強になっています。
また息子の仇であるカール(T-800)とのやりとりも必見で、人間の家族と暮らすうちに人間性というもの、自分がサラから何を奪ったのかということを理解したカールとのやりとりは見どころ満載です。
「ターミネーター」シリーズは、どちらかと言えば重火器の打ち合いが多めの作風でしたが、今作『ターミネーター:ニュー・フェイト』で新たに登場する「REV-9」とグレースはバチバチに緊迫感ある戦闘を繰り広げます。
その構図は高性能ながらも攻め手が機械ゆえ機転が効かないREV-9に対し、時間制限を持ちながらも瞬間的な戦闘能力はREV-9を上回り、人間ゆえのなんでも利用する応用力で挑むグレースという違いがあります。
今作『ターミネーター:ニュー・フェイト』のあらすじは前述のように『T2』から物語が分岐する、いわゆる別のタイムラインを描いた物語です。しかし、スカイネットが誕生せずとも別の審判の日が起こることは避けられず、別の絶望の未来が発生してしまっています(劇中のカールの台詞によれば、審判の日の発生確率は約74%とのことです)。
サラや「T-800」はもちろん往年の戦士としての貫禄や存在感はあるのですが、むしろ未来を変えようと物語を牽引していくのはダニーやグレイスであり、彼女たちの運命に立ち向かう姿が再びサラに火を灯すことになるのです。
内容はマンネリ気味だが、サラ・コナーとシュワルツネッガーの高齢者コンビが頑張ってる。今流行りの女性型ターミネーター?も登場し盛り上げる。
4.5
ネタバレを含むレビューです。
アクションは文句なしでよかった‼ でも1,2が無に帰るような展開には納得がいかなかった…少し残念。個人的にはGoodとBadの間評価です。
あいかわらず裸だし
人の服をかっぱらうし
車は鍵なしでエンジンかけちゃうし
サラコナーはどちゃくそカッコいいし。
女性へのエンパワメント作品。
もうサイコーでした。
ハリウッドが本気を出したまどマギじゃん
って誰かが呟いてて、ホンマそれな。
ストーリーラインは旧作をなぞりながらも、
英雄の母親だから、
という理由で殺されかけたサラと
ダニーの対比が興味深い。
ターミネーター1の時代でではなく、
2019年だからこそ描ける要素だったと思う。
英雄になれるのは、男だけじゃない。
というか、
だれかに希望や救いをもたらすことができる英雄に
性別は関係ないんじゃない?と。
グレイスが最初っから「ダニー」って呼んでるの
ある意味伏線だよね。
あとマッケンジーデイヴィス。
高身長で腕が長い。
上腕二頭筋から手首にかけて
美しすぎて惚れ惚れする。
世界が彼女の魅力に気づいてしまった…。
みんなNetflix ブラックミラーの
サン・ジュニペロ見よ…。
ただちょっと欲をいうと、
たとえばジョンコナーがカイルリースを送り出す時や
ダニーがグレイスを送り出すときの、
苦悩や葛藤みたいなものをもう少し描いてほしいな、ということ。
死ぬと分かっているのに、送り出さなきゃいけない。
その関係性みたいなものをもう少し見てみたい。
オンナが主人公だと面白くないとか
オンナ強い映画が今の流行だし
一時的なもんでしょ?、と
そんなふうに捉える鑑賞者が居るし
そういう感想も見かけたりはするが。
ただただ不快だなとはおもう。
そもそもターミネーターは男が好む物語でしょ?
みたいな価値観全開な人の近くに寄りたくない。
女性好みとか男性好みとか、
そうじゃなくて性別に関係なく
みんなそれぞれが好きなものを
ただ好きでいるだけだ、と。
主人公はシュワルツェネッガーではないのに
それを前面に押し出さなきゃ成り立たないと考える
日本のプロモーションも良いとは思えない。
Dani, you are not the mother of some man who saves the future. You’re the future.
『ターミネーター ニューフェイト』
T2の続編は3パターン目でした!その中では1番良かったのではないでしょうか(^^)
【パイレーツオブカリビアン】
・しかしターミネーターシリーズとして1番良かったのはT2で終わらせておく事だったと今でも思います。
『パイレーツオブカリビアン』が続編を作る度にシリーズの価値を下げていたけど、並レベルの5作目『最後の海賊』で何とか観られる形で終止符を打ったのと同じで、ターミネーターシリーズも本作で終わりにして欲しい。
【アクション最高】
・キャラクター紹介をサラッと済ませるとすぐにアクションを投入!振付けだけでは無くテンポまでもがスピーディな前半30分は素晴らしい出来栄えでした!
【シリーズとして】
●冒頭の若きサラとジョン
・『ジェミニマン』スタッフ、どんまい!笑
●T1、T2オマージュでシリーズを統一
・冒頭のカーチェイスはT2のバイクで逃げるジョンをトラックで追いかけるT-1000を思わせるし、ヘリでマシンガンも同じ。
・ラストシーンはT2を思わせるフェンスの公園。また四駆車でまっすぐな道を走っていく締め方はT1を思わせます。
・『犬はターミネーターを見分ける』とT1で言われておりラストにサラは犬を飼ってる。ところが本作ではシュワちゃんに犬が懐いている!シリーズを深く知っているファンなら、あのシーンの意味が理解できたでしょう。そう言った細かい演出も豊富で、シリーズとしての統一化を図ろうとする意図を感じます。
【駄作達への仕打ち】
・逆に世間的には駄作だと言われている他の続編達をあざ笑うかのような設定が多い!
つまり『アイディアは良いけど、ストーリーがクソだから!見本を見せてやるよ!』的な感じなんでしょうね。笑
●グレースの体内にある電磁パルスで倒す
→T3では体内の水素電池で倒します
●ホラー映画のような起き上がり方をする敵
→『ジェニシス』でT-3000がやってた
●新型ターミネーター REV-9
→『ジェニシス』のT-3000を思わせる黒。また骨格と液体金属の設定は『T3』の女型T-Xと同じ
【アベンジャーズ エンドゲーム 】
・指令を出していない、消えた未来からきたロボットという矛盾が現代に残る。
これまでT2で阻止したならカイルは来ないからジョンは産まれない?だったらT2のストーリー自体が無かった事になるからスカイネットを阻止出来ないし、あれれ?となるタイムトラベルの矛盾から脱出した展開を見せました。
『エンドゲーム』で過去に行ったらそこがトラベラーの未来になる!という新理論や、台詞で否定された本シリーズのタイムトラベルを、真理論に基づく形を提示してみせたのは見事。
【女性の社会進出】
・彼女が未来のリーダーを産むんでしょ?と言うサラの問いに対して返答がない。後にダニーはリーダーの母親では無く、リーダー本人であると発覚。
一回、ためてから真実を明かす流れになっているけど『女性リーダー』に意外性は無いですよね?え、今更ですか?本作が10年前の映画なら分かる!女性がヒーロー、リーダーなどの社会進出を表現した映画は近年ではたくさんありました!
それを今更、意外な展開として表現する必要はない。
【男女差別と区別】
これは言いたい!日本語で考えて見ても『奥さん』『家内』と女性を表す漢字の意味が過去の男中心の社会を物語っている。
確かにおかしい!政治であれ会社であれ組織のトップに女性はいるべき!何故なら考え方が違うからです!女心、男心と言うように男女で考え方が違うのは事実。
なぜ?それは身体の作りが違うから!国や文化の違いが思考を変化させるのと同じで身体の違いも思考に影響するのは当たり前!
これまで男性社会だったんだから、新しい風を取り入れて進化させるには女性の社会進出が1番早い手段ですよ!これまで常識とされてきた考え方は男性の思考でしょ?それなら女性の思考が加われば更に良くなるのは当然!
つまり社会的な『差別』はするべきでは無い。しかし『区別』は必要です!
身体の作りが違う!それは事実!なので性的な区別は必要でしょ!それをバカの1つ覚えのように『分ける事』を差別だと主張するのは頭が悪い。逆にそう言った世間体に乗っかって特をしようとするズル賢い女性が居るのも事実。
思春期の高校生の男女を、同じ教室で着替えさせますか?『分ける事』が差別なら男子に女子の下着姿を見せてよ!となります。
これは『差別』では無く『区別』ですよね。
【まとめ】
上記した男女差別の問題だけでは無く、多くの社会問題がいつの時代にも存在する。本作ではトランプ政権によるメキシコとアメリカの問題も背景に入れていましたね。
でも我々は機械では無く人間です。考える力を持っています。何でも世間体にのっかった主張や意見を持つのでは無く、自分で考えて他人がイエスと言ってもノーと言える勇気を持つべきですね♪
未来の世界。良心や痛みを感じず、恐ろしい破壊力と強力な能力を併せ持つ兵器が開発された。 作られた目的はただひとつ。それは、現代へ行き未来を変えること…。 シュワルツェネッガーの代表作にて、『タイタニック』『アバター』のジェームズ・キャメロン監督の出世作『ターミネーター』の第一弾。 突然の光とともに、2029年の未来から1984年の現代に殺人マシーン「ターミネーターT–800」が送り込まれてきた。 彼の使命はサラ・コナーという女性を抹殺すること。 次々と同姓同名の女性が殺害されていくなか、遂に女子大生サラの前にもターミネーターが出現する。 銃を乱射され逃げ惑うサラだったが、そこに現れたカイル・リースに救われる。 実はカイルは、サラを守るために未来から送り込まれてきた人間だったのだ。 カイルから聞かされる衝撃の未来と、これからの運命に慄くサラ。 そして逃亡する2人をジワジワと追い詰めていくターミネーター。 未来では一体何が起こっているのか?そしてサラの運命とは!?
将来人類の指導者となる人間の母、サラコナーを抹殺するため、未来から殺戮兵器としてターミネーターが送りこまれたあの戦いの10年後。スカイネットと人類の戦争が始まる1997年まであと数年となっていました。スカイネットを生み出すきっかけとなるサイバーダイン社を襲ったサラは精神病患者として警察病棟に収容され、息子のジョンは養父母のもとで暮らしながら非行に走る日々。そんなある日、ふたたび未来から2体のターミネーターがジョンのもとに送り込まれます。1体はジョンとサラを殺害するためにスカイネットが送った最新のターミネーター「T-1000」。もう一体はかつてサラを襲い、現在は人間の味方としてプログラムを書き換えられたT-800。サラとジョンを守るようプログラミングされたT-800を未来から送ってきたのは、人類の指導者となったジョン本人です。T-1000に襲われたところをT-800に助けられたジョンは、母親が話していた「ターミネーターや未来について」が事実と知ります。そしてT-800とともにサラが収容されている病棟へと向かい…はたしてジョンとT-800はサラを、世界を、救えるのでしょうか⁉
未来の「人類抵抗軍」リーダー、ジョン・コナーの前に再び殺人マシーンが送り込まれる! 今度の敵は女性型殺人マシーンT–X。これまでとはまったく違う結末を、あなたはどう感じる? アーノルド・シュワルツェネッガー以外のキャストと製作陣を入れ替えて臨んだ意欲作。 1997年8月29日。核戦争が起こるとされた「審判の日」。 しかしその10年前、ジョン・コナーたちが核戦争を引き起こす人工知能「スカイネット」の元となった技術を葬ったお陰で世界は平和だった。 しかし、再び未来からジョンたちを狙うスカイネットの殺人マシーンT–Xと、ジョンを守るT–850が出現する。 あの時スカイネットの誕生は阻止したはずなのになぜ…? T–Xの襲撃を受けるなか、ジョンはT–850から、スカイネットはすでに誕生しており、このままでは核戦争も起こってしまう、という絶望的な事実を知らされる。 幼馴染みのケイトをも巻き込み、逃走を図るジョン。果たしてジョンは再び核戦争を止められるのか?
『ターミネーター』シリーズで初めて未来が舞台となった作品。タイムトラベルの要素はなく、人類のほとんどが絶滅した「審判の日」以降のストーリーが描かれる。そのため、過去シリーズとは異なった作風で、キャストも一新された。ジョン・コナー役を務めたのは、『ダークナイト』でバットマンを演じたクリスチャン・ベール。シリーズの顔ともいえる、アーノルド・シュワルツェネッガーは出演していないが、CG合成により顔のみが登場する。スカイネットの核攻撃を受け、人類のほとんどが死滅した近未来。スカイネットは人間そっくりな新型のターミネーターを開発し、人類を滅亡させようと画策していた。一方、人類の「救世主」になっていたジョン・コナー(クリスチャン・ベール)は、スカイネットの研究施設へと潜入する。別の場所では、「審判の日」以前に死刑が執行されていた、マーカス・ライト(サム・ワーシントン)が目を覚ます。彼には記憶がなく、なぜ自分が未来の世界で目覚めたのかも理解ができなかった。マーカスは偶然出会った少年、カイル・リース(アントン・イェルチン)と荒野を旅することになるが…。
『ターミネーター』シリーズの第5作目。賛否両論となった前作の設定は完全にリセットされており、新たなシリーズの出発点となった作品である。また、政治活動のため第一線から退いていた、アーノルド・シュワルツェネッガーのシリーズ復帰作となった。シュワルツェネッガー以外のキャストは一新されており、ジョン・コナー役にジェイソン・クラークが、サラ・コナー役にエミリア・クラークが起用された。また、2作目にも登場した液体金属製のターミネーター「T-1000」は、イ・ビョンホンが演じている。人類と機械が戦っている近未来。人類の勝利はほぼ確実となったが、機械軍はタイムマシンを作り出し、人類側のリーダーであるジョン・コナー(ジェイソン・クラーク)の存在を抹消しようとする。ジョンは機械の計画を防ぐため、自分の父親となる運命のカイル・リース(ジェイ・コートニー)を過去に送りこんだ。しかしタイムスリップした先の過去は、カイルの知る歴史とは大きく異なっていた。一般人だったはずのジョンの母・サラ・コナー(エミリア・クラーク)は戦士になっており、T-800型ターミネーター(アーノルド・シュワルツェネッガー)と行動していたのだ。カイルは戸惑うが、サラに導かれるまま、歴史を変えるための戦いに巻きこまれていく。
『ターミネーター4」の2年前に何があったのか!その全貌が明らかに!約75分に及ぶ新たな6つのエピソードを完全収録!『ターミネーター4」のオープニングへとつながるアクション満載のオリジナル・ストーリー! No Rating (C) 2009 Halcyon Games, LLC. (C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
時代は変わった、運命はどうだ―1984年にジェームズ・キャメロン監督、主演・アーノルド・シュワルツェネッガーで製作・公開された『ターミネーター』。続編となるシリーズ第2作品『ターミネーター2』が1991年に監督・主演とも第1作と同じ布陣で公開。それ以降も、『ターミネーター新起動/ジェネシス』 (2015年)など続編がたびたび製作されてきた「ターミネーター」シリーズ。今作は『ターミネーター2』の"正統な続編”としてシリーズの生みの親であるジェームズ・キャメロンが製作に参加し、シリーズを通しサラ・コナー役を務めてきたリンダ・ハミルトンが再登板することが話題に。超ド級のアクションと胸を打つドラマ、人類の新たな運命を見逃すな!メキシコシティにある自動車工場に勤務する21歳の女性ダニー・ラモスと弟のミゲルの前に、未来から送り込まれた最新型ターミネーター「REV-9」が突如現れる。「REV-9」はダニーらに襲いかかるのだが、そこへ「REV-9」と同じく未来から送り込まれてきた強化型兵士のグレースが現れ、ダニーらを守るのだった。逃げるダニーたちを執拗に追いかける「REV-9」をハイウェイで待ち構えるひとりの女性がいた。その女性は宿敵ターミネーターと死闘を繰り広げてきたサラ・コナーだった。サラは「REV-9」と死闘を繰り広げ、「アイルビーバック」と言って、その場を去って行った。
知的障害を抱える青年とアメフト部コーチの友情を描いたヒューマンドラマ アメリカのスポーツ専門誌に掲載された実話にもとづく、爽やかに泣ける感動作。オスカー俳優、キューバ・グッディング・Jr.やエド・ハリスら演技派俳優たちが好演。 フットボール部のコーチ・ジョーンズは、グラウンドのそばでよく見かける知的障害を抱える青年にチームの世話係を頼む。音楽好きでラジオを手放さない彼は、「ラジオ」というニックネームで呼ばれ人気者になる。だが、彼の存在を快く思わない人たちがいて…。
人食い砂が人々に襲いかかる!新感覚サバイバルパニック サメ、ピラニアを上回る、ビーチそのものが人間を襲うという規格外のストーリー。『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』のVFXスタッフによるクリーチャー造形に注目だ。 ビーチパーティを楽しんだ若者たち。翌朝、1人が砂浜に降りると、地中から現れた無数の触手に体を切り刻まれてしまう。何と、ビーチそのものが肉食性の怪物と化していたのだ。何とか生き残った6人は、砂浜に体を触れないようにして脱出を図るが…。
引退した伝説のギャングと若者ギャングが復讐の応酬を繰り広げるクライム・アクション イアン・オギルビー、スティーヴン・バーコフ、ジェームズ・コスモら平均年齢70歳を超えるキャストたちが披露した、スマートでいぶし銀なアクションに魅了される。 かつて、ロンドンで伝説のギャングとして名をとどろかせていた兄弟・リッチーとチャーリー。ある日、若者ギャングにレイプされている女性を助けたチャーリーが、返り討ちに遭い殺されてしまう。訃報を聞いたリッチーは、かつてのギャング仲間を集め…。
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欲望に身を任せる男女の愛と孤独を描いたエロティックドラマ ベルナルド・ベルトルッチ監督が弱冠30歳で撮り上げた傑作。世界でセンセーションを巻き起こした大胆な性描写は必見。マーロン・ブランドが人生に絶望した男を熱演した。 冬のパリ。中年男のポールは、アパートの空き部屋で偶然出会った若い娘・ジャンヌをいきなり犯す。だがふたりは行為が終わった後、何事もなかったかのように別れていった。その後も空き部屋で会うようになったふたりは、互いの肉体に溺れていくが…。
本国・フランスで大ヒット記録したハイテンションアドベンチャー! ダメ男たちの南国珍道中をPOV方式で描いた話題作。実在する洞窟や森でのサバイバルは、本当に秘境を旅しているかのよう。スタントなしの体を張ったアクションにも注目。 恋人・ソニアの父親が経営する高級リゾートホテルに友人たちと訪れたフランク。彼はこの旅をきっかけに父親に認められ、ソニアにプロポーズしようと計画していた。しかし楽しいバカンスも束の間、ソニアの祖母・ヨランドの世話を押し付けられてしまい…。
1970年代のアメリカ・ブルックリンにおける実話をベースに、育児放棄されたダウン症の男の子を、ゲイカップルが周囲の偏見や司法と闘いながら親権を獲得しようとするヒューマンドラマ。本国では数々の賞を受賞し、ここ日本でもミニシアター系の作品としては異例のヒットを記録した。 舞台は1979年のカリフォルニア。シンガーを目指して、場末のクラブでショーダンサーとして働くゲイのルディ。たまたまお店にやってきた弁護士のポールと意気投合する。 ある日、ルディが住むアパートの隣の部屋でダウン症の男の子を発見する。彼の名前はマルコ。母親が薬物使用で拘留中のため、マルコは児童家庭局の人間に施設へ連れて行かれてしまう。マルコを合法的に引き取るためにポールの司法的な協力も得て、母親の服役中はルディがマルコの親代りをすることになる。 3人は幸せな家庭を築き始めるが、ゲイのカップルという差別ゆえにマルコは家庭局に連れ戻され、ポールは解雇されてしまう。マルコを取り戻すために、2人は勝ち目のない裁判に挑むことを決意する。
今作は人種差別が根深かった60年代アメリカを舞台に、黒人メイドと白人たちの関係を描いた作品である。当時のアメリカ南部の生活、人種差別意識が忠実に再現され、2011年でもっとも評価された映画のひとつとなった。主演を務めたのは、エマ・ストーンとヴィオラ・デイヴィスのふたり。特にヴィオラ・デイヴィスの演技は高く評価され、アカデミー賞にノミネートされた。そのほかにもオクタヴィア・スペンサー、ジェシカ・チャステインらが出演している。黒人と白人の主従関係が明確であった、アメリカ南部の町ジャクソン。そこに住む人々は、黒人メイドの存在が当たり前であった。しかし、久しぶりに故郷に戻ってきたスキーター(エマ・ストーン)は、黒人と白人の関係に違和感を感じはじめる。そこで、ライター志望でもあった彼女は、黒人メイドたちにインタビューをおこなうことを思いつく。さっそく取材を開始するスキーターだったが、メイドたちは世間体を気にして、取材に応じてはくれず…。
2万年前の氷河期を舞台に、少年と狼の友情を描いたサバイバルアドベンチャー 世界遺産・ダイナソール州立公園でロケを行い、さらに2年をかけてオリジナルの言語を創作。その圧倒的なスケールとリアリティが、説得力のある世界観を生み出している。 2万年前、氷河期時代のヨーロッパ。心優しき少年・ケダは首長である父・タウらと初めての狩りに出る。だが、長く険しい道のりを越えて目的地に着いた矢先、バイソンに襲われて崖から落下。痛みと寒さで目を覚ましたタウは、自分が1人取り残されたと知り…。
「衝撃度200%」レイプ・リベンジ・スリラー作品。2015年に公開されたスペイン映画で原題は『THE CORPSE OF ANNA FRITZ(アナ・フリッツの死体)』で、アナ・フリッツ役には女優アルバ・リバスで、「美しき死体」を見事に演じた。真夜中の遺体安置所(モルグ)で男たちは美しすぎる死体を前に欲望がうごめき暴走する。そして、禁断の”行為”が呼び覚ました狂気の結末とは? 人気女優アナ・フリッツが自宅の浴室で謎の死を遂げる。アナの遺体は病院へと運び込まれるが、病院の看護師パウは自身が勤務する病院へアナ遺体が運び込まれたこと知り、アナの写真を撮り、悪友であるイバンとハビに送信する。イバンはアナをどうしても見たいと言い病院へやってくる。パウは「誰か来ても、お前たちは迷い込んだことにする」という条件でふたりを遺体安置所へ案内する。そこには死んだとは思えない、美しいアナの遺体があった。イバンは彼女の美しさに我慢できず死姦すると言いだし、パウも同調する。しかし、パウが死姦している途中で死んでいたはずのアナが蘇生してしまい…。
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2018月9月25日~2020月10月19日
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